SMAPファン有志代表です。昨年末に実施した「SMAP大応援プロジェクト~新聞メッセージ・どうか届きますように~」では、多くの方からご支援をいただき本当にありがとうございました。
私たちはSMAPが毎週呼びかけてきた震災支援を続けていきたいです。再び新聞紙面で多くの一般の方に復興支援を呼びかけると共に、被災地に義援金として支援を届けられればと思い、第2弾としてこの企画を立ち上げました。
(2016年12月30日 朝日新聞)
■震災から1年。熊本へ支援を届けたい
前回のプロジェクトでは朝日新聞全国版において、8ページにもなるメッセージ広告を打ち出すことができました。
掲載後に多くの反響をいただき、これだけの仲間がいることに私たち自身も勇気づけられました。
今後も5人の活動を応援するために、SMAP大応援プロジェクトは続けていきたいと考えています。
前回はSMAPへメッセージを届けることを主題にしましたが、今回は復興支援を主題にさせていただきます。
前回は、東日本大震災復興支援財団さまからご承諾をいただき、広告紙面において財団さまの寄付金口座を案内させていただきました。
ただ私たちの至らぬ点で熊本地震への支援をご案内できなかったことが心残りとなっていました。
東日本大震災復興支援財団の発起人であるSMAPは、熊本へも様々な形で支援をしていたことは皆さんもよくご存じのことと思います。
そこで今回は、震災から1年がたった熊本へ支援を届けたいと考えています。
■義援金とPRで支援の輪を広げます
前回は集まった金額はAーportの規程の手数料を除いた全額を広告費用に使わせていただきました。
今回はA―port手数料を除いた半額を新聞広告費に、残りの半額を震災への義援金にさせていただきます。
送り先は、熊本県が開設している義援金受け入れ口座を予定しています。
新聞広告においては、熊本県への義援金の受付が1年間延長されたこと、熊本県へのふるさと納税などをご案内させていただき、
多くの読者の方に支援の呼びかけをできればと考えています。
■特別なリターンはございません
私たちは一ファンですので、特別なリターンはご用意できません。
前回は、新聞広告にお名前(ニックネーム)を掲載させていただくリターンを用意しましたが、今回は復興支援を主題とするため、お名前掲載はございません。
大変申し訳ありませんが、リターンは私たちからのお礼メールお活動報告の共有のみです。
ご支援いただいた金額の一部が被災地への直接の支援につながること、皆様の力で全国紙を使って支援の呼び掛けができることに魅力を感じていただけましたら幸いです。
■想定されるリスク
新聞広告の掲載は前回と同じく朝日新聞さまを予定しており、集まった金額に応じて広告のサイズを調整していただくことでお話させてもらっています。
集まったご支援の額にかかわらず、広告掲載、義援金の送金は実施させていただきます。
広告の内容につきましては、起案者に一任いただけますようお願い致します。
朝日新聞さまには、前回の広告では様々な事情を考慮いただき特別料金でのご提示を受けました。
今回も様々にご相談させてもらっていますが、広告費用は前回と同様になるとは限らない場合がある点をご承知おきください。
■ファンの力で息の長い支援を
震災から時間が経つと、様々なことが風化していきがちです。
大切なのは、関心を持ち、できることを続けること。
ファンみんなの力で、SMAPが毎週呼びかけてきた復興支援を続けていきたいと思っています。
昨年末に続いてのお願いとなってしまいますが、みなさまの力をお貸しください。
どうぞよろしくお願い致します。
■諸注意
・今回は前回実施させていただいた新聞広告へのお名前(ニックネーム)の掲載は予定しておりません。
・SMAP大応援プロジェクトをうたう類似アカウントがいくつか存在しますが、私たちの活動はtwitter(https://twitter.com/messageforsmap)と、こちらのAーportサイトのみになります。その他のアカウントは無関係です。
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活動報告
13
支援者
5275
