アーティストと障がいを持つ子どもたちが同じ舞台に立ち、音楽を楽しむフェス「UNiFES」(ユニフェス)の開催に挑戦します。参加予定のアーティスト、ヒューマンビートボックスのAFRA、サカノウエヨースケ、GROOVE CONNECTらと一緒にフェスを作り上げませんか?
■子どもたちの動きに音楽を合わせる仕事
初めまして。UNiFES実行委員長 益山ゆきです。音楽療法士として活動しています。
[普段の私の仕事]
皆さんは、音楽療法士という仕事をご存じでしょうか。音楽療法とは、ある目的のために、音楽療法士によって音楽が意図的に使われる療法です。
私はこの音楽療法で、障がいのある子どもたちと一緒に「即興演奏」を行っています。これは、音楽を聞いた子どもが音に合わせるのではなく、子どもたちの動きや心情に音楽を合わせるもの。音楽に触れることで彼らの感性は刺激されます。ただ聞いているだけでなく、踊ったり、歌ったり、時には、演奏をはじめたりと、自発的に動き出すのです。その勢いはひょっとすると、皆さんの想像以上かもしれませんね。
「益山ゆき3分物語」
■「UNiFES」の前身「MOYOFES」で体感した驚き
そんな私たちは、「小さなお子様や障がいのある方たちとその家族の方々に、コンサートに出かける楽しみを知ってもらいたい」 「音楽を通じて老若男女、国籍、病や障がいの有無を超えて地域全体をつなげたい」という想いから、過去5年にわたって音楽FESを千葉県松戸市で開催してきました。「MOYOFES」です。
(MOYOFES2015より)
いざ、開催してみると驚きの光景が待っていました。これまで、WAIWAI STEALBAND、BLACK BOTTOM BRASS BAND、サルサガムテープ、サカノウエヨースケといったアーティストが参加しており、彼らのカッコいいリズムや、演奏する姿に影響を受けた子どもたちが、「出演者よりも自分が楽しむ!!」と言わんばかりに、踊りだし、歌いだし、そのうちに舞台に上がって、アーティストたちと一緒に「音楽を表現」するようになったのです。
(MOYOFES2015より)
これは、まさに「観客先導型の音楽フェス」。音楽によって幸福な一体感を実現したいのは、アーティストも、障がいを持つ子どもたちも同じ。こういった参加型フェスにアーティストたちからも賛同をいただいています。
今回は「UNiFES」と名前を変えて、場所を横須賀市に移して開催します。
(MOYOFES2015より)
■「観客先導型フェスを全国に!!」まずは横須賀で開催
こんにちは。私は、横須賀市でさいとう整形クリニック院長をしている齋藤昭夫です。昨年、この音楽フェスに観客として参加し、私は大変驚きました。素晴らしい音楽はもちろんのこと、たまたまその日に居合わせた見知らぬ者同士が、一緒になって音楽を楽しむ。そして、自ら表現する姿に感動しました。
これまでMOYOFESは、益山さんがセンター長を務める「音楽療法推進センターMOYO」が千葉県松戸市で開催してきましたが、私は「こんな素晴らしいイベントは、全国で展開し、多くの子どもたちに”表現する力”を養ってほしい」と思いました。そんな強い思いから、障がい者の音楽的才能や芸術的才能の引き出し方を熟知している音楽療法士たちが中心となったボランティア団体「UNiFES実行委員会」を立ち上げ、イベント名を新たに「UNiFES」とし、全国展開に一歩踏み出しました。まずは、横須賀での開催です。
■縁・ゆかり・バックアップもない中でイベント開催
私たちUNiFES実行委員会は、音楽で「人と人」「心と心」をつなぐイベントを開催したいため、出演アーティストや演出はもちろんのこと、観客の皆さんが自由に楽しめる「観客先導型」にふさわしい会場を選んでいます。また、使用機材にも妥協はしません。
しかし、今回はこれまでの場所とは異なり、縁のない横須賀での開催となります。また、法人のバックアップもありません。そのような状況で、ボランティア団体である私たちは、自分たちの身を削って開催していくしかないのです。
■ヒューマンビートボックス・AFRAさんらが横須賀に!!
