「WATCH 2022: For a Sustainable Future 大学生が翻訳して、考えて、語る。言葉と映像で知るSDGs」は、コロナ禍でさまざまな機会を喪失してきた大学生の支援、そしてそんな学生たちとの活動の成果を社会に還元することを目指して企画されたオンラインイベントです。
大学生が翻訳したSDGsをテーマにした海外ドキュメンタリー作品を上映し、加えて作品テーマに関連するトークセッションなども行うイベントで、開催は2022年2月26日(土)~3月13日(日)を予定しています。
多くの方に気軽にご視聴いただくために、イベントへの参加費は無料と決めています。しかし、作品の上映権利料、ゲスト招請、外部の翻訳者による校閲、広報宣伝などに費用がかかるため、ぜひ皆さんのご支援をお願いしたく思っています。
はじめまして。私たちは東京にある、字幕・吹き替え翻訳を担う映像翻訳のプロを養成する社会人向けのスクールです。
普段は、いち企業として社会人の方々の指導に力を注いでいますが、そのほかにもUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)が主催する難民支援のための映画祭にボランティアで字幕を提供したり、小学校から大学までの学校教育機関で映像翻訳や英語を教えたりするなどの活動を行っています。
そうした活動を通じてコロナ禍でさまざまな機会を喪失してきた大学生の姿を目にし、何かの形で彼らをサポートできないかと考えていました。それをきっかけとして浮かんできたのが、「学生が字幕を手掛ける映画上映イベント」のアイデアでした。
さらに、難民支援を1つの入り口としてSDGsの重要性を感じていたことから、学生たちとの活動の成果を社会に還元することができれば、きっとさらに有意義な活動になるに違いない――そんな思いから、SDGsをテーマにした海外ドキュメンタリー作品を学生が翻訳して上映するイベント「WATCH 2022」の開催を企画しました。
「WATCH 2022」の大きな特徴の1つは、現役大学生・大学院生が作品の字幕翻訳やトークセッションの企画・運営を中心となって行う点にあります。現時点で、SDGsに強い関心を持つ学生や字幕翻訳を体験してみたい学生など、約20名が本イベントの主旨に賛同して参加してくれています。
学生たちがまず行うのは徹底的なリサーチです。上映作品で描かれている社会課題やその背景を調べ、さらに学生同士で情報・意見交換を行いながら理解を深めていきます。そのうえでオンラインでの自主勉強会やディスカッション、ミーティングを重ね、プロからのフィードバックなどを繰り返し受けながら2月までに字幕翻訳を完成させます。
また、作品やSDGsに関連したトークセッションも、企画書の作成から始まり、テーマの設定、登壇者の選定・交渉、台本の作成など、すべて学生が主体となって行います。2~3企画を実施する予定で、現在のところ、作品の制作者やSDGsに関心の高い著名人、専門家などを招いてのトークセッションや、学生SDGs団体とのディスカッションなどが候補に上がっています。学生たち自身の登壇や、視聴者とのディスカッション、質疑応答なども組み込んでいきたいと考えています。
視聴者だけでなく、こうした活動を通して学生たちもまた語り合い、学び合いながら成長する。それがこのイベントの重要な要素となっています。
開催期間
2022年2月26日(土)~ 3月13日(日)
開催形式
オンライン
※イベント公式サイト http://www.watch-sdgs.com
※上映作品の視聴お申し込みを公式サイトで受け付けています。
※上映作品はオンデマンド方式で配信。サイトにログインすれば、期間中は好きな時に何回でも見ることができます。
※トークイベント(2~3企画を予定)は期間中にZoomでライブ配信します。日時や企画の内容が決まりしだい、「活動報告」でお知らせいたします。
参加料
すべて無料
※公式サイトで事前の申し込みが必要です。
上映作品
【1】 「Motherload」
(2019年/アメリカ合衆国/81分/Liz Canning監督)
現代アメリカにおける子育ての諸問題に対して「子供乗せ自転車」という解決策を提示する長編ドキュメンタリー作品
【2】 「Turning a Page」