SMAPファン有志代表です。昨年末に実施した「SMAP大応援プロジェクト~新聞メッセージ・どうか届きますように~」では、多くの方からご支援をいただき本当にありがとうございました。 私たちはSMAPが毎週呼びかけてきた震災支援を続けていきたいです。再び新聞紙面で多くの一般の方に復興支援を呼びかけると共に、被災地に義援金として支援を届けられればと思い、第2弾としてこの企画を立ち上げました。 (2016年12月30日 朝日新聞) ■震災から1年。熊本へ支援を届けたい 前回のプロジェクトでは朝日新聞全国版において、8ページにもなるメッセージ広告を打ち出すことができました。 掲載後に多くの反響をいただき、これだけの仲間がいることに私たち自身も勇気づけられました。 今後も5人の活動を応援するために、SMAP大応援プロジェクトは続けていきたいと考えています。 前回はSMAPへメッセージを届けることを主題にしましたが、今回は復興支援を主題にさせていただきます。 前回は、東日本大震災復興支援財団さまからご承諾をいただき、広告紙面において財団さまの寄付金口座を案内させていただきました。 ただ私たちの至らぬ点で熊本地震への支援をご案内できなかったことが心残りとなっていました。 東日本大震災復興支援財団の発起人であるSMAPは、熊本へも様々な形で支援をしていたことは皆さんもよくご存じのことと思います。 そこで今回は、震災から1年がたった熊本へ支援を届けたいと考えています。 ■義援金とPRで支援の輪を広げます 前回は集まった金額はAーportの規程の手数料を除いた全額を広告費用に使わせていただきました。 今回はA―port手数料を除いた半額を新聞広告費に、残りの半額を震災への義援金にさせていただきます。 送り先は、熊本県が開設している義援金受け入れ口座を予定しています。 新聞広告においては、熊本県への義援金の受付が1年間延長されたこと、熊本県へのふるさと納税などをご案内させていただき、 多くの読者の方に支援の呼びかけをできればと考えています。 ■特別なリターンはございません 私たちは一ファンですので、特別なリターンはご用意できません。 前回は、新聞広告にお名前(ニックネーム)を掲載させていただくリターンを用意しましたが、今回は復興支援を主題とするため、お名前掲載はございません。 大変申し訳ありませんが、リターンは私たちからのお礼メールお活動報告の共有のみです。 ご支援いただいた金額の一部が被災地への直接の支援につながること、皆様の力で全国紙を使って支援の呼び掛けができることに魅力を感じていただけましたら幸いです。 ■想定されるリスク 新聞広告の掲載は前回と同じく朝日新聞さまを予定しており、集まった金額に応じて広告のサイズを調整していただくことでお話させてもらっています。 集まったご支援の額にかかわらず、広告掲載、義援金の送金は実施させていただきます。 広告の内容につきましては、起案者に一任いただけますようお願い致します。 朝日新聞さまには、前回の広告では様々な事情を考慮いただき特別料金でのご提示を受けました。 今回も様々にご相談させてもらっていますが、広告費用は前回と同様になるとは限らない場合がある点をご承知おきください。 ■ファンの力で息の長い支援を 震災から時間が経つと、様々なことが風化していきがちです。大切なのは、関心を持ち、できることを続けること。ファンみんなの力で、SMAPが毎週呼びかけてきた復興支援を続けていきたいと思っています。昨年末に続いてのお願いとなってしまいますが、みなさまの力をお貸しください。 どうぞよろしくお願い致します。 ■諸注意 ・今回は前回実施させていただいた新聞広告へのお名前(ニックネーム)の掲載は予定しておりません。 ・SMAP大応援プロジェクトをうたう類似アカウントがいくつか存在しますが、私たちの活動はtwitter(https://twitter.com/messageforsmap)と、こちらのAーportサイトのみになります。その他のアカウントは無関係です。
SMAPファン有志代表です。昨年末に実施した「SMAP大応援プロジェクト~新聞メッセージ・どうか届きますように~」では、多くの方からご支援をいただき本当にありがとうございました。
私たちはSMAPが毎週呼びかけてきた震災支援を続けていきたいです。再び新聞紙面で多くの一般の方に復興支援を呼びかけると共に、被災地に義援金として支援を届けられればと思い、第2弾としてこの企画を立ち上げました。
