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福井県のアスリート・レスリング 前田明都 応援プロジェクト by 明治安田生命

プロジェクトイメージ
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大学で花開いた力、日本の頂点を視野に ようやくレスリングが面白くなってきた 前田明都(みんと)選手(福井県出身)は専修大学4年生で、レスリング部に所属しています。3歳の時に地元のクラブでレスリングを始めて、小学3年生の大会で初めて日本一に輝きました。中学卒業後は3歳年上の兄の背を追い、埼玉県の花咲徳栄高校で力を磨きました。 高校3年間では全国大会の頂点には手が届きませんでしたが、大学入学後にレスリングの新たな面白さに気付くと、2018年のJOCジュニアオリンピックカップなどで5度も頂点に。現在は、12月に行なわれる全日本選手権での優勝をめざし、練習に励んでいます。 *このページは、2020年度のプロジェクトです。 2021年度の明治安田生命地元アスリート応援プログラムは、下記バナーをクリックしてご覧ください。 大学2年で初めて知った世界、もっと高みをめざしたい 大学2年生だった2018年、前田選手は日本代表としてジュニア世界選手権に派遣されました。各国の代表選手と対戦して、驚いたことがあります。 「海外の選手は、体のつくりから全然違うんです。技術面などで対等に戦える部分もありますが、まずは体つきが全然違うということを、実際に触れてみて学ぶ。それも大きな経験だと思います」 卒業後は企業のサポートを受けながら競技を続け、海外で武者修行したいとも考えているそうです。 中学3年のときの前田選手。地元で培った基礎が今にも生きています 「本場のヨーロッパで、一つでも多くの技術を身につけたいと思っています。それに、普段は機会のない海外の選手に触れるという経験だけでも、今後が大きく変わってくると思います」 そうした金銭面でも負担が大きい遠征の助けが必要だと考え、また、地元のアスリートを応援しようとする制度趣旨に賛同し、明治安田生命の「地元アスリート応援プログラム」に応募したそうです。 3歳から始めたレスリング、地元で培った基礎が今でも武器に 選手としての自身とその歩みを改めて見つめると、地元・福井に根っこがあると気付きます。 大学に入ると一気に練習が厳しいものになりましたが、高校時代の厳しい体力強化があったからこそ、ついていけたと振り返ります。その高校へ進めたのも、地元・福井の教室でのコーチや教えとの出会いが大きかったと考えています。 3歳でレスリングを始めたときの前田選手。すぐに魅力にとりつかれました 「基本的な技術を重視して教えてくれる先生で、その部分は高校でも通用しました。上級生に勝てなくて辞めたくなった中学時代は、コーチに『3年生になってから勝てばいい』と言われて、そこから意識が変わりました。すべてが今へとつながっていると感じています」 国体には毎年、福井代表として出場してきました。2018年に地元で開催された国体では期待に応えられず、申し訳ない思いだったそうです。 「あちこちで声をかけていただいて、すごく力になりました。それなのに結果を残せませんでした。結果を残す姿を見てもらうことで、福井にも活気が出てくると思います。良い結果を残して、自分を育ててくれた地元に貢献したいです」 細かな目標設定をクリアし、日々成長を続ける 中学時代はなかなか勝てませんでした。高校時代は左肩の手術をして、8カ月も試合に出られない時間がありましたが、その苦労を糧に変えました。 「最初は落ち込みましたが、この時期までに肩の可動範囲を広げようとか、細かく目標を立てるようにして、徐々にポジティブな方向に自分を持っていくことで乗り切りました」 大学入学後も、「今日はこの技術を試してみよう」「この先輩からポイントを取るぞ」と細かな目標設定を続けてきました。そうするうちにコーチが細かな技術を教えてくれるようになり、レスリングの新たな一面が見えてきました。 「劣っていた技術面など、レスリングを理論的に学べたから、結果が出るようになりました。最近、本当にレスリングが面白いと最近感じています」 「優勝」で新たな景色が見えてきた 高校には手が届かなかった日本一を、大学で取り戻す。そう目標を立てて専修大学の門を叩いたものの、「学生日本一なんて、遠すぎてイメージが像を結ばない」というのが本音でした。 それでも、レスリングを理論でとらえることにより競技力が向上し、2年生になるとJOCジュニアオリンピックで優勝することができました。すると、新たな景色が見えてきたそうです。 2019年の全日本選手権では3位に。新しい景色が見えてきました 「2年で学生チャンピオンになった時は、すごくうれしかったですね。今までやってきたことが報われたと感じました。そうしたら、次は全日本選手権が見えてきました。目標が変わったんです。全日本で優勝すれば、国際大会にも派遣してもらえます」 確実に一歩一歩成長、大きな目標を見すえて レスリング界では、高校時代に名を馳せた選手が、その後も同じ年代の選手を引っ張っていくことが多いそうです。そう考えると、前田選手は遅咲きと言えるでしょう。しかし、その分だけ、伸びしろは大きいとも考えられます。 「大学に入って、やっと結果が出るようになりました。今は着実に成長している感触があります。周りと比べて遅いけれども、確実に。僕はそういう成長の仕方をしています」 手にすることができ始めた良い結果、そして未来の喜びを、このプロジェクトを通じて応援してくれた方々に還元したいと考えています。 「支援してくださる方々に、しっかり感謝するだけではなく、結果で応えたいと思っています。支援して良かったと、少しでも思ってもらえるような結果を出したいです」 (取材・制作:4years.編集部)

