現在、在日ベトナム人の総数は262,405人(2017年12月末現在)
日本に留学しているベトナム人:61,671人(2018年3月現在)
日本で働くベトナム人はほとんどが語学留学生、技能実習生として来日し、低賃金や劣悪な条件の現場で働いてる若者が少なくありません。日本で働きながら学ぶことに夢を抱いてきたベトナム人たち。違法な就労、不当な賃金、劣悪な住環境などの問題に直面する彼等の相談に母国語で対応する、【セーフティーネット=レスキューコールセンター】を設立します。ぜひ、みなさまのご支援をお願いいたします。
---追記---
2019年1月17日付で在ベトナム日本大使館ホームページでも公認され、推薦、紹介をされました。https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Betonamugod...
------------
●日本の労働力不足を補うベトナム人ですが、労働力である前に彼等は同じ人間です。
超高齢化社会を迎えている日本では、労働力不足が深刻です。その労働力を補うのが外国人です。製造業や建設業など、労働条件が厳しい環境で多くの外国人労働者が働いています。実際、皆様ご愛用のコンビニの店員は気が付けば、ほとんどが外国人ではないですか?私たちの暮らしに外国人労働者がなくてはならない存在ということがよくわかると思います。
外国人労働者の中でも、大きな割合を占めているのがベトナム人です。彼らは語学留学生、技能実習生という立場で日本に来日。多くの場合、彼らの目的は日本で出稼ぎをすることにあります。語学留学生の場合は、週28時間のアルバイトが認められており、富裕層の留学とは異なりアルバイトを懸命にして働く苦学留学生がほとんどです。

多くの技能実習生は、日本人の若者に人気のない職種、製造業、建設業の現場などで就労しますが、どんなに理不尽な労働条件であろうと来日後の転職は現法では認められていません。途中で職種を変える権利もなく、どんな理不尽な事にあっても、職場から逃げ出すと、強制送還されることに直結します。
また、彼らの多くは、日本に来るにあたり、借金をして多額の費用を仲介業者に搾取されています。そのため、どんなに日本での暮らしが過酷でも、ベトナムに戻ることできずにいるのが現状です。
●追いつめられるベトナム人労働者の現実
来日費用の返済、低賃金、不当な労働条件、劣悪な住環境。さらに彼らを苦しめるのが、ベトナム人へのさまざまなハラスメント・偏見や差別です。
もともとまじめで温厚。アジアの中でも日本人に親しい気質を持つといわれるベトナム人。やさしい国民性で親日感情も強い彼らが、日本での厳しい日々に追われることで、心も生活も荒んでいってしまうのです。
その結果、行く場を失い自殺する在日ベトナム人も後を絶ちません。2017年には外国人犯罪の出身国別で、ベトナム人が3割を占めるほどになってしまいました。逆にいうと、日本での過酷な労働条件や生活が、そこまで彼らを追いつめてしまっているといえるでしょう。温厚で純朴な田舎者の青年が殆どなのです。
●ベトナム語で対応するセーフティーネットを
そんな日本で働くベトナム人たちに、今、必要なのは、生活や雇用に関するセーフティネットです。その足がかりとして、まずは母国語でさまざまな相談に対応する「レスキューコールセンター」を目標に開設したいと考えています。
ベトナム人労働者が抱える問題、彼らが今置かれている不遇な状況を少しでも改善するために、ぜひみなさまの賛同・応援をお願いいたします。
●ベトナム語で対応するセーフティーネットを
そんな日本で働くベトナム人たちに、今、必要なのは、生活や雇用に関するセーフティネットです。その足がかりとして、まずは母国語でさまざまな相談に対応する「レスキューコールセンター」を目標に開設したいと考えています。 彼等は母語でいつでも気軽に相談できる機関を求めていると考えました。
ベトナム人労働者が抱える問題、彼らが今置かれている不遇な状況を少しでも改善するために、ぜひみなさまの賛同・応援をお願いいたします。
●ベトナム人労働者に光を「一般社団法人在日ベトナム共済会」について
このプロジェクトを立ち上げた一般社団法人在日ベトナム共済会は「在日ベトナム人に光を」という理念で、次のことを目的としています。
当HP: http://vietnam-aid.com/
・在日ベトナム人の人権の尊重及び地位向上
・不当な差別及び偏見を抑止
・日本国内外の企業及び団体への合法的なベトナム人雇用の推進
これらの目的を実現していくために、今回の「レスキューコールセンター」設立のほか、次のようなことを行います。
・安心・安全が担保される健全な企業への職業紹介
・各種行政機関への相談内容別に在日ベトナム人の紹介・その仲介
・ベトナム人向けの日本語習得ワークショップや日本語ライセンスの付与
・日本とベトナムの一次産業(農業・水産業)などの協力体制確立への支援
