• 岡本春斗(明治安田生命・地元アスリート応援プログラム)
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茨城県のアスリート・BMX 岡本春斗 応援プロジェクト by 明治安田生命

プロジェクトイメージ
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「スポーツの世界に貢献したい」 “自転車の格闘技”で世界に挑む! 華麗でスリル満点なBMXの世界に魅せられて 茨城県笠間市に住む水城高校3年生の岡本春斗選手は2020年5月、日本B代表選手としてUCI(国際自転車競技連合)BMXワールド・チャレンジ大会に挑む予定でしたが、資金調達がままならず、参加を断念しました。結局、その大会は新型コロナウイルスの影響で中止となりました。現在は受験勉強と並行して練習を続けながら、次のチャンスを待っています。 岡本選手がBMXを始めたのは父・吉功さんがきっかけ。ロードバイク愛好者である吉功さんの影響を受けて一緒に走るうちに、BMXに興味を持つようになりました。「8人フルゲートのレースで一斉に走り始めて、ぶつかり合ったり空中でジャンプしたりしながら競り合うスポーツって他にはないと思うんです。危険も伴うけどその分、魅力も大きく、他のスポーツにはないスリルが味わえます」と語ります。 岡本選手は小学3~4年生のころにBMXスクールへ通い始めました 現在では、奮闘を続ける岡本選手の姿に刺激を受けた妹の彩桜さんも、ともに練習場に通う日々。兄妹で世界をめざしていることから、笠間市民も一丸となって応援しています。 大きな目標のひとつは、もちろん4年に1度の世界大会です。2008年の北京大会よりBMXは正式種目に選ばれており、世界からも注目されています。兄妹で世界を舞台に活躍することで、BMX、そしてスポーツの楽しさを多くの人に伝えたいと躍進を続けています。 資金不足で断念してきた世界大会に挑みたい 資金不足から国際大会への出場を諦めたこともある岡本選手に、明治安田生命の「地元アスリート応援プログラム」を勧めてくれたのは、笠間市のスポーツ振興課でした。 「『こういう制度があるよ』と教えていただいた時は、アスリートにとってすごくありがたいことだと思いました」と岡本選手は言い、地元のアスリートを応援しようとする制度趣旨に賛同。「スポーツはどうしてもお金がかかるので、資金を用意できないことで、次へのステップを断念せざるを得ない選手も多いと思うんです。そこに支援をいただき可能性を広げることができたら、世界で活躍する選手がもっと増えるはずです」 遠征費を確保できたら、もっと多くの国内外の大会に出場できるようになります。それは岡本選手がめざす世界大会で記録を出すトップアスリートという夢に、大きく近づくことにつながります。 大好きな地元の祭りに触れる度に募る地元への思い 岡本選手の地元・笠間市には、日本三大稲荷に数えられる「笠間稲荷神社」が建っています。「競技中はいつも守られている感じがするんです」。そう話す岡本選手が着用しているウエアのブランドは「FOX」。キツネをロゴとしたブランドに親近感を覚えるのだとか。 「BMXは“自転車の格闘技”と呼ばれるスポーツ。心技体を整えていても、神頼みが必要だと感じる瞬間があるんです」と言い、年末年始などのタイミングなどには必ずおまいりしています。 また、毎年春に行なわれる陶炎祭(ひまつり)や夏のねぶた祭りも大好きだとか。祭りではいつも岡本選手のことを応援してくれているまわりのみんなも一緒になって盛り上がるため、祭りで地元のぬくもりに触れる度に、「いい街だな」「自分の活躍でいつか恩返ししたいな」と感じるそうです。 大けがから復帰、恐怖にも耐え これまでで一番大きなけがは、ひざの靱帯の断裂。高校1年生だった岡本選手は、ジャンプの練習中に踏み外して体勢を崩してしまい、靱帯が伸び切った状態で着地してしまいました。そこから1年間は自転車に乗れず、医者からも「今までのように走ることは難しい」と言われていたそうです。 しかし、もう一度走りたい一心でリハビリに励み、なんとか復帰。それでも練習でけがをした場所に差しかかると、思うように体が動きませんでした。「自分でも無意識にセーブしていたんだと思います」と当時を振り返ります。 勇気を振り絞りながら諦めることなく練習場に通い続けた結果、1カ月後には恐怖心を克服。再びジャンプできるようになり、その後はジャパンシリーズ戦東日本秩父チャレンジクラスで3位、ジャパンシリーズ戦東日本新潟上越チャレンジクラスで3位など、結果を出し続けています。 けがが多いスポーツだから、大学で学んで力になりたい 「BMXは脚力や筋力が大事なスポーツなので、大きな大会で結果を出すなら20代のうち。国際大会でも20代の間に結果を出せるよう、全力でチャレンジしていきたいです」。もちろん、その先の未来もしっかりと見すえています。「ゆくゆくはコーチやインストラクターとして、BMXやスポーツの魅力をたくさんの人に伝えたいので、まずは大学のスポーツ健康学科で見識を深めたいです」と、競技をする一方で大学受験に向き合っています。 「大学では体の適切な動かし方や、けがをしてしまった時の応急処置の方法についても、きちんと学びたいです。BMXはコースに入った以上、一緒に走る選手とも助け合うことが大切。万が一の時にはすぐに駆け付けて応急処置をしてあげられるよう、知識を磨いていきたいです」 本来であれば11月に岡山で行なわれる大会に出場する予定でしたが、受験と日程が重なってしまったため、断念。その次のレースはまだ決まっていません。めざす大会が見えない中でモチベーションを維持する難しさがあるのでは? そうたずねると、「もちろんレースがあればより気持ちが入りますけど、僕は走ることそのものが楽しいですから」と笑顔で答えてくれました。 人間性も高め、支援したくなるような選手になる あこがれの選手は、国内トップクラスの選手のひとりである菊池雄選手だと明かしてくれました。 「競技の成績がいいというのはもちろん、それ以上に人柄を尊敬しています。自分が小さくて、周囲に馴染めなかったころからよく話しかけてくれたし、自分以外の誰に対しても優しくて明るい人です。スポーツで結果を出そうと思ったら、やっぱり人柄ってすごく大切。例えば同じくらいの実力のふたりの選手がいたとして、ひとりは不愛想でもうひとりは人当たりがよければ、後者を応援したくなりますよね? それに、たくさんの人に応援してもらっている以上、感謝の気持ちを忘れず、常に恩返しの気持ちを持ってまわりの人に接することは大事だと思うんです」 支えてもらうことのありがたさを身をもって知ったことで、「いずれは自分が支援する側にもなってみたい」と岡本選手。競技力とともに人間性も磨きながら、多くの人々の支えを力に変えていきます。 (取材・制作:4years.編集部)

