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地域の林業を守り、 木桶文化を守り、日本らしい日本ワインを造りたい!

プロジェクトイメージ
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このプロジェクトについて

武蔵ワイナリーは、有機農業の里である埼玉県比企郡小川町にあるワイナリーです。2011年からブドウ栽培を開始し、完全無農薬でのブドウ栽培方法を確立しています。仕込みにおいては、ブドウ以外の原材料を使用せず、酵母や亜硫酸塩も使用しない自然派ワインを志向しています。今回のクラウドファンディングでは、埼玉県産の杉を使った木桶を使って、日本らしい日本ワインの醸造を目指します。■武蔵ワイナリーについて 初めまして、武蔵ワイナリー株式会社・代表取締役の福島有造と申します。当社は、2019年4月、有機農業の里である埼玉県比企郡小川町に誕生したワイナリーです。 2011年からブドウ栽培を開始し、試行錯誤の末、JAS有機でも使用が認められたボルドー液と呼ばれる農薬すら使用しない、完全無農薬でのブドウ栽培方法を確立しました。 そして、仕込みにおいては、ブドウ以外の原材料を使用せず、ほとんどの日本ワインで行われている補糖(糖の添加)を自主ルールとして禁止しています。酵母や亜硫酸塩も使用しない自然派ワインを志向しています。 ワイナリーには埼玉県産の木材を使用し、壁は今では珍しい土壁を採用しました。ワイナリーの駐車場には落下防止の柵を設置する様に指導がありましたが、あえてヒノキの間伐材を、小川町の山林から切り出し、柵用の杭として使用しました。その作業を通じ、地主さんからは林業では間伐材すら有効に使用することが無くなり、林業では食べていけない為、植樹から伐採まで60年というサイクルが崩れてきてしまい、檜の間伐材を譲ってくれた地主さんも管理するのがやっとで、他では手入れされなくなってしまった例も多く、山が荒れている事実を知りました。 ■日本古来の木桶文化で 私、福島有造は日本酒造りの杜氏も行っていますが、昔は日本酒において一般的に使用されていた木桶、その木桶が突如どして酒蔵から姿を消し、ホーロータンクに置き換わりました。 確認してみた所、多くのホーロータンクの検定年が昭和33年となっておりその頃置き換わった事が推測されます。日本酒で使用された木桶は古くなると醤油蔵に払い下げられ、無駄のない循環がそこには存在しました。一方、ワインにおいては、フレンチオーク樽が一般的に発酵容器や貯蔵容器として昔から使用されています。多くの日本のワイナリーは、輸入までして海外の木材製品を使用しているのです。ワイン樽という木材製品を輸入している一方で、日本古来の木桶文化は瀕死の状態にさらされ、山は荒れ、林業は立ちいかないという現状。 そこには矛盾を感じてしまいます。そこで、フレンチオークでは無く、杉の木桶を使用したらどの様なワインが出来るのか?とい興味が沸き、木桶についていろいろと調べてみました。そんなとき、たまたま、同じ埼玉県の笛木醤油様で、新しい木桶を使用した醤油を発売するなど、木桶を使った製品づくりを行うことで、木桶文化を後世に繋ごうという取り組みが行われていることを知りました。 また、木桶に使用するタガは竹を材料とするため、小川町の竹細工職人さんも巻き込んで伝統文化継承の大きな流れになる可能性があると感じました。日本の木材を使うことで山林資源が活用され、伝統文化が復活すれば地方経済は回り出します。地方の過疎化は日本の山林資源と深く関係している様に思います。 当社で使用する木桶は5石と900リットル程度ですが、少しでも木桶を将来に残す一助になり、また、木桶を使った日本らしい日本ワインが誕生すれば一石二鳥、さらに山林資源の復活につながり地域の林業が守られれば、一石三鳥では無いかと考えた訳です。 これはもう、木桶×ワインはやるしかないし、日本らしい日本ワインが必ず出来るはずと直感しました。 ■新しい日本の文化として 当社が醸す木桶ワインが評価され、木桶が日本ワインの新たなスタンダードになれば、木桶は古くて新しい日本の文化として復活する可能性もあります。 この動きが日本酒にも広がれば、もっともっと大きなうねりとなって、日本の山林資源はよみがえり、地方の過疎化など日本のかなりの問題は解決出来るのでは無いでしょうか? 日本酒では新政酒造さんで木桶を使用する動きがあり、賛同が得られればいつか私が仕込む日本酒でも使用したいと思いますし、ここに書いた事は全く夢物語では無い様に思います。 是非とも当社の試みにご賛同頂き、応援して頂けるれば幸いです。本プロジェクトに多くの方にご賛同いただき、成立した暁には、毎年木桶を製造している笛木醤油様より職人さんをご紹介頂き、1月から2月頃に製造して頂けるものと思われます。職人さんにお越し頂く為、その宿泊費などどうしてもコストがかかってしまいます。200万円は確実に5石(約900L)の木桶1個を製造できる予算となっており、可能であれば2個以上製造したいと考えています。 ■リターンについて 1,000円・・・支援へのお礼メッセージ10,000円・・・支援へのお礼メッセージ+自社2018年産ワイン1本+木桶ワイン購入予約権(1本・代金は別途かかります) 50,000円・・・支援へのお礼メッセージ+木桶によるワイン仕込体験参加権+自社2018年、2016年産ワイン1本ずつ+木桶ワイン購入予約権(6本まで・代金は別途かかります) 100,000円・・・支援へのお礼メッセージ+木桶によるワイン仕込体験参加権+自社2016年、2015年産ワイン1本ずつ+木桶ワイン購入予約権(12本まで・代金は別途かかります) 1,000,000円・・・支援へのお礼メッセージ+木桶によるワイン仕込体験参加権+自社2013年~2018年年産ワイン1本ずつ+木桶ワイン購入予約権(120本まで、オリジナルラベル作成・代金は別途かかります) ■本プロジェクト実行の際のリスク クラウドファンディングの目標金額に達した場合、実施は来年を目指していますが、木桶ワイン作成の進み具合で、完成時期が多少遅れる可能性があります。 ■最後に 最後まで私たちのプロジェクトを読んでいただき、ありがとうございました。埼玉県比企郡小川町は、有機農業が盛んで、豊かな自然が広がる魅力的な街です。このワインを全国の方に飲んでいただけることで、地方の活性化・伝統文化の継承に繋がるものと考えています。是非、当プロジェクトへのご参加、ご協力をよろしくお願いいたします。

