横浜市鶴見区・鶴見駅前に、子どもから高齢の方まで、地域の多文化・多世代の人々が集い、食べることや様々な活動を通じて人のつながりを作っていく『まちのリビング』のような拠点カフェ「230cafe(つみれカフェ)」を整備中です!
地域活性・課題解決を促進、新たな挑戦をサポートする拠点となります。皆様の温かいご支援をよろしくお願い致します!
◆多文化・多世代の共創拠点 230cafe(つみれカフェ)を創ります
はじめまして、『つみれプロジェクト実行委員会』代表の福徳未来と申します。
私たちの住む横浜市鶴見区は、大きなイベントも多くとても活気がありますが、様々な地域課題を抱える地域でもあります。
子育て世代や高齢者の支援、子どもの貧困対策、多文化共生―足元の地域課題に共に取り組むため、さまざまな住民が出会いつながる場をつくりたい。
その思いのもと、地域住民・町内会・NPO法人等が連携し、
「多文化・多世代の共創拠点・230cafe(つみれカフェ)」(令和2年3月オープン予定)の整備を進めています。
子連れでも安心して過ごせる「親子カフェ」
世代や国籍を超え食卓を囲む「おなかま食堂」
放課後の「こどもたちの居場所」
外国人住民との交流の機会、コワーキングオフィス
など、地域課題・ニーズを踏まえたさまざまな「出会い・参加」の機会を創っていきます。
団体名にある「つみれ」とは、「『つ』るみの『み』らいをつくる『れ』んけい」という、私たちのミッションを表しています。
各々子育て支援・子ども支援・女性起業支援、多文化共生等の地域活動に取り組んできた経験豊富なメンバーで構成されています。
◆カテゴライズの窮屈さ、役割やサードプレイスの大切さ
私が「多文化・多世代」にこだわる最初の原点は子ども時代にあります。
母はスナックのママをしていました。夜ご飯を子どもだけで食べることも多く、友達から「水商売の家の子と遊んじゃダメってお母さんに言われた」と、何か違う種類の人間として扱われる孤独感を経験しました。

*幼少期の福徳と母。現代では、子どもが一人でご飯を食べる「孤食」も問題になっています。
でも、生まれ育った団地では「一緒にご飯食べよう」と声をかけてもらったり、お祭りのポスター作りを任せてもらえたり。人の役に立つ嬉しさや、周囲の大人との出会いにも恵まれた子ども時代でした。
ただ、「カテゴライズに基づく固定的なまなざし」は、ずっと気になり、今に至ります。
日本人・外国人問わず、自分の意思ではどうすることもできない理由や、地域の中での無意識なカテゴライズから、交わりにくさや孤独が生じるのではないか、という問題意識があります。
*子育てをしていく中でも、いろいろなまなざしを感じることがあります。
◆外国人対象の子育てサロンの運営
そのような経験から、学生時代は日本に来ている留学生の思いを発信したり、食堂のメニュー開発に一緒に取り組むといった活動をしていました。
「美味しい」という、人としての根源的でシンプルな安心・喜びには嘘がない。「食」の大切さと、それを分かち合う喜びという、強烈な経験をしました。
*『つみれプロジェクト実行委員会』代表の福徳、学生時代、留学生と
結婚後、産婦人科に通院していた頃のことです。
紙に書いて一生懸命説明する外国人女性に対し、受付の方がプライバシーに関わることを大きな声で繰り返す様子に、周囲の視線が集まっていました。
日本語が充分通じないことで、人として当たり前の配慮をしてもらえない現実。
その後もこのような場面や、子育てにおける外国人の辛い経験に触れ、言葉の不自由さや情報不足を子育て当事者としてサポートしたい、と思うようになりました。
※下図のようなデータからもわかる通り、鶴見区は横浜市内でも外国人人口が多い地域です。
外国人人口でみると横浜市内で2位、外国人児童生徒数でみると、市内で1位です。
その後、鶴見区内の公共施設で実施する外国人向けの子育てサロンに立ち上げから携わり、現在で約8年になります。
そこでは、月2回ほど、病気、予防接種、保育園、幼稚園、お弁当つくり、防災など、生活に役立つテーマに沿って、日本の子育てに必要な情報と日本語を勉強します。
サポートしているつもりが、外国人ならではの視点に私自身が学んできました。しかし、参加者の地域とのつながりはまだ乏しく、元々もっているその人自身の能力や良さが活かされていないと感じています。
活動のあり方について自問することが多くなりました。
◆つみれプロジェクトの立ち上げ
