目標達成の御礼と引き続きのお願いにつきまして
"あそびのなかに、未来がある”こどもの国「豊かな緑の森」サステナブルプロジェクトに対して本当に多くの皆さまよりご支援をいただきました。
おかげさまをもちまして、1月15日の開始からわずか1ヶ月ほどの期間で目標金額の1,000万円を達成することができました。
心より感謝申し上げます。
改めまして、たくさんのこどもの国ファンの方々がいらっしゃること、その方々から気にかけていただいていることを再認識し、半世紀以上の歴史を持つこの園を、いつまでも美しく楽しい場所として維持していくという使命感を職員一同が抱いております。
皆さまのご厚意により目標金額を達成いたしましたが、豊かな緑を守り続けるためにはまだまだ多くの費用が必要です。
そのために5月14日の期間終了まで引き続きご支援のお願いをさせていただきますので、皆さまのお力添えをよろしくお願い申し上げます。
2021年2月15日
社会福祉法人 こどもの国協会
このプロジェクトについて
「こどもの国」は横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる、多摩丘陵の自然を生かした遊び場です。約100万平方メートルの敷地の約7割は緑地で、年間80万人以上の親子連れらに豊かな自然を楽しんでもらってきました。
しかし、開園55周年を迎えた2020年は、コロナ禍で一時休園を余儀なくされるなど収入が激減し、自然を守っていくどころか運営そのものも厳しい状況に直面しています。こどもたちが笑顔で遊べる場所を次の世代に受け継いでいくために、どうか皆さまのお力をお貸しください。
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このプロジェクトは寄付型です。確定申告の際に必要な寄付金受領証明書をお送りします。
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春のおとぎの広場
夏のせせらぎで水遊び
開園55周年、豊かな緑と楽しく遊ぶこどもたちでいっぱい
こどもの国は1965年5月5日のこどもの日に開園しました。昔ながらの雑木林や、その後に植樹された様々な木々で覆われ、都会っ子たちが自然と触れあえることができる貴重な遊び場です。当初は周辺も田園が広がるのどかなところでしたが、その後開発された住宅地に囲まれ、今では「緑の孤島」のようになっています。
緑あふれる白鳥湖周辺
こどもの国には、たくさんの小動物や鳥、爬虫類、両生類、昆虫が棲まう豊かな自然があります。その源泉は緑豊かな森です。
住宅地に囲まれた場所で森を守っていくには、継続的に手入れをしていくことが必要です。そのためには高所作業車などの機材の借用をはじめ、多くの費用がかかります。
コロナ禍は、こどもの国の体力を容赦なく奪っています。
恥ずかしながら運営を維持していくことで精いっぱいで、このままでは自然を守るための作業が後回しになってしまいそうです。
次世代を担うこどもの健全育成のための施設で、児童福祉法に基づく児童厚生施設であるこどもの国にとって、豊かな森を守り続けることは大切な役割の一つです。こどもの国に遊びに来たことのある皆さまには、ぜひ当時を思い出してご支援いただければ幸いです。
未来のこどもたちのために、どうかお力をお貸しください。
資金の用途について
A-portを通した寄付のお願いを発奮の礎にして、職員一同、日々精進して参ります。今回いただいたご支援は、以下の用途に使わせていただきます。
・豊かな緑の森を永く維持するための新たな植栽
・ご来園者の安全と景観のための樹木の伐採や竹林の整備
・近隣でひろがる、樹木を枯死させてしまうナラ枯れの拡大防止対策
・ご来園者にやすらぎを感じていただくための花壇の花づくり
こどもの国の運営は自然や天候に大きく影響を受けます。行いたい整備は数多くありますが、状況に合わせて優先順位を決めて順次実行していく予定です。
こどもたちに安心して楽しく遊んでいただくために最良の整備を行って参ります。
子ども達で賑わう自転車乗り場
上皇上皇后両陛下のご結婚を記念して開園
こどもの国は1959年、当時の明仁皇太子殿下、美智子妃殿下のご成婚を記念して全国から寄せられたお祝い金を基金として作られました。両陛下は建設現場への二度の視察をはじめ、これまで幾度となくご家族連れでお出ましになられました。
2019年4月12日に天皇皇后両陛下としての最後のお出ましもありました。まさに上皇上皇后両陛下の思いがつまった遊び場として親しまれています。また、この場所は旧日本陸軍田奈弾薬庫補給廠跡でもあり、75年前までの大戦の遺構も健在です。
これまで国費をはじめ多くの民間企業や団体・個人の協力で整備されてきた歴史があります。開園以来55年の歳月を経て、木々も老木化し、昨今の台風など自然災害でたくさんの倒木に見舞われましたが、コロナ前までは何とか自力でしのいできました。しかし、コロナ禍でそれも限界にきています。
緑陰広場
毎日、こどもたちの笑顔と笑い声が溢れています
こどもの国には、「こどもの頃に遊びに来たわ」というおじいちゃん、おばあちゃんが、孫を連れ親子三代で遊びに来てくれます。
