じぶんで選ぶから、特別な1冊になる!
こどもたちに、「本」と出会うきっかけを。
このプロジェクトについて
「こどもの本総選挙」は、全国の小学生に「1番好きな本」を投票してもらうイベントです。
過去2回の実施で、のべ35万人以上のこどもたちが参加。今年実施している「第3回こどもの本総選挙」でも、総勢16万人以上の小学生が投票してくれています!

こどもの本総選挙は、こどもたちの手書きの投票をひとつひとつデジタルデータ化し、集計を行っています。実は、ここにかかる費用が、こどもの本総選挙の運営にかかる費用のうち、最も大きな割合を占めているのです。
こどもたちの投票を集計するのは、こどもの本総選挙のいちばん大切な部分!
ここだけは抑えることの難しい費用です。
そして、第3回こどもの本総選挙でも、集計費用がかなり発生する見込みです。
これをまかなうのに十分な運営資金を集めることができなければ、総選挙事務局は大きな赤字を抱えることとなります。そうした状況では、今後同じ規模でこどもの本総選挙を実施するのは難しくなってしまいます。
こどもの本総選挙は、こどもたちに新しい本に出会う喜びを伝えるために行っているイベントです。
小学生のみなさんには、ぜひとも継続的にこの取り組みに参加してほしい…そう考えています!
そのためには、この取り組みに共感くださる大人のみなさまの応援が不可欠です。
このページでは「こどもの本総選挙」の取り組みについて案内していきますので、ぜひお読みいただき、ご支援を検討いただけますと幸いです!
こどもの本総選挙とは?
「こどもの本総選挙」は、全国の小学生を対象に「1番好きな本」を投票してもらう企画です。
今1番小学生に支持されている本を発表し、日本中のこどもたちに伝える――
そうすることで、こどもたちに素敵な「本」との出会い、豊かな読書体験を提供することを目指しています。
2020年に結果発表を行った「第2回こどもの本総選挙」には、25万人を越える小学生が投票しました。
芸人で芥川賞作家の又吉直樹さんをアンバサダーとして迎えた発表会ではベスト10を発表。
選ばれた10位までの本は全国の書店約3,000店舗で並べられ、1位に輝いた『ざんねんないきもの事典』をはじめ、それぞれが大きな話題になりました!
そして私たち、「NPO法人こどもの本総選挙事務局」は、こどもの本総選挙の運営を行っている団体です。
メンバーは主にこども向けの本を出版する出版社に勤める有志によって構成されています。
「すべてのこどもたちに、本と出会う喜びを」をミッションに掲げ、各メンバー普段の業務の傍ら、このこどもの本総選挙の運営にあたっています。
▼第2回結果発表の模様は、こちらからもご覧になれます!▼
こどもたちの本への思いを社会を動かすムーブメントに
私たちは、「本」がこの世の中に必要だと感じています!
出版業界にとって読者が必要だから、ということももちろんあります。
「出版不況」からの脱出にも一役買って、街の本屋さんやこの業界に貢献したいというのも本音です。
でも、もっと伝えたいのは「本」って面白いんだよ、ということ。
こどもの頃に出会った特別な「本」の思い出はその後の人生を豊かにしてくれる、そのことを私たちは知っています。
無限に広がる想像力、深淵な教養など「本」の世界から得られるものは、
これから社会や現実で起きる様々な困難に立ち向かい、たくましく、そして楽しく生きていける最大の武器になるはずです。
ただ、大人たちから読むべき本を薦めるのではなく、こどもたち自らが主体となったムーブメントで、素敵な「本」と出会って欲しい…!
「こどもの本総選挙」にはそんな想いを込めています。
「本の文化を残したい」
「自分のこどもにも、本の面白さを伝えたい」
そんな思いに共感いただける方にご支援いただければと思っています!
リターンのご案内
「オリジナルグッズセット」「特選グッズセット」について
こどもの本総選挙ではおなじみ。人気絵本作家・ヨシタケシンスケさん描き下ろしのイラストの「こどもの本総選挙オリジナルグッズ」をリターンに用意しました!