鶴見区で、自分とは違うテーマで活動をしつつも同じような課題意識を持っている仲間と意気投合し、『つみれプロジェクト』が発足。
様々な活動やネットワークがあることを知り、「カテゴライズ」の勿体なさ、個々の活動に閉じずに情報共有することの必要性を実感しました。
つみれプロジェクトでは、それぞれの力を持ち寄り、子育て中の人、子ども・若者、高齢者、外国人、みんなが地域で孤立せず、安心してお互いの良さ活かし合える場(拠点)づくりをしていきます。
◆交流拠点
「230cafe(つみれカフェ)」
当初、拠点としてハコを持つ必要性があるのか?という迷いはありました。
でも、様々な交流イベントを主催したり関わる中で、「イベント」の限界を感じたり、もっと普段の接点を増やしていきたい、という思いが強くなっていきました。
地域の多様性は日常であること、町の魅力を象徴するような場がほしい。
私が出会ってきた外国出身の人たちにも、その能力や視点を活かして、様々な接点を持てる頻度を上げていきたい。
そのような拠点整備の必要性から、横浜市都市整備局の平成30年度ヨコハマ市民まち普請事業(コンテスト形式)にエントリーし、提案を採択いただき、整備費用の一部の助成を受けることが決定しました。
様々なご縁もあって鶴見中央4丁目にできる新築ビルの2階に「多文化・多世代の共創拠点・230cafe(つみれカフェ)」の整備が実現できることになり、現在2020年3月のオープンに向けて準備を進めています。

*駅から徒歩5分以内の立地の良い場所に拠点ができます。
*230cafe(つみれカフェ)が入る事になる新築ビル2階の様子。
◆おなかま食堂
「みんなで食べる」を鶴見の文化に
つみれプロジェクトのコアな取組みの1つが、同じ釜の飯を食う「おなかま食堂」です。
月に1回程度開催しており、毎回40名以上、生後3週間の赤ちゃんから70才の方まで幅広い世代の地域のみなさんにお越しいただいています。
実は同じマンションに住む人同士が初めて繋がったり、外国出身の子ども達がカレー作りを手伝ってくれたり、とても豊かな場になっています。
私自身、自宅・職場・保育園の往復で時間に追われるご飯の時間に、閉塞感を感じていました。
この「おなかま食堂」は、違った環境で色々な人達とご飯を食べる事で、癒しや気付きを与えてくれるのではないかと思っています。
「地域のみんなで食卓を囲む」ことを鶴見の文化にしていきたい。そんな思いも込められているのです。
*「おなかま食堂」玄関先。色々な靴が並び、賑やかな中の様子が玄関から伺えます。

*これまで10回開催しました。現在は、整備する拠点近くの町内会館を借りて開催しています。
◆ご支援いただく、資金の使いみち
ランチタイムに、子育て中のパパやママが赤ちゃん連れで気兼ねなく安心して体にいいご飯を食べて元気になる。
外国人も日本人も、出身地の多様な食文化を発信する。
つみれプロジェクトでは、「食」を通じたつながりを重視しており、そのためのキッチンも整備していきます。
また、多くの方に拠点に愛着を持っていただけるよう、備品づくりから住民の皆さんに関わっていただきたいと考えています。
今回のクラウドファンディングでのご支援は、拠点で使う備品(テーブルやイスなど)を自分たちでDIYするための材料費や指導料、
親子カフェやおなかま食堂を実施するためのキッチンの調理器具の購入費、そして、拠点オープン後も定期的に実施する「おなかま食堂」など、交流を促していく取り組みの運営費に充てさせていただきます。
・イスやテーブルなどの材料費:45万円
・DIYワークショップの開催費・指導料:15万円
・キッチンの調理器具購入費:30万円
・事業の運営費:10万円
◆リターンについて
拠点オープン後に拠点に足を運んでいただけるよう、大切な人に贈り物ができるようなリターンもご用意いたしました。
◇3,000円
つみれプロジェクト全力応援コース!
・お礼メッセージ
◇5,000円
つみれプロジェクトもっと全力応援コース!
・お礼メッセージ
・広報紙にお名前掲載
◇5,000円
つながりからおなかまへ!
・おなかま食堂招待券(5回分)
・広報紙にお名前掲載
◇6,000円
つみれカフェのランチ券をプレゼントにどうぞ!
・つみれカフェのランチ券(ペアご招待券)をお送りします。
・広報紙にお名前掲載
◇10,000円
【参加型リターン:親子限定】一緒に拠点の備品づくり!
・備品づくりDIY参加権
・広報紙にお名前掲載
◇10,000円
オープニングセレモニーご招待!
