■宇宙と地球といのちを結ぶ海の宝物プロジェクト
種子島は鎌倉時代から塩製造の歴史があり、貴重な松材を燃料として行われる塩炊きが神聖な作業とみなされていました。そうした島の伝統を甦らせるために、生命に不可欠な天然のミネラル塩を村人と移住者の混成チームでつくるイベントを開催したいと思います。今回のプロジェクトでは、イベントで行う塩炊きの製造機などの費用を募ります。
このプロジェクトは2018年10月20日(土)〜11月25日(日)に開催される「種子島宇宙芸術祭2018」の関連プログラムとして実施いたします。
プロジェクト概要
はじめまして、プロジェクトの起案者である山本伸司と申します。2015年に種子島に移住した私は、市の文献などでこの150年で26集落が移住して種子島ができたことを知りました。また、その間にはイギリス船やアメリカ船が難破し、その人々を救援したという歴史もあります。こうした島の外から来た人間を受け入れて多様性を歓迎するというオープンな風土は、他の地域には見られない種子島ならではの特徴です。その地域特性を活かして、10月に種子島西之表市伊関集落において福島からの移住3家族、県外からの移住者、米国からの移住者、そして伊関集落の住民を含めた総勢約20名で、松枯れ病対策などで伐倒した枯れ松を燃料として活用した「塩炊き」による塩の製造イベントを開催します。塩炊きの工程として、まず屋外にブロックを積立てた所にステンレス製の平釜を設置し、大隅半島からの製塩業者に立ち会って頂きプロの指導のもと行って行くことで塩作りの技術を体験することができます。また、塩を一晩中炊いている間、「種子島の歴史と文化」の講演と「がじゅぶバンド」のライブやフラダンスなどのイベントも計画しており、伊関集落の住民と島外からの参加者とが交流できる場となればと考えております。
※塩炊きの様子希少種ヤクタネゴヨウ松の保全活動と島の歴史文化の継承
屋久島と種子島に残る希少種の「ヤクタネゴヨウ」という松があります。しかし近年松枯れ病が広がり、絶滅の危機を迎えています。そこで住民有志が「ヤクタネゴヨウ保全の会」を結成し、これまで15年に渡って病害枯れ松の伐倒除去やその予防活動に取り組んできました。また伊関集落では「地元環境保全の会」が農地や水の管理と保全活動に取り組んでいます。海辺ではサーファーたちも参加して空き缶やゴミ拾いも実施したり、ウミガメの産卵地域の保全にも取り組んできたりという取り組みを積極的に行ってきました。今回の塩炊きイベントにおいて、村人と移住者が一緒になって黒潮と松材を活用した「塩炊き」に取り組む事で、島の開放的な文化や伝統技術を継承していきたいと思います。
※塩炊きに使う製造機です資金の用途
ステンレス製平釜製造(15万円)とブロック積みによる釜製造(5万円)、海水組み上げ運搬費用(5万円)などに使用させて頂きます。
リターン
1000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信 3000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信、塩200gサンプル(非売品)、「沖ケ浜田の黒糖」300g(既製品)6000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信、塩400g サンプル(非売品)、「沖ケ浜田の黒糖」300g×2袋(既製品)9000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信、塩600gサンプル(非売品)、「沖ケ浜田の黒糖」300g×3袋(既製品)10000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信、塩1kgサンプル(非売品)、「沖ケ浜田の黒糖」1kg(300g×2袋、200g×2袋)
※塩は、食品工場ではなく露天でのイベント製造のため、食用ではありません。バスソルトや掃除・洗濯など汚れ落としとしてご活用ください。また600Lで17kgしか製造できないため、少量サンプルとしています
なお、ご支援された方は種子島へいらしたときにご希望により体験交流の企画を案内します。ご希望の方は支援お申込みの最後の欄の「応援メッセージ」にイベント参加希望の旨をご記載ください。
リスク