今回のイベントには、日本でヒューマンビートボックスを広めたパイオニア的存在でもあるAFRAさんが登場。2004年に「FUJI XEROX」のCMで派手なパフォーマンスを見せると、一躍、お茶の間に知れ渡った方です。サッカー日本代表・香川選手とのコラボ動画でも話題になりましたよね。その他にも、サカノウエヨースケさん、GROOVE CONNECTさんら多くのアーティストが参加します。
【日時】2016年7月10日(日)15時~18時予定
【会場】神奈川県横須賀市 横須賀芸術劇場 ヨコスカベイサイド・ポケット
【構成】
1.音楽ライブ、ドラムサークル、紙ヒコーキワークショップ等
2.その他:会場ロビーイベント(手作り楽器ワークショップ、横須賀カレーパン販売等)
■出演アーティストの方々も応援してくださっています!
♪AFRA
こんにちは、みなさん!ヒューマンビートボックスのAFRAです。UNiFES in 横須賀に出演することになり、どんな1日になるのかに楽しみにしています。
僕の周りでは、UNiFESのようなバリアフリーと言いますか障害を持った人間も、そうでない人も、老いも若きも一緒になって音楽を楽しむ場が増えて来ています。これはきっと、僕らのような30代が社会に対して声を上げる必要を感じでいるからだと思います。それがまた自然だと思うんです。
一人では出来ないことを力を合わせて成し遂げていく、そんな気持ちを感じられる1日になるような気がします。UNiFES in 横須賀 楽しみにしています!
♪GROOVE CONNECT
ステージと客席の境界がとっても曖昧なのがUNiFES。みんなでつくる音楽FESです。
ぐるコネは音楽でつながるお手伝いします。みなさんのサポートよろしくお願いします!
■支援金使徒・内訳
今回皆さまからのご支援は、会場費や設備費などに充てさせていただきたいと思っています。
(よこすか芸術劇場ホームページより)
会場設備等利用料:271,000円
設備レンタル、演出費:229,000円
合計:500,000円
■リターンについて
・UNiFESオリジナル手ぬぐい
※写真はイメージです。
UNiFES開催地である、神奈川県内にある「NPO法人夢屋」手作りの手ぬぐいです。今回特別にUNiFESのロゴを刺繍していただけることになりました。
夢屋は、川崎市内の特別支援学校などを卒業した方たちが、社員として働く作業所です。
・UNiFES招待券
UNiFESチケットでイベントにご招待します。当日は思いっきりイベントを楽しんでください!
チケット料金(前売り:3000円、当日:3500円、ペア券5000円)
・UNiFES実行委員会 音楽療法士による出張演奏
日本全国、どこへでも演奏にうかがいます!(東京、千葉周辺在住の音楽療法士が中心の団体のため、演奏者、スタッフの宿泊費、交通費が別途かかる場合がございます。ご支援の前に「質問や意見をメールする」からお問い合わせください)
■さいごに
全国に、世界に羽ばたくUNiFES。
音楽で一気に人と人をつなげたい。音楽で豊かな人生へとつなげたい。
UNiFESの可能性は無限大に広がると確信しています。ぜひ、ご支援をよろしくお願いいたします!!

