2018年3月公開予定の高島礼子主演映画「おみおくり」。一人の若い女性が女性納棺師と出会い、自らの心の傷を癒し、大切な人の死を受け入れ乗り越えていく成長物語を描いた映画です。一人でも多くの方にこの映画に触れて頂きたく、映画の公開規模の拡大を目指すプロジェクトです。
この度、映画「おみおくり」が、氷見絆国際映画祭にて以下の賞を受賞しました!
<映画「おみおくり」受賞結果> (敬称略)
最優秀主演女優賞:高島礼子
最優秀演技賞 :文音
最優秀助演男優賞:渡部秀
最優秀助演女優賞:井上奈々
最優秀作品監督賞:伊藤秀裕
熱演賞 :野上智加

映画「おみおくり」企画立ち上げの背景
今や社会が死を遠ざけ、死後に執着しなくなっていると言われています。これは文化の一種の衰退のような気がします。心の豊かさが失われてゆくことへの警鐘を込めて、一人でも多くの人にこの映画を届けたいと思い、映画「おみおくり」を製作いたしました。
主演の満島弥生役を高島礼子、彼女に弟子入りして納棺師を目指す河村亜衣役を「三本木農業高校、馬術部」、「イタズラなKiss・THE MOVIEハイスクール編」の文音が務めます。監督は「ピカレスク―人間失格―」「棒の哀しみ」の伊藤秀裕。「死」を見つめることで、「生」と向き合い、命の尊さに気づき、人々の心に生きる活力と希望の光を灯す、心温まる物語を全国に届けます!
<映画「おみおくり」製作概要>
キャスト:高島礼子、文音
渡部秀、風谷南友、芳賀優里亜、井上奈々
藤田富/宮下順子/重盛さと美/加藤雅也
脚本・監督:伊藤秀裕
原案:永井結子「今日のご遺体 女納棺師という仕事」 (祥伝社黄金文庫刊)
制作:株式会社エクセレントフィルムズ
製作:「おみおくり」製作委員会
<監督・伊藤秀裕の主な作品歴>
映画「棒の哀しみ」(2016)
映画「全員、片想い/イブの贈り物、ラジオパーソナリティー」(2016)
映画「チャイ・コイ」(2013)
映画「必死剣 鳥刺し」(2010) ※脚本
映画「ピカレスク 人間失格」(2002)
映画「おみおくり」あらすじ
子供の頃、両親を交通事故で亡くした亜衣は、フラッシュバックする事故の悪夢に苦しめられていた。そんな時、一人の女性納棺師・満島弥生に出会う。遺体を修復し、きちんとお見送りができるようにしてあげる仕事をしている女性だった。亜衣は、自分にきちんと向き合うために、その納棺師に弟子入りしようと決意する。様々なおみおくりに接しながら、亜衣は自分の心の闇から徐々に解き放たれてゆく。一方、彼女を暖かく見守る満島にも過去に辛い体験があり、その思いが、この仕事に向かわせていたことを亜衣は知ることで、二人は心の絆を深めてゆく……。
資金の用途
今回目標としている500万円は、全国公開のための資金です。
東京、富山、大阪、名古屋での公開を含め、より多くの方にこの映画を見て、感動を共有して頂きたいと思っています。
頂いた支援金は配給及び宣伝費用に使用させて頂きます。
2018年に全国の劇場にて順次公開していきます。
各リターンについての詳細
<支援者限定の活動報告配信>
支援者限定で映画の最新情報をお届けします。
<映画鑑賞券>
劇場鑑賞券を公開前にお送り致します。
<パンフレット>
本作品のパンフレットをお送り致します。
<公式サイトにお名前掲載>
お名前を映画公式サイトに掲載致します。
<DVDプレゼント>
本作品のDVDをお送り致します。 ※発送は映画公開後(2018年3月以降)になります。
<映画エンドロールにお名前掲載>
映画本編のエンドロールに、支援いただきました方々のお名前を掲載致します。
<プレミア上映会へのご招待>
映画の特別上映会にご招待致します。(会場は東京都内を予定)
※お越し頂く際の交通費はご自身での負担になります。
<監督参加による出張上映会開催権>
ご希望の会場で、監督のトークイベント付き出張上映会を開催致します。
監督の交通費+会場代は、別途負担いただきます。
想定されるリスク
この作品は完成の目処が立っており上映できないリスクはありません。しかしこのプロジェクトが完了するまでどこの劇場になるかは確定できない状況です(上映場所は東京、富山、大阪、名古屋、福岡、札幌、仙台、他を想定しています)。
もし「地元での上映に協力したい!」という方がいらっしゃればご連絡いただければと思います(連絡先:madoguchi@exf.info/担当:三浦)。但し、条件により、提案が採用できない場合があることをご了承下さい。
以上の事情をご理解頂ければ幸いです。支援者のみなさまには、その都度途中経過のご報告を致します。
伊藤秀裕監督からのメッセージ
愛する人を失くして人は初めて、その人のかけがえのなさに気付くことがあります。旅立っていった人を偲び、その思いを分かち合うことは大切なこと。生きている人の想いの中で、その人はずっと生き続けるのですから。
見送る人はきちんと悲しみに向き合うことで、再び生きる勇気を取り戻すことができるという思いを込めた映画です!