天候が荒れることで延期することがあります。天気が持ち直せば必ず実施しますが、延期の場合は活動報告にてお知らせします。
最後に
種子島の未来をつくって行くことは、古代と現代を結び島の村人と移住者との協働によってしかできません。そのモデルイベントとして企画をいたしました。ぜひ全国の皆様のご注目をいただきご支援をいただくことで今後の交流の輪の広がりへ繋げて行きたいと思います。
■宇宙と地球といのちを結ぶ海の宝物プロジェクト
種子島は鎌倉時代から塩製造の歴史があり、貴重な松材を燃料として行われる塩炊きが神聖な作業とみなされていました。そうした島の伝統を甦らせるために、生命に不可欠な天然のミネラル塩を村人と移住者の混成チームでつくるイベントを開催したいと思います。今回のプロジェクトでは、イベントで行う塩炊きの製造機などの費用を募ります。
このプロジェクトは2018年10月20日(土)〜11月25日(日)に開催される「種子島宇宙芸術祭2018」の関連プログラムとして実施いたします。

プロジェクト概要
はじめまして、プロジェクトの起案者である山本伸司と申します。
2015年に種子島に移住した私は、市の文献などでこの150年で26集落が移住して種子島ができたことを知りました。また、その間にはイギリス船やアメリカ船が難破し、その人々を救援したという歴史もあります。こうした島の外から来た人間を受け入れて多様性を歓迎するというオープンな風土は、他の地域には見られない種子島ならではの特徴です。その地域特性を活かして、10月に種子島西之表市伊関集落において福島からの移住3家族、県外からの移住者、米国からの移住者、そして伊関集落の住民を含めた総勢約20名で、松枯れ病対策などで伐倒した枯れ松を燃料として活用した「塩炊き」による塩の製造イベントを開催します。
塩炊きの工程として、まず屋外にブロックを積立てた所にステンレス製の平釜を設置し、大隅半島からの製塩業者に立ち会って頂きプロの指導のもと行って行くことで塩作りの技術を体験することができます。また、塩を一晩中炊いている間、「種子島の歴史と文化」の講演と「がじゅぶバンド」のライブやフラダンスなどのイベントも計画しており、伊関集落の住民と島外からの参加者とが交流できる場となればと考えております。

※塩炊きの様子
希少種ヤクタネゴヨウ松の保全活動と島の歴史文化の継承
屋久島と種子島に残る希少種の「ヤクタネゴヨウ」という松があります。しかし近年松枯れ病が広がり、絶滅の危機を迎えています。そこで住民有志が「ヤクタネゴヨウ保全の会」を結成し、これまで15年に渡って病害枯れ松の伐倒除去やその予防活動に取り組んできました。また伊関集落では「地元環境保全の会」が農地や水の管理と保全活動に取り組んでいます。海辺ではサーファーたちも参加して空き缶やゴミ拾いも実施したり、ウミガメの産卵地域の保全にも取り組んできたりという取り組みを積極的に行ってきました。今回の塩炊きイベントにおいて、村人と移住者が一緒になって黒潮と松材を活用した「塩炊き」に取り組む事で、島の開放的な文化や伝統技術を継承していきたいと思います。

※塩炊きに使う製造機です
資金の用途
ステンレス製平釜製造(15万円)とブロック積みによる釜製造(5万円)、海水組み上げ運搬費用(5万円)などに使用させて頂きます。
リターン
1000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信
3000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信、塩200gサンプル(非売品)、「沖ケ浜田の黒糖」300g(既製品)
6000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信、塩400g サンプル(非売品)、「沖ケ浜田の黒糖」300g×2袋(既製品)
9000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信、塩600gサンプル(非売品)、「沖ケ浜田の黒糖」300g×3袋(既製品)
10000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信、塩1kgサンプル(非売品)、「沖ケ浜田の黒糖」1kg(300g×2袋、200g×2袋)