近隣の幼稚園、保育園、小学校のこどもたちが遠足でたくさん来てくれます。
高校生、大学生の、ちょっと大きくなったこどもたちがマラソン大会などで来てくれます。
グラウンドやサッカー場は元気に走り回るこどもたちでいつも賑やか。
竹馬やフラフープなどの身体を使う遊びも、かざぐるま工作も、湖のボートも、自転車も、野外炊事も。こどもの国はこどもの笑顔が大好きです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
未来を担うこどもたちのために、ぜひとも貴重なご支援をお願い申し上げます。
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8
支援者
1514
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このプロジェクトについて
目標達成の御礼と引き続きのお願いにつきまして"あそびのなかに、未来がある”こどもの国「豊かな緑の森」サステナブルプロジェクトに対して本当に多くの皆さまよりご支援をいただきました。おかげさまをもちまして、1月15日の開始からわずか1ヶ月ほどの期間で目標金額の1,000万円を達成することができました。心より感謝申し上げます。 改めまして、たくさんのこどもの国ファンの方々がいらっしゃること、その方々から気にかけていただいていることを再認識し、半世紀以上の歴史を持つこの園を、いつまでも美しく楽しい場所として維持していくという使命感を職員一同が抱いております。 皆さまのご厚意により目標金額を達成いたしましたが、豊かな緑を守り続けるためにはまだまだ多くの費用が必要です。 そのために5月14日の期間終了まで引き続きご支援のお願いをさせていただきますので、皆さまのお力添えをよろしくお願い申し上げます。 2021年2月15日 社会福祉法人 こどもの国協会 このプロジェクトについて「こどもの国」は横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる、多摩丘陵の自然を生かした遊び場です。約100万平方メートルの敷地の約7割は緑地で、年間80万人以上の親子連れらに豊かな自然を楽しんでもらってきました。しかし、開園55周年を迎えた2020年は、コロナ禍で一時休園を余儀なくされるなど収入が激減し、自然を守っていくどころか運営そのものも厳しい状況に直面しています。こどもたちが笑顔で遊べる場所を次の世代に受け継いでいくために、どうか皆さまのお力をお貸しください。 ---------------------------------------------------------------------------------- このプロジェクトは寄付型です。確定申告の際に必要な寄付金受領証明書をお送りします。 ---------------------------------------------------------------------------------- 春のおとぎの広場 夏のせせらぎで水遊び 開園55周年、豊かな緑と楽しく遊ぶこどもたちでいっぱいこどもの国は1965年5月5日のこどもの日に開園しました。昔ながらの雑木林や、その後に植樹された様々な木々で覆われ、都会っ子たちが自然と触れあえることができる貴重な遊び場です。当初は周辺も田園が広がるのどかなところでしたが、その後開発された住宅地に囲まれ、今では「緑の孤島」のようになっています。 緑あふれる白鳥湖周辺 こどもの国には、たくさんの小動物や鳥、爬虫類、両生類、昆虫が棲まう豊かな自然があります。その源泉は緑豊かな森です。 住宅地に囲まれた場所で森を守っていくには、継続的に手入れをしていくことが必要です。そのためには高所作業車などの機材の借用をはじめ、多くの費用がかかります。 コロナ禍は、こどもの国の体力を容赦なく奪っています。恥ずかしながら運営を維持していくことで精いっぱいで、このままでは自然を守るための作業が後回しになってしまいそうです。 次世代を担うこどもの健全育成のための施設で、児童福祉法に基づく児童厚生施設であるこどもの国にとって、豊かな森を守り続けることは大切な役割の一つです。こどもの国に遊びに来たことのある皆さまには、ぜひ当時を思い出してご支援いただければ幸いです。 未来のこどもたちのために、どうかお力をお貸しください。 資金の用途についてA-portを通した寄付のお願いを発奮の礎にして、職員一同、日々精進して参ります。今回いただいたご支援は、以下の用途に使わせていただきます。 ・豊かな緑の森を永く維持するための新たな植栽 ・ご来園者の安全と景観のための樹木の伐採や竹林の整備 ・近隣でひろがる、樹木を枯死させてしまうナラ枯れの拡大防止対策 ・ご来園者にやすらぎを感じていただくための花壇の花づくり こどもの国の運営は自然や天候に大きく影響を受けます。行いたい整備は数多くありますが、状況に合わせて優先順位を決めて順次実行していく予定です。 こどもたちに安心して楽しく遊んでいただくために最良の整備を行って参ります。 