女優、愛葉るびさんの17歳の頃のデートDV体験を映画化したい。
構想6年。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭受賞監督、越坂康史がどうしても描きたかった真実の物語の映画化に向けて、本作製作費120万円(予定)のうち、約半分をご支援ください。
17歳のあまりに過酷な青春映画
DVD映画を中心に監督・プロデューサーをしている私・越坂康史は、最近、それらの請負作品とは別に11年ぶりの自主製作映画で、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017でシネガーアワードという賞をいただきました。長い間、請負作品ばかりをやってきた私ですが、これをきっかけに再び、自主企画の面白さに目覚めてしまいました。そこで6年前からあたためていた『17-セブンティーン-』という作品に着手したいと考えました。
『17-セブンティーン-』は、私の作品にかつて数多く出演していただいた愛葉るびさんという女優さんが17歳の頃に実際に体験した出来事を原案にした作品です。
当時、彼女はつきあっていた男性から激しいデートDV(交際中の若いカップルの間で起こる暴力、もしくは直接的な暴力だけでなく、これには言葉の暴力・監視や交際制限なども含む)を受けていました。当時は、配偶者による暴力=DVという言葉がようやく世間に認知され始めてきた頃で、結婚をしていない交際カップル間で同じようなことが起こっても、それをDVと捉える意識が社会に定着していませんでした。最初は「次会う時までプラモデルを組み立てろ」みたいに宿題を課して交際範囲を制限させる他愛のないものでした。しかし断るとマジ切れされるのです。暴力を振るわれたとしても、それは「彼の強すぎる愛」や「自分が悪いから怒られている」という認識だったのかもしれません。そうした赤裸々な物語を短編でもいいから掘り起こし、そこに起こる現象や心情を見据え、さらにはデートDVが抱える問題を通じて、社会に一石を投じたい、と考えております。
現在でも問題は続いている
NPO法人エンパワメントかながわの調査によると交際経験のある10代女性の44%がデートDVを経験しているという報告もあります。また現在、DV防止法は「一度も同居していない恋人間の暴力は対象外」になっているという法的な問題もあります。
私としては、普段つくっているDVD映画ではなかなかテーマとて取り上げられない人権問題を扱いながらも、作風を社会派エンタテインメントとして、人のコミュニケーションの難しさを描く映画にしていきたいと思っております。
ご支援金の使い道
本作の製作費は120万円を予定しています。そのうちの半分程度をクラウドファンディングで集めたいと考えております。2018年4月にクランクイン、2018年秋の完成を目指します。無理をせず、短編(30分)の製作を目標とし、製作のスタートに最低必要な70万円(手数料含む)を集めたいと考えております。
集まった資金の使用内訳
・キャスト費の一部 20万円
・ロケーション費の一部 24万円
・特典のための費用 15.5万円
・A-port手数料 10.5万円
という形で使わせていただきます。
予定より多くの資金が集まった場合、長編化やロケ地を愛葉さんの実際の出身地に近づけるなど、作品のクォリティアップに使用させていただくつもりです。
リターン(特典)について
【活動報告】
支援者限定の活動報告をいたします。
【クレジット】
支援金額により、エンドクレジットに「クラウドファンディング協力」または 「アソシエートプロデューサー」としてお名前を掲載させていただきます。原則、「支援者欄」に表記されているニックネームを採用します。 別名義にしたい方はお問い合わせください。
【サイン入りDVD】
完成後にサイン入りDVDをお送りいたします。サインは原案者、主演女優、監督の3名となります。
【完成試写会ご招待】
完成時に試写会にご招待いたします。原案者、主演女優、監督の3名がこの試写会に参加予定で、舞台あいさつ等をさせていただきます。会場は東京都内、日時は1ヵ月前までに発表します。土日祝日に実施する予定です。
【完成試写会+食事会にご招待】
試写会に加えて、食事会を開催いたします。試写会後、原案者、主演女優、監督とともにその足で飲食可能な飲食店に向かいます。2時間程度のコースになり、ご支援額の中に基本的な飲食代を含めております。ご支援いただいたみなさまと有意義なコミュニケーションをとれたらと思っております。
【主演女優より直接お礼のお電話】