・オープニングセレモニーと内覧会にご招待
・広報紙にお名前掲載
◇50,000円
【企業・団体様向けリターン】広報紙スポンサー枠①
・広報紙スポンサー枠にお名前(ロゴ)の掲載(1回分)
・つみれプロジェクトの広報紙に企業・団体名掲載
◇100,000円
【企業・団体様向けリターン】広報紙スポンサー枠②
・広報紙スポンサー枠にお名前(ロゴ)の掲載(3回分)
・つみれプロジェクトの広報紙に企業・団体名掲載
◇300,000円
【企業・団体様向けリターン】パンフレットラック利用枠
・企業パンフレット等のラック配架(6か月間)
・つみれプロジェクトの広報紙に企業・団体名掲載
◆このプロジェクトの実施にあたっては、以下のようなリスクが想定されます。
・拠点の準備の遅れ
・企画している取り組みの開催の遅れ
拠点のオープンのスケジュールが遅れることはありませんが、資金の調達状況により拠点の備品の準備や予定している企画の実施が遅れる可能性があります。ですが、必ず実施をします。
ご支援いただいた皆様には、進捗状況を「活動報告」にて随時ご報告いたします。
拠点オープン後すぐにたくさんの取り組みを始められないかもしれませんが、皆様と一緒に拠点を育てていただければと思います。
是非活動報告などを通して、私達の取り組みを見守って頂けると嬉しいです。
◆拠点で生まれる笑顔が見たい
この度は、『つみれプロジェクト』のチャレンジを最後までお読みいただきありがとうございます。
地域の課題に取り組むための拠点をつくりたいという志はあっても先立つものがなく、横浜市の助成金のコンテストで事業が採択され、拠点の内装工事の助成金がいただけることになってもまだ費用的に厳しい状況でした。
私たちがこのプロジェクトを形にすべくクラウドファンディングに挑戦しようと動き出せたのは、拠点づくりに共感し応援してくださる方々の存在があったからです。
拠点ができることでいろいろな取り組みや交流が始まります。そこで生まれる笑顔が見たい!
多文化・多世代の地域ならではの町の魅力、鶴見で暮らす醍醐味や地域参加の手応えを、多くの人が感じられるまちづくりに取り組んでいきます!
今後も私たちのチャレンジは続きます。ご支援をいただけますと幸いです。
*私達の取り組みでは、こんな素敵な笑顔が生まれています。
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このプロジェクトについて
横浜市鶴見区・鶴見駅前に、子どもから高齢の方まで、地域の多文化・多世代の人々が集い、食べることや様々な活動を通じて人のつながりを作っていく『まちのリビング』のような拠点カフェ「230cafe(つみれカフェ)」を整備中です!地域活性・課題解決を促進、新たな挑戦をサポートする拠点となります。皆様の温かいご支援をよろしくお願い致します! ◆多文化・多世代の共創拠点 230cafe(つみれカフェ)を創りますはじめまして、『つみれプロジェクト実行委員会』代表の福徳未来と申します。 私たちの住む横浜市鶴見区は、大きなイベントも多くとても活気がありますが、様々な地域課題を抱える地域でもあります。 子育て世代や高齢者の支援、子どもの貧困対策、多文化共生―足元の地域課題に共に取り組むため、さまざまな住民が出会いつながる場をつくりたい。その思いのもと、地域住民・町内会・NPO法人等が連携し、「多文化・多世代の共創拠点・230cafe(つみれカフェ)」(令和2年3月オープン予定)の整備を進めています。 子連れでも安心して過ごせる「親子カフェ」世代や国籍を超え食卓を囲む「おなかま食堂」放課後の「こどもたちの居場所」外国人住民との交流の機会、コワーキングオフィスなど、地域課題・ニーズを踏まえたさまざまな「出会い・参加」の機会を創っていきます。 団体名にある「つみれ」とは、「『つ』るみの『み』らいをつくる『れ』んけい」という、私たちのミッションを表しています。各々子育て支援・子ども支援・女性起業支援、多文化共生等の地域活動に取り組んできた経験豊富なメンバーで構成されています。 ◆カテゴライズの窮屈さ、役割やサードプレイスの大切さ私が「多文化・多世代」にこだわる最初の原点は子ども時代にあります。 母はスナックのママをしていました。夜ご飯を子どもだけで食べることも多く、友達から「水商売の家の子と遊んじゃダメってお母さんに言われた」と、何か違う種類の人間として扱われる孤独感を経験しました。 *幼少期の福徳と母。現代では、子どもが一人でご飯を食べる「孤食」も問題になっています。でも、生まれ育った団地では「一緒にご飯食べよう」と声をかけてもらったり、お祭りのポスター作りを任せてもらえたり。