• みさくぼ発酵民宿実行委員会(静岡県立藤枝北高等学校 食品サイエンス部)

みさくぼ発酵民宿「花笑み」開設プロジェクト

プロジェクトイメージ
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このプロジェクトについて

■高校生が過疎地域を救う!  静岡県浜松市の北部に位置する水窪町は、2005年以前には3000人以上だった人口が2015年には2013人まで減少し、高齢化率(65歳以上の占める割合)は60%を超える過疎化・高齢化が深刻な町です。過疎化・高齢化は水窪町だけではなく、日本の重大な社会問題だと考えています。その問題に、私たち静岡県立藤枝北高校食品サイエンス部は、空き家を利用する「民宿」開設という方法で真正面から立ち向かいます。民宿の名称は、みさくぼ発酵民宿「花笑み」です。訪れてくれた方々を、花のような笑顔にしたいという思いが込められています。そして、水窪町の皆さんも民宿の経営と体験教室の運営によって、多くの人と交流し笑顔になってほしいと考えています。 ■みさくぼ発酵民宿実行委員会が発足  民宿を開業するために、水窪町のNPO法人「こいねみさくぼ」と藤枝北高校食品サイエンス部が手を結び、みさくぼ発酵民宿実行委員会を立ち上げました。その実行委員会には、民宿の体験教室をやってくださる講師の方も入会して、総勢約40人が会員となっています。民宿開業後の管理・運営は、NPO法人「こいねみさくぼ」が行っていきます。  みさくぼ発酵民宿「花笑み」の2020年4月開業を目指して準備を進めています。一番の課題は旅行業法の認可を得ることです。そのためには、民宿として使用する空き家の水回りの整備などのリフォームが必要です。8月中にリフォーム資金を集め、今年中に業者によるリフォームを計画しています。そのための資金を得るためにクラウドファンティングに挑戦しました。 ■オンリーワンの発酵民宿  私たち藤枝北高校食品サイエンス部は、これまでに様々な商品を開発してきました。  2016年に、採取に成功した水窪町の「天然糀菌」(てんねんこうじきん)を利用して、酒蔵(杉井酒造)の協力の元、純米酒「清流の酒 みさくぼ」を開発。  2017年には、水窪町の特産物である雑穀タカキビを「糀(こうじ)」にして作った甘酒などを開発。この甘酒は、ミネラルやポリフェノールが米糀の甘酒よりも多いことが特徴です。  2018年には、水窪町の地域資源である「発酵・雑穀・ジビエ」をつかったメニューや商品を開発。タカキビ糀甘酒から採取した天然酵母菌で膨らませたベーグルは、市販されています。どのメニューも、健康にも美容にも良いといわれる甘酒・酒粕・塩糀などをつかった料理です。  これまでの取り組みを生かし、発酵民宿でも開発したレシピや商品を提供していきたいと考えています。民宿開業後、すぐに料理人を雇うのは難しいので、甘酒(米糀)や酒粕、味噌(杵つき味噌・ハト麦味噌・もち麦味噌等)、塩糀の発酵調味料を常備しますので、宿泊者自身で料理をしていただきます。高校生が開発したレシピを料理したい場合は、民宿ホームページ(工事中)においてメューを選んでいただければ、食材が民宿へ届く仕組みです。 ■水窪の自然・文化を体験できる  初めて水窪町を訪れた時の感想は、「自然がきれい」「農や食、文化が豊か」「人が優しい」ということでした。それこそが、水窪町の観光資源だと考えたのです。私たちが一軒一軒お願いに歩き、10講座の体験教室を開催することが決まりました。水窪町での体験と交流は、あなたを元気にしてくれます。農業体験、木工体験、草木染体験、雑穀栽培体験、渓流釣り体験、ニホンミツバチ講話、ジビエ体験、古道ハイキング、塩の道探索等 ■空き家の利用はお金が必要  水窪町では増加する空き家の再利用は喫緊の課題であり、今回空き家を民宿にと選んだ理由も、そのような背景があります。しかし、民宿に考えている家は何年も空き家だったため、床が抜けそうです。窓が開きません。さらには、水漏れで天井が抜けてしまいました。それらを修理、リフォームしなければ、旅行業法の認可を得ることができず、民宿を開業することなどできません。皆様からいただいた支援金を修理やリフォーム、生活用品の購入に使いたいと考えています。  もし支援金が集まらずに、計画どおりにリフォームができない場合は、補助金を利用したり、リフォームが必要でない空き家を選び直したりするなどして、民宿開業の準備を進めていく予定です。集まった支援金で、できる限りのリフォームを行い、「必ずやり遂げる」という強い決意です。 ■高校生が開発・選んだ水窪の地域資源が返礼品(リターン)  返礼品(リターン)は、私たちからのお礼状や水窪町の在来作物「水窪じゃがた」、私たちが開発した純米酒「清流の酒 みさくぼ」(※)、私たちが選んだ水窪町の特産物「田舎セット」「甘い物セット」です。水窪町の優しさが伝わるように、商品説明のチラシも同封します。※こちらのリターンについては、未成年者の申し込みはできません。あらかじめご了承ください  また、50万円以上支援いただいた方には、「水窪スペシャルツアー」を用意しました。来年の春、開業の「花笑み」に宿泊していただき、夕食は「ふじのくに食の都づくり料理人(静岡県)」である山口祐之シェフの発酵&ジビエスペシャル料理をお楽しみいただきます。飲み物は、純米酒「清流の酒みさくぼ」、水窪じゃがた焼酎(新商品計画中)を用意いたします。体験教室も2つ選べるなど、水窪町を満喫できる工夫がいっぱいのツアーとなっています。■『「つながる」ことで、人は元気になる!』  私たちの活動のモットーは『「つながる」ことで、人は元気になる!』です。今まで行ってきた商品開発や観光ツアーも、私たちだけではできませんでした。多くの方の御理解・御協力・御支援があってこそやり遂げることができたのです。感謝の気持ちでいっぱいです。そして、『「つながる」ことによって不可能だと思っていたことが、できるようになる!』という可能性の拡がりを、私たちは学びました。「つながり」こそ、過疎地域を活性化させる魔法の薬だと思っています。  ぜひ、私たちを応援してください。過疎化・高齢化が深刻な水窪町に力を与えてください。そして、「高校生が水窪町の皆さんと共に発酵民宿をつくる」という目標を実現させてください。よろしくお願いします。