主演女優より直接お礼のお電話を差し上げます。希望日時を調整させていただき、こちらからかけます。15分程度までお話をさせていただきます。
【使った小道具・衣装をサイン入りで】
使った小道具・衣装をサイン入りでプレゼントいたします。小道具か衣装のどちらか一点になります。アイテムは抽選となります。
【主演女優出演・監督演出による限定お礼イメージ動画】
主演女優出演・監督演出による限定お礼イメージ動画を差し上げます。動画形式はwmvになります。作品の合間または別スケジュールを組んで撮影し、世界に1本だけの動画としてプレゼントいたします。動画の長さは3分から5分程度になります。

想定されるリスク
資金が集まってから、本業の合間を縫って制作をするため、制作期間などに遅れが生じる可能性はあります。特に長編での制作になった場合は、スケジュールを見直してより完成度の高いものを目指すことも考えられます。いずれにしても、都度活動報告などで報告させていただきます。現状、2018年秋を完成締切として余裕をとったスケジューリングにしておりますため、よほどの事故等がない限りリターンの実施には影響がないものと考えております。
原案者・主演女優が病気などの理由によりリターンに設定した試写会・食事会などのイベントが延期になる可能性がございます
最後に
最後までお読みいただきありがとうございます。この企画の元々の発端は、6年前に愛葉るびさんが取材を受けたテレビドキュメンタリーでした。当時、その完成OAに愛葉さんがブログで異議をとなえ、ネットでニュースになっておりました。テレビなので仕方ない部分もあったかも知れませんが、判で押したような構成に私自身も違和感を感じて、愛葉さん本人がステレオタイプに見られないような企画を推進したいと思って取材したことがきっかけです。
今のところ、映画自体も短編ですし、社会を変容させるエンジンになりうるかはわかりません。また、予算の都合等で、真にリアルな体験を描ききれるかも難しいところです。しかしながら、作りたいと思っていて手をこまねいていても仕方ありませんので、できる規模でできることをやる映画製作を押し進めたいと考えております。みなさまのご支援によって実現することを願っております。どうぞよろしくお願いいたします!!
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女優、愛葉るびさんの17歳の頃のデートDV体験を映画化したい。 構想6年。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭受賞監督、越坂康史がどうしても描きたかった真実の物語の映画化に向けて、本作製作費120万円(予定)のうち、約半分をご支援ください。 17歳のあまりに過酷な青春映画DVD映画を中心に監督・プロデューサーをしている私・越坂康史は、最近、それらの請負作品とは別に11年ぶりの自主製作映画で、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017でシネガーアワードという賞をいただきました。長い間、請負作品ばかりをやってきた私ですが、これをきっかけに再び、自主企画の面白さに目覚めてしまいました。そこで6年前からあたためていた『17-セブンティーン-』という作品に着手したいと考えました。 『17-セブンティーン-』は、私の作品にかつて数多く出演していただいた愛葉るびさんという女優さんが17歳の頃に実際に体験した出来事を原案にした作品です。当時、彼女はつきあっていた男性から激しいデートDV(交際中の若いカップルの間で起こる暴力、もしくは直接的な暴力だけでなく、これには言葉の暴力・監視や交際制限なども含む)を受けていました。当時は、配偶者による暴力=DVという言葉がようやく世間に認知され始めてきた頃で、結婚をしていない交際カップル間で同じようなことが起こっても、それをDVと捉える意識が社会に定着していませんでした。最初は「次会う時までプラモデルを組み立てろ」みたいに宿題を課して交際範囲を制限させる他愛のないものでした。しかし断るとマジ切れされるのです。暴力を振るわれたとしても、それは「彼の強すぎる愛」や「自分が悪いから怒られている」という認識だったのかもしれません。そうした赤裸々な物語を短編でもいいから掘り起こし、そこに起こる現象や心情を見据え、さらにはデートDVが抱える問題を通じて、社会に一石を投じたい、と考えております。 現在でも問題は続いているNPO法人エンパワメントかながわの調査によると交際経験のある10代女性の44%がデートDVを経験しているという報告もあります。