人々は今も昔も幸せを願い、柄を身に着けます。「身に着けることで願いを叶える」そんな想いを込めて、てぬぐいのデザインを始めました。私の目標は、生涯で108柄。このプロジェクトで新柄5柄を作り、少しずつですが目標に向かって進みたいと思います。
【中村幸代の吉祥文様てぬぐい】先人たちが作り上げた吉祥文様(きっしょうもんよう:縁起がいいとされる動植物や物品などを描いた図柄)に感銘を受けて、自分でも新しいデザインを考えつづけています。生涯で108柄のデザインを目標としています。この108は煩悩の数です。人々が思う願いというのは煩悩と同じ数あると思います。ひとつひとつ浄化するように、叶っていくように願いを込めてデザインをしています。
【力をもらえる文様について】私はいままでも植物や動物をモチーフにデザインを起こしてきました。なぜかというと、人間は植物や動物たちのエネルギーに大変助けられてきたと思うからです。
昔から人間は身体に模様をつけてきました。それは土着民族のボディペインティングに見るように、その模様を身につけることで自分が別のもの(自分よりも上の存在のエネルギー体)になれるような気がするからです。たとえばトラの模様をボディペイティングすることで、トラのような力が自らに宿ると信じてられてきました。植物の模様を身にまとうことで、植物の力強い生命感が宿ると信じられてきました。動物や植物の模様の人気が高い理由かと思います。現代でもコスプレがありますが、これも普段の自分とは違う自分になりたいと願う行為かと思います。私は動植物の模様が大好きです。いつもたくさんのエネルギーをもらいます。そして多くのエネルギーを与えられるような図案をもっともっと生み出していきたいと思っています。
【新柄5柄のテーマは「未来の自然」】今回は自然界で絶滅しそうな動物たちをモチーフにデザインを起こしてみました。未来の自然にはこの動物たちが繁殖していることを願っています。図案5はぜひ支援いただいた方と打ち合わせをしながら、楽しく進めていきたいと思います。
【てぬぐいができるまで】普段は日本橋にある老舗の梨園染 戸田屋商店 さんで染めていただいています。→戸田屋商店WEBサイト
関東地方で染められた浴衣やてぬぐいは「東京本染」(とうきょうほんぞめ)と呼ばれ注染(ちゅうせん)の中でも高級品として定着しています。二色以上を一度に染める「差し分け染め」や、同時に二色以上の染料をかけて濃淡を表現する「ぼかし染め」など世界でも類を見ない独特の染め技法の伝統技術があります。また、染料を生地にしみこませて染めていくため、裏表まったく同じに染まるのが特徴です。東京都では、伝統的な優秀技術を保存推奨するため「東京都指定伝統工芸品」制度が設けられています。「東京本染」は昭和58年に指定されております。
この注染は浮世絵のように分業制で、分業することで大量生産ができるようになりました。私はてぬぐい制作の過程では、絵師の部分を担当していることになります。染め上がりを想像して、美しい注染が出来るように図案を考えています。いまでもほとんど手作業の工程であることには驚かされます。【目標額と制作にかかる費用】目標額 550,000円てぬぐいは型代が2~3万円ほど。染め代が約450円~(図案によって変わります)×100枚(最低ロット)合計で約8万円ほどかかります。<内訳>・制作費1柄8万×5柄=約40万円・ギャラリーレンタル費用 約6万円・DM印刷代 約3万円・発送費 約3万円・オープニングパーティ費 約3万円
【リターンについて】【想定されるリスク】型紙を起こすとき、染めやすいようにするため多少図案が変わることがあります。てぬぐいの色だしは一発勝負で色校正ができませんので、イメージ画像と比べて、色が少し違うことがございます。プロジェクト終了後、 染め上がりには1カ月ほど時間がかかります。都内での個展ですが、ギャラリーの込み具合によって、東京含む近県で行うことがあるかもしれません。
