5/16(日)追記 目標達成のお礼とストレッチゴール挑戦について
おかげさまで、プロジェクト開始から6日目で、目標金額の39万8600円を達成いたしました。皆様の寛大なご支援、本当にありがとうございました。
当初、本プロジェクトの目標として掲げていたのが「映画の上映会開催」を実現させること。
これにより、もっと多くの人に映画を観て貰う事で「共生社会」を目指していくという事を私たちの最終ゴールとしています。
今回の皆様からのご支援により、上映会の開催(2021年10月開催 in 五所川原市ふるさと交流圏民センター)は実現することが可能となりましたので、次なる目標へ挑戦することを決意致しました。
次の目標金額は+100万円の139万8600円です。
使用用途としては、
① コロナ対策費用の拡充
出来るだけ多くの人に観ていただきたいので、より不安なく来場できるよう、コロナ対策を更に徹底させるための費用に充てさせて頂きます。
現状3万円→10万円
② イベントのオンライン中継配信実施
五所川原市民と全ての支援者(既に支援している方も)へURLをお知らせいたします。
費用は20万円を想定しています。
③ 第2弾上映会開催費用
障がいのある人が自由に行動したくなるように、青森県内・県外の他の地域でも上映会を開催していくことを予定しています。
費用は73万円を想定しています。
※コロナ収束後に開催予定。
※開催場所は随時募集中ですが、募集状況によっては団体内で開催地を決定いたします。
詳しくは、『ともに生きる会このゆびとまれ事務局:npo-sjo@outlook.jp』まで。
次なる目標への挑戦に不安やプレッシャーを感じていますが、決意ができたのは、皆様の励ましの声があったからこそです。このプロジェクトを皆様と一緒に成功させて、障害のある方々もそうではない方々も、共に生きていけるような優しい社会へと変えていく事を目指します。
引き続き、みなさまのご支援をよろしくお願いいたします。
2021年5月16日
ともに生きる会このゆびとまれ
代表理事・角田憲勇
青森県五所川原市を、障がいのある人に優しい街にしたい。
エレベーター設置が可能なくらい、青森県五所川原市を潤したい。
障がいのある人に優しい街であることが観光目玉になればと思い、「ありふれたこの街だから、」という映画を自主制作します。
一人でも多くの五所川原市民にこの映画を観てもらいたい。
そして、障がいのある人にとって、現在の五所川原市が本当に住みやすい街なのか、再考をしてほしい。
そのために、2021年10月に上映+主題歌シンガーのアコースティックライブを企画していますが、この上映会を実施するための費用が必要です。
上映会開催会場は五所川原市ふるさと交流圏民センター(オルテンシア)です。
この上映会が、五所川原駅へのエレベーター設置の第一歩と考えています。
皆様のご理解とご支援を、どうぞよろしくお願い致します。
■主題歌シンガー:YuyaTakahashi
<プロフィール>
1992.2.12 千葉県佐倉市出身
18歳から地元のライブハウスを中心に、ソロでライブ活動を開始。
障がいのある人・ない人の共生社会を目指します!
