携帯電話が繋がらない圏外エリアで登山者が遭難した際に、小型の携帯ドローンを飛ばすことにより位置情報を発信し、登山者がいる位置に救助隊がすぐに救助に駆けつけることを可能とするシステムを開発します。
本プロジェクトにより、遭難者の迅速な救助を可能にする事で、死者・重傷者等を減らすと共に登山者およびそのご家族の方々等に安心を提供します。
登山での遭難時に迅速な救助を要請する為の携帯ドローン!(特許取得済み)
株式会社パテントインベストメント代表取締役の草野です。
私は幼少期より父親の経営する神奈川県の鍋割山荘の手伝いをしていたため、遭難者の情報を頻繁に耳にしたり、自らも遭難者を助けたことがあります。
現在、登山での遭難時に迅速な救助を要請する為の携帯ドローンを開発しており、高度な技術力を持った日本のものづくりの会社や中国のドローンの会社と共に開発を進めています!
プロジェクトの背景・目的
警察庁の統計によると、日本の登山人口は800万人前後を推移しており、年間の遭難者は3000人前後、そのうち死者は300人前後と遭難事故がかなり深刻化しています。なお、これらの数字は報告されているものに過ぎないため、実際はもっと遭難者が多いのが現状です。


【出典元:警視庁生活安全局生活安全企画課 平成30年における山岳遭難の概況】
遭難をした場合は、自力で遭難の状況から脱することが出来ない場合も多く、その場合は救助が必要になります。
しかし、救助を呼ぼうとしても以下の点から遭難した際にすぐに救助を呼ぶことが出来ない場合や救助を呼べたとしても遭難者の位置が分からないという問題があります。
■携帯電話の電波が入らない
■携帯電話の電池が切れている
このような事情を鑑みて、遭難をして携帯電話で救助を要請できない場合においても迅速な救助要請を行い、救助隊が的確な場所にすぐに救助に向かうことを可能にした遭難救助要請用携帯ドローンを発明し、特許を取得しました。(特許取得済み1件、出願中1件)。
山の中では、木、岩、土などの障害物の影響により、多くの場所で携帯電話が通じません。そのため、通信機器を搭載したドローンを上空まで飛行させ、障害物の影響を減らした状態で通信を行うと通信可能性を高めることができ、かつ遭難場所の位置も知らせることが可能です(実験により実証済み)。
また、リュックサックに入る大きさ、300~500g程度の重量であり、かつ極簡単な操作で自動飛行する設計であるため、どなたでも利用することが出来ます。
お金の使い道と実現したいこと
ご支援いただくお金は本ドローンの開発費用や管理システムの導入費用に充てさせていただきます。現状では、試作品(プロトタイプ)による実証実験にて問題なくドローンを含む基本的なシステムが動作・機能することを検証済みです。
開発には、長年のものづくりの実績のある企業、大企業で新商品の開発の経験があるエンジニア、ドローン最先端の国である中国において高い技術力を誇る企業等に協力していただいていますので、非常に質の高い製品が出来ると確信しています!
