映画監督経験ゼロの俳優二人が監督・脚本・編集・制作・主演を務め、150万円の超低予算で冬の北海道を舞台に2時間の長編映画「足りない二人」を作りました。本作を2018年春〜夏頃を目標に北海道、東京で公開するために、是非皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
【NEWS 2017.11.09】
映画「足りない二人」の劇場公開に向けた番組を開始しました!(毎週水曜日更新)
【NEWS 2017.11.02】
この度、海外映画祭への出品を行うことにいたしました。なお、海外映画祭に選出された場合、映画祭によっては、その映画祭での公開がワールドプレミアとなることが条件とされる場合があります。その場合、日本国内での劇場公開時期やリターンの発送が想定スケジュールより変更となる可能性がございます。その際は決定次第、活動報告やメールにて支援者様にご連絡いたします。
海外映画祭へ参加することで、本プロジェクトの目的である、北海道・東京での劇場公開を更に盛り上げていきたいと考えておりますので、何卒ご理解、ご協力のほど宜しくお願い致します。
(写真)雪の降る並木道を歩く主人公の二人
■映画「足りない二人」を劇場公開したい
私たち、映画「足りない二人」の監督を務めた佐藤秋と山口遥は、映画制作経験ゼロの俳優です。これまでに映画は出演しかしたことがなく、脚本を書いたこともありませんでした。
しかし、俳優として活躍の場を広げるためには、「自分たちの居場所は、自分たちで作る必要がある」と一念発起し、150万円という超低予算の自己資金で、約1ヶ月間に渡る真冬の北海道ロケを敢行しました。
積雪により日常生活もままならないことから、地元の方ですら難色を示す2月の北海道ロケ。当然、撮影時は極少人数のスタッフしか集まらず、脚本、編集、衣装やメイク、進行管理などほとんどの作業を二人で分担しました。また、撮影場所の許可申請や出演者の交渉など、従来は専任の制作スタッフが行う作業も撮影と同時進行だったため、撮影本番の演技中も携帯電話の電源はONのままでした。
こうした制作過程だけを聞くと、欠陥だらけの映画のように思えるかもしれません。
しかし、この映画には、極少規模だからこそ生まれたアイディアや繊細なシーンの撮影、地元出演者や強力な地元ボランティアスタッフの熱量が込められています。
私たちは本作の制作過程において「弱さを強みに変えれば、不可能も可能にできる」ということを実感しました。
私たちは、この映画を次のステージへ上がるための足がかりにしたいと考えています。
そして、世間の方々に広めるため、映画制作と同時に自分たちの所属事務所兼制作会社を立ち上げました。
この映画を、「現状を変えたいけれど一歩踏み出せない」「何かを変えたい」と思っている人たちに届けたいという一念からです。
本作は、2017年10月よりマスコミ関係者試写会、小樽・積丹での完成披露試写会を実施するなど、すでに動き出しています。しかし、実際に劇場公開を行うための、配給、宣伝の資金を自己資金だけでは工面することが難しい状況です。
まずはメインロケ地である北海道、活動拠点である東京の劇場での映画公開を実現するために、是非皆様のお力を貸して下さい。
■脚本の書き方も知らない…映画制作経験ゼロの俳優二人の道のり
(写真)北海道新聞に取材を受けた際の掲載記事。撮影当時の映画タイトルは「何もない二人の日常」でした。
二人の映画制作は、まずは脚本の書き方を学ぶ所から始まり、当初は自分たちで監督まで兼任するつもりはありませんでした。しかし、佐藤が執筆した脚本を映画監督に送り、監督になって頂きたいとお願いをしたところ、玉砕。
その際に「自分たちで監督してみては?」というアドバイスをもらいましたが、その時点では受け入れることができませんでした。別の監督にお願いするため、今度は脚本の執筆を山口にバトンタッチ。完成した脚本を映画プロデューサーに見せたところ、返事がもらえないほどのできの悪さでまたもや玉砕。
途方に暮れた二人が行き着いた先は「自分たちの居場所は、自分たちで作らないと生まれない」という答えでした。
監督も兼任すると腹を決めた二人は、今回のメインロケ地となる北海道に行き、シナリオハンティング(脚本のアイディア探し)をするところから脚本作りを再開しました。そして、脚本の執筆経験がない二人が説得力のある物語を書くには、自分たちの実体験を元にした脚本を書くしかないということに気づいたのです。
北海道をロケ地に選んだ理由は、山口が以前出演した映画「きみはいい子」の撮影でお世話になったボランティアスタッフの方との交流が続いていたこと、「せっかく映画を撮るなら雪の北海道がいい!」という、後から冷静に考えたら無謀としか言いようがない個人的な趣味によるものでした。
こうして、題材選びからやり直すなど、何度も改稿を繰り返し、ようやく本作の元となる「何もない二人の日常」が誕生し、撮影まで漕ぎ着けることが出来ました。
企画から脚本の完成までに2年、映画の完成までに4年を費やしました。
結果、最終的な脚本では、私たちが演じる主人公の男女・楓子(ふうこ)と小山内(おさない)を漫画家に置き換え、その人物像に、リアルな感情の動きを落とし込むことができました。さらには、映画内で楓子と小山内も自分たちを主人公にした作品を作るという、フィクションとノンフィクションが織り交ざった、多重構造が特徴的な力強い作品に仕上がりました。
