今夏開催の種子島宇宙芸術祭にて、種子島に現れる海亀と宇宙をモチーフにした、動く映像立体作品 “∞Turtles” の制作費を募ります!

■「∞Turtles (ムゲンタートルス) 海亀は宇宙を背負う」とは
古代インドで考えられていたという“宇宙を背負う亀”をモチーフにした動く映像立体作品です。シリーズ最新作では、万物が流転する宇宙観と種子島へ産卵に現れるアカウミガメとをリンクさせ、プロジェクションマッピングされた海亀彫刻が縦横無尽に廻転する大型作品です。
◎廻転図解CG:動画(:映像1分9秒)
◎過去のシリーズ作品:参考動画(シリーズ1作目:映像2分5秒)
■資金の使い道について
今回、シリーズ最新作の制作に必要な経費300万円を集めたいと考えています。
◎新作制作費用 300万円
ステンレスパイプで組まれたフレーム先端部にモーターを設置し、スリップリングとベアリングで自転と公転とを繰り返す地球を表現します。そして、フレームにスクリーンの役割となる6匹の大きな海亀彫刻を設置し、プロジェクターより宇宙と地球の起源をモチーフにした映像を投影(プロジェクションマッピング)する仕組みです。
◎制作費内訳
・ステンレスフレーム及び動力部、スリップリング,ベアリング,インバーター 計150万円
・プロジェクションマッピング用機材、映像制作及びセッティング費 計30万円
・光る海亀彫刻制作費 計42万円
・現地運搬および設置費、メンテナンス費等 計25万円
・リターン送付代 3万円 + クラウドファンディング手数料 50万円。
※新作以外に過去のシリーズ作品も展示致します。(過去作品の運搬及び設置には約20万円かかりますが、作者が負担します)
◎新作概要図
縦三角錐は地面に固定され、上部設置のモーターにより横三角錐が廻転。円形フレーム(亀設置部分)が車輪となり縦三角錐の外周(直径7.3m)をまわり続けます。(自転と公転を繰り返す地球のイメージ)

◎ステンレスフレームと大型海亀6体のイメージCG。 / 右写真はプロジェクションマッピング参考イメージ。

◎新作海亀マッピング実験イメージ(*本制作のものとは異なります。実際はこの亀6体が横位置で廻り、音が入ります。:映像39秒)
■亀をモチーフにした過去の作品画像

↑「亀 号泣 豪速球」・号泣しながら高速で卵を発射する海亀と対決する!? パフォーマンス。(日、米、メキシコで開催)

↑「FlyingTurtles」(シリーズ2作目)・光と影が動くインスタレーション。コラボレーション with 市川平 @ hpgrp gallery
↑「退化の快進」・亀がゆっくりと前を行き、後ろでは作者自身が高速回転をする 少し危険な作品。 @ Plaza Gallery
■なぜ 種子島で “宇宙観と自然観” を併せ持つ 動く海亀作品なのか?
私は過去にも亀をモチーフにした作品を幾つか制作しました。亀は昔話やおとぎ話にも多く登場する様に、見た目の可愛らしさだけでなく長寿の象徴としても老若男女に愛されており、近年では海洋環境問題のアイコンとしての役割も担っています。 種子島はアカウミガメが産卵にくる自然豊かな島であり、日本唯一の大型ロケット発射場がある宇宙の島ともいわれています。この作品は、ウミガメの自然観と ∞(無限)に広がる宇宙観とを併せ持つ宇宙科学と芸術が一体化した今までに無いタイプの先端芸術と言えます。
■作品を是非とも共有してください!
全国の方々に当プロジェクトを応援して頂き、光る"宇宙亀彫刻" や版画シリーズなど関連作を所持して頂くことで、一人でも多くの方々と思いを共有し、新作完成までの期間を皆さまと一緒に盛り上げていきたいと思います!
◎リターン “海亀が宇宙を背負う為の 各8コース”(・1000円・ 3000円・ 5000円・10000円・30000円・70000円・120000円・160000円)を設けさせていただきました。*リターンの内容は画面右にある各コースをご覧ください。
■リスクについて
長期におよぶ展覧会であるため動力部分が壊れる可能性があり、作品の可動は時間を決めて行うなどの配慮をします。万が一開催中に壊れた場合は出来る限り修理を致します。(破損の程度によっては修理出来ない場合もあります)また展示会場の状態によっては、作品本来の発光や動きが出来ない場合もあります。
■最後に・・・
最後までご覧くださり誠に有り難うございました!この大型作品「∞Turtles (ムゲンタートルス)海亀は宇宙を背負う」が種子島宇宙芸術祭で展示されることにより、種子島の活性と賑わいの創出、また宇宙科学と芸術の発展に役立てられれば幸いに思います。また、本祭典後は全国各地でも展示が出来る様に活動していく所存です。ご支援ご賛同のほど、何とぞ宜しくお願い致します!!
