映画制作を通して伝えたい、日本で浮き彫りになっている差別問題
「私たちは動物ではない。人間だ!」――この言葉を何度耳にしたことか。
現在、日本には約289万人(※)の外国人が居住しており、彼らの多くは日本人と共に生活し、社会の国際化にも寄与しています。(※出入国在留管理庁 令和2年6月末までのデータ)
しかし一方で、非人間的な外国人への政策のために、過酷な境遇に苦しむ人も多数存在します。
今年3月に、スリランカ人のウィシュマさん(33)が名古屋入管で死亡した事件をきっかけに、外国人処遇問題が急速にクローズアップされました。こうした悲劇の背景には、長年にわたる外国人差別の歴史があります。
そこで、起案者である私・高賛侑は、差別是正を求める国内外の世論の高揚に寄与するためにも、在日外国人をめぐる諸問題の歴史と現状をドキュメンタリー映画として制作したいと思います。
今回のプロジェクトでは、映画制作のための資金を募ります。
非人道的な外国人制度撤廃のために、まずは知ってほしい
日本では、古くから外国人登録証への指紋押印や就職時の国籍制限など、在日コリアンに対する差別と見受けられるような制度が存続してきました。
私は、一昨年に朝鮮学校差別に焦点を合わせたドキュメンタリー映画「アイたちの学校」(99分)を制作し、予想をはるかに上回る大きな反響を得ることができました。
他方、1980年代以後、年々急増する他の外国人(ニューカマー)に対する重大な差別事象についてはあまり広く知られていません。そのため次回作として、在日外国人に対する差別問題をテーマとする作品を制作しようと決意しました。
近年、国連を始めとする国際社会から特に強い批判を浴びているのは、次のような問題です。
◎在日コリアン;2010年に開始された高校無償化制度から朝鮮学校が除外されました。更に、19年には幼児教育・保育の無償化制度から外国人学校も除外されています。
◎オーバースティ;在留資格が失われたという理由で、本人の事情にかかわらず強制退去が命じられます。中には家族離散となるケースも少なくありません。(出典:鳥井一平著『国家と移民』等)
▲夫が強制退去され、家族離散となったペルー人女性・ネリーさんへの取材動画▲
◎技能実習制度;日本の労働力不足を補うための制度に応じて来日した技能実習生が、長時間・低賃金労働を強いられるばかりか、暴力、恋愛禁止等の人権侵害を受ける事態が頻発しています。(出典:巣内尚子著『奴隷労働』)
2018年、法務省は前年までの8年間に事故や病気などで技能実習生ら計174人が死亡したとの集計結果を開示しました。(『日経新聞』2018年12月13日付)
◎難民;日本は難民認定率が諸外国に比べて極端に低く、帰国すれば死刑・長期刑・拷問などを受ける恐れのある難民まで退去強制されようとしています。(出典:山村淳平著『難民への旅』)
◎出入国在留管理庁収容所;入管の収容所では非人間的処遇や暴力事件が頻発。今年3月、ウィシュマさんが収容所内で死亡した事件が大きく報道されましたが、実際は被収容者に対する暴言・暴行・劣悪な処遇は常態化しています。(出典:平野雄吉著『ルポ 入管』等)
病状が悪化してもまともな治療を受けられないケースも多発し、この5年間の死者は17名に達しています。(『週刊金曜日』4月16日号)
国際基準にほど遠い入管制度に対し、国連人権理事会や世界各国から強い批判が相次いでいます。
にも関わらず、政府は外国人管理を一層強化する入管法改定案を今年5月に国会で可決させようとしましたが、反対の世論が沸騰したため廃案となりました。
▲来日して難民申請した直後に父親が病死した中国人女性・ルリファさんへの取材動画▲
私は上記のような様々な境遇に陥った方たちの取材過程で、「人間として尊重してほしい」という訴えを何度も聞き、胸が詰まる思いがしました。
今回制作する映画では、外国人差別問題の過去と現状を取材することによって、真実を明らかにしたいと思っています。
