1964東京五輪で金メダルに輝いた東洋の魔女・日本女子バレーボールチーム。「東洋の魔女の青春を描いた本を全国の子どもたちに!」プロジェクトでは、チームのエースだった谷田(現姓・井戸川)絹子さん執筆の『私の青春 −東洋の魔女と呼ばれて−』を制作。全国の図書館や小中学校に届けたいと考えています。その制作費用へのご支援をお願いいたします。
■半世紀前、世界を驚かせた魔女たちがいた
50年以上前、日本中に歓喜の渦を巻きおこし、世界中を驚かせた魔女たちがいました。
1964東京五輪で金メダルに輝いた日本女子バレーボールチームです。
当時のエース、谷田絹子さんは、若い人や子どもたちにもっと「東洋の魔女」のことを知ってほしいと、そのころのエピソードをまとめた原稿を執筆。残念ながら、印刷などの費用が足りません。制作費用をクラウドファウンディングで支援いただき、ぜひ著者である谷田さんの願いを実現したいと考えています。
■若い人たちに「東洋の魔女」の青春を知ってほしい
谷田絹子著『私の青春 −東洋の魔女と呼ばれて−』は以下の書き出しで始まります。
「1964年の東京五輪から56年ぶりに、また東京で五輪が開催されます。今、私は三人の子ども、7人の孫に恵まれ、週に何回か若いお母さん方にバレーボールの指導をしています。
大阪府池田市、里山のふもとにあるパッチワーク作家の森山百合子さんのアトリエに通い、パッチワークを縫いながら、森山さんと話すのはいつもバレーボールにまつわること。当時の楽しかったこと、苦しかったこと、メンバーのこと、大松監督とのやり取り……。そんな私の話に笑い転げていた森山さんがある時、
『こんなおもしろい話を私一人で聞いているのはもったいない。誰もが経験出来ないことよ。マスコミで紹介されたエピソードは、とても綺麗にまとめられているけど、その裏側では東洋の魔女たちがこんな青春を送っていたなんて。ぜひ本にして残しましょうよ。そして今の若い人たちにも知って頂きましょうよ!』
この一言がこの本を書き始めるきっかけになったのです。」
こうして東洋の魔女たちの活躍や彼女たちの青春の日々を、今の時代の人たちに伝える本の制作がスタートしました。
■当事者が語る、東洋の魔女のエピソード
東洋の魔女をご存じの方は、「鬼の大松、地獄の特訓…」というイメージが浮かぶかもしれません。それほど厳しい印象の強かった大松監督ですが、魔女たちは監督のことが大好きだったとか。決して「鬼」ではなく、監督と選手たちは固い信頼関係で結ばれた家族のようなチームだったのです。
監督と魔女たちの関西弁での愉快なやりとり、秘密兵器・回転レシーブ誕生秘話、海外遠征での苦労やこぼれ話、魔女はなぜ強かったのか……。そして金メダルへの挑戦。
当事者だからこそ語れる、ユーモアと温かいエピソードがいっぱい詰まった本になりました。
(谷田絹子さん所蔵の東京オリンピック金メダル)
■プロジェクトの目的
2020年の東京五輪開幕に向け盛り上がりを見せる日本。この機会に、当時を知っている人はもちろん、子どもたちにも、改めて東洋の魔女たちのことを知ってもらいたいというのが谷田さんの願いです。
「素晴らしい監督がいたこと、私たち魔女がどんな思いで練習をして、どのように金メダルを手にしたのかを伝えたい」
この本を読んだ子どもたちがオリンピックに夢を持ち、未来のメダリストになるかもしれない──。支援者のみなさまと一緒にそんな夢を描くというのも、このプロジェクトのもうひとつの目標です。

■『私の青春 −東洋の魔女と呼ばれて−』
興味深いエピソードがいっぱいの著書の内容を簡単にご紹介します。
<目次>(抜粋)
東洋の魔女誕生
海外遠征の思い出
庭の果物を取って食べちゃう

ホトケの大松
当時の遊び
最強チーム、ニチボー貝塚へ
病気や怪我はバレーボールで治る!?