はじめまして、プロジェクト代表の角田です。
私は脊髄小脳変性症という病気を抱え、現在歩行器を使っています。
障がいのある人もない人も気持ちはフラットな共生社会を築きたいと考え、2019年に「ともに生きる会このゆびとまれ」を立ち上げました。
私は2年前に災害を経験したことで、千葉県から実家の青森県五所川原市に引っ越してきました。
20数年ぶりで五所川原市で暮らしてみて、障がいのある人に配慮のない街なみが学生時代と全く変わっていないことに愕然としました。
歩行器、車いすの人は安全に自由に五所川原駅を使えませんので、車移動が必要です。車を運転できなくなってはじめて不便な現実に気が付きました。
結局、私のように運転できないものは、どこへ移動するのも誰かに頼まなくてはならず、必要最低限の行動しかしなくなってしまいます。
また、私はひとりっ子です。移動のたびに74歳の母親にお願いするのですが、本当は運転してもらいたくないのです。高齢者の自動車事故のニュースを見るたびに心が痛いです。運転してもらいたくないけど、頼まざるを得ない現状。
こんな現状を変えたいのです。
▲代表理事の歩行の様子
「気持ちはフラットな社会」とは、障がいのない人にはある人のことを理解いただき、障がいのある人は、卑屈にならない社会です。
そのためには、障がいのある人の自立が必要不可欠だと私は考えています。しかし交通インフラの整っていない此処、青森県五所川原市では、歩行器や車いすユーザーは自由に安全に行動することができません。
まず初めの第一歩として、五所川原駅にエレベーターが設置されることを望みます。 しかしながら、エレベーター設置には莫大な費用が必要です。例えクラウドファンディングなどで設置できたとしても、維持・管理することが出来ません。
だからこそ、まずは五所川原市全体を潤すことが必要です。そこで、五所川原市を「障がい者に優しい街」にし、それを観光目玉にできたらと考えました。現在の五所川原市はまだまだ障がいのある人が住みやすい街ではないと感じています。
この映画で五所川原市民の意識を変えられればと考えています。多くの五所川原市民に観ていただきたいので、映画上映と主題歌シンガーのコンサートを実施します。
昇降機設置のための署名運動も実施
五所川原駅に昇降機設置をお願いする署名運動を2年前に行い、署名運動の様子は地元新聞でも取り上げられました。

▲この画像は当該ページに限って東奥日報社が利用を許諾したものです。
結果、3500人以上の方から賛同を頂きました。
集まった署名簿は、五所川原市長と鉄道会社社長に提出しました。
(五所川原市長) https://youtu.be/2miaDAF0vQM
(鉄道会社社長)https://youtu.be/rCqN3010NlY
でも、昇降機を設置するだけでは、解決できない問題もあります。
本当に必要なのはエレベーターですが、現時点では費用面などを考えるとあまりにも非現実的で、最低限必要な昇降機の設置をまずはお願いしたという経緯でした。
私共の次なる目標は、エレベーター設置です。そのために、今回自主制作で映画を上映し、障がいのある方々に優しい街を目指そうと、市民に呼び掛けたいのです。
上映を予定している映画は、障がいのある人に優しい街を目指す内容です。
主人公の五所川原在住の女の子が、障がいのある人に優しい街を目指している男性と知り合い、私にできることは?と考える内容です。
昨年制作予定で、地元新聞にも取り上げられました。
▲この画像は当該ページに限って東奥日報社が利用を許諾したものです。
この取り組みが成功すれば、五所川原市だけでなく、日本全国でも同様の取り組みを目指そうという動きが進むのではないかーーーー。
私共は、そう考えております。
ご支援金の用途
募集するお金は
会場賃料:40,000円
上映会告知費用(上映会チラシ、チケット×1,000枚、上映会ポスター×30枚):83,580円
主題歌シンガーのギャラ・交通費・宿泊:69,300円
上映会スタッフ人件費(6名アルバイトを募集する予定です):39,600円
上映会コロナ対応費用:30,000円
DVD作成費用:50,000円
発送人件費(1名アルバイトを募集する予定です):6,400円
A-port手数料:79,720円
として使用します。
少しでも多くの五所川原市民に観ていただき、意識を変えることが、将来的に五所川原駅のエレベーター設置につながると思っています。
リターンについて
大きく分けて3種類となります。
・映画のエンドロールで名前の表記
・映画DVD送付
・週刊制作日誌URL送付
想定されるリスク
コロナ感染状況により、プロジェクトが遅れる可能性があります。その際には中止にせず、来年以降になっても必ず行います。延期の場合、会場手配・主題歌シンガーのスケジュールの都合から来年以降に実施する可能性が高いです。 いずれの場合でも、変更事項が生じた場合、支援者様へは「活動報告」やSNSでの発信を通じて、状況のご報告をいたします。
ご覧いただきありがとうございました。
今回のプロジェクトが、将来的なエレベーター設置の第一歩となると確信しています。この偉大な第一歩に是非ご協力をお願いします。
そして、五所川原駅にエレベーター設置できた時、我々は共生社会実現のために次の段階に進みます。
ホーム
活動報告
17
支援者
103
