• 兒玉芽生(明治安田生命・地元アスリート応援プログラム2022)
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大分県のアスリート・陸上 兒玉芽生 応援プロジェクト by 明治安田生命

プロジェクトイメージ
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大舞台での経験を生かし、さらなる高みへ!アスリートとして目標にされる存在をめざす 実力をつけ、女子短距離界をリードする存在に 兒玉芽生選手は大分県出身。小学1年生のときから姉の影響で陸上のクラブチームに通うようになり、小3のときから本格的に競技に取り組みました。小学5年生で100mの全国大会で優勝すると、そこから毎年全国大会に出場。高校3年生の時には100mでインターハイと国体少年Aの2冠を達成しました。 高校卒業後は福岡大学に進学し、陸上部に入部。大学2年時の2019年には日本選手権200mで優勝、20年には日本インカレで100m、200m、100m×4リレーの3冠、日本選手権100m優勝、200m準優勝と、日本女子陸上短距離界のトップレベルの実力をつけています。2022年からはミズノ株式会社に入社。ミズノトラッククラブの所属となり、世界の舞台で戦うことをめざします。 「陸上を続けられたのは大分のおかげ」強い地元への思い 兒玉選手は地元・大分県について、「陸上をここまで続けられたのも、大分県だったからというぐらい特別な場所」と表現します。大分県では年間を通して、国体に出場できる可能性のある強化選手が集まって練習する機会が多くあります。兒玉選手も中学からその場に参加し、年上の選手や、通っている学校以外の指導者とも交流し、刺激を受けました。大会に出場した際は「チーム大分」として学校を超えて声をかけてもらうなど、常に応援を感じていました。「精神的にも、とても助けられていました」と振り返ります。 高校3年時、国体少年A100mで優勝し笑顔を見せる兒玉選手 「高校のときも、インターハイよりも国体で活躍したい、大分の関係者の人に恩返しがしたい、という思いが強かったです」という兒玉選手。明治安田生命の「地元アスリート応援プログラム」も、大分県の陸上関係者の方が教えてくれたことが応募のきっかけとなりました。 順調に実力を伸ばしてきた兒玉選手ですが、遠征費の問題などもありいまだに海外で戦った経験がありません。これから世界で活躍するためには、国内だけでなく海外の選手との試合経験も必要になってきます。今は新型コロナウイルスの影響で難しいところもありますが、陸上に集中できる環境を整えられたことで、機会があれば積極的に挑戦したいとも語ります。 世界リレーで変わった意識と大舞台での経験を糧にする 19年の5月には、横浜で開催された世界リレーに4×200mリレーで出場しました。それまで200mには苦手意識があり、100mをメインに戦っていきたいと思っていた兒玉選手ですが、この時に「200mで、世界で勝ちたい」と思うようになったといいます。「自分でも不思議なんですが、その時に苦手意識がなくなりました」。そしてその年の6月に日本選手権200mでいきなりの優勝。初めての大舞台での栄冠に、「次はどこを目標にしたらいいんだろう」と目標を見失ってしまった時期もありました。 2019年の日本選手権200mで優勝。一躍短距離界の注目選手となりました そんなときにも大分の高校の先生が連絡をくれたり、福岡大の信岡沙希重コーチと話をしたりする中で、「自分のペースで頑張ってみよう」と前を向くことができました。 20年は日本選手権100mでは優勝しましたが、200mは準優勝。「100mで勝てたのは嬉しかったですが、200mで優勝をめざしていたので、悔しさのほうが上回る結果でした」といいます。21年は世界最高峰の大会に4×100mリレーの代表選手として出場。1組7着という結果で決勝には進めませんでしたが、世界の選手と渡り合った経験は今後の長いアスリート人生において、大きな財産になったと言います。「世界大会では、海外選手との大きな差を感じました。体格面でもまるで違いますし、精神的な面でもタフさが足りないと改めて自覚しました。やはり、まだまだ世界での経験が足りていないですね」 小3の頃の兒玉選手。走り始めた頃の思いを忘れずに実力を高めていきます 今後めざすのは、100mと200mで日本記録を更新すること。そして、個人種目でも世界の大舞台に立つことです。「より多く、世界での舞台を経験したいと思っていますが、そのためにも取り組むべき課題はたくさんあります。国内の試合であっても、自分の得意なレースプランに持ち込めない時に、少し踏ん張りが足りなくなってしまいます。うまくいかないときでもパニックにならないように、またどんな状況でも最大限自分の力を発揮するにはどうすればいいのかを考えながら、1本1本の練習にも取り組むようになりました」と兒玉選手。 支援に感謝し、陸上界をもっと盛り上げていけるような行動を 「昨年までも、支援をいただくことで、より陸上に打ち込める環境を作っていただきました。とても感謝しています。このプログラムに選んでよかったと思っていただけるような取り組み、活躍をしていきたいです。また、今年からは自身の活動だけではなく、地域に貢献できるようなスポーツの楽しさを伝えられるイベント等でもいただいた支援金を使用させていただきたいと考えています。競技で活躍することはもちろん、日常の振る舞いや行動も律して、アスリートとして多くの方々に元気を与えられるような、そして目標とされる選手になりたいと思っています」 自分の活躍によって、女子陸上界をさらに盛り上げたいと語る兒玉選手。地元・大分への思いを胸に、世界トップレベルをめざして挑戦は続きます。 (取材・制作:4years.編集部)

