A-portは朝日新聞社のクラウドファンディングサイトです

支援にお困りの方はこちら ☎ 03-6869-9001 (平日10時~17時)


世界初!フローリング床材で作る「モードでエコ」なバッグで、知的な暮らしを提案

プロジェクトイメージ
プロジェクトイメージ

このプロジェクトについて

未使用のまま廃棄される素材に、デザイ...

未使用のまま廃棄される素材に、デザインの力で新しい価値を

未使用のまま廃棄されてしまうフローリング床材を利用して、モードなデザインのバッグを製作します。多くの方に持って頂くことで、ファッションを通じて社会や環境に優しい知的な暮らしを、やわらかに実現していきたいと考えています。


◆産業廃棄物がバッグに生まれ変わる

私たちMODECO(モデコ)は、大量生産・大量消費の裏に潜む環境問題や人道問題を啓発、解決すべく、2010年に創設されたブランドです。MODECOは「MODE(モード)+ECO(エコ)」から名付けられました。「モッタイナイ」はいまや世界の共通語になっていますが、資源の乏しい日本で行われている「モッタイナイ」廃棄は、2種類あることをご存知でしょうか。

ひとつは、使用済みの資源が廃棄されること。


そしてもうひとつは、使用もされないまま資源が廃棄されることです。

何の為に生まれて来たのか、役割も果たす事なく廃棄されるこれらの未使用の廃材は大量生産消費社会の中で膨大に潜んでいます。限りある環境資源から人の手によって生まれた素材であるにも関わらず、人の手によって廃棄され、未使用であっても不要となり、廃材となります。そして資源の無駄だけでなく、廃棄される事により環境負荷にも繋がります。貴重な資源を有効活用する上で、特定の役割を終えた資源の再利用以上に解決すべきはまずこの問題であると私たちは考えています。


◆リサイクルの先を行く「アップサイクル」

近年、リサイクルの先を行く概念として、「デザイン等の力で製品の価値を以前よりも高める再利用」を意味する「アップサイクル」という言葉があります。MODECOは、今までも火災の現場では一度も使われなかった消防服や、耐久テストで合格しなかった未使用のシートベルトなどを利用して、バッグを作ってきました。

※消防服は都市毎によって管理され、未使用でも定期的な廃棄が行われる。


*自動車のシートベルトは約2tの耐久検査にわずかのところではじかれてしまうと全て廃棄される

こうした活動を重ねる中で、MODECOは名古屋本店をはじめ、セントレア空港店など複数の常設店を持ち、またフォルクスワーゲン(独)やヒューレットパッカード(米)等の世界的企業とのコラボレーションの実績も多数持っています。


そんな中、当ブランドの代表・水野浩行が、建築現場で発生する大量のフローリング床材を目にし、その耐久性と木目のユニークさに着目したことから、6年の歳月をかけて立体裁縫の試作を繰り返し、バッグの製品化にこぎつけました。リーズナブルな価格でひとりでも多くの方に私たちのバッグをお持ち頂きたいと願う一方、企画開発・サンプル制作費や流通経費を価格に上乗せしなければならず、また、縫製は全て国内の工場に発注しているため、どうしても価格が高めに設定せざるを得ない状況が続きました。大手ファッションブランドが製作したバッグが溢れる市場の中で、私たちのバッグの知名度はまだあまりに低く、「このままでは大量生産された製品の中に埋もれてしまう」と危惧しています。

そこで、クラウドファンディングに注目しました。皆さんの賛同を得てお力を借りることができれば、サンプル制作費や開発費を事前に集めることで、商品そのものをリーズナブルに提供できるようになります

MODECO公式サイト https://www.modeco-brand.com/


◆実際の廃棄〜回収までの流れ

私たちの家はもちろんの事、ホテル、施設など優れた機能で生活になくてはならないフローリングの床材も、定量的に未使用の端材が廃棄されます。

実際に廃棄されたフローリングの写真です。約1m以下になるとフローリングとしての利用が難しくなり廃棄対象となり未使用のまま廃棄されます。フローリングの幅は2m近い為、1m×2mという大きな端材が廃材となります。