かわいいイラストたっぷりのグッズをこの機会に手に入れてはいかがでしょうか。
今回のクラウドファンディングでは、手軽な「オリジナルグッズセット」と豪華な「特選グッズセット」をご用意しています。
・オリジナルグッズセットの内容物
ノート、鉛筆3本、消しゴム、クリアファイル+クラウドファンディング限定グッズ1点
・特選グッズセットの内容物
トートバッグ、ノート、プラスチック定規、ペンケース、ぷくぷくステッカー、クリアファイル、下敷き+クラウドファンディング限定グッズ1点
<各グッズのご案内>
○トートバッグ
○ノート
○プラスチック定規
○ペンケース
○ぷくぷくステッカー
○クリアファイル
○下敷き
○鉛筆
○消しゴム
※写真の内容と一部異なる場合がございます。
※写真に掲載のグッズは、投票結果の発表にあわせて、全国の書店でも販売を予定しているものです。
クラウドファンディング限定グッズについて(2022/2/8追記)
今回のクラウドファンディング限定グッズとして、木製のしおりをご用意いたしました。
このしおりは全国の書店では販売いたしませんので、ぜひこの機会にご支援を検討いただけると幸いです。

※デザインは変更になる可能性がございます。
総選挙事務局オリジナル選書について
「第3回こどもの本総選挙」上位100冊の中から、こどもの本総選挙事務局がオリジナル選書いたします。
ご支援者様のプロフィールやご要望に沿って、本を選定いたします。
支援いただく際に、ご要望などお知らせいただけたら幸いです。
オンラインイベントについて(2022/2/8修正)
リターンコースの追加として、「こどもの本」をテーマしたオンラインイベントを準備中でしたが、諸事情により実施を見送ることにいたしました。
リターンコースの追加を楽しみにお待ちいただいていた方には、残念なお知らせとなり誠に申し訳ございません。何卒ご理解いただけますと幸いです 。
お礼のメール・Facebookグループへのご招待について
ご支援いただいたみなさまには、お礼のメールを差し上げます。あわせて、こどもの本総選挙事務局が運営するFacebookグループ「『小学生がえらぶ!"こどもの本"総選挙』おとな応援団」にもご招待いたします。
こちらは今まで本活動に協力いただいている方に参加いただいているグループで、グループに参加されている方にだけお知らせしている情報もございます。
クラウドファンディング終了後、お礼のメールの中で参加の方法をご案内させていただきます。
資金の使い道
こどもの本総選挙は、小学生のみなさんの手書きによる投票を、ひとつひとつ集計しています。
そのため、集計費用に約1000万円の費用が発生しています。
すでにご支援を決定いただいているスポンサー様や支援者のみなさまのおかげで、そのうち約800万円については、資金の見通しが立ってはいますが、まだ十分な額ではありません。
今回のクラウドファンディングで集まった資金は、残りの集計費用200万円の補填にあてさせていただきます。
具体的には以下のような内訳で資金を使わせていただく予定です。
・集計費用の補填:200万円
・リターンの準備費用+発送費等の経費:50万円
・A-port手数料:50万円
クラウドファンディングの目標を達成することで、こどもの本総選挙事務局は赤字をかかえずに、第3回こどもの本総選挙の運営を終わらせることができます。
第4回以降も続けていくには、収支のバランスの取れた運営をしていく必要があります。
こどもの本総選挙を継続的に実施していくためにも、今回の資金が必要です。
これからもこどもたちに新たな本との出会いを提供するため、ご支援をお願いします。
想定されるリスク
今回のクラウドファンディングは第3回の集計費用を募ることを目的としています。
ただし、仮に資金が集まらない場合も、集計は予定通り実施いたします。
目標未達成の場合も集計・発表は予定通り行いますが、第4回以降の実施は運営資金の都合上、難しいものになると考えています。
また、目標金額を達成することで、第4回以降の実施に大きな前進となることは間違いありませんが、実施自体を確約するものではありません。目標金額に到達しても運営上の問題で第4回の実施を延期または見送りとする可能性もあります。
当然のことではありますが、事務局メンバー一同、そのようなことのないよう、第4回以降の実現に向けて努力していきたいと考えています。
最後に~本と出会う喜びを、これからもこどもたちに~
こどもの本総選挙は、こどもたちにたくさんの本との出会いを提供するイベントです。
この取り組みが一時的なものではなく、継続的にこどもたちに寄り添えるものであってほしいというのが、私たちの願いです。
こどもたちが自分の好きな本を思い浮かべ、投票用紙にその思いを綴る……
その時間は本当にかけがえのないものだと思います。
そして自分と同じ小学生が選んだ本と出会い、また自分の好きな本が増えていく。
そんな循環が生まれていってほしいと思いながら、この活動を続けてきました。
読書を通じ、人生の豊かさを感じてきたみなさんにお願いです!
みなさんの支援があってはじめて、このこどもの本総選挙は運営が成り立ちます。
そのためにはみなさまの継続的なご支援が必要不可欠です!
はじめてこの取り組みについて知ったという方も、以前から応援くださっているという方も、どうかあらためてご支援いただけますと幸いです。
NPO法人 こどもの本総選挙事務局 メンバー
メンバーは主にこども向けの本を出版する出版社に勤める有志、17名によって構成されています。
●岡本 大(理事長)
1991年生まれ。神奈川県出身。
こどもの本総選挙では事務局長を務めています。所属はポプラ社で児童書の編集をしています。もし自分が投票できるとしたら『エルマーと16ぴきのりゅう』(ルース・スタイルス・ガネット・作/福音館書店)に一票。こどもたちが、「大人になっても忘れられない1冊」と出会うきっかけにしたいです。
●佐藤 健二(副理事長・営業担当)
1973年生まれ。北海道出身。
こどもの本総選挙では営業を担当。所属はブロンズ新社営業部です。もし自分が投票できるとしたら『あやうしズッコケ探検隊』(那須正幹・作/前川かずお・絵/ポプラ社)に一票。すべての小学生が参加してくれるイベントにしたいです!!