(2020年/トリニダード・トバゴ/11分/Miquel Galofre監督)
トリニダード・トバゴにある、リサイクル団体で活動する障害を持った若者たちを紹介する短編ドキュメンタリー作品
【3】 「マイクロプラスチック・ストーリー ~ぼくらが作る2050年~」(特別招待作品)
(2019年/76分/アメリカ合衆国/監督 佐竹敦子、デビーリー・コーヘン)
ニューヨークのお湯額5年生たちがプラスチック汚染問題を学び、解決に向かって自分たちのコミュニティーからアクションを広げていく様子を追った長編ドキュメンタリー。
※本作品は既訳の日本語字幕を使用して上映されます。
上映作には今後、短編映画の追加も検討しています。トークセッションの情報とあわせ、最新情報はこのプロジェクトページや公式サイトでもご報告していきます。
学生たちとともにSDGsの理解・促進を目指すイベント「WATCH 2022」の狙いやミッション(使命)は大きくわけて3つあります。これらの主旨に賛同いただける方はぜひご支援をお願いいたします。
- 「言葉」によるエンパワーメント
私たちは言葉の力を信じています。同じように言葉の力を信じ、言語の習得に全力を注いできた若者たちが手がけた翻訳によって、作品のメッセージはより強く、より広く社会に届くでしょう。観客の皆さんにも、作品と字幕から受け取ったメッセージを自分の言葉で社会に還元・浸透させていってほしいと考えています。
- 「映像」によるエンパワーメント
現代に生きる私たちにとって、「映像」は最も身近で親しみやすいメディアです。その映像の力によって世界を取り巻く課題を多くの人に知ってもらう。そこから問題を自分ごととして考え、解決を探究するきっかけになればと願っています。
- 「人材育成」によるエンパワーメント
学生たちは、「WATCH 2022」の活動に参加することで、語学力、高度な異文化理解力、コミュニケーション力、協調性、自主性、責任感を養うことができます。このイベントを通してSDGsへの高い関心・理解とグローバルな視座をあわせもった、将来を担う人材の育成を目指します。
いただいた支援金は下記の用途で大切に使わせていただきます。
- トークセッションのゲスト招請にかかる費用
※セッション内容やゲストは今後、学生と企画いたします。
- 外部翻訳者による字幕の校閲やフィードバックにかかる費用
ご支援へのリターンは以下のとおりです。リターンの内容は金額やコースによって変わります。詳細は別欄の各リターンコースをご参照ください。
- 上映作品のエンドクレジットへのお名前の記載
※学生が字幕をつける長編作品「Motherload」のエンドクレジットに、ご支援への感謝の印としてをお名前を記載いたします。
※上映素材制作のスケジュール上、2022年2月21日(月)までにご支援いただいたうえで、記載するお名前(ニックネームなども可)の確認などが取れた方のみ、お名前を記載させていただきます。あらかじめご承知おきください。
- 上映作品およびトークイベントへの優先参加権
※「WATCH 2022」の上映やトークセッションに必ずご参加いただける権利です。
※本イベントの参加は無料ですが、作品視聴やトークセッションへの事前申し込み人数が多い場合には参加人数に上限を設ける場合があります。当特典をお持ちの方は人数上限に関わらず、必ずご参加いただけます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
「WATCH」は今回が初の開催となります。今回のイベントを無事に開催することがまずは最初の目標ですが、今後も継続的に開催して、日本全国からたくさんの学生に、そして視聴者の方に参加してもらえるイベントにしていきたいと考えています。
そのために初回となる「WATCH 2022」の成功が大変重要です。一人でも多くの方からのご理解、ご賛同をいただきたく思っています。どうぞよろしくお願いします。
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活動報告
10
支援者
26
