国や自治体が掲げている「目標」「成果指標」「KPI」をチェックし、それでいいのでしょうか?を世の中に問い、問題提起をする活動です。NPO法人日本公共利益研究所を中心に、各目標をチェック・分析し、「だめだめ」指標、「ええやん」指標を報告会で表彰・メディアに発信します(個々の自治体への対応は未定)。ファクトチェックによって、行政のパフォーマンスを「見える化」する方法を日本社会に起業します。

そもそも、行政が掲げる目標、みなさん知ってます??
わたしたちの社会の目標って何?
行政が掲げる目標ってこれでいいの?
なぜ?
・・・・
政策の検証活動をするNPO日本公共利益研究所(JIPII)が、平成も終わる2019年に、国、地方自治体などの行政機関が持つ、政策指標、まちづくり目標、KPI(Key Performance Indicator)とその指標を総チェック。行政機関が掲げた指標と目標をJIPIIのナレッジを使って診断、改善点を見ていきます。
上記のような指標がありますが、かなりの問題があります。
例えば、行政では影響を与えられない指標だったり、行政がしっかり活動したことを取繕う指標だったり、そもそもロジックが間違っている指標だったり。
でも、行政もいろいろ事情があり、苦しんでいます。住民目線で行政とともに対話し、考え、社会のあり方を考えていく、そうした活動です。
問題意識はその指標や目標、本当にいいの???
皆様のまちでは政策ごとに数値目標が設定されています。定住人口とか、自殺者数とか、経済成長率とか、イベント参加人数とか。しかし、この指標と数値目標には問題があります。行政では影響を与えられない指標だったり、行政がしっかり活動したことを取り繕う指標だったり、そもそもロジックが間違っている指標だったり。でも、行政もいろいろ事情があり、苦しんでいます。なので、まずはエビデンスを確認し、ファクトチェックをし、検証し、関係者みんなで対話をしながら考えていく、そんな前向きな運動を全国へ広げていきます。NPO法人日本公共利益研究所(JIPII)代表の西村はこれまで、行政改革や人事評価、地方創生の仕事をしてきました。「指標設定」「目標設定」を強いることも時にはありました。
しかし、そうしたなかで疑問が強くなりました、これでいいのか?と。指標設定・目標が形骸化している実態、国民・住民の皆様がそのことの存在すら知らない実態を変えたい、少しでも社会をよくするために皆で考えていくためのプラットフォームを創りたいという思いからです。公的情報を「オープンデータ」の取組にもKPIウオッチは貢献できると思います。
【参考】代表の西村健

悩んだ西村は日本公共利益研究所代表を設立、検証する活動やメディアでの執筆活動を開始して5年。各種メディアでも執筆活動をしています。Japan in-depthでの連載「西村健の地方自治ウオッチング」、The Urban Folksでの連載「東京大改革の今」などで問題提起。東京都や地方自治体の政策をチェックしています。
【参考】Japan in-depth連載「西村健の地方自治ウオッチング」

高度な専門性で徹底的に活動!
皆様から頂きましたお金は、データ収集、データ分析・検証の人件費、報告書・レポート・KIT作成費用、報告会開催費用、メディアへの働きかけなどに使用します。実現によって、全国のKPI・指標にどんなものがあるのか、そしてどんな数値目標をたてているのか、その特徴は何か、問題はどこにあるのかを明らかにしたいです。
皆様が抱いている疑問も多々あるかと思われます。その疑問に答え、皆様と問題を対話し整理し、メディアに発信していく活動も行います。例えば、そもそも目標としていいのか?指標がおかしいのでは?その理由を行政にインタビューすることもいたします。
期待される効果は、行政の目標についての問題点が「見える化」されること、行政に対しても、行政内部でも、今後の社会をみすえてこれでいいの?と提言でき、考え直すきっかけになることです。誰かが悪いとか批判するのではない、前向きな建設的なチェックをすることの必要性を全国民・住民が理解できる一歩になります。
皆様が欲しい情報・ナレッジをご提供します!
対象は、全国の自治体の全国の政策・施策・事務事業の「成果指標」「KPI」「まちづくり指標」などになります。主に首都圏や関西圏を中心に見ていきます!リターン(特典)は、我々の調査、分析、検討、さらなる分析によって作り上げる「知の資産」「ナレッジ」をお渡しできればと思っています。金額によっては、行政への提言・政策づくりなどにも活用できるレポート、実践的に使用できるKIT、悩み・相談に応えるパーソナル・コーチングなど、より皆様のニーズにあわせたリターンをご用意しています。行政経営の専門家の高度な「知恵」を得ることが可能です。
以下のようなパワーポイントにて、皆様の疑問に答えるレポート・報告書をご提供できればと思っています。問題点を指摘し、わかりやすく説明していきます。
想定されるリスク
プロジェクトが持つリスクは、特にありません。これまでのノウハウや積み上げてきた実績がベースにあります。
是非、ご協力よろしくお願いします!