●山科 博司(副理事長・宣伝担当)
1977年生まれ。香川県出身。
こどもの本総選挙では宣伝広報を担当。所属はポプラ社で宣伝・広報の責任者をしています。もし自分が投票できるとしたら『大きな木』(シルヴァスタイン・著/篠崎書林)に一票。16万人を超える小学生が創るこのムーブメントを皆さんとも共有したいです。
●谷口 恵亮(営業担当)
1979年生まれ。京都府出身。
こどもの本総選挙では営業を担当。所属は高橋書店販売部です。もし自分が投票できるとしたら『ルパン対ホームズ』(モーリス・ルブラン・著/ポプラ社)に一票。こどもの本総選挙を長く続けていけるイベントとするべく、皆さまと共に更に盛り上げていきたいです。
●榎本 里香(宣伝・PR担当)
1992年生まれ、青森県出身。
こどもの本総選挙では、主にSNS運営を担当。所属はポプラ社で宣伝業務をしております。もし自分が投票できるとしたら、『モモ』(ミヒャエル・エンデ・作/大島かおり訳/岩波書店)に一票。イベントを通して、すべてのこどもたちに、たくさんの本との出会いを届け、世界を広げることができれば嬉しいです!
●井口 真帆(宣伝・PR担当)
1995年生まれ、千葉県出身。
こどもの本総選挙では、主にSNS運営を担当。所属はポプラ社で、デジタルコンテンツの開発をおこなっています。もし自分が投票できるとしたら、『ハリーポッターと賢者の石』(J.K.ローリング・作 / 松岡 佑子・訳/静山社)に一票。こどもたちが毎年の楽しみにしてくれるようなイベントにしていきたいです!
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じぶんで選ぶから、特別な1冊になる!こどもたちに、「本」と出会うきっかけを。 このプロジェクトについて「こどもの本総選挙」は、全国の小学生に「1番好きな本」を投票してもらうイベントです。過去2回の実施で、のべ35万人以上のこどもたちが参加。今年実施している「第3回こどもの本総選挙」でも、総勢16万人以上の小学生が投票してくれています! こどもの本総選挙は、こどもたちの手書きの投票をひとつひとつデジタルデータ化し、集計を行っています。実は、ここにかかる費用が、こどもの本総選挙の運営にかかる費用のうち、最も大きな割合を占めているのです。 こどもたちの投票を集計するのは、こどもの本総選挙のいちばん大切な部分! ここだけは抑えることの難しい費用です。 そして、第3回こどもの本総選挙でも、集計費用がかなり発生する見込みです。これをまかなうのに十分な運営資金を集めることができなければ、総選挙事務局は大きな赤字を抱えることとなります。そうした状況では、今後同じ規模でこどもの本総選挙を実施するのは難しくなってしまいます。 こどもの本総選挙は、こどもたちに新しい本に出会う喜びを伝えるために行っているイベントです。小学生のみなさんには、ぜひとも継続的にこの取り組みに参加してほしい…そう考えています! そのためには、この取り組みに共感くださる大人のみなさまの応援が不可欠です。このページでは「こどもの本総選挙」の取り組みについて案内していきますので、ぜひお読みいただき、ご支援を検討いただけますと幸いです! こどもの本総選挙とは?「こどもの本総選挙」は、全国の小学生を対象に「1番好きな本」を投票してもらう企画です。 今1番小学生に支持されている本を発表し、日本中のこどもたちに伝える――そうすることで、こどもたちに素敵な「本」との出会い、豊かな読書体験を提供することを目指しています。 2020年に結果発表を行った「第2回こどもの本総選挙」には、25万人を越える小学生が投票しました。芸人で芥川賞作家の又吉直樹さんをアンバサダーとして迎えた発表会ではベスト10を発表。選ばれた10位までの本は全国の書店約3,000店舗で並べられ、1位に輝いた『ざんねんないきもの事典』をはじめ、それぞれが大きな話題になりました! そして私たち、「NPO法人こどもの本総選挙事務局」は、こどもの本総選挙の運営を行っている団体です。メンバーは主にこども向けの本を出版する出版社に勤める有志によって構成されています。「すべてのこどもたちに、本と出会う喜びを」をミッションに掲げ、各メンバー普段の業務の傍ら、このこどもの本総選挙の運営にあたっています。 ▼第2回結果発表の模様は、こちらからもご覧になれます!▼ こどもたちの本への思いを社会を動かすムーブメントに私たちは、「本」がこの世の中に必要だと感じています! 出版業界にとって読者が必要だから、ということももちろんあります。「出版不況」からの脱出にも一役買って、街の本屋さんやこの業界に貢献したいというのも本音です。 でも、もっと伝えたいのは「本」って面白いんだよ、ということ。こどもの頃に出会った特別な「本」の思い出はその後の人生を豊かにしてくれる、そのことを私たちは知っています。 無限に広がる想像力、深淵な教養など「本」の世界から得られるものは、これから社会や現実で起きる様々な困難に立ち向かい、たくましく、そして楽しく生きていける最大の武器になるはずです。 