この巨大なコンテナの中に集約され、廃棄されます。1つの倉庫につき廃棄される量はおよそ6〜7t/月。これだけの量が定量的に未使用のまま端材の塊として廃棄されているのです。

回収は埋め尽くされた大量で不揃いのフローリングをスタッフ自ら1つ1つ選定し、ピックアップします。1枚あたり重量があり、ピックアップは力を要します。

紙管の山。この紙管にフローリングは巻き付いており、「反物」として取り扱われます。この紙管の量=廃棄量という事を意味します。

このような「未使用の廃材」を利用し、私たちの「デザイン力」をプラスすることで、皆が普段のファッションにも無理なく取り入れて頂けるような、モードでお手頃な価格のバッグを作れたら。そこで世界初となるフローリングの床材を用いることを考えました。このバッグを持つことで、多くの方たちのファッションに対する認識を、もっと「知的に」変えていけたらと期待しています。

そんなファッションへの意識の「知的でゆるやかな転換」は、世界にまで広がると考えています。


◆本商品の特徴

フローリング床材の最大の特徴は汚れや傷に対する強さです。摩擦や衝撃を受けても傷になりませんし、水を弾くため長期間にわたって美しくご利用頂けます。また、ひとつひとつ表情が違う「木目」のデザインであるため、世界でひとつだけのバッグを手に入れることができます。

【各リターン商品の説明】

■リターン#1/1,000円:THANKSメール、支援者限定アップデート

■リターン#2/3,000円:フローリング素材で制作したキーホルダー

⇒流通状況によって手に入る素材が異なるため、色味はお任せください。


Spec:W190(mm)

■リターン#3/5,000円:フローリング素材で制作したカードケース

⇒流通状況によって手に入る素材が異なるため、色味はお任せください。

Spec:W115×H80(mm)

■リターン#4/10,000円:THANKSメール、トートバッグ Waste pickers01

⇒応募頂いた方に個別にご連絡をして、手配可能な素材の中から、ご希望のお色味をお聞きした上で制作いたします。なお、色によっては素材の流通状況により、完成が予定より遅れる場合がございます。下記は参考写真としてご覧ください。

Spec:W410×H270×D110(mm) 本体背面ファスナーポケット×1 内部ファスナーポケット×1 内部ポケット大×1 小×1 約770g


■リターン#5/15,000円:ドレスミニバッグ VERA

⇒応募頂いた方に個別にご連絡をして、手配可能な素材の中から、ご希望のお色味をお聞きした上で制作いたします。なお、色によっては素材の流通状況により、完成が予定より遅れる場合がございます。下記は参考写真としてご覧ください。

Spec:W180×H130×D75(mm) 内部ポケット×1 ショルダーベルト付 約300g


■リターン#6/30,000円:ハンドバッグ PINNA

⇒ボディはフローリングの端、マチ部分はグローブの革の端材を有効利用。どちらもお好きな色が選べるパターンメイドのバッグ。購入者様に個別にご連絡して、パターンを決定出来るパターンメイド。写真は参考写真になります。


Spec:W260×H200×D85mm 内部ポケット×1 ショルダーベルト付  約660g


■リターン#7/50,000円:オーダーメイドバッグ

⇒型、素材、ハンドルやステッチの色などがすべて選べるハンドメイドバッグをフローリング素材はもちろん、消防服、シートベルト、人工皮革など、MODECOならではの素材で、お好きな型で制作します(素材によって、技術的に制作が不可能な型がある場合がございます)


■リターン#8/100,000円:企業タイアップ

⇒未使用の「バッグの素材になり得る材料」をお持ちの企業様とコラボ商品を制作。素材を使ってサンプルを制作するまでをメニューとします。


例)米国アウトドアブランドPATAGONIA日本支社との共同ブランド「ReCrafted」の設立。PATAGONIA日本支社の直営店にてユーザーが利用したフィッシングウェーダー回収、シートベルトの端材と組み合わせたアップサイクルモデルを発表。


◆想定されるリスク

本来2次元(平面)に利用されるフローリングの床材を3次元構造(立体)にするのは、熟練の職人にとっても大変難しい作業です。牛革で同じのデザインのバッグを製作した場合と比較して2倍の時間を要します。今回の商品は、お届けまでに6ヶ月のお時間を頂くことが予想されます。また木目模様は、一点一点すべて異なるため、写真とごくわずかな部分でイメージが異なる可能性があります。商品によっては、色味もすべてランダムにお届けするものもあります。

◆ご覧いただきありがとうございました!

