シングルスで日本代表! 育ててくれた卓球教室に恩返しを
張本智和選手をパートナーに全日本卓球選手権制覇
木造勇人選手(愛知県出身)は愛知工業大学3年生で、Tリーグの琉球アスティーダに所属しています。2019年の全日本卓球選手権のダブルスで張本智和選手とペアを組んで優勝し、ハンガリーのブダペストで行なわれた世界選手権に日本代表として出場しました。愛知工業大学名電高校時代にはシングルスだけでなくダブルスも重視してトレーニングに取り組み、その努力が初めての日本代表につながりました。
美崎クラブのおかげで卓球を続ける今がある
少子化の影響で競技人口が減ることに悩むスポーツが多い中、卓球に限れば10年前よりメディア露出も登録選手数も増え、2年前からはTリーグも始まりました。「選手としては今後さらに注目を高め、卓球の競技人口を増やしていきたいところです」と木造選手。そのようなタイミングだからこそ、卓球をこれから始めるという人たちの受け皿となる地域の卓球教室をフォローしていきたいと語っています。
木造選手の両親はともに卓球選手ではありませんでした。その自分が卓球選手として日本代表入りをめざせるまでになれたのは、小学生の時に美崎クラブで楽しく卓球をやれたことと関係があると木造選手自身も感じています。
「美崎クラブは強い卓球選手をめざして県内外から小学生たちが集まってきます。ひとりでも多くの子どもが卓球を続け、いつか美崎クラブ出身選手同士として試合ができたらうれしいです」
小学校の先生のサプライズがうれしかった
木造選手が卓球を本格的に始めたのは小学1年生の時。美崎クラブに週6日は通っていました。コーチと1時間マンツーマンで学び、その後に2~3時間、クラブの全体練習に参加するのが当時の日課。平日なら帰宅は夜9時ごろ。そこから学校の宿題や勉強をしていました。コーチにはよく怒られましたが、「日本代表になりたい」という夢があったので苦しいと思うことはありませんでした。
小学生の時の木造選手
コーチや家族のサポートの中で、全日本卓球選手権バンビの部(小学1・2年生)準優勝、カブの部(小学3・4年生)優勝、ホープス(小学5・6年生)で準優勝と結果を残せました。学校に行くと知らぬ間に先生が大会の写真を教室に掲示して祝福してくれたことは、今もよく覚えています。普段卓球を見ていない人にも応援してもらえていることが伝わり、とてもうれしく、次も頑張ろうと思えました。
木造選手は2016年より明治安田生命の支援を受けていますが、支援制度は2020年より「地元で頑張るアスリートが応援される場をつくりたい」という趣旨が加わり、「地元アスリート応援プログラム」へと生まれ変わりました。小さいころから地元・愛知を拠点に活動している木造選手は地元を感じられるこの制度に賛同し、引き続き参加することを決めました。
2021年1月の全日本で結果を出し、世界へ
ダブルスでナショナルチーム入りを果たした一方で、シングルスではまだ日本代表入りができていません。そのために2021年1月11~17日に開催される全日本卓球選手権ではシングルスで今までの最高成績3位を超える成績、最低でも決勝進出を目標にしています。全日本選手権の結果は世界ランキングや国際大会出場に直結するため、卓球選手として大変重要です。2020年は新型コロナウイルスの影響もあり、大会出場や遠征も例年通りとはいきませんでしたが、いい練習を積めていることもあり、大会を心から待ち望んでいます。
卓球の本当の見どころはサーブシーン
改めて卓球の面白さを木造選手にたずねました。
「卓球といえば激しいラリーが見せ場だと感じる方も多いと思います。でも私のオススメはサーブシーンです。サーブは唯一といっていいくらい、選手たちが考え抜いて打てる場面です。選手たちがどのような意図をもって打つのか、想像すると楽しいと思います。ダブルスも面白いです。ダブルスは選手個々の能力だけでなく、ふたりのプレースタイルの相性がチームの力を何倍にもします。それぞれの選手の個性もよく出ると思うので、そこにも注目すると観戦の楽しさが増すと思います」
写真提供・ニッタクニュース