ただ、大人たちから読むべき本を薦めるのではなく、こどもたち自らが主体となったムーブメントで、素敵な「本」と出会って欲しい…!「こどもの本総選挙」にはそんな想いを込めています。 「本の文化を残したい」「自分のこどもにも、本の面白さを伝えたい」 そんな思いに共感いただける方にご支援いただければと思っています! リターンのご案内 「オリジナルグッズセット」「特選グッズセット」についてこどもの本総選挙ではおなじみ。人気絵本作家・ヨシタケシンスケさん描き下ろしのイラストの「こどもの本総選挙オリジナルグッズ」をリターンに用意しました!かわいいイラストたっぷりのグッズをこの機会に手に入れてはいかがでしょうか。 今回のクラウドファンディングでは、手軽な「オリジナルグッズセット」と豪華な「特選グッズセット」をご用意しています。 ・オリジナルグッズセットの内容物ノート、鉛筆3本、消しゴム、クリアファイル+クラウドファンディング限定グッズ1点 ・特選グッズセットの内容物トートバッグ、ノート、プラスチック定規、ペンケース、ぷくぷくステッカー、クリアファイル、下敷き+クラウドファンディング限定グッズ1点 <各グッズのご案内> ○トートバッグ ○ノート ○プラスチック定規 ○ペンケース ○ぷくぷくステッカー ○クリアファイル ○下敷き ○鉛筆 ○消しゴム ※写真の内容と一部異なる場合がございます。 ※写真に掲載のグッズは、投票結果の発表にあわせて、全国の書店でも販売を予定しているものです。 クラウドファンディング限定グッズについて(2022/2/8追記) 今回のクラウドファンディング限定グッズとして、木製のしおりをご用意いたしました。このしおりは全国の書店では販売いたしませんので、ぜひこの機会にご支援を検討いただけると幸いです。※デザインは変更になる可能性がございます。総選挙事務局オリジナル選書について「第3回こどもの本総選挙」上位100冊の中から、こどもの本総選挙事務局がオリジナル選書いたします。ご支援者様のプロフィールやご要望に沿って、本を選定いたします。支援いただく際に、ご要望などお知らせいただけたら幸いです。 オンラインイベントについて(2022/2/8修正)リターンコースの追加として、「こどもの本」をテーマしたオンラインイベントを準備中でしたが、諸事情により実施を見送ることにいたしました。リターンコースの追加を楽しみにお待ちいただいていた方には、残念なお知らせとなり誠に申し訳ございません。何卒ご理解いただけますと幸いです 。 お礼のメール・Facebookグループへのご招待についてご支援いただいたみなさまには、お礼のメールを差し上げます。あわせて、こどもの本総選挙事務局が運営するFacebookグループ「『小学生がえらぶ!"こどもの本"総選挙』おとな応援団」にもご招待いたします。こちらは今まで本活動に協力いただいている方に参加いただいているグループで、グループに参加されている方にだけお知らせしている情報もございます。クラウドファンディング終了後、お礼のメールの中で参加の方法をご案内させていただきます。 資金の使い道こどもの本総選挙は、小学生のみなさんの手書きによる投票を、ひとつひとつ集計しています。そのため、集計費用に約1000万円の費用が発生しています。すでにご支援を決定いただいているスポンサー様や支援者のみなさまのおかげで、そのうち約800万円については、資金の見通しが立ってはいますが、まだ十分な額ではありません。今回のクラウドファンディングで集まった資金は、残りの集計費用200万円の補填にあてさせていただきます。 具体的には以下のような内訳で資金を使わせていただく予定です。・集計費用の補填:200万円・リターンの準備費用+発送費等の経費:50万円・A-port手数料:50万円 クラウドファンディングの目標を達成することで、こどもの本総選挙事務局は赤字をかかえずに、第3回こどもの本総選挙の運営を終わらせることができます。第4回以降も続けていくには、収支のバランスの取れた運営をしていく必要があります。こどもの本総選挙を継続的に実施していくためにも、今回の資金が必要です。 これからもこどもたちに新たな本との出会いを提供するため、ご支援をお願いします。 想定されるリスク今回のクラウドファンディングは第3回の集計費用を募ることを目的としています。ただし、仮に資金が集まらない場合も、集計は予定通り実施いたします。 目標未達成の場合も集計・発表は予定通り行いますが、第4回以降の実施は運営資金の都合上、難しいものになると考えています。 また、目標金額を達成することで、第4回以降の実施に大きな前進となることは間違いありませんが、実施自体を確約するものではありません。目標金額に到達しても運営上の問題で第4回の実施を延期または見送りとする可能性もあります。当然のことではありますが、事務局メンバー一同、そのようなことのないよう、第4回以降の実現に向けて努力していきたいと考えています。 