特定非営利活動法人日本こども支援協会では、10月4日の「里親の日」に里親制度啓発の「One Love キャンペーン」を全国一斉に実施します。家庭の事情で親と暮らせないこどもたちに必要な「里親制度」への関心や理解を深めてもらうため、全国で45000枚のハートのチラシを配布します。キャンペーン実施資金を集めるために、みなさまからのご支援をお願いいたします。
全国一斉里親制度啓発「One Loveキャンペーン」

45,000人。
これは虐待などのさまざまな事情により親と暮らせない子どもの数です。
※厚生労働省資料参照
里親=養子縁組というイメージが強い世の中ですが、里親制度についてみなさんに知ってほしいのはそれだけではありません。
配布するチラシの中身には里親制度と子ども達の現状を説明を記載しています。
『One Loveキャンペーン』は、まずは里親制度というものがどういう制度なのかを広く知ってもらおう!という社会的アクションです。
2018年10月4日の「里親の日に」45000枚のハート型チラシを全国で配ります。チラシには里親制度と子ども達の現状に関する説明を記載しています。
なぜ必要なのか
虐待などのさまざまな事情により、親と暮らせない子どもは、全国に45,000人います。
※厚生労働省資料参照
子ども達を取り巻く社会問題には「貧困」「虐待」「自立支援」など、さまざまあります。
複雑な家庭環境で保護されてくる子ども達。
そういう子ども達は、やがて自分が家庭を持つときにどう子育てしていいのかわからなくなる傾向が強く、その子もまた自分で子どもを育てていくことが難しい状況になっていく。
それを解消するには、里親家庭に身を置き、家族のモデルとなる体験をすることが必要です。
しかし、そうした取り組みを行いたくても、そもそも里親不足が深刻であったり、里親制度への理解が広まっていなかったりという現状があります。
「まずは知ってもらう」。そのために大規模な里親啓発キャンペーンを行います。
「この地域にはこれだけの数の子どもが親と暮らせずにいるのですよ。
そして、この子たちのハートを受け取ったあなたにこの子の未来が託されているのですよ」
というメッセージをチラシに込めて、10月4日に全国各地の児童相談所や里親会、施設職員や賛同者に協力いただき、地域の親と暮らせずにいる子どもの人数分を目安に、街頭やショッピングモールで配布します。
3年目のOne Loveキャンペーン
私たちは2016年から、このOne Loveキャンペーンを実施しています。
■2016年は27自治体、全国94ヵ所で実施しました。
2016年の様子はこちら
■2017年は47自治体、全国113ヵ所で実施しました。
2017年の様子はこちら
昨年最も大人数でキャンペーンを実施した山梨では、他団体と連携してボランティアスタッフ48名で配布。後日7組から里親をしたいとの申し出を受けるなど、大変大きな反響がありました。
また、そうした反響だけでなく、「里親の日」に全国で一斉にキャンペーンを実施することで、この活動をメディアに取り上げてもらう機会が増えるのではと考えています。
実際、これまで実施したキャンペーンはTV局や各地の地方版に取り上げられたという実績があります。
こうした取り組みを続けていくことが、結果的に大きな啓発となり、「まずは知ってもらう」ことの達成に繋がると考えています。
前年度参考資料
佐賀新聞Live
昨年は助成金に加え、クラウドファンディングも実施しました。
昨年のファンディングはこちら
年々協力者が増え、より大きな啓発となってきております。
しかしながら助成金も限りがあり、今年度は全く予算がありません。
どうか力を貸してください。
資金の使い道
◇チラシ印刷代=52万9397円
(特殊な形なので少し割高です)
◇通信運搬費=28万408円
(全国に封書やチラシを発送する代金です)
◇準備人件費=12万800円
(発送業務、折作業等のパートさん、ボランティアスタッフへの交通費など)
◇通信費=2万5000円
(全国各地からの問い合わせなどの電話&FAX代)
◇本部準備費=39万3696円
(折り作業、全国各地への連絡、確認、ボランティアさんの手配、その他スケジューリングなど、全ての段取りに必要なスタッフの経費)
◇交通費=12万8300円
(関係各所へ協力要請やキャンペーン打ち合わせなど上京費5回分)
◇リターン費用
Thanks
Party開催費用=10万円
国際フォーラム招待費用=10万円
会報追加ページ作成=6万円
計173万7601円+26万640円(ファンディング手数料)=199万8241円
昨年の当協会持ち出し金が13万円ほどでしたが、
今回クラウドファンディングの目標額200万円を達成できれば、持ち出し金が不要となります。
また、里親支援機関の準備金として300万円をNext Goalとして目指します。
昨年の準備の様子
リターンについて
【THANK-S_PARTY】
せっかくみなさまに賛同していただいても、そのままキャンペーンが終了したら関係が終わり!
