• 一般社団法人「子どもと学ぶ歴史教科書の会」

子どもたちに民主主義のバトンをつなぎたい「自分のこころで感じる」「自分の頭で考える」学び舎歴史教科書にご支援を!

プロジェクトイメージ
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このプロジェクトについて

次のステージ1000万円をめざします。 6月23日、第1の目標である500万円を達成することができました。多くのみなさまのご支援に、心より感謝申し上げます。 3回目の教科書制作のために、プロジェクトを通して1000万円のご支援をいただくことが大きな目標です。私たちは、次のステージに向かって取り組んでまいります。 みなさまの応援をよろしくお願いいたします。 2021年6月23日 一般社団法人「子どもと学ぶ歴史教科書の会」 民主主義を未来につなぐために  学び舎中学歴史教科書『ともに学ぶ人間の歴史』は、庶民、女性、子どもがたくさん登場する画期的な教科書です。人びとの生活や歴史のできごとを生き生きと描き、読む人を歴史の舞台に引き込みます。戦争と平和についての学習や、現代の課題につながる学びも充実させました。主権者として未来を担う子どもたちが自分で感じ考え、社会への目を培う教科書です。  10年前、子どもたちが主体的に楽しく学べる歴史教科書をつくろうと志した社会科教員たちが、子どもと学ぶ歴史教科書の会(「学ぶ会」)を立ち上げました。この会で研究・編集した学び舎教科書は、2015年と2020年の2回、文科省の検定に合格し、毎年5000名を超える中学生に届けられています。多くの先生方や研究者から評価を受け、市民の学習会にも使われています。  教科書は、編集・制作からはじまり、検定合格の後、全国の教育委員会や教科書展示会などへの送付、そして発行までに約4000万円という多額の資金を必要とします。  これまで全国の市民のみなさんからのご支援により、2度の教科書づくりを成しとげることができました。現在、3回目の制作の準備を始めていますが、まだ1000万円の資金が不足しています。このプロジェクトを通して、3回目の制作の支援の輪に、加わっていただけないでしょうか。私たちは、多くの方に学び舎教科書の魅力を知っていただき、民主主義を未来につなぐ教科書づくりの仲間になっていただくことを願っています。 現金書留(1万円以上)でのお申し込みも可能です。                詳細はA-port(エーポート)の支援専用ダイヤルにおかけください。            03-6869-9001(平日10時~17時) 学び舎歴史教科書の魅力を知ってください 〇問いが生まれ、子どもの心を動かす教科書です。  この教科書は「子ども用」の本です。従来の教科書は重要語句を中心に説明調で書かれ、子どもが読むには不向きでした。この教科書はそこを一新、子どもが読む、何かを感じる、疑問がわいてくる、そんなことができるようにつくりました。 ■「学び舎教科書に込めた思い」 ■大きな図版と読みやすいリアルな文章から、疑問や問いがわきおこります。 6章7「黒船を見に行こう―ペリーの来航」 〇庶民、女性、子どもがたくさん登場し、人びとの声が聞こえます。  庶民、女性、子どもなど、歴史の裏に隠れがちな人びとの姿に接することで、生徒たちは新鮮な発見をし、自分につながる歴史を実感することができます。子どもたちの姿を通して、時代の特色や社会が進んでいく方向をつかめるようにしました。女性も歴史の主体として、その働き、学び、権利のための運動などを多くの場面に描いています。 ■庶民の奮闘が、村を、社会を変えていくようすを生き生きと描きます。 3章10「職人歌合の世界-産業の発展と惣村」5章2「綿花と底ぬけダンゴ-産業の発展」 ■歴史の女性に光を当て、誰もが個人として尊重される社会について考えます。 8章6 「生糸と鉄―日本の産業革命」8章12「女性は太陽だった-社会運動の広まり」 ▲第8章(6)生糸と鉄-日本の産業革命- 〇世界に目を向け広い視野で歴史を学びます。  世界、とりわけ東アジアの記述を充実させました。日本と世界の歴史が相互に深く関わっていることや、各地域で独自の生活や文化があった事実に気づくことができるようにしました。