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このプロジェクトについて
2018年3月公開予定の高島礼子主演映画「おみおくり」。一人の若い女性が女性納棺師と出会い、自らの心の傷を癒し、大切な人の死を受け入れ乗り越えていく成長物語を描いた映画です。一人でも多くの方にこの映画に触れて頂きたく、映画の公開規模の拡大を目指すプロジェクトです。 この度、映画「おみおくり」が、氷見絆国際映画祭にて以下の賞を受賞しました! <映画「おみおくり」受賞結果> (敬称略) 最優秀主演女優賞:高島礼子 最優秀演技賞 :文音 最優秀助演男優賞:渡部秀 最優秀助演女優賞:井上奈々 最優秀作品監督賞:伊藤秀裕熱演賞 :野上智加映画「おみおくり」企画立ち上げの背景今や社会が死を遠ざけ、死後に執着しなくなっていると言われています。これは文化の一種の衰退のような気がします。心の豊かさが失われてゆくことへの警鐘を込めて、一人でも多くの人にこの映画を届けたいと思い、映画「おみおくり」を製作いたしました。 主演の満島弥生役を高島礼子、彼女に弟子入りして納棺師を目指す河村亜衣役を「三本木農業高校、馬術部」、「イタズラなKiss・THE MOVIEハイスクール編」の文音が務めます。監督は「ピカレスク―人間失格―」「棒の哀しみ」の伊藤秀裕。「死」を見つめることで、「生」と向き合い、命の尊さに気づき、人々の心に生きる活力と希望の光を灯す、心温まる物語を全国に届けます! <映画「おみおくり」製作概要>キャスト:高島礼子、文音 渡部秀、風谷南友、芳賀優里亜、井上奈々 藤田富/宮下順子/重盛さと美/加藤雅也 脚本・監督:伊藤秀裕原案:永井結子「今日のご遺体 女納棺師という仕事」 (祥伝社黄金文庫刊)制作:株式会社エクセレントフィルムズ製作:「おみおくり」製作委員会 <監督・伊藤秀裕の主な作品歴>映画「棒の哀しみ」(2016)映画「全員、片想い/イブの贈り物、ラジオパーソナリティー」(2016)映画「チャイ・コイ」(2013)映画「必死剣 鳥刺し」(2010) ※脚本映画「ピカレスク 人間失格」(2002) 映画「おみおくり」あらすじ子供の頃、両親を交通事故で亡くした亜衣は、フラッシュバックする事故の悪夢に苦しめられていた。そんな時、一人の女性納棺師・満島弥生に出会う。遺体を修復し、きちんとお見送りができるようにしてあげる仕事をしている女性だった。亜衣は、自分にきちんと向き合うために、その納棺師に弟子入りしようと決意する。様々なおみおくりに接しながら、亜衣は自分の心の闇から徐々に解き放たれてゆく。一方、彼女を暖かく見守る満島にも過去に辛い体験があり、その思いが、この仕事に向かわせていたことを亜衣は知ることで、二人は心の絆を深めてゆく……。 資金の用途今回目標としている500万円は、全国公開のための資金です。 東京、富山、大阪、名古屋での公開を含め、より多くの方にこの映画を見て、感動を共有して頂きたいと思っています。 頂いた支援金は配給及び宣伝費用に使用させて頂きます。 2018年に全国の劇場にて順次公開していきます。 各リターンについての詳細<支援者限定の活動報告配信>支援者限定で映画の最新情報をお届けします。 <映画鑑賞券> 劇場鑑賞券を公開前にお送り致します。 <パンフレット>本作品のパンフレットをお送り致します。 <公式サイトにお名前掲載>お名前を映画公式サイトに掲載致します。 <DVDプレゼント>本作品のDVDをお送り致します。 ※発送は映画公開後(2018年3月以降)になります。<映画エンドロールにお名前掲載>映画本編のエンドロールに、支援いただきました方々のお名前を掲載致します。 <プレミア上映会へのご招待>映画の特別上映会にご招待致します。(会場は東京都内を予定) ※お越し頂く際の交通費はご自身での負担になります。 <監督参加による出張上映会開催権>ご希望の会場で、監督のトークイベント付き出張上映会を開催致します。監督の交通費+会場代は、別途負担いただきます。 想定されるリスクこの作品は完成の目処が立っており上映できないリスクはありません。しかしこのプロジェクトが完了するまでどこの劇場になるかは確定できない状況です(上映場所は東京、富山、大阪、名古屋、福岡、札幌、仙台、他を想定しています)。 もし「地元での上映に協力したい!」という方がいらっしゃればご連絡いただければと思います(連絡先:madoguchi@exf.info/担当:三浦)。但し、条件により、提案が採用できない場合があることをご了承下さい。以上の事情をご理解頂ければ幸いです。支援者のみなさまには、その都度途中経過のご報告を致します。 伊藤秀裕監督からのメッセージ愛する人を失くして人は初めて、その人のかけがえのなさに気付くことがあります。旅立っていった人を偲び、その思いを分かち合うことは大切なこと。生きている人の想いの中で、その人はずっと生き続けるのですから。 見送る人はきちんと悲しみに向き合うことで、再び生きる勇気を取り戻すことができるという思いを込めた映画です!