【中村幸代プロフィール】
1971年生まれ。富士通デザインセンターにてWEBデザイン、情報端末のインターフェイスなどを手掛ける。転職後、ソフトバンクコンテンツ事業部にてWEBアートディレクターののち退職。2006年よりフリーランス。グラフィックやWEB、テキスタイル、キャラクターグッズデザインの仕事を手掛けています。美しい伝統工芸に惹かれ、てぬぐいのデザインはライフワークとなっています。年に数回新作を発表しています。→詳しいプロフィール(中村幸代WEBサイトへ)
【最後に】自身のWEBサイトの名前になっているtsubame shopはオスカー・ワイルドの「幸福な王子」に登場するつばめから取りました。2007年に「つばめ柄」ができてから、何もかもてぬ ぐい人生(?)が動いたような気がします。そしてこの柄はたくさんの思い出と人との出会いを私に運んでくれました。幸せを運ぶつばめがみなさまにてぬぐいと幸せを届けてくれますように願いを込めて。 応援頂けますようどうぞ宜しくお願い致します。
人々は今も昔も幸せを願い、柄を身に着けます。「身に着けることで願いを叶える」そんな想いを込めて、てぬぐいのデザインを始めました。私の目標は、生涯で108柄。このプロジェクトで新柄5柄を作り、少しずつですが目標に向かって進みたいと思います。
【中村幸代の吉祥文様てぬぐい】
先人たちが作り上げた吉祥文様(きっしょうもんよう:縁起がいいとされる動植物や物品などを描いた図柄)に感銘を受けて、自分でも新しいデザインを考えつづけています。生涯で108柄のデザインを目標としています。この108は煩悩の数です。人々が思う願いというのは煩悩と同じ数あると思います。ひとつひとつ浄化するように、叶っていくように願いを込めてデザインをしています。

【力をもらえる文様について】
私はいままでも植物や動物をモチーフにデザインを起こしてきました。なぜかというと、人間は植物や動物たちのエネルギーに大変助けられてきたと思うからです。
昔から人間は身体に模様をつけてきました。それは土着民族のボディペインティングに見るように、その模様を身につけることで自分が別のもの(自分よりも上の存在のエネルギー体)になれるような気がするからです。
たとえばトラの模様をボディペイティングすることで、トラのような力が自らに宿ると信じてられてきました。植物の模様を身にまとうことで、植物の力強い生命感が宿ると信じられてきました。動物や植物の模様の人気が高い理由かと思います。現代でもコスプレがありますが、これも普段の自分とは違う自分になりたいと願う行為かと思います。
私は動植物の模様が大好きです。いつもたくさんのエネルギーをもらいます。そして多くのエネルギーを与えられるような図案をもっともっと生み出していきたいと思っています。
【新柄5柄のテーマは「未来の自然」】
今回は自然界で絶滅しそうな動物たちをモチーフにデザインを起こしてみました。未来の自然にはこの動物たちが繁殖していることを願っています。図案5はぜひ支援いただいた方と打ち合わせをしながら、楽しく進めていきたいと思います。

【てぬぐいができるまで】
普段は日本橋にある老舗の梨園染 戸田屋商店 さんで染めていただいています。
→戸田屋商店WEBサイト
関東地方で染められた浴衣やてぬぐいは「東京本染」(とうきょうほんぞめ)と呼ばれ注染(ちゅうせん)の中でも高級品として定着しています。二色以上を一度に染める「差し分け染め」や、同時に二色以上の染料をかけて濃淡を表現する「ぼかし染め」など世界でも類を見ない独特の染め技法の伝統技術があります。また、染料を生地にしみこませて染めていくため、裏表まったく同じに染まるのが特徴です。
東京都では、伝統的な優秀技術を保存推奨するため「東京都指定伝統工芸品」制度が設けられています。「東京本染」は昭和58年に指定されております。