■映画のあらすじと製作概要
(写真)劇中シーン
北海道積丹郡美国町。「漫画に専念する」と決意し、東京から電車のないこの町に移住してきて早5年。共同で漫画作家をしている楓子(ふうこ 29歳)と小山内(おさない 29歳)の同棲生活は完全に行き詰まっていた。
日々の不満を募らせながら、成功できない理由をお互いのせいにする二人。
それでも前に進むため、新作を携えて東京の出版社に出向いた二人。
しかし、担当編集者の鈴木からは「二人の実生活を漫画にした方がおもしろいいんじゃないか?」と言われる始末。
すっかり自信を無くした楓子は呟く。
「自分のやっていることが正しいのか、わからなくなる」と。
それぞれ作家デビューから約10年。不甲斐ない日々を打開するため、小山内は、勝負の一本に取り掛かることを決意する。
それは、自分たちをテーマにした物語を描くというもの。「二人で描けば、絶対に面白いものになる」と、希望を抱く小山内。
対して、30歳の誕生日を目前に控える楓子は、疑問を膨らませていく。「二人で居るから、うまくいかない」と。
見ている先は同じはずなのに、噛み合わない。だけど、前みたいに激しくぶつかり合うこともできない。いつまでたっても足並みの揃わない二人が選ぶ道とはーー。

(写真)劇中シーン
<映画「足りない二人」の製作概要>
キャスト:佐藤秋、山口遥、鈴木佳代、三好勝恵、渡邊徹、太田友樹、西川里佳、高橋毅、山下一世
監督・脚本・編集:佐藤秋、山口遥
主題歌:やけのはら「CITY LIGHTS」(felicity)
協賛:大正湯温泉、株式会社水明閣、中華食堂 龍鳳、市場食堂味処たけだ
ロケーション協力:小樽市、小樽フィルムコミッション、美国町、余市町、札幌市、札幌方面北警察署、成田国際空港株式会社
協力:リサイクルショップよいち、ニッカウヰスキー株式会社、株式会社ミツウマ、株式会社北海道新聞、株式会社まぐまぐ
<監督・主演・脚本・編集 佐藤秋 / 山口遥 プロフィール>
佐藤秋・・1986年群馬県生まれ。映画「親密さ」(監督:濱口竜介)主演。映画「YOKOHAMA DREAM」(プロデュース:アミール・ナデリ)で主演。
その他出演作として、NHK「龍馬伝」(演出:大友啓史)、フジテレビ「黒部の太陽」、BS「大島渚の帰る家」(演出:瀬々敬久)、舞台「東京奇人博覧会」(原作・主演:鳥居みゆき)など。今作が映画初監督となる。
現在は自らが取締役を務める芸能プロダクション 株式会社UNUS所属。
山口遥・・1985年東京都生まれ。映画「SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」(監督:入江悠)にて映画デビューをきっかけに俳優活動をスタート。
その他出演作として、映画「きみはいい子」(監督:呉美保)、NTV「東京大空襲」(演出:長沼誠)、BS「大島渚の帰る家」(演出:瀬々敬久)など。今作が映画初監督となる。
現在は自らが代表取締役を務める芸能プロダクション 株式会社UNUS所属。
■資金の使い道
今回目標としている100万円は、劇場公開のための資金の一部です。目標を達成した場合は、以下の用途に充当させていただく予定です。
□北海道(札幌を想定しています)、東京2館での劇場公開費・・・・・・ 60万円
□宣伝活動費(チラシ、ポスター、広告出稿など)・・・・・・・・・・・20万円
□リターン特典制作費など・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20万円
(写真)撮影中の様子
■リターンの詳細
【支援者限定の活動報告配信】
支援者限定!映画「足りない二人」の最新情報をお送りいたします。
【公式サイトへのお名前掲載+マスコミ限定試写状ポストカード+劇場鑑賞券(2枚)】
・映画「足りない二人」公式サイト(http://tarinaifutari.com/)にお名前を掲載いたします。(企業名も可能です。)
※掲載するご希望のお名前(企業名)はサイト内メールで確認させていただきます。
※公序良俗に反するようなお名前の場合には、掲載をお断りさせていただく場合もございます。予めご承知おきください。
・公開前にマスコミ関係者向けに行われるプレス用限定試写会のポストカードをお送りいたします。(両監督の直筆サイン付き)
ご注意)試写会への招待状ではありませんので予めご了承ください。
・劇場鑑賞券(2枚)をお送りします。
※北海道・東京のご希望は、お礼のサイト内メールを送付時に確認させていただきます。
【本編DVD+本編未収録映像DVD】
映画「足りない二人」本編DVD(約2時間)+本編未収録映像DVD(NGカット、泣く泣く削除したシーン、メイキング等約30分収録予定)
【製本済み脚本】
映画「足りない二人」の製本済み脚本をお送りいたします。
【劇中使用グッズをお送りします】
映画「足りない二人」の撮影で実際に使用した衣装、小道具等をお送りいたします。
世界にひとつだけの一点物です。
※使用グッツはこちらで見繕って送付させていただきます。
支援者様はご選択いただけませんので予めご了承くださいませ。
【劇場公開初日を祝う会にご招待】
劇場公開初日に北海道(札幌市内を想定しています)、東京都内で開催予定の、劇場公開初日を祝う会にご招待いたします。一緒に乾杯しましょう。(一組2名様まで)