【試作品写真】

製品の仕様は下記の内容を予定しています。
※変更が生じた場合、プロジェクトページ内にある活動報告でお知らせいたします。
【重量】300~500g程度
【飛行時間】15〜30分程度
【通信手段】LPWA(LoRaWAN)→10km程度の通信が可能
【機能】自律飛行、自動位置情報取得、音声案内、元の位置に帰還、障害物回避
【動作プロセス】①電源ON→②音声案内→③操作→④自律飛行開始→⑤位置情報の取得→⑥救助要請および位置情報の送信(ドローンは元の位置に戻る)→⑦救助隊が出動
【耐性】風速20m程度の風、雨・雪、障害物への接触・衝突
本ドローンによって遭難に備えることができ、登山者だけではなく、そのご家族の方にも安心を提供することが可能となります。
リターンについて
本クラウドファンディング で購入した場合は、開発後、商品が完成したら本ドローンの販売開始よりも前にレンタルできるチケットが手に入ります。また、本クラウドファンディング で購入した場合は一般のレンタル価格よりも安い値段でチケットを手に入れることができます。
※ドローンは遭難救助のために使用ください。ドローンの利用については、各規制法を遵守するようご協力お願いいたします。
想定されるリスク
①ドローン開発の遅れ、安全性や品質の検証に遅れが生じた場合などは商品を発送する時期が遅れる可能性があります。その際は必ずご連絡いたします。なお、購入者の方々に安心して本ドローンを使っていただくことを最優先に考えております。
②本ドローンを使えば遭難時に100%助かるというものではありません。あくまで、遭難時に助かる確率を高めるというものです。助かる確率を最大限高められるように最善を尽くしますが、まずは登山者の方々が遭難しないようにご自身で基本的な遭難対策をしていただくことが前提となる旨、ご了承宜しくお願いいたします。
③天候に対する耐性は可能な限り強化しますが、暴風雨や吹雪などの際は正常な飛行ができない可能性があります。
④木や葉っぱなどの障害物が集中していると上空までの飛行が妨げられる可能性があります(対策は行います)。
⑤基地局の設置状況等により、本ドローンを使用可能なエリアに制限が出る可能性があります。使用可能なエリアは順次拡大していきます。
最後に
本ページをご覧いただき誠に有難うございます!本プロジェクトは、遭難時に迅速な救助を可能にするだけではなく、登山での遭難の現状や対策を多くの方に知っていただくことも目的にしています。更には、日本におけるドローン業界や知的財産等の活性化にも大きく繋がるため、私の全てを賭けて本プロジェクトに取り組みます。ぜひともご支援の程、宜しくお願いいたします。
なお、本ドローンに関する開発過程の様子はYouTubeで継続的に公開していますので、ぜひご覧いただき、チャンネル登録もよろしくお願いいたします!https://www.youtube.com/channel/UC01OcCFOXdYq2uBELwBaTsg/videos
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携帯電話が繋がらない圏外エリアで登山者が遭難した際に、小型の携帯ドローンを飛ばすことにより位置情報を発信し、登山者がいる位置に救助隊がすぐに救助に駆けつけることを可能とするシステムを開発します。本プロジェクトにより、遭難者の迅速な救助を可能にする事で、死者・重傷者等を減らすと共に登山者およびそのご家族の方々等に安心を提供します。 登山での遭難時に迅速な救助を要請する為の携帯ドローン!(特許取得済み) 株式会社パテントインベストメント代表取締役の草野です。私は幼少期より父親の経営する神奈川県の鍋割山荘の手伝いをしていたため、遭難者の情報を頻繁に耳にしたり、自らも遭難者を助けたことがあります。 現在、登山での遭難時に迅速な救助を要請する為の携帯ドローンを開発しており、高度な技術力を持った日本のものづくりの会社や中国のドローンの会社と共に開発を進めています! プロジェクトの背景・目的 警察庁の統計によると、日本の登山人口は800万人前後を推移しており、年間の遭難者は3000人前後、そのうち死者は300人前後と遭難事故がかなり深刻化しています。なお、これらの数字は報告されているものに過ぎないため、実際はもっと遭難者が多いのが現状です。 【出典元:警視庁生活安全局生活安全企画課 平成30年における山岳遭難の概況】 遭難をした場合は、自力で遭難の状況から脱することが出来ない場合も多く、その場合は救助が必要になります。 しかし、救助を呼ぼうとしても以下の点から遭難した際にすぐに救助を呼ぶことが出来ない場合や救助を呼べたとしても遭難者の位置が分からないという問題があります。■携帯電話の電波が入らない■携帯電話の電池が切れている このような事情を鑑みて、遭難をして携帯電話で救助を要請できない場合においても迅速な救助要請を行い、救助隊が的確な場所にすぐに救助に向かうことを可能にした遭難救助要請用携帯ドローンを発明し、特許を取得しました。