子ども達で賑わう自転車乗り場 上皇上皇后両陛下のご結婚を記念して開園こどもの国は1959年、当時の明仁皇太子殿下、美智子妃殿下のご成婚を記念して全国から寄せられたお祝い金を基金として作られました。両陛下は建設現場への二度の視察をはじめ、これまで幾度となくご家族連れでお出ましになられました。 2019年4月12日に天皇皇后両陛下としての最後のお出ましもありました。まさに上皇上皇后両陛下の思いがつまった遊び場として親しまれています。また、この場所は旧日本陸軍田奈弾薬庫補給廠(きゅうにほんりくぐんたなだんやくこほきゅうしょう)跡(あと)でもあり、75年前までの大戦の遺構も健在です。 これまで国費をはじめ多くの民間企業や団体・個人の協力で整備されてきた歴史があります。開園以来55年の歳月を経て、木々も老木化し、昨今の台風など自然災害でたくさんの倒木に見舞われましたが、コロナ前までは何とか自力でしのいできました。しかし、コロナ禍でそれも限界にきています。 緑陰広場 毎日、こどもたちの笑顔と笑い声が溢れていますこどもの国には、「こどもの頃に遊びに来たわ」というおじいちゃん、おばあちゃんが、孫を連れ親子三代で遊びに来てくれます。近隣の幼稚園、保育園、小学校のこどもたちが遠足でたくさん来てくれます。高校生、大学生の、ちょっと大きくなったこどもたちがマラソン大会などで来てくれます。グラウンドやサッカー場は元気に走り回るこどもたちでいつも賑やか。竹馬やフラフープなどの身体を使う遊びも、かざぐるま工作も、湖のボートも、自転車も、野外炊事も。こどもの国はこどもの笑顔が大好きです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。未来を担うこどもたちのために、ぜひとも貴重なご支援をお願い申し上げます。
目標達成の御礼と引き続きのお願いにつきまして
"あそびのなかに、未来がある”こどもの国「豊かな緑の森」サステナブルプロジェクトに対して本当に多くの皆さまよりご支援をいただきました。
おかげさまをもちまして、1月15日の開始からわずか1ヶ月ほどの期間で目標金額の1,000万円を達成することができました。
心より感謝申し上げます。
改めまして、たくさんのこどもの国ファンの方々がいらっしゃること、その方々から気にかけていただいていることを再認識し、半世紀以上の歴史を持つこの園を、いつまでも美しく楽しい場所として維持していくという使命感を職員一同が抱いております。
皆さまのご厚意により目標金額を達成いたしましたが、豊かな緑を守り続けるためにはまだまだ多くの費用が必要です。
そのために5月14日の期間終了まで引き続きご支援のお願いをさせていただきますので、皆さまのお力添えをよろしくお願い申し上げます。
2021年2月15日
社会福祉法人 こどもの国協会
このプロジェクトについて
「こどもの国」は横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる、多摩丘陵の自然を生かした遊び場です。約100万平方メートルの敷地の約7割は緑地で、年間80万人以上の親子連れらに豊かな自然を楽しんでもらってきました。
しかし、開園55周年を迎えた2020年は、コロナ禍で一時休園を余儀なくされるなど収入が激減し、自然を守っていくどころか運営そのものも厳しい状況に直面しています。こどもたちが笑顔で遊べる場所を次の世代に受け継いでいくために、どうか皆さまのお力をお貸しください。
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このプロジェクトは寄付型です。確定申告の際に必要な寄付金受領証明書をお送りします。
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開園55周年、豊かな緑と楽しく遊ぶこどもたちでいっぱい
こどもの国は1965年5月5日のこどもの日に開園しました。昔ながらの雑木林や、その後に植樹された様々な木々で覆われ、都会っ子たちが自然と触れあえることができる貴重な遊び場です。当初は周辺も田園が広がるのどかなところでしたが、その後開発された住宅地に囲まれ、今では「緑の孤島」のようになっています。
こどもの国には、たくさんの小動物や鳥、爬虫類、両生類、昆虫が棲まう豊かな自然があります。その源泉は緑豊かな森です。
住宅地に囲まれた場所で森を守っていくには、継続的に手入れをしていくことが必要です。そのためには高所作業車などの機材の借用をはじめ、多くの費用がかかります。
コロナ禍は、こどもの国の体力を容赦なく奪っています。
恥ずかしながら運営を維持していくことで精いっぱいで、このままでは自然を守るための作業が後回しになってしまいそうです。
次世代を担うこどもの健全育成のための施設で、児童福祉法に基づく児童厚生施設であるこどもの国にとって、豊かな森を守り続けることは大切な役割の一つです。こどもの国に遊びに来たことのある皆さまには、ぜひ当時を思い出してご支援いただければ幸いです。
未来のこどもたちのために、どうかお力をお貸しください。
資金の用途について