コロナ禍の影響もあり、11月17日開幕のTリーグに続き2021年1月の全日本選手権でも、無観客での実施が予定されています。それでも大会が限られている中だからこそ、選手たちがその舞台に寄せる思いは大きいです。
「テレビやインターネットを通して、ぜひ色々な選手の試合を見てください。表情やしぐさまではっきりと見えるかもしれません。きっと気になる選手がでてきます」
今回のクラウドファンディングで集まった支援金は、選手として育ててくれた地元・愛知県への恩返しとして、自身も通っていた一宮市にある美崎クラブのために使いたいと考えています。美崎クラブで頑張る未来のアスリートたちのために用具を購入し、寄付します。
(取材・制作:4years.編集部)
シングルスで日本代表! 育ててくれた卓球教室に恩返しを
張本智和選手をパートナーに全日本卓球選手権制覇
木造勇人選手(愛知県出身)は愛知工業大学3年生で、Tリーグの琉球アスティーダに所属しています。2019年の全日本卓球選手権のダブルスで張本智和選手とペアを組んで優勝し、ハンガリーのブダペストで行なわれた世界選手権に日本代表として出場しました。愛知工業大学名電高校時代にはシングルスだけでなくダブルスも重視してトレーニングに取り組み、その努力が初めての日本代表につながりました。
美崎クラブのおかげで卓球を続ける今がある
少子化の影響で競技人口が減ることに悩むスポーツが多い中、卓球に限れば10年前よりメディア露出も登録選手数も増え、2年前からはTリーグも始まりました。「選手としては今後さらに注目を高め、卓球の競技人口を増やしていきたいところです」と木造選手。そのようなタイミングだからこそ、卓球をこれから始めるという人たちの受け皿となる地域の卓球教室をフォローしていきたいと語っています。
木造選手の両親はともに卓球選手ではありませんでした。その自分が卓球選手として日本代表入りをめざせるまでになれたのは、小学生の時に美崎クラブで楽しく卓球をやれたことと関係があると木造選手自身も感じています。
「美崎クラブは強い卓球選手をめざして県内外から小学生たちが集まってきます。ひとりでも多くの子どもが卓球を続け、いつか美崎クラブ出身選手同士として試合ができたらうれしいです」
小学校の先生のサプライズがうれしかった
木造選手が卓球を本格的に始めたのは小学1年生の時。美崎クラブに週6日は通っていました。コーチと1時間マンツーマンで学び、その後に2~3時間、クラブの全体練習に参加するのが当時の日課。平日なら帰宅は夜9時ごろ。そこから学校の宿題や勉強をしていました。コーチにはよく怒られましたが、「日本代表になりたい」という夢があったので苦しいと思うことはありませんでした。
小学生の時の木造選手
コーチや家族のサポートの中で、全日本卓球選手権バンビの部(小学1・2年生)準優勝、カブの部(小学3・4年生)優勝、ホープス(小学5・6年生)で準優勝と結果を残せました。学校に行くと知らぬ間に先生が大会の写真を教室に掲示して祝福してくれたことは、今もよく覚えています。普段卓球を見ていない人にも応援してもらえていることが伝わり、とてもうれしく、次も頑張ろうと思えました。
木造選手は2016年より明治安田生命の支援を受けていますが、支援制度は2020年より「地元で頑張るアスリートが応援される場をつくりたい」という趣旨が加わり、「地元アスリート応援プログラム」へと生まれ変わりました。小さいころから地元・愛知を拠点に活動している木造選手は地元を感じられるこの制度に賛同し、引き続き参加することを決めました。
2021年1月の全日本で結果を出し、世界へ
ダブルスでナショナルチーム入りを果たした一方で、シングルスではまだ日本代表入りができていません。そのために2021年1月11~17日に開催される全日本卓球選手権ではシングルスで今までの最高成績3位を超える成績、最低でも決勝進出を目標にしています。全日本選手権の結果は世界ランキングや国際大会出場に直結するため、卓球選手として大変重要です。2020年は新型コロナウイルスの影響もあり、大会出場や遠征も例年通りとはいきませんでしたが、いい練習を積めていることもあり、大会を心から待ち望んでいます。