「WATCH 2022: For a Sustainable Future 大学生が翻訳して、考えて、語る。言葉と映像で知るSDGs」は、コロナ禍でさまざまな機会を喪失してきた大学生の支援、そしてそんな学生たちとの活動の成果を社会に還元することを目指して企画されたオンラインイベントです。 大学生が翻訳したSDGsをテーマにした海外ドキュメンタリー作品を上映し、加えて作品テーマに関連するトークセッションなども行うイベントで、開催は2022年2月26日(土)~3月13日(日)を予定しています。 多くの方に気軽にご視聴いただくために、イベントへの参加費は無料と決めています。しかし、作品の上映権利料、ゲスト招請、外部の翻訳者による校閲、広報宣伝などに費用がかかるため、ぜひ皆さんのご支援をお願いしたく思っています。 学生たちとともにSDGsの理解・促進を目指すイベント「WATCH 2022」の狙いやミッション(使命)は大きくわけて3つあります。これらの主旨に賛同いただける方はぜひご支援をお願いいたします。 「言葉」によるエンパワーメント私たちは言葉の力を信じています。同じように言葉の力を信じ、言語の習得に全力を注いできた若者たちが手がけた翻訳によって、作品のメッセージはより強く、より広く社会に届くでしょう。観客の皆さんにも、作品と字幕から受け取ったメッセージを自分の言葉で社会に還元・浸透させていってほしいと考えています。 「映像」によるエンパワーメント現代に生きる私たちにとって、「映像」は最も身近で親しみやすいメディアです。その映像の力によって世界を取り巻く課題を多くの人に知ってもらう。そこから問題を自分ごととして考え、解決を探究するきっかけになればと願っています。 「人材育成」によるエンパワーメント学生たちは、「WATCH 2022」の活動に参加することで、語学力、高度な異文化理解力、コミュニケーション力、協調性、自主性、責任感を養うことができます。このイベントを通してSDGsへの高い関心・理解とグローバルな視座をあわせもった、将来を担う人材の育成を目指します。 いただいた支援金は下記の用途で大切に使わせていただきます。 上映作品の権利料 トークセッションのゲスト招請にかかる費用 ※セッション内容やゲストは今後、学生と企画いたします。 外部翻訳者による字幕の校閲やフィードバックにかかる費用 イベントの広報宣伝費 上映素材の制作(字幕入り映像の制作費など) ご支援へのリターンは以下のとおりです。リターンの内容は金額やコースによって変わります。詳細は別欄の各リターンコースをご参照ください。 上映作品のエンドクレジットへのお名前の記載 ※学生が字幕をつける長編作品「Motherload」のエンドクレジットに、ご支援への感謝の印としてをお名前を記載いたします。 ※上映素材制作のスケジュール上、2022年2月21日(月)までにご支援いただいたうえで、記載するお名前(ニックネームなども可)の確認などが取れた方のみ、お名前を記載させていただきます。あらかじめご承知おきください。 上映作品およびトークイベントへの優先参加権 ※「WATCH 2022」の上映やトークセッションに必ずご参加いただける権利です。 ※本イベントの参加は無料ですが、作品視聴やトークセッションへの事前申し込み人数が多い場合には参加人数に上限を設ける場合があります。当特典をお持ちの方は人数上限に関わらず、必ずご参加いただけます。 書籍『字幕翻訳とは何か-1枚の字幕に込められた技能と理論』 ※電子書籍で出版された『字幕翻訳とは何か-1枚の字幕に込められた技能と理論』(日本映像翻訳アカデミー著)を簡易製本した特別書籍版を贈呈します。 ※書籍の郵送先は日本国内のみとなります。ご了承ください。 ※書籍について https://www.jvta.net/tyo/jvta-jimaku-book/ 御礼のメール 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 「WATCH」は今回が初の開催となります。今回のイベントを無事に開催することがまずは最初の目標ですが、今後も継続的に開催して、日本全国からたくさんの学生に、そして視聴者の方に参加してもらえるイベントにしていきたいと考えています。 そのために初回となる「WATCH 2022」の成功が大変重要です。一人でも多くの方からのご理解、ご賛同をいただきたく思っています。どうぞよろしくお願いします。