先住民も歴史の主体として登場します。 ■東アジアや世界の人びとの営みとつながりを学びます。 3章13「アジアの海をつなぐ王国-琉球王国」5章5 「江戸を行く朝鮮通信使-朝鮮・琉球との外交」6章3 「工場で働く子どもたち―産業革命」 ■年表に12ページをあて、「日本の社会・政治・経済」「日本の文化・宗教」「世界の動き」の欄を設けて大きな流れやできごとの関連をつかめるようにしました。時代区分の欄に「北海道など」「本州など」「沖縄など」を設け、地域の視点を大切にしています。 年表・原始古代 ▲第5章(5)江戸を行く朝鮮通信使-朝鮮・琉球との外交- 〇戦争の現実を知り、平和を考えます。  9章「第二次世界大戦の時代」に15テーマをあてました。世界情勢や戦争の経過を縦糸に、戦争体験者の証言や人びとの姿を横糸にして戦争の時代を織りなしました。人びとの姿を通して戦争の現実を知り、戦争が起こった原因について考えを深めることができるようにしています。 ■目をそむけたくなる過酷な歴史でも、人びとの姿や証言に生徒の心は動きます。 9章9 「戦争と二人の少女-ヨーロッパの戦争」9章13「荒れ狂う鉄の暴風-沖縄戦」9章14「にんげんをかえせ―原爆投下」 ▲第9章(14)にんげんをかえせ―原爆投下- 〇主権者として現代の課題に向き合います。  10章「現代の世界と日本」に15テーマをあてました。歴史がいよいよ生徒の今とつながります。日本と世界で起きているさまざまな課題が、歴史の中でつくられてきたことを知り、よりよい社会の実現に向けて考えられるようにしました。 ■社会の課題と向き合い、表現し、行動する子どもたちがたくさん登場します。 10章6「ゴジラの怒り、サダコの願い―原水禁運動」10章14「3月11日午後2時46分―大震災とグローバル化  ▲第10章(2)もう戦争はしない―日本国憲法- 学び舎歴史教科書への反響 〇いろいろな声 ・「こんな教科書があったらいいな、と思えるような教科書が、とうとうできました」(教員) ・子どもたちが『なぜか?』の問いを持てることが大切です。この営みがかすかな光につながってくれることと思います」(教育学者) ・「この教科書には、生徒たちがいまを生きることの歴史的意味を考える素材がたくさんつまっています」(歴史学者) ・「歴史の半分を支えた女性の姿を、事実に基づいてこれほどゆたかに躍動的に描く教科書の登場は、初めてのこと。中学生だけでなく大人にとっても、読み応えのある教科書です」(歴史学者) ・「人はいつの時代も間違いを犯すもので歴史から学ぶことは大きいと思います。民主主義を未来につなぐ、素敵な教科書の出版を応援しています!」(市民) ・「『勉強』ではなく『学習』ができる教科書です。せめてわが子にと思い買いました。親子で興味深く拝見しています。編纂された先生たちの民主的な教育への思いが伝わってきます」(保護者) ・「タイトルを一見しただけで、生徒が内容を知りたくなるようなものになっている。また、画像を見て、気づき、疑問を持ち、より深く学ぶことにもつながると思います」(大学生) ・「歴史を学ぶということは、その時の思いや考えを知って、一人ひとりの生き方を変えていくという事だと思います。学ぶことによって何がいけないことなのか、はっきりと考えを持つことができます」(中学生) 〇社会科教員を志す大学生のテキストとして  学び舎教科書は、大学の教職課程で学ぶ大学生のテキストとして使用されています。学生たちは、従来ありがちな暗記型の歴史教育ではなく、自分の疑問から始まり問いを立てて追求していく対話的な授業づくりに、学び舎教科書を役立てています。 ■「なぜ」からはじまる授業-仲間たちとともに―日本福祉大学・齋藤一晴 ■豊かな対話を拓き、よりよい社会の在り方を考える歴史授業のために―大阪市立大学「社会科・地歴教育法」の取り組み―花園大学・中善則 〇新聞・雑誌・テレビなどの反響  2015年の検定合格以後、学び舎教科書は、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、研究論文など、マスコミ、ミニコミに注目され、幅広く取り上げられてきました。 ■マスコミ、ミニコミに取り上げられた学び舎教科書 学び舎教科書を使った市民の学習会  学び舎の教科書をテキストとした、市民の歴史の学び直しが全国各地で行われています。「写真や絵を見ているとその時代や場面にひきこまれてしまいます」「こんな楽しい教科書で歴史の学び直しができるのはうれしい」「歴史を身近に感じる教科書で、みんなで語り合いながら学んでいます」などの声が聞こえてきます。『ともに学ぶ人間の歴史』に込められた多彩な学びあいが行われています。 ■「こんな魅力的な教科書があった!!」学び舎の教科書に出会い、驚きと感動を覚えた大人の学び合いー浦安歴史たんけん隊(千葉県) ■教科書展示会での出会いをきっかけにカフェは始まった。毎回が、目からウロコで面白い教科書!―西宮・目からウロコの歴史教科書カフェ(兵庫県) ■本書を手に取って、そのユニークさに感動した。楽しく学びあう歴史サークルー全日本金者組合調布支部・近現代史を学ぶ会(東京都)年金者組合調布支部・近現代史を学ぶ会(東京都) ■物語のように読める「歴史教科書」 大人も歴史を学びたい―板橋区・大人の学び広場(東京都) 支援金はこのように活用されます  教科書は、編集・制作からはじまり、検定合格の後、全国の教育委員会や教科書展示会などへの送付、そして発行までに約4000万円という多額の資金を必要とします。 A:教科書の制作・検定費ー約1000万円 〇図版・写真・資料等の使用許諾料 〇図・イラスト・地図等の制作料 〇教科書のデザイン・校閲・校正料 〇教科書検定に関わり文科省に支払う費用 等 B:教科書の採択に関わる費用ー約1000万円 〇「見本本」の印刷費 〇「見本本」の配送費用 〇採択に向けての営業活動費 等 C:採択校への供給に関わる費用ー年間500万円×4年=約2000万円 〇教科書の印刷費、教科書販売所への販売手数料 〇会社事務所の賃料・人件費 〇交通費・光熱費・通信費・事務費 等 ☆プロジェクトの支援金は、A:教科書の制作・検定費の資金として使われます。 プロジェクトのリターン ・お礼状 ・「学ぶ会」会報「つどいの樹」  A4サイズ12ページの会報を年4回発行しています。教科書にかかわる歴史読み物や市民学習会の報告、読者の声などを掲載。 ・学び舎教科書市販本(2020年検定済み教科書を付属とする)  豊富な執筆陣が学び舎教科書を語りつくした解説書です。付属の教科書とご覧ください。 ・ブックレット  多様な授業の実践や教材の解説などを掲載した、市民にも読みやすい冊子です。 ・教科書ガイド  旧版教科書から変わった内容を、生徒へのアプローチを含めて解説しました。 ・ホームページにお名前を掲載 ・オンライン講演会・学習会に講師を派遣  講師は教科書の執筆者・協力研究者です。期間は2022年12月末まで(コロナが終息した場合には、全国どこにでも講師を派遣します)。 想定されるリスク  私たちは学び舎教科書3回目の制作に向けて、全力で取り組んでいます。困難な事態が起こったとしても、リターンは保障いたします。 学び舎歴史教科書へのご支援を  〇「自分の心で感じる」「自分の頭で考える」歴史教科書 未来は子どもたちのものです。子どもたちが生きていく社会がより平和で民主的な社会であるためには、「自分の心で感じる」「自分の頭で考える」主権者の存在が大切です。語句の暗記に陥る学習では、主権者としての資質は培えません。学び舎歴史教科書は、子どもたちが読んで立ち止まり、問いを生み出し、ともに考える教科書です。 〇プロジェクトの成功で、学び舎教科書を次の世代に 私たちは、このような主体的な学びを深める学び舎教科書を、途絶えさせてはならないという使命感をもっています。一度社会から消えてしまうと、それを復活させることは不可能といってよいくらい難しいことだからです。学び舎歴史教科書をつくり続けるという私たちのミッションは、3回目の教科書づくりが始まる今年が、正念場となります。 子どもたちの未来に貢献することは、私たち大人の大きな喜びです。未来に希望を描くプロジェクトを一緒に実現させましょう。このプロジェクトを支える仲間になってください。 民主主義のバトンを子どもたちにつなぐプロジェクト 学び舎歴史教科書へのご支援を心よりお願い申し上げます。


