■オペラ「ザ・ラストクィーン」について
ご存じですか?
かつて隣国で王様に劣らぬ大葬列で見送られた日本女性がいたことを………
日本の皇族として生まれ、朝鮮王朝最後の皇太子に嫁いだ李方子「り・まさこ」。その波乱に富む人生を描いたオペラ「ザ・ラストクィーン」の再演を決意しました。日韓国交正常化50周年に当たる昨年、新国立劇劇場で初演、望外の感動と衝撃が巻き起こっただけでなく、数多くのリクエストが寄せられました。忘れ去られ埋もれかねないとも思えるラストクィーンこと、李方子の人生。それを広く伝え、知っていただくために力を貸してください。

■オペラ「ザ・ラストクィーン」について
オペラ「ザ・ラストクィーン」実行委員会の木村鷹秀と申します。
オペラは、1916年夏、15歳になったばかりの方子が、自分の婚約を手元にあった新聞で知る場面から始まります。方子は、日本の皇族の一つだった梨本宮(なしもとのみや)家の長女でした。婚約の相手は日本に留学していた朝鮮王朝の皇太子・李垠(イ・ウン)。政略結婚とも言われましたが、ふたりの間にはいつしか真実の愛が生まれます。ふたりはお互いを理解し、思いやり、痛みを分け合ったのです。そして敗戦とともに、皇族としての身分を失います。方子は病床の殿下を支え、ついには韓国の母と呼ばれるに至ります。15歳から87歳までの李方子の人生が舞台に展開されます。
我々は日韓両国の平和への祈りが込められたこの作品を一人でも多くの方に見ていただきたいと願い、東京で再演することを決意しました。ご存じのようにオペラの制作・上演には巨額の費用が必要です。入場料収入だけではまかなえず、不足する制作費について皆様のご協力をお願いする次第です。この真実の物語をご覧頂くことにより、混迷が続く日韓関係の改善に向けて、小さくとも力になれればと願っています。どうぞご協力をお願いします!
■オペラ化へを考えた理由
かつて日本と朝鮮半島に激動の歴史が刻まれる中、時代の犠牲者でありながらも国境を越えた愛を育み、両国の架け橋となった一組のカップルがいました。ふたりは、その立場や使命を重んじられ、ほとんど感情を露わにする事がなかったといわれます。しかし、波乱の人生をいろいろな文献や資料などから紐解いていくと、そこに人間として計り知れない多くの感情を読み取ることができます。オペラは、登場人物の感情を伝えるべく歌手が全ての神経を集中し、魂の底から声を発し歌わなければ成り立たない芸術です。それだからこそ、この物語をオペラ作品として作り歌い演じる事で、語られざるふたりの思いを人々に伝えられるのではないかと考えました。オペラは全編を通して、方子役の詠唱で構成されています。主演は、日本で生まれ育ち日韓を歌で繋いできた歌姫・田 月仙(チョン ウォルソン)。制作費の見通しもないまま10年の月日を掛け、田 月仙自らが日韓ゆかりの地を訪ね歩き台本を紡ぎあげました。相手役の李垠殿下には歌手ではなくバレエダンサーを想定し、殿下の魂の化身としてその沈黙の奥に秘められた思いを舞で表現することとしました。



■オペラ制作への道
日本と韓国の激動の時代を象徴する実話をオペラ化するにあたり、その題材の重みはさることながら、舞台制作にいたるまでの資金作りなど多くの困難が立ちはだかりました。創作チームは、文字通り手弁当による甚大な努力と忍耐を強いられました。しかし、歴史に埋もれかねない実話を後世に伝えなければというチームの執念と情熱の灯火は絶えませんでした。大がかりな装置は使えなくても映像や字幕、照明などを駆使し、斬新な芸術作品に仕上げることによって、見る人と感動を共有できる舞台を作りたい。そのための機材や技術のために支援金を使わせていただきます。主人公・李方子妃の知られざる事実を納めたフィルムや日記などが近年になって次々と発見されています。オペラは、こうした最新情報に基づき、日本と韓国で取材した膨大な資料によって練り上げた台本で李方子妃の内面に迫る構成になっています。音楽は現代音楽に日韓の旋律やリズムを取り入れたオリジナル作品です。初演では鳴り止まぬ拍手で劇場が包まれ、再演のリクエストを数多くいただきました。時代に翻弄され、日本人でありながら朝鮮最後の皇太子妃となった李方子妃の人生をこのオペラを通して初めて知り、涙したという方も多かったです。


■想定されるリスク
