昨年10月、アフガニスタンで国境なき医師団の病院が爆撃を受け、42人が命を落としました。世界各地で続く医療施設への攻撃に対して声を上げるため、私たちは「病院を撃つな!」キャンペーンを開始しました。その写真展を全国に広げるべく、ご支援を募ります。

<写真>爆撃を受け、廃墟と化したアフガニスタン・クンドゥーズの病院
■命を救う場所に、爆弾がふりそそぐ。なぜ.....。
2015年10月3日、国境なき医師団がアフガニスタンで運営する病院が米軍による空爆を受け、患者・スタッフ42人が命を落とすという悲惨な出来事が起きました。医療施設への攻撃はその後も世界各地で繰り返されています。

<写真>爆撃直後のショックと混乱でぼう然とするクンドゥーズの病院スタッフ
なぜ、命を救う場所に爆弾が降りそそぐのか。なぜ、患者や医療者や彼らを支える人びとの命を狙うのか……たくさんの「なぜ」が、私たちの中にうずまいています。
紛争が続く地域には、紛争の直接の被害者のみならず、病気になる子どもたち、出産を控えた妊婦さんも大勢います。病院が破壊されることは、その地域に住む、数十万、数百万の人びとが医療へのアクセスを閉ざされるということ。そして、本来安全であるべき医療施設が、安心して通院や入院できる場所でなくなるということが、そこに住む人たちにとってどれほど大きな意味をもつか……。
2016年5月3日の国連安全保障理事会では、紛争下での病院、医療・人道援助活動従事者、傷病者への攻撃を強く非難し、そうした事態に対しては迅速で公正な調査を求める決議が全会一致で採択されました。この決議作成には、日本も提案5ヵ国のひとつとして加わっています。この国連安保理決議が机上の空論に終わり、医療施設への攻撃が常態化することがあってはなりません。
私たちは2016年を通して「病院を撃つな!」キャンペーンを展開し、皆さまのご理解・ご支援をお願いしてまいります。
■私たちと一緒に、声を上げてください!
私たちは、「病院を撃つな!」キャンペーン特設サイトを立ち上げました。
http://www.msf.or.jp/utsuna/
「病院を撃つな、そして誰も撃つな」、「なぜ彼が命を落とさなければならなかったのか」……このサイトには、紛争地で活動し、医療施設への攻撃による患者さんと同僚の死、その被害を身近なこととして体験した多くの日本人スタッフの声が詰まっています。


また、日本政府に向けて、国際社会でこの問題に関しもっと強い働きかけをしてほしいと要望を伝えるため、オンライン署名活動を展開しています。ぜひ一度、サイトをご覧いただき、「病院を撃つな!」と声を上げる輪に加わってください。
■”紛争地のいま”、写真展で全国に伝えたい。
このキャンペーンの一環として、10月1日(土)から5日(水)まで、東京タワーホールにて、写真展「国境なき医師団”紛争地のいま”」を開催することになりました。アフガニスタンのみならず、シリア、イエメンや南スーダンなど、世界各地で繰り返しおきている病院爆撃の実態や、そんな中でも続く、人びとの生活の様子を感じていただくため、リアルな映像と写真でお伝えする写真展です。

より多くの人びとにこのキャンペーンについて知っていただき、参加いただくために、ぜひこの写真展を、東京のみでなく全国へと展開していきたいと考えています。どうぞ実現に向けてお力をお貸しください。
「病院を撃つな!」……一人ひとりの声は、空爆に、砲撃に、かき消されてしまう現実。命を奪う音に負けない、大きな声を集めるため、皆さんの力が必要です。
■リターンは、広めるために、ご活用ください。
このプロジェクトをご支援いただく皆さんのために、「病院を撃つな!」キャンペーンで様々なオリジナルグッズを用意しております(鋭意、制作中)。ぜひ日常生活で身に着け、より多くの方にキャンペーンを広めるためにご活用いただけたら幸いです。
また、私、加藤をはじめ、スタッフは皆さんに直接お会いし、活動地の実情をお話しできる機会をたのしみにしております。
●加藤から皆さんに直接お話しさせていただく「交流会」を設けたいと考えております。5万円または10万円のご支援をいただいた皆さんをご招待いたします。(※来年1月ごろ都内にて開催予定。ご招待者様には詳細を追ってご連絡させていただきます)。
■想定されるリスク
