プロジェクトについて
反政府勢力タリバンによってアフガニスタンの首都カブールが陥落した2021年8月中旬以降、以前にピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が同国で実施した事業に携わっていたモハメドさん(仮名、34歳、男性)は、日本のNGOとアフガニスタンの市民社会を強化する活動をしていたことを理由にタリバンに狙われると身の危険を感じていました。そしてPWJに退避支援を要請し、3ヶ月後の11月、たった一人で日本へ避難してきました。
カブール陥落から9ヵ月がたちましたが、アフガニスタンは今も混乱のただ中にあります。
PWJは今回のクラウドファンディングを通して、アフガニスタンで身の危険や食料の不足など日々の暮らしに苦しむ人々や日本への退避者を支援するための資金を募ります。
例えばご寄付いただいた1万円で、アフガニスタン1世帯に1カ月分の食糧支援をすることができます。
200万円では、モハメドさんのような日本への退避者の方へ、1年分の生活費支援をすることができます。
PWJは、紛争や災害などの脅威にさらされている人びとに対して国内外問わず支援活動を行うNGOです。女性、子ども、高齢者など、アフガニスタンで社会的弱者になりがちな方々、最も支援が届きにくい地域、そして、明るい未来を築く次世代を支援します。
認定NPO法人のピースウィンズ・ジャパンへの寄付は、寄付金控除の対象となります。詳しくはこちらから
※ピースウィンズ・ジャパン寄付金等取扱規程(2021年3月19日適用開始):寄付金等取扱規程
▲約3ヶ月待った日本への渡航がかない、成田空港に到着してPWJのスタッフに出迎えられたモハメドさん(右)
870万人が飢餓に直面する「世界最大の人道危機になりつつある」
タリバン政権は国際的に承認されておらず、国内経済は悪化。イスラム法に基づく統治のもとで、少数民族や外国政府と関わりのある現地の人々が迫害を受けることが懸念されています。
国連人道問題調整事務所(OCHA)と国連難民高等弁務官(UNHCR)は、2022年1月11日に発表したアフガニスタンへの人道支援計画によると、食料不足などの人道危機が深刻化しているアフガニスタンの支援に日本円で5,700億円余りが必要になるとして、各国に支援を求めました。この金額は、1ヶ国に対する支援額としては国連の創設以来、最大だということです。
同人道支援計画によると、アフガニスタンでは2021年に過去30年で最悪の干ばつが起きたことに加え、8月のタリバン復権後には、タリバンに批判的な米国による資産凍結の影響を受け、銀行からの引き出し金額が制限されるなどアフガニスタン経済は混乱し、人口の55%に当たる2,440万人が人道支援を必要としています。そのうち390万人の子どもを含む470万人が急性の栄養失調になるおそれがあり、今の状態が続けば、さらに13万人の子どもが死に直面するだろうと警告しています。
国連難民高等弁務官は、「時間は限られている。もしアフガニスタンが崩壊すれば、周辺国や、さらにその先に、多くの人々が流出する」と危機感を示し、各国に協力を呼びかけました。
PWJは、アフガニスタン東部のナンガルハル県で、日々の食糧にも事欠くような生活をしている人々が、特に食糧事情の厳しくなる秋から冬に食料をまかなえるように、2021年8月からの食糧支援を計画していました。
実際の活動は、現地の提携団体をパートナーとして実施します。8月の政変直後は混乱もあり、しばらくは慎重に状況を見ていましたが、ナンガハル県ではタリバンにもNGOによる支援の継続を認められ、活動地に出かけられるようになり、幸い、冬の間に支援をすることができました。
しかし、タリバンは常に武器を持ってスタッフに同行したり、女性スタッフが活動することを許さなかったり、厳しい規制は今も残っています。また外国の団体と関わりをもつことで脅迫を受けたり、NGOの事務所を捜索されたりする話もあり、モハメドさんのように身の危険を感じている人もいます。
▲首都カブールの寒空の下、食糧をもとめてパン屋の前で座り込む人々
ピースウィンズ・ジャパンによるアフガニスタンでの事業
PWJは2001年のアフガニスタン紛争直後より緊急支援を開始し、国内避難民などにテント、食料、生活用品などを配布しました。その後も学校建設や道路の修復、井戸の掘削、女性の収入向上や水資源調査を実施しました。
2013年からは、アフガニスタンにて活動する地元のNGOの能力強化を目的とした事業のほか、近年には、難民として逃れていた近隣諸国からアフガニスタンに帰還した人々や、干ばつの被災者などを対象とした生活物資の配布や井戸の建設などの緊急支援を行いました。