ページを見ていただき、貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました。
指標・KPI・目標を見える化、ファクトチェックをし、検証し、関係者みんなで対話をしながら考えていく、そんな前向きな運動を全国へ広げていきます。是非協力ください!
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国や自治体が掲げている「目標」「成果指標」「KPI」をチェックし、それでいいのでしょうか?を世の中に問い、問題提起をする活動です。NPO法人日本公共利益研究所を中心に、各目標をチェック・分析し、「だめだめ」指標、「ええやん」指標を報告会で表彰・メディアに発信します(個々の自治体への対応は未定)。ファクトチェックによって、行政のパフォーマンスを「見える化」する方法を日本社会に起業します。そもそも、行政が掲げる目標、みなさん知ってます?? わたしたちの社会の目標って何?行政が掲げる目標ってこれでいいの?なぜ?・・・・政策の検証活動をするNPO日本公共利益研究所(JIPII)が、平成も終わる2019年に、国、地方自治体などの行政機関が持つ、政策指標、まちづくり目標、KPI(Key Performance Indicator)とその指標を総チェック。行政機関が掲げた指標と目標をJIPIIのナレッジを使って診断、改善点を見ていきます。 上記のような指標がありますが、かなりの問題があります。例えば、行政では影響を与えられない指標だったり、行政がしっかり活動したことを取繕う指標だったり、そもそもロジックが間違っている指標だったり。でも、行政もいろいろ事情があり、苦しんでいます。住民目線で行政とともに対話し、考え、社会のあり方を考えていく、そうした活動です。 問題意識はその指標や目標、本当にいいの??? 皆様のまちでは政策ごとに数値目標が設定されています。定住人口とか、自殺者数とか、経済成長率とか、イベント参加人数とか。しかし、この指標と数値目標には問題があります。行政では影響を与えられない指標だったり、行政がしっかり活動したことを取り繕う指標だったり、そもそもロジックが間違っている指標だったり。でも、行政もいろいろ事情があり、苦しんでいます。なので、まずはエビデンスを確認し、ファクトチェックをし、検証し、関係者みんなで対話をしながら考えていく、そんな前向きな運動を全国へ広げていきます。NPO法人日本公共利益研究所(JIPII)代表の西村はこれまで、行政改革や人事評価、地方創生の仕事をしてきました。「指標設定」「目標設定」を強いることも時にはありました。しかし、そうしたなかで疑問が強くなりました、これでいいのか?と。指標設定・目標が形骸化している実態、国民・住民の皆様がそのことの存在すら知らない実態を変えたい、少しでも社会をよくするために皆で考えていくためのプラットフォームを創りたいという思いからです。公的情報を「オープンデータ」の取組にもKPIウオッチは貢献できると思います。【参考】代表の西村健悩んだ西村は日本公共利益研究所代表を設立、検証する活動やメディアでの執筆活動を開始して5年。各種メディアでも執筆活動をしています。Japan in-depthでの連載「西村健の地方自治ウオッチング」、The Urban Folksでの連載「東京大改革の今」などで問題提起。東京都や地方自治体の政策をチェックしています。【参考】Japan in-depth連載「西村健の地方自治ウオッチング」高度な専門性で徹底的に活動! 皆様から頂きましたお金は、データ収集、データ分析・検証の人件費、報告書・レポート・KIT作成費用、報告会開催費用、メディアへの働きかけなどに使用します。実現によって、全国のKPI・指標にどんなものがあるのか、そしてどんな数値目標をたてているのか、その特徴は何か、問題はどこにあるのかを明らかにしたいです。 皆様が抱いている疑問も多々あるかと思われます。その疑問に答え、皆様と問題を対話し整理し、メディアに発信していく活動も行います。例えば、そもそも目標としていいのか?指標がおかしいのでは?その理由を行政にインタビューすることもいたします。 期待される効果は、行政の目標についての問題点が「見える化」されること、行政に対しても、行政内部でも、今後の社会をみすえてこれでいいの?と提言でき、考え直すきっかけになることです。誰かが悪いとか批判するのではない、前向きな建設的なチェックをすることの必要性を全国民・住民が理解できる一歩になります。 皆様が欲しい情報・ナレッジをご提供します! 対象は、全国の自治体の全国の政策・施策・事務事業の「成果指標」「KPI」「まちづくり指標」などになります。主に首都圏や関西圏を中心に見ていきます!リターン(特典)は、我々の調査、分析、検討、さらなる分析によって作り上げる「知の資産」「ナレッジ」をお渡しできればと思っています。金額によっては、行政への提言・政策づくりなどにも活用できるレポート、実践的に使用できるKIT、悩み・相談に応えるパーソナル・コーチングなど、より皆様のニーズにあわせたリターンをご用意しています。行政経営の専門家の高度な「知恵」を得ることが可能です。以下のようなパワーポイントにて、皆様の疑問に答えるレポート・報告書をご提供できればと思っています。問題点を指摘し、わかりやすく説明していきます。 想定されるリスクプロジェクトが持つリスクは、特にありません。これまでのノウハウや積み上げてきた実績がベースにあります。是非、ご協力よろしくお願いします! ページを見ていただき、貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました。 指標・KPI・目標を見える化、ファクトチェックをし、検証し、関係者みんなで対話をしながら考えていく、そんな前向きな運動を全国へ広げていきます。是非協力ください!