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32
今夏開催の種子島宇宙芸術祭にて、種子島に現れる海亀と宇宙をモチーフにした、動く映像立体作品 “∞Turtles” の制作費を募ります!■「∞Turtles (ムゲンタートルス) 海亀は宇宙を背負う」とは古代インドで考えられていたという“宇宙を背負う亀”をモチーフにした動く映像立体作品です。シリーズ最新作では、万物が流転する宇宙観と種子島へ産卵に現れるアカウミガメとをリンクさせ、プロジェクションマッピングされた海亀彫刻が縦横無尽に廻転する大型作品です。◎廻転図解CG:動画(:映像1分9秒)◎過去のシリーズ作品:参考動画(シリーズ1作目:映像2分5秒) ■資金の使い道について 今回、シリーズ最新作の制作に必要な経費300万円を集めたいと考えています。◎新作制作費用 300万円ステンレスパイプで組まれたフレーム先端部にモーターを設置し、スリップリングとベアリングで自転と公転とを繰り返す地球を表現します。そして、フレームにスクリーンの役割となる6匹の大きな海亀彫刻を設置し、プロジェクターより宇宙と地球の起源をモチーフにした映像を投影(プロジェクションマッピング)する仕組みです。◎制作費内訳・ステンレスフレーム及び動力部、スリップリング,ベアリング,インバーター 計150万円・プロジェクションマッピング用機材、映像制作及びセッティング費 計30万円・光る海亀彫刻制作費 計42万円・現地運搬および設置費、メンテナンス費等 計25万円・リターン送付代 3万円 + クラウドファンディング手数料 50万円。※新作以外に過去のシリーズ作品も展示致します。(過去作品の運搬及び設置には約20万円かかりますが、作者が負担します)◎新作概要図縦三角錐は地面に固定され、上部設置のモーターにより横三角錐が廻転。円形フレーム(亀設置部分)が車輪となり縦三角錐の外周(直径7.3m)をまわり続けます。(自転と公転を繰り返す地球のイメージ)◎ステンレスフレームと大型海亀6体のイメージCG。 / 右写真はプロジェクションマッピング参考イメージ。 ◎新作海亀マッピング実験イメージ(*本制作のものとは異なります。実際はこの亀6体が横位置で廻り、音が入ります。:映像39秒)■亀をモチーフにした過去の作品画像↑「亀 号泣 豪速球」・号泣しながら高速で卵を発射する海亀と対決する!? パフォーマンス。(日、米、メキシコで開催)↑「FlyingTurtles」(シリーズ2作目)・光と影が動くインスタレーション。コラボレーション with 市川平 @ hpgrp gallery↑「退化の快進」・亀がゆっくりと前を行き、後ろでは作者自身が高速回転をする 少し危険な作品。 @ Plaza Gallery■なぜ 種子島で “宇宙観と自然観” を併せ持つ 動く海亀作品なのか?私は過去にも亀をモチーフにした作品を幾つか制作しました。亀は昔話やおとぎ話にも多く登場する様に、見た目の可愛らしさだけでなく長寿の象徴としても老若男女に愛されており、近年では海洋環境問題のアイコンとしての役割も担っています。 種子島はアカウミガメが産卵にくる自然豊かな島であり、日本唯一の大型ロケット発射場がある宇宙の島ともいわれています。この作品は、ウミガメの自然観と ∞(無限)に広がる宇宙観とを併せ持つ宇宙科学と芸術が一体化した今までに無いタイプの先端芸術と言えます。■作品を是非とも共有してください!全国の方々に当プロジェクトを応援して頂き、光る"宇宙亀彫刻" や版画シリーズなど関連作を所持して頂くことで、一人でも多くの方々と思いを共有し、新作完成までの期間を皆さまと一緒に盛り上げていきたいと思います!◎リターン “海亀が宇宙を背負う為の 各8コース”(・1000円・ 3000円・ 5000円・10000円・30000円・70000円・120000円・160000円)を設けさせていただきました。*リターンの内容は画面右にある各コースをご覧ください。■リスクについて 長期におよぶ展覧会であるため動力部分が壊れる可能性があり、作品の可動は時間を決めて行うなどの配慮をします。万が一開催中に壊れた場合は出来る限り修理を致します。(破損の程度によっては修理出来ない場合もあります)また展示会場の状態によっては、作品本来の発光や動きが出来ない場合もあります。■最後に・・・最後までご覧くださり誠に有り難うございました!この大型作品「∞Turtles (ムゲンタートルス)海亀は宇宙を背負う」が種子島宇宙芸術祭で展示されることにより、種子島の活性と賑わいの創出、また宇宙科学と芸術の発展に役立てられれば幸いに思います。また、本祭典後は全国各地でも展示が出来る様に活動していく所存です。ご支援ご賛同のほど、何とぞ宜しくお願い致します!!