武蔵ワイナリーは、有機農業の里である埼玉県比企郡小川町にあるワイナリーです。2011年からブドウ栽培を開始し、完全無農薬でのブドウ栽培方法を確立しています。仕込みにおいては、ブドウ以外の原材料を使用せず、酵母や亜硫酸塩も使用しない自然派ワインを志向しています。今回のクラウドファンディングでは、埼玉県産の杉を使った木桶を使って、日本らしい日本ワインの醸造を目指します。

■武蔵ワイナリーについて

初めまして、武蔵ワイナリー株式会社・代表取締役の福島有造と申します。

当社は、2019年4月、有機農業の里である埼玉県比企郡小川町に誕生したワイナリーです。

2011年からブドウ栽培を開始し、試行錯誤の末、JAS有機でも使用が認められたボルドー液と呼ばれる農薬すら使用しない、完全無農薬でのブドウ栽培方法を確立しました。

そして、仕込みにおいては、ブドウ以外の原材料を使用せず、ほとんどの日本ワインで行われている補糖(糖の添加)を自主ルールとして禁止しています。酵母や亜硫酸塩も使用しない自然派ワインを志向しています。

ワイナリーには埼玉県産の木材を使用し、壁は今では珍しい土壁を採用しました。ワイナリーの駐車場には落下防止の柵を設置する様に指導がありましたが、あえてヒノキの間伐材を、小川町の山林から切り出し、柵用の杭として使用しました。