この注染は浮世絵のように分業制で、分業することで大量生産ができるようになりました。私はてぬぐい制作の過程では、絵師の部分を担当していることになります。染め上がりを想像して、美しい注染が出来るように図案を考えています。いまでもほとんど手作業の工程であることには驚かされます。
【目標額と制作にかかる費用】
目標額 550,000円
てぬぐいは型代が2~3万円ほど。
染め代が約450円~(図案によって変わります)×100枚(最低ロット)
合計で約8万円ほどかかります。
<内訳>
・制作費1柄8万×5柄=約40万円
・ギャラリーレンタル費用 約6万円
・DM印刷代 約3万円
・発送費 約3万円
・オープニングパーティ費 約3万円
【リターンについて】

【想定されるリスク】
型紙を起こすとき、染めやすいようにするため多少図案が変わることがあります。
てぬぐいの色だしは一発勝負で色校正ができませんので、
イメージ画像と比べて、色が少し違うことがございます。プロジェクト終了後、 染め上がりには1カ月ほど時間がかかります。
都内での個展ですが、ギャラリーの込み具合によって、東京含む近県で行うことがあるかもしれません。
【中村幸代プロフィール】
1971年生まれ。富士通デザインセンターにてWEBデザイン、情報端末のインターフェイスなどを手掛ける。転職後、ソフトバンクコンテンツ事業部にてWEBアートディレクターののち退職。2006年よりフリーランス。グラフィックやWEB、テキスタイル、キャラクターグッズデザインの仕事を手掛けています。
美しい伝統工芸に惹かれ、てぬぐいのデザインはライフワークとなっています。年に数回新作を発表しています。
→詳しいプロフィール(中村幸代WEBサイトへ)
【最後に】
自身のWEBサイトの名前になっているtsubame shopはオスカー・ワイルドの「幸福な王子」に登場するつばめから取りました。2007年に「つばめ柄」ができてから、何もかもてぬ ぐい人生(?)が動いたような気がします。そしてこの柄はたくさんの思い出と人との出会いを私に運んでくれました。幸せを運ぶつばめがみなさまにてぬぐいと幸せを届けてくれますように願いを込めて。
応援頂けますようどうぞ宜しくお願い致します。
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人々は今も昔も幸せを願い、柄を身に着けます。「身に着けることで願いを叶える」そんな想いを込めて、てぬぐいのデザインを始めました。私の目標は、生涯で108柄。このプロジェクトで新柄5柄を作り、少しずつですが目標に向かって進みたいと思います。 【中村幸代の吉祥文様てぬぐい】先人たちが作り上げた吉祥文様(きっしょうもんよう:縁起がいいとされる動植物や物品などを描いた図柄)に感銘を受けて、自分でも新しいデザインを考えつづけています。生涯で108柄のデザインを目標としています。この108は煩悩の数です。人々が思う願いというのは煩悩と同じ数あると思います。ひとつひとつ浄化するように、叶っていくように願いを込めてデザインをしています。 【力をもらえる文様について】私はいままでも植物や動物をモチーフにデザインを起こしてきました。なぜかというと、人間は植物や動物たちのエネルギーに大変助けられてきたと思うからです。 昔から人間は身体に模様をつけてきました。それは土着民族のボディペインティングに見るように、その模様を身につけることで自分が別のもの(自分よりも上の存在のエネルギー体)になれるような気がするからです。たとえばトラの模様をボディペイティングすることで、トラのような力が自らに宿ると信じてられてきました。植物の模様を身にまとうことで、植物の力強い生命感が宿ると信じられてきました。動物や植物の模様の人気が高い理由かと思います。現代でもコスプレがありますが、これも普段の自分とは違う自分になりたいと願う行為かと思います。私は動植物の模様が大好きです。いつもたくさんのエネルギーをもらいます。