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アーティストと障がいを持つ子どもたちが同じ舞台に立ち、音楽を楽しむフェス「UNiFES」(ユニフェス)の開催に挑戦します。参加予定のアーティスト、ヒューマンビートボックスのAFRA、サカノウエヨースケ、GROOVE CONNECTらと一緒にフェスを作り上げませんか? ■子どもたちの動きに音楽を合わせる仕事初めまして。UNiFES実行委員長 益山ゆきです。音楽療法士として活動しています。 [普段の私の仕事]皆さんは、音楽療法士という仕事をご存じでしょうか。音楽療法とは、ある目的のために、音楽療法士によって音楽が意図的に使われる療法です。私はこの音楽療法で、障がいのある子どもたちと一緒に「即興演奏」を行っています。これは、音楽を聞いた子どもが音に合わせるのではなく、子どもたちの動きや心情に音楽を合わせるもの。音楽に触れることで彼らの感性は刺激されます。ただ聞いているだけでなく、踊ったり、歌ったり、時には、演奏をはじめたりと、自発的に動き出すのです。その勢いはひょっとすると、皆さんの想像以上かもしれませんね。 「益山ゆき3分物語」 ■「UNiFES」の前身「MOYOFES」で体感した驚きそんな私たちは、「小さなお子様や障がいのある方たちとその家族の方々に、コンサートに出かける楽しみを知ってもらいたい」 「音楽を通じて老若男女、国籍、病や障がいの有無を超えて地域全体をつなげたい」という想いから、過去5年にわたって音楽FESを千葉県松戸市で開催してきました。「MOYOFES」です。 (MOYOFES2015より) いざ、開催してみると驚きの光景が待っていました。これまで、WAIWAI STEALBAND、BLACK BOTTOM BRASS BAND、サルサガムテープ、サカノウエヨースケといったアーティストが参加しており、彼らのカッコいいリズムや、演奏する姿に影響を受けた子どもたちが、「出演者よりも自分が楽しむ!!」と言わんばかりに、踊りだし、歌いだし、そのうちに舞台に上がって、アーティストたちと一緒に「音楽を表現」するようになったのです。 (MOYOFES2015より) これは、まさに「観客先導型の音楽フェス」。音楽によって幸福な一体感を実現したいのは、アーティストも、障がいを持つ子どもたちも同じ。こういった参加型フェスにアーティストたちからも賛同をいただいています。今回は「UNiFES」と名前を変えて、場所を横須賀市に移して開催します。 (MOYOFES2015より) ■「観客先導型フェスを全国に!!」まずは横須賀で開催こんにちは。私は、横須賀市でさいとう整形クリニック院長をしている齋藤昭夫です。昨年、この音楽フェスに観客として参加し、私は大変驚きました。素晴らしい音楽はもちろんのこと、たまたまその日に居合わせた見知らぬ者同士が、一緒になって音楽を楽しむ。そして、自ら表現する姿に感動しました。 これまでMOYOFESは、益山さんがセンター長を務める「音楽療法推進センターMOYO」が千葉県松戸市で開催してきましたが、私は「こんな素晴らしいイベントは、全国で展開し、多くの子どもたちに”表現する力”を養ってほしい」と思いました。そんな強い思いから、障がい者の音楽的才能や芸術的才能の引き出し方を熟知している音楽療法士たちが中心となったボランティア団体「UNiFES実行委員会」を立ち上げ、イベント名を新たに「UNiFES」とし、全国展開に一歩踏み出しました。まずは、横須賀での開催です。 ■縁・ゆかり・バックアップもない中でイベント開催私たちUNiFES実行委員会は、音楽で「人と人」「心と心」をつなぐイベントを開催したいため、出演アーティストや演出はもちろんのこと、観客の皆さんが自由に楽しめる「観客先導型」にふさわしい会場を選んでいます。