その作業を通じ、地主さんからは林業では間伐材すら有効に使用することが無くなり、林業では食べていけない為、植樹から伐採まで60年というサイクルが崩れてきてしまい、檜の間伐材を譲ってくれた地主さんも管理するのがやっとで、他では手入れされなくなってしまった例も多く、山が荒れている事実を知りました。


■日本古来の木桶文化で

私、福島有造は日本酒造りの杜氏も行っていますが、昔は日本酒において一般的に使用されていた木桶、その木桶が突如どして酒蔵から姿を消し、ホーロータンクに置き換わりました。 

確認してみた所、多くのホーロータンクの検定年が昭和33年となっておりその頃置き換わった事が推測されます。

日本酒で使用された木桶は古くなると醤油蔵に払い下げられ、無駄のない循環がそこには存在しました。

一方、ワインにおいては、フレンチオーク樽が一般的に発酵容器や貯蔵容器として昔から使用されています。

多くの日本のワイナリーは、輸入までして海外の木材製品を使用しているのです。

ワイン樽という木材製品を輸入している一方で、日本古来の木桶文化は瀕死の状態にさらされ、山は荒れ、林業は立ちいかないという現状。

そこには矛盾を感じてしまいます。

そこで、フレンチオークでは無く、杉の木桶を使用したらどの様なワインが出来るのか?

とい興味が沸き、木桶についていろいろと調べてみました。

そんなとき、たまたま、同じ埼玉県の笛木醤油様で、新しい木桶を使用した醤油を発売するなど、木桶を使った製品づくりを行うことで、木桶文化を後世に繋ごうという取り組みが行われていることを知りました。

また、木桶に使用するタガは竹を材料とするため、小川町の竹細工職人さんも巻き込んで伝統文化継承の大きな流れになる可能性があると感じました。日本の木材を使うことで山林資源が活用され、伝統文化が復活すれば地方経済は回り出します。地方の過疎化は日本の山林資源と深く関係している様に思います。

当社で使用する木桶は5石と900リットル程度ですが、少しでも木桶を将来に残す一助になり、また、木桶を使った日本らしい日本ワインが誕生すれば一石二鳥、さらに山林資源の復活につながり地域の林業が守られれば、一石三鳥では無いかと考えた訳です。

これはもう、木桶×ワインはやるしかないし、日本らしい日本ワインが必ず出来るはずと直感しました。


■新しい日本の文化として

当社が醸す木桶ワインが評価され、木桶が日本ワインの新たなスタンダードになれば、木桶は古くて新しい日本の文化として復活する可能性もあります。

この動きが日本酒にも広がれば、もっともっと大きなうねりとなって、日本の山林資源はよみがえり、地方の過疎化など日本のかなりの問題は解決出来るのでは無いでしょうか?

日本酒では新政酒造さんで木桶を使用する動きがあり、賛同が得られればいつか私が仕込む日本酒でも使用したいと思いますし、ここに書いた事は全く夢物語では無い様に思います。

是非とも当社の試みにご賛同頂き、応援して頂けるれば幸いです。

本プロジェクトに多くの方にご賛同いただき、成立した暁には、毎年木桶を製造している笛木醤油様より職人さんをご紹介頂き、1月から2月頃に製造して頂けるものと思われます。

職人さんにお越し頂く為、その宿泊費などどうしてもコストがかかってしまいます。

200万円は確実に5石(約900L)の木桶1個を製造できる予算となっており、可能であれば2個以上製造したいと考えています。


■リターンについて

1,000円・・・支援へのお礼メッセージ

10,000円・・・支援へのお礼メッセージ+自社2018年産ワイン1本+木桶ワイン購入予約権(1本・代金は別途かかります)