■高校生が過疎地域を救う!

 静岡県浜松市の北部に位置する水窪町は、2005年以前には3000人以上だった人口が2015年には2013人まで減少し、高齢化率(65歳以上の占める割合)は60%を超える過疎化・高齢化が深刻な町です。過疎化・高齢化は水窪町だけではなく、日本の重大な社会問題だと考えています。その問題に、私たち静岡県立藤枝北高校食品サイエンス部は、空き家を利用する「民宿」開設という方法で真正面から立ち向かいます。民宿の名称は、みさくぼ発酵民宿「花笑み」です。訪れてくれた方々を、花のような笑顔にしたいという思いが込められています。そして、水窪町の皆さんも民宿の経営と体験教室の運営によって、多くの人と交流し笑顔になってほしいと考えています。


■みさくぼ発酵民宿実行委員会が発足

 民宿を開業するために、水窪町のNPO法人「こいねみさくぼ」と藤枝北高校食品サイエンス部が手を結び、みさくぼ発酵民宿実行委員会を立ち上げました。その実行委員会には、民宿の体験教室をやってくださる講師の方も入会して、総勢約40人が会員となっています。民宿開業後の管理・運営は、NPO法人「こいねみさくぼ」が行っていきます。

 みさくぼ発酵民宿「花笑み」の2020年4月開業を目指して準備を進めています。一番の課題は旅行業法の認可を得ることです。そのためには、民宿として使用する空き家の水回りの整備などのリフォームが必要です。8月中にリフォーム資金を集め、今年中に業者によるリフォームを計画しています。そのための資金を得るためにクラウドファンティングに挑戦しました。

■オンリーワンの発酵民宿

 私たち藤枝北高校食品サイエンス部は、これまでに様々な商品を開発してきました。

 2016年に、採取に成功した水窪町の「天然糀菌」(てんねんこうじきん)を利用して、酒蔵(杉井酒造)の協力の元、純米酒「清流の酒 みさくぼ」を開発。

 2017年には、水窪町の特産物である雑穀タカキビを「糀(こうじ)」にして作った甘酒などを開発。この甘酒は、ミネラルやポリフェノールが米糀の甘酒よりも多いことが特徴です。

 2018年には、水窪町の地域資源である「発酵・雑穀・ジビエ」をつかったメニューや商品を開発。タカキビ糀甘酒から採取した天然酵母菌で膨らませたベーグルは、市販されています。どのメニューも、健康にも美容にも良いといわれる甘酒・酒粕・塩糀などをつかった料理です。