それではもったいない!
ということで、一番集まりやすいと想定している1万円のリターンにTHANKS
PARTYを含めました。
日程はまだ決まっておりませんが、大阪と東京で支援者同士が関われるオフ会のような機会を設けようと考えております。
【国際フォーラム】
今年10月に開催する国際フォーラム(他国の現状や、里親家庭が増えたことにより起こった課題などを発表)を大阪(10月22日)、東京(2月1日)で開催します。そちらにご招待します。
【代表と半日同行】
日々動き回っている代表理事と一緒に一般の方が普段入れない所へ行ったり、会えないような方にお会いできたり…
秘書という形で同行することにより、関係者の体験ができます。
児童福祉を最先端で学びたい方、社会貢献に興味がある方、半日一緒に過ごしてみてはいかがでしょうか。
その他にも様々なリタ―ンを用意しています。
詳細はリターン部分をご覧ください。
想定されるリスク
リターンにおいて、多少発送や日時が前後する可能性がございます。
ご了承お願い致します。
最後に
興味を持ってここまで読んでくださりありがとうございます。
このキャンペーンはクラウドファンディングが達成されなくても必ず実行致します。
『全ての子どもが愛される社会を目指して。』
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このプロジェクトについて
特定非営利活動法人日本こども支援協会では、10月4日の「里親の日」に里親制度啓発の「One Love キャンペーン」を全国一斉に実施します。家庭の事情で親と暮らせないこどもたちに必要な「里親制度」への関心や理解を深めてもらうため、全国で45000枚のハートのチラシを配布します。キャンペーン実施資金を集めるために、みなさまからのご支援をお願いいたします。 全国一斉里親制度啓発「One Loveキャンペーン」 45,000人。 これは虐待などのさまざまな事情により親と暮らせない子どもの数です。※厚生労働省資料参照里親=養子縁組というイメージが強い世の中ですが、里親制度についてみなさんに知ってほしいのはそれだけではありません。配布するチラシの中身には里親制度と子ども達の現状を説明を記載しています。『One Loveキャンペーン』は、まずは里親制度というものがどういう制度なのかを広く知ってもらおう!という社会的アクションです。 2018年10月4日の「里親の日に」45000枚のハート型チラシを全国で配ります。チラシには里親制度と子ども達の現状に関する説明を記載しています。 なぜ必要なのか 虐待などのさまざまな事情により、親と暮らせない子どもは、全国に45,000人います。 ※厚生労働省資料参照子ども達を取り巻く社会問題には「貧困」「虐待」「自立支援」など、さまざまあります。複雑な家庭環境で保護されてくる子ども達。 そういう子ども達は、やがて自分が家庭を持つときにどう子育てしていいのかわからなくなる傾向が強く、その子もまた自分で子どもを育てていくことが難しい状況になっていく。それを解消するには、里親家庭に身を置き、家族のモデルとなる体験をすることが必要です。 しかし、そうした取り組みを行いたくても、そもそも里親不足が深刻であったり、里親制度への理解が広まっていなかったりという現状があります。「まずは知ってもらう」。そのために大規模な里親啓発キャンペーンを行います。 「この地域にはこれだけの数の子どもが親と暮らせずにいるのですよ。そして、この子たちのハートを受け取ったあなたにこの子の未来が託されているのですよ」 というメッセージをチラシに込めて、10月4日に全国各地の児童相談所や里親会、施設職員や賛同者に協力いただき、地域の親と暮らせずにいる子どもの人数分を目安に、街頭やショッピングモールで配布します。 3年目のOne Loveキャンペーン 私たちは2016年から、このOne Loveキャンペーンを実施しています。 ■2016年は27自治体、全国94ヵ所で実施しました。2016年の様子はこちら■2017年は47自治体、全国113ヵ所で実施しました。2017年の様子はこちら 昨年最も大人数でキャンペーンを実施した山梨では、他団体と連携してボランティアスタッフ48名で配布。