NPO法人地域活動支援センターおおぞらは、鳥取県米子市にある障がいのある方々が通う施設 作業所です。“明日も来たいと思える居場所”であることをモットーとしています。今回、私たちは有事の際に要支援者の方々が快適に使用できる「ダンボールベッド」の開発費用をクラウドファンディングで募ります。
施設に通所している方や働いている人たちのアイディアの実現のため是非、皆様のご支援をお待ちしております。
このプロジェクトは寄付型で、税制優遇の対象になります。
【 個人での寄付】
⇒確定申告を行うことにより、所得税および住民税の寄付金控除を受けることが可能です。
【法人での寄付】
⇒確定申告を行うことにより、寄付金額の損金算入を行うことができます。
※1年間の寄付金額が2,000円に満たない場合は、上記の限りではありません。
※寄付受領証明書をご希望の方は起案者情報の【質問や意見をメールする】よりご連絡ください。
NPO法人 地域活動支援センターおおぞらって?
こんにちは。おおぞら理事長 植村ゆかりです。
おおぞらは、県立米子養護学校の保護者として知り合った7人が、障がいのある子どもたちの卒業後の生活を、より充実したものであることを望んで1994年に開いたのが始まりです。
現在は知的障がいや身体障がい、精神障がいがある20〜76歳の約20人が利用しており、内職を中心とした軽作業を請け負うほか、市役所で県西部の作業所製品を販売する福祉の店も運営しています。ここを利用するみんなは、様々な作業を通じて「出来ないなんて最初から決めつけない!!自分たちもやれば出来る!!」という経験を重ねています。

【おおぞらでの作業風景】

【おおぞらのメンバーも参加している『りっぷる音楽団』】
私たちの力で快適な避難生活を!
災害大国といわれている日本。特に、東日本大震災をはじめとした巨大地震が多いのが特徴です。障がいのある方にとって避難所生活は、健常者の方よりも過酷です。
この様な有事の際に要支援者(児)の方々が安心して避難できる環境が乏しく、避難所での生活に辛い思いをする場面があるのを聞き(あっちにいけ、お前の近くは嫌だ等心無い言葉を浴びせられる事もありました)私たちの力でなんとか出来ないか?とずっと考えておりました。私たちだからこそ出来る、真に寄り添えるもの、意見を出し合った結果ただのダンボールベッドではなく「介助の際に対応しやすく、使用する皆さんが過ごしやすいものを作ろう!!」という答えにたどり着きました。ではどの様なものが介助しやすく使用する皆さんが快適に過ごせるのか?みんなや私の経験をもとに話し合いを繰り返し導き出したアイディアは以下の通りです。
・セミダブルサイズで介助の際に対応しやすいように座面を高くする
・プライバシー確保の仕切りを付ける
・起き上がりや寝返りがしやすい様に紐をつけた手すりを付ける
・約160センチのついたてを付けることにより介助する際の移動をしやすく
・約300キロの重さまで耐える事
この条件を満たしたダンボールベッドを開発しよう!と決定しました。決定してからはすぐに行動を開始し「障がいのある方々や、高齢者の皆様に喜んで頂ける仕事がしたい」と志を共にするダンボール製造会社に協力を依頼、設計図制作、試作を経てダンボールベッド第一号が完成しました。この動きは地元を中心にメディア様にも取り上げて頂き大変感謝しております。ただ、新型コロナ禍の中、当法人もお菓子の箱折りを中心とした内職作業、イベント出店が減り売上が落ち込んだのも事実。私たちだけの力では実現が難しいところにまで来てしまいました。そこでこのプロジェクトを立ち上げなんとかみんなの思い、気持ちを実現したいと思っております。改めましてどうか皆様のお力をお貸しください。
【日本海新聞様 令和2年9月3日記事より抜粋】
不安の無い未来の実現
私たちの作業所は、みんなで一生懸命作業をし、売り上げた金額がみんなのお給料になるシステムです(B型作業所)。このプロジェクトが実現すれば、私たちがダンボール製造会社に出向いて製造に関わる事が出来、前述のように新型コロナの中での収入減への打開策になるのと同時に、一番大事にしている「出来ないなんて最初から決めつけない!!自分たちもやれば出来る!!」という気持ちを更にみんなが持てると確信しております。完成したダンボールベッドは地域自治体を中心にPR販売を予定しており、その為の活動資金、更にはダンボールベッドの改良・トイレ開発などに充てさせて頂きます。このプロジェクトが災害時に要支援者(児)の皆様が使用できる貴重な防災備蓄として活躍することになるのです。
