娘を殺した加害者の死刑を止めようとする母。一体なぜ・・・
映画「MOTHER(仮)」では、娘を殺害した加害者の死刑を様々な理由により止めようとする母を描きます。死刑制度を扱いますが、制度の是非を問うものではなく、母と子についての映画にしたいと思っています。
映画「MOTHER(仮)」について
【監督・脚本】佐藤慶紀
【キャスト】西山諒 西山由希宏 野沢聡 岩井七世 荒川泰次郎 西田麻耶 木引優子 箱木宏美
【予定尺】90分
【完成予定日】2016年3月
【あらすじ】
43歳のビジネスウーマン・晴美。2年前に1人娘のみちよが嫁ぎ、現在は夫と2人で平凡に暮らしている。そんなある日、みちよが婿の孝司に殺されてしまう。孝司は死刑判決を受ける。当初は死刑判決を当然の事と考えていた晴美だが、ある時から孝司の死刑を止めようと考え始める。そこには、晴美しか知らないみちよのある秘密があった。
監督プロフィール
佐藤慶紀(40歳)愛知県出身。南カリフォルニア大学映画制作部卒業後、TVディレクターとして働く。長編映画第1作「BAD CHILD」は、第29回ロサンゼルス・アジア太平洋映画祭に公式出品され、東京、名古屋などで上映された。全国47都道府県での上映を目指し、現在も自主上映活動を続けている。
何故、本作を制作するのか?
10年程前、テレビ番組企画用のリサーチを行っている時、加害者と和解しようとする被害者遺族の方々が世界にいる事を知りました。中には、加害者の死刑を止めようとする人々もいました。正直、その時「なぜ」と思いました。理由を調べると、宗教、思想・信条的理由からそのような決断をする人々がいました。しかし、中にはそれらの価値観とは関係なく、行動している方もいました。この事に対して、個人的にとても気になったので、関連資料などを調べ続けてきました。
その中で感じたのは、「決して分かり合えないものにどう応えるのか?」という事です。自分の愛する人を殺害した人間の事は、決して理解できないでしょう。復讐心もわいてくると思います。その中で、上記のような決断をするとはどういう事なのか。いわゆる「和解」や「赦し」という概念に頼らず、自分自身で深く考えてみたいと思い、映画として制作することにしました。
いま世界を見回してみても、異文化や宗教、主義・主張の対立など、相手の事を全く理解できないことがあります。分かり合えるはずだと思うから対立が起きるのか、分かりあえっこないからこそ対話を続ける必要があるのか、など色々意見があると思います。理解できないものに対してどうするのか。個人的なプロジェクトですが、皆さんと少しでも共有できる作品にしたいと思っています。
「MOTHER(仮)」リハーサルの模様 2015年11月15日
監督第1作「BAD CHILD」
出演:モロ諸岡 竹森雄之助 西山諒
2014, 110min.
http://www.badchild-movie.com
何故、クラウドファンディングに挑戦するのか?
今回、初めてクラウドファウンディングに挑戦するのですが、その理由は2つあります。一つは、今回投稿させて頂く企画に対して、みなさまの中でどれだけ関心を持って頂けるのか直接知る事ができるからです。映画製作においては、企画を提出したものの「これではお客は入らない」と言われることはよくある話です。もちろん金銭的リスクを伴うので、判断が慎重になるのは当然です。しかしクラウドファウンディングにより、誰かの決定ではなく、直接みなさまから判断を頂くことができます。みなさまの関心から映画を作ることができるのです。
もう一つは、クラウドファウンディングにより支援者様と直接意見交換させて頂きたいからです。支援者になって頂けるという事は、何かしら“このテーマ”にご意見・思いがあるからだと思います。どのような方法が良いのか試行錯誤の途中ですが、試写会後の質疑応答、打ち上げ交流会、完成前のオフライン編集版配布など行いますので、みなさまと直接やり取りさせて頂ければと考えています。
資金は映画制作に使います。今回目標としている100万円は制作資金の一部です。下記の用途で使用させて頂きます。
■撮影スタジオ費・・・・・・・・・60万円
■車両費・・・・・・・・・・・・・20万円
■エキストラ出演費・・・・・・・・10万円
■衣装費・・・・・・・・・・・・・10万円
【今後のスケジュール】
2015年11月16日〜29日:撮影
2015年12月〜2016年2月:映像編集&サウンド編集
2016年3月:完成
2016年4月〜:映画祭出品、公開準備
【リターンについて】
<支援者限定の活動報告配信>
支援者限定で映画の最新情報をお届けします。
<試写会にご招待>
東京で行う完成後の試写会にご招待します。会場までの交通費はご負担ください。
開催予定日:2016年4月9日(土)4月16日(土)4月23日(土)4月30日(土) 場所:都内 上映後、監督による質疑応答あり
時間など詳細は別途メールでお知らせします。参加日はこちらで指定させて頂き、2ヶ月前にご連絡します。