次のステージ1000万円をめざします。

6月23日、第1の目標である500万円を達成することができました。多くのみなさまのご支援に、心より感謝申し上げます。

3回目の教科書制作のために、プロジェクトを通して1000万円のご支援をいただくことが大きな目標です。私たちは、次のステージに向かって取り組んでまいります。

みなさまの応援をよろしくお願いいたします。

2021年6月23日 一般社団法人「子どもと学ぶ歴史教科書の会」


民主主義を未来につなぐために

 学び舎中学歴史教科書『ともに学ぶ人間の歴史』は、庶民、女性、子どもがたくさん登場する画期的な教科書です。人びとの生活や歴史のできごとを生き生きと描き、読む人を歴史の舞台に引き込みます。戦争と平和についての学習や、現代の課題につながる学びも充実させました。主権者として未来を担う子どもたちが自分で感じ考え、社会への目を培う教科書です。

 10年前、子どもたちが主体的に楽しく学べる歴史教科書をつくろうと志した社会科教員たちが、子どもと学ぶ歴史教科書の会(「学ぶ会」)を立ち上げました。この会で研究・編集した学び舎教科書は、2015年と2020年の2回、文科省の検定に合格し、毎年5000名を超える中学生に届けられています。多くの先生方や研究者から評価を受け、市民の学習会にも使われています。

 教科書は、編集・制作からはじまり、検定合格の後、全国の教育委員会や教科書展示会などへの送付、そして発行までに約4000万円という多額の資金を必要とします。

 これまで全国の市民のみなさんからのご支援により、2度の教科書づくりを成しとげることができました。現在、3回目の制作の準備を始めていますが、まだ1000万円の資金が不足しています。このプロジェクトを通して、3回目の制作の支援の輪に、加わっていただけないでしょうか。私たちは、多くの方に学び舎教科書の魅力を知っていただき、民主主義を未来につなぐ教科書づくりの仲間になっていただくことを願っています。


現金書留(1万円以上)でのお申し込みも可能です。                詳細はA-port(エーポート)の支援専用ダイヤルにおかけください。            03-6869-9001(平日10時~17時)


学び舎歴史教科書の魅力を知ってください


〇問いが生まれ、子どもの心を動かす教科書です。

 この教科書は「子ども用」の本です。従来の教科書は重要語句を中心に説明調で書かれ、子どもが読むには不向きでした。この教科書はそこを一新、子どもが読む、何かを感じる、疑問がわいてくる、そんなことができるようにつくりました。

■「学び舎教科書に込めた思い」

■大きな図版と読みやすいリアルな文章から、疑問や問いがわきおこります。

6章7「黒船を見に行こう―ペリーの来航」


〇庶民、女性、子どもがたくさん登場し、人びとの声が聞こえます。

 庶民、女性、子どもなど、歴史の裏に隠れがちな人びとの姿に接することで、生徒たちは新鮮な発見をし、自分につながる歴史を実感することができます。子どもたちの姿を通して、時代の特色や社会が進んでいく方向をつかめるようにしました。女性も歴史の主体として、その働き、学び、権利のための運動などを多くの場面に描いています。

■庶民の奮闘が、村を、社会を変えていくようすを生き生きと描きます。

3章10「職人歌合の世界-産業の発展と惣村」5章2「綿花と底ぬけダンゴ-産業の発展」

■歴史の女性に光を当て、誰もが個人として尊重される社会について考えます。

8章6 「生糸と鉄―日本の産業革命」8章12「女性は太陽だった-社会運動の広まり」


▲第8章(6)生糸と鉄-日本の産業革命-


〇世界に目を向け広い視野で歴史を学びます。

 世界、とりわけ東アジアの記述を充実させました。日本と世界の歴史が相互に深く関わっていることや、各地域で独自の生活や文化があった事実に気づくことができるようにしました。先住民も歴史の主体として登場します。

■東アジアや世界の人びとの営みとつながりを学びます。

3章13「アジアの海をつなぐ王国-琉球王国」5章5 「江戸を行く朝鮮通信使-朝鮮・琉球との外交」6章3 「工場で働く子どもたち―産業革命」

■年表に12ページをあて、「日本の社会・政治・経済」「日本の文化・宗教」「世界の動き」の欄を設けて大きな流れやできごとの関連をつかめるようにしました。時代区分の欄に「北海道など」「本州など」「沖縄など」を設け、地域の視点を大切にしています。