このオペラの主演女優は、日本韓国の両国を故郷とする歌姫・田 月仙をおいて他に考えられず、代役を立てることはできないと思います。万一不測の事態が起きた場合は公演延期の場合もあります。今回のクラウドファンティングの結果によっては、舞台演出の規模を縮小しなければならないこともありえます。
■将来の目標
私たちは、何としてでも東京公演を成功させて日本各地でも上演し、さらには韓国での公演も目指したいと考えています。
■リターンの説明
<公演日観客全員に配布するパンフレットにお名前掲載>
オペラのパンフレットにお名前を掲載いたします。パンフレットには、近年発見された資料の記録も記載されます。
<公演チケットご招待券(A席・1枚)を贈呈>
公演チケットA席((全席指定7000円相当)を事前にお送りします。
<特別DVDを贈呈>
主な出演者の音楽DVD(4000円相当)をお送りします。
<特別CDを贈呈>
主な出演者の音楽CD(3000円相当)をお送りします。
<保存版特別パンフレットに御名(1人)を掲載>
オペラの保存用特別パンフレットにお名前を掲載いたします。パンフレットには、近年発見された資料の記録も記載されます。
<公演チケットご招待券(S席・1枚)を贈呈>
公演チケットS席((全席指定9000円相当)を事前にお送りします
<オペラ舞台DVD(非売品)を贈呈>
公演終了後オペラハイライト版DVDをお送りします。
<公演チケットご招待券を贈呈(S席・2枚)>
公演チケットS席2枚(18000円相当)を事前にお送りします。
<保存版特別パンフレットに関係者の直筆サイン>
オペラの内容や近年発見された資料なども記録した保存用パンフレットに
主な出演者の直筆サインを添えてお送りします。
<特別CD(2枚)を贈呈>
主な出演者の音楽CD2枚(6000円相当)をお送りします。
<特別DVDとオペラ舞台DVD(非売品)を贈呈>
主な出演者の音楽DVDとオペラハイライト版などのDVDをお送りします。
<公演終了後の懇親会(非公開)にご招待(2人)>
終了後の公演関係者のパーティへご招待いたします。
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■オペラ「ザ・ラストクィーン」についてご存じですか? かつて隣国で王様に劣らぬ大葬列で見送られた日本女性がいたことを………日本の皇族として生まれ、朝鮮王朝最後の皇太子に嫁いだ李方子「り・まさこ」。その波乱に富む人生を描いたオペラ「ザ・ラストクィーン」の再演を決意しました。日韓国交正常化50周年に当たる昨年、新国立劇劇場で初演、望外の感動と衝撃が巻き起こっただけでなく、数多くのリクエストが寄せられました。忘れ去られ埋もれかねないとも思えるラストクィーンこと、李方子の人生。それを広く伝え、知っていただくために力を貸してください。■オペラ「ザ・ラストクィーン」についてオペラ「ザ・ラストクィーン」実行委員会の木村鷹秀と申します。オペラは、1916年夏、15歳になったばかりの方子が、自分の婚約を手元にあった新聞で知る場面から始まります。方子は、日本の皇族の一つだった梨本宮(なしもとのみや)家の長女でした。婚約の相手は日本に留学していた朝鮮王朝の皇太子・李垠(イ・ウン)。政略結婚とも言われましたが、ふたりの間にはいつしか真実の愛が生まれます。ふたりはお互いを理解し、思いやり、痛みを分け合ったのです。そして敗戦とともに、皇族としての身分を失います。方子は病床の殿下を支え、ついには韓国の母と呼ばれるに至ります。15歳から87歳までの李方子の人生が舞台に展開されます。我々は日韓両国の平和への祈りが込められたこの作品を一人でも多くの方に見ていただきたいと願い、東京で再演することを決意しました。ご存じのようにオペラの制作・上演には巨額の費用が必要です。入場料収入だけではまかなえず、不足する制作費について皆様のご協力をお願いする次第です。この真実の物語をご覧頂くことにより、混迷が続く日韓関係の改善に向けて、小さくとも力になれればと願っています。どうぞご協力をお願いします!■オペラ化へを考えた理由かつて日本と朝鮮半島に激動の歴史が刻まれる中、時代の犠牲者でありながらも国境を越えた愛を育み、両国の架け橋となった一組のカップルがいました。