近年、アフガニスタンでは紛争や自然災害によって、農産物の収穫量が減少しています。加えてコロナ禍で食料価格が高騰し、現金収入が減った人も多く、人口の約3割にあたる950万人が危機的な食糧状況にあります。
PWJが現在食糧支援を展開するアフガニスタン東部ナンガハル県は、貧困状態で暮らす人の数が全国で2番目に多い県で、県の人口164万人の85%がコロナ発生後に食糧の購買力が低下しています。PWJは同県のなかでも、治安等の理由で最も支援が届きにくい地域であるチャパルハール郡、ホギャニ郡、ロダート郡にて経済的に困窮する家庭を対象に、食糧購入に必要な現金(約10,000円/月)を給付しています。
これにより、借金をしたり、なけなしの財産を売ったりすることなく、命を支えるための食糧を買うことができています。
▲提携団体のスタッフ(左)が各世帯を回って、食糧購入のための現金の引換券をそれぞれに渡します
▲PWJが食糧支援を実施しているナンガルハル県の山間部の風景
「日本に来ることで、命をもらった。そして、すべてを失った」
「母は私がいなくなって、さみしがっている――」
テレビの事前取材で「お母さんはどうしてらっしゃいますか?」と聞かれたモハメドさんは言葉に詰まりました。取材はオンラインで行われ、カメラはオフで彼の姿は見えませんでしたが、涙をこらえていることがその場にいた全員にわかりました。
「いつかはアフガニスタンに帰りたい」と言うときにいつも「いつになるかはわからないが」と続けるモハメドさんは、もう二度とご家族や同僚に会ったり、故郷の地に立ったりはできないと覚悟しているように見えます。
アフガニスタンにいたときには、語学が得意で博識なNGOスタッフとして精力的に働いていたモハメドさんですが、日本で仕事をして生活基盤を築いていくのは簡単なことではありません。アフガニスタンではお母さんに頼っていた料理も覚えるのも大変です。
「自分はいまゼロです。自分をUseless(役立たず)に感じます」と声を落とすモハメドさんですが、まずは日本語のクラスを受け始めました。都内の複雑な交通網も徐々に覚え、移動範囲も広がっています。
これから仕事ができるようになれば、ぐっと世界が広がっていくでしょう。
成人の男性として当たり前の暮らしができるまで、もう少しPWJの支援が必要です。
さいごに
PWJは今回のクラウドファンディングを通して、アフガニスタンで日々の暮らしに必要なものが足りない家庭や身の危険を覚える人々、またモハメドさんのようなアフガニスタン退避者を支援するための資金を募ります。
みなさま、ご支援を何とぞお願いいたします。アフガニスタンの人々へのあたたかいご支援を、心よりお待ちしております。
▲PWJの支援を受けたご家族
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870万人が飢餓に直面する「世界最大の人道危機になりつつある」 タリバン政権は国際的に承認されておらず、国内経済は悪化。イスラム法に基づく統治のもとで、少数民族や外国政府と関わりのある現地の人々が迫害を受けることが懸念されています。 国連人道問題調整事務所(OCHA)と国連難民高等弁務官(UNHCR)は、2022年1月11日に発表したアフガニスタンへの人道支援計画によると、食料不足などの人道危機が深刻化しているアフガニスタンの支援に日本円で5,700億円余りが必要になるとして、各国に支援を求めました。この金額は、1ヶ国に対する支援額としては国連の創設以来、最大だということです。 同人道支援計画によると、アフガニスタンでは2021年に過去30年で最悪の干ばつが起きたことに加え、8月のタリバン復権後には、タリバンに批判的な米国による資産凍結の影響を受け、銀行からの引き出し金額が制限されるなどアフガニスタン経済は混乱し、人口の55%に当たる2,440万人が人道支援を必要としています。そのうち390万人の子どもを含む470万人が急性の栄養失調になるおそれがあり、今の状態が続けば、さらに13万人の子どもが死に直面するだろうと警告しています。 国連難民高等弁務官は、「時間は限られている。もしアフガニスタンが崩壊すれば、周辺国や、さらにその先に、多くの人々が流出する」と危機感を示し、各国に協力を呼びかけました。 PWJは、アフガニスタン東部のナンガルハル県で、日々の食糧にも事欠くような生活をしている人々が、特に食糧事情の厳しくなる秋から冬に食料をまかなえるように、2021年8月からの食糧支援を計画していました。 実際の活動は、現地の提携団体をパートナーとして実施します。8月の政変直後は混乱もあり、しばらくは慎重に状況を見ていましたが、ナンガハル県ではタリバンにもNGOによる支援の継続を認められ、活動地に出かけられるようになり、幸い、冬の間に支援をすることができました。 しかし、タリバンは常に武器を持ってスタッフに同行したり、女性スタッフが活動することを許さなかったり、厳しい規制は今も残っています。