また、使用機材にも妥協はしません。しかし、今回はこれまでの場所とは異なり、縁のない横須賀での開催となります。また、法人のバックアップもありません。そのような状況で、ボランティア団体である私たちは、自分たちの身を削って開催していくしかないのです。 ■ヒューマンビートボックス・AFRAさんらが横須賀に!!今回のイベントには、日本でヒューマンビートボックスを広めたパイオニア的存在でもあるAFRAさんが登場。2004年に「FUJI XEROX」のCMで派手なパフォーマンスを見せると、一躍、お茶の間に知れ渡った方です。サッカー日本代表・香川選手とのコラボ動画でも話題になりましたよね。その他にも、サカノウエヨースケさん、GROOVE CONNECTさんら多くのアーティストが参加します。 【日時】2016年7月10日(日)15時~18時予定【会場】神奈川県横須賀市 横須賀芸術劇場 ヨコスカベイサイド・ポケット【構成】1.音楽ライブ、ドラムサークル、紙ヒコーキワークショップ等2.その他:会場ロビーイベント(手作り楽器ワークショップ、横須賀カレーパン販売等) ■出演アーティストの方々も応援してくださっています!♪AFRA こんにちは、みなさん!ヒューマンビートボックスのAFRAです。UNiFES in 横須賀に出演することになり、どんな1日になるのかに楽しみにしています。僕の周りでは、UNiFESのようなバリアフリーと言いますか障害を持った人間も、そうでない人も、老いも若きも一緒になって音楽を楽しむ場が増えて来ています。これはきっと、僕らのような30代が社会に対して声を上げる必要を感じでいるからだと思います。それがまた自然だと思うんです。一人では出来ないことを力を合わせて成し遂げていく、そんな気持ちを感じられる1日になるような気がします。UNiFES in 横須賀 楽しみにしています! ♪GROOVE CONNECT ステージと客席の境界がとっても曖昧なのがUNiFES。みんなでつくる音楽FESです。 ぐるコネは音楽でつながるお手伝いします。みなさんのサポートよろしくお願いします! ■支援金使徒・内訳今回皆さまからのご支援は、会場費や設備費などに充てさせていただきたいと思っています。 (よこすか芸術劇場ホームページより) 会場設備等利用料:271,000円設備レンタル、演出費:229,000円合計:500,000円 ■リターンについて・UNiFESオリジナル手ぬぐい ※写真はイメージです。 UNiFES開催地である、神奈川県内にある「NPO法人夢屋」手作りの手ぬぐいです。今回特別にUNiFESのロゴを刺繍していただけることになりました。夢屋は、川崎市内の特別支援学校などを卒業した方たちが、社員として働く作業所です。 ・UNiFES招待券UNiFESチケットでイベントにご招待します。当日は思いっきりイベントを楽しんでください!チケット料金(前売り:3000円、当日:3500円、ペア券5000円)・UNiFES実行委員会 音楽療法士による出張演奏日本全国、どこへでも演奏にうかがいます!(東京、千葉周辺在住の音楽療法士が中心の団体のため、演奏者、スタッフの宿泊費、交通費が別途かかる場合がございます。ご支援の前に「質問や意見をメールする」からお問い合わせください) ■さいごに全国に、世界に羽ばたくUNiFES。音楽で一気に人と人をつなげたい。音楽で豊かな人生へとつなげたい。UNiFESの可能性は無限大に広がると確信しています。ぜひ、ご支援をよろしくお願いいたします!!
アーティストと障がいを持つ子どもたちが同じ舞台に立ち、音楽を楽しむフェス「UNiFES」(ユニフェス)の開催に挑戦します。参加予定のアーティスト、ヒューマンビートボックスのAFRA、サカノウエヨースケ、GROOVE CONNECTらと一緒にフェスを作り上げませんか?