また現在、DV防止法は「一度も同居していない恋人間の暴力は対象外」になっているという法的な問題もあります。私としては、普段つくっているDVD映画ではなかなかテーマとて取り上げられない人権問題を扱いながらも、作風を社会派エンタテインメントとして、人のコミュニケーションの難しさを描く映画にしていきたいと思っております。 ご支援金の使い道本作の製作費は120万円を予定しています。そのうちの半分程度をクラウドファンディングで集めたいと考えております。2018年4月にクランクイン、2018年秋の完成を目指します。無理をせず、短編(30分)の製作を目標とし、製作のスタートに最低必要な70万円(手数料含む)を集めたいと考えております。 集まった資金の使用内訳・キャスト費の一部 20万円・ロケーション費の一部 24万円・特典のための費用 15.5万円・A-port手数料 10.5万円という形で使わせていただきます。 予定より多くの資金が集まった場合、長編化やロケ地を愛葉さんの実際の出身地に近づけるなど、作品のクォリティアップに使用させていただくつもりです。 リターン(特典)について【活動報告】支援者限定の活動報告をいたします。 【クレジット】支援金額により、エンドクレジットに「クラウドファンディング協力」または 「アソシエートプロデューサー」としてお名前を掲載させていただきます。原則、「支援者欄」に表記されているニックネームを採用します。 別名義にしたい方はお問い合わせください。 【サイン入りDVD】完成後にサイン入りDVDをお送りいたします。サインは原案者、主演女優、監督の3名となります。 【完成試写会ご招待】完成時に試写会にご招待いたします。原案者、主演女優、監督の3名がこの試写会に参加予定で、舞台あいさつ等をさせていただきます。会場は東京都内、日時は1ヵ月前までに発表します。土日祝日に実施する予定です。 【完成試写会+食事会にご招待】試写会に加えて、食事会を開催いたします。試写会後、原案者、主演女優、監督とともにその足で飲食可能な飲食店に向かいます。2時間程度のコースになり、ご支援額の中に基本的な飲食代を含めております。ご支援いただいたみなさまと有意義なコミュニケーションをとれたらと思っております。 【主演女優より直接お礼のお電話】主演女優より直接お礼のお電話を差し上げます。希望日時を調整させていただき、こちらからかけます。15分程度までお話をさせていただきます。 【使った小道具・衣装をサイン入りで】使った小道具・衣装をサイン入りでプレゼントいたします。小道具か衣装のどちらか一点になります。アイテムは抽選となります。 【主演女優出演・監督演出による限定お礼イメージ動画】主演女優出演・監督演出による限定お礼イメージ動画を差し上げます。動画形式はwmvになります。作品の合間または別スケジュールを組んで撮影し、世界に1本だけの動画としてプレゼントいたします。動画の長さは3分から5分程度になります。 想定されるリスク資金が集まってから、本業の合間を縫って制作をするため、制作期間などに遅れが生じる可能性はあります。特に長編での制作になった場合は、スケジュールを見直してより完成度の高いものを目指すことも考えられます。いずれにしても、都度活動報告などで報告させていただきます。現状、2018年秋を完成締切として余裕をとったスケジューリングにしておりますため、よほどの事故等がない限りリターンの実施には影響がないものと考えております。原案者・主演女優が病気などの理由によりリターンに設定した試写会・食事会などのイベントが延期になる可能性がございます最後に最後までお読みいただきありがとうございます。この企画の元々の発端は、6年前に愛葉るびさんが取材を受けたテレビドキュメンタリーでした。当時、その完成OAに愛葉さんがブログで異議をとなえ、ネットでニュースになっておりました。テレビなので仕方ない部分もあったかも知れませんが、判で押したような構成に私自身も違和感を感じて、愛葉さん本人がステレオタイプに見られないような企画を推進したいと思って取材したことがきっかけです。今のところ、映画自体も短編ですし、社会を変容させるエンジンになりうるかはわかりません。また、予算の都合等で、真にリアルな体験を描ききれるかも難しいところです。しかしながら、作りたいと思っていて手をこまねいていても仕方ありませんので、できる規模でできることをやる映画製作を押し進めたいと考えております。みなさまのご支援によって実現することを願っております。どうぞよろしくお願いいたします!!
