最高の練習環境がある鯖江市で体操に専念、鯖江の「ひねり姫」と呼ばれたい
「鯖江市は選手に最高の練習環境を与えてくれる街」
2022年4月、鯖江高校(福井)に入学した楠元妃真(ひま)選手が生まれ育ったのは大阪府河内長野市。なぜ高校から県外に出ることになったかというと、福井県鯖江市が体操に力を入れている街だから。4歳で体操を始めるとすぐに競技のとりこになり、更に上をめざしたいと体操クラブの移籍を重ねる間、合宿で鯖江市を訪れたこともありました。そこで出会った田野辺満先生の指導を通して、これまでできなかった技ができるようになったことも。「鯖江で練習したことで、体操がこれまで以上に大好きになったんです」と楠元選手は明かします。
「鯖江市は選手に最高の練習環境を与えてくれる街」。そう確信したことで、楠元選手の中でおのずと志望校が決まっていきました。そんな中、河内長野市役所のスポーツ振興課の担当者から明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」のことを教えてもらいました。市役所担当者に福井県内の高校に進学する意向を伝えたところ、快く応援してもらえたことで、プログラムへの参加を決めたと言います。
幼稚園の年長の夏、大阪オープン体操競技選手権大会で初めて4種目に出場しました
「体操がマイナー競技であるためなかなかスポンサーがつかないこともあって、大きなチャンスになり得ると直感したんです。私がこのプログラムに参加して結果を出すことで、体操がとても魅力ある競技だということをひとりでも多くの人に知ってもらえるよう、応募したいと考えました」
今回のクラウドファンディングで集まった支援金は、海外遠征や練習器具の購入に役立てる予定です。
高校入学を機に鯖江市に移住した楠元選手に鯖江市の魅力を聞いたところ、「のどかでリラックスできるところ」とのこと。鯖江の新鮮な海の幸を味わえるお気に入りのお店もできました。世界を見据える楠元選手は、体操をするために鯖江に来ましたが、のどかな自然や温かい人々に日々、癒やされています。
「美しい」と思ってもらえる演技が理想
体操の魅力とは。その質問に楠元選手は「美しいところ」と即答しました。特に、膝(ひざ)やつま先まで意識できている選手の演技は心から美しいものだと感じ、「私も、見た人に“美しい”と思ってもらえる演技ができるようになることが大きな目標です」と話します。憧れは世界の舞台で活躍した村上茉愛(まい)選手。「村上選手のように、人の心を引きつける演技をしたい」と意気込みをのぞかせてくれました。
華やかな舞台の裏で、選手たちは血のにじむような努力をしています
そのためにも、今は日々鍛錬。得意とする平均台では、技の難易度を示すDスコアは日本トップレベルです。今後、技の美しさを示すEスコアに更に磨きをかけることで、確実に全国大会で優勝を獲りにいきたいと語ります。また高校1年生の楠元選手にとっては、初めて挑むインターハイで団体と個人総合の2冠も目標です。
得意のひねり技で自分をアピールしたい
楠元選手には課題に感じていることがあります。それは「練習通りの演技をすること」。緊張するとどうしてもいつも通りの演技ができなかったり、演技が小さくなってしまったりすることがあります。楠元選手は自信を植え付けることが大事だと考え、精度の高い練習を重ねるようにしています。大会前には本番のプログラムに沿った「通し」での練習を繰り返すことで自分を追い込み、自信を持って本番を迎えられるように備えています。
試合で初めてひねり技を成功させたのは小学3年生の5月。当時、通っていた体操クラブで基礎をしっかり学び、きれいなひねりがどんどんできるようになっていきました。「得意技は後方伸身宙返り3回ひねり。段違い平行棒の降り技の後方伸身宙返り3回ひねり(E難度※)は日本国内では私以外に使っている選手がいないと思います」と楠元選手。平均台の降りの後方伸身宙返り3回ひねり(F難度)は、世界のトップ選手が使う高難度の技です。また、ゆかでも最後のタンブリングに後方伸身宙返り3回ひねり(E難度)を実施しています。1本目に実施することも難しい技ですが、楠元選手は4本目に実施しています。
※技にはAから順に難度がつけられています
自信を持って本番に挑めるよう、日々の練習から自分を追い込みます