後日7組から里親をしたいとの申し出を受けるなど、大変大きな反響がありました。 また、そうした反響だけでなく、「里親の日」に全国で一斉にキャンペーンを実施することで、この活動をメディアに取り上げてもらう機会が増えるのではと考えています。実際、これまで実施したキャンペーンはTV局や各地の地方版に取り上げられたという実績があります。こうした取り組みを続けていくことが、結果的に大きな啓発となり、「まずは知ってもらう」ことの達成に繋がると考えています。 前年度参考資料佐賀新聞Live 昨年は助成金に加え、クラウドファンディングも実施しました。昨年のファンディングはこちら 年々協力者が増え、より大きな啓発となってきております。 しかしながら助成金も限りがあり、今年度は全く予算がありません。どうか力を貸してください。 資金の使い道 ◇チラシ印刷代=52万9397円 (特殊な形なので少し割高です) ◇通信運搬費=28万408円(全国に封書やチラシを発送する代金です) ◇準備人件費=12万800円(発送業務、折作業等のパートさん、ボランティアスタッフへの交通費など) ◇通信費=2万5000円(全国各地からの問い合わせなどの電話&FAX代) ◇本部準備費=39万3696円(折り作業、全国各地への連絡、確認、ボランティアさんの手配、その他スケジューリングなど、全ての段取りに必要なスタッフの経費) ◇交通費=12万8300円(関係各所へ協力要請やキャンペーン打ち合わせなど上京費5回分)◇リターン費用Thanks Party開催費用=10万円 国際フォーラム招待費用=10万円会報追加ページ作成=6万円 計173万7601円+26万640円(ファンディング手数料)=199万8241円 昨年の当協会持ち出し金が13万円ほどでしたが、今回クラウドファンディングの目標額200万円を達成できれば、持ち出し金が不要となります。 また、里親支援機関の準備金として300万円をNext Goalとして目指します。昨年の準備の様子 リターンについて 【THANK-S_PARTY】せっかくみなさまに賛同していただいても、そのままキャンペーンが終了したら関係が終わり!それではもったいない!ということで、一番集まりやすいと想定している1万円のリターンにTHANKS PARTYを含めました。 日程はまだ決まっておりませんが、大阪と東京で支援者同士が関われるオフ会のような機会を設けようと考えております。【国際フォーラム】今年10月に開催する国際フォーラム(他国の現状や、里親家庭が増えたことにより起こった課題などを発表)を大阪(10月22日)、東京(2月1日)で開催します。そちらにご招待します。【代表と半日同行】日々動き回っている代表理事と一緒に一般の方が普段入れない所へ行ったり、会えないような方にお会いできたり…秘書という形で同行することにより、関係者の体験ができます。児童福祉を最先端で学びたい方、社会貢献に興味がある方、半日一緒に過ごしてみてはいかがでしょうか。 その他にも様々なリタ―ンを用意しています。詳細はリターン部分をご覧ください。 想定されるリスク リターンにおいて、多少発送や日時が前後する可能性がございます。ご了承お願い致します。 最後に 興味を持ってここまで読んでくださりありがとうございます。このキャンペーンはクラウドファンディングが達成されなくても必ず実行致します。 『全ての子どもが愛される社会を目指して。』
特定非営利活動法人日本こども支援協会では、10月4日の「里親の日」に里親制度啓発の「One Love キャンペーン」を全国一斉に実施します。家庭の事情で親と暮らせないこどもたちに必要な「里親制度」への関心や理解を深めてもらうため、全国で45000枚のハートのチラシを配布します。キャンペーン実施資金を集めるために、みなさまからのご支援をお願いいたします。
全国一斉里親制度啓発「One Loveキャンペーン」
45,000人。
これは虐待などのさまざまな事情により親と暮らせない子どもの数です。
※厚生労働省資料参照
里親=養子縁組というイメージが強い世の中ですが、里親制度についてみなさんに知ってほしいのはそれだけではありません。
配布するチラシの中身には里親制度と子ども達の現状を説明を記載しています。
