クラシック音楽と、様々な分野の芸術要素を組み合わせた公演を特徴とするイベントです。
ヨーロッパでは、高いクオリティの公演を安価で鑑賞できる機会が多くあります。そのような環境の実現を日本でも目指したいと考えており、今回のクラウドファンディングでは主に会場費用や音響設備費用などを募ります。
参加アーティストにしかるべき出演料を保証しつつ、様々な世代のお客様が気軽にチケットを購入できるような価格設定を目指すことで、多くの方々に音楽、芸術の素晴らしさを知って頂く機会となれば幸いです。
皆様のご支援、お待ちしております。
~主宰のピアニスト伊澤悠から皆様へ、ご挨拶とメッセージ~
主宰 伊澤悠
<Project NAKAの開催に寄せて>
ベルリンにて留学生活を送りながら、クラシック音楽にとどまらず演劇や美術、文学をはじめとする多様な文化に触れる機会に恵まれました。
そのなかで確信に至ったのは、クラシック音楽はそれだけで孤立しているのでも衰退しているのでもなく、他の分野、ひいては私たちの日常ともっと近い存在であるということです。芸術は日常のなかを、日常は芸術のなかを、互いに関わり合いながら進んでいくのではないでしょうか。
Project NAKA は、他分野とのコラボレーションにより、クラシック音楽の可能性の大きさを探る試みです。
まずはクラシック音楽が外へと開き、そのなかに様々な芸術を迎え入れることで、より深く作品のなか側を知ってほしい。そこに私たちの生活と確かに結びつくものを発見できるかもしれません。
<伊澤悠 プロフィール>
2009年第63回全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会第3位、2018年第3回ハンス・フォン・ビューロー国際ピアノコンクール第3位。
東京芸術大学在籍中アリアドネ・ムジカ賞、卒業時にアカンサス音楽賞、芸大クラヴィーア賞、同声会賞を受賞。2014年度明治クオリティオブライフ文化財団奨学生。
これまでに、名古屋フィルハーモニー交響楽団、芸大フィルハーモニア、マイニンゲン宮廷楽団と共演。
伊藤恵、マルクス・グローの各氏に師事し、アルフレッド・ブレンデル氏より指導も受ける。東京藝術大学を経て、現在ベルリン芸術大学ピアノ科と古楽科に在籍する傍ら、近年ドイツリートの演奏にも取り組み、2019年には第26回ブラームス国際コンクールにて最優秀歌曲伴奏賞を受賞した。
企画の意義
私たちは普段、多くの文化に触れながら生活しています。
本を読む、歌を歌う、映画を観る、音楽を聴く、演劇を鑑賞する・・・
その中で喜び、悲しみ、愛、憎悪、憧れ、絶望、書き尽くすことのできないほどの感情を経験します。
空を飛んだり、動物と会話したり、現実ではありえないような世界に飛び込むことも、普段のあわただしい時の流れから暫し解放されることもできます。そこで培われる【想像力】は、他人の気持ちや状況を慮って寄り添ったり、不可能と思われるようなことを成功に導くアイデアを思いついたり、自らの心の整理をしたりするための源であり、心を豊かにしてくれるものだと信じています。
クラシック音楽もその可能性を多く秘めているものの一つです。楽しむためには、和声進行や楽器、作曲家等について専門の知識が必要だと思われることが多いですが、そもそもその作曲家たちも、例えば、実生活で恋に破れたり、書物に胸を打たれたり、色彩からインスピレーションを受けたりと、現代においても身近に感じられるきっかけで音楽を生み出してきました。
クラシック音楽は、実は私たちの生活と密着したものであるはずなのです。様々な分野の力を借りることで、その姿に気づいていただけるのではないかと考えています。
開催概要

(第1回公演 Vol.2参加アニメーター 福地明乃によるイラスト)
■Project NAKA 第1回公演■
<日時>
2021年3月6日(土)、7日(日) 各日13時開演、18時開演の2公演 計4公演
<場所>
アレイホール(東京・下北沢)
<公演内容(予定)>
*Vol.1 バッハをはじめとするヴァイオリンソロ作品とコンテンポラリーダンス