できるだけ多くの地域に写真展を展開していきたいと考えておりますが、限られた予算の中で、どれだけ実現できるかは、まだ未知数です。事務局スタッフは現在、できるかぎり低予算で使用させていただける会場を探しております。会場提供にご協力をいただける方、どうぞご連絡をお待ちしております。
■今も現地を想う

私自身、クンドゥーズの爆撃後に、アフガニスタンで小児科ケアの活動に参加しました。新生児室は常に赤ちゃんであふれ、限られた設備や人数の中、それでも笑顔を絶やさず、一人でも多くの命を救おうと懸命な現地スタッフの姿が心に焼き付いています。また、クンドゥーズで負傷し、避難してきたスタッフの沈痛な面持ちも……。
それでも、アフガニスタン人のスタッフは、口を揃えてこう言うのです。
「外国から来ているスタッフが亡くならなかったことは何よりだった」
「なぜなら、彼らは私たちにとって客人であり、家族よりも何よりも大切なものだから」、と。
私が出会ったアフガニスタンは、”タリバン”、”戦闘”といったイメージとはかけ離れていました。他者に対する敬意と平和的態度に満ちた人びと。病院が攻撃を受けることによって、人びと、子どもたちの命の危機は、さらに悪化しているのです。
どうぞ、「病院を撃つな!」キャンペーンを通じて、いま世界で起きていることを知り、私たちの活動の支えとなってくださいますよう、よろしくお願いいたします。
ホーム
活動報告
32
支援者
515
再生する
昨年10月、アフガニスタンで国境なき医師団の病院が爆撃を受け、42人が命を落としました。世界各地で続く医療施設への攻撃に対して声を上げるため、私たちは「病院を撃つな!」キャンペーンを開始しました。その写真展を全国に広げるべく、ご支援を募ります。 <写真>爆撃を受け、廃墟と化したアフガニスタン・クンドゥーズの病院■命を救う場所に、爆弾がふりそそぐ。なぜ.....。2015年10月3日、国境なき医師団がアフガニスタンで運営する病院が米軍による空爆を受け、患者・スタッフ42人が命を落とすという悲惨な出来事が起きました。医療施設への攻撃はその後も世界各地で繰り返されています。<写真>爆撃直後のショックと混乱でぼう然とするクンドゥーズの病院スタッフなぜ、命を救う場所に爆弾が降りそそぐのか。なぜ、患者や医療者や彼らを支える人びとの命を狙うのか……たくさんの「なぜ」が、私たちの中にうずまいています。紛争が続く地域には、紛争の直接の被害者のみならず、病気になる子どもたち、出産を控えた妊婦さんも大勢います。病院が破壊されることは、その地域に住む、数十万、数百万の人びとが医療へのアクセスを閉ざされるということ。そして、本来安全であるべき医療施設が、安心して通院や入院できる場所でなくなるということが、そこに住む人たちにとってどれほど大きな意味をもつか……。2016年5月3日の国連安全保障理事会では、紛争下での病院、医療・人道援助活動従事者、傷病者への攻撃を強く非難し、そうした事態に対しては迅速で公正な調査を求める決議が全会一致で採択されました。この決議作成には、日本も提案5ヵ国のひとつとして加わっています。この国連安保理決議が机上の空論に終わり、医療施設への攻撃が常態化することがあってはなりません。私たちは2016年を通して「病院を撃つな!」キャンペーンを展開し、皆さまのご理解・ご支援をお願いしてまいります。■私たちと一緒に、声を上げてください!私たちは、「病院を撃つな!」キャンペーン特設サイトを立ち上げました。http://www.msf.or.jp/utsuna/「病院を撃つな、そして誰も撃つな」、「なぜ彼が命を落とさなければならなかったのか」……このサイトには、紛争地で活動し、医療施設への攻撃による患者さんと同僚の死、その被害を身近なこととして体験した多くの日本人スタッフの声が詰まっています。また、日本政府に向けて、国際社会でこの問題に関しもっと強い働きかけをしてほしいと要望を伝えるため、オンライン署名活動を展開しています。ぜひ一度、サイトをご覧いただき、「病院を撃つな!」と声を上げる輪に加わってください。■”紛争地のいま”、写真展で全国に伝えたい。このキャンペーンの一環として、10月1日(土)から5日(水)まで、東京タワーホールにて、写真展「国境なき医師団”紛争地のいま”」を開催することになりました。アフガニスタンのみならず、シリア、イエメンや南スーダンなど、世界各地で繰り返しおきている病院爆撃の実態や、そんな中でも続く、人びとの生活の様子を感じていただくため、リアルな映像と写真でお伝えする写真展です。