人の役に立つ嬉しさや、周囲の大人との出会いにも恵まれた子ども時代でした。 ただ、「カテゴライズに基づく固定的なまなざし」は、ずっと気になり、今に至ります。 日本人・外国人問わず、自分の意思ではどうすることもできない理由や、地域の中での無意識なカテゴライズから、交わりにくさや孤独が生じるのではないか、という問題意識があります。 *子育てをしていく中でも、いろいろなまなざしを感じることがあります。 ◆外国人対象の子育てサロンの運営そのような経験から、学生時代は日本に来ている留学生の思いを発信したり、食堂のメニュー開発に一緒に取り組むといった活動をしていました。「美味しい」という、人としての根源的でシンプルな安心・喜びには嘘がない。「食」の大切さと、それを分かち合う喜びという、強烈な経験をしました。 *『つみれプロジェクト実行委員会』代表の福徳、学生時代、留学生と 結婚後、産婦人科に通院していた頃のことです。 紙に書いて一生懸命説明する外国人女性に対し、受付の方がプライバシーに関わることを大きな声で繰り返す様子に、周囲の視線が集まっていました。日本語が充分通じないことで、人として当たり前の配慮をしてもらえない現実。その後もこのような場面や、子育てにおける外国人の辛い経験に触れ、言葉の不自由さや情報不足を子育て当事者としてサポートしたい、と思うようになりました。※下図のようなデータからもわかる通り、鶴見区は横浜市内でも外国人人口が多い地域です。外国人人口でみると横浜市内で2位、外国人児童生徒数でみると、市内で1位です。 その後、鶴見区内の公共施設で実施する外国人向けの子育てサロンに立ち上げから携わり、現在で約8年になります。そこでは、月2回ほど、病気、予防接種、保育園、幼稚園、お弁当つくり、防災など、生活に役立つテーマに沿って、日本の子育てに必要な情報と日本語を勉強します。サポートしているつもりが、外国人ならではの視点に私自身が学んできました。しかし、参加者の地域とのつながりはまだ乏しく、元々もっているその人自身の能力や良さが活かされていないと感じています。活動のあり方について自問することが多くなりました。 ◆つみれプロジェクトの立ち上げ鶴見区で、自分とは違うテーマで活動をしつつも同じような課題意識を持っている仲間と意気投合し、『つみれプロジェクト』が発足。 様々な活動やネットワークがあることを知り、「カテゴライズ」の勿体なさ、個々の活動に閉じずに情報共有することの必要性を実感しました。つみれプロジェクトでは、それぞれの力を持ち寄り、子育て中の人、子ども・若者、高齢者、外国人、みんなが地域で孤立せず、安心してお互いの良さ活かし合える場(拠点)づくりをしていきます。 ◆交流拠点「230cafe(つみれカフェ)」当初、拠点としてハコを持つ必要性があるのか?という迷いはありました。でも、様々な交流イベントを主催したり関わる中で、「イベント」の限界を感じたり、もっと普段の接点を増やしていきたい、という思いが強くなっていきました。地域の多様性は日常であること、町の魅力を象徴するような場がほしい。私が出会ってきた外国出身の人たちにも、その能力や視点を活かして、様々な接点を持てる頻度を上げていきたい。そのような拠点整備の必要性から、横浜市都市整備局の平成30年度ヨコハマ市民まち普請事業(コンテスト形式)にエントリーし、提案を採択いただき、整備費用の一部の助成を受けることが決定しました。様々なご縁もあって鶴見中央4丁目にできる新築ビルの2階に「多文化・多世代の共創拠点・230cafe(つみれカフェ)」の整備が実現できることになり、現在2020年3月のオープンに向けて準備を進めています。 *駅から徒歩5分以内の立地の良い場所に拠点ができます。 *230cafe(つみれカフェ)が入る事になる新築ビル2階の様子。 ◆おなかま食堂 「みんなで食べる」を鶴見の文化につみれプロジェクトのコアな取組みの1つが、同じ釜の飯を食う「おなかま食堂」です。 月に1回程度開催しており、毎回40名以上、生後3週間の赤ちゃんから70才の方まで幅広い世代の地域のみなさんにお越しいただいています。実は同じマンションに住む人同士が初めて繋がったり、外国出身の子ども達がカレー作りを手伝ってくれたり、とても豊かな場になっています。私自身、自宅・職場・保育園の往復で時間に追われるご飯の時間に、閉塞感を感じていました。この「おなかま食堂」は、違った環境で色々な人達とご飯を食べる事で、癒しや気付きを与えてくれるのではないかと思っています。 「地域のみんなで食卓を囲む」ことを鶴見の文化にしていきたい。そんな思いも込められているのです。 *「おなかま食堂」玄関先。