青森県五所川原市を、障がいのある人に優しい街にしたい。 エレベーター設置が可能なくらい、青森県五所川原市を潤したい。 障がいのある人に優しい街であることが観光目玉になればと思い、「ありふれたこの街だから、」という映画を自主制作します。 一人でも多くの五所川原市民にこの映画を観てもらいたい。そして、障がいのある人にとって、現在の五所川原市が本当に住みやすい街なのか、再考をしてほしい。 そのために、2021年10月に上映+主題歌シンガーのアコースティックライブを企画していますが、この上映会を実施するための費用が必要です。 上映会開催会場は五所川原市ふるさと交流圏民センター(オルテンシア)です。この上映会が、五所川原駅へのエレベーター設置の第一歩と考えています。 皆様のご理解とご支援を、どうぞよろしくお願い致します。 ■主題歌シンガー:YuyaTakahashi<プロフィール>1992.2.12 千葉県佐倉市出身18歳から地元のライブハウスを中心に、ソロでライブ活動を開始。 昇降機設置のための署名運動も実施 五所川原駅に昇降機設置をお願いする署名運動を2年前に行い、署名運動の様子は地元新聞でも取り上げられました。 ▲この画像は当該ページに限って東奥日報社が利用を許諾したものです。 結果、3500人以上の方から賛同を頂きました。集まった署名簿は、五所川原市長と鉄道会社社長に提出しました。 (五所川原市長) https://youtu.be/2miaDAF0vQM (鉄道会社社長)https://youtu.be/rCqN3010NlY でも、昇降機を設置するだけでは、解決できない問題もあります。 本当に必要なのはエレベーターですが、現時点では費用面などを考えるとあまりにも非現実的で、最低限必要な昇降機の設置をまずはお願いしたという経緯でした。 私共の次なる目標は、エレベーター設置です。そのために、今回自主制作で映画を上映し、障がいのある方々に優しい街を目指そうと、市民に呼び掛けたいのです。 上映を予定している映画は、障がいのある人に優しい街を目指す内容です。 主人公の五所川原在住の女の子が、障がいのある人に優しい街を目指している男性と知り合い、私にできることは?と考える内容です。 昨年制作予定で、地元新聞にも取り上げられました。▲この画像は当該ページに限って東奥日報社が利用を許諾したものです。 この取り組みが成功すれば、五所川原市だけでなく、日本全国でも同様の取り組みを目指そうという動きが進むのではないかーーーー。私共は、そう考えております。 リターンについて 大きく分けて3種類となります。 ・映画のエンドロールで名前の表記 ・映画DVD送付 ・週刊制作日誌URL送付 ご覧いただきありがとうございました。 今回のプロジェクトが、将来的なエレベーター設置の第一歩となると確信しています。この偉大な第一歩に是非ご協力をお願いします。 そして、五所川原駅にエレベーター設置できた時、我々は共生社会実現のために次の段階に進みます。
5/16(日)追記 目標達成のお礼とストレッチゴール挑戦について
おかげさまで、プロジェクト開始から6日目で、目標金額の39万8600円を達成いたしました。皆様の寛大なご支援、本当にありがとうございました。
当初、本プロジェクトの目標として掲げていたのが「映画の上映会開催」を実現させること。
これにより、もっと多くの人に映画を観て貰う事で「共生社会」を目指していくという事を私たちの最終ゴールとしています。
今回の皆様からのご支援により、上映会の開催(2021年10月開催 in 五所川原市ふるさと交流圏民センター)は実現することが可能となりましたので、次なる目標へ挑戦することを決意致しました。
次の目標金額は+100万円の139万8600円です。
使用用途としては、
① コロナ対策費用の拡充
出来るだけ多くの人に観ていただきたいので、より不安なく来場できるよう、コロナ対策を更に徹底させるための費用に充てさせて頂きます。
現状3万円→10万円
② イベントのオンライン中継配信実施
五所川原市民と全ての支援者(既に支援している方も)へURLをお知らせいたします。
費用は20万円を想定しています。
③ 第2弾上映会開催費用
障がいのある人が自由に行動したくなるように、青森県内・県外の他の地域でも上映会を開催していくことを予定しています。
費用は73万円を想定しています。
※コロナ収束後に開催予定。
※開催場所は随時募集中ですが、募集状況によっては団体内で開催地を決定いたします。
詳しくは、『ともに生きる会このゆびとまれ事務局:npo-sjo@outlook.jp』まで。
次なる目標への挑戦に不安やプレッシャーを感じていますが、決意ができたのは、皆様の励ましの声があったからこそです。このプロジェクトを皆様と一緒に成功させて、障害のある方々もそうではない方々も、共に生きていけるような優しい社会へと変えていく事を目指します。
引き続き、みなさまのご支援をよろしくお願いいたします。
2021年5月16日
ともに生きる会このゆびとまれ
代表理事・角田憲勇
青森県五所川原市を、障がいのある人に優しい街にしたい。
エレベーター設置が可能なくらい、青森県五所川原市を潤したい。
障がいのある人に優しい街であることが観光目玉になればと思い、「ありふれたこの街だから、」という映画を自主制作します。
一人でも多くの五所川原市民にこの映画を観てもらいたい。
そして、障がいのある人にとって、現在の五所川原市が本当に住みやすい街なのか、再考をしてほしい。
そのために、2021年10月に上映+主題歌シンガーのアコースティックライブを企画していますが、この上映会を実施するための費用が必要です。
上映会開催会場は五所川原市ふるさと交流圏民センター(オルテンシア)です。
この上映会が、五所川原駅へのエレベーター設置の第一歩と考えています。
皆様のご理解とご支援を、どうぞよろしくお願い致します。
■主題歌シンガー:YuyaTakahashi
<プロフィール>
1992.2.12 千葉県佐倉市出身
18歳から地元のライブハウスを中心に、ソロでライブ活動を開始。
障がいのある人・ない人の共生社会を目指します!