最後に~本と出会う喜びを、これからもこどもたちに~こどもの本総選挙は、こどもたちにたくさんの本との出会いを提供するイベントです。この取り組みが一時的なものではなく、継続的にこどもたちに寄り添えるものであってほしいというのが、私たちの願いです。 こどもたちが自分の好きな本を思い浮かべ、投票用紙にその思いを綴る……その時間は本当にかけがえのないものだと思います。そして自分と同じ小学生が選んだ本と出会い、また自分の好きな本が増えていく。そんな循環が生まれていってほしいと思いながら、この活動を続けてきました。 読書を通じ、人生の豊かさを感じてきたみなさんにお願いです! みなさんの支援があってはじめて、このこどもの本総選挙は運営が成り立ちます。そのためにはみなさまの継続的なご支援が必要不可欠です!はじめてこの取り組みについて知ったという方も、以前から応援くださっているという方も、どうかあらためてご支援いただけますと幸いです。 NPO法人 こどもの本総選挙事務局 メンバーメンバーは主にこども向けの本を出版する出版社に勤める有志、17名によって構成されています。 ●岡本 大(理事長) 1991年生まれ。神奈川県出身。こどもの本総選挙では事務局長を務めています。所属はポプラ社で児童書の編集をしています。もし自分が投票できるとしたら『エルマーと16ぴきのりゅう』(ルース・スタイルス・ガネット・作/福音館書店)に一票。こどもたちが、「大人になっても忘れられない1冊」と出会うきっかけにしたいです。 ●佐藤 健二(副理事長・営業担当) 1973年生まれ。北海道出身。こどもの本総選挙では営業を担当。所属はブロンズ新社営業部です。もし自分が投票できるとしたら『あやうしズッコケ探検隊』(那須正幹・作/前川かずお・絵/ポプラ社)に一票。すべての小学生が参加してくれるイベントにしたいです!! ●山科 博司(副理事長・宣伝担当) 1977年生まれ。香川県出身。こどもの本総選挙では宣伝広報を担当。所属はポプラ社で宣伝・広報の責任者をしています。もし自分が投票できるとしたら『大きな木』(シルヴァスタイン・著/篠崎書林)に一票。16万人を超える小学生が創るこのムーブメントを皆さんとも共有したいです。 ●谷口 恵亮(営業担当) 1979年生まれ。京都府出身。こどもの本総選挙では営業を担当。所属は高橋書店販売部です。もし自分が投票できるとしたら『ルパン対ホームズ』(モーリス・ルブラン・著/ポプラ社)に一票。こどもの本総選挙を長く続けていけるイベントとするべく、皆さまと共に更に盛り上げていきたいです。 ●榎本 里香(宣伝・PR担当) 1992年生まれ、青森県出身。こどもの本総選挙では、主にSNS運営を担当。所属はポプラ社で宣伝業務をしております。もし自分が投票できるとしたら、『モモ』(ミヒャエル・エンデ・作/大島かおり訳/岩波書店)に一票。イベントを通して、すべてのこどもたちに、たくさんの本との出会いを届け、世界を広げることができれば嬉しいです! ●井口 真帆(宣伝・PR担当) 1995年生まれ、千葉県出身。こどもの本総選挙では、主にSNS運営を担当。所属はポプラ社で、デジタルコンテンツの開発をおこなっています。もし自分が投票できるとしたら、『ハリーポッターと賢者の石』(J.K.ローリング・作 / 松岡 佑子・訳/静山社)に一票。こどもたちが毎年の楽しみにしてくれるようなイベントにしていきたいです!
じぶんで選ぶから、特別な1冊になる!
こどもたちに、「本」と出会うきっかけを。
このプロジェクトについて
「こどもの本総選挙」は、全国の小学生に「1番好きな本」を投票してもらうイベントです。
過去2回の実施で、のべ35万人以上のこどもたちが参加。今年実施している「第3回こどもの本総選挙」でも、総勢16万人以上の小学生が投票してくれています!
こどもの本総選挙は、こどもたちの手書きの投票をひとつひとつデジタルデータ化し、集計を行っています。実は、ここにかかる費用が、こどもの本総選挙の運営にかかる費用のうち、最も大きな割合を占めているのです。
こどもたちの投票を集計するのは、こどもの本総選挙のいちばん大切な部分!
ここだけは抑えることの難しい費用です。
そして、第3回こどもの本総選挙でも、集計費用がかなり発生する見込みです。
これをまかなうのに十分な運営資金を集めることができなければ、総選挙事務局は大きな赤字を抱えることとなります。そうした状況では、今後同じ規模でこどもの本総選挙を実施するのは難しくなってしまいます。
こどもの本総選挙は、こどもたちに新しい本に出会う喜びを伝えるために行っているイベントです。
小学生のみなさんには、ぜひとも継続的にこの取り組みに参加してほしい…そう考えています!
そのためには、この取り組みに共感くださる大人のみなさまの応援が不可欠です。
このページでは「こどもの本総選挙」の取り組みについて案内していきますので、ぜひお読みいただき、ご支援を検討いただけますと幸いです!
こどもの本総選挙とは?