A-portを通した寄付のお願いを発奮の礎にして、職員一同、日々精進して参ります。今回いただいたご支援は、以下の用途に使わせていただきます。
・豊かな緑の森を永く維持するための新たな植栽
・ご来園者の安全と景観のための樹木の伐採や竹林の整備
・近隣でひろがる、樹木を枯死させてしまうナラ枯れの拡大防止対策
・ご来園者にやすらぎを感じていただくための花壇の花づくり
こどもの国の運営は自然や天候に大きく影響を受けます。行いたい整備は数多くありますが、状況に合わせて優先順位を決めて順次実行していく予定です。
こどもたちに安心して楽しく遊んでいただくために最良の整備を行って参ります。
上皇上皇后両陛下のご結婚を記念して開園
こどもの国は1959年、当時の明仁皇太子殿下、美智子妃殿下のご成婚を記念して全国から寄せられたお祝い金を基金として作られました。両陛下は建設現場への二度の視察をはじめ、これまで幾度となくご家族連れでお出ましになられました。
2019年4月12日に天皇皇后両陛下としての最後のお出ましもありました。まさに上皇上皇后両陛下の思いがつまった遊び場として親しまれています。また、この場所は旧日本陸軍田奈弾薬庫補給廠跡でもあり、75年前までの大戦の遺構も健在です。
これまで国費をはじめ多くの民間企業や団体・個人の協力で整備されてきた歴史があります。開園以来55年の歳月を経て、木々も老木化し、昨今の台風など自然災害でたくさんの倒木に見舞われましたが、コロナ前までは何とか自力でしのいできました。しかし、コロナ禍でそれも限界にきています。
毎日、こどもたちの笑顔と笑い声が溢れています
こどもの国には、「こどもの頃に遊びに来たわ」というおじいちゃん、おばあちゃんが、孫を連れ親子三代で遊びに来てくれます。
近隣の幼稚園、保育園、小学校のこどもたちが遠足でたくさん来てくれます。
高校生、大学生の、ちょっと大きくなったこどもたちがマラソン大会などで来てくれます。
グラウンドやサッカー場は元気に走り回るこどもたちでいつも賑やか。
竹馬やフラフープなどの身体を使う遊びも、かざぐるま工作も、湖のボートも、自転車も、野外炊事も。こどもの国はこどもの笑顔が大好きです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
未来を担うこどもたちのために、ぜひとも貴重なご支援をお願い申し上げます。
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支援者
1514人
残り期間
69日
集まっている金額
12,783,800円
(達成) 目標金額:10,000,000円
達成率127%
このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2021年05月14日23:59までに集まった金額がファンディングされます。
起案者
社会福祉法人 こどもの国協会
3,000円
お礼状と招待券2枚
リターン
・こどもの国園長からのお礼状
・こどもの国ご招待券2枚(大人・子供共通、1枚で1名様、2022年6月30日まで有効)
※寄付金受領証明書は2021年5月の日付で発行し、上記と共にお手元へお届けします。
支援者の数 505人
お届け予定:2021年6月
5,000円
お礼状と招待券4枚
リターン
・こどもの国園長からのお礼状
・こどもの国ご招待券4枚(大人・子供共通、1枚で1名様、2022年6月30日まで有効)
※寄付金受領証明書は2021年5月の日付で発行し、上記と共にお手元へお届けします。
支援者の数 602人
お届け予定:2021年6月
10,000円
お礼状と招待券6枚
リターン
・こどもの国園長からのお礼状
・こどもの国ご招待券6枚(大人・子供共通、1枚で1名様、2022年6月30日まで有効)
※寄付金受領証明書は2021年5月の日付で発行し、上記と共にお手元へお届けします。
支援者の数 370人
お届け予定:2021年6月
50,000円
お礼状と招待券10枚
リターン
・こどもの国園長からのお礼状
・こどもの国ご招待券10枚(大人・子供共通、1枚で1名様、2022年6月30日まで有効)
※寄付金受領証明書は2021年5月の日付で発行し、上記と共にお手元へお届けします。
支援者の数 16人
お届け予定:2021年6月
100,000円
お礼状と招待券10枚+こどもの国50年史
リターン
・こどもの国園長からのお礼状
・こどもの国ご招待券10枚(大人・子供共通、1枚で1名様、2022年6月30日まで有効)
・こどもの国50年史(箱入上装本、非売品)
※寄付金受領証明書は2021年5月の日付で発行し、上記と共にお手元へお届けします。
支援者の数 17人
お届け予定:2021年6月
300,000円
お礼状と招待券10枚+こどもの国50年史
リターン
・こどもの国園長からのお礼状
・こどもの国ご招待券10枚(大人・子供共通、1枚で1名様、2022年6月30日まで有効)
・こどもの国50年史(箱入上装本、非売品)
※寄付金受領証明書は2021年5月の日付で発行し、上記と共にお手元へお届けします。
支援者の数 4人
お届け予定:2021年6月