より多くの人びとにこのキャンペーンについて知っていただき、参加いただくために、ぜひこの写真展を、東京のみでなく全国へと展開していきたいと考えています。どうぞ実現に向けてお力をお貸しください。「病院を撃つな!」……一人ひとりの声は、空爆に、砲撃に、かき消されてしまう現実。命を奪う音に負けない、大きな声を集めるため、皆さんの力が必要です。■リターンは、広めるために、ご活用ください。このプロジェクトをご支援いただく皆さんのために、「病院を撃つな!」キャンペーンで様々なオリジナルグッズを用意しております(鋭意、制作中)。ぜひ日常生活で身に着け、より多くの方にキャンペーンを広めるためにご活用いただけたら幸いです。また、私、加藤をはじめ、スタッフは皆さんに直接お会いし、活動地の実情をお話しできる機会をたのしみにしております。●加藤から皆さんに直接お話しさせていただく「交流会」を設けたいと考えております。5万円または10万円のご支援をいただいた皆さんをご招待いたします。(※来年1月ごろ都内にて開催予定。ご招待者様には詳細を追ってご連絡させていただきます)。■想定されるリスクできるだけ多くの地域に写真展を展開していきたいと考えておりますが、限られた予算の中で、どれだけ実現できるかは、まだ未知数です。事務局スタッフは現在、できるかぎり低予算で使用させていただける会場を探しております。会場提供にご協力をいただける方、どうぞご連絡をお待ちしております。■今も現地を想う私自身、クンドゥーズの爆撃後に、アフガニスタンで小児科ケアの活動に参加しました。新生児室は常に赤ちゃんであふれ、限られた設備や人数の中、それでも笑顔を絶やさず、一人でも多くの命を救おうと懸命な現地スタッフの姿が心に焼き付いています。また、クンドゥーズで負傷し、避難してきたスタッフの沈痛な面持ちも……。それでも、アフガニスタン人のスタッフは、口を揃えてこう言うのです。「外国から来ているスタッフが亡くならなかったことは何よりだった」「なぜなら、彼らは私たちにとって客人であり、家族よりも何よりも大切なものだから」、と。私が出会ったアフガニスタンは、”タリバン”、”戦闘”といったイメージとはかけ離れていました。他者に対する敬意と平和的態度に満ちた人びと。病院が攻撃を受けることによって、人びと、子どもたちの命の危機は、さらに悪化しているのです。どうぞ、「病院を撃つな!」キャンペーンを通じて、いま世界で起きていることを知り、私たちの活動の支えとなってくださいますよう、よろしくお願いいたします。
昨年10月、アフガニスタンで国境なき医師団の病院が爆撃を受け、42人が命を落としました。世界各地で続く医療施設への攻撃に対して声を上げるため、私たちは「病院を撃つな!」キャンペーンを開始しました。その写真展を全国に広げるべく、ご支援を募ります。
<写真>爆撃を受け、廃墟と化したアフガニスタン・クンドゥーズの病院
■命を救う場所に、爆弾がふりそそぐ。なぜ.....。
2015年10月3日、国境なき医師団がアフガニスタンで運営する病院が米軍による空爆を受け、患者・スタッフ42人が命を落とすという悲惨な出来事が起きました。医療施設への攻撃はその後も世界各地で繰り返されています。
<写真>爆撃直後のショックと混乱でぼう然とするクンドゥーズの病院スタッフ
なぜ、命を救う場所に爆弾が降りそそぐのか。なぜ、患者や医療者や彼らを支える人びとの命を狙うのか……たくさんの「なぜ」が、私たちの中にうずまいています。
紛争が続く地域には、紛争の直接の被害者のみならず、病気になる子どもたち、出産を控えた妊婦さんも大勢います。病院が破壊されることは、その地域に住む、数十万、数百万の人びとが医療へのアクセスを閉ざされるということ。そして、本来安全であるべき医療施設が、安心して通院や入院できる場所でなくなるということが、そこに住む人たちにとってどれほど大きな意味をもつか……。
2016年5月3日の国連安全保障理事会では、紛争下での病院、医療・人道援助活動従事者、傷病者への攻撃を強く非難し、そうした事態に対しては迅速で公正な調査を求める決議が全会一致で採択されました。この決議作成には、日本も提案5ヵ国のひとつとして加わっています。この国連安保理決議が机上の空論に終わり、医療施設への攻撃が常態化することがあってはなりません。
私たちは2016年を通して「病院を撃つな!」キャンペーンを展開し、皆さまのご理解・ご支援をお願いしてまいります。
■私たちと一緒に、声を上げてください!