バッハはバロックダンスのための音楽を器楽曲として成立させ、それに多くの作曲家が影響を受けた。彼らの作品をコンテンポラリーダンスと組み合わせ、クラシック音楽と現代人の身体的なリズム感との関係を探る。
*Vol.2 ベートーヴェン、シューマン、クルタークと映像作品
楽曲からイメージした映像作品との組み合わせを通して、色彩やモチーフの動きという視覚的な情報が音楽の聴き方にどんな新しい世界を与えるのかを体験する。
*Vol.3 ブラームスの歌曲と朗読によるパフォーマンス
ブラームスの連作歌曲《ティークのマゲローネによるロマンス 作品33》を、その原作であるL. ティークの『美しきマゲローネとペーター伯爵』の朗読を交えて聴くことで、言葉と音楽の両視点からロマン派小説の世界を味わう。

*Vol.4 ダリの宗教画を軸とした、音楽と絵画のプログラム
画家ダリが晩年にいくつかの宗教画を残したように、宗教は近現代でもなお、芸術の題材として扱われている。近代、そして現代の芸術において宗教的題材はどんな意味を持っているのか。ダリと、同時代を生きた画家たちによる絵画、メシアンやバルトーク、本公演のための委嘱作品等の音楽、その両面から考える。
ホーム
活動報告
17
支援者
30
このプロジェクトについて
企画の意義 私たちは普段、多くの文化に触れながら生活しています。本を読む、歌を歌う、映画を観る、音楽を聴く、演劇を鑑賞する・・・その中で喜び、悲しみ、愛、憎悪、憧れ、絶望、書き尽くすことのできないほどの感情を経験します。 空を飛んだり、動物と会話したり、現実ではありえないような世界に飛び込むことも、普段のあわただしい時の流れから暫し解放されることもできます。そこで培われる【想像力】は、他人の気持ちや状況を慮って寄り添ったり、不可能と思われるようなことを成功に導くアイデアを思いついたり、自らの心の整理をしたりするための源であり、心を豊かにしてくれるものだと信じています。 クラシック音楽もその可能性を多く秘めているものの一つです。楽しむためには、和声進行や楽器、作曲家等について専門の知識が必要だと思われることが多いですが、そもそもその作曲家たちも、例えば、実生活で恋に破れたり、書物に胸を打たれたり、色彩からインスピレーションを受けたりと、現代においても身近に感じられるきっかけで音楽を生み出してきました。 クラシック音楽は、実は私たちの生活と密着したものであるはずなのです。様々な分野の力を借りることで、その姿に気づいていただけるのではないかと考えています。 皆様からの支援金の使い道 ヨーロッパでは、高いクオリティの公演を安価で鑑賞できる機会が多くあり、そのような環境の実現を日本でも目指したいと考えています。そのための第一歩として、今回の「Project NAKA」をぜひ成功させたいと考えています。「Project NAKA」では、参加アーティストにしかるべき出演料を保証しつつ、様々な世代のお客様が気軽にチケットを購入できるような価格設定を目標としています。 主な支出はこちらです。 *会場費 *音響設備費 *出演料や制作費 *機材のレンタル費 皆様からの支援金は上記を中心に、大切に使わせていただきます。 なお、当公演は光山文化財団さまより助成公演として採択されております。(ロゴをクリックで財団のホームページに飛んでいただけます) 皆様からさらなるご支援をいただくことで、より充実した公演内容をお約束いたします。 想定されるリスク 感染症対策のため、やむを得ず来場可能人数に制限が出る場合、チケットご購入者全員にネット配信を視聴して頂けるよう整備いたします。出来る限り生の舞台に近づけたいという考えから、ネット配信も同日同時間にライブで行う予定ですが、回線に問題が生じる等の理由で録画での後日配信となる可能性もございます。いずれの場合でも、変更事項が生じた段階で、活動報告やSNSで皆様へお知らせをさせて頂きます。
Project NAKAとは
クラシック音楽と、様々な分野の芸術要素を組み合わせた公演を特徴とするイベントです。