恋愛とチームメイト
回転レシーブ誕生

金メダル
魔女はなぜ強かったのか
淡島千景さんと国体出場
■目標
目標額200万円は初版1600部の制作印刷費用、送料にあて、ご支援いただいた方と全国の図書館や小中学校などへお届けします。
・寄贈先
全国の図書館から主な市町村200件、小学校中学校の中から同じく800件、合計1000件への寄贈を目指します。
ご支援者さまのお住まいの地域を優先してお送りする予定です。
・目標額200万円の内訳
初版部数1600部 寄贈1000部+ご支援者さまへのリターン約600部と発送費
(計算) 1冊当たりの書籍原価(1000円)と発送費(250円) 1250円×1600件=200万円
目標に達しない場合も、ご支援いただいた分は必ず印刷して、支援者のみなさまと寄贈先にお届けします。

■リターン(お礼)について
ご支援者さまへのリターンは以下のものです。
・全員のお名前を巻末に掲載。
・ご支援額にあわせて図書館や小中学校への寄贈。
・谷田さん直筆サイン本を全員にお届け。
・書店に流通する前に一足はやくにお届けできます。
プロジェクト完了後に定価1300円(税別)で全国書店やAmazonなどでご注文、取り寄せが可能です。
・100冊分以上のご支援者さまは表紙カバーに寄贈者名を単独で掲載します。
※リターン注意点
●巻末に掲載するお名前は、A-portプロジェクト内の支援者欄(https://a-port.asahi.com/supporters/toyou-no-majo/)に7月15日12時時点で掲載されている名前(ニックネーム可)を使わせていただきます。
なお、表記名はA-portのマイページから“プロフィール編集”より変更が可能です。
●巻末に掲載する企業名について反社会的な団体など不適切と判断した場合は、お断りさせていただくことがあります。その場合はご支援を返金させていただきます。

・1万円以上のご支援者さまへ、この本出版の発起人、パッチワーク作家・森山百合子から、布製オリジナルグッズをプレゼント。
ご支援額によってお届けするものが変わります。
(一例) 小物入れ、巾着、ティッシュケース、ブックカバーなど実用品。(写真はイメージです)

森山百合子プロフィル
布を絵の具のように用い、自由自在に絵柄を縫い上げていく、独自のテクニックを用いて作るパッチワーク作家。
日本各地や海外での手芸イベントへの出展、レッスンなどで活躍中。
著書(レッスンブック)は日本語版のほか、中国語版などにも翻訳発行されている。
■メッセージがあればお送りください
東洋の魔女の思い出やメッセージなどがありましたら、お送りください。(任意です)
谷田さんへお届けします。また、送りいただいたメッセージから、一部抜粋して(匿名、イニシャル等で)書籍内に掲載する場合があります。
■想定されるリスク
10月ごろ完成予定ですが、遅れる場合があります。その際はご容赦願います。
進行状況については「A-portプロジェクト」ページ内にある活動報告にてご報告いたします。
お読みくださりありがとうございました。どうぞよろしくお願いします。
『私の青春 -東洋の魔女と呼ばれて-』
出版 ぶんぶん・三帆舎(さんぽしゃ) 平井由孝
発起人 パッチワーク作家 森山百合子
著者 1964東京五輪 日本女子バレーボール金メダリスト 谷田絹子
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活動報告
8
支援者
22
1964東京五輪で金メダルに輝いた東洋の魔女・日本女子バレーボールチーム。「東洋の魔女の青春を描いた本を全国の子どもたちに!」プロジェクトでは、チームのエースだった谷田(現姓・井戸川)絹子さん執筆の『私の青春 −東洋の魔女と呼ばれて−』を制作。全国の図書館や小中学校に届けたいと考えています。その制作費用へのご支援をお願いいたします。■半世紀前、世界を驚かせた魔女たちがいた50年以上前、日本中に歓喜の渦を巻きおこし、世界中を驚かせた魔女たちがいました。1964東京五輪で金メダルに輝いた日本女子バレーボールチームです。