そして多くのエネルギーを与えられるような図案をもっともっと生み出していきたいと思っています。 【新柄5柄のテーマは「未来の自然」】今回は自然界で絶滅しそうな動物たちをモチーフにデザインを起こしてみました。未来の自然にはこの動物たちが繁殖していることを願っています。図案5はぜひ支援いただいた方と打ち合わせをしながら、楽しく進めていきたいと思います。 【てぬぐいができるまで】普段は日本橋にある老舗の梨園染 戸田屋商店 さんで染めていただいています。→戸田屋商店WEBサイト 関東地方で染められた浴衣やてぬぐいは「東京本染」(とうきょうほんぞめ)と呼ばれ注染(ちゅうせん)の中でも高級品として定着しています。二色以上を一度に染める「差し分け染め」や、同時に二色以上の染料をかけて濃淡を表現する「ぼかし染め」など世界でも類を見ない独特の染め技法の伝統技術があります。また、染料を生地にしみこませて染めていくため、裏表まったく同じに染まるのが特徴です。東京都では、伝統的な優秀技術を保存推奨するため「東京都指定伝統工芸品」制度が設けられています。「東京本染」は昭和58年に指定されております。 この注染は浮世絵のように分業制で、分業することで大量生産ができるようになりました。私はてぬぐい制作の過程では、絵師の部分を担当していることになります。染め上がりを想像して、美しい注染が出来るように図案を考えています。いまでもほとんど手作業の工程であることには驚かされます。【目標額と制作にかかる費用】目標額 550,000円てぬぐいは型代が2~3万円ほど。染め代が約450円~(図案によって変わります)×100枚(最低ロット)合計で約8万円ほどかかります。<内訳>・制作費1柄8万×5柄=約40万円・ギャラリーレンタル費用 約6万円・DM印刷代 約3万円・発送費 約3万円・オープニングパーティ費 約3万円 【リターンについて】【想定されるリスク】型紙を起こすとき、染めやすいようにするため多少図案が変わることがあります。てぬぐいの色だしは一発勝負で色校正ができませんので、イメージ画像と比べて、色が少し違うことがございます。プロジェクト終了後、 染め上がりには1カ月ほど時間がかかります。都内での個展ですが、ギャラリーの込み具合によって、東京含む近県で行うことがあるかもしれません。 【中村幸代プロフィール】 1971年生まれ。富士通デザインセンターにてWEBデザイン、情報端末のインターフェイスなどを手掛ける。転職後、ソフトバンクコンテンツ事業部にてWEBアートディレクターののち退職。2006年よりフリーランス。グラフィックやWEB、テキスタイル、キャラクターグッズデザインの仕事を手掛けています。美しい伝統工芸に惹かれ、てぬぐいのデザインはライフワークとなっています。年に数回新作を発表しています。→詳しいプロフィール(中村幸代WEBサイトへ) 【最後に】自身のWEBサイトの名前になっているtsubame shopはオスカー・ワイルドの「幸福な王子」に登場するつばめから取りました。2007年に「つばめ柄」ができてから、何もかもてぬ ぐい人生(?)が動いたような気がします。そしてこの柄はたくさんの思い出と人との出会いを私に運んでくれました。幸せを運ぶつばめがみなさまにてぬぐいと幸せを届けてくれますように願いを込めて。 応援頂けますようどうぞ宜しくお願い致します。
人々は今も昔も幸せを願い、柄を身に着けます。「身に着けることで願いを叶える」そんな想いを込めて、てぬぐいのデザインを始めました。私の目標は、生涯で108柄。このプロジェクトで新柄5柄を作り、少しずつですが目標に向かって進みたいと思います。
【中村幸代の吉祥文様てぬぐい】
先人たちが作り上げた吉祥文様(きっしょうもんよう:縁起がいいとされる動植物や物品などを描いた図柄)に感銘を受けて、自分でも新しいデザインを考えつづけています。生涯で108柄のデザインを目標としています。この108は煩悩の数です。人々が思う願いというのは煩悩と同じ数あると思います。ひとつひとつ浄化するように、叶っていくように願いを込めてデザインをしています。