ヨーロッパでは、高いクオリティの公演を安価で鑑賞できる機会が多くあります。そのような環境の実現を日本でも目指したいと考えており、今回のクラウドファンディングでは主に会場費用や音響設備費用などを募ります。
参加アーティストにしかるべき出演料を保証しつつ、様々な世代のお客様が気軽にチケットを購入できるような価格設定を目指すことで、多くの方々に音楽、芸術の素晴らしさを知って頂く機会となれば幸いです。
皆様のご支援、お待ちしております。
~主宰のピアニスト伊澤悠から皆様へ、ご挨拶とメッセージ~
主宰 伊澤悠
<Project NAKAの開催に寄せて>
ベルリンにて留学生活を送りながら、クラシック音楽にとどまらず演劇や美術、文学をはじめとする多様な文化に触れる機会に恵まれました。
そのなかで確信に至ったのは、クラシック音楽はそれだけで孤立しているのでも衰退しているのでもなく、他の分野、ひいては私たちの日常ともっと近い存在であるということです。芸術は日常のなかを、日常は芸術のなかを、互いに関わり合いながら進んでいくのではないでしょうか。
Project NAKA は、他分野とのコラボレーションにより、クラシック音楽の可能性の大きさを探る試みです。
まずはクラシック音楽が外へと開き、そのなかに様々な芸術を迎え入れることで、より深く作品のなか側を知ってほしい。そこに私たちの生活と確かに結びつくものを発見できるかもしれません。
<伊澤悠 プロフィール>
2009年第63回全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会第3位、2018年第3回ハンス・フォン・ビューロー国際ピアノコンクール第3位。
東京芸術大学在籍中アリアドネ・ムジカ賞、卒業時にアカンサス音楽賞、芸大クラヴィーア賞、同声会賞を受賞。2014年度明治クオリティオブライフ文化財団奨学生。
これまでに、名古屋フィルハーモニー交響楽団、芸大フィルハーモニア、マイニンゲン宮廷楽団と共演。
伊藤恵、マルクス・グローの各氏に師事し、アルフレッド・ブレンデル氏より指導も受ける。東京藝術大学を経て、現在ベルリン芸術大学ピアノ科と古楽科に在籍する傍ら、近年ドイツリートの演奏にも取り組み、2019年には第26回ブラームス国際コンクールにて最優秀歌曲伴奏賞を受賞した。
企画の意義
私たちは普段、多くの文化に触れながら生活しています。
本を読む、歌を歌う、映画を観る、音楽を聴く、演劇を鑑賞する・・・
その中で喜び、悲しみ、愛、憎悪、憧れ、絶望、書き尽くすことのできないほどの感情を経験します。
空を飛んだり、動物と会話したり、現実ではありえないような世界に飛び込むことも、普段のあわただしい時の流れから暫し解放されることもできます。そこで培われる【想像力】は、他人の気持ちや状況を慮って寄り添ったり、不可能と思われるようなことを成功に導くアイデアを思いついたり、自らの心の整理をしたりするための源であり、心を豊かにしてくれるものだと信じています。
クラシック音楽もその可能性を多く秘めているものの一つです。楽しむためには、和声進行や楽器、作曲家等について専門の知識が必要だと思われることが多いですが、そもそもその作曲家たちも、例えば、実生活で恋に破れたり、書物に胸を打たれたり、色彩からインスピレーションを受けたりと、現代においても身近に感じられるきっかけで音楽を生み出してきました。
クラシック音楽は、実は私たちの生活と密着したものであるはずなのです。様々な分野の力を借りることで、その姿に気づいていただけるのではないかと考えています。
開催概要
(第1回公演 Vol.2参加アニメーター 福地明乃によるイラスト)
■Project NAKA 第1回公演■
<日時>
2021年3月6日(土)、7日(日) 各日13時開演、18時開演の2公演 計4公演
<場所>
アレイホール(東京・下北沢)
<公演内容(予定)>
*Vol.1 バッハをはじめとするヴァイオリンソロ作品とコンテンポラリーダンス