私たちは、「病院を撃つな!」キャンペーン特設サイトを立ち上げました。
http://www.msf.or.jp/utsuna/
「病院を撃つな、そして誰も撃つな」、「なぜ彼が命を落とさなければならなかったのか」……このサイトには、紛争地で活動し、医療施設への攻撃による患者さんと同僚の死、その被害を身近なこととして体験した多くの日本人スタッフの声が詰まっています。
また、日本政府に向けて、国際社会でこの問題に関しもっと強い働きかけをしてほしいと要望を伝えるため、オンライン署名活動を展開しています。ぜひ一度、サイトをご覧いただき、「病院を撃つな!」と声を上げる輪に加わってください。
■”紛争地のいま”、写真展で全国に伝えたい。
このキャンペーンの一環として、10月1日(土)から5日(水)まで、東京タワーホールにて、写真展「国境なき医師団”紛争地のいま”」を開催することになりました。アフガニスタンのみならず、シリア、イエメンや南スーダンなど、世界各地で繰り返しおきている病院爆撃の実態や、そんな中でも続く、人びとの生活の様子を感じていただくため、リアルな映像と写真でお伝えする写真展です。
より多くの人びとにこのキャンペーンについて知っていただき、参加いただくために、ぜひこの写真展を、東京のみでなく全国へと展開していきたいと考えています。どうぞ実現に向けてお力をお貸しください。
「病院を撃つな!」……一人ひとりの声は、空爆に、砲撃に、かき消されてしまう現実。命を奪う音に負けない、大きな声を集めるため、皆さんの力が必要です。
■リターンは、広めるために、ご活用ください。
このプロジェクトをご支援いただく皆さんのために、「病院を撃つな!」キャンペーンで様々なオリジナルグッズを用意しております(鋭意、制作中)。ぜひ日常生活で身に着け、より多くの方にキャンペーンを広めるためにご活用いただけたら幸いです。
また、私、加藤をはじめ、スタッフは皆さんに直接お会いし、活動地の実情をお話しできる機会をたのしみにしております。
●加藤から皆さんに直接お話しさせていただく「交流会」を設けたいと考えております。5万円または10万円のご支援をいただいた皆さんをご招待いたします。(※来年1月ごろ都内にて開催予定。ご招待者様には詳細を追ってご連絡させていただきます)。
■想定されるリスク
できるだけ多くの地域に写真展を展開していきたいと考えておりますが、限られた予算の中で、どれだけ実現できるかは、まだ未知数です。事務局スタッフは現在、できるかぎり低予算で使用させていただける会場を探しております。会場提供にご協力をいただける方、どうぞご連絡をお待ちしております。
■今も現地を想う
私自身、クンドゥーズの爆撃後に、アフガニスタンで小児科ケアの活動に参加しました。新生児室は常に赤ちゃんであふれ、限られた設備や人数の中、それでも笑顔を絶やさず、一人でも多くの命を救おうと懸命な現地スタッフの姿が心に焼き付いています。また、クンドゥーズで負傷し、避難してきたスタッフの沈痛な面持ちも……。
それでも、アフガニスタン人のスタッフは、口を揃えてこう言うのです。
「外国から来ているスタッフが亡くならなかったことは何よりだった」
「なぜなら、彼らは私たちにとって客人であり、家族よりも何よりも大切なものだから」、と。
私が出会ったアフガニスタンは、”タリバン”、”戦闘”といったイメージとはかけ離れていました。他者に対する敬意と平和的態度に満ちた人びと。病院が攻撃を受けることによって、人びと、子どもたちの命の危機は、さらに悪化しているのです。
どうぞ、「病院を撃つな!」キャンペーンを通じて、いま世界で起きていることを知り、私たちの活動の支えとなってくださいますよう、よろしくお願いいたします。
支援期間終了
このプロジェクトが気に入ったら
いいね!しよう
最新のプロジェクト情報をお届けします。
支援者
515人
残り期間
0日
集まっている金額
5,237,000円
(達成) 目標金額:5,000,000円
達成率104%
2017年01月11日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