2018年3月公開予定の高島礼子主演映画「おみおくり」。一人の若い女性が女性納棺師と出会い、自らの心の傷を癒し、大切な人の死を受け入れ乗り越えていく成長物語を描いた映画です。一人でも多くの方にこの映画に触れて頂きたく、映画の公開規模の拡大を目指すプロジェクトです。
この度、映画「おみおくり」が、氷見絆国際映画祭にて以下の賞を受賞しました!
<映画「おみおくり」受賞結果> (敬称略)
最優秀主演女優賞:高島礼子
最優秀演技賞 :文音
最優秀助演男優賞:渡部秀
最優秀助演女優賞:井上奈々
最優秀作品監督賞:伊藤秀裕
熱演賞 :野上智加
映画「おみおくり」企画立ち上げの背景
今や社会が死を遠ざけ、死後に執着しなくなっていると言われています。これは文化の一種の衰退のような気がします。心の豊かさが失われてゆくことへの警鐘を込めて、一人でも多くの人にこの映画を届けたいと思い、映画「おみおくり」を製作いたしました。
主演の満島弥生役を高島礼子、彼女に弟子入りして納棺師を目指す河村亜衣役を「三本木農業高校、馬術部」、「イタズラなKiss・THE MOVIEハイスクール編」の文音が務めます。監督は「ピカレスク―人間失格―」「棒の哀しみ」の伊藤秀裕。「死」を見つめることで、「生」と向き合い、命の尊さに気づき、人々の心に生きる活力と希望の光を灯す、心温まる物語を全国に届けます!
<映画「おみおくり」製作概要>
キャスト:高島礼子、文音
渡部秀、風谷南友、芳賀優里亜、井上奈々
藤田富/宮下順子/重盛さと美/加藤雅也
脚本・監督:伊藤秀裕
原案:永井結子「今日のご遺体 女納棺師という仕事」 (祥伝社黄金文庫刊)
制作:株式会社エクセレントフィルムズ
製作:「おみおくり」製作委員会
<監督・伊藤秀裕の主な作品歴>
映画「棒の哀しみ」(2016)
映画「全員、片想い/イブの贈り物、ラジオパーソナリティー」(2016)
映画「チャイ・コイ」(2013)
映画「必死剣 鳥刺し」(2010) ※脚本
映画「ピカレスク 人間失格」(2002)
映画「おみおくり」あらすじ
子供の頃、両親を交通事故で亡くした亜衣は、フラッシュバックする事故の悪夢に苦しめられていた。そんな時、一人の女性納棺師・満島弥生に出会う。遺体を修復し、きちんとお見送りができるようにしてあげる仕事をしている女性だった。亜衣は、自分にきちんと向き合うために、その納棺師に弟子入りしようと決意する。様々なおみおくりに接しながら、亜衣は自分の心の闇から徐々に解き放たれてゆく。一方、彼女を暖かく見守る満島にも過去に辛い体験があり、その思いが、この仕事に向かわせていたことを亜衣は知ることで、二人は心の絆を深めてゆく……。
資金の用途
今回目標としている500万円は、全国公開のための資金です。
東京、富山、大阪、名古屋での公開を含め、より多くの方にこの映画を見て、感動を共有して頂きたいと思っています。
頂いた支援金は配給及び宣伝費用に使用させて頂きます。
2018年に全国の劇場にて順次公開していきます。
各リターンについての詳細
<支援者限定の活動報告配信>
支援者限定で映画の最新情報をお届けします。
<映画鑑賞券>
劇場鑑賞券を公開前にお送り致します。
<パンフレット>
本作品のパンフレットをお送り致します。
<公式サイトにお名前掲載>
お名前を映画公式サイトに掲載致します。
<DVDプレゼント>
本作品のDVDをお送り致します。 ※発送は映画公開後(2018年3月以降)になります。
<映画エンドロールにお名前掲載>
映画本編のエンドロールに、支援いただきました方々のお名前を掲載致します。
<プレミア上映会へのご招待>
映画の特別上映会にご招待致します。(会場は東京都内を予定)
※お越し頂く際の交通費はご自身での負担になります。
<監督参加による出張上映会開催権>
ご希望の会場で、監督のトークイベント付き出張上映会を開催致します。
監督の交通費+会場代は、別途負担いただきます。
想定されるリスク
この作品は完成の目処が立っており上映できないリスクはありません。しかしこのプロジェクトが完了するまでどこの劇場になるかは確定できない状況です(上映場所は東京、富山、大阪、名古屋、福岡、札幌、仙台、他を想定しています)。