バッハはバロックダンスのための音楽を器楽曲として成立させ、それに多くの作曲家が影響を受けた。彼らの作品をコンテンポラリーダンスと組み合わせ、クラシック音楽と現代人の身体的なリズム感との関係を探る。
*Vol.2 ベートーヴェン、シューマン、クルタークと映像作品
楽曲からイメージした映像作品との組み合わせを通して、色彩やモチーフの動きという視覚的な情報が音楽の聴き方にどんな新しい世界を与えるのかを体験する。
*Vol.3 ブラームスの歌曲と朗読によるパフォーマンス
ブラームスの連作歌曲《ティークのマゲローネによるロマンス 作品33》を、その原作であるL. ティークの『美しきマゲローネとペーター伯爵』の朗読を交えて聴くことで、言葉と音楽の両視点からロマン派小説の世界を味わう。
*Vol.4 ダリの宗教画を軸とした、音楽と絵画のプログラム
画家ダリが晩年にいくつかの宗教画を残したように、宗教は近現代でもなお、芸術の題材として扱われている。近代、そして現代の芸術において宗教的題材はどんな意味を持っているのか。ダリと、同時代を生きた画家たちによる絵画、メシアンやバルトーク、本公演のための委嘱作品等の音楽、その両面から考える。
<参加予定アーティスト>(五十音順)
伊澤悠(ピアノ)、上田舞香(ダンス)、岡田澪(フルート)、久保哲朗(作曲)、櫻井愛子(ソプラノ)、南川太郎(朗読)、原田真帆(ヴァイオリン)、福地明乃(映像制作) 他
<公演の特徴>
・各回は休憩なしの60分から70分ほどのコンパクトな公演です。
・小規模な会場で、奏者や作品をより身近に 感じて頂きたいと思っています。またオールフラットの会場ですので、座席の配置も公演ごとに適したものに変更されます。
・4回の公演は、それぞれ違った芸術的ジャンルとの組み合わせで披露されます。
・異なる分野で活動する若手が手を取り合うことで、今後垣根を超えた活動を展開するきっかけを生み出します。
皆様からの支援金の使い道
ヨーロッパでは、高いクオリティの公演を安価で鑑賞できる機会が多くあり、そのような環境の実現を日本でも目指したいと考えています。
そのための第一歩として、今回の「Project NAKA」をぜひ成功させたいと考えています。「Project NAKA」では、参加アーティストにしかるべき出演料を保証しつつ、様々な世代のお客様が気軽にチケットを購入できるような価格設定を目標としています。
主な支出はこちらです。
*会場費 *音響設備費 *出演料や制作費 *機材のレンタル費
皆様からの支援金は上記を中心に、大切に使わせていただきます。
なお、当公演は光山文化財団さまより助成公演として採択されております。(ロゴをクリックで財団のホームページに飛んでいただけます)
皆様からさらなるご支援をいただくことで、より充実した公演内容をお約束いたします。
リターンについて
プログラムやホームページへのお名前の記載(任意)、公演ブックレットやダイジェスト映像のプレゼント、公演のネット配信または録画の視聴権、公演のチケットプレゼントをご用意しております。
ご支援いただいた皆様には、可能な限り何らかの形で公演を楽しんでいただけたらと願っています。
想定されるリスク
感染症対策のため、やむを得ず来場可能人数に制限が出る場合、チケットご購入者全員にネット配信を視聴して頂けるよう整備いたします。
出来る限り生の舞台に近づけたいという考えから、ネット配信も同日同時間にライブで行う予定ですが、回線に問題が生じる等の理由で録画での後日配信となる可能性もございます。
いずれの場合でも、変更事項が生じた段階で、活動報告やSNSで皆様へお知らせをさせて頂きます。
最後に
コロナウイルスの影響で、舞台で仕事をする立場の人間は、同じ空間を観客と共有すること自体が敵わない現実の厳しさを、身をもって感じることになりました。普段の活動がいかに簡単に崩れ去るか、反対にそれを取り戻すのがいかに大変なことか。自分たちの愛する「生の舞台」が世の中に存在しないことに皆が慣れ、必要とされなくなってしまうのではないかという危惧を、感じています。