「こどもの本総選挙」は、全国の小学生を対象に「1番好きな本」を投票してもらう企画です。
今1番小学生に支持されている本を発表し、日本中のこどもたちに伝える――
そうすることで、こどもたちに素敵な「本」との出会い、豊かな読書体験を提供することを目指しています。
2020年に結果発表を行った「第2回こどもの本総選挙」には、25万人を越える小学生が投票しました。
芸人で芥川賞作家の又吉直樹さんをアンバサダーとして迎えた発表会ではベスト10を発表。
選ばれた10位までの本は全国の書店約3,000店舗で並べられ、1位に輝いた『ざんねんないきもの事典』をはじめ、それぞれが大きな話題になりました!
そして私たち、「NPO法人こどもの本総選挙事務局」は、こどもの本総選挙の運営を行っている団体です。
メンバーは主にこども向けの本を出版する出版社に勤める有志によって構成されています。
「すべてのこどもたちに、本と出会う喜びを」をミッションに掲げ、各メンバー普段の業務の傍ら、このこどもの本総選挙の運営にあたっています。
▼第2回結果発表の模様は、こちらからもご覧になれます!▼
こどもたちの本への思いを社会を動かすムーブメントに
私たちは、「本」がこの世の中に必要だと感じています!
出版業界にとって読者が必要だから、ということももちろんあります。
「出版不況」からの脱出にも一役買って、街の本屋さんやこの業界に貢献したいというのも本音です。
でも、もっと伝えたいのは「本」って面白いんだよ、ということ。
こどもの頃に出会った特別な「本」の思い出はその後の人生を豊かにしてくれる、そのことを私たちは知っています。
無限に広がる想像力、深淵な教養など「本」の世界から得られるものは、
これから社会や現実で起きる様々な困難に立ち向かい、たくましく、そして楽しく生きていける最大の武器になるはずです。
ただ、大人たちから読むべき本を薦めるのではなく、こどもたち自らが主体となったムーブメントで、素敵な「本」と出会って欲しい…!
「こどもの本総選挙」にはそんな想いを込めています。
「本の文化を残したい」
「自分のこどもにも、本の面白さを伝えたい」
そんな思いに共感いただける方にご支援いただければと思っています!
リターンのご案内
「オリジナルグッズセット」「特選グッズセット」について
こどもの本総選挙ではおなじみ。人気絵本作家・ヨシタケシンスケさん描き下ろしのイラストの「こどもの本総選挙オリジナルグッズ」をリターンに用意しました!
かわいいイラストたっぷりのグッズをこの機会に手に入れてはいかがでしょうか。
今回のクラウドファンディングでは、手軽な「オリジナルグッズセット」と豪華な「特選グッズセット」をご用意しています。
・オリジナルグッズセットの内容物
ノート、鉛筆3本、消しゴム、クリアファイル+クラウドファンディング限定グッズ1点
・特選グッズセットの内容物
トートバッグ、ノート、プラスチック定規、ペンケース、ぷくぷくステッカー、クリアファイル、下敷き+クラウドファンディング限定グッズ1点
<各グッズのご案内>
○トートバッグ
○ノート
○プラスチック定規
○ペンケース
○ぷくぷくステッカー
○クリアファイル
○下敷き
○鉛筆
○消しゴム
※写真の内容と一部異なる場合がございます。
※写真に掲載のグッズは、投票結果の発表にあわせて、全国の書店でも販売を予定しているものです。
クラウドファンディング限定グッズについて(2022/2/8追記)
今回のクラウドファンディング限定グッズとして、木製のしおりをご用意いたしました。
このしおりは全国の書店では販売いたしませんので、ぜひこの機会にご支援を検討いただけると幸いです。
※デザインは変更になる可能性がございます。
総選挙事務局オリジナル選書について
「第3回こどもの本総選挙」上位100冊の中から、こどもの本総選挙事務局がオリジナル選書いたします。
ご支援者様のプロフィールやご要望に沿って、本を選定いたします。
支援いただく際に、ご要望などお知らせいただけたら幸いです。
オンラインイベントについて(2022/2/8修正)
リターンコースの追加として、「こどもの本」をテーマしたオンラインイベントを準備中でしたが、諸事情により実施を見送ることにいたしました。
リターンコースの追加を楽しみにお待ちいただいていた方には、残念なお知らせとなり誠に申し訳ございません。何卒ご理解いただけますと幸いです 。
お礼のメール・Facebookグループへのご招待について
ご支援いただいたみなさまには、お礼のメールを差し上げます。あわせて、こどもの本総選挙事務局が運営するFacebookグループ「『小学生がえらぶ!"こどもの本"総選挙』おとな応援団」にもご招待いたします。
こちらは今まで本活動に協力いただいている方に参加いただいているグループで、グループに参加されている方にだけお知らせしている情報もございます。
クラウドファンディング終了後、お礼のメールの中で参加の方法をご案内させていただきます。
資金の使い道
こどもの本総選挙は、小学生のみなさんの手書きによる投票を、ひとつひとつ集計しています。
そのため、集計費用に約1000万円の費用が発生しています。