年表・原始古代


▲第5章(5)江戸を行く朝鮮通信使-朝鮮・琉球との外交-


〇戦争の現実を知り、平和を考えます。

 9章「第二次世界大戦の時代」に15テーマをあてました。世界情勢や戦争の経過を縦糸に、戦争体験者の証言や人びとの姿を横糸にして戦争の時代を織りなしました。人びとの姿を通して戦争の現実を知り、戦争が起こった原因について考えを深めることができるようにしています。

■目をそむけたくなる過酷な歴史でも、人びとの姿や証言に生徒の心は動きます。

9章9 「戦争と二人の少女-ヨーロッパの戦争」9章13「荒れ狂う鉄の暴風-沖縄戦」9章14「にんげんをかえせ―原爆投下」

▲第9章(14)にんげんをかえせ―原爆投下-


〇主権者として現代の課題に向き合います。

 10章「現代の世界と日本」に15テーマをあてました。歴史がいよいよ生徒の今とつながります。日本と世界で起きているさまざまな課題が、歴史の中でつくられてきたことを知り、よりよい社会の実現に向けて考えられるようにしました。

■社会の課題と向き合い、表現し、行動する子どもたちがたくさん登場します。

10章6「ゴジラの怒り、サダコの願い―原水禁運動」10章14「3月11日午後2時46分―大震災とグローバル化



 ▲第10章(2)もう戦争はしない―日本国憲法-


学び舎歴史教科書への反響

〇いろいろな声

・「こんな教科書があったらいいな、と思えるような教科書が、とうとうできました」(教員)

・子どもたちが『なぜか?』の問いを持てることが大切です。この営みがかすかな光につながってくれることと思います」(教育学者)

・「この教科書には、生徒たちがいまを生きることの歴史的意味を考える素材がたくさんつまっています」(歴史学者)

・「歴史の半分を支えた女性の姿を、事実に基づいてこれほどゆたかに躍動的に描く教科書の登場は、初めてのこと。中学生だけでなく大人にとっても、読み応えのある教科書です」(歴史学者)

・「人はいつの時代も間違いを犯すもので歴史から学ぶことは大きいと思います。民主主義を未来につなぐ、素敵な教科書の出版を応援しています!」(市民)

・「『勉強』ではなく『学習』ができる教科書です。せめてわが子にと思い買いました。親子で興味深く拝見しています。編纂された先生たちの民主的な教育への思いが伝わってきます」(保護者)

・「タイトルを一見しただけで、生徒が内容を知りたくなるようなものになっている。また、画像を見て、気づき、疑問を持ち、より深く学ぶことにもつながると思います」(大学生)

・「歴史を学ぶということは、その時の思いや考えを知って、一人ひとりの生き方を変えていくという事だと思います。学ぶことによって何がいけないことなのか、はっきりと考えを持つことができます」(中学生)


〇社会科教員を志す大学生のテキストとして

 学び舎教科書は、大学の教職課程で学ぶ大学生のテキストとして使用されています。学生たちは、従来ありがちな暗記型の歴史教育ではなく、自分の疑問から始まり問いを立てて追求していく対話的な授業づくりに、学び舎教科書を役立てています。

■「なぜ」からはじまる授業-仲間たちとともに―日本福祉大学・齋藤一晴

■豊かな対話を拓き、よりよい社会の在り方を考える歴史授業のために―大阪市立大学「社会科・地歴教育法」の取り組み―花園大学・中善則


〇新聞・雑誌・テレビなどの反響

 2015年の検定合格以後、学び舎教科書は、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、研究論文など、マスコミ、ミニコミに注目され、幅広く取り上げられてきました。

■マスコミ、ミニコミに取り上げられた学び舎教科書


学び舎教科書を使った市民の学習会

 学び舎の教科書をテキストとした、市民の歴史の学び直しが全国各地で行われています。「写真や絵を見ているとその時代や場面にひきこまれてしまいます」「こんな楽しい教科書で歴史の学び直しができるのはうれしい」「歴史を身近に感じる教科書で、みんなで語り合いながら学んでいます」などの声が聞こえてきます。『ともに学ぶ人間の歴史』に込められた多彩な学びあいが行われています。

■「こんな魅力的な教科書があった!!」学び舎の教科書に出会い、驚きと感動を覚えた大人の学び合いー浦安歴史たんけん隊(千葉県)

■教科書展示会での出会いをきっかけにカフェは始まった。毎回が、目からウロコで面白い教科書!―西宮・目からウロコの歴史教科書カフェ(兵庫県)