※北海道、東京のご希望は、ご支援頂いたお礼のメールの際に確認させていただきます。
【監督付き上映会開催権】
佐藤、山口両監督が同席する上映会の開催権です。
※会場のご準備は、支援者様にてお願いいたします。
なお、両監督の会場までの旅費、宿泊費(宿泊が伴う場合のみ)は別途ご負担いただきます。
■今後のスケジュールと想定されるリスク
2017年10月〜2018年2月・・・クラウドファンディング、スポンサー確保、自己出資による資金調達
2018年春〜夏頃・・・北海道、東京都内での公開
上記スケジュールは、資金調達やリターンの特典の制作状況によってやむを得ず変更するリスクがあります。また、映画公開時期に関しても、上映館との兼ね合いにより、やむを得ず変更するリスクがあります。
スケジュールが変更になる場合は、サイト内メールで支援者様にご報告いたします。
メインの撮影地である北海道(札幌を想定していますが未定です)、東京での公開を想定しています。が、現段階では詳細な劇場、上演日時までは特定できないことを予めご了承下さい。
また、プロジェクト実施期間内に想定目標金額を上回った場合は、大阪、名古屋、福岡などの都市での追加上映、公開館の拡大のために使用させていただきます。
何卒ご理解いただけますと幸いです。
■未来を切り開くための映画公開にご支援下さい
私たちは未来を切り開くために、この映画を作りました。
このプロジェクトは劇場公開が目標ですが、私たちはこれからも進み続けます。
そして、全国の大きなスクリーンやテレビの中から頻繁に皆様とお会いできるよう努めてまいります。
そのための礎となる本作の劇場公開を、なんとしても実現せねばなりません。
皆様の温かいお力添えいただけますよう、どうぞ宜しくお願い致します。
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映画監督経験ゼロの俳優二人が監督・脚本・編集・制作・主演を務め、150万円の超低予算で冬の北海道を舞台に2時間の長編映画「足りない二人」を作りました。本作を2018年春〜夏頃を目標に北海道、東京で公開するために、是非皆様のご支援をよろしくお願いいたします。 【NEWS 2017.11.09】映画「足りない二人」の劇場公開に向けた番組を開始しました!(毎週水曜日更新)【NEWS 2017.11.02】この度、海外映画祭への出品を行うことにいたしました。なお、海外映画祭に選出された場合、映画祭によっては、その映画祭での公開がワールドプレミアとなることが条件とされる場合があります。その場合、日本国内での劇場公開時期やリターンの発送が想定スケジュールより変更となる可能性がございます。その際は決定次第、活動報告やメールにて支援者様にご連絡いたします。 海外映画祭へ参加することで、本プロジェクトの目的である、北海道・東京での劇場公開を更に盛り上げていきたいと考えておりますので、何卒ご理解、ご協力のほど宜しくお願い致します。 (写真)雪の降る並木道を歩く主人公の二人 ■映画「足りない二人」を劇場公開したい 私たち、映画「足りない二人」の監督を務めた佐藤秋と山口遥は、映画制作経験ゼロの俳優です。これまでに映画は出演しかしたことがなく、脚本を書いたこともありませんでした。 しかし、俳優として活躍の場を広げるためには、「自分たちの居場所は、自分たちで作る必要がある」と一念発起し、150万円という超低予算の自己資金で、約1ヶ月間に渡る真冬の北海道ロケを敢行しました。 積雪により日常生活もままならないことから、地元の方ですら難色を示す2月の北海道ロケ。当然、撮影時は極少人数のスタッフしか集まらず、脚本、編集、衣装やメイク、進行管理などほとんどの作業を二人で分担しました。また、撮影場所の許可申請や出演者の交渉など、従来は専任の制作スタッフが行う作業も撮影と同時進行だったため、撮影本番の演技中も携帯電話の電源はONのままでした。 こうした制作過程だけを聞くと、欠陥だらけの映画のように思えるかもしれません。しかし、この映画には、極少規模だからこそ生まれたアイディアや繊細なシーンの撮影、地元出演者や強力な地元ボランティアスタッフの熱量が込められています。私たちは本作の制作過程において「弱さを強みに変えれば、不可能も可能にできる」ということを実感しました。 私たちは、この映画を次のステージへ上がるための足がかりにしたいと考えています。そして、世間の方々に広めるため、映画制作と同時に自分たちの所属事務所兼制作会社を立ち上げました。 この映画を、「現状を変えたいけれど一歩踏み出せない」「何かを変えたい」と思っている人たちに届けたいという一念からです。 本作は、2017年10月よりマスコミ関係者試写会、小樽・積丹での完成披露試写会を実施するなど、すでに動き出しています。しかし、実際に劇場公開を行うための、配給、宣伝の資金を自己資金だけでは工面することが難しい状況です。 まずはメインロケ地である北海道、活動拠点である東京の劇場での映画公開を実現するために、是非皆様のお力を貸して下さい。 ■脚本の書き方も知らない…映画制作経験ゼロの俳優二人の道のり(写真)北海道新聞に取材を受けた際の掲載記事。撮影当時の映画タイトルは「何もない二人の日常」でした。 二人の映画制作は、まずは脚本の書き方を学ぶ所から始まり、当初は自分たちで監督まで兼任するつもりはありませんでした。