『One Loveキャンペーン』は、まずは里親制度というものがどういう制度なのかを広く知ってもらおう!という社会的アクションです。
2018年10月4日の「里親の日に」45000枚のハート型チラシを全国で配ります。チラシには里親制度と子ども達の現状に関する説明を記載しています。
なぜ必要なのか
虐待などのさまざまな事情により、親と暮らせない子どもは、全国に45,000人います。
※厚生労働省資料参照
子ども達を取り巻く社会問題には「貧困」「虐待」「自立支援」など、さまざまあります。
複雑な家庭環境で保護されてくる子ども達。
そういう子ども達は、やがて自分が家庭を持つときにどう子育てしていいのかわからなくなる傾向が強く、その子もまた自分で子どもを育てていくことが難しい状況になっていく。
それを解消するには、里親家庭に身を置き、家族のモデルとなる体験をすることが必要です。
しかし、そうした取り組みを行いたくても、そもそも里親不足が深刻であったり、里親制度への理解が広まっていなかったりという現状があります。
「まずは知ってもらう」。そのために大規模な里親啓発キャンペーンを行います。
「この地域にはこれだけの数の子どもが親と暮らせずにいるのですよ。
そして、この子たちのハートを受け取ったあなたにこの子の未来が託されているのですよ」
というメッセージをチラシに込めて、10月4日に全国各地の児童相談所や里親会、施設職員や賛同者に協力いただき、地域の親と暮らせずにいる子どもの人数分を目安に、街頭やショッピングモールで配布します。
3年目のOne Loveキャンペーン
私たちは2016年から、このOne Loveキャンペーンを実施しています。
■2016年は27自治体、全国94ヵ所で実施しました。
2016年の様子はこちら
■2017年は47自治体、全国113ヵ所で実施しました。
2017年の様子はこちら
昨年最も大人数でキャンペーンを実施した山梨では、他団体と連携してボランティアスタッフ48名で配布。後日7組から里親をしたいとの申し出を受けるなど、大変大きな反響がありました。
また、そうした反響だけでなく、「里親の日」に全国で一斉にキャンペーンを実施することで、この活動をメディアに取り上げてもらう機会が増えるのではと考えています。
実際、これまで実施したキャンペーンはTV局や各地の地方版に取り上げられたという実績があります。
こうした取り組みを続けていくことが、結果的に大きな啓発となり、「まずは知ってもらう」ことの達成に繋がると考えています。
前年度参考資料
佐賀新聞Live
昨年は助成金に加え、クラウドファンディングも実施しました。
昨年のファンディングはこちら
年々協力者が増え、より大きな啓発となってきております。
しかしながら助成金も限りがあり、今年度は全く予算がありません。
どうか力を貸してください。
資金の使い道
◇チラシ印刷代=52万9397円
(特殊な形なので少し割高です)
◇通信運搬費=28万408円
(全国に封書やチラシを発送する代金です)
◇準備人件費=12万800円
(発送業務、折作業等のパートさん、ボランティアスタッフへの交通費など)
◇通信費=2万5000円
(全国各地からの問い合わせなどの電話&FAX代)
◇本部準備費=39万3696円
(折り作業、全国各地への連絡、確認、ボランティアさんの手配、その他スケジューリングなど、全ての段取りに必要なスタッフの経費)
◇交通費=12万8300円
(関係各所へ協力要請やキャンペーン打ち合わせなど上京費5回分)
◇リターン費用
Thanks Party開催費用=10万円
国際フォーラム招待費用=10万円
会報追加ページ作成=6万円
計173万7601円+26万640円(ファンディング手数料)=199万8241円
昨年の当協会持ち出し金が13万円ほどでしたが、
今回クラウドファンディングの目標額200万円を達成できれば、持ち出し金が不要となります。
また、里親支援機関の準備金として300万円をNext Goalとして目指します。
昨年の準備の様子
リターンについて
【THANK-S_PARTY】
せっかくみなさまに賛同していただいても、そのままキャンペーンが終了したら関係が終わり!
それではもったいない!