また外国の団体と関わりをもつことで脅迫を受けたり、NGOの事務所を捜索されたりする話もあり、モハメドさんのように身の危険を感じている人もいます。 ▲首都カブールの寒空の下、食糧をもとめてパン屋の前で座り込む人々 「日本に来ることで、命をもらった。そして、すべてを失った」 「母は私がいなくなって、さみしがっている――」 テレビの事前取材で「お母さんはどうしてらっしゃいますか?」と聞かれたモハメドさんは言葉に詰まりました。取材はオンラインで行われ、カメラはオフで彼の姿は見えませんでしたが、涙をこらえていることがその場にいた全員にわかりました。 「いつかはアフガニスタンに帰りたい」と言うときにいつも「いつになるかはわからないが」と続けるモハメドさんは、もう二度とご家族や同僚に会ったり、故郷の地に立ったりはできないと覚悟しているように見えます。 アフガニスタンにいたときには、語学が得意で博識なNGOスタッフとして精力的に働いていたモハメドさんですが、日本で仕事をして生活基盤を築いていくのは簡単なことではありません。アフガニスタンではお母さんに頼っていた料理も覚えるのも大変です。 「自分はいまゼロです。自分をUseless(役立たず)に感じます」と声を落とすモハメドさんですが、まずは日本語のクラスを受け始めました。都内の複雑な交通網も徐々に覚え、移動範囲も広がっています。これから仕事ができるようになれば、ぐっと世界が広がっていくでしょう。成人の男性として当たり前の暮らしができるまで、もう少しPWJの支援が必要です。
プロジェクトについて
反政府勢力タリバンによってアフガニスタンの首都カブールが陥落した2021年8月中旬以降、以前にピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が同国で実施した事業に携わっていたモハメドさん(仮名、34歳、男性)は、日本のNGOとアフガニスタンの市民社会を強化する活動をしていたことを理由にタリバンに狙われると身の危険を感じていました。そしてPWJに退避支援を要請し、3ヶ月後の11月、たった一人で日本へ避難してきました。
カブール陥落から9ヵ月がたちましたが、アフガニスタンは今も混乱のただ中にあります。
PWJは今回のクラウドファンディングを通して、アフガニスタンで身の危険や食料の不足など日々の暮らしに苦しむ人々や日本への退避者を支援するための資金を募ります。
例えばご寄付いただいた1万円で、アフガニスタン1世帯に1カ月分の食糧支援をすることができます。
200万円では、モハメドさんのような日本への退避者の方へ、1年分の生活費支援をすることができます。
PWJは、紛争や災害などの脅威にさらされている人びとに対して国内外問わず支援活動を行うNGOです。女性、子ども、高齢者など、アフガニスタンで社会的弱者になりがちな方々、最も支援が届きにくい地域、そして、明るい未来を築く次世代を支援します。
認定NPO法人のピースウィンズ・ジャパンへの寄付は、寄付金控除の対象となります。詳しくはこちらから
※ピースウィンズ・ジャパン寄付金等取扱規程(2021年3月19日適用開始):寄付金等取扱規程
870万人が飢餓に直面する「世界最大の人道危機になりつつある」
タリバン政権は国際的に承認されておらず、国内経済は悪化。イスラム法に基づく統治のもとで、少数民族や外国政府と関わりのある現地の人々が迫害を受けることが懸念されています。
国連人道問題調整事務所(OCHA)と国連難民高等弁務官(UNHCR)は、2022年1月11日に発表したアフガニスタンへの人道支援計画によると、食料不足などの人道危機が深刻化しているアフガニスタンの支援に日本円で5,700億円余りが必要になるとして、各国に支援を求めました。この金額は、1ヶ国に対する支援額としては国連の創設以来、最大だということです。
同人道支援計画によると、アフガニスタンでは2021年に過去30年で最悪の干ばつが起きたことに加え、8月のタリバン復権後には、タリバンに批判的な米国による資産凍結の影響を受け、銀行からの引き出し金額が制限されるなどアフガニスタン経済は混乱し、人口の55%に当たる2,440万人が人道支援を必要としています。そのうち390万人の子どもを含む470万人が急性の栄養失調になるおそれがあり、今の状態が続けば、さらに13万人の子どもが死に直面するだろうと警告しています。
国連難民高等弁務官は、「時間は限られている。もしアフガニスタンが崩壊すれば、周辺国や、さらにその先に、多くの人々が流出する」と危機感を示し、各国に協力を呼びかけました。
PWJは、アフガニスタン東部のナンガルハル県で、日々の食糧にも事欠くような生活をしている人々が、特に食糧事情の厳しくなる秋から冬に食料をまかなえるように、2021年8月からの食糧支援を計画していました。