今夏開催の種子島宇宙芸術祭にて、種子島に現れる海亀と宇宙をモチーフにした、動く映像立体作品 “∞Turtles” の制作費を募ります!
■「∞Turtles (ムゲンタートルス) 海亀は宇宙を背負う」とは
古代インドで考えられていたという“宇宙を背負う亀”をモチーフにした動く映像立体作品です。シリーズ最新作では、万物が流転する宇宙観と種子島へ産卵に現れるアカウミガメとをリンクさせ、プロジェクションマッピングされた海亀彫刻が縦横無尽に廻転する大型作品です。
◎廻転図解CG:動画(:映像1分9秒)
◎過去のシリーズ作品:参考動画(シリーズ1作目:映像2分5秒)
■資金の使い道について
今回、シリーズ最新作の制作に必要な経費300万円を集めたいと考えています。
◎新作制作費用 300万円
ステンレスパイプで組まれたフレーム先端部にモーターを設置し、スリップリングとベアリングで自転と公転とを繰り返す地球を表現します。そして、フレームにスクリーンの役割となる6匹の大きな海亀彫刻を設置し、プロジェクターより宇宙と地球の起源をモチーフにした映像を投影(プロジェクションマッピング)する仕組みです。
◎制作費内訳
・ステンレスフレーム及び動力部、スリップリング,ベアリング,インバーター 計150万円
・プロジェクションマッピング用機材、映像制作及びセッティング費 計30万円
・光る海亀彫刻制作費 計42万円
・現地運搬および設置費、メンテナンス費等 計25万円
・リターン送付代 3万円 + クラウドファンディング手数料 50万円。
※新作以外に過去のシリーズ作品も展示致します。(過去作品の運搬及び設置には約20万円かかりますが、作者が負担します)
◎新作概要図
縦三角錐は地面に固定され、上部設置のモーターにより横三角錐が廻転。円形フレーム(亀設置部分)が車輪となり縦三角錐の外周(直径7.3m)をまわり続けます。(自転と公転を繰り返す地球のイメージ)
◎ステンレスフレームと大型海亀6体のイメージCG。 / 右写真はプロジェクションマッピング参考イメージ。
◎新作海亀マッピング実験イメージ(*本制作のものとは異なります。実際はこの亀6体が横位置で廻り、音が入ります。:映像39秒)
■亀をモチーフにした過去の作品画像
↑「亀 号泣 豪速球」・号泣しながら高速で卵を発射する海亀と対決する!? パフォーマンス。(日、米、メキシコで開催)
↑「FlyingTurtles」(シリーズ2作目)・光と影が動くインスタレーション。コラボレーション with 市川平 @ hpgrp gallery
■なぜ 種子島で “宇宙観と自然観” を併せ持つ 動く海亀作品なのか?
私は過去にも亀をモチーフにした作品を幾つか制作しました。亀は昔話やおとぎ話にも多く登場する様に、見た目の可愛らしさだけでなく長寿の象徴としても老若男女に愛されており、近年では海洋環境問題のアイコンとしての役割も担っています。 種子島はアカウミガメが産卵にくる自然豊かな島であり、日本唯一の大型ロケット発射場がある宇宙の島ともいわれています。この作品は、ウミガメの自然観と ∞(無限)に広がる宇宙観とを併せ持つ宇宙科学と芸術が一体化した今までに無いタイプの先端芸術と言えます。
■作品を是非とも共有してください!
全国の方々に当プロジェクトを応援して頂き、光る"宇宙亀彫刻" や版画シリーズなど関連作を所持して頂くことで、一人でも多くの方々と思いを共有し、新作完成までの期間を皆さまと一緒に盛り上げていきたいと思います!
◎リターン “海亀が宇宙を背負う為の 各8コース”(・1000円・ 3000円・ 5000円・10000円・30000円・70000円・120000円・160000円)を設けさせていただきました。*リターンの内容は画面右にある各コースをご覧ください。
■リスクについて
長期におよぶ展覧会であるため動力部分が壊れる可能性があり、作品の可動は時間を決めて行うなどの配慮をします。万が一開催中に壊れた場合は出来る限り修理を致します。(破損の程度によっては修理出来ない場合もあります)また展示会場の状態によっては、作品本来の発光や動きが出来ない場合もあります。
■最後に・・・
最後までご覧くださり誠に有り難うございました!この大型作品「∞Turtles (ムゲンタートルス)海亀は宇宙を背負う」が種子島宇宙芸術祭で展示されることにより、種子島の活性と賑わいの創出、また宇宙科学と芸術の発展に役立てられれば幸いに思います。また、本祭典後は全国各地でも展示が出来る様に活動していく所存です。ご支援ご賛同のほど、何とぞ宜しくお願い致します!!