・反社会的組織・団体からの在日ベトナム人の保護

在日ベトナム共済会の名誉会長・服部匡志は、ベトナムで「神の手を持つ男」と呼ばれる眼科医で、多くのベトナム人を無報酬で失明の危機から救っています。
「私はベトナムで失明という闇から光を取り戻すことに長年努めてきました。せっかく光を取り戻したベトナム人が、日本で別の人生の闇に再びとらわれることなく、温かい光に満ちた暮らしを送れるよう支援していきたいと思います」(服部名誉会長)
●目標金額・資金の使い道
コールセンター設立準備資金として、センター事務所の確保、受発信システムの開発費、システム管理費、事務員の人件費、運営補助費・諸雑費などに充てさせていただきます。
今回はその一部費用として、クラウドファンディングで200万円の支援を目標としています。
●リターンについて
・お礼のメール
・パクチー栽培セット
・ベトナムの帽子
・フォーセット
・在日ベトナム人との懇親パーティへのご招待
想定されるリスク
資金の集まり状況に関わらず、コールセンターは必ず開設いたしますが、スケジュールに遅れが出る可能性があります。また、活動状況などによりリターンの発送が遅れてしまう可能性もあります。その際は、事前に活動報告にてお知らせいたします。
●最後に

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。これからの時代、多様性は欠かすことのできないテーマです。また、深刻な労働力不足にある日本では、今後ますます外国人労働者の存在がなくてはならない存在になっていきます。
日本人で働くベトナム人たちが、日本人と同じように幸せに働き、暮らせるようになることは、私たち日本人にとってもよりよい未来に繋がっていきます。ぜひ、共に生きる存在である、ベトナム人労働者へのあたたかい支援をお願いいたします。彼らに安心・安全の日本を用意しましょう。 補完し合える和合を目指して。
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現在、在日ベトナム人の総数は262,405人(2017年12月末現在) 日本に留学しているベトナム人:61,671人(2018年3月現在) 日本で働くベトナム人はほとんどが語学留学生、技能実習生として来日し、低賃金や劣悪な条件の現場で働いてる若者が少なくありません。日本で働きながら学ぶことに夢を抱いてきたベトナム人たち。違法な就労、不当な賃金、劣悪な住環境などの問題に直面する彼等の相談に母国語で対応する、【セーフティーネット=レスキューコールセンター】を設立します。ぜひ、みなさまのご支援をお願いいたします。 ---追記---2019年1月17日付で在ベトナム日本大使館ホームページでも公認され、推薦、紹介をされました。https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Betonamugod...------------●日本の労働力不足を補うベトナム人ですが、労働力である前に彼等は同じ人間です。 超高齢化社会を迎えている日本では、労働力不足が深刻です。その労働力を補うのが外国人です。製造業や建設業など、労働条件が厳しい環境で多くの外国人労働者が働いています。実際、皆様ご愛用のコンビニの店員は気が付けば、ほとんどが外国人ではないですか?私たちの暮らしに外国人労働者がなくてはならない存在ということがよくわかると思います。 外国人労働者の中でも、大きな割合を占めているのがベトナム人です。彼らは語学留学生、技能実習生という立場で日本に来日。多くの場合、彼らの目的は日本で出稼ぎをすることにあります。語学留学生の場合は、週28時間のアルバイトが認められており、富裕層の留学とは異なりアルバイトを懸命にして働く苦学留学生がほとんどです。 多くの技能実習生は、日本人の若者に人気のない職種、製造業、建設業の現場などで就労しますが、どんなに理不尽な労働条件であろうと来日後の転職は現法では認められていません。途中で職種を変える権利もなく、どんな理不尽な事にあっても、職場から逃げ出すと、強制送還されることに直結します。 また、彼らの多くは、日本に来るにあたり、借金をして多額の費用を仲介業者に搾取されています。そのため、どんなに日本での暮らしが過酷でも、ベトナムに戻ることできずにいるのが現状です。 ●追いつめられるベトナム人労働者の現実 来日費用の返済、低賃金、不当な労働条件、劣悪な住環境。さらに彼らを苦しめるのが、ベトナム人へのさまざまなハラスメント・偏見や差別です。 もともとまじめで温厚。アジアの中でも日本人に親しい気質を持つといわれるベトナム人。やさしい国民性で親日感情も強い彼らが、日本での厳しい日々に追われることで、心も生活も荒んでいってしまうのです。 その結果、行く場を失い自殺する在日ベトナム人も後を絶ちません。