「WATCH 2022: For a Sustainable Future 大学生が翻訳して、考えて、語る。言葉と映像で知るSDGs」は、コロナ禍でさまざまな機会を喪失してきた大学生の支援、そしてそんな学生たちとの活動の成果を社会に還元することを目指して企画されたオンラインイベントです。
大学生が翻訳したSDGsをテーマにした海外ドキュメンタリー作品を上映し、加えて作品テーマに関連するトークセッションなども行うイベントで、開催は2022年2月26日(土)~3月13日(日)を予定しています。
多くの方に気軽にご視聴いただくために、イベントへの参加費は無料と決めています。しかし、作品の上映権利料、ゲスト招請、外部の翻訳者による校閲、広報宣伝などに費用がかかるため、ぜひ皆さんのご支援をお願いしたく思っています。
はじめまして。私たちは東京にある、字幕・吹き替え翻訳を担う映像翻訳のプロを養成する社会人向けのスクールです。
普段は、いち企業として社会人の方々の指導に力を注いでいますが、そのほかにもUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)が主催する難民支援のための映画祭にボランティアで字幕を提供したり、小学校から大学までの学校教育機関で映像翻訳や英語を教えたりするなどの活動を行っています。
そうした活動を通じてコロナ禍でさまざまな機会を喪失してきた大学生の姿を目にし、何かの形で彼らをサポートできないかと考えていました。それをきっかけとして浮かんできたのが、「学生が字幕を手掛ける映画上映イベント」のアイデアでした。
さらに、難民支援を1つの入り口としてSDGsの重要性を感じていたことから、学生たちとの活動の成果を社会に還元することができれば、きっとさらに有意義な活動になるに違いない――そんな思いから、SDGsをテーマにした海外ドキュメンタリー作品を学生が翻訳して上映するイベント「WATCH 2022」の開催を企画しました。
「WATCH 2022」の大きな特徴の1つは、現役大学生・大学院生が作品の字幕翻訳やトークセッションの企画・運営を中心となって行う点にあります。現時点で、SDGsに強い関心を持つ学生や字幕翻訳を体験してみたい学生など、約20名が本イベントの主旨に賛同して参加してくれています。
学生たちがまず行うのは徹底的なリサーチです。上映作品で描かれている社会課題やその背景を調べ、さらに学生同士で情報・意見交換を行いながら理解を深めていきます。そのうえでオンラインでの自主勉強会やディスカッション、ミーティングを重ね、プロからのフィードバックなどを繰り返し受けながら2月までに字幕翻訳を完成させます。
また、作品やSDGsに関連したトークセッションも、企画書の作成から始まり、テーマの設定、登壇者の選定・交渉、台本の作成など、すべて学生が主体となって行います。2~3企画を実施する予定で、現在のところ、作品の制作者やSDGsに関心の高い著名人、専門家などを招いてのトークセッションや、学生SDGs団体とのディスカッションなどが候補に上がっています。学生たち自身の登壇や、視聴者とのディスカッション、質疑応答なども組み込んでいきたいと考えています。
視聴者だけでなく、こうした活動を通して学生たちもまた語り合い、学び合いながら成長する。それがこのイベントの重要な要素となっています。
開催期間
2022年2月26日(土)~ 3月13日(日)
開催形式
オンライン
※イベント公式サイト http://www.watch-sdgs.com
※上映作品の視聴お申し込みを公式サイトで受け付けています。
※上映作品はオンデマンド方式で配信。サイトにログインすれば、期間中は好きな時に何回でも見ることができます。
※トークイベント(2~3企画を予定)は期間中にZoomでライブ配信します。日時や企画の内容が決まりしだい、「活動報告」でお知らせいたします。
参加料
すべて無料
※公式サイトで事前の申し込みが必要です。
上映作品
【1】 「Motherload」
(2019年/アメリカ合衆国/81分/Liz Canning監督)
現代アメリカにおける子育ての諸問題に対して「子供乗せ自転車」という解決策を提示する長編ドキュメンタリー作品
【2】 「Turning a Page」
(2020年/トリニダード・トバゴ/11分/Miquel Galofre監督)