卓球の本当の見どころはサーブシーン
改めて卓球の面白さを木造選手にたずねました。
「卓球といえば激しいラリーが見せ場だと感じる方も多いと思います。でも私のオススメはサーブシーンです。サーブは唯一といっていいくらい、選手たちが考え抜いて打てる場面です。選手たちがどのような意図をもって打つのか、想像すると楽しいと思います。ダブルスも面白いです。ダブルスは選手個々の能力だけでなく、ふたりのプレースタイルの相性がチームの力を何倍にもします。それぞれの選手の個性もよく出ると思うので、そこにも注目すると観戦の楽しさが増すと思います」
写真提供・ニッタクニュース
コロナ禍の影響もあり、11月17日開幕のTリーグに続き2021年1月の全日本選手権でも、無観客での実施が予定されています。それでも大会が限られている中だからこそ、選手たちがその舞台に寄せる思いは大きいです。
「テレビやインターネットを通して、ぜひ色々な選手の試合を見てください。表情やしぐさまではっきりと見えるかもしれません。きっと気になる選手がでてきます」
今回のクラウドファンディングで集まった支援金は、選手として育ててくれた地元・愛知県への恩返しとして、自身も通っていた一宮市にある美崎クラブのために使いたいと考えています。美崎クラブで頑張る未来のアスリートたちのために用具を購入し、寄付します。
(取材・制作:4years.編集部)
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活動報告
2
支援者
12
シングルスで日本代表! 育ててくれた卓球教室に恩返しを 張本智和選手をパートナーに全日本卓球選手権制覇 木造勇人選手(愛知県出身)は愛知工業大学3年生で、Tリーグの琉球アスティーダに所属しています。2019年の全日本卓球選手権のダブルスで張本智和選手とペアを組んで優勝し、ハンガリーのブダペストで行なわれた世界選手権に日本代表として出場しました。愛知工業大学名電高校時代にはシングルスだけでなくダブルスも重視してトレーニングに取り組み、その努力が初めての日本代表につながりました。 美崎クラブのおかげで卓球を続ける今がある 少子化の影響で競技人口が減ることに悩むスポーツが多い中、卓球に限れば10年前よりメディア露出も登録選手数も増え、2年前からはTリーグも始まりました。「選手としては今後さらに注目を高め、卓球の競技人口を増やしていきたいところです」と木造選手。そのようなタイミングだからこそ、卓球をこれから始めるという人たちの受け皿となる地域の卓球教室をフォローしていきたいと語っています。 木造選手の両親はともに卓球選手ではありませんでした。その自分が卓球選手として日本代表入りをめざせるまでになれたのは、小学生の時に美崎クラブで楽しく卓球をやれたことと関係があると木造選手自身も感じています。 「美崎クラブは強い卓球選手をめざして県内外から小学生たちが集まってきます。ひとりでも多くの子どもが卓球を続け、いつか美崎クラブ出身選手同士として試合ができたらうれしいです」 小学校の先生のサプライズがうれしかった 木造選手が卓球を本格的に始めたのは小学1年生の時。美崎クラブに週6日は通っていました。コーチと1時間マンツーマンで学び、その後に2~3時間、クラブの全体練習に参加するのが当時の日課。平日なら帰宅は夜9時ごろ。そこから学校の宿題や勉強をしていました。コーチにはよく怒られましたが、「日本代表になりたい」という夢があったので苦しいと思うことはありませんでした。 小学生の時の木造選手 コーチや家族のサポートの中で、全日本卓球選手権バンビの部(小学1・2年生)準優勝、カブの部(小学3・4年生)優勝、ホープス(小学5・6年生)で準優勝と結果を残せました。学校に行くと知らぬ間に先生が大会の写真を教室に掲示して祝福してくれたことは、今もよく覚えています。普段卓球を見ていない人にも応援してもらえていることが伝わり、とてもうれしく、次も頑張ろうと思えました。 木造選手は2016年より明治安田生命の支援を受けていますが、支援制度は2020年より「地元で頑張るアスリートが応援される場をつくりたい」という趣旨が加わり、「地元アスリート応援プログラム」へと生まれ変わりました。