国内、そして世界で実績を積み、めざすは4年に1度の国際大会。技の精度を高めるとともに、新しい技の習得にも余念がありません。ゆくゆくはゆかで、女子で世界初となる「後方伸身宙返り4回ひねり」にも挑戦したいと言います。男子では「シライ/グエン」という技名がついていますが、女子は国際大会で成功した選手はまだおらず、技名もついていません。難易度の高い技を成功させ、国内における体操の認知度をさらに引き上げたいと考えています。
(取材・制作:4years.編集部)
最高の練習環境がある鯖江市で体操に専念、鯖江の「ひねり姫」と呼ばれたい
「鯖江市は選手に最高の練習環境を与えてくれる街」
2022年4月、鯖江高校(福井)に入学した楠元妃真(ひま)選手が生まれ育ったのは大阪府河内長野市。なぜ高校から県外に出ることになったかというと、福井県鯖江市が体操に力を入れている街だから。4歳で体操を始めるとすぐに競技のとりこになり、更に上をめざしたいと体操クラブの移籍を重ねる間、合宿で鯖江市を訪れたこともありました。そこで出会った田野辺満先生の指導を通して、これまでできなかった技ができるようになったことも。「鯖江で練習したことで、体操がこれまで以上に大好きになったんです」と楠元選手は明かします。
「鯖江市は選手に最高の練習環境を与えてくれる街」。そう確信したことで、楠元選手の中でおのずと志望校が決まっていきました。そんな中、河内長野市役所のスポーツ振興課の担当者から明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」のことを教えてもらいました。市役所担当者に福井県内の高校に進学する意向を伝えたところ、快く応援してもらえたことで、プログラムへの参加を決めたと言います。
幼稚園の年長の夏、大阪オープン体操競技選手権大会で初めて4種目に出場しました
「体操がマイナー競技であるためなかなかスポンサーがつかないこともあって、大きなチャンスになり得ると直感したんです。私がこのプログラムに参加して結果を出すことで、体操がとても魅力ある競技だということをひとりでも多くの人に知ってもらえるよう、応募したいと考えました」
今回のクラウドファンディングで集まった支援金は、海外遠征や練習器具の購入に役立てる予定です。
高校入学を機に鯖江市に移住した楠元選手に鯖江市の魅力を聞いたところ、「のどかでリラックスできるところ」とのこと。鯖江の新鮮な海の幸を味わえるお気に入りのお店もできました。世界を見据える楠元選手は、体操をするために鯖江に来ましたが、のどかな自然や温かい人々に日々、癒やされています。
「美しい」と思ってもらえる演技が理想
体操の魅力とは。その質問に楠元選手は「美しいところ」と即答しました。特に、膝(ひざ)やつま先まで意識できている選手の演技は心から美しいものだと感じ、「私も、見た人に“美しい”と思ってもらえる演技ができるようになることが大きな目標です」と話します。憧れは世界の舞台で活躍した村上茉愛(まい)選手。「村上選手のように、人の心を引きつける演技をしたい」と意気込みをのぞかせてくれました。
華やかな舞台の裏で、選手たちは血のにじむような努力をしています
そのためにも、今は日々鍛錬。得意とする平均台では、技の難易度を示すDスコアは日本トップレベルです。今後、技の美しさを示すEスコアに更に磨きをかけることで、確実に全国大会で優勝を獲りにいきたいと語ります。また高校1年生の楠元選手にとっては、初めて挑むインターハイで団体と個人総合の2冠も目標です。
得意のひねり技で自分をアピールしたい
楠元選手には課題に感じていることがあります。それは「練習通りの演技をすること」。緊張するとどうしてもいつも通りの演技ができなかったり、演技が小さくなってしまったりすることがあります。楠元選手は自信を植え付けることが大事だと考え、精度の高い練習を重ねるようにしています。大会前には本番のプログラムに沿った「通し」での練習を繰り返すことで自分を追い込み、自信を持って本番を迎えられるように備えています。
試合で初めてひねり技を成功させたのは小学3年生の5月。当時、通っていた体操クラブで基礎をしっかり学び、きれいなひねりがどんどんできるようになっていきました。「得意技は後方伸身宙返り3回ひねり。段違い平行棒の降り技の後方伸身宙返り3回ひねり(E難度※)は日本国内では私以外に使っている選手がいないと思います」と楠元選手。平均台の降りの後方伸身宙返り3回ひねり(F難度)は、世界のトップ選手が使う高難度の技です。また、ゆかでも最後のタンブリングに後方伸身宙返り3回ひねり(E難度)を実施しています。1本目に実施することも難しい技ですが、楠元選手は4本目に実施しています。