はじめまして、プロジェクト代表の角田です。
私は脊髄小脳変性症という病気を抱え、現在歩行器を使っています。
障がいのある人もない人も気持ちはフラットな共生社会を築きたいと考え、2019年に「ともに生きる会このゆびとまれ」を立ち上げました。
私は2年前に災害を経験したことで、千葉県から実家の青森県五所川原市に引っ越してきました。
20数年ぶりで五所川原市で暮らしてみて、障がいのある人に配慮のない街なみが学生時代と全く変わっていないことに愕然としました。
歩行器、車いすの人は安全に自由に五所川原駅を使えませんので、車移動が必要です。車を運転できなくなってはじめて不便な現実に気が付きました。
結局、私のように運転できないものは、どこへ移動するのも誰かに頼まなくてはならず、必要最低限の行動しかしなくなってしまいます。
また、私はひとりっ子です。移動のたびに74歳の母親にお願いするのですが、本当は運転してもらいたくないのです。高齢者の自動車事故のニュースを見るたびに心が痛いです。運転してもらいたくないけど、頼まざるを得ない現状。
こんな現状を変えたいのです。
「気持ちはフラットな社会」とは、障がいのない人にはある人のことを理解いただき、障がいのある人は、卑屈にならない社会です。
そのためには、障がいのある人の自立が必要不可欠だと私は考えています。しかし交通インフラの整っていない此処、青森県五所川原市では、歩行器や車いすユーザーは自由に安全に行動することができません。
まず初めの第一歩として、五所川原駅にエレベーターが設置されることを望みます。 しかしながら、エレベーター設置には莫大な費用が必要です。例えクラウドファンディングなどで設置できたとしても、維持・管理することが出来ません。
だからこそ、まずは五所川原市全体を潤すことが必要です。そこで、五所川原市を「障がい者に優しい街」にし、それを観光目玉にできたらと考えました。現在の五所川原市はまだまだ障がいのある人が住みやすい街ではないと感じています。
この映画で五所川原市民の意識を変えられればと考えています。多くの五所川原市民に観ていただきたいので、映画上映と主題歌シンガーのコンサートを実施します。
昇降機設置のための署名運動も実施
五所川原駅に昇降機設置をお願いする署名運動を2年前に行い、署名運動の様子は地元新聞でも取り上げられました。
▲この画像は当該ページに限って東奥日報社が利用を許諾したものです。
結果、3500人以上の方から賛同を頂きました。
集まった署名簿は、五所川原市長と鉄道会社社長に提出しました。
(五所川原市長) https://youtu.be/2miaDAF0vQM
(鉄道会社社長)https://youtu.be/rCqN3010NlY
でも、昇降機を設置するだけでは、解決できない問題もあります。
本当に必要なのはエレベーターですが、現時点では費用面などを考えるとあまりにも非現実的で、最低限必要な昇降機の設置をまずはお願いしたという経緯でした。
私共の次なる目標は、エレベーター設置です。そのために、今回自主制作で映画を上映し、障がいのある方々に優しい街を目指そうと、市民に呼び掛けたいのです。
上映を予定している映画は、障がいのある人に優しい街を目指す内容です。
主人公の五所川原在住の女の子が、障がいのある人に優しい街を目指している男性と知り合い、私にできることは?と考える内容です。
昨年制作予定で、地元新聞にも取り上げられました。
▲この画像は当該ページに限って東奥日報社が利用を許諾したものです。
この取り組みが成功すれば、五所川原市だけでなく、日本全国でも同様の取り組みを目指そうという動きが進むのではないかーーーー。
私共は、そう考えております。
ご支援金の用途
募集するお金は
会場賃料:40,000円
上映会告知費用(上映会チラシ、チケット×1,000枚、上映会ポスター×30枚):83,580円
主題歌シンガーのギャラ・交通費・宿泊:69,300円
上映会スタッフ人件費(6名アルバイトを募集する予定です):39,600円
上映会コロナ対応費用:30,000円