しかし、佐藤が執筆した脚本を映画監督に送り、監督になって頂きたいとお願いをしたところ、玉砕。 その際に「自分たちで監督してみては?」というアドバイスをもらいましたが、その時点では受け入れることができませんでした。別の監督にお願いするため、今度は脚本の執筆を山口にバトンタッチ。完成した脚本を映画プロデューサーに見せたところ、返事がもらえないほどのできの悪さでまたもや玉砕。 途方に暮れた二人が行き着いた先は「自分たちの居場所は、自分たちで作らないと生まれない」という答えでした。 監督も兼任すると腹を決めた二人は、今回のメインロケ地となる北海道に行き、シナリオハンティング(脚本のアイディア探し)をするところから脚本作りを再開しました。そして、脚本の執筆経験がない二人が説得力のある物語を書くには、自分たちの実体験を元にした脚本を書くしかないということに気づいたのです。 北海道をロケ地に選んだ理由は、山口が以前出演した映画「きみはいい子」の撮影でお世話になったボランティアスタッフの方との交流が続いていたこと、「せっかく映画を撮るなら雪の北海道がいい!」という、後から冷静に考えたら無謀としか言いようがない個人的な趣味によるものでした。 こうして、題材選びからやり直すなど、何度も改稿を繰り返し、ようやく本作の元となる「何もない二人の日常」が誕生し、撮影まで漕ぎ着けることが出来ました。企画から脚本の完成までに2年、映画の完成までに4年を費やしました。 結果、最終的な脚本では、私たちが演じる主人公の男女・楓子(ふうこ)と小山内(おさない)を漫画家に置き換え、その人物像に、リアルな感情の動きを落とし込むことができました。さらには、映画内で楓子と小山内も自分たちを主人公にした作品を作るという、フィクションとノンフィクションが織り交ざった、多重構造が特徴的な力強い作品に仕上がりました。 ■映画のあらすじと製作概要 (写真)劇中シーン 北海道積丹郡美国町。「漫画に専念する」と決意し、東京から電車のないこの町に移住してきて早5年。共同で漫画作家をしている楓子(ふうこ 29歳)と小山内(おさない 29歳)の同棲生活は完全に行き詰まっていた。 日々の不満を募らせながら、成功できない理由をお互いのせいにする二人。それでも前に進むため、新作を携えて東京の出版社に出向いた二人。しかし、担当編集者の鈴木からは「二人の実生活を漫画にした方がおもしろいいんじゃないか?」と言われる始末。すっかり自信を無くした楓子は呟く。 「自分のやっていることが正しいのか、わからなくなる」と。 それぞれ作家デビューから約10年。不甲斐ない日々を打開するため、小山内は、勝負の一本に取り掛かることを決意する。 それは、自分たちをテーマにした物語を描くというもの。「二人で描けば、絶対に面白いものになる」と、希望を抱く小山内。対して、30歳の誕生日を目前に控える楓子は、疑問を膨らませていく。「二人で居るから、うまくいかない」と。見ている先は同じはずなのに、噛み合わない。だけど、前みたいに激しくぶつかり合うこともできない。いつまでたっても足並みの揃わない二人が選ぶ道とはーー。 (写真)劇中シーン <映画「足りない二人」の製作概要> キャスト:佐藤秋、山口遥、鈴木佳代、三好勝恵、渡邊徹、太田友樹、西川里佳、高橋毅、山下一世 監督・脚本・編集:佐藤秋、山口遥 主題歌:やけのはら「CITY LIGHTS」(felicity) 協賛:大正湯温泉、株式会社水明閣、中華食堂 龍鳳、市場食堂味処たけだ ロケーション協力:小樽市、小樽フィルムコミッション、美国町、余市町、札幌市、札幌方面北警察署、成田国際空港株式会社 協力:リサイクルショップよいち、ニッカウヰスキー株式会社、株式会社ミツウマ、株式会社北海道新聞、株式会社まぐまぐ <監督・主演・脚本・編集 佐藤秋 / 山口遥 プロフィール> 佐藤秋・・1986年群馬県生まれ。映画「親密さ」(監督:濱口竜介)主演。映画「YOKOHAMA DREAM」(プロデュース:アミール・ナデリ)で主演。その他出演作として、NHK「龍馬伝」(演出:大友啓史)、フジテレビ「黒部の太陽」、BS「大島渚の帰る家」(演出:瀬々敬久)、舞台「東京奇人博覧会」(原作・主演:鳥居みゆき)など。今作が映画初監督となる。現在は自らが取締役を務める芸能プロダクション 株式会社UNUS所属。 山口遥・・1985年東京都生まれ。映画「SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」(監督:入江悠)にて映画デビューをきっかけに俳優活動をスタート。その他出演作として、映画「きみはいい子」(監督:呉美保)、NTV「東京大空襲」(演出:長沼誠)、BS「大島渚の帰る家」(演出:瀬々敬久)など。今作が映画初監督となる。現在は自らが代表取締役を務める芸能プロダクション 株式会社UNUS所属。 ■資金の使い道 今回目標としている100万円は、劇場公開のための資金の一部です。目標を達成した場合は、以下の用途に充当させていただく予定です。 □北海道(札幌を想定しています)、東京2館での劇場公開費・・・・・・ 60万円 □宣伝活動費(チラシ、ポスター、広告出稿など)・・・・・・・・・・・20万円 □リターン特典制作費など・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20万円 (写真)撮影中の様子 ■リターンの詳細【支援者限定の活動報告配信】 支援者限定!