(特許取得済み1件、出願中1件)。 山の中では、木、岩、土などの障害物の影響により、多くの場所で携帯電話が通じません。そのため、通信機器を搭載したドローンを上空まで飛行させ、障害物の影響を減らした状態で通信を行うと通信可能性を高めることができ、かつ遭難場所の位置も知らせることが可能です(実験により実証済み)。 また、リュックサックに入る大きさ、300~500g程度の重量であり、かつ極簡単な操作で自動飛行する設計であるため、どなたでも利用することが出来ます。 お金の使い道と実現したいこと ご支援いただくお金は本ドローンの開発費用や管理システムの導入費用に充てさせていただきます。現状では、試作品(プロトタイプ)による実証実験にて問題なくドローンを含む基本的なシステムが動作・機能することを検証済みです。開発には、長年のものづくりの実績のある企業、大企業で新商品の開発の経験があるエンジニア、ドローン最先端の国である中国において高い技術力を誇る企業等に協力していただいていますので、非常に質の高い製品が出来ると確信しています! 【試作品写真】 製品の仕様は下記の内容を予定しています。※変更が生じた場合、プロジェクトページ内にある活動報告でお知らせいたします。 【重量】300~500g程度 【飛行時間】15〜30分程度 【通信手段】LPWA(LoRaWAN)→10km程度の通信が可能 【機能】自律飛行、自動位置情報取得、音声案内、元の位置に帰還、障害物回避 【動作プロセス】①電源ON→②音声案内→③操作→④自律飛行開始→⑤位置情報の取得→⑥救助要請および位置情報の送信(ドローンは元の位置に戻る)→⑦救助隊が出動 【耐性】風速20m程度の風、雨・雪、障害物への接触・衝突 本ドローンによって遭難に備えることができ、登山者だけではなく、そのご家族の方にも安心を提供することが可能となります。 リターンについて 本クラウドファンディング で購入した場合は、開発後、商品が完成したら本ドローンの販売開始よりも前にレンタルできるチケットが手に入ります。また、本クラウドファンディング で購入した場合は一般のレンタル価格よりも安い値段でチケットを手に入れることができます。※ドローンは遭難救助のために使用ください。ドローンの利用については、各規制法を遵守するようご協力お願いいたします。 想定されるリスク ①ドローン開発の遅れ、安全性や品質の検証に遅れが生じた場合などは商品を発送する時期が遅れる可能性があります。その際は必ずご連絡いたします。なお、購入者の方々に安心して本ドローンを使っていただくことを最優先に考えております。②本ドローンを使えば遭難時に100%助かるというものではありません。あくまで、遭難時に助かる確率を高めるというものです。助かる確率を最大限高められるように最善を尽くしますが、まずは登山者の方々が遭難しないようにご自身で基本的な遭難対策をしていただくことが前提となる旨、ご了承宜しくお願いいたします。 ③天候に対する耐性は可能な限り強化しますが、暴風雨や吹雪などの際は正常な飛行ができない可能性があります。 ④木や葉っぱなどの障害物が集中していると上空までの飛行が妨げられる可能性があります(対策は行います)。 ⑤基地局の設置状況等により、本ドローンを使用可能なエリアに制限が出る可能性があります。使用可能なエリアは順次拡大していきます。 最後に本ページをご覧いただき誠に有難うございます!本プロジェクトは、遭難時に迅速な救助を可能にするだけではなく、登山での遭難の現状や対策を多くの方に知っていただくことも目的にしています。更には、日本におけるドローン業界や知的財産等の活性化にも大きく繋がるため、私の全てを賭けて本プロジェクトに取り組みます。ぜひともご支援の程、宜しくお願いいたします。なお、本ドローンに関する開発過程の様子はYouTubeで継続的に公開していますので、ぜひご覧いただき、チャンネル登録もよろしくお願いいたします!https://www.youtube.com/channel/UC01OcCFOXdYq2uBELwBaTsg/videos
携帯電話が繋がらない圏外エリアで登山者が遭難した際に、小型の携帯ドローンを飛ばすことにより位置情報を発信し、登山者がいる位置に救助隊がすぐに救助に駆けつけることを可能とするシステムを開発します。
本プロジェクトにより、遭難者の迅速な救助を可能にする事で、死者・重傷者等を減らすと共に登山者およびそのご家族の方々等に安心を提供します。
登山での遭難時に迅速な救助を要請する為の携帯ドローン!(特許取得済み)
株式会社パテントインベストメント代表取締役の草野です。
私は幼少期より父親の経営する神奈川県の鍋割山荘の手伝いをしていたため、遭難者の情報を頻繁に耳にしたり、自らも遭難者を助けたことがあります。
現在、登山での遭難時に迅速な救助を要請する為の携帯ドローンを開発しており、高度な技術力を持った日本のものづくりの会社や中国のドローンの会社と共に開発を進めています!