<エンドロールに「協力」としてお名前掲載>
エンドロールに「協力」としてみなさまのお名前を掲載します。
<完成品ブルーレイディスクプレゼント>
上映期間終了後、完成品ブルーレイディスクもしくは、DVDをプレゼントします。
また試写会後、1週間限定の完成品動画配信をご覧頂けます。
<試写会後の打ち上げ交流会にご招待>
試写会後、監督参加の打ち上げ交流会にご招待します。
<完成前のオフライン編集データを1回配布>
完成前のオフライン編集データをご覧頂き、感想・意見を述べて頂くことができます。最終的な判断は制作側が持ちますが、様々な意見を参考にさせて頂きたいと思います。
<エンドロールに「アソシエートプロデューサー」としてお名前掲載>
エンドロールに「アソシエートプロデューサー」としてみなさまのお名前を掲載します。
<支援者が望む日付・地域で試写会、交流会を開催>
日本全国どこでも、監督が上映素材を持って訪ねます。上映・交流会会場は制作側がその地域内で探し、会場までの交通費、会場費用も負担します。入場料の設定は無料でも有料でも支援者におまかせします。
【想定されるリスク】
撮影については、2015年11月16日〜11月29日で行います。その後、編集作業に入りますが、難しいテーマのため、追加撮影などが必要となり、編集作業が長引く可能性もあります。劇場公開につきましては、現在交渉中ですが、出来るだけ多くの方々にご覧頂けるよう最善を尽くします。支援者のみなさまには、その都度途中経過をご報告致します。
【最後に】
最後までお読み頂きありがとうございます。このプロジェクトを通じてより多くのみなさまと知り合うことができると嬉しいです。まずは、映画完成に向けてスタッフ一同励んでいきます。
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娘を殺した加害者の死刑を止めようとする母。一体なぜ・・・映画「MOTHER(仮)」では、娘を殺害した加害者の死刑を様々な理由により止めようとする母を描きます。死刑制度を扱いますが、制度の是非を問うものではなく、母と子についての映画にしたいと思っています。映画「MOTHER(仮)」について 【監督・脚本】佐藤慶紀 【キャスト】西山諒 西山由希宏 野沢聡 岩井七世 荒川泰次郎 西田麻耶 木引優子 箱木宏美 【予定尺】90分 【完成予定日】2016年3月【あらすじ】43歳のビジネスウーマン・晴美。2年前に1人娘のみちよが嫁ぎ、現在は夫と2人で平凡に暮らしている。そんなある日、みちよが婿の孝司に殺されてしまう。孝司は死刑判決を受ける。当初は死刑判決を当然の事と考えていた晴美だが、ある時から孝司の死刑を止めようと考え始める。そこには、晴美しか知らないみちよのある秘密があった。 監督プロフィール 佐藤慶紀(40歳)愛知県出身。南カリフォルニア大学映画制作部卒業後、TVディレクターとして働く。長編映画第1作「BAD CHILD」は、第29回ロサンゼルス・アジア太平洋映画祭に公式出品され、東京、名古屋などで上映された。全国47都道府県での上映を目指し、現在も自主上映活動を続けている。 何故、本作を制作するのか? 10年程前、テレビ番組企画用のリサーチを行っている時、加害者と和解しようとする被害者遺族の方々が世界にいる事を知りました。中には、加害者の死刑を止めようとする人々もいました。正直、その時「なぜ」と思いました。理由を調べると、宗教、思想・信条的理由からそのような決断をする人々がいました。しかし、中にはそれらの価値観とは関係なく、行動している方もいました。この事に対して、個人的にとても気になったので、関連資料などを調べ続けてきました。 その中で感じたのは、「決して分かり合えないものにどう応えるのか?」という事です。自分の愛する人を殺害した人間の事は、決して理解できないでしょう。復讐心もわいてくると思います。その中で、上記のような決断をするとはどういう事なのか。いわゆる「和解」や「赦し」という概念に頼らず、自分自身で深く考えてみたいと思い、映画として制作することにしました。 いま世界を見回してみても、異文化や宗教、主義・主張の対立など、相手の事を全く理解できないことがあります。分かり合えるはずだと思うから対立が起きるのか、分かりあえっこないからこそ対話を続ける必要があるのか、など色々意見があると思います。理解できないものに対してどうするのか。個人的なプロジェクトですが、皆さんと少しでも共有できる作品にしたいと思っています。 「MOTHER(仮)」リハーサルの模様 2015年11月15日 監督第1作「BAD CHILD」出演:モロ諸岡 竹森雄之助 西山諒 2014, 110min. http://www.badchild-movie.com 何故、クラウドファンディングに挑戦するのか? 今回、初めてクラウドファウンディングに挑戦するのですが、その理由は2つあります。