映画「足りない二人」の最新情報をお送りいたします。 【公式サイトへのお名前掲載+マスコミ限定試写状ポストカード+劇場鑑賞券(2枚)】 ・映画「足りない二人」公式サイト(http://tarinaifutari.com/)にお名前を掲載いたします。(企業名も可能です。) ※掲載するご希望のお名前(企業名)はサイト内メールで確認させていただきます。 ※公序良俗に反するようなお名前の場合には、掲載をお断りさせていただく場合もございます。予めご承知おきください。 ・公開前にマスコミ関係者向けに行われるプレス用限定試写会のポストカードをお送りいたします。(両監督の直筆サイン付き)ご注意)試写会への招待状ではありませんので予めご了承ください。 ・劇場鑑賞券(2枚)をお送りします。 ※北海道・東京のご希望は、お礼のサイト内メールを送付時に確認させていただきます。 【本編DVD+本編未収録映像DVD】 映画「足りない二人」本編DVD(約2時間)+本編未収録映像DVD(NGカット、泣く泣く削除したシーン、メイキング等約30分収録予定) 【製本済み脚本】 映画「足りない二人」の製本済み脚本をお送りいたします。 【劇中使用グッズをお送りします】 映画「足りない二人」の撮影で実際に使用した衣装、小道具等をお送りいたします。世界にひとつだけの一点物です。※使用グッツはこちらで見繕って送付させていただきます。 支援者様はご選択いただけませんので予めご了承くださいませ。 【劇場公開初日を祝う会にご招待】 劇場公開初日に北海道(札幌市内を想定しています)、東京都内で開催予定の、劇場公開初日を祝う会にご招待いたします。一緒に乾杯しましょう。(一組2名様まで)※北海道、東京のご希望は、ご支援頂いたお礼のメールの際に確認させていただきます。 【監督付き上映会開催権】 佐藤、山口両監督が同席する上映会の開催権です。※会場のご準備は、支援者様にてお願いいたします。なお、両監督の会場までの旅費、宿泊費(宿泊が伴う場合のみ)は別途ご負担いただきます。 ■今後のスケジュールと想定されるリスク2017年10月〜2018年2月・・・クラウドファンディング、スポンサー確保、自己出資による資金調達 2018年春〜夏頃・・・北海道、東京都内での公開 上記スケジュールは、資金調達やリターンの特典の制作状況によってやむを得ず変更するリスクがあります。また、映画公開時期に関しても、上映館との兼ね合いにより、やむを得ず変更するリスクがあります。スケジュールが変更になる場合は、サイト内メールで支援者様にご報告いたします。 メインの撮影地である北海道(札幌を想定していますが未定です)、東京での公開を想定しています。が、現段階では詳細な劇場、上演日時までは特定できないことを予めご了承下さい。 また、プロジェクト実施期間内に想定目標金額を上回った場合は、大阪、名古屋、福岡などの都市での追加上映、公開館の拡大のために使用させていただきます。何卒ご理解いただけますと幸いです。 ■未来を切り開くための映画公開にご支援下さい 私たちは未来を切り開くために、この映画を作りました。このプロジェクトは劇場公開が目標ですが、私たちはこれからも進み続けます。そして、全国の大きなスクリーンやテレビの中から頻繁に皆様とお会いできるよう努めてまいります。そのための礎となる本作の劇場公開を、なんとしても実現せねばなりません。皆様の温かいお力添えいただけますよう、どうぞ宜しくお願い致します。
映画監督経験ゼロの俳優二人が監督・脚本・編集・制作・主演を務め、150万円の超低予算で冬の北海道を舞台に2時間の長編映画「足りない二人」を作りました。本作を2018年春〜夏頃を目標に北海道、東京で公開するために、是非皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
【NEWS 2017.11.09】
映画「足りない二人」の劇場公開に向けた番組を開始しました!(毎週水曜日更新)
【NEWS 2017.11.02】
この度、海外映画祭への出品を行うことにいたしました。なお、海外映画祭に選出された場合、映画祭によっては、その映画祭での公開がワールドプレミアとなることが条件とされる場合があります。その場合、日本国内での劇場公開時期やリターンの発送が想定スケジュールより変更となる可能性がございます。その際は決定次第、活動報告やメールにて支援者様にご連絡いたします。
海外映画祭へ参加することで、本プロジェクトの目的である、北海道・東京での劇場公開を更に盛り上げていきたいと考えておりますので、何卒ご理解、ご協力のほど宜しくお願い致します。
■映画「足りない二人」を劇場公開したい
私たち、映画「足りない二人」の監督を務めた佐藤秋と山口遥は、映画制作経験ゼロの俳優です。これまでに映画は出演しかしたことがなく、脚本を書いたこともありませんでした。
しかし、俳優として活躍の場を広げるためには、「自分たちの居場所は、自分たちで作る必要がある」と一念発起し、150万円という超低予算の自己資金で、約1ヶ月間に渡る真冬の北海道ロケを敢行しました。
積雪により日常生活もままならないことから、地元の方ですら難色を示す2月の北海道ロケ。当然、撮影時は極少人数のスタッフしか集まらず、脚本、編集、衣装やメイク、進行管理などほとんどの作業を二人で分担しました。また、撮影場所の許可申請や出演者の交渉など、従来は専任の制作スタッフが行う作業も撮影と同時進行だったため、撮影本番の演技中も携帯電話の電源はONのままでした。