国境なき医師団日本会長 加藤寛幸
1965年、東京都出身。小児科医。専門は小児救急、熱帯感染症。島根医科大学卒業、タイ・マヒドン大学にて熱帯医学ディプロマ取得。東京女子医大病院、オーストラリアの小児病院、静岡こども病院などに勤務。2003年より国境なき医師団(MSF)に参加し、東日本大震災緊急援助、南スーダン、エボラ緊急援助などで活動。2015年3月にMSF日本会長就任。2015年10月に病院爆撃事件が起きたアフガニスタンでも小児医療活動に従事し、現地の人びとのための医療改善に向けて強い思いを抱く。
1,000円
キャンペーンご報告
リターン
●支援へのお礼メッセージ
●支援者限定キャンペーン報告
※A-portを通じたご支援は、寄付金控除の対象にはなりませんので、どうぞご留意ください。
支援者の数 116人
支援期間終了
3,000円
オリジナル壁紙ダウンロード
リターン
●支援へのお礼メッセージ
●支援者限定キャンペーン報告
●写真展オリジナル壁紙ダウンロード
※A-portを通じたご支援は、寄付金控除の対象にはなりませんので、どうぞご留意ください。
支援者の数 62人
支援期間終了
5,000円
写真展特製クリアファイル+不織布トートバッグ
リターン
●お礼メッセージ
●支援者限定キャンペーン報告
●写真展オリジナル壁紙ダウンロード
●写真展オリジナルクリアファイル
●国境なき医師団トートバッグ(不織布製)
※A-portを通じたご支援は、寄付金控除の対象にはなりませんので、どうぞご留意ください。
支援者の数 120人
お届け予定:2017年1月
支援期間終了
10,000円
ロゴタオル+特製キャンバス地トートバッグ
リターン
●お礼メッセージ
●支援者限定キャンペーン報告
●写真展オリジナル壁紙ダウンロード
●写真展オリジナルクリアファイル
●国境なき医師団ロゴ入りタオル
●写真展スペシャル・トートバッグ(キャンバス地製)
※A-portを通じたご支援は、寄付金控除の対象にはなりませんので、どうぞご留意ください。
支援者の数 169人
お届け予定:2017年1月
支援期間終了
30,000円
写真展グッズ+国境なき医師団特製手帳
リターン
●お礼メッセージ
●支援者限定キャンペーン報告
●写真展オリジナル壁紙ダウンロード
●写真展オリジナルクリアファイル
●国境なき医師団ロゴ入りタオル
●写真展スペシャル・トートバッグ(キャンバス地製)
●国境なき医師団特製手帳(A5サイズ・黒・ロゴ型押し入り)
※A-portを通じたご支援は、寄付金控除の対象にはなりませんので、どうぞご留意ください。
支援者の数 30人
お届け予定:2017年1月
支援期間終了
50,000円
写真展グッズ+国境なき医師団特製手帳+交流会ご招待
リターン
●お礼メッセージ
●支援者限定キャンペーン報告
●写真展オリジナル壁紙ダウンロード
●写真展オリジナルクリアファイル
●国境なき医師団ロゴ入りタオル
●写真展スペシャル・トートバッグ(キャンバス地製)
●国境なき医師団特製手帳(A5サイズ・黒・ロゴ型押し入り)
●交流会ご招待(加藤が皆さんに直接お会いし、お話しさせていただく会です)
※A-portを通じたご支援は、寄付金控除の対象にはなりませんので、どうぞご留意ください。
支援者の数 10人
お届け予定:2017年1月
支援期間終了
100,000円
写真展グッズ+特製手帳+交流会ご招待+世界のお土産
リターン
●お礼メッセージ
●支援者限定キャンペーン報告
●写真展オリジナル壁紙ダウンロード
●写真展クリアファイル
●ロゴ入りタオル
●写真展スペシャル・トートバッグ(キャンバス地製)
●国境なき医師団特製手帳(A5サイズ・黒・ロゴ型押し入り)
●交流会ご招待(加藤が皆さんに直接お会いし、お話しさせていただく会です)
●世界の国境なき医師団グッズ、活動地からのお土産
※A-portを通じたご支援は、寄付金控除の対象にはなりませんので、どうぞご留意ください。
支援者の数 8人
お届け予定:2017年1月
支援期間終了