 これまでの取り組みを生かし、発酵民宿でも開発したレシピや商品を提供していきたいと考えています。民宿開業後、すぐに料理人を雇うのは難しいので、甘酒(米糀)や酒粕、味噌(杵つき味噌・ハト麦味噌・もち麦味噌等)、塩糀の発酵調味料を常備しますので、宿泊者自身で料理をしていただきます。高校生が開発したレシピを料理したい場合は、民宿ホームページ(工事中)においてメューを選んでいただければ、食材が民宿へ届く仕組みです。

■水窪の自然・文化を体験できる

 初めて水窪町を訪れた時の感想は、「自然がきれい」「農や食、文化が豊か」「人が優しい」ということでした。それこそが、水窪町の観光資源だと考えたのです。私たちが一軒一軒お願いに歩き、10講座の体験教室を開催することが決まりました。水窪町での体験と交流は、あなたを元気にしてくれます。農業体験、木工体験、草木染体験、雑穀栽培体験、渓流釣り体験、ニホンミツバチ講話、ジビエ体験、古道ハイキング、塩の道探索等

■空き家の利用はお金が必要

 水窪町では増加する空き家の再利用は喫緊の課題であり、今回空き家を民宿にと選んだ理由も、そのような背景があります。しかし、民宿に考えている家は何年も空き家だったため、床が抜けそうです。窓が開きません。さらには、水漏れで天井が抜けてしまいました。それらを修理、リフォームしなければ、旅行業法の認可を得ることができず、民宿を開業することなどできません。皆様からいただいた支援金を修理やリフォーム、生活用品の購入に使いたいと考えています。

 もし支援金が集まらずに、計画どおりにリフォームができない場合は、補助金を利用したり、リフォームが必要でない空き家を選び直したりするなどして、民宿開業の準備を進めていく予定です。集まった支援金で、できる限りのリフォームを行い、「必ずやり遂げる」という強い決意です。

■高校生が開発・選んだ水窪の地域資源が返礼品(リターン)

 返礼品(リターン)は、私たちからのお礼状や水窪町の在来作物「水窪じゃがた」、私たちが開発した純米酒「清流の酒 みさくぼ」(※)、私たちが選んだ水窪町の特産物「田舎セット」「甘い物セット」です。水窪町の優しさが伝わるように、商品説明のチラシも同封します。
※こちらのリターンについては、未成年者の申し込みはできません。あらかじめご了承ください
 
 また、50万円以上支援いただいた方には、「水窪スペシャルツアー」を用意しました。来年の春、開業の「花笑み」に宿泊していただき、夕食は「ふじのくに食の都づくり料理人(静岡県)」である山口祐之シェフの発酵&ジビエスペシャル料理をお楽しみいただきます。
飲み物は、純米酒「清流の酒みさくぼ」、水窪じゃがた焼酎(新商品計画中)を用意いたします。体験教室も2つ選べるなど、水窪町を満喫できる工夫がいっぱいのツアーとなっています。


■『「つながる」ことで、人は元気になる!』

 私たちの活動のモットーは『「つながる」ことで、人は元気になる!』です。今まで行ってきた商品開発や観光ツアーも、私たちだけではできませんでした。多くの方の御理解・御協力・御支援があってこそやり遂げることができたのです。感謝の気持ちでいっぱいです。そして、『「つながる」ことによって不可能だと思っていたことが、できるようになる!』という可能性の拡がりを、私たちは学びました。「つながり」こそ、過疎地域を活性化させる魔法の薬だと思っています。

 ぜひ、私たちを応援してください。過疎化・高齢化が深刻な水窪町に力を与えてください。そして、「高校生が水窪町の皆さんと共に発酵民宿をつくる」という目標を実現させてください。よろしくお願いします。

支援期間終了

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  • 支援者

    35

  • 残り期間

    0

  • 集まっている金額

    409,600

    目標金額:5,000,000

  • 達成率8%

    FUNDED!