ということで、一番集まりやすいと想定している1万円のリターンにTHANKS PARTYを含めました。
日程はまだ決まっておりませんが、大阪と東京で支援者同士が関われるオフ会のような機会を設けようと考えております。
【国際フォーラム】
今年10月に開催する国際フォーラム(他国の現状や、里親家庭が増えたことにより起こった課題などを発表)を大阪(10月22日)、東京(2月1日)で開催します。そちらにご招待します。
【代表と半日同行】
日々動き回っている代表理事と一緒に一般の方が普段入れない所へ行ったり、会えないような方にお会いできたり…
秘書という形で同行することにより、関係者の体験ができます。
児童福祉を最先端で学びたい方、社会貢献に興味がある方、半日一緒に過ごしてみてはいかがでしょうか。
その他にも様々なリタ―ンを用意しています。
詳細はリターン部分をご覧ください。
想定されるリスク
リターンにおいて、多少発送や日時が前後する可能性がございます。
ご了承お願い致します。
最後に
興味を持ってここまで読んでくださりありがとうございます。
このキャンペーンはクラウドファンディングが達成されなくても必ず実行致します。
『全ての子どもが愛される社会を目指して。』
支援期間終了
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最新のプロジェクト情報をお届けします。
支援者
42人
残り期間
0日
集まっている金額
440,000円
目標金額:2,000,000円
達成率22%
2018年08月31日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
特定非営利活動法人 日本こども支援協会
里親制度の啓発、社会的に養護を必要とする子ども及び里親の支援、虐待防止に取り組んでいる団体です。里親制度の啓発をしていますが「里親が必要のない社会」を目指し、子育て支援に取り組んでいます。虐待と貧困の連鎖を断ち切る為、子どもだけでなく実親、里親等「親も抱きしめる」活動をしています。
全国の研究者や実践者、行政や経営者との繋がりも多く、まさに官民一体となって大きな動きを行える事を強みとしている団体です。
3,000円
チラシ折り会の参加
リターン
●お礼状送付
●チラシ折りのボランティア参加
(大阪で実施します。日程は未定です。お礼状と共に候補日をいくつかお送りします)
※リターンが必要ない場合は、ご購入プロセス最後の「応援メッセージ」欄に(応援)とカッコつきでご記入ください。
支援者の数 6人
お届け予定:2018年9月
支援期間終了
5,000円
里子のミサンガ+里親バッチ
リターン
●お礼状送付
●里子が作ったミサンガ送付
●里親バッチ送付
※リターンが必要ない場合は、ご購入プロセス最後の「応援メッセージ」欄に(応援)とカッコつきでご記入ください。
支援者の数 6人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
5,000円
理事会の傍聴
リターン
●お礼状送付
●月に1度開催している理事会の傍聴
大阪の貸会議室や奈良事務所にて実施します。
基本的に毎月第3金曜日に実施です。
※リターンが必要ない場合は、ご購入プロセス最後の「応援メッセージ」欄に(応援)とカッコつきでご記入ください。
支援者の数 1人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
10,000円
国際フォーラムご招待(in大阪)
リターン
●お礼状送付
●里子が作ったミサンガ送付
●里親バッチ送付
●10月22日開催(阪急うめだ本店にて)国際フォーラムの招待券送付
他国の現状と課題を学び、日本で里親を増やす際の注意点を知る機会を作ります。
※リターンが必要ない場合は、ご購入プロセス最後の「応援メッセージ」欄に(応援)とカッコつきでご記入ください。
支援者の数 8人
お届け予定:2018年10月
支援期間終了
10,000円
国際フォーラムご招待(in東京)
リターン
●お礼状送付
●里子が作ったミサンガ送付
●里親バッチ送付
●2月1日(金)開催(東京予定)国際フォーラムの招待券送付
他国の現状と課題を学び、日本で里親を増やす際の注意点を知る機会を作ります。
※リターンが必要ない場合は、ご購入プロセス最後の「応援メッセージ」欄に(応援)とカッコつきでご記入ください。
支援者の数 4人
お届け予定:2018年10月
支援期間終了
10,000円
THANKS PARTYご招待(in大阪)
リターン
●お礼状送付
●里子が作ったミサンガ送付
●里親バッチ送付
●支援者交流会(THANKS PARTY)へご招待(大阪予定)
※12月を予定しております。
大阪にて2回開催を予定しております。
1回参加可能です!
