目標達成のお礼・引き続きのご支援のお願いについて
「病気のお子さんと家族が快適に過ごせる環境を整えたい!~ドナルド・マクドナルド・ハウス さいたま5周年プロジェクト~」への多くの皆様よりご支援をいただきまして、心より感謝申し上げます。
開始より約40日程で目標金額の55万円を達成(11月30日現在59万7千円)することが出来ました。これも皆様の温かいご支援のおかげです。本当にありがとうございました。
さいたまハウスで相談した結果、ネクストゴール(目標70万円)を設定した上で、12月13日の終了日まで引き続きご支援のお願いをさせていただくことになりました。
当初の目標金額(55万円)以降の支援金につきましては、以下のような滞在ご家族の快適な環境整備に支援を使わせていただきければと思います。
・ハウス内及びベッドルームへの家電製品、調理器具の充足(充電式掃除機、美味しく炊ける炊飯器等)
・ご家族がハウスでリラックスできるハンモック等の購入
引き続き皆さまのお力添えをいただければ幸いです。
なお、ネットからのお申込がご不安な方は、A-port事務局 ☎ 03-6869-9001(平日10時~17時)へお電話頂くと、現金書留での支援が可能です。(¥5,000以上のご支援に限ります)
2021年12月1日
ドナルド・マクドナルド・ハウス さいたま

■このプロジェクトについて
「ドナルド・マクドナルド・ハウス さいたま」(以下さいたまハウス)は、遠方から入院するお子さんの治療に付き添う、ご家族のための『温かい第二の我が家』です。埼玉県立小児医療センター内にあり、付き添いのご家族が食事や休息を取れる施設です。
冬に向けて共有室の壊れた加湿器の交換と、寄贈された食材を清潔に保管する食品庫を設置したいと考えています。病気のお子さんと、そのお子さんに付き添うご家族によりよい環境で過ごしていただくため、あたたかいご支援をお願いいたします。
★このプロジェクトは寄付型です。確定申告の際に必要な寄付金受領証明書をお送りします。
~今年さいたまハウスを利用された細川さんご一家からのメッセージ~

「子どもが病気の治療で埼玉県立小児医療センターに入院する事になりました。緊急事態宣言下に電車で往復3時間かけて面会に通うことに躊躇いがあり、ハウスを利用させていただきました。ハウスは清潔で、心遣いが行き届いており、とても過ごしやすかったです。感染対策で施設内の定期的な消毒や加湿器もあり、不安に感じることがないよう最大限の配慮をしてくださっている事をありがたく感じました。寄付されたお野菜で作ってくださった温かいスープと『野菜をとってくださいね』の付箋メモのやさしさが忘れられません。」
寄贈の食材でボランティアが作ってくれたお食事
お食事への感謝の言葉(他の利用家族より)
■ドナルド・マクドナルド・ハウスとは
もしも、子どもが難病で遠くの病院に入院することになったとしたら、皆さんはどこに泊まりますか?ドナルド・マクドナルド・ハウスは、入院する子どもに付き添う家族のための滞在施設です。
さいたまハウスは、埼玉県立小児医療センターの6階にあります。運営は、寄付と募金とボランティアで成り立ち、24時間365日運営しています。費用は1泊1,000円です。今年の12月で開設から丸5年が経ち、のべ1380家族(2021年8月31日現在)を受け入れてきました。
子どもが入院すると、ご家族は何よりも子どもの治療のことを優先します。そのため、たとえば食事のことを考える余裕がなく、気が付けば何も食べていないという日もあったり、毎日睡眠時間が3,4時間という事もあります。そのようなご家族に、安心してゆったりと過ごしてもらう場所がさいたまハウスです。
■このプロジェクトの目的
病気の子どもたちとご家族が安心して過ごせるよう、新型コロナウイルスの感染対策として2時間毎に館内を消毒、冬場は加湿にも気を配ってきました。
しかし、2021年の春、使用していた共有室の加湿器が全て故障してしまいました。そこで、このプロジェクトを通して5台の加湿器を整備したいと考えています。また、入院する子どもに付き添うご家族へのスムーズな食事提供のため、清潔な整理された食品庫の導入を目指します。
■寄付金の使い道
皆様からいただいたご支援は手数料を除き、下記のように使いたいと思います。
・空気清浄機付き加湿器7万円…5台
・扉付き食品庫13万円…1台
・+手数料、お礼品の送付経費
コロナ禍により、外部での募金活動がほぼ中止となり、購入費用の工面が立たない状態です。ご家族に環境の整った場所で過ごしてもらい、笑顔でお子さんと一緒に辛い治療を乗り越えてもらえたらと考えています。皆さまのご支援よろしくお願い致します。
■リターンについて
支援していただいた金額に応じて、ハウス特製絵葉書や、ロゴマーク付きのグッズ(バッジ、トートバッグなど)、10万円以上の方にはハウス内の感謝の樹へのお名前掲載などのお礼を致します。
■想定されるリスク
残念ながら、目標金額に届かなかった場合は、支援金額分に見合った分だけの加湿器や食品庫を購入します。
■最後に
さいたまハウスマネージャーの斎藤です。最後までお読みいただきありがとうございます。
子どもの病気は人生の中で一番辛い出来事ですが、皆様の応援が利用家族を勇気づけます。是非、ご協力おねがいします!