実際の活動は、現地の提携団体をパートナーとして実施します。8月の政変直後は混乱もあり、しばらくは慎重に状況を見ていましたが、ナンガハル県ではタリバンにもNGOによる支援の継続を認められ、活動地に出かけられるようになり、幸い、冬の間に支援をすることができました。
しかし、タリバンは常に武器を持ってスタッフに同行したり、女性スタッフが活動することを許さなかったり、厳しい規制は今も残っています。また外国の団体と関わりをもつことで脅迫を受けたり、NGOの事務所を捜索されたりする話もあり、モハメドさんのように身の危険を感じている人もいます。
ピースウィンズ・ジャパンによるアフガニスタンでの事業
PWJは2001年のアフガニスタン紛争直後より緊急支援を開始し、国内避難民などにテント、食料、生活用品などを配布しました。その後も学校建設や道路の修復、井戸の掘削、女性の収入向上や水資源調査を実施しました。
2013年からは、アフガニスタンにて活動する地元のNGOの能力強化を目的とした事業のほか、近年には、難民として逃れていた近隣諸国からアフガニスタンに帰還した人々や、干ばつの被災者などを対象とした生活物資の配布や井戸の建設などの緊急支援を行いました。
近年、アフガニスタンでは紛争や自然災害によって、農産物の収穫量が減少しています。加えてコロナ禍で食料価格が高騰し、現金収入が減った人も多く、人口の約3割にあたる950万人が危機的な食糧状況にあります。
PWJが現在食糧支援を展開するアフガニスタン東部ナンガハル県は、貧困状態で暮らす人の数が全国で2番目に多い県で、県の人口164万人の85%がコロナ発生後に食糧の購買力が低下しています。PWJは同県のなかでも、治安等の理由で最も支援が届きにくい地域であるチャパルハール郡、ホギャニ郡、ロダート郡にて経済的に困窮する家庭を対象に、食糧購入に必要な現金(約10,000円/月)を給付しています。
これにより、借金をしたり、なけなしの財産を売ったりすることなく、命を支えるための食糧を買うことができています。
「日本に来ることで、命をもらった。そして、すべてを失った」
「母は私がいなくなって、さみしがっている――」
テレビの事前取材で「お母さんはどうしてらっしゃいますか?」と聞かれたモハメドさんは言葉に詰まりました。取材はオンラインで行われ、カメラはオフで彼の姿は見えませんでしたが、涙をこらえていることがその場にいた全員にわかりました。
「いつかはアフガニスタンに帰りたい」と言うときにいつも「いつになるかはわからないが」と続けるモハメドさんは、もう二度とご家族や同僚に会ったり、故郷の地に立ったりはできないと覚悟しているように見えます。
アフガニスタンにいたときには、語学が得意で博識なNGOスタッフとして精力的に働いていたモハメドさんですが、日本で仕事をして生活基盤を築いていくのは簡単なことではありません。アフガニスタンではお母さんに頼っていた料理も覚えるのも大変です。
「自分はいまゼロです。自分をUseless(役立たず)に感じます」と声を落とすモハメドさんですが、まずは日本語のクラスを受け始めました。都内の複雑な交通網も徐々に覚え、移動範囲も広がっています。
これから仕事ができるようになれば、ぐっと世界が広がっていくでしょう。
成人の男性として当たり前の暮らしができるまで、もう少しPWJの支援が必要です。
さいごに
PWJは今回のクラウドファンディングを通して、アフガニスタンで日々の暮らしに必要なものが足りない家庭や身の危険を覚える人々、またモハメドさんのようなアフガニスタン退避者を支援するための資金を募ります。
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支援期間終了
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支援者
93人
残り期間
0日
集まっている金額
1,026,000円
目標金額:2,500,000円
達成率41%
2022年09月21日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
ピ ... ース ウィンズ・ジャパン(PWJ)はこの合言葉のもと、国内外を問わず、あらゆる社会問題に取り組んでいます。
PWJは、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する日本発のNGOで、大西健丞により1996年に設立され、これまでに世界34カ国で活動してきました。