同じ鳥取県内の作業所様との連携(リターンについて)
ご支援に対するリターン品は、同じ鳥取県内の障がいのある方が通われている作業所様にご協力を頂き、環境配慮の面も考え同じくダンボールを材料にしたオシャレな財布や、日本の名峰とたたえられる鳥取県の誇り「大山」にオーベルジュを構え運営されている作業所様のサービス券をリターン品とさせて頂きます。どうか私たちの力を感じてみて下さいね。

【『多機能型事業所みらいず』様でのダンボール財布制作風景】
【大山の大山寺参道にあるオーベルジュ 『エスプリ ド ラ フォレ』】
【『エスプリ ド ラ フォレ』ランチイメージ】
考えられるリスク(新型コロナウイルスの影響)
協力作業所の稼働率の低下によるリターン品のお届け、サービスに変更がある場合もございます。変更事項が生じた場合、「活動報告」で支援者の皆様へお知らせをさせて頂きます。
私たちが持つ可能性
災害時は障がいの有無を問わず皆さんとても辛く苦しいものです。なかなか光は当てられませんが、障がいのある皆様の災害時の過ごし方は過酷を極めます。思うように介助も出来ず、ご本人、ご家族、ご友人など辛く悲しい思いもしたと伺います。だからこそ私たちのみんなの力でこのプロジェクトを立ち上げたのです。その結果が「災害が起きた時に障がい者や高齢者、そしてその介助者が少しでも安心できる避難生活の実現」そして、何度も記してきましたが「出来ないなんて最初から決めつけない!!自分たちもやれば出来る!!」の持つ可能性をこのプロジェクト通して証明したいと考えます。長くなりましたが最後までご覧いただきありがとうございました。
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NPO法人地域活動支援センターおおぞらは、鳥取県米子市にある障がいのある方々が通う施設 作業所です。“明日も来たいと思える居場所”であることをモットーとしています。今回、私たちは有事の際に要支援者の方々が快適に使用できる「ダンボールベッド」の開発費用をクラウドファンディングで募ります。施設に通所している方や働いている人たちのアイディアの実現のため是非、皆様のご支援をお待ちしております。 このプロジェクトは寄付型で、税制優遇の対象になります。【 個人での寄付】⇒確定申告を行うことにより、所得税および住民税の寄付金控除を受けることが可能です。【法人での寄付】⇒確定申告を行うことにより、寄付金額の損金算入を行うことができます。※1年間の寄付金額が2,000円に満たない場合は、上記の限りではありません。※寄付受領証明書をご希望の方は起案者情報の【質問や意見をメールする】よりご連絡ください。 NPO法人 地域活動支援センターおおぞらって? こんにちは。おおぞら理事長 植村ゆかりです。 おおぞらは、県立米子養護学校の保護者として知り合った7人が、障がいのある子どもたちの卒業後の生活を、より充実したものであることを望んで1994年に開いたのが始まりです。 現在は知的障がいや身体障がい、精神障がいがある20〜76歳の約20人が利用しており、内職を中心とした軽作業を請け負うほか、市役所で県西部の作業所製品を販売する福祉の店も運営しています。ここを利用するみんなは、様々な作業を通じて「出来ないなんて最初から決めつけない!!自分たちもやれば出来る!!」という経験を重ねています。 【おおぞらでの作業風景】 【おおぞらのメンバーも参加している『りっぷる音楽団』】 私たちの力で快適な避難生活を! 災害大国といわれている日本。特に、東日本大震災をはじめとした巨大地震が多いのが特徴です。障がいのある方にとって避難所生活は、健常者の方よりも過酷です。 この様な有事の際に要支援者(児)の方々が安心して避難できる環境が乏しく、避難所での生活に辛い思いをする場面があるのを聞き(あっちにいけ、お前の近くは嫌だ等心無い言葉を浴びせられる事もありました)私たちの力でなんとか出来ないか?とずっと考えておりました。私たちだからこそ出来る、真に寄り添えるもの、意見を出し合った結果ただのダンボールベッドではなく「介助の際に対応しやすく、使用する皆さんが過ごしやすいものを作ろう!!」という答えにたどり着きました。ではどの様なものが介助しやすく使用する皆さんが快適に過ごせるのか?みんなや私の経験をもとに話し合いを繰り返し導き出したアイディアは以下の通りです。 ・セミダブルサイズで介助の際に対応しやすいように座面を高くする ・プライバシー確保の仕切りを付ける ・起き上がりや寝返りがしやすい様に紐をつけた手すりを付ける ・約160センチのついたてを付けることにより介助する際の移動をしやすく ・約300キロの重さまで耐える事 この条件を満たしたダンボールベッドを開発しよう!と決定しました。決定してからはすぐに行動を開始し「障がいのある方々や、高齢者の皆様に喜んで頂ける仕事がしたい」と志を共にするダンボール製造会社に協力を依頼、設計図制作、試作を経てダンボールベッド第一号が完成しました。この動きは地元を中心にメディア様にも取り上げて頂き大変感謝しております。ただ、新型コロナ禍の中、当法人もお菓子の箱折りを中心とした内職作業、イベント出店が減り売上が落ち込んだのも事実。私たちだけの力では実現が難しいところにまで来てしまいました。そこでこのプロジェクトを立ち上げなんとかみんなの思い、気持ちを実現したいと思っております。改めましてどうか皆様のお力をお貸しください。【日本海新聞様 令和2年9月3日記事より抜粋】不安の無い未来の実現私たちの作業所は、みんなで一生懸命作業をし、売り上げた金額がみんなのお給料になるシステムです(B型作業所)。このプロジェクトが実現すれば、私たちがダンボール製造会社に出向いて製造に関わる事が出来、前述のように新型コロナの中での収入減への打開策になるのと同時に、一番大事にしている「出来ないなんて最初から決めつけない!!自分たちもやれば出来る!!」という気持ちを更にみんなが持てると確信しております。完成したダンボールベッドは地域自治体を中心にPR販売を予定しており、その為の活動資金、更にはダンボールベッドの改良・トイレ開発などに充てさせて頂きます。このプロジェクトが災害時に要支援者(児)の皆様が使用できる貴重な防災備蓄として活躍することになるのです。 同じ鳥取県内の作業所様との連携(リターンについて) ご支援に対するリターン品は、同じ鳥取県内の障がいのある方が通われている作業所様にご協力を頂き、環境配慮の面も考え同じくダンボールを材料にしたオシャレな財布や、日本の名峰とたたえられる鳥取県の誇り「大山」にオーベルジュを構え運営されている作業所様のサービス券をリターン品とさせて頂きます。どうか私たちの力を感じてみて下さいね。 【『多機能型事業所みらいず』様でのダンボール財布制作風景】 【大山の大山寺参道にあるオーベルジュ 『エスプリ ド ラ フォレ』】 【『エスプリ ド ラ フォレ』ランチイメージ】 考えられるリスク(新型コロナウイルスの影響)協力作業所の稼働率の低下によるリターン品のお届け、サービスに変更がある場合もございます。変更事項が生じた場合、「活動報告」で支援者の皆様へお知らせをさせて頂きます。 私たちが持つ可能性災害時は障がいの有無を問わず皆さんとても辛く苦しいものです。なかなか光は当てられませんが、障がいのある皆様の災害時の過ごし方は過酷を極めます。思うように介助も出来ず、ご本人、ご家族、ご友人など辛く悲しい思いもしたと伺います。だからこそ私たちのみんなの力でこのプロジェクトを立ち上げたのです。その結果が「災害が起きた時に障がい者や高齢者、そしてその介助者が少しでも安心できる避難生活の実現」そして、何度も記してきましたが「出来ないなんて最初から決めつけない!!自分たちもやれば出来る!!」の持つ可能性をこのプロジェクト通して証明したいと考えます。長くなりましたが最後までご覧いただきありがとうございました。
NPO法人地域活動支援センターおおぞらは、鳥取県米子市にある障がいのある方々が通う施設 作業所です。“明日も来たいと思える居場所”であることをモットーとしています。今回、私たちは有事の際に要支援者の方々が快適に使用できる「ダンボールベッド」の開発費用をクラウドファンディングで募ります。
施設に通所している方や働いている人たちのアイディアの実現のため是非、皆様のご支援をお待ちしております。
このプロジェクトは寄付型で、税制優遇の対象になります。
【 個人での寄付】
⇒確定申告を行うことにより、所得税および住民税の寄付金控除を受けることが可能です。
【法人での寄付】
⇒確定申告を行うことにより、寄付金額の損金算入を行うことができます。
※1年間の寄付金額が2,000円に満たない場合は、上記の限りではありません。
※寄付受領証明書をご希望の方は起案者情報の【質問や意見をメールする】よりご連絡ください。
NPO法人 地域活動支援センターおおぞらって?