色々な靴が並び、賑やかな中の様子が玄関から伺えます。 *これまで10回開催しました。現在は、整備する拠点近くの町内会館を借りて開催しています。◆ご支援いただく、資金の使いみちランチタイムに、子育て中のパパやママが赤ちゃん連れで気兼ねなく安心して体にいいご飯を食べて元気になる。 外国人も日本人も、出身地の多様な食文化を発信する。 つみれプロジェクトでは、「食」を通じたつながりを重視しており、そのためのキッチンも整備していきます。 また、多くの方に拠点に愛着を持っていただけるよう、備品づくりから住民の皆さんに関わっていただきたいと考えています。 今回のクラウドファンディングでのご支援は、拠点で使う備品(テーブルやイスなど)を自分たちでDIYするための材料費や指導料、 親子カフェやおなかま食堂を実施するためのキッチンの調理器具の購入費、そして、拠点オープン後も定期的に実施する「おなかま食堂」など、交流を促していく取り組みの運営費に充てさせていただきます。 ・イスやテーブルなどの材料費:45万円 ・DIYワークショップの開催費・指導料:15万円 ・キッチンの調理器具購入費:30万円 ・事業の運営費:10万円 ◆リターンについて拠点オープン後に拠点に足を運んでいただけるよう、大切な人に贈り物ができるようなリターンもご用意いたしました。 ◇3,000円つみれプロジェクト全力応援コース!・お礼メッセージ◇5,000円つみれプロジェクトもっと全力応援コース! ・お礼メッセージ ・広報紙にお名前掲載 ◇5,000円 つながりからおなかまへ! ・おなかま食堂招待券(5回分)・広報紙にお名前掲載 ◇6,000円 つみれカフェのランチ券をプレゼントにどうぞ! ・つみれカフェのランチ券(ペアご招待券)をお送りします。 ・広報紙にお名前掲載 ◇10,000円【参加型リターン:親子限定】一緒に拠点の備品づくり! ・備品づくりDIY参加権 ・広報紙にお名前掲載 ◇10,000円 オープニングセレモニーご招待! ・オープニングセレモニーと内覧会にご招待 ・広報紙にお名前掲載 ◇50,000円 【企業・団体様向けリターン】広報紙スポンサー枠① ・広報紙スポンサー枠にお名前(ロゴ)の掲載(1回分) ・つみれプロジェクトの広報紙に企業・団体名掲載 ◇100,000円 【企業・団体様向けリターン】広報紙スポンサー枠② ・広報紙スポンサー枠にお名前(ロゴ)の掲載(3回分) ・つみれプロジェクトの広報紙に企業・団体名掲載 ◇300,000円 【企業・団体様向けリターン】パンフレットラック利用枠 ・企業パンフレット等のラック配架(6か月間)・つみれプロジェクトの広報紙に企業・団体名掲載 ◆このプロジェクトの実施にあたっては、以下のようなリスクが想定されます。・拠点の準備の遅れ ・企画している取り組みの開催の遅れ 拠点のオープンのスケジュールが遅れることはありませんが、資金の調達状況により拠点の備品の準備や予定している企画の実施が遅れる可能性があります。ですが、必ず実施をします。ご支援いただいた皆様には、進捗状況を「活動報告」にて随時ご報告いたします。拠点オープン後すぐにたくさんの取り組みを始められないかもしれませんが、皆様と一緒に拠点を育てていただければと思います。是非活動報告などを通して、私達の取り組みを見守って頂けると嬉しいです。 ◆拠点で生まれる笑顔が見たいこの度は、『つみれプロジェクト』のチャレンジを最後までお読みいただきありがとうございます。 地域の課題に取り組むための拠点をつくりたいという志はあっても先立つものがなく、横浜市の助成金のコンテストで事業が採択され、拠点の内装工事の助成金がいただけることになってもまだ費用的に厳しい状況でした。 私たちがこのプロジェクトを形にすべくクラウドファンディングに挑戦しようと動き出せたのは、拠点づくりに共感し応援してくださる方々の存在があったからです。 拠点ができることでいろいろな取り組みや交流が始まります。そこで生まれる笑顔が見たい!多文化・多世代の地域ならではの町の魅力、鶴見で暮らす醍醐味や地域参加の手応えを、多くの人が感じられるまちづくりに取り組んでいきます! 今後も私たちのチャレンジは続きます。ご支援をいただけますと幸いです。 *私達の取り組みでは、こんな素敵な笑顔が生まれています。
横浜市鶴見区・鶴見駅前に、子どもから高齢の方まで、地域の多文化・多世代の人々が集い、食べることや様々な活動を通じて人のつながりを作っていく『まちのリビング』のような拠点カフェ「230cafe(つみれカフェ)」を整備中です!
地域活性・課題解決を促進、新たな挑戦をサポートする拠点となります。皆様の温かいご支援をよろしくお願い致します!