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目標達成のお礼・引き続きのご支援のお願いについて「病気のお子さんと家族が快適に過ごせる環境を整えたい!~ドナルド・マクドナルド・ハウス さいたま5周年プロジェクト~」への多くの皆様よりご支援をいただきまして、心より感謝申し上げます。開始より約40日程で目標金額の55万円を達成(11月30日現在59万7千円)することが出来ました。これも皆様の温かいご支援のおかげです。本当にありがとうございました。 さいたまハウスで相談した結果、ネクストゴール(目標70万円)を設定した上で、12月13日の終了日まで引き続きご支援のお願いをさせていただくことになりました。当初の目標金額(55万円)以降の支援金につきましては、以下のような滞在ご家族の快適な環境整備に支援を使わせていただきければと思います。 ・ハウス内及びベッドルームへの家電製品、調理器具の充足(充電式掃除機、美味しく炊ける炊飯器等)・ご家族がハウスでリラックスできるハンモック等の購入 引き続き皆さまのお力添えをいただければ幸いです。なお、ネットからのお申込がご不安な方は、A-port事務局 ☎ 03-6869-9001(平日10時~17時)へお電話頂くと、現金書留での支援が可能です。(¥5,000以上のご支援に限ります) 2021年12月1日 ドナルド・マクドナルド・ハウス さいたま ■このプロジェクトについて 「ドナルド・マクドナルド・ハウス さいたま」(以下さいたまハウス)は、遠方から入院するお子さんの治療に付き添う、ご家族のための『温かい第二の我が家』です。埼玉県立小児医療センター内にあり、付き添いのご家族が食事や休息を取れる施設です。 冬に向けて共有室の壊れた加湿器の交換と、寄贈された食材を清潔に保管する食品庫を設置したいと考えています。病気のお子さんと、そのお子さんに付き添うご家族によりよい環境で過ごしていただくため、あたたかいご支援をお願いいたします。 ★このプロジェクトは寄付型です。確定申告の際に必要な寄付金受領証明書をお送りします。 ~今年さいたまハウスを利用された細川さんご一家からのメッセージ~ 「子どもが病気の治療で埼玉県立小児医療センターに入院する事になりました。緊急事態宣言下に電車で往復3時間かけて面会に通うことに躊躇いがあり、ハウスを利用させていただきました。ハウスは清潔で、心遣いが行き届いており、とても過ごしやすかったです。感染対策で施設内の定期的な消毒や加湿器もあり、不安に感じることがないよう最大限の配慮をしてくださっている事をありがたく感じました。寄付されたお野菜で作ってくださった温かいスープと『野菜をとってくださいね』の付箋メモのやさしさが忘れられません。」 寄贈の食材でボランティアが作ってくれたお食事 お食事への感謝の言葉(他の利用家族より) ■ドナルド・マクドナルド・ハウスとは もしも、子どもが難病で遠くの病院に入院することになったとしたら、皆さんはどこに泊まりますか?ドナルド・マクドナルド・ハウスは、入院する子どもに付き添う家族のための滞在施設です。 さいたまハウスは、埼玉県立小児医療センターの6階にあります。運営は、寄付と募金とボランティアで成り立ち、24時間365日運営しています。費用は1泊1,000円です。今年の12月で開設から丸5年が経ち、のべ1380家族(2021年8月31日現在)を受け入れてきました。 子どもが入院すると、ご家族は何よりも子どもの治療のことを優先します。そのため、たとえば食事のことを考える余裕がなく、気が付けば何も食べていないという日もあったり、毎日睡眠時間が3,4時間という事もあります。そのようなご家族に、安心してゆったりと過ごしてもらう場所がさいたまハウスです。 ■このプロジェクトの目的 病気の子どもたちとご家族が安心して過ごせるよう、新型コロナウイルスの感染対策として2時間毎に館内を消毒、冬場は加湿にも気を配ってきました。 しかし、2021年の春、使用していた共有室の加湿器が全て故障してしまいました。そこで、このプロジェクトを通して5台の加湿器を整備したいと考えています。また、入院する子どもに付き添うご家族へのスムーズな食事提供のため、清潔な整理された食品庫の導入を目指します。 ■寄付金の使い道 皆様からいただいたご支援は手数料を除き、下記のように使いたいと思います。 ・空気清浄機付き加湿器7万円…5台・扉付き食品庫13万円…1台・+手数料、お礼品の送付経費 コロナ禍により、外部での募金活動がほぼ中止となり、購入費用の工面が立たない状態です。ご家族に環境の整った場所で過ごしてもらい、笑顔でお子さんと一緒に辛い治療を乗り越えてもらえたらと考えています。皆さまのご支援よろしくお願い致します。 ■リターンについて 支援していただいた金額に応じて、ハウス特製絵葉書や、ロゴマーク付きのグッズ(バッジ、トートバッグなど)、10万円以上の方にはハウス内の感謝の樹へのお名前掲載などのお礼を致します。 ■想定されるリスク 残念ながら、目標金額に届かなかった場合は、支援金額分に見合った分だけの加湿器や食品庫を購入します。 ■最後に さいたまハウスマネージャーの斎藤です。最後までお読みいただきありがとうございます。 子どもの病気は人生の中で一番辛い出来事ですが、皆様の応援が利用家族を勇気づけます。是非、ご協力おねがいします!
目標達成のお礼・引き続きのご支援のお願いについて
「病気のお子さんと家族が快適に過ごせる環境を整えたい!~ドナルド・マクドナルド・ハウス さいたま5周年プロジェクト~」への多くの皆様よりご支援をいただきまして、心より感謝申し上げます。
開始より約40日程で目標金額の55万円を達成(11月30日現在59万7千円)することが出来ました。これも皆様の温かいご支援のおかげです。本当にありがとうございました。
さいたまハウスで相談した結果、ネクストゴール(目標70万円)を設定した上で、12月13日の終了日まで引き続きご支援のお願いをさせていただくことになりました。
当初の目標金額(55万円)以降の支援金につきましては、以下のような滞在ご家族の快適な環境整備に支援を使わせていただきければと思います。
・ハウス内及びベッドルームへの家電製品、調理器具の充足(充電式掃除機、美味しく炊ける炊飯器等)
・ご家族がハウスでリラックスできるハンモック等の購入
引き続き皆さまのお力添えをいただければ幸いです。
なお、ネットからのお申込がご不安な方は、A-port事務局 ☎ 03-6869-9001(平日10時~17時)へお電話頂くと、現金書留での支援が可能です。(¥5,000以上のご支援に限ります)
2021年12月1日
ドナルド・マクドナルド・ハウス さいたま
■このプロジェクトについて
「ドナルド・マクドナルド・ハウス さいたま」(以下さいたまハウス)は、遠方から入院するお子さんの治療に付き添う、ご家族のための『温かい第二の我が家』です。埼玉県立小児医療センター内にあり、付き添いのご家族が食事や休息を取れる施設です。
冬に向けて共有室の壊れた加湿器の交換と、寄贈された食材を清潔に保管する食品庫を設置したいと考えています。病気のお子さんと、そのお子さんに付き添うご家族によりよい環境で過ごしていただくため、あたたかいご支援をお願いいたします。
★このプロジェクトは寄付型です。確定申告の際に必要な寄付金受領証明書をお送りします。
~今年さいたまハウスを利用された細川さんご一家からのメッセージ~
「子どもが病気の治療で埼玉県立小児医療センターに入院する事になりました。緊急事態宣言下に電車で往復3時間かけて面会に通うことに躊躇いがあり、ハウスを利用させていただきました。ハウスは清潔で、心遣いが行き届いており、とても過ごしやすかったです。感染対策で施設内の定期的な消毒や加湿器もあり、不安に感じることがないよう最大限の配慮をしてくださっている事をありがたく感じました。寄付されたお野菜で作ってくださった温かいスープと『野菜をとってくださいね』の付箋メモのやさしさが忘れられません。」
■ドナルド・マクドナルド・ハウスとは
もしも、子どもが難病で遠くの病院に入院することになったとしたら、皆さんはどこに泊まりますか?ドナルド・マクドナルド・ハウスは、入院する子どもに付き添う家族のための滞在施設です。
さいたまハウスは、埼玉県立小児医療センターの6階にあります。運営は、寄付と募金とボランティアで成り立ち、24時間365日運営しています。費用は1泊1,000円です。今年の12月で開設から丸5年が経ち、のべ1380家族(2021年8月31日現在)を受け入れてきました。