※リターンが必要ない場合は、ご購入プロセス最後の「応援メッセージ」欄に(応援)とカッコつきでご記入ください。
支援者の数 9人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
10,000円
THANKS PARTYご招待(in東京)
リターン
●お礼状送付
●里子が作ったミサンガ送付
●里親バッチ送付
●支援者交流会(THANKS PARTY)へご招待(東京予定)
※12月を予定しております。
東京にて2回開催を予定しております。
1回参加可能です!
※リターンが必要ない場合は、ご購入プロセス最後の「応援メッセージ」欄に(応援)とカッコつきでご記入ください。
支援者の数 5人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
30,000円
動画に名前入れ
リターン
●お礼状送付
●里子が作ったミサンガ送付
●里親バッチ送付
●協会紹介動画(1分半)のエンドロールに名前入れ
プロジェクトの「支援者」欄に表記されているお名前(ニックネーム可)が入ります。
※リターンが必要ない場合は、ご購入プロセス最後の「応援メッセージ」欄に(応援)とカッコつきでご記入ください。
支援者の数 2人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
50,000円
代表と半日を共に(in大阪)
リターン
●お礼状送付
●里子が作ったミサンガ送付
●里親バッチ送付
●協会代表岩朝と平日半日同行(in大阪)
行動を共にすることで活動を体験できます!
※日程は後日メールにてやり取りをさせていただきます。
※リターンが必要ない場合は、ご購入プロセス最後の「応援メッセージ」欄に(応援)とカッコつきでご記入ください。
支援者の数 1人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
50,000円
代表と半日を共に(in東京)
リターン
●お礼状送付
●里子が作ったミサンガ送付
●里親バッチ送付
●協会代表岩朝と平日半日同行(in東京)
行動を共にすることで活動を体験できます!
※日程は後日メールにてやり取りをさせていただきます。
※リターンが必要ない場合は、ご購入プロセス最後の「応援メッセージ」欄に(応援)とカッコつきでご記入ください。
支援者の数 0人
お届け予定:2018年10月
支援期間終了
100,000円
出張講話・講演
リターン
●お礼状送付
●里子が作ったミサンガ送付
●里親バッチ送付
●協会代表岩朝の出張講話・講演(30分~1時間)
※近鉄奈良駅からご指定される会場までの交通費を別途ご負担いただきます
※日程は後日メールにて要相談とさせていただきます
※リターンが必要ない場合は、ご購入プロセス最後の「応援メッセージ」欄に(応援)とカッコつきでご記入ください。
支援者の数 0人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
300,000円
会報1ページ掲載
リターン
●お礼状送付
●里子が作ったミサンガ送付
●里親バッチ送付
●年1回発行している会報に1ページあなたを掲載します!
(5000部作成予定)
※内容は基本的には企業紹介となります。
※リターンが必要ない場合は、ご購入プロセス最後の「応援メッセージ」欄に(応援)とカッコつきでご記入ください。
支援者の数 0人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
500,000円
イベントでの対談+企業紹介チラシ折り込み
リターン
●お礼状送付
●里子が作ったミサンガ送付
●里親バッチ送付
●協会イベント実施の際、登壇いただき、対談を行います
●実施の際はご希望であれば企業チラシの折り込みを来場者に配布させていただきます。(チラシを予め用意していただきます)
※映画上演やフォーラム等毎年実施しており、その際に登壇いただければと考えております。
日程は後日相談させていただきます。
※リターンが必要ない場合は、ご購入プロセス最後の「応援メッセージ」欄に(応援)とカッコつきでご記入ください。
支援者の数 0人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
500,000円
HPトップへバナー広告(5年間)
リターン
●お礼状送付
●里子が作ったミサンガ送付
●里親バッチ送付
●協会HPのトップへバナー広告(5年間)
※企業ロゴを後日メールにてお送りいただきます。
※リターンが必要ない場合は、ご購入プロセス最後の「応援メッセージ」欄に(応援)とカッコつきでご記入ください。
支援者の数 0人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
500,000円
会報見開き掲載
リターン
●お礼状送付
●里子が作ったミサンガ送付
●里親バッチ送付
●年1回発行している会報に見開きで岩朝との対談(企業紹介も含みます)を掲載!
(5000部作成予定)
※リターンが必要ない場合は、ご購入プロセス最後の「応援メッセージ」欄に(応援)とカッコつきでご記入ください。
支援者の数 0人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了