◆多文化・多世代の共創拠点 230cafe(つみれカフェ)を創ります
はじめまして、『つみれプロジェクト実行委員会』代表の福徳未来と申します。
私たちの住む横浜市鶴見区は、大きなイベントも多くとても活気がありますが、様々な地域課題を抱える地域でもあります。
子育て世代や高齢者の支援、子どもの貧困対策、多文化共生―足元の地域課題に共に取り組むため、さまざまな住民が出会いつながる場をつくりたい。
その思いのもと、地域住民・町内会・NPO法人等が連携し、
「多文化・多世代の共創拠点・230cafe(つみれカフェ)」(令和2年3月オープン予定)の整備を進めています。
子連れでも安心して過ごせる「親子カフェ」
世代や国籍を超え食卓を囲む「おなかま食堂」
放課後の「こどもたちの居場所」
外国人住民との交流の機会、コワーキングオフィス
など、地域課題・ニーズを踏まえたさまざまな「出会い・参加」の機会を創っていきます。
団体名にある「つみれ」とは、「『つ』るみの『み』らいをつくる『れ』んけい」という、私たちのミッションを表しています。
各々子育て支援・子ども支援・女性起業支援、多文化共生等の地域活動に取り組んできた経験豊富なメンバーで構成されています。
◆カテゴライズの窮屈さ、役割やサードプレイスの大切さ
私が「多文化・多世代」にこだわる最初の原点は子ども時代にあります。
母はスナックのママをしていました。夜ご飯を子どもだけで食べることも多く、友達から「水商売の家の子と遊んじゃダメってお母さんに言われた」と、何か違う種類の人間として扱われる孤独感を経験しました。
*幼少期の福徳と母。現代では、子どもが一人でご飯を食べる「孤食」も問題になっています。
でも、生まれ育った団地では「一緒にご飯食べよう」と声をかけてもらったり、お祭りのポスター作りを任せてもらえたり。人の役に立つ嬉しさや、周囲の大人との出会いにも恵まれた子ども時代でした。
ただ、「カテゴライズに基づく固定的なまなざし」は、ずっと気になり、今に至ります。
日本人・外国人問わず、自分の意思ではどうすることもできない理由や、地域の中での無意識なカテゴライズから、交わりにくさや孤独が生じるのではないか、という問題意識があります。
*子育てをしていく中でも、いろいろなまなざしを感じることがあります。
◆外国人対象の子育てサロンの運営
そのような経験から、学生時代は日本に来ている留学生の思いを発信したり、食堂のメニュー開発に一緒に取り組むといった活動をしていました。
「美味しい」という、人としての根源的でシンプルな安心・喜びには嘘がない。「食」の大切さと、それを分かち合う喜びという、強烈な経験をしました。
*『つみれプロジェクト実行委員会』代表の福徳、学生時代、留学生と
結婚後、産婦人科に通院していた頃のことです。
紙に書いて一生懸命説明する外国人女性に対し、受付の方がプライバシーに関わることを大きな声で繰り返す様子に、周囲の視線が集まっていました。
日本語が充分通じないことで、人として当たり前の配慮をしてもらえない現実。
その後もこのような場面や、子育てにおける外国人の辛い経験に触れ、言葉の不自由さや情報不足を子育て当事者としてサポートしたい、と思うようになりました。
※下図のようなデータからもわかる通り、鶴見区は横浜市内でも外国人人口が多い地域です。
外国人人口でみると横浜市内で2位、外国人児童生徒数でみると、市内で1位です。
その後、鶴見区内の公共施設で実施する外国人向けの子育てサロンに立ち上げから携わり、現在で約8年になります。
そこでは、月2回ほど、病気、予防接種、保育園、幼稚園、お弁当つくり、防災など、生活に役立つテーマに沿って、日本の子育てに必要な情報と日本語を勉強します。
サポートしているつもりが、外国人ならではの視点に私自身が学んできました。しかし、参加者の地域とのつながりはまだ乏しく、元々もっているその人自身の能力や良さが活かされていないと感じています。
活動のあり方について自問することが多くなりました。
◆つみれプロジェクトの立ち上げ
鶴見区で、自分とは違うテーマで活動をしつつも同じような課題意識を持っている仲間と意気投合し、『つみれプロジェクト』が発足。
様々な活動やネットワークがあることを知り、「カテゴライズ」の勿体なさ、個々の活動に閉じずに情報共有することの必要性を実感しました。
つみれプロジェクトでは、それぞれの力を持ち寄り、子育て中の人、子ども・若者、高齢者、外国人、みんなが地域で孤立せず、安心してお互いの良さ活かし合える場(拠点)づくりをしていきます。
◆交流拠点
「230cafe(つみれカフェ)」
当初、拠点としてハコを持つ必要性があるのか?という迷いはありました。
でも、様々な交流イベントを主催したり関わる中で、「イベント」の限界を感じたり、もっと普段の接点を増やしていきたい、という思いが強くなっていきました。
地域の多様性は日常であること、町の魅力を象徴するような場がほしい。
私が出会ってきた外国出身の人たちにも、その能力や視点を活かして、様々な接点を持てる頻度を上げていきたい。
そのような拠点整備の必要性から、横浜市都市整備局の平成30年度ヨコハマ市民まち普請事業(コンテスト形式)にエントリーし、提案を採択いただき、整備費用の一部の助成を受けることが決定しました。