すでにご支援を決定いただいているスポンサー様や支援者のみなさまのおかげで、そのうち約800万円については、資金の見通しが立ってはいますが、まだ十分な額ではありません。
今回のクラウドファンディングで集まった資金は、残りの集計費用200万円の補填にあてさせていただきます。
具体的には以下のような内訳で資金を使わせていただく予定です。
・集計費用の補填:200万円
・リターンの準備費用+発送費等の経費:50万円
・A-port手数料:50万円
クラウドファンディングの目標を達成することで、こどもの本総選挙事務局は赤字をかかえずに、第3回こどもの本総選挙の運営を終わらせることができます。
第4回以降も続けていくには、収支のバランスの取れた運営をしていく必要があります。
こどもの本総選挙を継続的に実施していくためにも、今回の資金が必要です。
これからもこどもたちに新たな本との出会いを提供するため、ご支援をお願いします。
想定されるリスク
今回のクラウドファンディングは第3回の集計費用を募ることを目的としています。
ただし、仮に資金が集まらない場合も、集計は予定通り実施いたします。
目標未達成の場合も集計・発表は予定通り行いますが、第4回以降の実施は運営資金の都合上、難しいものになると考えています。
また、目標金額を達成することで、第4回以降の実施に大きな前進となることは間違いありませんが、実施自体を確約するものではありません。目標金額に到達しても運営上の問題で第4回の実施を延期または見送りとする可能性もあります。
当然のことではありますが、事務局メンバー一同、そのようなことのないよう、第4回以降の実現に向けて努力していきたいと考えています。
最後に~本と出会う喜びを、これからもこどもたちに~
こどもの本総選挙は、こどもたちにたくさんの本との出会いを提供するイベントです。
この取り組みが一時的なものではなく、継続的にこどもたちに寄り添えるものであってほしいというのが、私たちの願いです。
こどもたちが自分の好きな本を思い浮かべ、投票用紙にその思いを綴る……
その時間は本当にかけがえのないものだと思います。
そして自分と同じ小学生が選んだ本と出会い、また自分の好きな本が増えていく。
そんな循環が生まれていってほしいと思いながら、この活動を続けてきました。
読書を通じ、人生の豊かさを感じてきたみなさんにお願いです!
みなさんの支援があってはじめて、このこどもの本総選挙は運営が成り立ちます。
そのためにはみなさまの継続的なご支援が必要不可欠です!
はじめてこの取り組みについて知ったという方も、以前から応援くださっているという方も、どうかあらためてご支援いただけますと幸いです。
NPO法人 こどもの本総選挙事務局 メンバー
メンバーは主にこども向けの本を出版する出版社に勤める有志、17名によって構成されています。
●岡本 大(理事長)
1991年生まれ。神奈川県出身。
こどもの本総選挙では事務局長を務めています。所属はポプラ社で児童書の編集をしています。もし自分が投票できるとしたら『エルマーと16ぴきのりゅう』(ルース・スタイルス・ガネット・作/福音館書店)に一票。こどもたちが、「大人になっても忘れられない1冊」と出会うきっかけにしたいです。
●佐藤 健二(副理事長・営業担当)
1973年生まれ。北海道出身。
こどもの本総選挙では営業を担当。所属はブロンズ新社営業部です。もし自分が投票できるとしたら『あやうしズッコケ探検隊』(那須正幹・作/前川かずお・絵/ポプラ社)に一票。すべての小学生が参加してくれるイベントにしたいです!!
●山科 博司(副理事長・宣伝担当)
1977年生まれ。香川県出身。
こどもの本総選挙では宣伝広報を担当。所属はポプラ社で宣伝・広報の責任者をしています。もし自分が投票できるとしたら『大きな木』(シルヴァスタイン・著/篠崎書林)に一票。16万人を超える小学生が創るこのムーブメントを皆さんとも共有したいです。
●谷口 恵亮(営業担当)
1979年生まれ。京都府出身。
こどもの本総選挙では営業を担当。所属は高橋書店販売部です。もし自分が投票できるとしたら『ルパン対ホームズ』(モーリス・ルブラン・著/ポプラ社)に一票。こどもの本総選挙を長く続けていけるイベントとするべく、皆さまと共に更に盛り上げていきたいです。
●榎本 里香(宣伝・PR担当)
1992年生まれ、青森県出身。
こどもの本総選挙では、主にSNS運営を担当。所属はポプラ社で宣伝業務をしております。もし自分が投票できるとしたら、『モモ』(ミヒャエル・エンデ・作/大島かおり訳/岩波書店)に一票。イベントを通して、すべてのこどもたちに、たくさんの本との出会いを届け、世界を広げることができれば嬉しいです!
●井口 真帆(宣伝・PR担当)
1995年生まれ、千葉県出身。
こどもの本総選挙では、主にSNS運営を担当。所属はポプラ社で、デジタルコンテンツの開発をおこなっています。もし自分が投票できるとしたら、『ハリーポッターと賢者の石』(J.K.ローリング・作 / 松岡 佑子・訳/静山社)に一票。こどもたちが毎年の楽しみにしてくれるようなイベントにしていきたいです!