その様を傍観しているわけにはいきません。今こそ分野を越えて互いに手を取り合い、発想力をもって発信していかなければならないと考えます。
皆様のお力を貸していただけたら幸いです。
支援期間終了
このプロジェクトが気に入ったら
いいね!しよう
最新のプロジェクト情報をお届けします。
支援者
30人
残り期間
0日
集まっている金額
603,000円
目標金額:800,000円
達成率75%
2020年10月16日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
Project NAKA
3,000円
公演ブックレットとホームページにお名前記載(任意)
リターン
■当日販売する公演ブックレット、ホームページ上にお名前を記載いたします(任意)。
支援者の数 9人
支援期間終了
8,000円
公演ブックレットプレゼント
リターン
■当日の公演内容や、多彩なテーマのコラムを掲載した、公演のブックレットをプレゼントいたします。
■当日販売する公演ブックレットとホームページ上にお名前を記載いたします(任意)。
支援者の数 5人
お届け予定:2021年3月
支援期間終了
15,000円
ダイジェスト映像を記録したDVDをプレゼント
リターン
■Vol.1からVol.4の公演の様子をダイジェストでまとめたDVDをプレゼントいたします。
■当日販売する公演ブックレットとホームページ上にお名前を記載いたします(任意)。
支援者の数 7人
お届け予定:2021年3月
支援期間終了
20,000円
公演チケット1枚と公演ブックレットプレゼント
リターン
■Vol.1からVol.4の中でお好きな公演のチケットを1枚プレゼントいたします。
■当日の公演内容や、多彩なテーマのコラムを掲載した公演ブックレットプレゼント(公演当日受け渡し)。
■公演ブックレットとホームページ上にお名前を記載いたします(任意)。
支援者の数 2人
支援期間終了
20,000円
お好きな公演一つの配信映像と公演ブックレットプレゼント
リターン
■Vol.1からVol.4の中でお好きな公演回一つのネット配信視聴権プレゼント
■当日の公演内容や、多彩なテーマのコラムを掲載した公演ブックレットプレゼント
■公演ブックレットとホームページ上にお名前を記載いたします(任意)。
支援者の数 0人
お届け予定:2021年3月
支援期間終了
30,000円
公演チケット2枚と公演ブックレットプレゼント
リターン
■Vol.1からVol.4の中で2公演のチケットをお好きな組み合わせでプレゼントいたします。
■当日の公演内容や、多彩なテーマのコラムを掲載した公演ブックレットプレゼント(公演当日受け渡し)。
■当日配布するプログラムとホームページ上にお名前を記載いたします(任意)。
支援者の数 2人
支援期間終了
30,000円
お好きな公演二つの配信映像と公演ブックレットプレゼント
リターン
■Vol.1からVol.4の中でお好きな公演回二つのネット配信視聴権プレゼント
■当日の公演内容や、多彩なテーマのコラムを掲載した公演ブックレットプレゼント
■公演ブックレットとホームページ上にお名前を記載いたします(任意)。
支援者の数 0人
お届け予定:2021年3月
支援期間終了
50,000円
全公演通し券プレゼント
リターン
■Vol.1からVol.4全公演の通し券プレゼントいたします。
■当日の公演内容や、多彩なテーマのコラムを掲載した公演ブックレットプレゼント(公演当日受け渡し)。
■当日配布するプログラムとホームページ上にお名前を記載いたします(任意)。
支援者の数 3人
支援期間終了
50,000円
全公演の配信映像と公演ブックレットプレゼント
リターン
■Vol.1からVol.4の全公演のネット配信視聴権プレゼント
■当日の公演内容や、多彩なテーマのコラムを掲載した公演ブックレットプレゼント
■公演ブックレットとホームページ上にお名前を記載いたします(任意)。
支援者の数 2人
お届け予定:2021年3月
支援期間終了