こんにちは。おおぞら理事長 植村ゆかりです。
現在は知的障がいや身体障がい、精神障がいがある20〜76歳の約20人が利用しており、内職を中心とした軽作業を請け負うほか、市役所で県西部の作業所製品を販売する福祉の店も運営しています。ここを利用するみんなは、様々な作業を通じて「出来ないなんて最初から決めつけない!!自分たちもやれば出来る!!」という経験を重ねています。
【おおぞらでの作業風景】
【おおぞらのメンバーも参加している『りっぷる音楽団』】
私たちの力で快適な避難生活を!
災害大国といわれている日本。特に、東日本大震災をはじめとした巨大地震が多いのが特徴です。障がいのある方にとって避難所生活は、健常者の方よりも過酷です。
この様な有事の際に要支援者(児)の方々が安心して避難できる環境が乏しく、避難所での生活に辛い思いをする場面があるのを聞き(あっちにいけ、お前の近くは嫌だ等心無い言葉を浴びせられる事もありました)私たちの力でなんとか出来ないか?とずっと考えておりました。私たちだからこそ出来る、真に寄り添えるもの、意見を出し合った結果ただのダンボールベッドではなく「介助の際に対応しやすく、使用する皆さんが過ごしやすいものを作ろう!!」という答えにたどり着きました。ではどの様なものが介助しやすく使用する皆さんが快適に過ごせるのか?みんなや私の経験をもとに話し合いを繰り返し導き出したアイディアは以下の通りです。
・セミダブルサイズで介助の際に対応しやすいように座面を高くする
・プライバシー確保の仕切りを付ける
・起き上がりや寝返りがしやすい様に紐をつけた手すりを付ける
・約160センチのついたてを付けることにより介助する際の移動をしやすく
・約300キロの重さまで耐える事
この条件を満たしたダンボールベッドを開発しよう!と決定しました。決定してからはすぐに行動を開始し「障がいのある方々や、高齢者の皆様に喜んで頂ける仕事がしたい」と志を共にするダンボール製造会社に協力を依頼、設計図制作、試作を経てダンボールベッド第一号が完成しました。この動きは地元を中心にメディア様にも取り上げて頂き大変感謝しております。ただ、新型コロナ禍の中、当法人もお菓子の箱折りを中心とした内職作業、イベント出店が減り売上が落ち込んだのも事実。私たちだけの力では実現が難しいところにまで来てしまいました。そこでこのプロジェクトを立ち上げなんとかみんなの思い、気持ちを実現したいと思っております。改めましてどうか皆様のお力をお貸しください。
不安の無い未来の実現
私たちの作業所は、みんなで一生懸命作業をし、売り上げた金額がみんなのお給料になるシステムです(B型作業所)。このプロジェクトが実現すれば、私たちがダンボール製造会社に出向いて製造に関わる事が出来、前述のように新型コロナの中での収入減への打開策になるのと同時に、一番大事にしている「出来ないなんて最初から決めつけない!!自分たちもやれば出来る!!」という気持ちを更にみんなが持てると確信しております。完成したダンボールベッドは地域自治体を中心にPR販売を予定しており、その為の活動資金、更にはダンボールベッドの改良・トイレ開発などに充てさせて頂きます。このプロジェクトが災害時に要支援者(児)の皆様が使用できる貴重な防災備蓄として活躍することになるのです。
同じ鳥取県内の作業所様との連携(リターンについて)
ご支援に対するリターン品は、同じ鳥取県内の障がいのある方が通われている作業所様にご協力を頂き、環境配慮の面も考え同じくダンボールを材料にしたオシャレな財布や、日本の名峰とたたえられる鳥取県の誇り「大山」にオーベルジュを構え運営されている作業所様のサービス券をリターン品とさせて頂きます。どうか私たちの力を感じてみて下さいね。
【『多機能型事業所みらいず』様でのダンボール財布制作風景】
【『エスプリ ド ラ フォレ』ランチイメージ】
考えられるリスク(新型コロナウイルスの影響)