小さいころから地元・愛知を拠点に活動している木造選手は地元を感じられるこの制度に賛同し、引き続き参加することを決めました。 2021年1月の全日本で結果を出し、世界へ ダブルスでナショナルチーム入りを果たした一方で、シングルスではまだ日本代表入りができていません。そのために2021年1月11~17日に開催される全日本卓球選手権ではシングルスで今までの最高成績3位を超える成績、最低でも決勝進出を目標にしています。全日本選手権の結果は世界ランキングや国際大会出場に直結するため、卓球選手として大変重要です。2020年は新型コロナウイルスの影響もあり、大会出場や遠征も例年通りとはいきませんでしたが、いい練習を積めていることもあり、大会を心から待ち望んでいます。 卓球の本当の見どころはサーブシーン 改めて卓球の面白さを木造選手にたずねました。 「卓球といえば激しいラリーが見せ場だと感じる方も多いと思います。でも私のオススメはサーブシーンです。サーブは唯一といっていいくらい、選手たちが考え抜いて打てる場面です。選手たちがどのような意図をもって打つのか、想像すると楽しいと思います。ダブルスも面白いです。ダブルスは選手個々の能力だけでなく、ふたりのプレースタイルの相性がチームの力を何倍にもします。それぞれの選手の個性もよく出ると思うので、そこにも注目すると観戦の楽しさが増すと思います」 写真提供・ニッタクニュース コロナ禍の影響もあり、11月17日開幕のTリーグに続き2021年1月の全日本選手権でも、無観客での実施が予定されています。それでも大会が限られている中だからこそ、選手たちがその舞台に寄せる思いは大きいです。 「テレビやインターネットを通して、ぜひ色々な選手の試合を見てください。表情やしぐさまではっきりと見えるかもしれません。きっと気になる選手がでてきます」 今回のクラウドファンディングで集まった支援金は、選手として育ててくれた地元・愛知県への恩返しとして、自身も通っていた一宮市にある美崎クラブのために使いたいと考えています。美崎クラブで頑張る未来のアスリートたちのために用具を購入し、寄付します。 (取材・制作:4years.編集部)
シングルスで日本代表! 育ててくれた卓球教室に恩返しを
張本智和選手をパートナーに全日本卓球選手権制覇
木造勇人選手(愛知県出身)は愛知工業大学3年生で、Tリーグの琉球アスティーダに所属しています。2019年の全日本卓球選手権のダブルスで張本智和選手とペアを組んで優勝し、ハンガリーのブダペストで行なわれた世界選手権に日本代表として出場しました。愛知工業大学名電高校時代にはシングルスだけでなくダブルスも重視してトレーニングに取り組み、その努力が初めての日本代表につながりました。
美崎クラブのおかげで卓球を続ける今がある
少子化の影響で競技人口が減ることに悩むスポーツが多い中、卓球に限れば10年前よりメディア露出も登録選手数も増え、2年前からはTリーグも始まりました。「選手としては今後さらに注目を高め、卓球の競技人口を増やしていきたいところです」と木造選手。そのようなタイミングだからこそ、卓球をこれから始めるという人たちの受け皿となる地域の卓球教室をフォローしていきたいと語っています。
木造選手の両親はともに卓球選手ではありませんでした。その自分が卓球選手として日本代表入りをめざせるまでになれたのは、小学生の時に美崎クラブで楽しく卓球をやれたことと関係があると木造選手自身も感じています。
「美崎クラブは強い卓球選手をめざして県内外から小学生たちが集まってきます。ひとりでも多くの子どもが卓球を続け、いつか美崎クラブ出身選手同士として試合ができたらうれしいです」
小学校の先生のサプライズがうれしかった
木造選手が卓球を本格的に始めたのは小学1年生の時。美崎クラブに週6日は通っていました。コーチと1時間マンツーマンで学び、その後に2~3時間、クラブの全体練習に参加するのが当時の日課。平日なら帰宅は夜9時ごろ。そこから学校の宿題や勉強をしていました。コーチにはよく怒られましたが、「日本代表になりたい」という夢があったので苦しいと思うことはありませんでした。