ふたりは、その立場や使命を重んじられ、ほとんど感情を露わにする事がなかったといわれます。しかし、波乱の人生をいろいろな文献や資料などから紐解いていくと、そこに人間として計り知れない多くの感情を読み取ることができます。オペラは、登場人物の感情を伝えるべく歌手が全ての神経を集中し、魂の底から声を発し歌わなければ成り立たない芸術です。それだからこそ、この物語をオペラ作品として作り歌い演じる事で、語られざるふたりの思いを人々に伝えられるのではないかと考えました。オペラは全編を通して、方子役の詠唱で構成されています。主演は、日本で生まれ育ち日韓を歌で繋いできた歌姫・田 月仙(チョン ウォルソン)。制作費の見通しもないまま10年の月日を掛け、田 月仙自らが日韓ゆかりの地を訪ね歩き台本を紡ぎあげました。相手役の李垠殿下には歌手ではなくバレエダンサーを想定し、殿下の魂の化身としてその沈黙の奥に秘められた思いを舞で表現することとしました。■オペラ制作への道日本と韓国の激動の時代を象徴する実話をオペラ化するにあたり、その題材の重みはさることながら、舞台制作にいたるまでの資金作りなど多くの困難が立ちはだかりました。創作チームは、文字通り手弁当による甚大な努力と忍耐を強いられました。しかし、歴史に埋もれかねない実話を後世に伝えなければというチームの執念と情熱の灯火は絶えませんでした。大がかりな装置は使えなくても映像や字幕、照明などを駆使し、斬新な芸術作品に仕上げることによって、見る人と感動を共有できる舞台を作りたい。そのための機材や技術のために支援金を使わせていただきます。主人公・李方子妃の知られざる事実を納めたフィルムや日記などが近年になって次々と発見されています。オペラは、こうした最新情報に基づき、日本と韓国で取材した膨大な資料によって練り上げた台本で李方子妃の内面に迫る構成になっています。音楽は現代音楽に日韓の旋律やリズムを取り入れたオリジナル作品です。初演では鳴り止まぬ拍手で劇場が包まれ、再演のリクエストを数多くいただきました。時代に翻弄され、日本人でありながら朝鮮最後の皇太子妃となった李方子妃の人生をこのオペラを通して初めて知り、涙したという方も多かったです。■想定されるリスクこのオペラの主演女優は、日本韓国の両国を故郷とする歌姫・田 月仙をおいて他に考えられず、代役を立てることはできないと思います。万一不測の事態が起きた場合は公演延期の場合もあります。今回のクラウドファンティングの結果によっては、舞台演出の規模を縮小しなければならないこともありえます。■将来の目標私たちは、何としてでも東京公演を成功させて日本各地でも上演し、さらには韓国での公演も目指したいと考えています。■リターンの説明<公演日観客全員に配布するパンフレットにお名前掲載>オペラのパンフレットにお名前を掲載いたします。パンフレットには、近年発見された資料の記録も記載されます。<公演チケットご招待券(A席・1枚)を贈呈>公演チケットA席((全席指定7000円相当)を事前にお送りします。<特別DVDを贈呈>主な出演者の音楽DVD(4000円相当)をお送りします。<特別CDを贈呈>主な出演者の音楽CD(3000円相当)をお送りします。<保存版特別パンフレットに御名(1人)を掲載>オペラの保存用特別パンフレットにお名前を掲載いたします。パンフレットには、近年発見された資料の記録も記載されます。<公演チケットご招待券(S席・1枚)を贈呈>公演チケットS席((全席指定9000円相当)を事前にお送りします<オペラ舞台DVD(非売品)を贈呈>公演終了後オペラハイライト版DVDをお送りします。<公演チケットご招待券を贈呈(S席・2枚)>公演チケットS席2枚(18000円相当)を事前にお送りします。<保存版特別パンフレットに関係者の直筆サイン>オペラの内容や近年発見された資料なども記録した保存用パンフレットに主な出演者の直筆サインを添えてお送りします。<特別CD(2枚)を贈呈>主な出演者の音楽CD2枚(6000円相当)をお送りします。<特別DVDとオペラ舞台DVD(非売品)を贈呈>主な出演者の音楽DVDとオペラハイライト版などのDVDをお送りします。<公演終了後の懇親会(非公開)にご招待(2人)>終了後の公演関係者のパーティへご招待いたします。
■オペラ「ザ・ラストクィーン」について
ご存じですか?