一つは、今回投稿させて頂く企画に対して、みなさまの中でどれだけ関心を持って頂けるのか直接知る事ができるからです。映画製作においては、企画を提出したものの「これではお客は入らない」と言われることはよくある話です。もちろん金銭的リスクを伴うので、判断が慎重になるのは当然です。しかしクラウドファウンディングにより、誰かの決定ではなく、直接みなさまから判断を頂くことができます。みなさまの関心から映画を作ることができるのです。 もう一つは、クラウドファウンディングにより支援者様と直接意見交換させて頂きたいからです。支援者になって頂けるという事は、何かしら“このテーマ”にご意見・思いがあるからだと思います。どのような方法が良いのか試行錯誤の途中ですが、試写会後の質疑応答、打ち上げ交流会、完成前のオフライン編集版配布など行いますので、みなさまと直接やり取りさせて頂ければと考えています。 資金は映画制作に使います。今回目標としている100万円は制作資金の一部です。下記の用途で使用させて頂きます。 ■撮影スタジオ費・・・・・・・・・60万円■車両費・・・・・・・・・・・・・20万円■エキストラ出演費・・・・・・・・10万円■衣装費・・・・・・・・・・・・・10万円【今後のスケジュール】2015年11月16日〜29日:撮影2015年12月〜2016年2月:映像編集&サウンド編集2016年3月:完成2016年4月〜:映画祭出品、公開準備【リターンについて】<支援者限定の活動報告配信>支援者限定で映画の最新情報をお届けします。<試写会にご招待>東京で行う完成後の試写会にご招待します。会場までの交通費はご負担ください。開催予定日:2016年4月9日(土)4月16日(土)4月23日(土)4月30日(土) 場所:都内 上映後、監督による質疑応答あり時間など詳細は別途メールでお知らせします。参加日はこちらで指定させて頂き、2ヶ月前にご連絡します。<エンドロールに「協力」としてお名前掲載>エンドロールに「協力」としてみなさまのお名前を掲載します。<完成品ブルーレイディスクプレゼント>上映期間終了後、完成品ブルーレイディスクもしくは、DVDをプレゼントします。また試写会後、1週間限定の完成品動画配信をご覧頂けます。<試写会後の打ち上げ交流会にご招待>試写会後、監督参加の打ち上げ交流会にご招待します。<完成前のオフライン編集データを1回配布>完成前のオフライン編集データをご覧頂き、感想・意見を述べて頂くことができます。最終的な判断は制作側が持ちますが、様々な意見を参考にさせて頂きたいと思います。<エンドロールに「アソシエートプロデューサー」としてお名前掲載>エンドロールに「アソシエートプロデューサー」としてみなさまのお名前を掲載します。<支援者が望む日付・地域で試写会、交流会を開催>日本全国どこでも、監督が上映素材を持って訪ねます。上映・交流会会場は制作側がその地域内で探し、会場までの交通費、会場費用も負担します。入場料の設定は無料でも有料でも支援者におまかせします。【想定されるリスク】撮影については、2015年11月16日〜11月29日で行います。その後、編集作業に入りますが、難しいテーマのため、追加撮影などが必要となり、編集作業が長引く可能性もあります。劇場公開につきましては、現在交渉中ですが、出来るだけ多くの方々にご覧頂けるよう最善を尽くします。支援者のみなさまには、その都度途中経過をご報告致します。【最後に】最後までお読み頂きありがとうございます。このプロジェクトを通じてより多くのみなさまと知り合うことができると嬉しいです。まずは、映画完成に向けてスタッフ一同励んでいきます。
娘を殺した加害者の死刑を止めようとする母。一体なぜ・・・
映画「MOTHER(仮)」では、娘を殺害した加害者の死刑を様々な理由により止めようとする母を描きます。死刑制度を扱いますが、制度の是非を問うものではなく、母と子についての映画にしたいと思っています。
映画「MOTHER(仮)」について
【監督・脚本】佐藤慶紀
【キャスト】西山諒 西山由希宏 野沢聡 岩井七世 荒川泰次郎 西田麻耶 木引優子 箱木宏美
【予定尺】90分
【完成予定日】2016年3月
【あらすじ】
43歳のビジネスウーマン・晴美。2年前に1人娘のみちよが嫁ぎ、現在は夫と2人で平凡に暮らしている。そんなある日、みちよが婿の孝司に殺されてしまう。孝司は死刑判決を受ける。当初は死刑判決を当然の事と考えていた晴美だが、ある時から孝司の死刑を止めようと考え始める。そこには、晴美しか知らないみちよのある秘密があった。
監督プロフィール
佐藤慶紀(40歳)愛知県出身。南カリフォルニア大学映画制作部卒業後、TVディレクターとして働く。長編映画第1作「BAD CHILD」は、第29回ロサンゼルス・アジア太平洋映画祭に公式出品され、東京、名古屋などで上映された。全国47都道府県での上映を目指し、現在も自主上映活動を続けている。
何故、本作を制作するのか?