支援期間終了
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最新のプロジェクト情報をお届けします。
支援者
32人
残り期間
0日
集まっている金額
757,000円
目標金額:3,000,000円
達成率25%
2017年07月19日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
飯島浩二 KOJI IIJIMA
1,000円
・プロジェクト制作および活動の共有
リターン
1000円支援者の方には、∞Turtles〜海亀は宇宙を背負うプロジェクト制作および活動の進捗状況をA-portプロジェクトページ内の活動報告にて随時報告致します。
支援者の数 1人
支援期間終了
3,000円
・海亀は宇宙を背負う作品カタログ1冊贈呈
リターン
3000円支援者の方には、作品カタログを1冊贈呈。“∞Turtles〜海亀は宇宙を背負うプロジェクト”制作をお送りいたします。
そして制作および活動の進捗状況をA-portプロジェクトページ内の活動報告にて随時報告致します。
支援者の数 3人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
5,000円
・海亀は宇宙を背負う作品カタログ1冊+プロジェクトドキュメントDVD贈呈
リターン
5000円支援者の方には、作品カタログを1冊および“∞Turtles〜海亀は宇宙を背負うプロジェクト”ドキュメントDVD1枚をお送りいたします。
そして制作および活動の進捗状況をA-portプロジェクトページ内の活動報告にて随時報告致します。
支援者の数 3人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
10,000円
・飯島浩二作“宇宙亀”の新作版画1枚
リターン
10000円支援者の方には、飯島浩二作“宇宙亀”の新作版画(30x22.5cm)1枚、“∞Turtles〜海亀は宇宙を背負うプロジェクト”ドキュメントDVD1枚、作品カタログを1冊をお送りいたします。
そして制作および活動の進捗状況をA-portプロジェクトページ内の活動報告にて随時報告致します。
*写真の版画は試作品のため、実際のものと異なる可能性があります。
支援者の数 17人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
30,000円
・飯島浩二作“宇宙亀”新作版画3枚セット
リターン
30000円支援者の方には、飯島浩二作“宇宙亀”新作版画(30x22.5cm)3枚セット、および“∞Turtles〜海亀は宇宙を背負うプロジェクト”ドキュメントDVD1枚、作品カタログを1冊をお送りいたします。
そして制作および活動の進捗状況をA-portプロジェクトページ内の活動報告にて随時報告致します。
*版画3枚セットは新作のため、これから制作致します。写真はDVDのイメージになります。
支援者の数 3人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
70,000円
・飯島浩二作“宇宙亀”の彫刻作品(小)1体、新作版画作品1枚
リターン
70000円支援者の方には、飯島浩二作“宇宙亀”の彫刻作品[[小/サイズ約 h130. w280. d450(mm)]1体、新作版画作品(A4サイズ程度)1枚、“∞Turtles〜海亀は宇宙を背負うプロジェクト”ドキュメントDVD1枚、種子島宇宙芸術祭公式ガイドブック1冊、作品カタログを1冊をお送りいたします。
そして制作および活動の状況をA-portプロジェクトページ内の活動報告にて随時報告致します。
支援者の数 3人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
120,000円
・飯島浩二作“宇宙亀”の光ながら動く彫刻作品(中)1体、新作版画作品1枚
リターン
120000円支援者の方には、飯島浩二作“宇宙亀”の光ながら動く彫刻作品[中/サイズ約 h180. w450. d650(mm)]1体、新作版画作品(A4サイズ程度)1枚、∞Turtles〜海亀は宇宙を背負うプロジェクト”ドキュメントDVD1枚、種子島宇宙芸術祭公式ガイドブック1冊、作品カタログを1冊をお送りいたします。
そして制作および活動の進捗状況をA-portプロジェクトページ内の活動報告にて随時報告致します。
支援者の数 2人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
160,000円
・飯島浩二作“宇宙亀”の光る彫刻作品(大)1体、新作版画作品1枚
リターン
160000円支援者の方には、飯島浩二作“宇宙亀”の光る彫刻作品[大/サイズ約 h200. w650. d1000(mm)]1体、新作版画作品(A4サイズ程度)1枚、“∞Turtles〜海亀は宇宙を背負うプロジェクト”ドキュメントDVD1枚、種子島宇宙芸術祭公式ガイドブック1冊、作品カタログを1冊をお送りいたします。
そして制作および活動の進捗状況をA-portプロジェクトページ内の活動報告にて随時報告致します。
支援者の数 0人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了