プロジェクトの背景・目的
警察庁の統計によると、日本の登山人口は800万人前後を推移しており、年間の遭難者は3000人前後、そのうち死者は300人前後と遭難事故がかなり深刻化しています。なお、これらの数字は報告されているものに過ぎないため、実際はもっと遭難者が多いのが現状です。
【出典元:警視庁生活安全局生活安全企画課 平成30年における山岳遭難の概況】
遭難をした場合は、自力で遭難の状況から脱することが出来ない場合も多く、その場合は救助が必要になります。
しかし、救助を呼ぼうとしても以下の点から遭難した際にすぐに救助を呼ぶことが出来ない場合や救助を呼べたとしても遭難者の位置が分からないという問題があります。
■携帯電話の電波が入らない
■携帯電話の電池が切れている
このような事情を鑑みて、遭難をして携帯電話で救助を要請できない場合においても迅速な救助要請を行い、救助隊が的確な場所にすぐに救助に向かうことを可能にした遭難救助要請用携帯ドローンを発明し、特許を取得しました。(特許取得済み1件、出願中1件)。
山の中では、木、岩、土などの障害物の影響により、多くの場所で携帯電話が通じません。そのため、通信機器を搭載したドローンを上空まで飛行させ、障害物の影響を減らした状態で通信を行うと通信可能性を高めることができ、かつ遭難場所の位置も知らせることが可能です(実験により実証済み)。
また、リュックサックに入る大きさ、300~500g程度の重量であり、かつ極簡単な操作で自動飛行する設計であるため、どなたでも利用することが出来ます。
お金の使い道と実現したいこと
ご支援いただくお金は本ドローンの開発費用や管理システムの導入費用に充てさせていただきます。現状では、試作品(プロトタイプ)による実証実験にて問題なくドローンを含む基本的なシステムが動作・機能することを検証済みです。
開発には、長年のものづくりの実績のある企業、大企業で新商品の開発の経験があるエンジニア、ドローン最先端の国である中国において高い技術力を誇る企業等に協力していただいていますので、非常に質の高い製品が出来ると確信しています!
【試作品写真】
製品の仕様は下記の内容を予定しています。
※変更が生じた場合、プロジェクトページ内にある活動報告でお知らせいたします。
【重量】300~500g程度
【飛行時間】15〜30分程度
【通信手段】LPWA(LoRaWAN)→10km程度の通信が可能
【機能】自律飛行、自動位置情報取得、音声案内、元の位置に帰還、障害物回避
【動作プロセス】①電源ON→②音声案内→③操作→④自律飛行開始→⑤位置情報の取得→⑥救助要請および位置情報の送信(ドローンは元の位置に戻る)→⑦救助隊が出動
【耐性】風速20m程度の風、雨・雪、障害物への接触・衝突
本ドローンによって遭難に備えることができ、登山者だけではなく、そのご家族の方にも安心を提供することが可能となります。
リターンについて
本クラウドファンディング で購入した場合は、開発後、商品が完成したら本ドローンの販売開始よりも前にレンタルできるチケットが手に入ります。また、本クラウドファンディング で購入した場合は一般のレンタル価格よりも安い値段でチケットを手に入れることができます。
※ドローンは遭難救助のために使用ください。ドローンの利用については、各規制法を遵守するようご協力お願いいたします。
想定されるリスク
①ドローン開発の遅れ、安全性や品質の検証に遅れが生じた場合などは商品を発送する時期が遅れる可能性があります。その際は必ずご連絡いたします。なお、購入者の方々に安心して本ドローンを使っていただくことを最優先に考えております。
②本ドローンを使えば遭難時に100%助かるというものではありません。あくまで、遭難時に助かる確率を高めるというものです。助かる確率を最大限高められるように最善を尽くしますが、まずは登山者の方々が遭難しないようにご自身で基本的な遭難対策をしていただくことが前提となる旨、ご了承宜しくお願いいたします。