女優、愛葉るびさんの17歳の頃のデートDV体験を映画化したい。
構想6年。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭受賞監督、越坂康史がどうしても描きたかった真実の物語の映画化に向けて、本作製作費120万円(予定)のうち、約半分をご支援ください。
17歳のあまりに過酷な青春映画
DVD映画を中心に監督・プロデューサーをしている私・越坂康史は、最近、それらの請負作品とは別に11年ぶりの自主製作映画で、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017でシネガーアワードという賞をいただきました。長い間、請負作品ばかりをやってきた私ですが、これをきっかけに再び、自主企画の面白さに目覚めてしまいました。そこで6年前からあたためていた『17-セブンティーン-』という作品に着手したいと考えました。
『17-セブンティーン-』は、私の作品にかつて数多く出演していただいた愛葉るびさんという女優さんが17歳の頃に実際に体験した出来事を原案にした作品です。
当時、彼女はつきあっていた男性から激しいデートDV(交際中の若いカップルの間で起こる暴力、もしくは直接的な暴力だけでなく、これには言葉の暴力・監視や交際制限なども含む)を受けていました。当時は、配偶者による暴力=DVという言葉がようやく世間に認知され始めてきた頃で、結婚をしていない交際カップル間で同じようなことが起こっても、それをDVと捉える意識が社会に定着していませんでした。最初は「次会う時までプラモデルを組み立てろ」みたいに宿題を課して交際範囲を制限させる他愛のないものでした。しかし断るとマジ切れされるのです。暴力を振るわれたとしても、それは「彼の強すぎる愛」や「自分が悪いから怒られている」という認識だったのかもしれません。そうした赤裸々な物語を短編でもいいから掘り起こし、そこに起こる現象や心情を見据え、さらにはデートDVが抱える問題を通じて、社会に一石を投じたい、と考えております。
現在でも問題は続いている
NPO法人エンパワメントかながわの調査によると交際経験のある10代女性の44%がデートDVを経験しているという報告もあります。また現在、DV防止法は「一度も同居していない恋人間の暴力は対象外」になっているという法的な問題もあります。
私としては、普段つくっているDVD映画ではなかなかテーマとて取り上げられない人権問題を扱いながらも、作風を社会派エンタテインメントとして、人のコミュニケーションの難しさを描く映画にしていきたいと思っております。
ご支援金の使い道
本作の製作費は120万円を予定しています。そのうちの半分程度をクラウドファンディングで集めたいと考えております。2018年4月にクランクイン、2018年秋の完成を目指します。無理をせず、短編(30分)の製作を目標とし、製作のスタートに最低必要な70万円(手数料含む)を集めたいと考えております。
集まった資金の使用内訳
・キャスト費の一部 20万円
・ロケーション費の一部 24万円
・特典のための費用 15.5万円
・A-port手数料 10.5万円
という形で使わせていただきます。
予定より多くの資金が集まった場合、長編化やロケ地を愛葉さんの実際の出身地に近づけるなど、作品のクォリティアップに使用させていただくつもりです。
リターン(特典)について
【活動報告】
支援者限定の活動報告をいたします。
【クレジット】
支援金額により、エンドクレジットに「クラウドファンディング協力」または 「アソシエートプロデューサー」としてお名前を掲載させていただきます。原則、「支援者欄」に表記されているニックネームを採用します。 別名義にしたい方はお問い合わせください。
【サイン入りDVD】
完成後にサイン入りDVDをお送りいたします。サインは原案者、主演女優、監督の3名となります。
【完成試写会ご招待】
完成時に試写会にご招待いたします。原案者、主演女優、監督の3名がこの試写会に参加予定で、舞台あいさつ等をさせていただきます。会場は東京都内、日時は1ヵ月前までに発表します。土日祝日に実施する予定です。
【完成試写会+食事会にご招待】
試写会に加えて、食事会を開催いたします。試写会後、原案者、主演女優、監督とともにその足で飲食可能な飲食店に向かいます。2時間程度のコースになり、ご支援額の中に基本的な飲食代を含めております。ご支援いただいたみなさまと有意義なコミュニケーションをとれたらと思っております。
【主演女優より直接お礼のお電話】
主演女優より直接お礼のお電話を差し上げます。希望日時を調整させていただき、こちらからかけます。15分程度までお話をさせていただきます。
【使った小道具・衣装をサイン入りで】
使った小道具・衣装をサイン入りでプレゼントいたします。小道具か衣装のどちらか一点になります。アイテムは抽選となります。
【主演女優出演・監督演出による限定お礼イメージ動画】
主演女優出演・監督演出による限定お礼イメージ動画を差し上げます。動画形式はwmvになります。作品の合間または別スケジュールを組んで撮影し、世界に1本だけの動画としてプレゼントいたします。動画の長さは3分から5分程度になります。
想定されるリスク
資金が集まってから、本業の合間を縫って制作をするため、制作期間などに遅れが生じる可能性はあります。特に長編での制作になった場合は、スケジュールを見直してより完成度の高いものを目指すことも考えられます。いずれにしても、都度活動報告などで報告させていただきます。現状、2018年秋を完成締切として余裕をとったスケジューリングにしておりますため、よほどの事故等がない限りリターンの実施には影響がないものと考えております。
原案者・主演女優が病気などの理由によりリターンに設定した試写会・食事会などのイベントが延期になる可能性がございます
最後に
最後までお読みいただきありがとうございます。この企画の元々の発端は、6年前に愛葉るびさんが取材を受けたテレビドキュメンタリーでした。当時、その完成OAに愛葉さんがブログで異議をとなえ、ネットでニュースになっておりました。テレビなので仕方ない部分もあったかも知れませんが、判で押したような構成に私自身も違和感を感じて、愛葉さん本人がステレオタイプに見られないような企画を推進したいと思って取材したことがきっかけです。
今のところ、映画自体も短編ですし、社会を変容させるエンジンになりうるかはわかりません。また、予算の都合等で、真にリアルな体験を描ききれるかも難しいところです。しかしながら、作りたいと思っていて手をこまねいていても仕方ありませんので、できる規模でできることをやる映画製作を押し進めたいと考えております。みなさまのご支援によって実現することを願っております。どうぞよろしくお願いいたします!!