※技にはAから順に難度がつけられています
自信を持って本番に挑めるよう、日々の練習から自分を追い込みます
国内、そして世界で実績を積み、めざすは4年に1度の国際大会。技の精度を高めるとともに、新しい技の習得にも余念がありません。ゆくゆくはゆかで、女子で世界初となる「後方伸身宙返り4回ひねり」にも挑戦したいと言います。男子では「シライ/グエン」という技名がついていますが、女子は国際大会で成功した選手はまだおらず、技名もついていません。難易度の高い技を成功させ、国内における体操の認知度をさらに引き上げたいと考えています。
(取材・制作:4years.編集部)
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最高の練習環境がある鯖江市で体操に専念、鯖江の「ひねり姫」と呼ばれたい 「鯖江市は選手に最高の練習環境を与えてくれる街」 2022年4月、鯖江高校(福井)に入学した楠元妃真(ひま)選手が生まれ育ったのは大阪府河内長野市。なぜ高校から県外に出ることになったかというと、福井県鯖江市が体操に力を入れている街だから。4歳で体操を始めるとすぐに競技のとりこになり、更に上をめざしたいと体操クラブの移籍を重ねる間、合宿で鯖江市を訪れたこともありました。そこで出会った田野辺満先生の指導を通して、これまでできなかった技ができるようになったことも。「鯖江で練習したことで、体操がこれまで以上に大好きになったんです」と楠元選手は明かします。 「鯖江市は選手に最高の練習環境を与えてくれる街」。そう確信したことで、楠元選手の中でおのずと志望校が決まっていきました。そんな中、河内長野市役所のスポーツ振興課の担当者から明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」のことを教えてもらいました。市役所担当者に福井県内の高校に進学する意向を伝えたところ、快く応援してもらえたことで、プログラムへの参加を決めたと言います。 幼稚園の年長の夏、大阪オープン体操競技選手権大会で初めて4種目に出場しました 「体操がマイナー競技であるためなかなかスポンサーがつかないこともあって、大きなチャンスになり得ると直感したんです。私がこのプログラムに参加して結果を出すことで、体操がとても魅力ある競技だということをひとりでも多くの人に知ってもらえるよう、応募したいと考えました」 今回のクラウドファンディングで集まった支援金は、海外遠征や練習器具の購入に役立てる予定です。 高校入学を機に鯖江市に移住した楠元選手に鯖江市の魅力を聞いたところ、「のどかでリラックスできるところ」とのこと。鯖江の新鮮な海の幸を味わえるお気に入りのお店もできました。世界を見据える楠元選手は、体操をするために鯖江に来ましたが、のどかな自然や温かい人々に日々、癒やされています。 「美しい」と思ってもらえる演技が理想 体操の魅力とは。その質問に楠元選手は「美しいところ」と即答しました。特に、膝(ひざ)やつま先まで意識できている選手の演技は心から美しいものだと感じ、「私も、見た人に“美しい”と思ってもらえる演技ができるようになることが大きな目標です」と話します。憧れは世界の舞台で活躍した村上茉愛(まい)選手。「村上選手のように、人の心を引きつける演技をしたい」と意気込みをのぞかせてくれました。 華やかな舞台の裏で、選手たちは血のにじむような努力をしています そのためにも、今は日々鍛錬。得意とする平均台では、技の難易度を示すDスコアは日本トップレベルです。今後、技の美しさを示すEスコアに更に磨きをかけることで、確実に全国大会で優勝を獲りにいきたいと語ります。また高校1年生の楠元選手にとっては、初めて挑むインターハイで団体と個人総合の2冠も目標です。 得意のひねり技で自分をアピールしたい 楠元選手には課題に感じていることがあります。それは「練習通りの演技をすること」。緊張するとどうしてもいつも通りの演技ができなかったり、演技が小さくなってしまったりすることがあります。楠元選手は自信を植え付けることが大事だと考え、精度の高い練習を重ねるようにしています。