こうした制作過程だけを聞くと、欠陥だらけの映画のように思えるかもしれません。
しかし、この映画には、極少規模だからこそ生まれたアイディアや繊細なシーンの撮影、地元出演者や強力な地元ボランティアスタッフの熱量が込められています。
私たちは本作の制作過程において「弱さを強みに変えれば、不可能も可能にできる」ということを実感しました。
私たちは、この映画を次のステージへ上がるための足がかりにしたいと考えています。
そして、世間の方々に広めるため、映画制作と同時に自分たちの所属事務所兼制作会社を立ち上げました。
この映画を、「現状を変えたいけれど一歩踏み出せない」「何かを変えたい」と思っている人たちに届けたいという一念からです。
本作は、2017年10月よりマスコミ関係者試写会、小樽・積丹での完成披露試写会を実施するなど、すでに動き出しています。しかし、実際に劇場公開を行うための、配給、宣伝の資金を自己資金だけでは工面することが難しい状況です。
まずはメインロケ地である北海道、活動拠点である東京の劇場での映画公開を実現するために、是非皆様のお力を貸して下さい。
■脚本の書き方も知らない…映画制作経験ゼロの俳優二人の道のり
二人の映画制作は、まずは脚本の書き方を学ぶ所から始まり、当初は自分たちで監督まで兼任するつもりはありませんでした。しかし、佐藤が執筆した脚本を映画監督に送り、監督になって頂きたいとお願いをしたところ、玉砕。
その際に「自分たちで監督してみては?」というアドバイスをもらいましたが、その時点では受け入れることができませんでした。別の監督にお願いするため、今度は脚本の執筆を山口にバトンタッチ。完成した脚本を映画プロデューサーに見せたところ、返事がもらえないほどのできの悪さでまたもや玉砕。
途方に暮れた二人が行き着いた先は「自分たちの居場所は、自分たちで作らないと生まれない」という答えでした。
監督も兼任すると腹を決めた二人は、今回のメインロケ地となる北海道に行き、シナリオハンティング(脚本のアイディア探し)をするところから脚本作りを再開しました。そして、脚本の執筆経験がない二人が説得力のある物語を書くには、自分たちの実体験を元にした脚本を書くしかないということに気づいたのです。
北海道をロケ地に選んだ理由は、山口が以前出演した映画「きみはいい子」の撮影でお世話になったボランティアスタッフの方との交流が続いていたこと、「せっかく映画を撮るなら雪の北海道がいい!」という、後から冷静に考えたら無謀としか言いようがない個人的な趣味によるものでした。
こうして、題材選びからやり直すなど、何度も改稿を繰り返し、ようやく本作の元となる「何もない二人の日常」が誕生し、撮影まで漕ぎ着けることが出来ました。
企画から脚本の完成までに2年、映画の完成までに4年を費やしました。
結果、最終的な脚本では、私たちが演じる主人公の男女・楓子(ふうこ)と小山内(おさない)を漫画家に置き換え、その人物像に、リアルな感情の動きを落とし込むことができました。さらには、映画内で楓子と小山内も自分たちを主人公にした作品を作るという、フィクションとノンフィクションが織り交ざった、多重構造が特徴的な力強い作品に仕上がりました。
■映画のあらすじと製作概要
北海道積丹郡美国町。「漫画に専念する」と決意し、東京から電車のないこの町に移住してきて早5年。共同で漫画作家をしている楓子(ふうこ 29歳)と小山内(おさない 29歳)の同棲生活は完全に行き詰まっていた。
日々の不満を募らせながら、成功できない理由をお互いのせいにする二人。
それでも前に進むため、新作を携えて東京の出版社に出向いた二人。
しかし、担当編集者の鈴木からは「二人の実生活を漫画にした方がおもしろいいんじゃないか?」と言われる始末。
すっかり自信を無くした楓子は呟く。
「自分のやっていることが正しいのか、わからなくなる」と。
それぞれ作家デビューから約10年。不甲斐ない日々を打開するため、小山内は、勝負の一本に取り掛かることを決意する。
それは、自分たちをテーマにした物語を描くというもの。「二人で描けば、絶対に面白いものになる」と、希望を抱く小山内。
対して、30歳の誕生日を目前に控える楓子は、疑問を膨らませていく。「二人で居るから、うまくいかない」と。
見ている先は同じはずなのに、噛み合わない。だけど、前みたいに激しくぶつかり合うこともできない。いつまでたっても足並みの揃わない二人が選ぶ道とはーー。
(写真)劇中シーン
<映画「足りない二人」の製作概要>
キャスト:佐藤秋、山口遥、鈴木佳代、三好勝恵、渡邊徹、太田友樹、西川里佳、高橋毅、山下一世
監督・脚本・編集:佐藤秋、山口遥
主題歌:やけのはら「CITY LIGHTS」(felicity)
協賛:大正湯温泉、株式会社水明閣、中華食堂 龍鳳、市場食堂味処たけだ
ロケーション協力:小樽市、小樽フィルムコミッション、美国町、余市町、札幌市、札幌方面北警察署、成田国際空港株式会社
協力:リサイクルショップよいち、ニッカウヰスキー株式会社、株式会社ミツウマ、株式会社北海道新聞、株式会社まぐまぐ
<監督・主演・脚本・編集 佐藤秋 / 山口遥 プロフィール>