■本書を手に取って、そのユニークさに感動した。楽しく学びあう歴史サークルー全日本金者組合調布支部・近現代史を学ぶ会(東京都)金者組合調布支部・近現代史を学ぶ会(東京都)

■物語のように読める「歴史教科書」 大人も歴史を学びたい―板橋区・大人の学び広場(東京都)


支援金はこのように活用されます

 教科書は、編集・制作からはじまり、検定合格の後、全国の教育委員会や教科書展示会などへの送付、そして発行までに4000万円という多額の資金を必要とします。

A:教科書の制作・検定費ー約1000万円

〇図版・写真・資料等の使用許諾料 〇図・イラスト・地図等の制作料 〇教科書のデザイン・校閲・校正料 〇教科書検定に関わり文科省に支払う費用 等

B:教科書の採択に関わる費用ー約1000万円

「見本本」の印刷費 〇「見本本」の配送費用 〇採択に向けての営業活動費 等

:採択校への供給に関わる費用ー年間500万円×4年=約2000万円

〇教科書の印刷費、教科書販売所への販売手数料 〇会社事務所の賃料・人件費 〇交通費・光熱費・通信費・事務費 等

☆プロジェクトの支援金は、A:教科書の制作・検定費の資金として使われます。


プロジェクトのリターン

・お礼状

・「学ぶ会」会報「つどいの樹」

 A4サイズ12ページの会報を年4回発行しています。教科書にかかわる歴史読み物や市民学習会の報告、読者の声などを掲載。

・学び舎教科書市販本(2020年検定済み教科書を付属とする)

 豊富な執筆陣が学び舎教科書を語りつくした解説書です。付属の教科書とご覧ください。

・ブックレット

 多様な授業の実践や教材の解説などを掲載した、市民にも読みやすい冊子です。

・教科書ガイド

 旧版教科書から変わった内容を、生徒へのアプローチを含めて解説しました。

・ホームページにお名前を掲載

・オンライン講演会・学習会に講師を派遣

 講師は教科書の執筆者・協力研究者です。期間は2022年12月末まで(コロナが終息した場合には、全国どこにでも講師を派遣します)。

想定されるリスク

 私たちは学び舎教科書3回目の制作に向けて、全力で取り組んでいます。困難な事態が起こったとしても、リターンは保障いたします。


学び舎歴史教科書へのご支援を

 〇「自分の心で感じる」「自分の頭で考える」歴史教科書

未来は子どもたちのものです。子どもたちが生きていく社会がより平和で民主的な社会であるためには、「自分の心で感じる」「自分の頭で考える」主権者の存在が大切です。語句の暗記に陥る学習では、主権者としての資質は培えません。学び舎歴史教科書は、子どもたちが読んで立ち止まり、問いを生み出し、ともに考える教科書です。

〇プロジェクトの成功で、学び舎教科書を次の世代に

私たちは、このような主体的な学びを深める学び舎教科書を、途絶えさせてはならないという使命感をもっています。一度社会から消えてしまうと、それを復活させることは不可能といってよいくらい難しいことだからです。学び舎歴史教科書をつくり続けるという私たちのミッションは、3回目の教科書づくりが始まる今年が、正念場となります。

子どもたちの未来に貢献することは、私たち大人の大きな喜びです。未来に希望を描くプロジェクトを一緒に実現させましょう。このプロジェクトを支える仲間になってください。

民主主義のバトンを子どもたちにつなぐプロジェクト

学び舎歴史教科書へのご支援を心よりお願い申し上げます。

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最新のプロジェクト情報をお届けします。

  • 支援者

    381

  • 残り期間

    31

  • 集まっている金額

    6,855,500

    目標金額:10,000,000

    (達成) 第一目標金額:5,000,000

  • 達成率137%

    137%

このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2021年08月30日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

起案者

実行者イメージ

一般社団法人「子どもと学ぶ歴史教科書の会」

 私たちは、小・中・高校の教員(現・元) ... です。子どもたちが目を輝かせて主体的に学ぶ授業を日々追求してきました。さまざまな教材を発掘し、授業実践を積み重ねてきました。そんな私たちが歴史教科書をつくろうと志して、2010年、子どもと学ぶ歴史教科書の会(「学ぶ会」)を立ち上げました。資金を持ち寄り、教科書発行のための会社(株式会社学び舎)もつくりました。「学ぶ会」で研究を重ねて編集した学び舎教科書は、2015年と2020年の2回、文科省の検定に合格し、毎年5000名を超える中学生に届けられています。多くの先生方や研究者から評価を受け、市民の学習会にも使われています。
  • 3,000