そして、日本語版だけでなく英語版等も制作して世界各国での上映を目指し、差別是正を促す国際的な世論を高める運動に寄与したいと思います。
▲人権保護を求める「仮放免の会」の抗議デモ風景▲
お互いが尊重できる『多民族多文化共生社会』の実現を願って
在日の一人として民族差別に苦しんだ体験がある私は、いつの日か国籍や民族の違いを超えた多民族多文化共生社会が実現されることを夢見てきました。
以前、新聞紙上で日本人と外国人の交流に関するルポを連載した際には、お互いに「違い」を尊重しながら共生している光景を多数目にし、未来への希望を感じました。
例えば、東大阪市では様々な民族の人たちが集まる『国際交流フェスティバル』が毎年盛大に催されています。とりわけマイノリティーの生活を守るために献身的に支援するNPOなどの活動には、頭が下がる思いをしたものでした。
▲東大阪市では多民族多文化共生社会を目指す国際交流フェスティバルが毎年開催されている▲
―――ある外国人が語った言葉が脳裏に刻まれています。
『わたしたちの周囲の日本人は皆とても親切です。でも日本政府や地方自治体の外国人政策には問題が多いです。』
この言葉に象徴されるように、生活レベルで外国人と出会った人々の間では豊かな交流が育まれているにもかかわらず、公的レベルになると「短期の外国人観光客は歓迎するが、日本での定住はお断り」という考え方が根強く残っているように感じられるのです。
私は今回の作品が、望ましい多民族多文化共生社会の創造のための一助となることを願ってやみません。
ご支援の用途
ご支援金は全て映画制作と上映活動に使わせていただきます。
映画制作には多額の経費が必要なため可能な限り節約します。とはいえ作品の完成度を保障するための取材費、編集費、スタジオ利用料、DVD制作等には必要な予算を取るべきだと考えています。
上映活動については、前作の「アイたちの学校」でつちかわれた全国各地のネットワークを生かして展開していきます。また、英語版、韓国語版、できれば他の言語版も作成を進め、NGOなどを通じて国連人権委員、各国の大学、諸団体等にも上映を呼びかけていきます。
私は特定の組織等に属しているわけではないので、想いを共にする有志たちの幅広いご協力をお願いしたいです。
リターンについて
ご支援いただいた方には金額によって次のようなリターンをさせていただきます。
◎映画制作と上映活動について随時メールで報告。
◎エンドロールにお名前掲載。
◎取材したうちの重要な映像送信。
◎監督とのオンライントーク招待。
◎上映会(オンライン上映会含む)招待。
◎完成作品のDVD贈呈。
◎パンフレット贈呈。
◎前回作「アイたちの学校」(99分)DVD贈呈。
想定されるリスク
非常に緊要なテーマですので、ご支援金が目標に達するかどうかにかかわらず、映画はできるだけ早く(遅くても2022年上半期に)完成させる決意です。
但し、諸事情が変化したりご支援金が少額にとどまった場合はやむなく制作が遅れることもあることをご了承ください。
完成度を高めるためにも、制作にかかる経費の削減だけは何としても避け、納得のいく完成を目指します。
国際的な世論への呼びかけを
「アイたちの学校」を制作した時は、A-portのご支援者をはじめ多くの方々から多額のご支援をいただいたおかげで完成することができ、深く感謝しております。数々のご支援と温かい声援、本当にありがとうございました。
映画は日本全国だけでなく韓国、米国、ドイツ、オーストリアなど各国でも上映され、ツタヤやゲオでのレンタルも始まりました。こうして差別反対の声を高めるために少なからず寄与できたことは何より貴重な喜びです。
映画の持つ影響力は、想像をはるかに超えるものだと実感しました。だからこそ、今回制作する映画を通して、外国人差別制度撤廃という主旨の実現のため「共に行動しましょう」と呼びかけていきたいと思います。
▼「アイたちの学校」DVD▼