■震災から1年。熊本へ支援を届けたい
前回のプロジェクトでは朝日新聞全国版において、8ページにもなるメッセージ広告を打ち出すことができました。
掲載後に多くの反響をいただき、これだけの仲間がいることに私たち自身も勇気づけられました。
今後も5人の活動を応援するために、SMAP大応援プロジェクトは続けていきたいと考えています。
前回はSMAPへメッセージを届けることを主題にしましたが、今回は復興支援を主題にさせていただきます。
前回は、東日本大震災復興支援財団さまからご承諾をいただき、広告紙面において財団さまの寄付金口座を案内させていただきました。
ただ私たちの至らぬ点で熊本地震への支援をご案内できなかったことが心残りとなっていました。
東日本大震災復興支援財団の発起人であるSMAPは、熊本へも様々な形で支援をしていたことは皆さんもよくご存じのことと思います。
そこで今回は、震災から1年がたった熊本へ支援を届けたいと考えています。
■義援金とPRで支援の輪を広げます
前回は集まった金額はAーportの規程の手数料を除いた全額を広告費用に使わせていただきました。
今回はA―port手数料を除いた半額を新聞広告費に、残りの半額を震災への義援金にさせていただきます。
送り先は、熊本県が開設している義援金受け入れ口座を予定しています。
新聞広告においては、熊本県への義援金の受付が1年間延長されたこと、熊本県へのふるさと納税などをご案内させていただき、
多くの読者の方に支援の呼びかけをできればと考えています。
■特別なリターンはございません
私たちは一ファンですので、特別なリターンはご用意できません。
前回は、新聞広告にお名前(ニックネーム)を掲載させていただくリターンを用意しましたが、今回は復興支援を主題とするため、お名前掲載はございません。
大変申し訳ありませんが、リターンは私たちからのお礼メールお活動報告の共有のみです。
ご支援いただいた金額の一部が被災地への直接の支援につながること、皆様の力で全国紙を使って支援の呼び掛けができることに魅力を感じていただけましたら幸いです。
■想定されるリスク
新聞広告の掲載は前回と同じく朝日新聞さまを予定しており、集まった金額に応じて広告のサイズを調整していただくことでお話させてもらっています。
集まったご支援の額にかかわらず、広告掲載、義援金の送金は実施させていただきます。
広告の内容につきましては、起案者に一任いただけますようお願い致します。
朝日新聞さまには、前回の広告では様々な事情を考慮いただき特別料金でのご提示を受けました。
今回も様々にご相談させてもらっていますが、広告費用は前回と同様になるとは限らない場合がある点をご承知おきください。
■ファンの力で息の長い支援を
震災から時間が経つと、様々なことが風化していきがちです。
大切なのは、関心を持ち、できることを続けること。
ファンみんなの力で、SMAPが毎週呼びかけてきた復興支援を続けていきたいと思っています。
昨年末に続いてのお願いとなってしまいますが、みなさまの力をお貸しください。
どうぞよろしくお願い致します。
■諸注意
・今回は前回実施させていただいた新聞広告へのお名前(ニックネーム)の掲載は予定しておりません。
・SMAP大応援プロジェクトをうたう類似アカウントがいくつか存在しますが、私たちの活動はtwitter(https://twitter.com/messageforsmap)と、こちらのAーportサイトのみになります。その他のアカウントは無関係です。
支援期間終了
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支援者
5275人
残り期間
0日
集まっている金額
13,142,856円
(達成) 目標金額:10,000,000円
達成率131%
2017年05月12日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
SMAP大応援プロジェクト
2,000円
お礼メッセージと活動報告
リターン
●お礼のメール
●活動報告の共有
支援者の数 5275人
支援期間終了