50,000円・・・支援へのお礼メッセージ+木桶によるワイン仕込体験参加権+自社2018年、2016年産ワイン1本ずつ+木桶ワイン購入予約権(6本まで・代金は別途かかります)

100,000円・・・支援へのお礼メッセージ+木桶によるワイン仕込体験参加権+自社2016年、2015年産ワイン1本ずつ+木桶ワイン購入予約権(12本まで・代金は別途かかります)

1,000,000円・・・支援へのお礼メッセージ+木桶によるワイン仕込体験参加権+自社2013年~2018年年産ワイン1本ずつ+木桶ワイン購入予約権(120本まで、オリジナルラベル作成・代金は別途かかります)

■本プロジェクト実行の際のリスク

クラウドファンディングの目標金額に達した場合、実施は来年を目指していますが、木桶ワイン作成の進み具合で、完成時期が多少遅れる可能性があります。

■最後に

最後まで私たちのプロジェクトを読んでいただき、ありがとうございました。
埼玉県比企郡小川町は、有機農業が盛んで、豊かな自然が広がる魅力的な街です。

このワインを全国の方に飲んでいただけることで、地方の活性化・伝統文化の継承に繋がるものと考えています。

是非、当プロジェクトへのご参加、ご協力をよろしくお願いいたします。

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最新のプロジェクト情報をお届けします。

  • 支援者

    25

  • 残り期間

    43

  • 集まっている金額

    348,000

    目標金額:2,000,000

  • 達成率17%

    17%

このプロジェクトでは、2019年11月29日23:59までに目標に到達した場合のみ、ファンディングが実行されます。

起案者

実行者イメージ

武蔵ワイナリー株式会社

2019年4月に有機農業の里・埼玉県比企 ... 郡小川町に誕生したワイナリーです。
原料のブドウは100%自社無農薬栽培にて賄い、酵母添加無しの自然発酵、補糖を一切しないなど、細部にこだわった自然派ワインを製造販売しています。
ワインを通じて、食の安心安全を守る活動を行い、100年先、200年先でも必要とされる企業になることを目指しています。
  • 1,000

    お礼メッセージ

    リターン

      ●プロジェクトを支援して頂いて方にメールにてお礼のメッセージを入れさせて頂きます。

    支援者の数 1

  • 残り277枚

    10,000

    自社2018年産ワイン1本+木桶ワイン購入予約権(1本、購入代金は別途)

    リターン

      ●支援へのお礼メッセージ
      ●自社2018年産ワイン(KANPAI 2018)1本
      ●木桶ワイン購入予約権(1本、購入代金は別途かかります。)

    支援者の数 22

    お届け予定:2020年1月

  • 残り98枚

    50,000

    自社2018年、2016年産ワイン1本ずつ+木桶ワイン購入予約権(6本まで)

    リターン

      ●支援へのお礼メッセージ
      ●木桶によるワイン仕込体験参加権
      ●自社2018年、2016年産ワイン1本ずつ
      ●木桶ワイン購入予約権(6本まで、購入代金は別途かかります。)

    支援者の数 2

    お届け予定:2020年1月

  • 残り30枚

    100,000

    自社2016年、2015年産ワイン1本ずつ+木桶ワイン購入予約権(12本まで)

    リターン

      ●支援へのお礼メッセージ
      ●木桶によるワイン仕込体験参加権
      ●自社2016年、2015年産ワイン1本ずつ
      ●木桶ワイン購入予約権(12本まで、購入代金は別途かかります。)

    支援者の数 0

    お届け予定:2020年1月

  • 残り2枚

    1,000,000

    自社2013年~2018年産ワイン1本ずつ+木桶ワイン購入予約権(120本まで)

    リターン

      ●支援へのお礼メッセージ
      ●木桶によるワイン仕込体験参加権
      ●自社2013年~2018年年産ワイン1本ずつ
      ●木桶ワイン購入予約権(120本まで、購入代金は別途かかります、オリジナルラベル作成)

    支援者の数 0

    お届け予定:2020年1月

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