2019年08月30日23:59に終了しました。

支援期間終了

起案者

実行者イメージ

みさくぼ発酵民宿実行委員会(静岡県立藤枝北高等学校 食品サイエンス部)

静岡県浜松市北部に位置し、過疎化・高齢化 ... が深刻な水窪町を元気にするために、過疎地域活性化プロジェクトに取組んでいる、藤枝北高校食品サイエンス部です。今までに採取した水窪町の天然糀菌を利用した地酒を開発したり、「発酵gilsと巡る 水窪たんのうツアー」という観光イベントを実施してきました。昨年から地域を活性化するためには、地元の住民が活躍すること。毎日活動があることが大切だと考え、水窪町のNPO法人「こいねみさくぼ」と連携して、空き家を利用した発酵民宿の2020年4月の開業を目指しています。水窪町の皆による体験教室をはじめ、糀や酒粕の加工食品等を満喫できる民宿にしようと頑張っています。
  • 残り988枚

    1,000

    高校生からのお礼のハガキ

    リターン

      高校生が気持ちを込めて書いたお礼の手紙です。

    支援者の数 7

    お届け予定:2019年9月

    支援期間終了

  • 残り187枚

    5,000

    水窪じゃがた&お礼のハガキ

    リターン

      「水窪じゃがた」とは、水窪町に古くから伝わる在来種で、小ぶり(卵大)で硬く、ギュッ と濃縮されたうま味が特徴であり、きめが細かく、味が濃くて美味しく、煮崩れしにくい、ジャガイモです。水窪町では煮ころがし、油いため、串芋、ゆでて味噌や金山寺味噌で食べるのが一般的です。
      2kg

    支援者の数 12

    お届け予定:2019年9月

    支援期間終了

  • 残り789枚

    10,000

    高校生が開発した 純米酒「清流の酒 みさくぼ」

    リターン

      高校生が水窪町の天然糀菌の採取に成功し、その糀菌を利用してつくった純米酒です。創業天保13年の蔵元「杉錦」の酒蔵に高校生が入り、杜氏のお手伝いをさせていただき醸しました。辛口で、非常に飲みやすい日本酒です。

      ※こちらのリターンについては、未成年者の申し込みはできません。あらかじめご了承ください。

    支援者の数 11

    お届け予定:2019年9月

    支援期間終了

  • 残り300枚

    20,000

    みさくぼ田舎セット&清流の酒

    リターン

      みさくぼ田舎セット+純米酒「清流の酒みさくぼ」
      ・コンニャク(昔ながらの製法で、コンニャク芋から作りました)
      ・柚子味噌(手作りの米味噌に水窪産の柚子を入れた、香りが良い味噌です)
      ・クルミ化粧炭(クルミの殻を炭にしました。お部屋のインテリアや脱臭に利用してください)

      ※こちらのリターンについては、未成年者の申し込みはできません。あらかじめご了承ください

    支援者の数 0

    お届け予定:2019年9月

    支援期間終了

  • 残り297枚

    20,000

    みさくぼ甘い物セット&清流の酒

    リターン

      みさくぼ甘い物セット+純米酒「清流の酒みさくぼ」
      ・栃の実マドレーヌ ・栃の実ガレット ・深山栗 
      ・パウンドケーキ ・フィナンシェ ・天音(モナカの皮にクッキー生地を絞って、クルミをのせて焼いた菓子)

      ※こちらのリターンについては、未成年者の申し込みはできません。あらかじめご了承ください。

    支援者の数 3

    お届け予定:2019年9月

    支援期間終了

  • 50,000

    みさくぼスぺシャルセット&清流の酒2本

    リターン

      日本酒2本+田舎セット+甘い物セット+水窪じゃかた
      をお送りします。

      ※こちらのリターンについては、未成年者の申し込みはできません。あらかじめご了承ください。

    支援者の数 2

    お届け予定:2019年9月

    支援期間終了

  • 残り2枚

    500,000

    水窪スペシャルツアー

    リターン

      水窪町にご招待
      ○移動:タクシー
       ・天竜二俣駅~水窪町内の送り迎え
       ・天竜二俣までは実費でお越しください
      ○宿泊場所:水窪町発酵民宿「花笑み」
      ○夕食:発酵ジビエ料理(発酵&ジビエ料理)
       ※山口祐之シェフ出張料理
        (ふじのくに食の都づくり仕事人)   
       ・純米酒「清流の酒みさくぼ」
       ・水窪じゃがた焼酎(計画中の新商品)
      ○昼食:つぶ食いしもと
       ・スーパーフード雑穀のコース料理
      ○朝食:タカキビ糀甘酒ベーグル&発酵セット
      ○体験:体験教室を2つ選択

    支援者の数 0

    お届け予定:2020年4月

    支援期間終了

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