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非人道的な外国人制度撤廃のために、まずは知ってほしい 日本では、古くから外国人登録証への指紋押印や就職時の国籍制限など、在日コリアンに対する差別と見受けられるような制度が存続してきました。私は、一昨年に朝鮮学校差別に焦点を合わせたドキュメンタリー映画「アイたちの学校」(99分)を制作し、予想をはるかに上回る大きな反響を得ることができました。 他方、1980年代以後、年々急増する他の外国人(ニューカマー)に対する重大な差別事象についてはあまり広く知られていません。そのため次回作として、在日外国人に対する差別問題をテーマとする作品を制作しようと決意しました。 近年、国連を始めとする国際社会から特に強い批判を浴びているのは、次のような問題です。 お互いが尊重できる『多民族多文化共生社会』の実現を願って 在日の一人として民族差別に苦しんだ体験がある私は、いつの日か国籍や民族の違いを超えた多民族多文化共生社会が実現されることを夢見てきました。 以前、新聞紙上で日本人と外国人の交流に関するルポを連載した際には、お互いに「違い」を尊重しながら共生している光景を多数目にし、未来への希望を感じました。例えば、東大阪市では様々な民族の人たちが集まる『国際交流フェスティバル』が毎年盛大に催されています。とりわけマイノリティーの生活を守るために献身的に支援するNPOなどの活動には、頭が下がる思いをしたものでした。 ▲東大阪市では多民族多文化共生社会を目指す国際交流フェスティバルが毎年開催されている▲ ―――ある外国人が語った言葉が脳裏に刻まれています。『わたしたちの周囲の日本人は皆とても親切です。でも日本政府や地方自治体の外国人政策には問題が多いです。』 この言葉に象徴されるように、生活レベルで外国人と出会った人々の間では豊かな交流が育まれているにもかかわらず、公的レベルになると「短期の外国人観光客は歓迎するが、日本での定住はお断り」という考え方が根強く残っているように感じられるのです。 私は今回の作品が、望ましい多民族多文化共生社会の創造のための一助となることを願ってやみません。 リターンについて ご支援いただいた方には金額によって次のようなリターンをさせていただきます。 ◎映画制作と上映活動について随時メールで報告。 ◎エンドロールにお名前掲載。 ◎取材したうちの重要な映像送信。 ◎監督とのオンライントーク招待。 ◎上映会(オンライン上映会含む)招待。 ◎完成作品のDVD贈呈。 ◎パンフレット贈呈。 ◎前回作「アイたちの学校」(99分)DVD贈呈。 国際的な世論への呼びかけを 「アイたちの学校」を制作した時は、A-portのご支援者をはじめ多くの方々から多額のご支援をいただいたおかげで完成することができ、深く感謝しております。数々のご支援と温かい声援、本当にありがとうございました。映画は日本全国だけでなく韓国、米国、ドイツ、オーストリアなど各国でも上映され、ツタヤやゲオでのレンタルも始まりました。こうして差別反対の声を高めるために少なからず寄与できたことは何より貴重な喜びです。 映画の持つ影響力は、想像をはるかに超えるものだと実感しました。だからこそ、今回制作する映画を通して、外国人差別制度撤廃という主旨の実現のため「共に行動しましょう」と呼びかけていきたいと思います。 ▼「アイたちの学校」DVD▼
映画制作を通して伝えたい、日本で浮き彫りになっている差別問題
「私たちは動物ではない。人間だ!」――この言葉を何度耳にしたことか。
現在、日本には約289万人(※)の外国人が居住しており、彼らの多くは日本人と共に生活し、社会の国際化にも寄与しています。(※出入国在留管理庁 令和2年6月末までのデータ)
しかし一方で、非人間的な外国人への政策のために、過酷な境遇に苦しむ人も多数存在します。
今年3月に、スリランカ人のウィシュマさん(33)が名古屋入管で死亡した事件をきっかけに、外国人処遇問題が急速にクローズアップされました。こうした悲劇の背景には、長年にわたる外国人差別の歴史があります。