大舞台での経験を生かし、さらなる高みへ!アスリートとして目標にされる存在をめざす

実力をつけ、女子短距離界をリードする存在に

地元アスリート応援プログラム

兒玉芽生選手は大分県出身。小学1年生のときから姉の影響で陸上のクラブチームに通うようになり、小3のときから本格的に競技に取り組みました。小学5年生で100mの全国大会で優勝すると、そこから毎年全国大会に出場。高校3年生の時には100mでインターハイと国体少年Aの2冠を達成しました。

高校卒業後は福岡大学に進学し、陸上部に入部。大学2年時の2019年には日本選手権200mで優勝、20年には日本インカレで100m、200m、100m×4リレーの3冠、日本選手権100m優勝、200m準優勝と、日本女子陸上短距離界のトップレベルの実力をつけています。2022年からはミズノ株式会社に入社。ミズノトラッククラブの所属となり、世界の舞台で戦うことをめざします。


「陸上を続けられたのは大分のおかげ」強い地元への思い

兒玉選手は地元・大分県について、「陸上をここまで続けられたのも、大分県だったからというぐらい特別な場所」と表現します。大分県では年間を通して、国体に出場できる可能性のある強化選手が集まって練習する機会が多くあります。兒玉選手も中学からその場に参加し、年上の選手や、通っている学校以外の指導者とも交流し、刺激を受けました。大会に出場した際は「チーム大分」として学校を超えて声をかけてもらうなど、常に応援を感じていました。「精神的にも、とても助けられていました」と振り返ります。

高校3年時、国体少年A100mで優勝し笑顔を見せる兒玉選手


「高校のときも、インターハイよりも国体で活躍したい、大分の関係者の人に恩返しがしたい、という思いが強かったです」という兒玉選手。明治安田生命の「地元アスリート応援プログラム」も、大分県の陸上関係者の方が教えてくれたことが応募のきっかけとなりました。

順調に実力を伸ばしてきた兒玉選手ですが、遠征費の問題などもありいまだに海外で戦った経験がありません。これから世界で活躍するためには、国内だけでなく海外の選手との試合経験も必要になってきます。今は新型コロナウイルスの影響で難しいところもありますが、陸上に集中できる環境を整えられたことで、機会があれば積極的に挑戦したいとも語ります。


世界リレーで変わった意識と大舞台での経験を糧にする

19年の5月には、横浜で開催された世界リレーに4×200mリレーで出場しました。それまで200mには苦手意識があり、100mをメインに戦っていきたいと思っていた兒玉選手ですが、この時に「200mで、世界で勝ちたい」と思うようになったといいます。「自分でも不思議なんですが、その時に苦手意識がなくなりました」。そしてその年の6月に日本選手権200mでいきなりの優勝。初めての大舞台での栄冠に、「次はどこを目標にしたらいいんだろう」と目標を見失ってしまった時期もありました。