DVD作成費用:50,000円
発送人件費(1名アルバイトを募集する予定です):6,400円
A-port手数料:79,720円
として使用します。
少しでも多くの五所川原市民に観ていただき、意識を変えることが、将来的に五所川原駅のエレベーター設置につながると思っています。
リターンについて
大きく分けて3種類となります。
・映画のエンドロールで名前の表記
・映画DVD送付
・週刊制作日誌URL送付
想定されるリスク
コロナ感染状況により、プロジェクトが遅れる可能性があります。その際には中止にせず、来年以降になっても必ず行います。延期の場合、会場手配・主題歌シンガーのスケジュールの都合から来年以降に実施する可能性が高いです。 いずれの場合でも、変更事項が生じた場合、支援者様へは「活動報告」やSNSでの発信を通じて、状況のご報告をいたします。
ご覧いただきありがとうございました。
今回のプロジェクトが、将来的なエレベーター設置の第一歩となると確信しています。この偉大な第一歩に是非ご協力をお願いします。
そして、五所川原駅にエレベーター設置できた時、我々は共生社会実現のために次の段階に進みます。
支援期間終了
このプロジェクトが気に入ったら
いいね!しよう
最新のプロジェクト情報をお届けします。
支援者
103人
残り期間
0日
集まっている金額
928,000円
目標金額:1,398,600円
(達成) 第一目標金額:398,600円
達成率232%
2021年07月28日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
ともに生きる会このゆびとまれ
今回の上映会は、障がいのある人の自立を促すためのエレベーター設置に向けた第一歩と考えています。
青森県五所川原市を障がいのある人に優しい街を目指す映画の上映会を行い、多くの五所川原市民の意識を変革したいです。
1,000円
お礼メール
リターン
・お礼メール
※手数料を除き、すべて上映会費用にあてさせていただきます。
※御礼のメールをお送りいたします
支援者の数 24人
支援期間終了
5,000円
映画のエンドロールで名前表記
リターン
・お礼メール
・映画エンドロールで、上映会実施協賛者として、名前(もしくはニックネーム)を表記
※名前は、ニックネーム・社名・団体名等でも大丈夫です。本名以外での表記をご希望の方は、支援申込の際「質問事項」の回答欄にご記載ください。
支援者の数 34人
支援期間終了
10,000円
名前表記+DVD送付
リターン
・お礼メール
・映画エンドロールで、上映会実施協賛者として、名前(もしくはニックネーム)を表記
※名前は、ニックネーム・社名・団体名等でも大丈夫です。本名以外での表記をご希望の方は、支援申込の際の「質問事項」の回答欄へご記載ください。
・上映会後に映画のDVDを送付
※2022年3月に本編は、YouTubeにアップロード予定ですが、アップロードしないメッセージVTRもDVDに収録します。
支援者の数 34人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了
30,000円
名前表記(大)+DVD送付+週刊制作日誌送付
リターン
・お礼メール
・映画エンドロールで、上映会実施協賛者として、名前(もしくはニックネーム)を表記(大)
※5000円・10000円リターンフォントサイズの1.5倍です。
※名前は、ニックネーム・社名・団体名等でも大丈夫です。本名以外での表記をご希望の方は、支援申込の際「質問事項」の回答欄にご記載ください。
・上映会後に映画のDVDを送付
※2022年3月に本編は、YouTubeにアップロード予定ですが、アップロードしないメッセージVTRもDVDに収録します
・毎週映画の制作状況や撮影状況のYouTubeに限定公開の動画URLをメール(7/29より)
支援者の数 11人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了