当時のエース、谷田絹子さんは、若い人や子どもたちにもっと「東洋の魔女」のことを知ってほしいと、そのころのエピソードをまとめた原稿を執筆。残念ながら、印刷などの費用が足りません。制作費用をクラウドファウンディングで支援いただき、ぜひ著者である谷田さんの願いを実現したいと考えています。 ■若い人たちに「東洋の魔女」の青春を知ってほしい谷田絹子著『私の青春 −東洋の魔女と呼ばれて−』は以下の書き出しで始まります。 「1964年の東京五輪から56年ぶりに、また東京で五輪が開催されます。今、私は三人の子ども、7人の孫に恵まれ、週に何回か若いお母さん方にバレーボールの指導をしています。大阪府池田市、里山のふもとにあるパッチワーク作家の森山百合子さんのアトリエに通い、パッチワークを縫いながら、森山さんと話すのはいつもバレーボールにまつわること。当時の楽しかったこと、苦しかったこと、メンバーのこと、大松監督とのやり取り……。そんな私の話に笑い転げていた森山さんがある時、『こんなおもしろい話を私一人で聞いているのはもったいない。誰もが経験出来ないことよ。マスコミで紹介されたエピソードは、とても綺麗にまとめられているけど、その裏側では東洋の魔女たちがこんな青春を送っていたなんて。ぜひ本にして残しましょうよ。そして今の若い人たちにも知って頂きましょうよ!』 この一言がこの本を書き始めるきっかけになったのです。」 こうして東洋の魔女たちの活躍や彼女たちの青春の日々を、今の時代の人たちに伝える本の制作がスタートしました。 ■当事者が語る、東洋の魔女のエピソード東洋の魔女をご存じの方は、「鬼の大松、地獄の特訓…」というイメージが浮かぶかもしれません。それほど厳しい印象の強かった大松監督ですが、魔女たちは監督のことが大好きだったとか。決して「鬼」ではなく、監督と選手たちは固い信頼関係で結ばれた家族のようなチームだったのです。監督と魔女たちの関西弁での愉快なやりとり、秘密兵器・回転レシーブ誕生秘話、海外遠征での苦労やこぼれ話、魔女はなぜ強かったのか……。そして金メダルへの挑戦。 当事者だからこそ語れる、ユーモアと温かいエピソードがいっぱい詰まった本になりました。 (谷田絹子さん所蔵の東京オリンピック金メダル) ■プロジェクトの目的2020年の東京五輪開幕に向け盛り上がりを見せる日本。この機会に、当時を知っている人はもちろん、子どもたちにも、改めて東洋の魔女たちのことを知ってもらいたいというのが谷田さんの願いです。「素晴らしい監督がいたこと、私たち魔女がどんな思いで練習をして、どのように金メダルを手にしたのかを伝えたい」この本を読んだ子どもたちがオリンピックに夢を持ち、未来のメダリストになるかもしれない──。支援者のみなさまと一緒にそんな夢を描くというのも、このプロジェクトのもうひとつの目標です。 ■『私の青春 −東洋の魔女と呼ばれて−』興味深いエピソードがいっぱいの著書の内容を簡単にご紹介します。 <目次>(抜粋) 東洋の魔女誕生海外遠征の思い出庭の果物を取って食べちゃうホトケの大松当時の遊び最強チーム、ニチボー貝塚へ病気や怪我はバレーボールで治る!?恋愛とチームメイト回転レシーブ誕生金メダル魔女はなぜ強かったのか淡島千景さんと国体出場 ■目標目標額200万円は初版1600部の制作印刷費用、送料にあて、ご支援いただいた方と全国の図書館や小中学校などへお届けします。・寄贈先全国の図書館から主な市町村200件、小学校中学校の中から同じく800件、合計1000件への寄贈を目指します。ご支援者さまのお住まいの地域を優先してお送りする予定です。・目標額200万円の内訳初版部数1600部 寄贈1000部+ご支援者さまへのリターン約600部と発送費(計算) 1冊当たりの書籍原価(1000円)と発送費(250円) 1250円×1600件=200万円目標に達しない場合も、ご支援いただいた分は必ず印刷して、支援者のみなさまと寄贈先にお届けします。 ■リターン(お礼)についてご支援者さまへのリターンは以下のものです。・全員のお名前を巻末に掲載。・ご支援額にあわせて図書館や小中学校への寄贈。・谷田さん直筆サイン本を全員にお届け。・書店に流通する前に一足はやくにお届けできます。 