「スポーツの世界に貢献したい」 “自転車の格闘技”で世界に挑む!

華麗でスリル満点なBMXの世界に魅せられて

茨城県笠間市に住む水城高校3年生の岡本春斗選手は2020年5月、日本B代表選手としてUCI(国際自転車競技連合)BMXワールド・チャレンジ大会に挑む予定でしたが、資金調達がままならず、参加を断念しました。結局、その大会は新型コロナウイルスの影響で中止となりました。現在は受験勉強と並行して練習を続けながら、次のチャンスを待っています。

岡本選手がBMXを始めたのは父・吉功さんがきっかけ。ロードバイク愛好者である吉功さんの影響を受けて一緒に走るうちに、BMXに興味を持つようになりました。「8人フルゲートのレースで一斉に走り始めて、ぶつかり合ったり空中でジャンプしたりしながら競り合うスポーツって他にはないと思うんです。危険も伴うけどその分、魅力も大きく、他のスポーツにはないスリルが味わえます」と語ります。

岡本選手は小学3~4年生のころにBMXスクールへ通い始めました


現在では、奮闘を続ける岡本選手の姿に刺激を受けた妹の彩桜さんも、ともに練習場に通う日々。兄妹で世界をめざしていることから、笠間市民も一丸となって応援しています。

大きな目標のひとつは、もちろん4年に1度の世界大会です。2008年の北京大会よりBMXは正式種目に選ばれており、世界からも注目されています。兄妹で世界を舞台に活躍することで、BMX、そしてスポーツの楽しさを多くの人に伝えたいと躍進を続けています。


資金不足で断念してきた世界大会に挑みたい

資金不足から国際大会への出場を諦めたこともある岡本選手に、明治安田生命の「地元アスリート応援プログラム」を勧めてくれたのは、笠間市のスポーツ振興課でした。

「『こういう制度があるよ』と教えていただいた時は、アスリートにとってすごくありがたいことだと思いました」と岡本選手は言い、地元のアスリートを応援しようとする制度趣旨に賛同。「スポーツはどうしてもお金がかかるので、資金を用意できないことで、次へのステップを断念せざるを得ない選手も多いと思うんです。そこに支援をいただき可能性を広げることができたら、世界で活躍する選手がもっと増えるはずです」

遠征費を確保できたら、もっと多くの国内外の大会に出場できるようになります。それは岡本選手がめざす世界大会で記録を出すトップアスリートという夢に、大きく近づくことにつながります。


大好きな地元の祭りに触れる度に募る地元への思い

岡本選手の地元・笠間市には、日本三大稲荷に数えられる「笠間稲荷神社」が建っています。「競技中はいつも守られている感じがするんです」。そう話す岡本選手が着用しているウエアのブランドは「FOX」。キツネをロゴとしたブランドに親近感を覚えるのだとか。