かつて隣国で王様に劣らぬ大葬列で見送られた日本女性がいたことを………
日本の皇族として生まれ、朝鮮王朝最後の皇太子に嫁いだ李方子「り・まさこ」。その波乱に富む人生を描いたオペラ「ザ・ラストクィーン」の再演を決意しました。日韓国交正常化50周年に当たる昨年、新国立劇劇場で初演、望外の感動と衝撃が巻き起こっただけでなく、数多くのリクエストが寄せられました。忘れ去られ埋もれかねないとも思えるラストクィーンこと、李方子の人生。それを広く伝え、知っていただくために力を貸してください。
■オペラ「ザ・ラストクィーン」について
オペラ「ザ・ラストクィーン」実行委員会の木村鷹秀と申します。
オペラは、1916年夏、15歳になったばかりの方子が、自分の婚約を手元にあった新聞で知る場面から始まります。方子は、日本の皇族の一つだった梨本宮(なしもとのみや)家の長女でした。婚約の相手は日本に留学していた朝鮮王朝の皇太子・李垠(イ・ウン)。政略結婚とも言われましたが、ふたりの間にはいつしか真実の愛が生まれます。ふたりはお互いを理解し、思いやり、痛みを分け合ったのです。そして敗戦とともに、皇族としての身分を失います。方子は病床の殿下を支え、ついには韓国の母と呼ばれるに至ります。15歳から87歳までの李方子の人生が舞台に展開されます。
我々は日韓両国の平和への祈りが込められたこの作品を一人でも多くの方に見ていただきたいと願い、東京で再演することを決意しました。ご存じのようにオペラの制作・上演には巨額の費用が必要です。入場料収入だけではまかなえず、不足する制作費について皆様のご協力をお願いする次第です。この真実の物語をご覧頂くことにより、混迷が続く日韓関係の改善に向けて、小さくとも力になれればと願っています。どうぞご協力をお願いします!
■オペラ化へを考えた理由
かつて日本と朝鮮半島に激動の歴史が刻まれる中、時代の犠牲者でありながらも国境を越えた愛を育み、両国の架け橋となった一組のカップルがいました。ふたりは、その立場や使命を重んじられ、ほとんど感情を露わにする事がなかったといわれます。しかし、波乱の人生をいろいろな文献や資料などから紐解いていくと、そこに人間として計り知れない多くの感情を読み取ることができます。オペラは、登場人物の感情を伝えるべく歌手が全ての神経を集中し、魂の底から声を発し歌わなければ成り立たない芸術です。それだからこそ、この物語をオペラ作品として作り歌い演じる事で、語られざるふたりの思いを人々に伝えられるのではないかと考えました。オペラは全編を通して、方子役の詠唱で構成されています。主演は、日本で生まれ育ち日韓を歌で繋いできた歌姫・田 月仙(チョン ウォルソン)。制作費の見通しもないまま10年の月日を掛け、田 月仙自らが日韓ゆかりの地を訪ね歩き台本を紡ぎあげました。相手役の李垠殿下には歌手ではなくバレエダンサーを想定し、殿下の魂の化身としてその沈黙の奥に秘められた思いを舞で表現することとしました。
■オペラ制作への道
日本と韓国の激動の時代を象徴する実話をオペラ化するにあたり、その題材の重みはさることながら、舞台制作にいたるまでの資金作りなど多くの困難が立ちはだかりました。創作チームは、文字通り手弁当による甚大な努力と忍耐を強いられました。しかし、歴史に埋もれかねない実話を後世に伝えなければというチームの執念と情熱の灯火は絶えませんでした。大がかりな装置は使えなくても映像や字幕、照明などを駆使し、斬新な芸術作品に仕上げることによって、見る人と感動を共有できる舞台を作りたい。そのための機材や技術のために支援金を使わせていただきます。主人公・李方子妃の知られざる事実を納めたフィルムや日記などが近年になって次々と発見されています。オペラは、こうした最新情報に基づき、日本と韓国で取材した膨大な資料によって練り上げた台本で李方子妃の内面に迫る構成になっています。音楽は現代音楽に日韓の旋律やリズムを取り入れたオリジナル作品です。初演では鳴り止まぬ拍手で劇場が包まれ、再演のリクエストを数多くいただきました。時代に翻弄され、日本人でありながら朝鮮最後の皇太子妃となった李方子妃の人生をこのオペラを通して初めて知り、涙したという方も多かったです。