プロジェクト完了後に定価1300円(税別)で全国書店やAmazonなどでご注文、取り寄せが可能です。 ・100冊分以上のご支援者さまは表紙カバーに寄贈者名を単独で掲載します。※リターン注意点●巻末に掲載するお名前は、A-portプロジェクト内の支援者欄(https://a-port.asahi.com/supporters/toyou-no-majo/)に7月15日12時時点で掲載されている名前(ニックネーム可)を使わせていただきます。なお、表記名はA-portのマイページから“プロフィール編集”より変更が可能です。●巻末に掲載する企業名について反社会的な団体など不適切と判断した場合は、お断りさせていただくことがあります。その場合はご支援を返金させていただきます。 ・1万円以上のご支援者さまへ、この本出版の発起人、パッチワーク作家・森山百合子から、布製オリジナルグッズをプレゼント。 ご支援額によってお届けするものが変わります。 (一例) 小物入れ、巾着、ティッシュケース、ブックカバーなど実用品。(写真はイメージです)森山百合子プロフィル布を絵の具のように用い、自由自在に絵柄を縫い上げていく、独自のテクニックを用いて作るパッチワーク作家。日本各地や海外での手芸イベントへの出展、レッスンなどで活躍中。著書(レッスンブック)は日本語版のほか、中国語版などにも翻訳発行されている。■メッセージがあればお送りください東洋の魔女の思い出やメッセージなどがありましたら、お送りください。(任意です)谷田さんへお届けします。また、送りいただいたメッセージから、一部抜粋して(匿名、イニシャル等で)書籍内に掲載する場合があります。■想定されるリスク10月ごろ完成予定ですが、遅れる場合があります。その際はご容赦願います。 進行状況については「A-portプロジェクト」ページ内にある活動報告にてご報告いたします。 お読みくださりありがとうございました。どうぞよろしくお願いします。 『私の青春 -東洋の魔女と呼ばれて-』出版 ぶんぶん・三帆舎(さんぽしゃ) 平井由孝発起人 パッチワーク作家 森山百合子著者 1964東京五輪 日本女子バレーボール金メダリスト 谷田絹子
1964東京五輪で金メダルに輝いた東洋の魔女・日本女子バレーボールチーム。「東洋の魔女の青春を描いた本を全国の子どもたちに!」プロジェクトでは、チームのエースだった谷田(現姓・井戸川)絹子さん執筆の『私の青春 −東洋の魔女と呼ばれて−』を制作。全国の図書館や小中学校に届けたいと考えています。その制作費用へのご支援をお願いいたします。
■半世紀前、世界を驚かせた魔女たちがいた
50年以上前、日本中に歓喜の渦を巻きおこし、世界中を驚かせた魔女たちがいました。
1964東京五輪で金メダルに輝いた日本女子バレーボールチームです。
当時のエース、谷田絹子さんは、若い人や子どもたちにもっと「東洋の魔女」のことを知ってほしいと、そのころのエピソードをまとめた原稿を執筆。残念ながら、印刷などの費用が足りません。制作費用をクラウドファウンディングで支援いただき、ぜひ著者である谷田さんの願いを実現したいと考えています。
■若い人たちに「東洋の魔女」の青春を知ってほしい
谷田絹子著『私の青春 −東洋の魔女と呼ばれて−』は以下の書き出しで始まります。
「1964年の東京五輪から56年ぶりに、また東京で五輪が開催されます。今、私は三人の子ども、7人の孫に恵まれ、週に何回か若いお母さん方にバレーボールの指導をしています。
大阪府池田市、里山のふもとにあるパッチワーク作家の森山百合子さんのアトリエに通い、パッチワークを縫いながら、森山さんと話すのはいつもバレーボールにまつわること。当時の楽しかったこと、苦しかったこと、メンバーのこと、大松監督とのやり取り……。そんな私の話に笑い転げていた森山さんがある時、
『こんなおもしろい話を私一人で聞いているのはもったいない。誰もが経験出来ないことよ。マスコミで紹介されたエピソードは、とても綺麗にまとめられているけど、その裏側では東洋の魔女たちがこんな青春を送っていたなんて。ぜひ本にして残しましょうよ。そして今の若い人たちにも知って頂きましょうよ!』