様々なご縁もあって鶴見中央4丁目にできる新築ビルの2階に「多文化・多世代の共創拠点・230cafe(つみれカフェ)」の整備が実現できることになり、現在2020年3月のオープンに向けて準備を進めています。
*駅から徒歩5分以内の立地の良い場所に拠点ができます。
*230cafe(つみれカフェ)が入る事になる新築ビル2階の様子。
◆おなかま食堂
「みんなで食べる」を鶴見の文化に
つみれプロジェクトのコアな取組みの1つが、同じ釜の飯を食う「おなかま食堂」です。
月に1回程度開催しており、毎回40名以上、生後3週間の赤ちゃんから70才の方まで幅広い世代の地域のみなさんにお越しいただいています。
実は同じマンションに住む人同士が初めて繋がったり、外国出身の子ども達がカレー作りを手伝ってくれたり、とても豊かな場になっています。
私自身、自宅・職場・保育園の往復で時間に追われるご飯の時間に、閉塞感を感じていました。
この「おなかま食堂」は、違った環境で色々な人達とご飯を食べる事で、癒しや気付きを与えてくれるのではないかと思っています。
「地域のみんなで食卓を囲む」ことを鶴見の文化にしていきたい。そんな思いも込められているのです。
*「おなかま食堂」玄関先。色々な靴が並び、賑やかな中の様子が玄関から伺えます。
*これまで10回開催しました。現在は、整備する拠点近くの町内会館を借りて開催しています。
◆ご支援いただく、資金の使いみち
ランチタイムに、子育て中のパパやママが赤ちゃん連れで気兼ねなく安心して体にいいご飯を食べて元気になる。
外国人も日本人も、出身地の多様な食文化を発信する。
つみれプロジェクトでは、「食」を通じたつながりを重視しており、そのためのキッチンも整備していきます。
また、多くの方に拠点に愛着を持っていただけるよう、備品づくりから住民の皆さんに関わっていただきたいと考えています。
今回のクラウドファンディングでのご支援は、拠点で使う備品(テーブルやイスなど)を自分たちでDIYするための材料費や指導料、
親子カフェやおなかま食堂を実施するためのキッチンの調理器具の購入費、そして、拠点オープン後も定期的に実施する「おなかま食堂」など、交流を促していく取り組みの運営費に充てさせていただきます。
・イスやテーブルなどの材料費:45万円
・DIYワークショップの開催費・指導料:15万円
・キッチンの調理器具購入費:30万円
・事業の運営費:10万円
◆リターンについて
拠点オープン後に拠点に足を運んでいただけるよう、大切な人に贈り物ができるようなリターンもご用意いたしました。
◇3,000円
つみれプロジェクト全力応援コース!
・お礼メッセージ
◇5,000円
つみれプロジェクトもっと全力応援コース!
・お礼メッセージ
・広報紙にお名前掲載
◇5,000円
つながりからおなかまへ!
・おなかま食堂招待券(5回分)
・広報紙にお名前掲載
◇6,000円
つみれカフェのランチ券をプレゼントにどうぞ!
・つみれカフェのランチ券(ペアご招待券)をお送りします。
・広報紙にお名前掲載
◇10,000円
【参加型リターン:親子限定】一緒に拠点の備品づくり!
・備品づくりDIY参加権
・広報紙にお名前掲載
◇10,000円
オープニングセレモニーご招待!
・オープニングセレモニーと内覧会にご招待
・広報紙にお名前掲載
◇50,000円
【企業・団体様向けリターン】広報紙スポンサー枠①
・広報紙スポンサー枠にお名前(ロゴ)の掲載(1回分)
・つみれプロジェクトの広報紙に企業・団体名掲載
◇100,000円
【企業・団体様向けリターン】広報紙スポンサー枠②
・広報紙スポンサー枠にお名前(ロゴ)の掲載(3回分)
・つみれプロジェクトの広報紙に企業・団体名掲載
◇300,000円
【企業・団体様向けリターン】パンフレットラック利用枠
・企業パンフレット等のラック配架(6か月間)
・つみれプロジェクトの広報紙に企業・団体名掲載
◆このプロジェクトの実施にあたっては、以下のようなリスクが想定されます。
・拠点の準備の遅れ
・企画している取り組みの開催の遅れ
拠点のオープンのスケジュールが遅れることはありませんが、資金の調達状況により拠点の備品の準備や予定している企画の実施が遅れる可能性があります。ですが、必ず実施をします。
ご支援いただいた皆様には、進捗状況を「活動報告」にて随時ご報告いたします。
拠点オープン後すぐにたくさんの取り組みを始められないかもしれませんが、皆様と一緒に拠点を育てていただければと思います。
是非活動報告などを通して、私達の取り組みを見守って頂けると嬉しいです。
◆拠点で生まれる笑顔が見たい
この度は、『つみれプロジェクト』のチャレンジを最後までお読みいただきありがとうございます。
地域の課題に取り組むための拠点をつくりたいという志はあっても先立つものがなく、横浜市の助成金のコンテストで事業が採択され、拠点の内装工事の助成金がいただけることになってもまだ費用的に厳しい状況でした。
私たちがこのプロジェクトを形にすべくクラウドファンディングに挑戦しようと動き出せたのは、拠点づくりに共感し応援してくださる方々の存在があったからです。
拠点ができることでいろいろな取り組みや交流が始まります。そこで生まれる笑顔が見たい!