※塩は、食品工場ではなく露天でのイベント製造のため、食用ではありません。バスソルトや掃除・洗濯など汚れ落としとしてご活用ください。
また600Lで17kgしか製造できないため、少量サンプルとしています
なお、ご支援された方は種子島へいらしたときにご希望により体験交流の企画を案内します。
ご希望の方は支援お申込みの最後の欄の「応援メッセージ」にイベント参加希望の旨をご記載ください。
リスク
天候が荒れることで延期することがあります。天気が持ち直せば必ず実施しますが、延期の場合は活動報告にてお知らせします。
最後に
種子島の未来をつくって行くことは、古代と現代を結び島の村人と移住者との協働によってしかできません。そのモデルイベントとして企画をいたしました。ぜひ全国の皆様のご注目をいただきご支援をいただくことで今後の交流の輪の広がりへ繋げて行きたいと思います。
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活動報告
1
支援者
45
■宇宙と地球といのちを結ぶ海の宝物プロジェクト 種子島は鎌倉時代から塩製造の歴史があり、貴重な松材を燃料として行われる塩炊きが神聖な作業とみなされていました。そうした島の伝統を甦らせるために、生命に不可欠な天然のミネラル塩を村人と移住者の混成チームでつくるイベントを開催したいと思います。今回のプロジェクトでは、イベントで行う塩炊きの製造機などの費用を募ります。 このプロジェクトは2018年10月20日(土)〜11月25日(日)に開催される「種子島宇宙芸術祭2018」の関連プログラムとして実施いたします。 プロジェクト概要 はじめまして、プロジェクトの起案者である山本伸司と申します。2015年に種子島に移住した私は、市の文献などでこの150年で26集落が移住して種子島ができたことを知りました。また、その間にはイギリス船やアメリカ船が難破し、その人々を救援したという歴史もあります。こうした島の外から来た人間を受け入れて多様性を歓迎するというオープンな風土は、他の地域には見られない種子島ならではの特徴です。その地域特性を活かして、10月に種子島西之表市伊関集落において福島からの移住3家族、県外からの移住者、米国からの移住者、そして伊関集落の住民を含めた総勢約20名で、松枯れ病対策などで伐倒した枯れ松を燃料として活用した「塩炊き」による塩の製造イベントを開催します。塩炊きの工程として、まず屋外にブロックを積立てた所にステンレス製の平釜を設置し、大隅半島からの製塩業者に立ち会って頂きプロの指導のもと行って行くことで塩作りの技術を体験することができます。また、塩を一晩中炊いている間、「種子島の歴史と文化」の講演と「がじゅぶバンド」のライブやフラダンスなどのイベントも計画しており、伊関集落の住民と島外からの参加者とが交流できる場となればと考えております。 ※塩炊きの様子希少種ヤクタネゴヨウ松の保全活動と島の歴史文化の継承 屋久島と種子島に残る希少種の「ヤクタネゴヨウ」という松があります。しかし近年松枯れ病が広がり、絶滅の危機を迎えています。そこで住民有志が「ヤクタネゴヨウ保全の会」を結成し、これまで15年に渡って病害枯れ松の伐倒除去やその予防活動に取り組んできました。また伊関集落では「地元環境保全の会」が農地や水の管理と保全活動に取り組んでいます。海辺ではサーファーたちも参加して空き缶やゴミ拾いも実施したり、ウミガメの産卵地域の保全にも取り組んできたりという取り組みを積極的に行ってきました。今回の塩炊きイベントにおいて、村人と移住者が一緒になって黒潮と松材を活用した「塩炊き」に取り組む事で、島の開放的な文化や伝統技術を継承していきたいと思います。 ※塩炊きに使う製造機です資金の用途 ステンレス製平釜製造(15万円)とブロック積みによる釜製造(5万円)、海水組み上げ運搬費用(5万円)などに使用させて頂きます。 