10年程前、テレビ番組企画用のリサーチを行っている時、加害者と和解しようとする被害者遺族の方々が世界にいる事を知りました。中には、加害者の死刑を止めようとする人々もいました。正直、その時「なぜ」と思いました。理由を調べると、宗教、思想・信条的理由からそのような決断をする人々がいました。しかし、中にはそれらの価値観とは関係なく、行動している方もいました。この事に対して、個人的にとても気になったので、関連資料などを調べ続けてきました。
その中で感じたのは、「決して分かり合えないものにどう応えるのか?」という事です。自分の愛する人を殺害した人間の事は、決して理解できないでしょう。復讐心もわいてくると思います。その中で、上記のような決断をするとはどういう事なのか。いわゆる「和解」や「赦し」という概念に頼らず、自分自身で深く考えてみたいと思い、映画として制作することにしました。
いま世界を見回してみても、異文化や宗教、主義・主張の対立など、相手の事を全く理解できないことがあります。分かり合えるはずだと思うから対立が起きるのか、分かりあえっこないからこそ対話を続ける必要があるのか、など色々意見があると思います。理解できないものに対してどうするのか。個人的なプロジェクトですが、皆さんと少しでも共有できる作品にしたいと思っています。
「MOTHER(仮)」リハーサルの模様 2015年11月15日
監督第1作「BAD CHILD」
出演:モロ諸岡 竹森雄之助 西山諒
2014, 110min.
http://www.badchild-movie.com
何故、クラウドファンディングに挑戦するのか?
今回、初めてクラウドファウンディングに挑戦するのですが、その理由は2つあります。一つは、今回投稿させて頂く企画に対して、みなさまの中でどれだけ関心を持って頂けるのか直接知る事ができるからです。映画製作においては、企画を提出したものの「これではお客は入らない」と言われることはよくある話です。もちろん金銭的リスクを伴うので、判断が慎重になるのは当然です。しかしクラウドファウンディングにより、誰かの決定ではなく、直接みなさまから判断を頂くことができます。みなさまの関心から映画を作ることができるのです。
もう一つは、クラウドファウンディングにより支援者様と直接意見交換させて頂きたいからです。支援者になって頂けるという事は、何かしら“このテーマ”にご意見・思いがあるからだと思います。どのような方法が良いのか試行錯誤の途中ですが、試写会後の質疑応答、打ち上げ交流会、完成前のオフライン編集版配布など行いますので、みなさまと直接やり取りさせて頂ければと考えています。
資金は映画制作に使います。今回目標としている100万円は制作資金の一部です。下記の用途で使用させて頂きます。
■撮影スタジオ費・・・・・・・・・60万円
■車両費・・・・・・・・・・・・・20万円
■エキストラ出演費・・・・・・・・10万円
■衣装費・・・・・・・・・・・・・10万円
【今後のスケジュール】
2015年11月16日〜29日:撮影
2015年12月〜2016年2月:映像編集&サウンド編集
2016年3月:完成
2016年4月〜:映画祭出品、公開準備
【リターンについて】
<支援者限定の活動報告配信>
支援者限定で映画の最新情報をお届けします。
<試写会にご招待>
東京で行う完成後の試写会にご招待します。会場までの交通費はご負担ください。
開催予定日:2016年4月9日(土)4月16日(土)4月23日(土)4月30日(土) 場所:都内 上映後、監督による質疑応答あり
時間など詳細は別途メールでお知らせします。参加日はこちらで指定させて頂き、2ヶ月前にご連絡します。
<エンドロールに「協力」としてお名前掲載>
エンドロールに「協力」としてみなさまのお名前を掲載します。
<完成品ブルーレイディスクプレゼント>
上映期間終了後、完成品ブルーレイディスクもしくは、DVDをプレゼントします。
また試写会後、1週間限定の完成品動画配信をご覧頂けます。
<試写会後の打ち上げ交流会にご招待>
試写会後、監督参加の打ち上げ交流会にご招待します。