日本が誇る「MOTTAINAI精神」を形にしたバッグです。未使用のまま捨てられる素材に、デザインの力で新しい価値を与えます。やわらかなおしゃれエコライフを求める方々に共感して頂き、支援して頂く事で、無価値として廃棄されている産業廃棄物が秘めている可能性を引き出し、次世代に新しい暮らしを提示していければと思います!


◆代表・水野浩行プロフィール

デザイナー兼代表:水野浩行(Hiroyuki Mizuno

1985年名古屋市生まれ。

音楽活動を経たのち、製造の場で素材の大量廃棄を目の当たりにしたことがきっかけで、

2010年にバッグブランド・MODECOをスタートさせる。

応援期間終了

このプロジェクトが気に入ったら
いいね!しよう

最新のプロジェクト情報をお届けします。

  • 支援者

    41

  • 残り期間

    0

  • 集まっている金額

    572,000

    目標金額:300,000

  • 達成率190%

    FUNDED!

2016年01月29日23:59に終了しました。

支援期間終了

起案者

実行者イメージ

SALLYLABEL 株式会社

MODECOとはモード×エコ。
製造工 ... 場で発生する「端材」や「規格外の素材」など、
廃棄される予定だった素材の有効活用に日本国内でいち早く着手し、国内外で高い評価を受ける、次世代型エコロジーブランドです。
多種多様な端材・廃材から発想される、高いモード性を伴うデザインは、人の目を惹くユニークさと、どんなスタイルにも適応する普遍性を持ちます。
製品はすべて国内の工場で製造される日本製。
大手ブランドとのコラボレーション実績も多数あります。
  • 1,000

    サンキューメール&支援者限定アップデート

    リターン

      ・サンキューメール
      ・支援者限定の活動報告を共有

    支援者の数 2

    支援期間終了

  • 3,000

    フローリング素材のキーホルダー

    リターン

      ・サンキューメール
      ・支援者限定の活動報告を共有
      ・フローリング素材で制作したキーホルダー(色味はお任せください)

    支援者の数 1

    お届け予定:2016年2月

    支援期間終了

  • 5,000

    フローリング素材のパスケース

    リターン

      ・サンキューメール
      ・支援者限定の活動報告を共有
      ・フローリング素材で制作したカードケース(色味はお任せください)

    支援者の数 0

    お届け予定:2016年2月

    支援期間終了

  • 残り22枚

    10,000

    フローリング素材の新作トートバッグ

    リターン

      ・サンキューメール
      ・支援者限定の活動報告を共有
      ・フローリング素材で作成したトートバッグ「Waste pickers01」

    支援者の数 28

    お届け予定:2016年4月

    支援期間終了

  • 残り24枚

    15,000

    VERAのフローリングバージョン

    リターン

      ・サンキューメール
      ・支援者限定の活動報告を共有
      ・MODECOで人気のミニバッグ「VERA」の、フローリングバージョン

    支援者の数 6

    お届け予定:2016年4月

    支援期間終了

  • 残り27枚

    30,000

    フローリング素材のハンドバッグ「PINNA」

    リターン

      ・サンキューメール
      ・支援者限定の活動報告を共有
      ・フローリング素材で作成したハンドバッグ「PINNA」

    支援者の数 3

    お届け予定:2016年4月

    支援期間終了

  • 残り3枚

    50,000

    オーダーメイドバッグ

    リターン

      ・サンキューメール
      ・支援者限定の活動報告を共有
      ・MODECOの職人が作るオーダーメイドバッグ

    支援者の数 0

    お届け予定:2016年4月

    支援期間終了

  • SOLD OUT

    100,000

    【企業プラン】コラボレーション商品企画

    リターン

      ・サンキューメール
      ・支援者限定の活動報告を共有
      ・コラボレーション商品の制作

    支援者の数 1

    お届け予定:2016年4月

    支援期間終了

このプロジェクトをシェアする

TOPへ戻る