子どもが入院すると、ご家族は何よりも子どもの治療のことを優先します。そのため、たとえば食事のことを考える余裕がなく、気が付けば何も食べていないという日もあったり、毎日睡眠時間が3,4時間という事もあります。そのようなご家族に、安心してゆったりと過ごしてもらう場所がさいたまハウスです。
■このプロジェクトの目的
病気の子どもたちとご家族が安心して過ごせるよう、新型コロナウイルスの感染対策として2時間毎に館内を消毒、冬場は加湿にも気を配ってきました。
しかし、2021年の春、使用していた共有室の加湿器が全て故障してしまいました。そこで、このプロジェクトを通して5台の加湿器を整備したいと考えています。また、入院する子どもに付き添うご家族へのスムーズな食事提供のため、清潔な整理された食品庫の導入を目指します。
■寄付金の使い道
皆様からいただいたご支援は手数料を除き、下記のように使いたいと思います。
・空気清浄機付き加湿器7万円…5台
・扉付き食品庫13万円…1台
・+手数料、お礼品の送付経費
コロナ禍により、外部での募金活動がほぼ中止となり、購入費用の工面が立たない状態です。ご家族に環境の整った場所で過ごしてもらい、笑顔でお子さんと一緒に辛い治療を乗り越えてもらえたらと考えています。皆さまのご支援よろしくお願い致します。
■リターンについて
支援していただいた金額に応じて、ハウス特製絵葉書や、ロゴマーク付きのグッズ(バッジ、トートバッグなど)、10万円以上の方にはハウス内の感謝の樹へのお名前掲載などのお礼を致します。
■想定されるリスク
残念ながら、目標金額に届かなかった場合は、支援金額分に見合った分だけの加湿器や食品庫を購入します。
■最後に
さいたまハウスマネージャーの斎藤です。最後までお読みいただきありがとうございます。
子どもの病気は人生の中で一番辛い出来事ですが、皆様の応援が利用家族を勇気づけます。是非、ご協力おねがいします!
支援期間終了
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支援者
108人
残り期間
0日
集まっている金額
866,000円
(達成) 目標金額:700,000円
(達成) 第一目標金額:550,000円
達成率157%
2021年12月13日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
公益財団法人 ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン ドナルド・マクドナルド・ハウス さいたま
1,000円
感謝の気持ち
リターン
・お礼のメール
・寄付金受領証明書
支援者の数 37人
お届け予定:2022年2月
支援期間終了
5,000円
感謝の気持ちとグッズ
リターン
・お礼状
・ハウス特製モザイクアートの絵葉書
(病気の子ども達の写真で作ったモザイクアートの「みんなを笑顔にする」絵葉書)
・ロゴマークのバッジ
・寄付金受領証明書
支援者の数 17人
お届け予定:2022年2月
支援期間終了
10,000円
感謝の気持ちとハウス特製グッズ
リターン
・お礼状
・ハウス特製モザイクアートの絵葉書
(病気の子ども達の写真で作ったモザイクアートの「みんなを笑顔にする」絵葉書)
・ロゴマークのバッジ
・特製トートバッグ
・寄付金受領証明書
支援者の数 53人
お届け予定:2022年2月
支援期間終了
50,000円
感謝の気持ちとハウス特製グッズ
リターン
・お礼状
・ハウス特製モザイクアートの絵葉書
(病気の子ども達の写真で作ったモザイクアートの「みんなを笑顔にする」絵葉書)
・ロゴマークのバッジ
・特製トートバッグ
・親子ペアスマイルソックス(大人用23~28センチ、子ども用17~22センチ)
・寄付金受領証明書
支援者の数 1人
お届け予定:2022年2月
支援期間終了
100,000円
感謝の気持ちとハウス特製グッズ、感謝の樹へのお名前掲載
リターン
・お礼状
・ハウス特製モザイクアートの絵葉書
(病気の子ども達の写真で作ったモザイクアートの「みんなを笑顔にする」絵葉書)
・ロゴマークのバッジ
・特製トートバッグ
・親子スマイルソックス(大人用23~28センチ、子ども用17~22センチ)
・さいたまハウス内「感謝の樹」へのお名前掲載
(お名前は氏名の他、ニックネームなども可能)
・寄付金受領証明書
支援者の数 0人
お届け予定:2022年2月
支援期間終了