国や自治体が掲げている「目標」「成果指標」「KPI」をチェックし、それでいいのでしょうか?を世の中に問い、問題提起をする活動です。NPO法人日本公共利益研究所を中心に、各目標をチェック・分析し、「だめだめ」指標、「ええやん」指標を報告会で表彰・メディアに発信します(個々の自治体への対応は未定)。ファクトチェックによって、行政のパフォーマンスを「見える化」する方法を日本社会に起業します。
そもそも、行政が掲げる目標、みなさん知ってます??
わたしたちの社会の目標って何?
行政が掲げる目標ってこれでいいの?
なぜ?
・・・・
政策の検証活動をするNPO日本公共利益研究所(JIPII)が、平成も終わる2019年に、国、地方自治体などの行政機関が持つ、政策指標、まちづくり目標、KPI(Key Performance Indicator)とその指標を総チェック。行政機関が掲げた指標と目標をJIPIIのナレッジを使って診断、改善点を見ていきます。
上記のような指標がありますが、かなりの問題があります。
例えば、行政では影響を与えられない指標だったり、行政がしっかり活動したことを取繕う指標だったり、そもそもロジックが間違っている指標だったり。
でも、行政もいろいろ事情があり、苦しんでいます。住民目線で行政とともに対話し、考え、社会のあり方を考えていく、そうした活動です。
問題意識はその指標や目標、本当にいいの???
皆様のまちでは政策ごとに数値目標が設定されています。定住人口とか、自殺者数とか、経済成長率とか、イベント参加人数とか。しかし、この指標と数値目標には問題があります。行政では影響を与えられない指標だったり、行政がしっかり活動したことを取り繕う指標だったり、そもそもロジックが間違っている指標だったり。でも、行政もいろいろ事情があり、苦しんでいます。なので、まずはエビデンスを確認し、ファクトチェックをし、検証し、関係者みんなで対話をしながら考えていく、そんな前向きな運動を全国へ広げていきます。NPO法人日本公共利益研究所(JIPII)代表の西村はこれまで、行政改革や人事評価、地方創生の仕事をしてきました。「指標設定」「目標設定」を強いることも時にはありました。
しかし、そうしたなかで疑問が強くなりました、これでいいのか?と。指標設定・目標が形骸化している実態、国民・住民の皆様がそのことの存在すら知らない実態を変えたい、少しでも社会をよくするために皆で考えていくためのプラットフォームを創りたいという思いからです。公的情報を「オープンデータ」の取組にもKPIウオッチは貢献できると思います。
【参考】代表の西村健
悩んだ西村は日本公共利益研究所代表を設立、検証する活動やメディアでの執筆活動を開始して5年。各種メディアでも執筆活動をしています。Japan in-depthでの連載「西村健の地方自治ウオッチング」、The Urban Folksでの連載「東京大改革の今」などで問題提起。東京都や地方自治体の政策をチェックしています。
【参考】Japan in-depth連載「西村健の地方自治ウオッチング」
高度な専門性で徹底的に活動!
皆様から頂きましたお金は、データ収集、データ分析・検証の人件費、報告書・レポート・KIT作成費用、報告会開催費用、メディアへの働きかけなどに使用します。実現によって、全国のKPI・指標にどんなものがあるのか、そしてどんな数値目標をたてているのか、その特徴は何か、問題はどこにあるのかを明らかにしたいです。
皆様が抱いている疑問も多々あるかと思われます。その疑問に答え、皆様と問題を対話し整理し、メディアに発信していく活動も行います。例えば、そもそも目標としていいのか?指標がおかしいのでは?その理由を行政にインタビューすることもいたします。
期待される効果は、行政の目標についての問題点が「見える化」されること、行政に対しても、行政内部でも、今後の社会をみすえてこれでいいの?と提言でき、考え直すきっかけになることです。誰かが悪いとか批判するのではない、前向きな建設的なチェックをすることの必要性を全国民・住民が理解できる一歩になります。
皆様が欲しい情報・ナレッジをご提供します!