【力をもらえる文様について】
私はいままでも植物や動物をモチーフにデザインを起こしてきました。なぜかというと、人間は植物や動物たちのエネルギーに大変助けられてきたと思うからです。
昔から人間は身体に模様をつけてきました。それは土着民族のボディペインティングに見るように、その模様を身につけることで自分が別のもの(自分よりも上の存在のエネルギー体)になれるような気がするからです。たとえばトラの模様をボディペイティングすることで、トラのような力が自らに宿ると信じてられてきました。植物の模様を身にまとうことで、植物の力強い生命感が宿ると信じられてきました。動物や植物の模様の人気が高い理由かと思います。現代でもコスプレがありますが、これも普段の自分とは違う自分になりたいと願う行為かと思います。
私は動植物の模様が大好きです。いつもたくさんのエネルギーをもらいます。そして多くのエネルギーを与えられるような図案をもっともっと生み出していきたいと思っています。
【新柄5柄のテーマは「未来の自然」】
今回は自然界で絶滅しそうな動物たちをモチーフにデザインを起こしてみました。未来の自然にはこの動物たちが繁殖していることを願っています。図案5はぜひ支援いただいた方と打ち合わせをしながら、楽しく進めていきたいと思います。
【てぬぐいができるまで】
普段は日本橋にある老舗の梨園染 戸田屋商店 さんで染めていただいています。
→戸田屋商店WEBサイト
関東地方で染められた浴衣やてぬぐいは「東京本染」(とうきょうほんぞめ)と呼ばれ注染(ちゅうせん)の中でも高級品として定着しています。二色以上を一度に染める「差し分け染め」や、同時に二色以上の染料をかけて濃淡を表現する「ぼかし染め」など世界でも類を見ない独特の染め技法の伝統技術があります。また、染料を生地にしみこませて染めていくため、裏表まったく同じに染まるのが特徴です。東京都では、伝統的な優秀技術を保存推奨するため「東京都指定伝統工芸品」制度が設けられています。「東京本染」は昭和58年に指定されております。
この注染は浮世絵のように分業制で、分業することで大量生産ができるようになりました。私はてぬぐい制作の過程では、絵師の部分を担当していることになります。染め上がりを想像して、美しい注染が出来るように図案を考えています。いまでもほとんど手作業の工程であることには驚かされます。
【目標額と制作にかかる費用】
目標額 550,000円
てぬぐいは型代が2~3万円ほど。
染め代が約450円~(図案によって変わります)×100枚(最低ロット)
合計で約8万円ほどかかります。
<内訳>
・制作費1柄8万×5柄=約40万円
・ギャラリーレンタル費用 約6万円
・DM印刷代 約3万円
・発送費 約3万円
・オープニングパーティ費 約3万円
【リターンについて】
【想定されるリスク】
型紙を起こすとき、染めやすいようにするため多少図案が変わることがあります。
てぬぐいの色だしは一発勝負で色校正ができませんので、
イメージ画像と比べて、色が少し違うことがございます。プロジェクト終了後、 染め上がりには1カ月ほど時間がかかります。
都内での個展ですが、ギャラリーの込み具合によって、東京含む近県で行うことがあるかもしれません。
【中村幸代プロフィール】
1971年生まれ。富士通デザインセンターにてWEBデザイン、情報端末のインターフェイスなどを手掛ける。転職後、ソフトバンクコンテンツ事業部にてWEBアートディレクターののち退職。2006年よりフリーランス。グラフィックやWEB、テキスタイル、キャラクターグッズデザインの仕事を手掛けています。美しい伝統工芸に惹かれ、てぬぐいのデザインはライフワークとなっています。年に数回新作を発表しています。