そこで、起案者である私・高賛侑は、差別是正を求める国内外の世論の高揚に寄与するためにも、在日外国人をめぐる諸問題の歴史と現状をドキュメンタリー映画として制作したいと思います。
今回のプロジェクトでは、映画制作のための資金を募ります。
非人道的な外国人制度撤廃のために、まずは知ってほしい
日本では、古くから外国人登録証への指紋押印や就職時の国籍制限など、在日コリアンに対する差別と見受けられるような制度が存続してきました。
私は、一昨年に朝鮮学校差別に焦点を合わせたドキュメンタリー映画「アイたちの学校」(99分)を制作し、予想をはるかに上回る大きな反響を得ることができました。
他方、1980年代以後、年々急増する他の外国人(ニューカマー)に対する重大な差別事象についてはあまり広く知られていません。そのため次回作として、在日外国人に対する差別問題をテーマとする作品を制作しようと決意しました。
近年、国連を始めとする国際社会から特に強い批判を浴びているのは、次のような問題です。
◎在日コリアン;2010年に開始された高校無償化制度から朝鮮学校が除外されました。更に、19年には幼児教育・保育の無償化制度から外国人学校も除外されています。
◎オーバースティ;在留資格が失われたという理由で、本人の事情にかかわらず強制退去が命じられます。中には家族離散となるケースも少なくありません。(出典:鳥井一平著『国家と移民』等)
▲夫が強制退去され、家族離散となったペルー人女性・ネリーさんへの取材動画▲
◎技能実習制度;日本の労働力不足を補うための制度に応じて来日した技能実習生が、長時間・低賃金労働を強いられるばかりか、暴力、恋愛禁止等の人権侵害を受ける事態が頻発しています。(出典:巣内尚子著『奴隷労働』)
2018年、法務省は前年までの8年間に事故や病気などで技能実習生ら計174人が死亡したとの集計結果を開示しました。(『日経新聞』2018年12月13日付)
◎難民;日本は難民認定率が諸外国に比べて極端に低く、帰国すれば死刑・長期刑・拷問などを受ける恐れのある難民まで退去強制されようとしています。(出典:山村淳平著『難民への旅』)
◎出入国在留管理庁収容所;入管の収容所では非人間的処遇や暴力事件が頻発。今年3月、ウィシュマさんが収容所内で死亡した事件が大きく報道されましたが、実際は被収容者に対する暴言・暴行・劣悪な処遇は常態化しています。(出典:平野雄吉著『ルポ 入管』等)
病状が悪化してもまともな治療を受けられないケースも多発し、この5年間の死者は17名に達しています。(『週刊金曜日』4月16日号)
国際基準にほど遠い入管制度に対し、国連人権理事会や世界各国から強い批判が相次いでいます。
にも関わらず、政府は外国人管理を一層強化する入管法改定案を今年5月に国会で可決させようとしましたが、反対の世論が沸騰したため廃案となりました。
▲来日して難民申請した直後に父親が病死した中国人女性・ルリファさんへの取材動画▲
私は上記のような様々な境遇に陥った方たちの取材過程で、「人間として尊重してほしい」という訴えを何度も聞き、胸が詰まる思いがしました。
今回制作する映画では、外国人差別問題の過去と現状を取材することによって、真実を明らかにしたいと思っています。
そして、日本語版だけでなく英語版等も制作して世界各国での上映を目指し、差別是正を促す国際的な世論を高める運動に寄与したいと思います。
▲人権保護を求める「仮放免の会」の抗議デモ風景▲
お互いが尊重できる『多民族多文化共生社会』の実現を願って
在日の一人として民族差別に苦しんだ体験がある私は、いつの日か国籍や民族の違いを超えた多民族多文化共生社会が実現されることを夢見てきました。
以前、新聞紙上で日本人と外国人の交流に関するルポを連載した際には、お互いに「違い」を尊重しながら共生している光景を多数目にし、未来への希望を感じました。
例えば、東大阪市では様々な民族の人たちが集まる『国際交流フェスティバル』が毎年盛大に催されています。とりわけマイノリティーの生活を守るために献身的に支援するNPOなどの活動には、頭が下がる思いをしたものでした。