    ・お礼状+学ぶ会会報

    リターン

      ・お礼状(メール)+(手紙)
      ・学ぶ会会報「つどいの樹」

    支援者の数 91

    お届け予定:2021年12月

  • 10,000

    ・お礼状+学ぶ会会報 +市販本

    リターン

      ・お礼状(メール)+(手紙)
      ・学ぶ会会報「つどいの樹」
      ・学び舎教科書市販本(2020年検定済み教科書を付属とする)1冊

    支援者の数 221

    お届け予定:2021年12月

  • 30,000

    ・お礼状+学ぶ会会報+市販本+ブックレット

    リターン

      ・お礼状(メール)+(手紙)
      ・学ぶ会会報「つどいの樹」
      ・学び舎教科書市販本(2020年検定済み教科書を付属とする)1冊
      ・ブックレット1冊

    支援者の数 35

    お届け予定:2021年12月

  • 50,000

    ・お礼状+学ぶ会会報+市販本+ブックレット+HPお名前掲載

    リターン

      ・お礼状(メール)+(手紙)・学ぶ会会報「つどいの樹」
      ・学び舎教科書市販本(2020年検定済み教科書を付属とする)1冊
      ・ブックレット2冊(各号1冊)
      ・ホームページにお名前を掲載

    支援者の数 15

    お届け予定:2021年12月

  • 100,000

    ・お礼状+会報+市販本+ブックレット+教科書ガイド+HPお名前掲載

    リターン

      ・お礼状(メール)+(手紙)
      ・学ぶ会会報「つどいの樹」
      ・学び舎教科書市販本(2020年検定済み教科書を付属とする)1冊
      ・ブックレット3冊(各号1冊)
      ・教科書ガイド1冊
      ・ホームページにお名前を掲載

    支援者の数 19

    お届け予定:2021年12月

  • 500,000

    お礼状+会報+市販本+ブックレット+教科書ガイド+HPお名前掲載+講師派遣1回

    リターン

      ・お礼状(メール)+(手紙)
      ・学ぶ会会報「つどいの樹」
      ・学び舎教科書市販本(2020年検定済み教科書を付属とする)5冊
      ・ブックレット9冊(各号1冊)
      ・教科書ガイド1冊
      ・ホームページにお名前を掲載
      ・オンライン講演会・学習会に講師を1回派遣。講師は教科書の執筆者・協力研究者です。交通費・宿泊費は「学ぶ会」が負担します。期間は2022年12月末まで(コロナが終息した場合には、全国どこにでも講師を派遣します)。

    支援者の数 0

    お届け予定:2021年12月

  • 1,000,000

    お礼状+会報+市販本+ブックレット+教科書ガイド+HPお名前掲載+講師派遣2回

    リターン

      ・お礼状(メール)+(手紙)・学ぶ会会報「つどいの樹」
      ・学び舎教科書市販本(2020年検定済み教科書を付属とする)10冊
      ・ブックレット9冊(各号1冊)
      ・教科書ガイド1冊
      ・ホームページにお名前を掲載
      ・オンライン講演会・学習会に講師を2回派遣。講師は教科書の執筆者・協力研究者です。交通費・宿泊費は「学ぶ会」が負担します。期間は2022年12月末まで(コロナが終息した場合には、全国どこにでも講師を派遣します)。

    支援者の数 0

    お届け予定:2021年12月

  • 2,000,000

    お礼状+会報+市販本+ブックレット+教科書ガイド+HPにお名前掲載+講師派遣3回

    リターン

      ・お礼状(メール)+(手紙)・学ぶ会会報「つどいの樹」
      ・学び舎教科書市販本(2020年検定済み教科書を付属とする)10冊
      ・ブックレット9冊(各号1冊)
      ・教科書ガイド1冊
      ・ホームページにお名前を掲載
      ・オンライン講演会・学習会に講師を3回派遣。講師は教科書の執筆者・協力研究者です。交通費・宿泊費は「学ぶ会」が負担します。期間は2022年12月末まで(コロナが終息した場合には、全国どこにでも講師を派遣します)。

    支援者の数 0

    お届け予定:2021年12月

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