この一言がこの本を書き始めるきっかけになったのです。」
こうして東洋の魔女たちの活躍や彼女たちの青春の日々を、今の時代の人たちに伝える本の制作がスタートしました。
■当事者が語る、東洋の魔女のエピソード
東洋の魔女をご存じの方は、「鬼の大松、地獄の特訓…」というイメージが浮かぶかもしれません。それほど厳しい印象の強かった大松監督ですが、魔女たちは監督のことが大好きだったとか。決して「鬼」ではなく、監督と選手たちは固い信頼関係で結ばれた家族のようなチームだったのです。
監督と魔女たちの関西弁での愉快なやりとり、秘密兵器・回転レシーブ誕生秘話、海外遠征での苦労やこぼれ話、魔女はなぜ強かったのか……。そして金メダルへの挑戦。
当事者だからこそ語れる、ユーモアと温かいエピソードがいっぱい詰まった本になりました。
(谷田絹子さん所蔵の東京オリンピック金メダル)
■プロジェクトの目的
2020年の東京五輪開幕に向け盛り上がりを見せる日本。この機会に、当時を知っている人はもちろん、子どもたちにも、改めて東洋の魔女たちのことを知ってもらいたいというのが谷田さんの願いです。
「素晴らしい監督がいたこと、私たち魔女がどんな思いで練習をして、どのように金メダルを手にしたのかを伝えたい」
この本を読んだ子どもたちがオリンピックに夢を持ち、未来のメダリストになるかもしれない──。支援者のみなさまと一緒にそんな夢を描くというのも、このプロジェクトのもうひとつの目標です。
■『私の青春 −東洋の魔女と呼ばれて−』
興味深いエピソードがいっぱいの著書の内容を簡単にご紹介します。
<目次>(抜粋)
東洋の魔女誕生
海外遠征の思い出
庭の果物を取って食べちゃう
ホトケの大松
当時の遊び
最強チーム、ニチボー貝塚へ
病気や怪我はバレーボールで治る!?
恋愛とチームメイト
回転レシーブ誕生
金メダル
魔女はなぜ強かったのか
淡島千景さんと国体出場
■目標
目標額200万円は初版1600部の制作印刷費用、送料にあて、ご支援いただいた方と全国の図書館や小中学校などへお届けします。
・寄贈先
全国の図書館から主な市町村200件、小学校中学校の中から同じく800件、合計1000件への寄贈を目指します。
ご支援者さまのお住まいの地域を優先してお送りする予定です。
・目標額200万円の内訳
初版部数1600部 寄贈1000部+ご支援者さまへのリターン約600部と発送費
(計算) 1冊当たりの書籍原価(1000円)と発送費(250円) 1250円×1600件=200万円
目標に達しない場合も、ご支援いただいた分は必ず印刷して、支援者のみなさまと寄贈先にお届けします。
■リターン(お礼)について
ご支援者さまへのリターンは以下のものです。
・全員のお名前を巻末に掲載。
・ご支援額にあわせて図書館や小中学校への寄贈。
・谷田さん直筆サイン本を全員にお届け。
・書店に流通する前に一足はやくにお届けできます。
プロジェクト完了後に定価1300円(税別)で全国書店やAmazonなどでご注文、取り寄せが可能です。
・100冊分以上のご支援者さまは表紙カバーに寄贈者名を単独で掲載します。
※リターン注意点
●巻末に掲載するお名前は、A-portプロジェクト内の支援者欄(https://a-port.asahi.com/supporters/toyou-no-majo/)に7月15日12時時点で掲載されている名前(ニックネーム可)を使わせていただきます。
なお、表記名はA-portのマイページから“プロフィール編集”より変更が可能です。
●巻末に掲載する企業名について反社会的な団体など不適切と判断した場合は、お断りさせていただくことがあります。その場合はご支援を返金させていただきます。
・1万円以上のご支援者さまへ、この本出版の発起人、パッチワーク作家・森山百合子から、布製オリジナルグッズをプレゼント。
ご支援額によってお届けするものが変わります。
(一例) 小物入れ、巾着、ティッシュケース、ブックカバーなど実用品。(写真はイメージです)
森山百合子プロフィル
布を絵の具のように用い、自由自在に絵柄を縫い上げていく、独自のテクニックを用いて作るパッチワーク作家。