2019年の日本選手権200mで優勝。一躍短距離界の注目選手となりました


そんなときにも大分の高校の先生が連絡をくれたり、福岡大の信岡沙希重コーチと話をしたりする中で、「自分のペースで頑張ってみよう」と前を向くことができました。

20年は日本選手権100mでは優勝しましたが、200mは準優勝。「100mで勝てたのは嬉しかったですが、200mで優勝をめざしていたので、悔しさのほうが上回る結果でした」といいます。21年は世界最高峰の大会に4×100mリレーの代表選手として出場。1組7着という結果で決勝には進めませんでしたが、世界の選手と渡り合った経験は今後の長いアスリート人生において、大きな財産になったと言います。「世界大会では、海外選手との大きな差を感じました。体格面でもまるで違いますし、精神的な面でもタフさが足りないと改めて自覚しました。やはり、まだまだ世界での経験が足りていないですね」

小3の頃の兒玉選手。走り始めた頃の思いを忘れずに実力を高めていきます


今後めざすのは、100mと200mで日本記録を更新すること。そして、個人種目でも世界の大舞台に立つことです。「より多く、世界での舞台を経験したいと思っていますが、そのためにも取り組むべき課題はたくさんあります。国内の試合であっても、自分の得意なレースプランに持ち込めない時に、少し踏ん張りが足りなくなってしまいます。うまくいかないときでもパニックにならないように、またどんな状況でも最大限自分の力を発揮するにはどうすればいいのかを考えながら、1本1本の練習にも取り組むようになりました」と兒玉選手。


支援に感謝し、陸上界をもっと盛り上げていけるような行動を

「昨年までも、支援をいただくことで、より陸上に打ち込める環境を作っていただきました。とても感謝しています。このプログラムに選んでよかったと思っていただけるような取り組み、活躍をしていきたいです。また、今年からは自身の活動だけではなく、地域に貢献できるようなスポーツの楽しさを伝えられるイベント等でもいただいた支援金を使用させていただきたいと考えています。競技で活躍することはもちろん、日常の振る舞いや行動も律して、アスリートとして多くの方々に元気を与えられるような、そして目標とされる選手になりたいと思っています」

自分の活躍によって、女子陸上界をさらに盛り上げたいと語る兒玉選手。地元・大分への思いを胸に、世界トップレベルをめざして挑戦は続きます。

(取材・制作:4years.編集部)


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  • 支援者

    2

  • 残り期間

    204

  • 集まっている金額

    22,000

    目標金額:300,000

  • 達成率7%

    7%

このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2023年02月28日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

起案者

実行者イメージ

兒玉芽生(明治安田生命・地元アスリート応援プログラム2022)

明治安田生命「地元の元気プロジェクト」の ... 一環として、地元の若手アスリートを地域社会とともに応援することで、地域の一体感醸成や地域で育つ子どもたちの夢や地元愛を育むことへの貢献を目的とします。

当制度を通じて、出身地や活動拠点地域など、サポートを受ける「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援します。
  • 1,000

    お礼のメール

    リターン

      感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りします。

    支援者の数 1

  • 5,000

    お礼のお手紙+YELLS(支援アスリートの当該ブロック)

    リターン

      感謝の気持ちを込めて、お礼のお手紙、YELLS(支援アスリートの当該ブロック)をお送りします。
      ※「YELLS」は、地元アスリート応援プログラムに参加するアスリートに関する情報を、全国6ブロックごとにまとめた小冊子です。

    支援者の数 0

    お届け予定:2023年4月

  • 10,000

    サイン色紙+お礼のお手紙+YELLS(支援アスリートの当該ブロック)

    リターン

      感謝の気持ちを込めて、選手直筆のサイン色紙とお礼のお手紙、YELLS(支援アスリートの当該ブロック)をお送りします。
      ※「YELLS」は、地元アスリート応援プログラムに参加するアスリートに関する情報を、全国6ブロックごとにまとめた小冊子です。

    支援者の数 0

    お届け予定:2023年4月

  • 20,000

    サイン色紙+お礼のお手紙+オリジナルステッカー+YELLS(全ブロック)

    リターン

      感謝の気持ちを込めて、選手直筆のサイン色紙とお礼のお手紙、プロジェクトのオリジナルステッカー、YELLS(全ブロック)をお送りします。
      ※「YELLS」は、地元アスリート応援プログラムに参加するアスリートに関する情報を、全国6ブロックごとにまとめた小冊子です。

    支援者の数 1

    お届け予定:2023年4月

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