コーチや家族のサポートの中で、全日本卓球選手権バンビの部(小学1・2年生)準優勝、カブの部(小学3・4年生)優勝、ホープス(小学5・6年生)で準優勝と結果を残せました。学校に行くと知らぬ間に先生が大会の写真を教室に掲示して祝福してくれたことは、今もよく覚えています。普段卓球を見ていない人にも応援してもらえていることが伝わり、とてもうれしく、次も頑張ろうと思えました。
木造選手は2016年より明治安田生命の支援を受けていますが、支援制度は2020年より「地元で頑張るアスリートが応援される場をつくりたい」という趣旨が加わり、「地元アスリート応援プログラム」へと生まれ変わりました。小さいころから地元・愛知を拠点に活動している木造選手は地元を感じられるこの制度に賛同し、引き続き参加することを決めました。
2021年1月の全日本で結果を出し、世界へ
ダブルスでナショナルチーム入りを果たした一方で、シングルスではまだ日本代表入りができていません。そのために2021年1月11~17日に開催される全日本卓球選手権ではシングルスで今までの最高成績3位を超える成績、最低でも決勝進出を目標にしています。全日本選手権の結果は世界ランキングや国際大会出場に直結するため、卓球選手として大変重要です。2020年は新型コロナウイルスの影響もあり、大会出場や遠征も例年通りとはいきませんでしたが、いい練習を積めていることもあり、大会を心から待ち望んでいます。
卓球の本当の見どころはサーブシーン
改めて卓球の面白さを木造選手にたずねました。
「卓球といえば激しいラリーが見せ場だと感じる方も多いと思います。でも私のオススメはサーブシーンです。サーブは唯一といっていいくらい、選手たちが考え抜いて打てる場面です。選手たちがどのような意図をもって打つのか、想像すると楽しいと思います。ダブルスも面白いです。ダブルスは選手個々の能力だけでなく、ふたりのプレースタイルの相性がチームの力を何倍にもします。それぞれの選手の個性もよく出ると思うので、そこにも注目すると観戦の楽しさが増すと思います」
コロナ禍の影響もあり、11月17日開幕のTリーグに続き2021年1月の全日本選手権でも、無観客での実施が予定されています。それでも大会が限られている中だからこそ、選手たちがその舞台に寄せる思いは大きいです。
「テレビやインターネットを通して、ぜひ色々な選手の試合を見てください。表情やしぐさまではっきりと見えるかもしれません。きっと気になる選手がでてきます」
今回のクラウドファンディングで集まった支援金は、選手として育ててくれた地元・愛知県への恩返しとして、自身も通っていた一宮市にある美崎クラブのために使いたいと考えています。美崎クラブで頑張る未来のアスリートたちのために用具を購入し、寄付します。
(取材・制作:4years.編集部)
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最新のプロジェクト情報をお届けします。
支援者
12人
残り期間
35日
集まっている金額
68,000円
目標金額:300,000円
達成率22%
このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2021年02月28日23:59までに集まった金額がファンディングされます。
起案者
木造勇人(明治安田生命・地元アスリート応援プログラム)
当制度を通じて、出身地や活動拠点地域など、サポートを受ける「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援します。
3,000円
お礼のメール
リターン
木造勇人本人より感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りします。
支援者の数 1人
5,000円
お礼のお手紙
リターン
木造勇人本人より感謝の気持ちを込めて、お礼のお手紙をお送りします。
支援者の数 11人
お届け予定:2021年4月