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戦争遺跡!「陸軍前橋飛行場」のドキュメンタリー映画製作プロジェクト

プロジェクトイメージ
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このプロジェクトについて

太平洋戦争の末期、群馬県の中央部(旧群...

太平洋戦争の末期、群馬県の中央部(旧群馬町)に陸軍の飛行場が急造されました。

しかし、戦争当時を知る戦争体験は高齢化で年々少なくなっています。そこで当時の<記憶を記録>にかえて次世代に伝えるためにドキュメンタリー映画「陸軍前橋飛行場」を製作することに致しました。今回のクラウドファンディングでは映画製作費の一部を募ります。皆さまのご支援をお願いします。


前橋飛行場のドキュメンタリー映画を製作するにあたり

群馬県には海港も空港もありません。ところが太平洋戦争の一時期、県の中央部・旧群馬町に飛行場がありました。飛行場建設が持ち上がったのが太平洋戦争のさなか1943年5月。「国家のために」と田畑が強制買収され、飛行兵を養成する教育訓練用として作られました。

名称は陸軍前橋飛行場、地元では堤ヶ岡飛行場と呼んでいました。前橋と冠しているのに前橋市内の人ですら飛行場があったことを知らないのが実情です。当時を知る方々も

少なくなり、歴史の面影も消えつつある今、ドキュメンタリー映画として残していきたいと思います。監督は、国内外から高く評価されるドキュメンタリー映画製作を手がけてきた小川プロダクションでドキュメンタリー映画製作の道に入った飯塚俊男。群馬県で生まれた彼と彼を支援する人々の、<記憶を記録>という思いからこの映画が製作されることになりました。


【監督:飯塚俊男】

当時の記録資料をもとに・・

旧群馬町の教育長だった鈴木越夫さんは、3年前に「陸軍前橋(堤ヶ岡)飛行場と戦時下に生きた青少年の体験記」を出版され、飛行場の周辺で暮らしていた若者たちの記憶を記録に残しました。

飛行場の建設から廃止まで2年余りでしたが、建設作業には勤労動員で小学生や青年、少女たち、さらに朝鮮人労働者や前橋刑務所の服役者まで駆り出されました。

そして米軍艦載機による飛行場への空爆、前橋市街地の約8割が焦土と化したB29による焼夷弾爆撃、飛行場で最後の訓練に勤しむ特攻隊員と女学生たちの交流、そして敗戦。様々なドラマが生まれました。

また近くに住んでいた住谷修さんは「村日記」と題して戦争の実態を克明に綴り、今も息子さんがその記録を後世に伝えるため整理保存を続けています。



資金の使い道

ご支援いただいたお金は、本映画の製作資金の一部、および上映活動に使わせていただく予定です。本映画の舞台は群馬県ですが、戦争、歴史の傷跡が消えゆく様は群馬だけのことではありません。支援される皆様の思いを通じて、他人事、他県のことではなく、自分のこと、自分と家族のこと、自分の故郷、住んでいる地域のことに思いを馳せていただき、ご自分のおじいちゃん、おばあちゃん、地域のお年寄りとの会話のきっかけになれば幸いです。


リターンについて

個人で映画にご支援いただいた方には、

金額に応じて、エンドロールにお名前を掲載、また映画の招待券や鑑賞券、DVDの贈呈などのリターンをご用意をしています。なお、掲載するお名前はサイト内メールで確認させていただきます。

また劇場での公開を調整していますが、遠方などで映画をご覧になれない方のために、群馬県高崎市で明治34(1901)年に創業、行列のできるラスク屋さんとして知られる 洋菓子の名店、ガトーフェスタハラダのラスクをお用意しています。

また企業団体限定で更にチラシへのお名前掲載のコースもご用意しています。

各種ご希望コースは支援者欄に記載ください。記載がない場合はA-portのサイト内メールでご希望をお聞きします。


想定されるリスク

現在6月で見込んでいる映画の完成が遅れ、試写会および上映会のスケジュールが変更になる可能性があります。その場合、スケジュール変更の旨と理由を報告した上で、リターンをお送りいたします。


〈記憶を記録に〉次の世代に残していくために

平和を願う、この気持ちが、この映画を製作することになった何よりも大きなきっかけです。この思いをひとりでも多くの方と共有するきっかけになればと願っています。<記憶を記録に>次の世代に残していくために、どうぞ、ご支援の程、お願いいたします。


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最新のプロジェクト情報をお届けします。

  • 支援者

    23

  • 残り期間

    2

  • 集まっている金額

    340,000

    目標金額:1,000,000

  • 達成率34%

このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2018年04月25日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

起案者

実行者イメージ

飯塚俊男

映画監督
東北大学在学中の1969年か ... ら小川紳介監督が主宰する小川プロダクションに参加し、ドキュメンタリー映画製作の道に入る。1991年に独立しアムールを設立。「小さな羽音」(1992年/文化庁優秀映画賞作品賞)「木と土の王国」(縄文映画3部作の第1作/1995年/科学技術庁長官賞他)「菅江真澄の旅」(2002年/文部科学大臣賞受賞)など現在に至るまで着実に製作を進めている。
  • 5,000

    エンドロールお名前掲載コース

    リターン

      ・A~Cのご希望のコースが選べます。希望は、本プロジェクトの「支援者欄」にお書きください。4月20日(木)〆切です。
      A:東京劇場公開時に鑑賞できるご招待券2枚+エンドロールにお名前掲載
      B:群馬県内での完成披露試写会のご招待券2枚+エンドロールにお名前掲載
      C:ガトーフェスタハラダのラスク+エンドロールにお名前掲載
      ※明治34年に群馬県高崎市で創業、行列のできるラスク屋さんとして知られる洋菓子の名店、ガトーフェスタハラダのラスク

    支援者の数 7

    お届け予定:2018年7月

  • 10,000

    エンドロールにお名前掲載+DVD進呈コース

    リターン

      ・D~Fのご希望のコースが選べます。希望は、本プロジェクトの「支援者欄」にお書きください。4月20日(木)〆切です。
      D:東京劇場公開時に鑑賞できるご招待券2枚+エンドロールにお名前掲載+DVD完成後1枚進呈
      E:群馬県内での完成披露試写会のご招待券2枚+エンドロールにお名前掲載+DVD完成後1枚進呈
      F:ガトーフェスタハラダのラスク+エンドロールにお名前掲載+DVD完成後1枚進呈

    支援者の数 16

    お届け予定:2019年12月

  • 50,000

    企業団体様限定コース

    リターン

      ・G~Iのご希望のコースが選べます。希望は、本プロジェクトの「支援者欄」にお書きください。4月20日(木)〆切です。
      G:東京劇場公開時用招待券2枚+エンドロールに企業団体名掲載+DVD1枚進呈+上映会チラシに協賛名義で企業団体名掲載
      H:群馬県内完成披露試写会招待券2枚+エンドロールにお名前掲載+DVD1枚進呈+上映会チラシに協賛名義で企業団体名を掲載
      I:ガトーフェスタハラダのラスク+エンドロールに企業団体名掲載+DVD1枚進呈+上映会チラシに協賛名義で企業団体名を掲載
      ・ご希望は、本プロジェクトの「支援者欄」にお書きください。4月20日(木)※反社会的な団体等不適切と判断した場合お断りさせて頂くことがあります。その場合はご支援を返金させて頂きます
      ※上映会チラシお名前掲載〆切:4月末日

    支援者の数 0

    お届け予定:2019年12月

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