トリニダード・トバゴにある、リサイクル団体で活動する障害を持った若者たちを紹介する短編ドキュメンタリー作品
【3】 「マイクロプラスチック・ストーリー ~ぼくらが作る2050年~」(特別招待作品)
(2019年/76分/アメリカ合衆国/監督 佐竹敦子、デビーリー・コーヘン)
ニューヨークのお湯額5年生たちがプラスチック汚染問題を学び、解決に向かって自分たちのコミュニティーからアクションを広げていく様子を追った長編ドキュメンタリー。
※本作品は既訳の日本語字幕を使用して上映されます。
上映作には今後、短編映画の追加も検討しています。トークセッションの情報とあわせ、最新情報はこのプロジェクトページや公式サイトでもご報告していきます。
学生たちとともにSDGsの理解・促進を目指すイベント「WATCH 2022」の狙いやミッション(使命)は大きくわけて3つあります。これらの主旨に賛同いただける方はぜひご支援をお願いいたします。
私たちは言葉の力を信じています。同じように言葉の力を信じ、言語の習得に全力を注いできた若者たちが手がけた翻訳によって、作品のメッセージはより強く、より広く社会に届くでしょう。観客の皆さんにも、作品と字幕から受け取ったメッセージを自分の言葉で社会に還元・浸透させていってほしいと考えています。
現代に生きる私たちにとって、「映像」は最も身近で親しみやすいメディアです。その映像の力によって世界を取り巻く課題を多くの人に知ってもらう。そこから問題を自分ごととして考え、解決を探究するきっかけになればと願っています。
学生たちは、「WATCH 2022」の活動に参加することで、語学力、高度な異文化理解力、コミュニケーション力、協調性、自主性、責任感を養うことができます。このイベントを通してSDGsへの高い関心・理解とグローバルな視座をあわせもった、将来を担う人材の育成を目指します。
いただいた支援金は下記の用途で大切に使わせていただきます。
※セッション内容やゲストは今後、学生と企画いたします。
ご支援へのリターンは以下のとおりです。リターンの内容は金額やコースによって変わります。詳細は別欄の各リターンコースをご参照ください。
※学生が字幕をつける長編作品「Motherload」のエンドクレジットに、ご支援への感謝の印としてをお名前を記載いたします。
※上映素材制作のスケジュール上、2022年2月21日(月)までにご支援いただいたうえで、記載するお名前(ニックネームなども可)の確認などが取れた方のみ、お名前を記載させていただきます。あらかじめご承知おきください。
※「WATCH 2022」の上映やトークセッションに必ずご参加いただける権利です。
※本イベントの参加は無料ですが、作品視聴やトークセッションへの事前申し込み人数が多い場合には参加人数に上限を設ける場合があります。当特典をお持ちの方は人数上限に関わらず、必ずご参加いただけます。
※電子書籍で出版された『字幕翻訳とは何か-1枚の字幕に込められた技能と理論』(日本映像翻訳アカデミー著)を簡易製本した特別書籍版を贈呈します。
※書籍の郵送先は日本国内のみとなります。ご了承ください。
※書籍について https://www.jvta.net/tyo/jvta-jimaku-book/
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
「WATCH」は今回が初の開催となります。今回のイベントを無事に開催することがまずは最初の目標ですが、今後も継続的に開催して、日本全国からたくさんの学生に、そして視聴者の方に参加してもらえるイベントにしていきたいと考えています。
そのために初回となる「WATCH 2022」の成功が大変重要です。一人でも多くの方からのご理解、ご賛同をいただきたく思っています。どうぞよろしくお願いします。
支援期間終了
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最新のプロジェクト情報をお届けします。
支援者
26人
残り期間
0日
集まっている金額
220,000円
目標金額:800,000円
達成率27%
2022年03月07日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