佐藤秋・・1986年群馬県生まれ。映画「親密さ」(監督:濱口竜介)主演。映画「YOKOHAMA DREAM」(プロデュース:アミール・ナデリ)で主演。
その他出演作として、NHK「龍馬伝」(演出:大友啓史)、フジテレビ「黒部の太陽」、BS「大島渚の帰る家」(演出:瀬々敬久)、舞台「東京奇人博覧会」(原作・主演:鳥居みゆき)など。今作が映画初監督となる。
現在は自らが取締役を務める芸能プロダクション 株式会社UNUS所属。
山口遥・・1985年東京都生まれ。映画「SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」(監督:入江悠)にて映画デビューをきっかけに俳優活動をスタート。
その他出演作として、映画「きみはいい子」(監督:呉美保)、NTV「東京大空襲」(演出:長沼誠)、BS「大島渚の帰る家」(演出:瀬々敬久)など。今作が映画初監督となる。
現在は自らが代表取締役を務める芸能プロダクション 株式会社UNUS所属。
■資金の使い道
今回目標としている100万円は、劇場公開のための資金の一部です。目標を達成した場合は、以下の用途に充当させていただく予定です。
□北海道(札幌を想定しています)、東京2館での劇場公開費・・・・・・ 60万円
□宣伝活動費(チラシ、ポスター、広告出稿など)・・・・・・・・・・・20万円
□リターン特典制作費など・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20万円
■リターンの詳細
【支援者限定の活動報告配信】
支援者限定!映画「足りない二人」の最新情報をお送りいたします。
【公式サイトへのお名前掲載+マスコミ限定試写状ポストカード+劇場鑑賞券(2枚)】
・映画「足りない二人」公式サイト(http://tarinaifutari.com/)にお名前を掲載いたします。(企業名も可能です。)
※掲載するご希望のお名前(企業名)はサイト内メールで確認させていただきます。
※公序良俗に反するようなお名前の場合には、掲載をお断りさせていただく場合もございます。予めご承知おきください。
・公開前にマスコミ関係者向けに行われるプレス用限定試写会のポストカードをお送りいたします。(両監督の直筆サイン付き)
ご注意)試写会への招待状ではありませんので予めご了承ください。
・劇場鑑賞券(2枚)をお送りします。
※北海道・東京のご希望は、お礼のサイト内メールを送付時に確認させていただきます。
【本編DVD+本編未収録映像DVD】
映画「足りない二人」本編DVD(約2時間)+本編未収録映像DVD(NGカット、泣く泣く削除したシーン、メイキング等約30分収録予定)
【製本済み脚本】
映画「足りない二人」の製本済み脚本をお送りいたします。
【劇中使用グッズをお送りします】
映画「足りない二人」の撮影で実際に使用した衣装、小道具等をお送りいたします。
世界にひとつだけの一点物です。
※使用グッツはこちらで見繕って送付させていただきます。
支援者様はご選択いただけませんので予めご了承くださいませ。
【劇場公開初日を祝う会にご招待】
劇場公開初日に北海道(札幌市内を想定しています)、東京都内で開催予定の、劇場公開初日を祝う会にご招待いたします。一緒に乾杯しましょう。(一組2名様まで)
※北海道、東京のご希望は、ご支援頂いたお礼のメールの際に確認させていただきます。
【監督付き上映会開催権】
佐藤、山口両監督が同席する上映会の開催権です。
※会場のご準備は、支援者様にてお願いいたします。
なお、両監督の会場までの旅費、宿泊費(宿泊が伴う場合のみ)は別途ご負担いただきます。
■今後のスケジュールと想定されるリスク
2017年10月〜2018年2月・・・クラウドファンディング、スポンサー確保、自己出資による資金調達
2018年春〜夏頃・・・北海道、東京都内での公開
上記スケジュールは、資金調達やリターンの特典の制作状況によってやむを得ず変更するリスクがあります。また、映画公開時期に関しても、上映館との兼ね合いにより、やむを得ず変更するリスクがあります。
スケジュールが変更になる場合は、サイト内メールで支援者様にご報告いたします。
メインの撮影地である北海道(札幌を想定していますが未定です)、東京での公開を想定しています。が、現段階では詳細な劇場、上演日時までは特定できないことを予めご了承下さい。
また、プロジェクト実施期間内に想定目標金額を上回った場合は、大阪、名古屋、福岡などの都市での追加上映、公開館の拡大のために使用させていただきます。
何卒ご理解いただけますと幸いです。
■未来を切り開くための映画公開にご支援下さい
私たちは未来を切り開くために、この映画を作りました。
このプロジェクトは劇場公開が目標ですが、私たちはこれからも進み続けます。
そして、全国の大きなスクリーンやテレビの中から頻繁に皆様とお会いできるよう努めてまいります。
そのための礎となる本作の劇場公開を、なんとしても実現せねばなりません。
皆様の温かいお力添えいただけますよう、どうぞ宜しくお願い致します。
支援期間終了
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支援者
49人
残り期間
0日
集まっている金額
1,063,500円
(達成) 目標金額:1,000,000円
達成率106%