▲東大阪市では多民族多文化共生社会を目指す国際交流フェスティバルが毎年開催されている▲
―――ある外国人が語った言葉が脳裏に刻まれています。
『わたしたちの周囲の日本人は皆とても親切です。でも日本政府や地方自治体の外国人政策には問題が多いです。』
この言葉に象徴されるように、生活レベルで外国人と出会った人々の間では豊かな交流が育まれているにもかかわらず、公的レベルになると「短期の外国人観光客は歓迎するが、日本での定住はお断り」という考え方が根強く残っているように感じられるのです。
私は今回の作品が、望ましい多民族多文化共生社会の創造のための一助となることを願ってやみません。
ご支援の用途
ご支援金は全て映画制作と上映活動に使わせていただきます。
映画制作には多額の経費が必要なため可能な限り節約します。とはいえ作品の完成度を保障するための取材費、編集費、スタジオ利用料、DVD制作等には必要な予算を取るべきだと考えています。
上映活動については、前作の「アイたちの学校」でつちかわれた全国各地のネットワークを生かして展開していきます。また、英語版、韓国語版、できれば他の言語版も作成を進め、NGOなどを通じて国連人権委員、各国の大学、諸団体等にも上映を呼びかけていきます。
私は特定の組織等に属しているわけではないので、想いを共にする有志たちの幅広いご協力をお願いしたいです。
リターンについて
ご支援いただいた方には金額によって次のようなリターンをさせていただきます。
◎映画制作と上映活動について随時メールで報告。
◎エンドロールにお名前掲載。
◎取材したうちの重要な映像送信。
◎監督とのオンライントーク招待。
◎上映会(オンライン上映会含む)招待。
◎完成作品のDVD贈呈。
◎パンフレット贈呈。
◎前回作「アイたちの学校」(99分)DVD贈呈。
想定されるリスク
非常に緊要なテーマですので、ご支援金が目標に達するかどうかにかかわらず、映画はできるだけ早く(遅くても2022年上半期に)完成させる決意です。
但し、諸事情が変化したりご支援金が少額にとどまった場合はやむなく制作が遅れることもあることをご了承ください。
完成度を高めるためにも、制作にかかる経費の削減だけは何としても避け、納得のいく完成を目指します。
国際的な世論への呼びかけを
「アイたちの学校」を制作した時は、A-portのご支援者をはじめ多くの方々から多額のご支援をいただいたおかげで完成することができ、深く感謝しております。数々のご支援と温かい声援、本当にありがとうございました。
映画は日本全国だけでなく韓国、米国、ドイツ、オーストリアなど各国でも上映され、ツタヤやゲオでのレンタルも始まりました。こうして差別反対の声を高めるために少なからず寄与できたことは何より貴重な喜びです。
映画の持つ影響力は、想像をはるかに超えるものだと実感しました。だからこそ、今回制作する映画を通して、外国人差別制度撤廃という主旨の実現のため「共に行動しましょう」と呼びかけていきたいと思います。
▼「アイたちの学校」DVD▼
支援期間終了
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支援者
200人
残り期間
0日
集まっている金額
1,986,010円
目標金額:2,000,000円
達成率99%
2021年10月07日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
高賛侑・ライフ映像ワーク
3,000円
お礼メッセージ+活動報告コース
リターン
◎お礼メッセージ
◎活動報告
支援者の数 39人
お届け予定:2022年5月
支援期間終了
5,000円
エンドロールへのお名前掲載+監督のオンライントークイベントご招待コース
リターン
◎お礼メッセージ
◎活動報告
◎エンドロールにお名前掲載