日本映像翻訳アカデミー株式会社
3,000円
御礼のメール
リターン
●御礼のメールをお送りします。
支援者の数 7人
支援期間終了
5,000円
御礼のメール(全力応援コース)
リターン
●御礼のメールをお送りします。
支援者の数 2人
支援期間終了
5,000円
書籍『字幕翻訳とは何か』
リターン
●電子書籍で出版された『字幕翻訳とは何か-1枚の字幕に込められた技能と理論』(日本映像翻訳アカデミー著)を簡易製本した特別書籍版を贈呈します。
※書籍の郵送先は日本国内のみとなります。ご了承ください。
●御礼のメール
支援者の数 4人
お届け予定:2022年4月
支援期間終了
10,000円
上映およびトークセッションの優先参加権
リターン
●上映およびトークセッションへの優先参加権
「WATCH 2022」の上映やトークセッションに必ずご参加いただける権利です。
※本イベントの参加は無料ですが、作品視聴やトークセッションへの事前申し込み人数が多い場合には参加人数に上限を設ける場合があります。当特典をお持ちの方は人数上限に関わらず、必ずご参加いただけます。
●御礼のメール
支援者の数 3人
支援期間終了
10,000円
上映およびトークセッションの優先参加権+書籍『字幕翻訳とは何か』
リターン
●上映およびトークセッションへの優先参加権
「WATCH 2022」の上映やトークセッションに必ずご参加いただける権利です。
※本イベントの参加は無料ですが、作品視聴やトークセッションへの事前申し込み人数が多い場合には参加人数に上限を設ける場合があります。当特典をお持ちの方は人数上限に関わらず、必ずご参加いただけます。
●電子書籍で出版された『字幕翻訳とは何か-1枚の字幕に込められた技能と理論』(日本映像翻訳アカデミー著)を簡易製本した特別書籍版を贈呈します。
※書籍の郵送先は日本国内のみとなります。ご了承ください。
●御礼のメール
支援者の数 3人
お届け予定:2022年4月
支援期間終了
15,000円
上映作品エンドクレジットへのお名前の記載+上映およびトークセッションへの優先参加権
リターン
●上映作品エンドクレジットへのお名前の記載
学生が字幕をつける長編作品「Motherload」のエンドクレジットに、ご支援への感謝の印としてをお名前を記載いたします。
※上映素材制作のスケジュール上、2022年2月21日(月)までにご支援いただいたうえで、記載するお名前(ニックネームなども可)の確認などが取れた方のみ、お名前を記載させていただきます。あらかじめご承知おきください。
●上映およびトークセッションへの優先参加権
「WATCH 2022」の上映やトークセッションに必ずご参加いただける権利です。
※本イベントの参加は無料ですが、作品視聴やトークセッションへの事前申し込み人数が多い場合には参加人数に上限を設ける場合があります。当特典をお持ちの方は人数上限に関わらず、必ずご参加いただけます。
●御礼のメール
支援者の数 4人
支援期間終了
15,000円
上映作品エンドクレジットへのお名前の記載+上映およびトークセッションへの優先参加権+書籍『字幕翻訳とは何か』
リターン
●上映作品エンドクレジットへのお名前の記載
学生が字幕をつける長編作品「Motherload」のエンドクレジットに、ご支援への感謝の印としてをお名前を記載いたします。
※上映素材制作のスケジュール上、2022年2月21日(月)までにご支援いただいたうえで、記載するお名前(ニックネームなども可)の確認などが取れた方のみ、お名前を記載させていただきます。あらかじめご承知おきください。
●上映およびトークセッションへの優先参加権
「WATCH 2022」の上映やトークセッションに必ずご参加いただける権利です。
※本イベントの参加は無料ですが、作品視聴やトークセッションへの事前申し込み人数が多い場合には参加人数に上限を設ける場合があります。当特典をお持ちの方は人数上限に関わらず、必ずご参加いただけます。
●電子書籍で出版された『字幕翻訳とは何か-1枚の字幕に込められた技能と理論』(日本映像翻訳アカデミー著)を簡易製本した特別書籍版を贈呈します。
※書籍の郵送先は日本国内のみとなります。ご了承ください。
●御礼のメール
支援者の数 3人
お届け予定:2022年4月
支援期間終了