日本各地や海外での手芸イベントへの出展、レッスンなどで活躍中。
著書(レッスンブック)は日本語版のほか、中国語版などにも翻訳発行されている。
■メッセージがあればお送りください
東洋の魔女の思い出やメッセージなどがありましたら、お送りください。(任意です)
谷田さんへお届けします。また、送りいただいたメッセージから、一部抜粋して(匿名、イニシャル等で)書籍内に掲載する場合があります。
■想定されるリスク
10月ごろ完成予定ですが、遅れる場合があります。その際はご容赦願います。
進行状況については「A-portプロジェクト」ページ内にある活動報告にてご報告いたします。
お読みくださりありがとうございました。どうぞよろしくお願いします。
『私の青春 -東洋の魔女と呼ばれて-』
出版 ぶんぶん・三帆舎(さんぽしゃ) 平井由孝
発起人 パッチワーク作家 森山百合子
著者 1964東京五輪 日本女子バレーボール金メダリスト 谷田絹子
支援期間終了
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支援者
22人
残り期間
0日
集まっている金額
120,000円
目標金額:2,000,000円
達成率6%
2018年07月13日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
ぶんぶん・三帆舎(さんぽしゃ)平井由孝
東京五輪開催時はまだ4歳だった私ですが、アニメ『アタックNo1』やドラマ『サインはV』の影響もあり「東洋の魔女」のことは記憶にありました。
谷田さんと発起人の森山さんとの編集会議はいつも笑い声が絶えない楽しいものでした。
子どもたちから、当時を知る方まで、ぜひ読んでいただきたいエピソードがいっぱい詰まっています。
どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。
2,500円
サイン入り本1冊+子どもたちへ1冊+お名前記載
リターン
谷田さん直筆サイン入り本1冊(定価1404円税込)
図書館か小中学校へ1冊
巻末にご協力者としてお名前を記載(ニックネーム、企業・団体名可、10文字まで)
支援者の数 14人
お届け予定:2018年10月
支援期間終了
10,000円
サイン入り本1冊+子どもたちへ7冊+お名前記載+布製手作りグッズ
リターン
谷田さん直筆サイン入り本1冊(定価1404円税込)
図書館、小中学校へ7冊
森山百合子布製パッチワークグッズ(支援額によって届くものが違います)
巻末にご協力者としてお名前を記載(ニックネーム、企業・団体名可、10文字まで)
支援者の数 8人
お届け予定:2018年10月
支援期間終了
30,000円
サイン入り本1冊+子どもたちへ23冊+お名前記載+布製手作りグッズ
リターン
谷田さん直筆サイン入り本1冊(定価1404円税込)
図書館、小中学校へ23冊
森山百合子布製パッチワークグッズ(支援額によって届くものが違います)
巻末にご協力者としてお名前を記載(ニックネーム、企業・団体名可、10文字まで)
支援者の数 0人
お届け予定:2018年10月
支援期間終了
50,000円
サイン入り本1冊+子どもたちへ39冊+お名前記載+布製手作りグッズ
リターン
谷田さん直筆サイン入り本1冊(定価1404円税込)
図書館、小中学校へ39冊
森山百合子布製パッチワークグッズ(支援額によって届くものが違います)
巻末にご協力者としてお名前を記載(ニックネーム、企業・団体名可、10文字まで)
支援者の数 0人
お届け予定:2018年10月
支援期間終了
140,400円
サイン入り本1冊+子どたちへ100冊+カバーに寄贈名を単独記載+布製手作りグッズ
リターン
谷田さん直筆サイン入り本1冊(定価1404円税込)
図書館、小中学校へ100冊
巻末にご協力者としてお名前を記載(ニックネーム、企業・団体名可、10文字まで)
森山百合子布製パッチワークグッズ(支援額によって届くものが違います)
表紙カバーに寄贈者名を単独で記載(ニックネーム、企業・団体名可)
支援者の数 0人
お届け予定:2018年10月
支援期間終了