多文化・多世代の地域ならではの町の魅力、鶴見で暮らす醍醐味や地域参加の手応えを、多くの人が感じられるまちづくりに取り組んでいきます!
今後も私たちのチャレンジは続きます。ご支援をいただけますと幸いです。
*私達の取り組みでは、こんな素敵な笑顔が生まれています。
支援期間終了
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支援者
163人
残り期間
0日
集まっている金額
1,228,000円
(達成) 目標金額:1,000,000円
達成率122%
2020年01月31日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
つみれプロジェクト実行委員会
団体名にある「つみれ」とは、「つ」るみの 「み」らいをつくる 「れ」んけい という、私たちのミッションを表しています。
私たちの創る拠点が点として充実することに留まらず、地域の様々な団体・人とのコラボレーションを意識し、支援のネットワークや参加の機会を広げていきたいと思います。多文化・多世代の地域ならではの魅力を、多くの人が感じられるまちづくりに取り組んでいきます。
3,000円
つみれプロジェクト全力応援コース!
リターン
・感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします!
*こちらのコースは、リターンのコストがあまりかからないため、いただいたご支援の多くをプロジェクトのために活用させていただきます。
支援者の数 29人
支援期間終了
5,000円
つみれプロジェクトもっと全力応援コース!
リターン
・感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします!
・つみれプロジェクトの広報紙にご支援者様としてお名前の掲載(ご希望者のみ・個人名のみとさせていただきます)
*こちらのコースは、リターンのコストがあまりかからないため、いただいたご支援の多くをプロジェクトのために活用させていただきます。
支援者の数 76人
支援期間終了
5,000円
つながりからおなかまへ!
リターン
・おなかま食堂招待券
定期的に開催する「おなかま食堂」の招待券5回分をお送りいたします。
・つみれプロジェクトの広報紙にご支援者様としてお名前の掲載(ご希望者のみ・個人名のみとさせていただきます)
支援者の数 16人
お届け予定:2020年4月
支援期間終了
6,000円
つみれカフェのペアランチ券をプレゼントにどうぞ!!
リターン
・つみれカフェのランチ券(ペアご招待券)をお送りします。
いつも子育てをご頑張っているあなたの大切な方へのプレゼントやお友達の出産祝いとしてお贈りいただけると嬉しいです!
※有効期限:2021年3月末
・つみれプロジェクトの広報紙にご支援者様としてお名前の掲載(ご希望者のみ・個人名のみとさせていただきます)
支援者の数 15人
お届け予定:2020年4月
支援期間終了
10,000円
【参加型リターン:親子限定】一緒に拠点の備品づくり!
リターン
・備品づくりDIY参加権
つみれプロジェクトと一緒に拠点で使う机やイス、棚等のDIY体験ができます。
日程は3月中を予定しております。
・備品にご支援者さまとしてお名前の掲載(ご希望者のみ)
・つみれプロジェクトの広報紙にご支援者様としてお名前の掲載(ご希望者のみ・個人名のみとさせていただきます)
※現地までの交通費はご自身でご負担ください
支援者の数 4人
お届け予定:2020年2月
支援期間終了
10,000円
オープニングセレモニーご招待!
リターン
・オープニングセレモニーと内覧会にご招待
2020年3月22日(日)午後に開催するオープニングセレモニーと内覧会にご招待します。
・つみれプロジェクトの広報紙にご支援者様としてお名前の掲載(ご希望者のみ・個人名のみとさせていただきます)
支援者の数 18人
お届け予定:2020年3月
支援期間終了
50,000円
【企業・団体様向けリターン】広報紙スポンサー枠①
リターン
・広報紙スポンサー枠にお名前(ロゴ)の掲載(利用期間:1年間/1号分)
・つみれプロジェクトの広報紙に企業・団体名を掲載させていただきます。(希望者のみ)
支援者の数 5人
お届け予定:2020年4月
支援期間終了
100,000円
【企業・団体様向けリターン】広報紙スポンサー枠②
リターン
・広報紙スポンサー枠にお名前(ロゴ)の掲載(利用期間:1年間/3号分)
・つみれプロジェクトの広報紙に企業・団体名を掲載させていただきます。(希望者のみ)
支援者の数 0人
お届け予定:2020年4月
支援期間終了
300,000円
【企業・団体様向けリターン】パンフレットラック利用枠
リターン
・企業パンフレット等のラック配架
拠点に設置するラックに企業・団体のパンフレットやイベント案内が配架できます(利用期間:6か月間)
・つみれプロジェクトの広報紙に企業名・団体名を掲載させていただきます。(希望者のみ)
支援者の数 0人
お届け予定:2020年4月
支援期間終了