③天候に対する耐性は可能な限り強化しますが、暴風雨や吹雪などの際は正常な飛行ができない可能性があります。
④木や葉っぱなどの障害物が集中していると上空までの飛行が妨げられる可能性があります(対策は行います)。
⑤基地局の設置状況等により、本ドローンを使用可能なエリアに制限が出る可能性があります。使用可能なエリアは順次拡大していきます。
最後に
本ページをご覧いただき誠に有難うございます!本プロジェクトは、遭難時に迅速な救助を可能にするだけではなく、登山での遭難の現状や対策を多くの方に知っていただくことも目的にしています。更には、日本におけるドローン業界や知的財産等の活性化にも大きく繋がるため、私の全てを賭けて本プロジェクトに取り組みます。ぜひともご支援の程、宜しくお願いいたします。
なお、本ドローンに関する開発過程の様子はYouTubeで継続的に公開していますので、ぜひご覧いただき、チャンネル登録もよろしくお願いいたします!https://www.youtube.com/channel/UC01OcCFOXdYq2uBELwBaTsg/videos
支援期間終了
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支援者
16人
残り期間
0日
集まっている金額
178,500円
目標金額:2,000,000円
達成率8%
2019年12月02日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
株式会社パテントインベストメント 代表取締役 草野大悟
本ドローンは、私の父が長年経営する鍋割山荘の仕事の手伝い、上智大学大学院での研究、富士ゼロックス(株)知的財産部での仕事といったこれまでの経験から生み出した知的財産(アイデア)です。
知的財産を形にし、深刻な遭難問題を解決するために全力で頑張りますので、ご支援いただけましたら大変嬉しく思います!どうぞ宜しくお願いいたします。
5,000円
遭難救助要請用携帯ドローンのレンタルチケット1枚
リターン
遭難救助要請用携帯ドローンのレンタルチケットを1枚お渡しします。内容は以下になります。
・レンタル期間は7日です(一度のレンタルのみ)
・チケットは電子チケットになります
・ドローンは発送してお届けします
・発送費用は弊社で負担します
・レンタルはお好きなタイミングで可能です(台数に限りがあるため、レンタルのお申込みが一度に集中した場合は先着順となります)
※本ドローンのレンタルの定価は1台あたり1万円程度です。
支援者の数 9人
お届け予定:2020年7月
支援期間終了
13,500円
遭難救助要請用携帯ドローンのレンタルチケット3枚セット
リターン
遭難救助要請用携帯ドローンのレンタルチケットを3枚お渡しします。内容は以下になります。
・レンタル期間はチケット1枚につき7日です
・チケットは電子チケットになります
・ドローンは発送してお届けします
・発送費用は弊社で負担します
・レンタルはお好きなタイミングで可能です(台数に限りがあるため、レンタルのお申込みが一度に集中した場合は先着順となります)
※本ドローンのレンタルの定価は1台あたり1万円程度です。
支援者の数 4人
お届け予定:2020年7月
支援期間終了
20,000円
遭難救助要請用携帯ドローンのレンタルチケット5枚セット
リターン
遭難救助要請用携帯ドローンのレンタルチケットを5枚お渡しします。内容は以下になります。
・レンタル期間はチケット1枚につき7日です
・チケットは電子チケットになります
・ドローンは発送してお届けします
・レンタルはお好きなタイミングで可能です(台数に限りがあるため、レンタルのお申込みが一度に集中した場合は先着順となります)
※本ドローンのレンタルの定価は1台あたり1万円程度です。
支援者の数 3人
お届け予定:2020年7月
支援期間終了