2017年には外国人犯罪の出身国別で、ベトナム人が3割を占めるほどになってしまいました。逆にいうと、日本での過酷な労働条件や生活が、そこまで彼らを追いつめてしまっているといえるでしょう。温厚で純朴な田舎者の青年が殆どなのです。 ●ベトナム語で対応するセーフティーネットを そんな日本で働くベトナム人たちに、今、必要なのは、生活や雇用に関するセーフティネットです。その足がかりとして、まずは母国語でさまざまな相談に対応する「レスキューコールセンター」を目標に開設したいと考えています。 ベトナム人労働者が抱える問題、彼らが今置かれている不遇な状況を少しでも改善するために、ぜひみなさまの賛同・応援をお願いいたします。 ●ベトナム語で対応するセーフティーネットを そんな日本で働くベトナム人たちに、今、必要なのは、生活や雇用に関するセーフティネットです。その足がかりとして、まずは母国語でさまざまな相談に対応する「レスキューコールセンター」を目標に開設したいと考えています。 彼等は母語でいつでも気軽に相談できる機関を求めていると考えました。ベトナム人労働者が抱える問題、彼らが今置かれている不遇な状況を少しでも改善するために、ぜひみなさまの賛同・応援をお願いいたします。 ●ベトナム人労働者に光を「一般社団法人在日ベトナム共済会」について このプロジェクトを立ち上げた一般社団法人在日ベトナム共済会は「在日ベトナム人に光を」という理念で、次のことを目的としています。当HP: http://vietnam-aid.com/ ・在日ベトナム人の人権の尊重及び地位向上 ・不当な差別及び偏見を抑止 ・日本国内外の企業及び団体への合法的なベトナム人雇用の推進 これらの目的を実現していくために、今回の「レスキューコールセンター」設立のほか、次のようなことを行います。 ・安心・安全が担保される健全な企業への職業紹介 ・各種行政機関への相談内容別に在日ベトナム人の紹介・その仲介 ・ベトナム人向けの日本語習得ワークショップや日本語ライセンスの付与 ・日本とベトナムの一次産業(農業・水産業)などの協力体制確立への支援 ・反社会的組織・団体からの在日ベトナム人の保護在日ベトナム共済会の名誉会長・服部匡志は、ベトナムで「神の手を持つ男」と呼ばれる眼科医で、多くのベトナム人を無報酬で失明の危機から救っています。 「私はベトナムで失明という闇から光を取り戻すことに長年努めてきました。せっかく光を取り戻したベトナム人が、日本で別の人生の闇に再びとらわれることなく、温かい光に満ちた暮らしを送れるよう支援していきたいと思います」(服部名誉会長) ●目標金額・資金の使い道 コールセンター設立準備資金として、センター事務所の確保、受発信システムの開発費、システム管理費、事務員の人件費、運営補助費・諸雑費などに充てさせていただきます。 今回はその一部費用として、クラウドファンディングで200万円の支援を目標としています。 ●リターンについて ・お礼のメール ・パクチー栽培セット ・ベトナムの帽子 ・フォーセット ・在日ベトナム人との懇親パーティへのご招待 想定されるリスク 資金の集まり状況に関わらず、コールセンターは必ず開設いたしますが、スケジュールに遅れが出る可能性があります。また、活動状況などによりリターンの発送が遅れてしまう可能性もあります。その際は、事前に活動報告にてお知らせいたします。●最後に 最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。これからの時代、多様性は欠かすことのできないテーマです。また、深刻な労働力不足にある日本では、今後ますます外国人労働者の存在がなくてはならない存在になっていきます。 日本人で働くベトナム人たちが、日本人と同じように幸せに働き、暮らせるようになることは、私たち日本人にとってもよりよい未来に繋がっていきます。ぜひ、共に生きる存在である、ベトナム人労働者へのあたたかい支援をお願いいたします。彼らに安心・安全の日本を用意しましょう。 補完し合える和合を目指して。
現在、在日ベトナム人の総数は262,405人(2017年12月末現在)
日本に留学しているベトナム人:61,671人(2018年3月現在)
日本で働くベトナム人はほとんどが語学留学生、技能実習生として来日し、低賃金や劣悪な条件の現場で働いてる若者が少なくありません。日本で働きながら学ぶことに夢を抱いてきたベトナム人たち。違法な就労、不当な賃金、劣悪な住環境などの問題に直面する彼等の相談に母国語で対応する、【セーフティーネット=レスキューコールセンター】を設立します。ぜひ、みなさまのご支援をお願いいたします。
---追記---
2019年1月17日付で在ベトナム日本大使館ホームページでも公認され、推薦、紹介をされました。https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Betonamugod...