リターン 1000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信 3000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信、塩200gサンプル(非売品)、「沖ケ浜田の黒糖」300g(既製品)6000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信、塩400g サンプル(非売品)、「沖ケ浜田の黒糖」300g×2袋(既製品)9000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信、塩600gサンプル(非売品)、「沖ケ浜田の黒糖」300g×3袋(既製品)10000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信、塩1kgサンプル(非売品)、「沖ケ浜田の黒糖」1kg(300g×2袋、200g×2袋) ※塩は、食品工場ではなく露天でのイベント製造のため、食用ではありません。バスソルトや掃除・洗濯など汚れ落としとしてご活用ください。また600Lで17kgしか製造できないため、少量サンプルとしています なお、ご支援された方は種子島へいらしたときにご希望により体験交流の企画を案内します。ご希望の方は支援お申込みの最後の欄の「応援メッセージ」にイベント参加希望の旨をご記載ください。 リスク 天候が荒れることで延期することがあります。天気が持ち直せば必ず実施しますが、延期の場合は活動報告にてお知らせします。 最後に 種子島の未来をつくって行くことは、古代と現代を結び島の村人と移住者との協働によってしかできません。そのモデルイベントとして企画をいたしました。ぜひ全国の皆様のご注目をいただきご支援をいただくことで今後の交流の輪の広がりへ繋げて行きたいと思います。
■宇宙と地球といのちを結ぶ海の宝物プロジェクト
種子島は鎌倉時代から塩製造の歴史があり、貴重な松材を燃料として行われる塩炊きが神聖な作業とみなされていました。そうした島の伝統を甦らせるために、生命に不可欠な天然のミネラル塩を村人と移住者の混成チームでつくるイベントを開催したいと思います。今回のプロジェクトでは、イベントで行う塩炊きの製造機などの費用を募ります。
このプロジェクトは2018年10月20日(土)〜11月25日(日)に開催される「種子島宇宙芸術祭2018」の関連プログラムとして実施いたします。
プロジェクト概要
はじめまして、プロジェクトの起案者である山本伸司と申します。
2015年に種子島に移住した私は、市の文献などでこの150年で26集落が移住して種子島ができたことを知りました。また、その間にはイギリス船やアメリカ船が難破し、その人々を救援したという歴史もあります。こうした島の外から来た人間を受け入れて多様性を歓迎するというオープンな風土は、他の地域には見られない種子島ならではの特徴です。その地域特性を活かして、10月に種子島西之表市伊関集落において福島からの移住3家族、県外からの移住者、米国からの移住者、そして伊関集落の住民を含めた総勢約20名で、松枯れ病対策などで伐倒した枯れ松を燃料として活用した「塩炊き」による塩の製造イベントを開催します。
塩炊きの工程として、まず屋外にブロックを積立てた所にステンレス製の平釜を設置し、大隅半島からの製塩業者に立ち会って頂きプロの指導のもと行って行くことで塩作りの技術を体験することができます。また、塩を一晩中炊いている間、「種子島の歴史と文化」の講演と「がじゅぶバンド」のライブやフラダンスなどのイベントも計画しており、伊関集落の住民と島外からの参加者とが交流できる場となればと考えております。
※塩炊きの様子
希少種ヤクタネゴヨウ松の保全活動と島の歴史文化の継承
屋久島と種子島に残る希少種の「ヤクタネゴヨウ」という松があります。しかし近年松枯れ病が広がり、絶滅の危機を迎えています。そこで住民有志が「ヤクタネゴヨウ保全の会」を結成し、これまで15年に渡って病害枯れ松の伐倒除去やその予防活動に取り組んできました。また伊関集落では「地元環境保全の会」が農地や水の管理と保全活動に取り組んでいます。海辺ではサーファーたちも参加して空き缶やゴミ拾いも実施したり、ウミガメの産卵地域の保全にも取り組んできたりという取り組みを積極的に行ってきました。今回の塩炊きイベントにおいて、村人と移住者が一緒になって黒潮と松材を活用した「塩炊き」に取り組む事で、島の開放的な文化や伝統技術を継承していきたいと思います。
※塩炊きに使う製造機です
資金の用途
ステンレス製平釜製造(15万円)とブロック積みによる釜製造(5万円)、海水組み上げ運搬費用(5万円)などに使用させて頂きます。
リターン