<完成前のオフライン編集データを1回配布>
完成前のオフライン編集データをご覧頂き、感想・意見を述べて頂くことができます。最終的な判断は制作側が持ちますが、様々な意見を参考にさせて頂きたいと思います。
<エンドロールに「アソシエートプロデューサー」としてお名前掲載>
エンドロールに「アソシエートプロデューサー」としてみなさまのお名前を掲載します。
<支援者が望む日付・地域で試写会、交流会を開催>
日本全国どこでも、監督が上映素材を持って訪ねます。上映・交流会会場は制作側がその地域内で探し、会場までの交通費、会場費用も負担します。入場料の設定は無料でも有料でも支援者におまかせします。
【想定されるリスク】
撮影については、2015年11月16日〜11月29日で行います。その後、編集作業に入りますが、難しいテーマのため、追加撮影などが必要となり、編集作業が長引く可能性もあります。劇場公開につきましては、現在交渉中ですが、出来るだけ多くの方々にご覧頂けるよう最善を尽くします。支援者のみなさまには、その都度途中経過をご報告致します。
【最後に】
最後までお読み頂きありがとうございます。このプロジェクトを通じてより多くのみなさまと知り合うことができると嬉しいです。まずは、映画完成に向けてスタッフ一同励んでいきます。支援期間終了
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支援者
78人
残り期間
0日
集まっている金額
1,012,000円
(達成) 目標金額:1,000,000円
達成率101%
2016年01月15日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
佐藤慶紀
1,000円
支援者限定の活動報告配信
リターン
●支援者限定の活動報告配信
支援者の数 7人
支援期間終了
3,000円
試写会にご招待(1名)
リターン
●支援者限定の活動報告配信
●エンドロールに「協力」としてお名前掲載
●試写会にご招待(1名)
支援者の数 19人
お届け予定:2016年4月
支援期間終了
5,000円
試写会にご招待(ペア)
リターン
●支援者限定の活動報告配信
●エンドロールに「協力」としてお名前掲載
●試写会にペアでご招待
支援者の数 8人
お届け予定:2016年4月
支援期間終了
10,000円
完成品ブルーレイディスクプレゼント
リターン
●支援者限定の活動報告配信
●エンドロールに「協力」としてお名前掲載
●試写会にペアでご招待
●完成品ブルーレイディスクプレゼント×1
支援者の数 36人
お届け予定:2017年4月
支援期間終了
30,000円
試写会後の打ち上げ交流会にご招待
リターン
●支援者限定の活動報告配信
●エンドロールに「協力」としてお名前掲載
●試写会にご招待(3名)
●完成品ブルーレイディスクプレゼント×2
●試写会後の打ち上げ交流会にご招待(3名)
支援者の数 5人
お届け予定:2017年4月
支援期間終了
100,000円
完成前のオフライン編集データを1回配布
リターン
●支援者限定の活動報告配信
●エンドロールに「協力」としてお名前掲載
●試写会にご招待(5名)
●完成品ブルーレイディスクプレゼント×3
●試写会後の打ち上げ交流会にご招待(5名)
●完成前のオフライン編集データを1回配布
●エンドロールに「アソシエートプロデューサー」としてお名前掲載
支援者の数 3人
お届け予定:2017年4月
支援期間終了
300,000円
コレクターが望む日付・地域で試写会・交流会を開催
リターン
●支援者限定の活動報告配信
●エンドロールに「協力」としてお名前掲載
●試写会にご招待(5名)
●完成品ブルーレイディスクプレゼント×5
●試写会後、打ち上げ交流会にご招待(5名)
●完成前のオフライン編集データを1回配布
●エンドロールに「アソシエートプロデューサー」としてお名前掲載
●コレクターが望む日付・地域で試写会・交流会を開催
支援者の数 0人
お届け予定:2017年4月
支援期間終了