支援期間終了
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支援者
53人
残り期間
0日
集まっている金額
1,305,000円
(達成) 目標金額:700,000円
達成率186%
2018年03月23日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
越坂康史
日本映画監督協会・日本アカデミー賞協会会員
受賞歴:ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 ’98オフシアターグランプリ、東京ネットムービーフェスティバル2004グランプリ、西東京市民映画祭2007グランプリ、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017シネガーアワード他多数。
1,000円
活動報告
リターン
●お礼メッセージ●支援者限定の活動報告配信
支援者の数 4人
支援期間終了
5,000円
クレジット
リターン
●お礼メッセージ●支援者限定の活動報告配信●エンドクレジットに「クラウドファンディング協力」としてお名前掲載
支援者の数 3人
支援期間終了
10,000円
サイン入りDVD
リターン
●お礼メッセージ、●支援者限定の活動報告配信●エンドクレジットに「クラウドファンディング協力」としてお名前掲載●完成作品のサイン入りDVDプレゼント
支援者の数 15人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
15,000円
完成試写会ご招待
リターン
●お礼メッセージ●支援者限定の活動報告配信●エンドクレジットに「クラウドファンディング協力」としてお名前掲載●完成作品サイン入りDVDプレゼント●完成試写会(東京・日時未定)にご招待
支援者の数 2人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
20,000円
完成試写会+食事会にご招待
リターン
●お礼メッセージ●支援者限定の活動報告配信●エンドクレジットに「クラウドファンディング協力」としてお名前掲載●完成作品サイン入りDVDプレゼント●完成試写会+食事会(東京・日時未定)にご招待
支援者の数 14人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
30,000円
主演女優より直接お礼のお電話
リターン
●お礼メッセージ●支援者限定の活動報告配信●エンドクレジットに「クラウドファンディング協力」としてお名前掲載●完成作品サイン入りDVDプレゼント、完成試写会+食事会(東京・日時未定)にご招待●サイン入り撮影台本+スチール集(データ)+監督過去作品DVDプレゼント●主演女優より直接お礼のお電話(15分程度、お電話する日時は調整させていただきます)※限定30
支援者の数 6人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
50,000円
使った小道具・衣装をサイン入りで
リターン
●お礼メッセージ●支援者限定の活動報告配信●エンドクレジットに「アソシエートプロデューサー」としてお名前掲載●完成作品サイン入りDVDプレゼント、完成試写会+食事会(東京・日時未定)にご招待●サイン入り撮影台本+スチール集(データ)+監督過去作品DVDプレゼント●主演女優より直接お礼のお電話(15分程度、お電話する日時は調整させていただきます)●使った小道具・衣装をサイン入りでプレゼント※限定10
支援者の数 7人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
100,000円
主演女優出演・監督演出による限定お礼イメージ動画
リターン
●お礼メッセージ●支援者限定の活動報告配信●エンドクレジットに「アソシエートプロデューサー」としてお名前掲載●完成作品サイン入りDVDプレゼント、完成試写会+食事会(東京・日時未定)にご招待●サイン入り撮影台本+スチール集(データ)+監督過去作品DVDプレゼント●主演女優より直接お礼のお電話(15分程度、お電話する日時は調整させていただきます)●使った小道具・衣装をサイン入りでプレゼント●主演女優出演・監督演出による限定お礼イメージ動画(データ)※限定5
支援者の数 2人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了