大会前には本番のプログラムに沿った「通し」での練習を繰り返すことで自分を追い込み、自信を持って本番を迎えられるように備えています。 試合で初めてひねり技を成功させたのは小学3年生の5月。当時、通っていた体操クラブで基礎をしっかり学び、きれいなひねりがどんどんできるようになっていきました。「得意技は後方伸身宙返り3回ひねり。段違い平行棒の降り技の後方伸身宙返り3回ひねり(E難度※)は日本国内では私以外に使っている選手がいないと思います」と楠元選手。平均台の降りの後方伸身宙返り3回ひねり(F難度)は、世界のトップ選手が使う高難度の技です。また、ゆかでも最後のタンブリングに後方伸身宙返り3回ひねり(E難度)を実施しています。1本目に実施することも難しい技ですが、楠元選手は4本目に実施しています。 ※技にはAから順に難度がつけられています 自信を持って本番に挑めるよう、日々の練習から自分を追い込みます 国内、そして世界で実績を積み、めざすは4年に1度の国際大会。技の精度を高めるとともに、新しい技の習得にも余念がありません。ゆくゆくはゆかで、女子で世界初となる「後方伸身宙返り4回ひねり」にも挑戦したいと言います。男子では「シライ/グエン」という技名がついていますが、女子は国際大会で成功した選手はまだおらず、技名もついていません。難易度の高い技を成功させ、国内における体操の認知度をさらに引き上げたいと考えています。 (取材・制作:4years.編集部)
最高の練習環境がある鯖江市で体操に専念、鯖江の「ひねり姫」と呼ばれたい
「鯖江市は選手に最高の練習環境を与えてくれる街」
2022年4月、鯖江高校(福井)に入学した楠元妃真(ひま)選手が生まれ育ったのは大阪府河内長野市。なぜ高校から県外に出ることになったかというと、福井県鯖江市が体操に力を入れている街だから。4歳で体操を始めるとすぐに競技のとりこになり、更に上をめざしたいと体操クラブの移籍を重ねる間、合宿で鯖江市を訪れたこともありました。そこで出会った田野辺満先生の指導を通して、これまでできなかった技ができるようになったことも。「鯖江で練習したことで、体操がこれまで以上に大好きになったんです」と楠元選手は明かします。
「鯖江市は選手に最高の練習環境を与えてくれる街」。そう確信したことで、楠元選手の中でおのずと志望校が決まっていきました。そんな中、河内長野市役所のスポーツ振興課の担当者から明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」のことを教えてもらいました。市役所担当者に福井県内の高校に進学する意向を伝えたところ、快く応援してもらえたことで、プログラムへの参加を決めたと言います。
幼稚園の年長の夏、大阪オープン体操競技選手権大会で初めて4種目に出場しました
「体操がマイナー競技であるためなかなかスポンサーがつかないこともあって、大きなチャンスになり得ると直感したんです。私がこのプログラムに参加して結果を出すことで、体操がとても魅力ある競技だということをひとりでも多くの人に知ってもらえるよう、応募したいと考えました」
今回のクラウドファンディングで集まった支援金は、海外遠征や練習器具の購入に役立てる予定です。
高校入学を機に鯖江市に移住した楠元選手に鯖江市の魅力を聞いたところ、「のどかでリラックスできるところ」とのこと。鯖江の新鮮な海の幸を味わえるお気に入りのお店もできました。世界を見据える楠元選手は、体操をするために鯖江に来ましたが、のどかな自然や温かい人々に日々、癒やされています。
「美しい」と思ってもらえる演技が理想
体操の魅力とは。その質問に楠元選手は「美しいところ」と即答しました。特に、膝(ひざ)やつま先まで意識できている選手の演技は心から美しいものだと感じ、「私も、見た人に“美しい”と思ってもらえる演技ができるようになることが大きな目標です」と話します。憧れは世界の舞台で活躍した村上茉愛(まい)選手。「村上選手のように、人の心を引きつける演技をしたい」と意気込みをのぞかせてくれました。
華やかな舞台の裏で、選手たちは血のにじむような努力をしています
そのためにも、今は日々鍛錬。得意とする平均台では、技の難易度を示すDスコアは日本トップレベルです。今後、技の美しさを示すEスコアに更に磨きをかけることで、確実に全国大会で優勝を獲りにいきたいと語ります。また高校1年生の楠元選手にとっては、初めて挑むインターハイで団体と個人総合の2冠も目標です。