■子どもたちの動きに音楽を合わせる仕事
初めまして。UNiFES実行委員長 益山ゆきです。音楽療法士として活動しています。
[普段の私の仕事]
皆さんは、音楽療法士という仕事をご存じでしょうか。音楽療法とは、ある目的のために、音楽療法士によって音楽が意図的に使われる療法です。
私はこの音楽療法で、障がいのある子どもたちと一緒に「即興演奏」を行っています。これは、音楽を聞いた子どもが音に合わせるのではなく、子どもたちの動きや心情に音楽を合わせるもの。音楽に触れることで彼らの感性は刺激されます。ただ聞いているだけでなく、踊ったり、歌ったり、時には、演奏をはじめたりと、自発的に動き出すのです。その勢いはひょっとすると、皆さんの想像以上かもしれませんね。
「益山ゆき3分物語」
■「UNiFES」の前身「MOYOFES」で体感した驚き
そんな私たちは、「小さなお子様や障がいのある方たちとその家族の方々に、コンサートに出かける楽しみを知ってもらいたい」 「音楽を通じて老若男女、国籍、病や障がいの有無を超えて地域全体をつなげたい」という想いから、過去5年にわたって音楽FESを千葉県松戸市で開催してきました。「MOYOFES」です。
(MOYOFES2015より)
いざ、開催してみると驚きの光景が待っていました。これまで、WAIWAI STEALBAND、BLACK BOTTOM BRASS BAND、サルサガムテープ、サカノウエヨースケといったアーティストが参加しており、彼らのカッコいいリズムや、演奏する姿に影響を受けた子どもたちが、「出演者よりも自分が楽しむ!!」と言わんばかりに、踊りだし、歌いだし、そのうちに舞台に上がって、アーティストたちと一緒に「音楽を表現」するようになったのです。
(MOYOFES2015より)
これは、まさに「観客先導型の音楽フェス」。音楽によって幸福な一体感を実現したいのは、アーティストも、障がいを持つ子どもたちも同じ。こういった参加型フェスにアーティストたちからも賛同をいただいています。
今回は「UNiFES」と名前を変えて、場所を横須賀市に移して開催します。
(MOYOFES2015より)
■「観客先導型フェスを全国に!!」まずは横須賀で開催
こんにちは。私は、横須賀市でさいとう整形クリニック院長をしている齋藤昭夫です。昨年、この音楽フェスに観客として参加し、私は大変驚きました。素晴らしい音楽はもちろんのこと、たまたまその日に居合わせた見知らぬ者同士が、一緒になって音楽を楽しむ。そして、自ら表現する姿に感動しました。
これまでMOYOFESは、益山さんがセンター長を務める「音楽療法推進センターMOYO」が千葉県松戸市で開催してきましたが、私は「こんな素晴らしいイベントは、全国で展開し、多くの子どもたちに”表現する力”を養ってほしい」と思いました。そんな強い思いから、障がい者の音楽的才能や芸術的才能の引き出し方を熟知している音楽療法士たちが中心となったボランティア団体「UNiFES実行委員会」を立ち上げ、イベント名を新たに「UNiFES」とし、全国展開に一歩踏み出しました。まずは、横須賀での開催です。
■縁・ゆかり・バックアップもない中でイベント開催
私たちUNiFES実行委員会は、音楽で「人と人」「心と心」をつなぐイベントを開催したいため、出演アーティストや演出はもちろんのこと、観客の皆さんが自由に楽しめる「観客先導型」にふさわしい会場を選んでいます。また、使用機材にも妥協はしません。
しかし、今回はこれまでの場所とは異なり、縁のない横須賀での開催となります。また、法人のバックアップもありません。そのような状況で、ボランティア団体である私たちは、自分たちの身を削って開催していくしかないのです。
■ヒューマンビートボックス・AFRAさんらが横須賀に!!
今回のイベントには、日本でヒューマンビートボックスを広めたパイオニア的存在でもあるAFRAさんが登場。2004年に「FUJI XEROX」のCMで派手なパフォーマンスを見せると、一躍、お茶の間に知れ渡った方です。サッカー日本代表・香川選手とのコラボ動画でも話題になりましたよね。その他にも、サカノウエヨースケさん、GROOVE CONNECTさんら多くのアーティストが参加します。
【日時】2016年7月10日(日)15時~18時予定
【会場】神奈川県横須賀市 横須賀芸術劇場 ヨコスカベイサイド・ポケット
【構成】
1.音楽ライブ、ドラムサークル、紙ヒコーキワークショップ等
2.その他:会場ロビーイベント(手作り楽器ワークショップ、横須賀カレーパン販売等)
■出演アーティストの方々も応援してくださっています!