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●日本の労働力不足を補うベトナム人ですが、労働力である前に彼等は同じ人間です。
超高齢化社会を迎えている日本では、労働力不足が深刻です。その労働力を補うのが外国人です。製造業や建設業など、労働条件が厳しい環境で多くの外国人労働者が働いています。実際、皆様ご愛用のコンビニの店員は気が付けば、ほとんどが外国人ではないですか?私たちの暮らしに外国人労働者がなくてはならない存在ということがよくわかると思います。
外国人労働者の中でも、大きな割合を占めているのがベトナム人です。彼らは語学留学生、技能実習生という立場で日本に来日。多くの場合、彼らの目的は日本で出稼ぎをすることにあります。語学留学生の場合は、週28時間のアルバイトが認められており、富裕層の留学とは異なりアルバイトを懸命にして働く苦学留学生がほとんどです。
多くの技能実習生は、日本人の若者に人気のない職種、製造業、建設業の現場などで就労しますが、どんなに理不尽な労働条件であろうと来日後の転職は現法では認められていません。途中で職種を変える権利もなく、どんな理不尽な事にあっても、職場から逃げ出すと、強制送還されることに直結します。
また、彼らの多くは、日本に来るにあたり、借金をして多額の費用を仲介業者に搾取されています。そのため、どんなに日本での暮らしが過酷でも、ベトナムに戻ることできずにいるのが現状です。
●追いつめられるベトナム人労働者の現実
来日費用の返済、低賃金、不当な労働条件、劣悪な住環境。さらに彼らを苦しめるのが、ベトナム人へのさまざまなハラスメント・偏見や差別です。
もともとまじめで温厚。アジアの中でも日本人に親しい気質を持つといわれるベトナム人。やさしい国民性で親日感情も強い彼らが、日本での厳しい日々に追われることで、心も生活も荒んでいってしまうのです。
その結果、行く場を失い自殺する在日ベトナム人も後を絶ちません。2017年には外国人犯罪の出身国別で、ベトナム人が3割を占めるほどになってしまいました。逆にいうと、日本での過酷な労働条件や生活が、そこまで彼らを追いつめてしまっているといえるでしょう。温厚で純朴な田舎者の青年が殆どなのです。●ベトナム語で対応するセーフティーネットを
そんな日本で働くベトナム人たちに、今、必要なのは、生活や雇用に関するセーフティネットです。その足がかりとして、まずは母国語でさまざまな相談に対応する「レスキューコールセンター」を目標に開設したいと考えています。
ベトナム人労働者が抱える問題、彼らが今置かれている不遇な状況を少しでも改善するために、ぜひみなさまの賛同・応援をお願いいたします。
●ベトナム語で対応するセーフティーネットを
そんな日本で働くベトナム人たちに、今、必要なのは、生活や雇用に関するセーフティネットです。その足がかりとして、まずは母国語でさまざまな相談に対応する「レスキューコールセンター」を目標に開設したいと考えています。 彼等は母語でいつでも気軽に相談できる機関を求めていると考えました。
ベトナム人労働者が抱える問題、彼らが今置かれている不遇な状況を少しでも改善するために、ぜひみなさまの賛同・応援をお願いいたします。
●ベトナム人労働者に光を「一般社団法人在日ベトナム共済会」について
このプロジェクトを立ち上げた一般社団法人在日ベトナム共済会は「在日ベトナム人に光を」という理念で、次のことを目的としています。
当HP: http://vietnam-aid.com/
・在日ベトナム人の人権の尊重及び地位向上
・不当な差別及び偏見を抑止
・日本国内外の企業及び団体への合法的なベトナム人雇用の推進
これらの目的を実現していくために、今回の「レスキューコールセンター」設立のほか、次のようなことを行います。
・安心・安全が担保される健全な企業への職業紹介
・各種行政機関への相談内容別に在日ベトナム人の紹介・その仲介
・ベトナム人向けの日本語習得ワークショップや日本語ライセンスの付与
・日本とベトナムの一次産業(農業・水産業)などの協力体制確立への支援
・反社会的組織・団体からの在日ベトナム人の保護
在日ベトナム共済会の名誉会長・服部匡志は、ベトナムで「神の手を持つ男」と呼ばれる眼科医で、多くのベトナム人を無報酬で失明の危機から救っています。
「私はベトナムで失明という闇から光を取り戻すことに長年努めてきました。せっかく光を取り戻したベトナム人が、日本で別の人生の闇に再びとらわれることなく、温かい光に満ちた暮らしを送れるよう支援していきたいと思います」(服部名誉会長)