協力作業所の稼働率の低下によるリターン品のお届け、サービスに変更がある場合もございます。変更事項が生じた場合、「活動報告」で支援者の皆様へお知らせをさせて頂きます。
私たちが持つ可能性
災害時は障がいの有無を問わず皆さんとても辛く苦しいものです。なかなか光は当てられませんが、障がいのある皆様の災害時の過ごし方は過酷を極めます。思うように介助も出来ず、ご本人、ご家族、ご友人など辛く悲しい思いもしたと伺います。だからこそ私たちのみんなの力でこのプロジェクトを立ち上げたのです。その結果が「災害が起きた時に障がい者や高齢者、そしてその介助者が少しでも安心できる避難生活の実現」そして、何度も記してきましたが「出来ないなんて最初から決めつけない!!自分たちもやれば出来る!!」の持つ可能性をこのプロジェクト通して証明したいと考えます。長くなりましたが最後までご覧いただきありがとうございました。
支援期間終了
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支援者
31人
残り期間
0日
集まっている金額
390,000円
目標金額:2,000,000円
達成率19%
2021年07月29日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
NPO法人 地域活動支援センターおおぞら
1,000円
心からの感謝状
リターン
●ご支援下さった皆様へ気持ちを込めた感謝状を贈らせて頂きます。
支援者の数 2人
お届け予定:2021年12月
支援期間終了
5,000円
手作りのダンボール財布
リターン
●同じ鳥取県内で活動されている「多機能型事業所みらいず」様の協力でおしゃれなダンボール財布を贈らせて頂きます。
※デザインは選べません。どんな柄が届くかお楽しみに♪
●心からの感謝状
支援者の数 17人
お届け予定:2021年12月
支援期間終了
10,000円
当法人のホームページへお名前を掲載、手作りのダンボール財布
リターン
●当法人のホームページにご支援下さった方のお名前を掲載させて頂きます。(本名、会社名、ニックネーム等※ニックネームは8文字以内でお願い致します。)
●同じ鳥取県内で活動されている「多機能型事業所みらいず」様の協力でおしゃれなダンボール財布を贈らせて頂きます。
※デザインは選べません。どんな柄が届くかお楽しみに♪
●心からの感謝状
支援者の数 10人
お届け予定:2021年12月
支援期間終了
20,000円
オーベルジュ 「エスプリ ド ラ フォレ」ランチ 無料チケット(2名様分)
リターン
●鳥取県の名峰大山にあるオーベルジュ 「エスプリ ド ラ フォレ」様の協力で、自然に囲まれた中でシェフ自慢の美味しいランチの無料チケット(2名様分)を贈らせて頂きます。
※利用期間は2022年の12月末までとなります。(要予約)
●当法人のホームページにご支援下さった方のお名前を掲載させて頂きます。(本名、会社名、ニックネーム等。※ニックネームは8文字以内でお願い致します。)
●心からの感謝状
支援者の数 0人
お届け予定:2021年12月
支援期間終了
50,000円
オーベルジュ 「エスプリ ド ラ フォレ」食事付き宿泊無料チケット(2名様分)
リターン
●鳥取県の名峰大山にあるオーベルジュ 「エスプリ ド ラ フォレ」様の協力で、自然に囲まれた中、非日常を体験できる1泊2日の食事付き宿泊無料チケット(2名様分)を贈らせて頂きます。記念日や、ご家族との思い出づくり、大切な人へのプレゼントに。
※利用期間は2022年の12月末までとなります。(要予約)
●当法人のホームページにご支援下さった方のお名前を掲載させて頂きます。(本名、会社名、ニックネーム等。※ニックネームは8文字以内でお願い致します。)
●心からの感謝状
支援者の数 2人
お届け予定:2021年12月
支援期間終了