緊急災害支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団」の運営や地域活性化、犬や猫の殺処分ゼロを目指す動物保護活動「ピースワンコ・ジャパン」など、社会課題の最前線で解決に全力を尽くすソーシャルプラットフォームとして挑戦を続けています。
1,000円
【1,000円コース】アフガニスタンで支援を必要とする方々を応援します
リターン
■ 感謝を込めたサンクスメール
*こちらのコースでは寄付金受領証明書の送付はございません。
支援者の数 5人
お届け予定:2022年10月
支援期間終了
3,000円
【3,000円コース】アフガニスタンで支援を必要とする方々を応援します
リターン
■ 感謝込めたサンクスメール
■ アフガン退避者本人による直筆メッセージ(電子ファイルのリンクを共有予定)
■ 寄付金受領証明書
*寄付金受領証明書はプロジェクト終了後、A-portからの支援金入金が確認されてから、順次発送させていただきます。
支援者の数 12人
お届け予定:2022年10月
支援期間終了
5,000円
【5,000円コース】アフガニスタンで支援を必要とする方々を応援します
リターン
■ 感謝込めたサンクスメール
■ アフガン退避者本人による直筆メッセージ(電子ファイルのリンクを共有予定)
■ 寄付金受領証明書
*寄付金受領証明書はプロジェクト終了後、A-portからの支援金入金が確認されてから、順次発送させていただきます。
支援者の数 21人
お届け予定:2022年10月
支援期間終了
10,000円
【10,000円コース】アフガニスタンで支援を必要とする方々を応援します
リターン
■ 感謝込めたサンクスメール
■ アフガン退避者本人による直筆メッセージ(電子ファイルのリンクを共有予定)
■ 寄付金受領証明書
*寄付金受領証明書はプロジェクト終了後、A-portからの支援金入金が確認されてから、順次発送させていただきます。
支援者の数 44人
お届け予定:2022年10月
支援期間終了
30,000円
【30,000円コース】アフガニスタンで支援を必要とする方々を応援します
リターン
■ 感謝込めたサンクスメール
■ アフガン退避者本人による直筆メッセージ(電子ファイルのリンクを共有予定)
■ 寄付金受領証明書
*寄付金受領証明書はプロジェクト終了後、A-portからの支援金入金が確認されてから、順次発送させていただきます。
支援者の数 7人
お届け予定:2022年10月
支援期間終了
50,000円
【50,000円コース】アフガニスタンで支援を必要とする方々を応援します
リターン
■ 感謝込めたサンクスメール
■ アフガン退避者本人による直筆メッセージ(電子ファイルのリンクを共有予定)
■ 寄付金受領証明書
*寄付金受領証明書はプロジェクト終了後、A-portからの支援金入金が確認されてから、順次発送させていただきます。
支援者の数 4人
お届け予定:2022年10月
支援期間終了
100,000円
【100,000円コース】アフガニスタンで支援を必要とする方々を応援します
リターン
■ 感謝込めたサンクスメール
■ アフガン退避者本人による直筆メッセージ(電子ファイルのリンクを共有予定)
■ 寄付金受領証明書
*寄付金受領証明書はプロジェクト終了後、A-portからの支援金入金が確認されてから、順次発送させていただきます。
支援者の数 0人
お届け予定:2022年10月
支援期間終了
300,000円
【300,000円コース】アフガニスタンで支援を必要とする方々を応援します
リターン
■ 感謝込めたサンクスメール
■ アフガン退避者本人による直筆メッセージ(電子ファイルのリンクを共有予定)
■ 寄付金受領証明書
*寄付金受領証明書はプロジェクト終了後、A-portからの支援金入金が確認されてから、順次発送させていただきます。
支援者の数 0人
お届け予定:2022年10月
支援期間終了
500,000円
【500,000円コース】アフガニスタンで支援を必要とする方々を応援します
リターン
■ 感謝込めたサンクスメール
■ アフガン退避者本人による直筆メッセージ(電子ファイルのリンクを共有予定)
■ 寄付金受領証明書
*寄付金受領証明書はプロジェクト終了後、A-portからの支援金入金が確認されてから、順次発送させていただきます。
支援者の数 0人
お届け予定:2022年10月
支援期間終了
1,000,000円
【1,000,000円コース】アフガニスタンで支援を必要とする方々を応援します
リターン
■ 感謝込めたサンクスメール
■ アフガン退避者本人による直筆メッセージ(電子ファイルのリンクを共有予定)
■ 寄付金受領証明書
*寄付金受領証明書はプロジェクト終了後、A-portからの支援金入金が確認されてから、順次発送させていただきます。
支援者の数 0人
お届け予定:2022年10月
支援期間終了