大学で花開いた力、日本の頂点を視野に

ようやくレスリングが面白くなってきた

前田明都(みんと)選手(福井県出身)は専修大学4年生で、レスリング部に所属しています。3歳の時に地元のクラブでレスリングを始めて、小学3年生の大会で初めて日本一に輝きました。中学卒業後は3歳年上の兄の背を追い、埼玉県の花咲徳栄高校で力を磨きました。

高校3年間では全国大会の頂点には手が届きませんでしたが、大学入学後にレスリングの新たな面白さに気付くと、2018年のJOCジュニアオリンピックカップなどで5度も頂点に。現在は、12月に行なわれる全日本選手権での優勝をめざし、練習に励んでいます。



*このページは、2020年度のプロジェクトです。
 2021年度の明治安田生命地元アスリート応援プログラムは、下記バナーをクリックしてご覧ください。

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大学2年で初めて知った世界、もっと高みをめざしたい

大学2年生だった2018年、前田選手は日本代表としてジュニア世界選手権に派遣されました。各国の代表選手と対戦して、驚いたことがあります。

「海外の選手は、体のつくりから全然違うんです。技術面などで対等に戦える部分もありますが、まずは体つきが全然違うということを、実際に触れてみて学ぶ。それも大きな経験だと思います」

卒業後は企業のサポートを受けながら競技を続け、海外で武者修行したいとも考えているそうです。

中学3年のときの前田選手。地元で培った基礎が今にも生きています


「本場のヨーロッパで、一つでも多くの技術を身につけたいと思っています。それに、普段は機会のない海外の選手に触れるという経験だけでも、今後が大きく変わってくると思います」

そうした金銭面でも負担が大きい遠征の助けが必要だと考え、また、地元のアスリートを応援しようとする制度趣旨に賛同し、明治安田生命の「地元アスリート応援プログラム」に応募したそうです。


3歳から始めたレスリング、地元で培った基礎が今でも武器に

選手としての自身とその歩みを改めて見つめると、地元・福井に根っこがあると気付きます。

大学に入ると一気に練習が厳しいものになりましたが、高校時代の厳しい体力強化があったからこそ、ついていけたと振り返ります。その高校へ進めたのも、地元・福井の教室でのコーチや教えとの出会いが大きかったと考えています。