1000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信
3000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信、塩200gサンプル(非売品)、「沖ケ浜田の黒糖」300g(既製品)
6000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信、塩400g サンプル(非売品)、「沖ケ浜田の黒糖」300g×2袋(既製品)
9000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信、塩600gサンプル(非売品)、「沖ケ浜田の黒糖」300g×3袋(既製品)
10000円・・・お礼メール、支援者限定活動報告の配信、塩1kgサンプル(非売品)、「沖ケ浜田の黒糖」1kg(300g×2袋、200g×2袋)
※塩は、食品工場ではなく露天でのイベント製造のため、食用ではありません。バスソルトや掃除・洗濯など汚れ落としとしてご活用ください。
また600Lで17kgしか製造できないため、少量サンプルとしています
なお、ご支援された方は種子島へいらしたときにご希望により体験交流の企画を案内します。
ご希望の方は支援お申込みの最後の欄の「応援メッセージ」にイベント参加希望の旨をご記載ください。
リスク
天候が荒れることで延期することがあります。天気が持ち直せば必ず実施しますが、延期の場合は活動報告にてお知らせします。
最後に
種子島の未来をつくって行くことは、古代と現代を結び島の村人と移住者との協働によってしかできません。そのモデルイベントとして企画をいたしました。ぜひ全国の皆様のご注目をいただきご支援をいただくことで今後の交流の輪の広がりへ繋げて行きたいと思います。
支援期間終了
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支援者
45人
残り期間
0日
集まっている金額
337,000円
(達成) 目標金額:300,000円
達成率112%
2018年08月31日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
「宇宙と地球といのちを結ぶ海の宝物プロジェクト」の会
おもな活動はサトウキビ栽培と手作り黒糖生産、希少種ヤクタネゴヨウ保全活動と森の整備、田んぼで無農薬の稲の栽培、海岸清掃、などの活動を行い、そして都市との交流を実施しています。
ほぼ毎月、希望される方に通常では体験できないサトウキビ手刈り体験や黒糖作り、塩炊き体験、へご自生地観察、村の神社などのこだわりスポットを案内し、よければ村人との交流バーベキューなどで一般の観光旅行にない農的交流を行なっています。
1,000円
お礼メールと活動報告
リターン
・お礼メール
・支援者限定活動報告の配信
支援者の数 0人
支援期間終了
3,000円
塩200gと「冲が浜田の黒糖」300g
リターン
・お礼メール
・支援者限定活動報告の配信
・塩200gサンプル(非売品)
・「沖ケ浜田の黒糖」300g(商品)
※塩はイベントで製造したものなので、食用ではありません。
支援者の数 19人
お届け予定:2018年11月
支援期間終了
6,000円
塩400gと「冲が浜田の黒糖」300gを2袋
リターン
・お礼メール
・支援者限定活動報告の配信
・塩400g サンプル(非売品)
・「沖ケ浜田の黒糖」300g×2袋(商品)
※塩はイベントで製造したものなので、食用ではありません。
支援者の数 6人
お届け予定:2018年11月
支援期間終了
9,000円
塩600gと「冲が浜田の黒糖」300gを3袋
リターン
・お礼メール
・支援者限定活動報告の配信
・塩600gサンプル(非売品)
・「沖ケ浜田の黒糖」300g×3袋
※塩はイベントで製造したものなので、食用ではありません
支援者の数 2人
お届け予定:2018年11月
支援期間終了
10,000円
塩1kgと「冲が浜田の黒糖」300gを2袋、200gを2袋
リターン
・お礼メール
・支援者限定活動報告の配信
・塩1kgサンプル(非売品)
・「沖ケ浜田の黒糖」1kg(300g×2袋、200g×2袋)
※塩はイベントで製造したものなので、食用ではありません。
支援者の数 18人
お届け予定:2018年11月
支援期間終了