●目標金額・資金の使い道
コールセンター設立準備資金として、センター事務所の確保、受発信システムの開発費、システム管理費、事務員の人件費、運営補助費・諸雑費などに充てさせていただきます。
今回はその一部費用として、クラウドファンディングで200万円の支援を目標としています。
●リターンについて
・お礼のメール
・パクチー栽培セット
・ベトナムの帽子
・フォーセット
・在日ベトナム人との懇親パーティへのご招待
想定されるリスク
資金の集まり状況に関わらず、コールセンターは必ず開設いたしますが、スケジュールに遅れが出る可能性があります。また、活動状況などによりリターンの発送が遅れてしまう可能性もあります。その際は、事前に活動報告にてお知らせいたします。
●最後に
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。これからの時代、多様性は欠かすことのできないテーマです。また、深刻な労働力不足にある日本では、今後ますます外国人労働者の存在がなくてはならない存在になっていきます。
日本人で働くベトナム人たちが、日本人と同じように幸せに働き、暮らせるようになることは、私たち日本人にとってもよりよい未来に繋がっていきます。ぜひ、共に生きる存在である、ベトナム人労働者へのあたたかい支援をお願いいたします。彼らに安心・安全の日本を用意しましょう。 補完し合える和合を目指して。
支援期間終了
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支援者
96人
残り期間
0日
集まっている金額
1,185,000円
目標金額:2,000,000円
達成率59%
2019年02月15日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
一般社団法人在日ベトナム共済会
1,000円
お礼のメール
リターン
お礼のメール(活動をより詳しく知れる支援者限定のメール配信を行います)
支援者の数 18人
支援期間終了
3,000円
パクチー栽培セット+HPにお名前掲載
リターン
1.お礼のメール(活動をより詳しく知れる支援者限定のメール配信を行います)
2.パクチー栽培セット
3.HPにお名前掲載
支援者の数 17人
お届け予定:2019年3月
支援期間終了
5,000円
フォーセット+パクチー栽培セット+HPにお名前掲載
リターン
1.お礼のメール(活動をより詳しく知れる支援者限定のメール配信を行います)
2.フォーセット
3.パクチー栽培セット
4.HPにお名前掲載
支援者の数 33人
お届け予定:2019年3月
支援期間終了
10,000円
ベトナムの帽子+フォーセット+パクチー栽培セット+HPにお名前掲載 + 感謝状(郵送)
リターン
1.お礼のメール(活動をより詳しく知れる支援者限定のメール配信を行います)
2.ベトナムの帽子
3.フォーセット
4.パクチー栽培セット
5.HPにお名前掲載
支援者の数 14人
お届け予定:2019年3月
支援期間終了
30,000円
在日ベトナム人との懇親パーティへのご招待+記念品のご贈呈
リターン
1.お礼のメール(活動をより詳しく知れる支援者限定のメール配信を行います)
2.在日ベトナム人との懇親パーティへのご招待
3.記念品のご贈呈
4.HPにお名前掲載
支援者の数 12人
お届け予定:2019年3月
支援期間終了
50,000円
在日ベトナム人との懇親パーティへのご招待+ベトナムカシューナッツ10袋+記念品のご贈呈
リターン
1.お礼のメール(活動をより詳しく知れる支援者限定のメール配信を行います)
2.在日ベトナム人との懇親パーティへのご招待
3.記念品のご贈呈
4.ベトナムカシューナッツ10袋
5.HPにお名前掲載
支援者の数 1人
お届け予定:2019年3月
支援期間終了
100,000円
在日ベトナム人との懇親パーティへのご招待+ベトナムカシューナッツ10袋+ベトナム産ランチョンマット6枚+記念品のご贈呈
リターン
1.お礼のメール(活動をより詳しく知れる支援者限定のメール配信を行います)
2.在日ベトナム人との懇親パーティへのご招待
3.記念品のご贈呈
4.ベトナムカシューナッツ10袋
5.ベトナム産ランチョンマット6枚
6.HPにお名前掲載
支援者の数 1人
お届け予定:2019年3月
支援期間終了