支援期間終了
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支援者
158人
残り期間
0日
集まっている金額
2,362,030円
目標金額:3,000,000円
達成率78%
2022年03月31日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
NPO法人こどもの本総選挙事務局
わたしたちは、全国の小学生が「自分の好きな本」を投票するイベント、「こどもの本総選挙」を実施する団体です。「すべてのこどもたちに、本と出会う喜びを」を合言葉に、現在「第3回こどもの本総選挙」の運営を行っています!
メンバーは主にこども向けの本を出版する出版社に務める有志によって構成されており、現在5社20名余が参加しています。それぞれ、普段の仕事とは別に、ボランティアとしてこのこどもの本総選挙を運営しています。
3,500円
お気持ちコース
リターン
・お礼のメールをお送りいたします。
・こどもの本総選挙公式Facebookグループに招待いたします。
支援者の数 19人
支援期間終了
5,000円
オリジナルグッズセットコース
リターン
・こどもの本総選挙オリジナルグッズ
ノート、鉛筆3本、消しゴム、クリアファイル+クラウドファンディング限定グッズ1点
・お礼のメール
・こどもの本総選挙公式Facebookグループへのご招待
支援者の数 52人
お届け予定:2022年7月
支援期間終了
5,000円
【リターン不要の方向け】お気持ちコース
リターン
・お礼のメールをお送りいたします。
・こどもの本総選挙公式Facebookグループに招待いたします。
支援者の数 18人
支援期間終了
10,000円
【リターン不要の方向け】「こどもの本総選挙」全力応援コース
リターン
・お礼のメールをお送りいたします。
・こどもの本総選挙公式Facebookグループに招待いたします。
支援者の数 12人
支援期間終了
10,000円
オリジナルグッズセット+オリジナル選書1冊コース
リターン
・こどもの本総選挙オリジナルグッズ
ノート、鉛筆3本、消しゴム、クリアファイル+クラウドファンディング限定グッズ1点
・総選挙事務局オリジナル選書×1冊
・お礼のメール
・こどもの本総選挙公式Facebookグループへのご招待
支援者の数 10人
お届け予定:2022年7月
支援期間終了
15,000円
オリジナルグッズセット+オリジナル選書3冊コース
リターン
・こどもの本総選挙オリジナルグッズ
ノート、鉛筆3本、消しゴム、クリアファイル+クラウドファンディング限定グッズ1点
・総選挙事務局オリジナル選書×3冊
・お礼のメール
・こどもの本総選挙公式Facebookグループへのご招待
支援者の数 11人
お届け予定:2022年7月
支援期間終了
15,000円
特選グッズセットコース
リターン
・特選グッズセット
トートバッグ、ノート、プラスチック定規、ペンケース、ぷくぷくステッカー、クリアファイル、下敷き+クラウドファンディング限定グッズ1点
・お礼のメール
・こどもの本総選挙公式Facebookグループへのご招待
支援者の数 30人
お届け予定:2022年7月
支援期間終了
35,000円
オリジナルグッズセット+オリジナル選書5冊コース
リターン
・こどもの本総選挙オリジナルグッズ
ノート、鉛筆3本、消しゴム、クリアファイル+クラウドファンディング限定グッズ1点
・総選挙事務局オリジナル選書×5冊
・お礼のメール
・こどもの本総選挙公式Facebookグループへのご招待
支援者の数 2人
お届け予定:2022年7月
支援期間終了
35,000円
オリジナルグッズセット+こどもの本総選挙ベスト5コース
リターン
・こどもの本総選挙オリジナルグッズ
ノート、鉛筆3本、消しゴム、クリアファイル+クラウドファンディング限定グッズ1点
・第3回こどもの本総選挙ベスト5の本
・お礼のメール
・こどもの本総選挙公式Facebookグループへのご招待
※ベスト5の本は2月11日に発表予定です
支援者の数 0人
お届け予定:2022年7月
支援期間終了
50,000円
オリジナルグッズセット+オリジナル選書5冊+ベスト5コース
リターン
・こどもの本総選挙オリジナルグッズ
ノート、鉛筆3本、消しゴム、クリアファイル+クラウドファンディング限定グッズ1点
・第3回こどもの本総選挙ベスト5の本
・総選挙事務局オリジナル選書×5冊
・お礼のメール
・こどもの本総選挙公式Facebookグループへのご招待
※ベスト5の本は2月11日に発表予定です
支援者の数 3人
お届け予定:2022年7月
支援期間終了
100,000円
【法人向け】賛助会員Aコース
リターン
・お礼のメール
・WEBサイトに企業・法人名掲載
※青少年の育成にふさわしくない事業を営まれている団体様からのご支援はお断りさせて頂く場合がありますので、あらかじめご了承ください。
支援者の数 0人
支援期間終了
200,000円
【法人向け】賛助会員Bコース
リターン
・お礼のメール
・WEBサイトに企業・法人ロゴ掲載
・タブロイド50部送付
※青少年の育成にふさわしくない事業を営まれている団体様からのご支援はお断りさせて頂く場合がありますので、あらかじめご了承ください。
支援者の数 1人
お届け予定:2022年7月
支援期間終了