「BMXは“自転車の格闘技”と呼ばれるスポーツ。心技体を整えていても、神頼みが必要だと感じる瞬間があるんです」と言い、年末年始などのタイミングなどには必ずおまいりしています。

また、毎年春に行なわれる陶炎祭(ひまつり)や夏のねぶた祭りも大好きだとか。祭りではいつも岡本選手のことを応援してくれているまわりのみんなも一緒になって盛り上がるため、祭りで地元のぬくもりに触れる度に、「いい街だな」「自分の活躍でいつか恩返ししたいな」と感じるそうです。


大けがから復帰、恐怖にも耐え

これまでで一番大きなけがは、ひざの靱帯の断裂。高校1年生だった岡本選手は、ジャンプの練習中に踏み外して体勢を崩してしまい、靱帯が伸び切った状態で着地してしまいました。そこから1年間は自転車に乗れず、医者からも「今までのように走ることは難しい」と言われていたそうです。

しかし、もう一度走りたい一心でリハビリに励み、なんとか復帰。それでも練習でけがをした場所に差しかかると、思うように体が動きませんでした。「自分でも無意識にセーブしていたんだと思います」と当時を振り返ります。

勇気を振り絞りながら諦めることなく練習場に通い続けた結果、1カ月後には恐怖心を克服。再びジャンプできるようになり、その後はジャパンシリーズ戦東日本秩父チャレンジクラスで3位、ジャパンシリーズ戦東日本新潟上越チャレンジクラスで3位など、結果を出し続けています。


けがが多いスポーツだから、大学で学んで力になりたい

「BMXは脚力や筋力が大事なスポーツなので、大きな大会で結果を出すなら20代のうち。国際大会でも20代の間に結果を出せるよう、全力でチャレンジしていきたいです」。もちろん、その先の未来もしっかりと見すえています。「ゆくゆくはコーチやインストラクターとして、BMXやスポーツの魅力をたくさんの人に伝えたいので、まずは大学のスポーツ健康学科で見識を深めたいです」と、競技をする一方で大学受験に向き合っています。

「大学では体の適切な動かし方や、けがをしてしまった時の応急処置の方法についても、きちんと学びたいです。BMXはコースに入った以上、一緒に走る選手とも助け合うことが大切。万が一の時にはすぐに駆け付けて応急処置をしてあげられるよう、知識を磨いていきたいです」

本来であれば11月に岡山で行なわれる大会に出場する予定でしたが、受験と日程が重なってしまったため、断念。その次のレースはまだ決まっていません。めざす大会が見えない中でモチベーションを維持する難しさがあるのでは? そうたずねると、「もちろんレースがあればより気持ちが入りますけど、僕は走ることそのものが楽しいですから」と笑顔で答えてくれました。


人間性も高め、支援したくなるような選手になる

あこがれの選手は、国内トップクラスの選手のひとりである菊池雄選手だと明かしてくれました。

「競技の成績がいいというのはもちろん、それ以上に人柄を尊敬しています。自分が小さくて、周囲に馴染めなかったころからよく話しかけてくれたし、自分以外の誰に対しても優しくて明るい人です。スポーツで結果を出そうと思ったら、やっぱり人柄ってすごく大切。例えば同じくらいの実力のふたりの選手がいたとして、ひとりは不愛想でもうひとりは人当たりがよければ、後者を応援したくなりますよね? それに、たくさんの人に応援してもらっている以上、感謝の気持ちを忘れず、常に恩返しの気持ちを持ってまわりの人に接することは大事だと思うんです」

支えてもらうことのありがたさを身をもって知ったことで、「いずれは自分が支援する側にもなってみたい」と岡本選手。競技力とともに人間性も磨きながら、多くの人々の支えを力に変えていきます。

(取材・制作:4years.編集部)


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  • 支援者

    14

  • 残り期間

    93

  • 集まっている金額

    81,000

    目標金額:300,000

  • 達成率27%

    27%

このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2021年02月28日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

起案者

実行者イメージ

岡本春斗(明治安田生命・地元アスリート応援プログラム)

明治安田生命「地元の元気プロジェクト」の ... 一環として、地元の若手アスリートを地域社会とともに応援することで、地域の一体感醸成や地域で育つ子どもたちの夢や地元愛を育むことへの貢献を目的とします。

当制度を通じて、出身地や活動拠点地域など、サポートを受ける「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援します。
  • 3,000

    お礼のメール

    リターン

      岡本春斗本人より感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りします。

    支援者の数 3

  • 5,000

    お礼のお手紙

    リターン

      岡本春斗本人より感謝の気持ちを込めて、お礼のお手紙をお送りします。

    支援者の数 11

    お届け予定:2021年4月

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