→匿名希望の方、掲載を希望されない方は、「支援申込」の回答欄に記載をお願い致します。
◎取材映像の限定配信(個別メールにてお送りします)
◎監督トークイベントへのご招待
→監督とのオンライントークにご招待します。
開催日時・開催ツールなどが決定次第、皆様にお知らせします。
支援者の数 31人
支援期間終了
7,000円
『アイたちの学校』DVD贈呈コース
リターン
◎お礼メッセージ+活動報告
◎エンドロールにお名前掲載
→匿名希望の方、掲載を希望されない方は、「支援申込」の回答欄に記載をお願い致します。
◎取材映像の限定配信(個別メールにてお送りします)
◎監督トークイベントへのご招待
→監督とのオンライントークにご招待します。
開催日時・開催ツールなどが決定次第、皆様にお知らせします。
◎「アイたちの学校」DVD1枚
支援者の数 7人
お届け予定:2022年5月
支援期間終了
10,000円
完成作品DVD贈呈+上映会コース①
リターン
◎お礼メッセージ+活動報告
◎エンドロールにお名前掲載
→匿名希望の方、掲載を希望されない方は、「支援申込」の回答欄に記載をお願い致します。
◎取材映像の限定配信(個別メールにてお送りします)
◎監督トークイベントへのご招待
→監督とのオンライントークにご招待します。
開催日時・開催ツールなどが決定次第、皆様にお知らせします。
◎「アイたちの学校」DVD1枚
◎完成作品上映会(オンライン上映会含む)にご招待します。(1支援につき1名)
→開催日時が決定次第、皆様にお知らせ致します。
◎完成作品DVD1枚贈呈
◎パンフレット1冊贈呈
支援者の数 102人
お届け予定:2022年5月
支援期間終了
20,000円
完成作品DVD贈呈+上映会コース②
リターン
◎お礼メッセージ+活動報告
◎エンドロールにお名前掲載
→匿名希望の方、掲載を希望されない方は、「支援申込」の回答欄に記載をお願い致します。
◎取材映像の限定配信(個別メールにてお送りします)
◎監督トークイベントへのご招待
→監督とのオンライントークにご招待します。
開催日時・開催ツールなどが決定次第、皆様にお知らせします。
◎「アイたちの学校」DVD1枚
◎完成作品上映会(オンライン上映会含む)にご招待します。(1支援につき2名)
→開催日時が決定次第、皆様にお知らせ致します。
◎完成作品DVD2枚贈呈
◎パンフレット2冊贈呈
支援者の数 11人
お届け予定:2022年5月
支援期間終了
30,000円
完成作品DVD贈呈+上映会コース③
リターン
◎お礼メッセージ+活動報告
◎エンドロールにお名前掲載
→匿名希望の方、掲載を希望されない方は「支援申込」の回答欄に記載をお願い致します。
◎取材映像の限定配信(個別メールにてお送りします)
◎監督トークイベントへのご招待
→監督とのオンライントークにご招待します。
開催日時・開催ツールなどが決定次第、皆様にお知らせします。
◎「アイたちの学校」DVD1枚
◎完成作品上映会(オンライン上映会含む)にご招待します。(1支援につき3名ご招待)
→開催日時が決定次第、皆様にお知らせ致します。
◎完成作品DVD3枚贈呈
◎パンフレット3冊贈呈
支援者の数 8人
お届け予定:2022年5月
支援期間終了
50,000円
完成作品DVD贈呈+上映会コース④
リターン
◎お礼メッセージ+活動報告
◎エンドロールにお名前掲載
→匿名希望の方、掲載を希望されない方は、「支援申込」の回答欄に記載をお願い致します。
◎取材映像の限定配信(個別メールにてお送りします)
◎監督トークイベントへのご招待
→監督とのオンライントークにご招待します。
開催日時・開催ツールなどが決定次第、皆様にお知らせします。
◎「アイたちの学校」DVD1枚
◎完成作品上映会(オンライン上映会含む)にご招待します。(1支援につき5名ご招待)
→開催日時が決定次第、皆様にお知らせ致します。
◎完成作品DVD5枚贈呈
◎パンフレット5冊贈呈
支援者の数 2人
お届け予定:2022年5月
支援期間終了