■想定されるリスク
このオペラの主演女優は、日本韓国の両国を故郷とする歌姫・田 月仙をおいて他に考えられず、代役を立てることはできないと思います。万一不測の事態が起きた場合は公演延期の場合もあります。今回のクラウドファンティングの結果によっては、舞台演出の規模を縮小しなければならないこともありえます。
■将来の目標
私たちは、何としてでも東京公演を成功させて日本各地でも上演し、さらには韓国での公演も目指したいと考えています。
■リターンの説明
<公演日観客全員に配布するパンフレットにお名前掲載>
オペラのパンフレットにお名前を掲載いたします。パンフレットには、近年発見された資料の記録も記載されます。
<公演チケットご招待券(A席・1枚)を贈呈>
公演チケットA席((全席指定7000円相当)を事前にお送りします。
<特別DVDを贈呈>
主な出演者の音楽DVD(4000円相当)をお送りします。
<特別CDを贈呈>
主な出演者の音楽CD(3000円相当)をお送りします。
<保存版特別パンフレットに御名(1人)を掲載>
オペラの保存用特別パンフレットにお名前を掲載いたします。パンフレットには、近年発見された資料の記録も記載されます。
<公演チケットご招待券(S席・1枚)を贈呈>
公演チケットS席((全席指定9000円相当)を事前にお送りします
<オペラ舞台DVD(非売品)を贈呈>
公演終了後オペラハイライト版DVDをお送りします。
<公演チケットご招待券を贈呈(S席・2枚)>
公演チケットS席2枚(18000円相当)を事前にお送りします。
<保存版特別パンフレットに関係者の直筆サイン>
オペラの内容や近年発見された資料なども記録した保存用パンフレットに
主な出演者の直筆サインを添えてお送りします。
<特別CD(2枚)を贈呈>
主な出演者の音楽CD2枚(6000円相当)をお送りします。
<特別DVDとオペラ舞台DVD(非売品)を贈呈>
主な出演者の音楽DVDとオペラハイライト版などのDVDをお送りします。
<公演終了後の懇親会(非公開)にご招待(2人)>
終了後の公演関係者のパーティへご招待いたします。
支援期間終了
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支援者
2人
残り期間
0日
集まっている金額
15,001円
目標金額:2,000,000円
達成率0%
2016年10月20日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
オペラ「ザ・ラストクイーン」実行委員会
5,000円
保存版特別パンフレットに御名を掲載
リターン
●公演日観客全員に配布するパンフレットにお名前掲載
●特別CDを贈呈
支援者の数 1人
支援期間終了
10,000円
先着50名限定公演ご招待。
リターン
●公演日観客全員に配布するパンフレットにお名前掲載
●公演チケットご招待券(A席・1枚)を贈呈
●特別DVDを贈呈
支援者の数 1人
お届け予定:2016年10月
支援期間終了
20,000円
公演ご招待&特別DVD・CDプレゼント
リターン
●保存版特別パンフレットに御名(1人)を掲載
●公演チケットご招待券(S席・1枚)を贈呈
●特別DVDを贈呈
●特別CDを贈呈
支援者の数 0人
お届け予定:2016年10月
支援期間終了
50,000円
公演特等席ペアでご招待!
リターン
●保存版特別パンフレットに御名(1人)を掲載
●公演チケットご招待券を贈呈(S席・2枚)
●特別CDを贈呈
●特別DVDとオペラ舞台DVD(非売品)を贈呈
●保存版特別パンフレットに関係者の直筆サイン
支援者の数 0人
お届け予定:2016年10月
支援期間終了
100,000円
プライベートパーティへのご招待
リターン
●保存版特別パンフレットに御名(1人)を掲載
●公演チケットご招待券を贈呈(S席・2枚)を贈呈
●特別CD(2枚)を贈呈
●特別DVDとオペラ舞台DVD(非売品)を贈呈
●保存版特別パンフレットに関係者の直筆サイン
●公演終了後の懇親会(非公開)にご招待(2人)
支援者の数 0人
お届け予定:2016年10月
支援期間終了