もし「地元での上映に協力したい!」という方がいらっしゃればご連絡いただければと思います(連絡先:madoguchi@exf.info/担当:三浦)。但し、条件により、提案が採用できない場合があることをご了承下さい。
以上の事情をご理解頂ければ幸いです。支援者のみなさまには、その都度途中経過のご報告を致します。
伊藤秀裕監督からのメッセージ
愛する人を失くして人は初めて、その人のかけがえのなさに気付くことがあります。旅立っていった人を偲び、その思いを分かち合うことは大切なこと。生きている人の想いの中で、その人はずっと生き続けるのですから。
見送る人はきちんと悲しみに向き合うことで、再び生きる勇気を取り戻すことができるという思いを込めた映画です!
支援期間終了
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支援者
115人
残り期間
0日
集まっている金額
1,206,000円
目標金額:5,000,000円
達成率24%
2017年10月27日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
「おみおくり」製作委員会
1,000円
支援者限定の活動報告配信
リターン
支援者限定の活動報告配信
支援者の数 7人
支援期間終了
3,000円
映画観賞券プレゼント
リターン
支援者限定の活動報告配信
映画鑑賞券 2枚
支援者の数 59人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
10,000円
パンフレットプレゼント
リターン
支援者限定の活動報告配信
映画鑑賞券 2枚
パンフレット 2部
公式サイトにお名前掲載
*サイト内メールで掲載名の確認をさせて頂きます。
支援者の数 28人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
30,000円
DVDプレゼント
リターン
支援者限定の活動報告配信
映画鑑賞券 2枚
パンフレット 2部
公式サイトにお名前掲載
DVD 1枚
映画エンドロールにお名前掲載
*サイト内メールで掲載名の確認をさせて頂きます。
支援者の数 16人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
50,000円
プレミア上映会ご招待
リターン
支援者限定の活動報告配信
映画鑑賞券 2枚
パンフレット 2部
公式サイトにお名前掲載
DVD 1枚
映画エンドロールにお名前掲載
プレミア上映会ご招待 1名
*各種掲載名は、サイト内メールで確認をさせて頂きます。
支援者の数 5人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
100,000円
プレミア上映会ご招待
リターン
支援者限定の活動報告配信
映画鑑賞券 5枚
パンフレット 5部
公式サイトにお名前掲載
DVD 2枚
映画エンドロールにお名前掲載
プレミア上映会ご招待 3名
*各種掲載名は、サイト内メールで確認をさせて頂きます。
支援者の数 0人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
300,000円
エンドロール協賛枠にお名前または企業ロゴ掲載
リターン
支援者限定の活動報告配信
映画鑑賞券 40枚
パンフレット 10部
公式サイトにお名前掲載
DVD 10枚
映画エンドロール協賛枠にお名前または企業ロゴなどの掲載
プレミア上映会ご招待 5名
*各種掲載名は、サイト内メールで確認をさせて頂きます。
支援者の数 0人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
1,000,000円
エンドロール特別協賛枠にお名前または企業ロゴ掲載
リターン
支援者限定の活動報告配信
映画鑑賞券 50枚
パンフレット 20部
公式サイトにお名前または企業ロゴなどの掲載
DVD 20枚
映画エンドロール特別協賛枠にお名前または企業ロゴなどの掲載
プレミア上映会ご招待 10名
出張上映会(監督参加)
※監督交通費+会場費代はご負担いただきます。
支援者の数 0人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了