2018年02月16日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
佐藤秋・山口遥
監督経験の無い俳優二人が、未来を切り開くために作った映画「足りない二人」の、劇場公開に向けた応援プロジェクトです。
1,000円
支援者限定の活動報告をお届けいたします
リターン
●支援者限定の活動報告配信
支援者の数 0人
支援期間終了
3,000円
公式サイトへのお名前掲載+マスコミ限定試写会用ポストカード+映画鑑賞券2枚
リターン
●支援者限定の活動報告配信
●映画公式サイトへのお名前掲載(企業名も可能です)
●マスコミ限定試写会用ポストカード(支援者様のお宛名、両監督サイン付き)
※試写会への招待状ではございませんのでご注意ください。
●映画鑑賞券(2枚)
※北海道・東京のご希望は、お礼のサイト内メールを送付時に確認させていただきます。
支援者の数 20人
お届け予定:2018年6月
支援期間終了
10,000円
本編DVD+本編未収録映像DVD
リターン
●支援者限定の活動報告配信
●映画公式サイトへのお名前掲載
(企業名も可能です)
●マスコミ限定試写会用ポストカード(支援者様のお宛名、両監督サイン付き)
※試写会への招待状ではございませんのでご注意ください。
●映画鑑賞券(2枚)
※北海道・東京のご希望は、お礼のサイト内メールを送付時に確認させていただきます。
●本編DVD
●本編未収録映像DVD
支援者の数 19人
お届け予定:2018年6月
支援期間終了
30,000円
製本済み脚本
リターン
●支援者限定の活動報告配信
●映画公式サイトへのお名前掲載
(企業名も可能です)
●マスコミ限定試写会用ポストカード
(支援者様のお宛名、両監督サイン付き)
※試写会への招待状ではございませんのでご注意ください。
●映画鑑賞券(2枚)
※北海道・東京のご希望は、お礼のサイト内メールを送付時に確認させていただきます。
●本編DVD
●本編未収録映像DVD
●製本済み脚本(1冊)
支援者の数 4人
お届け予定:2018年6月
支援期間終了
50,000円
劇中使用グッズ
リターン
●支援者限定の活動報告配信
●映画公式サイトへのお名前掲載
(企業名も可能です)
●マスコミ限定試写会用ポストカード
(支援者様のお宛名、両監督サイン付き)
※試写会への招待状ではございませんのでご注意ください。
●映画鑑賞券(2枚)
※北海道・東京のご希望は、お礼のサイト内メールを送付時に確認させていただきます。
●本編DVD
●本編未収録映像DVD
●製本済み脚本(1冊)
●劇中使用グッズ(衣装、小道具など)
※使用グッツはこちらで見繕って送付させていただきます。
支援者様はご選択いただけませんので予めご了承くださいませ。
支援者の数 2人
お届け予定:2018年4月
支援期間終了
80,000円
北海道・東京での劇場公開初日を祝う会にご招待(1組2名様まで)(使用グッズは着きません)
リターン
●支援者限定の活動報告配信
●映画公式サイトへのお名前掲載
(企業名も可能です)
●マスコミ限定試写会用ポストカード(支援者様のお宛名、両監督サイン付き)
※試写会への招待状ではございませんのでご注意ください。
●映画鑑賞券(2枚)
※北海道・東京のご希望は、お礼のサイト内メールを送付時に確認させていただきます。
●本編DVD
●本編未収録映像DVD
●製本済み脚本(1冊)
●北海道・東京での劇場公開初日を祝う会にご招待(1組2名様まで)
※北海道・東京のご希望は、お礼のサイト内メールを送付時に確認させていただきます。
支援者の数 1人
お届け予定:2018年6月
支援期間終了
100,000円
北海道・東京で行う劇場公開初日を祝う会にご招待
リターン
●支援者限定の活動報告配信
●映画公式サイトへのお名前掲載
(企業名も可能です)
●マスコミ限定試写会用ポストカード(支援者様のお宛名、両監督サイン付き)
※試写会への招待状ではございませんのでご注意ください。
●映画鑑賞券(2枚)
※北海道・東京のご希望は、お礼のサイト内メールを送付時に確認させていただきます。
●本編DVD
●本編未収録映像DVD
●製本済み脚本(1冊)
●劇中使用グッズ(衣装、小道具など)
※使用グッツはこちらで見繕って送付させていただきます。
支援者様はご選択いただけませんので予めご了承くださいませ。
●北海道・東京での劇場公開初日を祝う会にご招待(1組2名様まで)
※北海道・東京のご希望は、お礼のサイト内メールを送付時に確認させていただきます。
支援者の数 2人
お届け予定:2018年6月
支援期間終了
300,000円
監督付き上映会開催権
リターン
●支援者限定の活動報告配信
●映画公式サイトへのお名前掲載
(企業名も可能です)
●マスコミ限定試写会用ポストカード
(支援者様のお宛名、両監督サイン付き)
※試写会への招待状ではございませんのでご注意ください。
●映画鑑賞券(2枚)
※北海道・東京のご希望は、お礼のサイト内メールを送付時に確認させていただきます。
●本編DVD
●本編未収録映像DVD
●製本済み脚本(1冊)
●北海道・東京での劇場公開初日を祝う会にご招待(1組2名様まで)
※北海道・東京のご希望は、お礼のサイト内メールを送付時に確認させていただきます。
●監督付き上映会開催権(佐藤、山口両監督参加)
支援者の数 1人
お届け予定:2018年6月
支援期間終了