3歳でレスリングを始めたときの前田選手。すぐに魅力にとりつかれました


「基本的な技術を重視して教えてくれる先生で、その部分は高校でも通用しました。上級生に勝てなくて辞めたくなった中学時代は、コーチに『3年生になってから勝てばいい』と言われて、そこから意識が変わりました。すべてが今へとつながっていると感じています」

国体には毎年、福井代表として出場してきました。2018年に地元で開催された国体では期待に応えられず、申し訳ない思いだったそうです。

「あちこちで声をかけていただいて、すごく力になりました。それなのに結果を残せませんでした。結果を残す姿を見てもらうことで、福井にも活気が出てくると思います。良い結果を残して、自分を育ててくれた地元に貢献したいです」


細かな目標設定をクリアし、日々成長を続ける

中学時代はなかなか勝てませんでした。高校時代は左肩の手術をして、8カ月も試合に出られない時間がありましたが、その苦労を糧に変えました。

「最初は落ち込みましたが、この時期までに肩の可動範囲を広げようとか、細かく目標を立てるようにして、徐々にポジティブな方向に自分を持っていくことで乗り切りました」

大学入学後も、「今日はこの技術を試してみよう」「この先輩からポイントを取るぞ」と細かな目標設定を続けてきました。そうするうちにコーチが細かな技術を教えてくれるようになり、レスリングの新たな一面が見えてきました。

「劣っていた技術面など、レスリングを理論的に学べたから、結果が出るようになりました。最近、本当にレスリングが面白いと最近感じています」


「優勝」で新たな景色が見えてきた

高校には手が届かなかった日本一を、大学で取り戻す。そう目標を立てて専修大学の門を叩いたものの、「学生日本一なんて、遠すぎてイメージが像を結ばない」というのが本音でした。

それでも、レスリングを理論でとらえることにより競技力が向上し、2年生になるとJOCジュニアオリンピックで優勝することができました。すると、新たな景色が見えてきたそうです。

2019年の全日本選手権では3位に。新しい景色が見えてきました


「2年で学生チャンピオンになった時は、すごくうれしかったですね。今までやってきたことが報われたと感じました。そうしたら、次は全日本選手権が見えてきました。目標が変わったんです。全日本で優勝すれば、国際大会にも派遣してもらえます」


確実に一歩一歩成長、大きな目標を見すえて

レスリング界では、高校時代に名を馳せた選手が、その後も同じ年代の選手を引っ張っていくことが多いそうです。そう考えると、前田選手は遅咲きと言えるでしょう。しかし、その分だけ、伸びしろは大きいとも考えられます。

「大学に入って、やっと結果が出るようになりました。今は着実に成長している感触があります。周りと比べて遅いけれども、確実に。僕はそういう成長の仕方をしています」

手にすることができ始めた良い結果、そして未来の喜びを、このプロジェクトを通じて応援してくれた方々に還元したいと考えています。

「支援してくださる方々に、しっかり感謝するだけではなく、結果で応えたいと思っています。支援して良かったと、少しでも思ってもらえるような結果を出したいです」

(取材・制作:4years.編集部)


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支援期間終了

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  • 支援者

    33

  • 残り期間

    0

  • 集まっている金額

    153,000

    目標金額:300,000

  • 達成率51%

    FUNDED!

2021年02月28日23:59に終了しました。

支援期間終了

起案者

実行者イメージ

前田明都(明治安田生命・地元アスリート応援プログラム)

明治安田生命「地元の元気プロジェクト」の ... 一環として、地元の若手アスリートを地域社会とともに応援することで、地域の一体感醸成や地域で育つ子どもたちの夢や地元愛を育むことへの貢献を目的とします。

当制度を通じて、出身地や活動拠点地域など、サポートを受ける「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援します。
  • 3,000

    お礼のメール

    リターン

      前田明都本人より感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りします。

    支援者の数 25

    支援期間終了

  • 5,000

    お礼のお手紙

    リターン

      前田明都本人より感謝の気持ちを込めて、お礼のお手紙をお送りします。

    支援者の数 8

    お届け予定:2021年4月

    支援期間終了

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