♪AFRA
こんにちは、みなさん!ヒューマンビートボックスのAFRAです。UNiFES in 横須賀に出演することになり、どんな1日になるのかに楽しみにしています。
僕の周りでは、UNiFESのようなバリアフリーと言いますか障害を持った人間も、そうでない人も、老いも若きも一緒になって音楽を楽しむ場が増えて来ています。これはきっと、僕らのような30代が社会に対して声を上げる必要を感じでいるからだと思います。それがまた自然だと思うんです。
一人では出来ないことを力を合わせて成し遂げていく、そんな気持ちを感じられる1日になるような気がします。UNiFES in 横須賀 楽しみにしています!
♪GROOVE CONNECT
ステージと客席の境界がとっても曖昧なのがUNiFES。みんなでつくる音楽FESです。 ぐるコネは音楽でつながるお手伝いします。みなさんのサポートよろしくお願いします!
■支援金使徒・内訳
今回皆さまからのご支援は、会場費や設備費などに充てさせていただきたいと思っています。
(よこすか芸術劇場ホームページより)
会場設備等利用料:271,000円
設備レンタル、演出費:229,000円
合計:500,000円
■リターンについて
・UNiFESオリジナル手ぬぐい
※写真はイメージです。
UNiFES開催地である、神奈川県内にある「NPO法人夢屋」手作りの手ぬぐいです。今回特別にUNiFESのロゴを刺繍していただけることになりました。
夢屋は、川崎市内の特別支援学校などを卒業した方たちが、社員として働く作業所です。
・UNiFES招待券
UNiFESチケットでイベントにご招待します。当日は思いっきりイベントを楽しんでください!
チケット料金(前売り:3000円、当日:3500円、ペア券5000円)
・UNiFES実行委員会 音楽療法士による出張演奏
日本全国、どこへでも演奏にうかがいます!(東京、千葉周辺在住の音楽療法士が中心の団体のため、演奏者、スタッフの宿泊費、交通費が別途かかる場合がございます。ご支援の前に「質問や意見をメールする」からお問い合わせください)
■さいごに
全国に、世界に羽ばたくUNiFES。
音楽で一気に人と人をつなげたい。音楽で豊かな人生へとつなげたい。
UNiFESの可能性は無限大に広がると確信しています。ぜひ、ご支援をよろしくお願いいたします!!
支援期間終了
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支援者
54人
残り期間
0日
集まっている金額
421,000円
目標金額:500,000円
達成率84%
2016年06月10日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
益山ゆき
... 日本ではまだ珍しい、音楽療法を社会福祉サービスとて提供する音楽療法進センターMOYOのセンター長。一滴しずくような個人音楽療法を提供する 一方で、海のように強力な、ノンバールコミュニケショである音楽を通して、一気に人と人、心と心をつなげるイベントを開催し、せまい福祉の世界を広げようと試みている。
「益山ゆき3分物語」http://3minute.life/archives/124
3,000円
お礼メッセージ
リターン
・支援者の方へのお礼メッセージ
支援者の数 13人
支援期間終了
5,000円
オリジナル手ぬぐい
リターン
・UNiFESオリジナル手ぬぐい 1枚
支援者の数 25人
お届け予定:2016年12月
支援期間終了
10,000円
招待券
リターン
・UNiFES招待券 1枚
支援者の数 12人
お届け予定:2016年7月
支援期間終了
30,000円
オリジナル手ぬぐい+招待券
リターン
・UNiFESオリジナル手ぬぐい
・UNiFESペア招待券
支援者の数 4人
お届け予定:2016年7月
支援期間終了
100,000円
出張演奏
リターン
・音楽療法士による出張演奏
(別途交通費がかかる場合がございます)
支援者の数 0人
支援期間終了