対象は、全国の自治体の全国の政策・施策・事務事業の「成果指標」「KPI」「まちづくり指標」などになります。主に首都圏や関西圏を中心に見ていきます!リターン(特典)は、我々の調査、分析、検討、さらなる分析によって作り上げる「知の資産」「ナレッジ」をお渡しできればと思っています。金額によっては、行政への提言・政策づくりなどにも活用できるレポート、実践的に使用できるKIT、悩み・相談に応えるパーソナル・コーチングなど、より皆様のニーズにあわせたリターンをご用意しています。行政経営の専門家の高度な「知恵」を得ることが可能です。
以下のようなパワーポイントにて、皆様の疑問に答えるレポート・報告書をご提供できればと思っています。問題点を指摘し、わかりやすく説明していきます。
想定されるリスク
プロジェクトが持つリスクは、特にありません。これまでのノウハウや積み上げてきた実績がベースにあります。
是非、ご協力よろしくお願いします!
ページを見ていただき、貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました。
指標・KPI・目標を見える化、ファクトチェックをし、検証し、関係者みんなで対話をしながら考えていく、そんな前向きな運動を全国へ広げていきます。是非協力ください!
支援期間終了
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支援者
25人
残り期間
0日
集まっている金額
309,000円
目標金額:3,000,000円
達成率10%
2019年02月20日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
特定非営利活動法人日本公共利益研究所
政策評価、行政評価の専門家をそろえ、行政のパフォーマンスがどう社会に影響をもたらすのかを研究しています。行政が掲げる政策・まちづくりについての成果指標・KPI設定方法の適正化、行政の施策や事業のパフォーマンスを可視化、政策についての指標の進行管理や分析・改善が十分できるようになることが最近の活動です。
1,000円
ささやかな応援プラン
リターン
・支援へのお礼メッセージ
支援者の数 4人
お届け予定:2019年4月
支援期間終了
3,000円
応援プラン
リターン
・支援へのお礼メッセージ
・報告会無料招待(2月ごろ、東京開催予定)
支援者の数 2人
お届け予定:2019年3月
支援期間終了
5,000円
学びたいプラン
リターン
・わかりやすい報告書・レポートのご提供
支援者の数 2人
お届け予定:2019年3月
支援期間終了
10,000円
がちっと応援プラン
リターン
・支援へのお礼メッセージ
・わかりやすい報告書・レポートのご提供
・日本公共利益研究所(JIPII)名誉会員に登録、各種イベントに優先招待されます!
・報告会無料招待(2月ごろ、東京開催予定)
支援者の数 14人
お届け予定:2019年4月
支援期間終了
30,000円
相談対応いたしますプラン
リターン
・支援へのお礼メッセージ
・わかりやすい報告書・レポートのご提供
・日本公共利益研究所(JIPII)名誉会員に登録、各種イベントに優先招待されます!
・報告会無料招待(2月ごろ、東京開催予定)
・相談できる権利(1回、2時間程度) *相談内容:チェックの仕方、KPIの設定方法・分析や政策への活用方法など
支援者の数 3人
お届け予定:2019年6月
支援期間終了
50,000円
アドバイスさしあげますプラン
リターン
・支援へのお礼メッセージ
・わかりやすい報告書・レポートのご提供
・日本公共利益研究所(JIPII)名誉会員に登録
・報告会無料招待(2月ごろ、東京開催予定)
・報告会にて特別懇談会招待
・相談・アドバイスをもらえる権利(2回程度、1回2時間程度) *相談内容:チェックの仕方、KPIの設定方法・分析や政策への活用方法など
支援者の数 0人
お届け予定:2019年6月
支援期間終了
100,000円
JIPIIスタッフサポートいたしますプラン
リターン
・支援へのお礼メッセージ
・わかりやすい報告書・レポートのご提供
・日本公共利益研究所(JIPII)名誉会員に登録
・報告会無料招待(2月ごろ、東京開催予定)
・報告会にて特別懇談会招待
・JIPIIスタッフが研修サポートする権利(1回程度、4時間程度)
*研修内容:行政の基本、行政評価の考え方、行政経営や人材育成への活用方法、KPIの設定・活用・分析方法など
支援者の数 0人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了