→詳しいプロフィール(中村幸代WEBサイトへ)
【最後に】
自身のWEBサイトの名前になっているtsubame shopはオスカー・ワイルドの「幸福な王子」に登場するつばめから取りました。2007年に「つばめ柄」ができてから、何もかもてぬ ぐい人生(?)が動いたような気がします。そしてこの柄はたくさんの思い出と人との出会いを私に運んでくれました。幸せを運ぶつばめがみなさまにてぬぐいと幸せを届けてくれますように願いを込めて。
応援頂けますようどうぞ宜しくお願い致します。
支援期間終了
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支援者
66人
残り期間
0日
集まっている金額
669,000円
(達成) 目標金額:550,000円
達成率121%
2016年05月23日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
中村幸代
転職後、ソフトバンクコンテンツ事業部にてWEBアートディレクターののち退職。2006年よりフリーランス。グラフィックやWEBデザイン、キャラクターグッズデザインの仕事を手掛けています。
美しい伝統工芸に惹かれ、手ぬぐいのデザインはライフワークとなっています。年に数回新作を発表しています。
1,000円
活動報告とお名前記載
リターン
・プロジェクト活動報告
・WEBサイトに協力のお名前を記載
支援者の数 0人
支援期間終了
2,000円
てぬぐい1柄をプレゼント
リターン
・新柄てぬぐい1柄を1枚
・プロジェクト活動報告
・WEBサイトに協力のお名前を記載
支援者の数 1人
お届け予定:2016年7月
支援期間終了
3,000円
てぬぐい2枚+ポストカードセット
リターン
・新柄てぬぐい2柄を各1枚
・新柄5柄ポストカードセット
・プロジェクト活動報告
・WEBサイトに協力のお名前を記載
支援者の数 32人
お届け予定:2016年7月
支援期間終了
5,000円
てぬぐい3枚+ポストカードセット
リターン
・新柄てぬぐい3柄を各1枚
・新柄5柄ポストカードセット
・プロジェクト活動報告
・WEBサイトに協力のお名前を記載
支援者の数 21人
お届け予定:2016年7月
支援期間終了
10,000円
てぬぐい4枚+バッグなど
リターン
・新柄てぬぐい4柄を各1枚
・新柄5柄ポストカードセット
・てぬぐいバッグを1つ
・プロジェクト活動報告
・WEBサイトに協力のお名前を記載
支援者の数 8人
お届け予定:2016年7月
支援期間終了
30,000円
てぬぐい5枚+バッグなど+パーティご招待
リターン
・新柄5柄各1枚
・新柄5柄ポストカードセット
・てぬぐいバッグを1つ
・個展オープニングパーティへご招待
(無料ドリンク・フード付)
・プロジェクト活動報告
・WEBサイトに協力のお名前を記載
支援者の数 1人
お届け予定:2016年7月
支援期間終了
50,000円
てぬぐい10枚+バッグなど+パーティご招待
リターン
・新柄5柄各1枚
・旧柄5柄を各1枚
・新柄5柄ポストカードセット
・てぬぐいバッグを1つ
・個展オープニングパーティへご招待
(無料ドリンク・フード付)
・プロジェクト活動報告
・WEBサイトに協力のお名前を記載
支援者の数 2人
お届け予定:2016年7月
支援期間終了
100,000円
オリジナルてぬぐいデザイン+パーティご招待
リターン
・1柄をリクエストに答えてオリジナルデザイン
・オリジナルデザインの柄を30枚
・商品帯に協力のお名前とメッセージを記載
・ほか4柄を各1枚
・新柄5柄ポストカードセット
・旧柄5柄を各1枚
・てぬぐいバッグを1つ
・てぬぐいポーチを1つ
・個展オープニングパーティへご招待
(無料ドリンク・フード付)
・プロジェクト活動報告
・WEBサイトに協力のお名前を記載
支援者の数 1人
お届け予定:2016年7月
支援期間終了