得意のひねり技で自分をアピールしたい
楠元選手には課題に感じていることがあります。それは「練習通りの演技をすること」。緊張するとどうしてもいつも通りの演技ができなかったり、演技が小さくなってしまったりすることがあります。楠元選手は自信を植え付けることが大事だと考え、精度の高い練習を重ねるようにしています。大会前には本番のプログラムに沿った「通し」での練習を繰り返すことで自分を追い込み、自信を持って本番を迎えられるように備えています。
試合で初めてひねり技を成功させたのは小学3年生の5月。当時、通っていた体操クラブで基礎をしっかり学び、きれいなひねりがどんどんできるようになっていきました。「得意技は後方伸身宙返り3回ひねり。段違い平行棒の降り技の後方伸身宙返り3回ひねり(E難度※)は日本国内では私以外に使っている選手がいないと思います」と楠元選手。平均台の降りの後方伸身宙返り3回ひねり(F難度)は、世界のトップ選手が使う高難度の技です。また、ゆかでも最後のタンブリングに後方伸身宙返り3回ひねり(E難度)を実施しています。1本目に実施することも難しい技ですが、楠元選手は4本目に実施しています。
※技にはAから順に難度がつけられています
自信を持って本番に挑めるよう、日々の練習から自分を追い込みます
国内、そして世界で実績を積み、めざすは4年に1度の国際大会。技の精度を高めるとともに、新しい技の習得にも余念がありません。ゆくゆくはゆかで、女子で世界初となる「後方伸身宙返り4回ひねり」にも挑戦したいと言います。男子では「シライ/グエン」という技名がついていますが、女子は国際大会で成功した選手はまだおらず、技名もついていません。難易度の高い技を成功させ、国内における体操の認知度をさらに引き上げたいと考えています。
(取材・制作:4years.編集部)
支援期間終了
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最新のプロジェクト情報をお届けします。
支援者
34人
残り期間
0日
集まっている金額
351,000円
(達成) 目標金額:300,000円
達成率117%
2023年02月28日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
楠元妃真(明治安田生命・地元アスリート応援プログラム2022)
当制度を通じて、出身地や活動拠点地域など、サポートを受ける「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援します。
1,000円
お礼のメール
リターン
感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りします。
支援者の数 10人
支援期間終了
5,000円
お礼のお手紙+YELLS(支援アスリートの当該ブロック)
リターン
感謝の気持ちを込めて、お礼のお手紙、YELLS(支援アスリートの当該ブロック)をお送りします。
※「YELLS」は、地元アスリート応援プログラムに参加するアスリートに関する情報を、全国6ブロックごとにまとめた小冊子です。
支援者の数 6人
お届け予定:2023年4月
支援期間終了
10,000円
サイン色紙+お礼のお手紙+YELLS(支援アスリートの当該ブロック)
リターン
感謝の気持ちを込めて、選手直筆のサイン色紙とお礼のお手紙、YELLS(支援アスリートの当該ブロック)をお送りします。
※「YELLS」は、地元アスリート応援プログラムに参加するアスリートに関する情報を、全国6ブロックごとにまとめた小冊子です。
支援者の数 12人
お届け予定:2023年4月
支援期間終了
20,000円
サイン色紙+お礼のお手紙+オリジナルステッカー+YELLS(全ブロック)
リターン
感謝の気持ちを込めて、選手直筆のサイン色紙とお礼のお手紙、プロジェクトのオリジナルステッカー、YELLS(全ブロック)をお送りします。
※「YELLS」は、地元アスリート応援プログラムに参加するアスリートに関する情報を、全国6ブロックごとにまとめた小冊子です。
支援者の数 6人
お届け予定:2023年4月
支援期間終了