埼玉県比企郡小川町は、県の北西部に位置し、周囲を豊かな自然と外秩父の山々に囲まれ、市街地の中央には槻川が流れています。
盆地を形成していることに加え、和紙・建具・酒造・絹などの伝統産業で古くからの歴史・文化を備えていることから、「武蔵の小京都」と呼ばれています。
小川町は有機農業が盛んで、地酒、地ビール、地ワインと魅力的なものが溢れる一方、人口減少率が県内でワースト2位となるなど、人口減少や若者の担い手減少が深刻な課題となっています。
今般、公的な観光案内所が移住サポートセンターと伴に、駅から50mほどの場所から駅前のより好立地へと移転しました。小川町の観光や移住促進への意気込みを感じる一方、旧観光案内所は空き店舗となってしまい、この空き店舗の有効活用は駅前の賑わいを大きく左右するものと考えました。
そこで、小川町に根ざして活動する「株式会社おいでなせえ」と「武蔵ワイナリー株式会社」は、民間主導の取り組みとして、その空き店舗を再活用し、民間のアイデアを凝縮させた新たな観光拠点を共同運営することになりました。
今回のクラウドファンディングでは、この観光拠点を運営していくための事業費の一部を募ります。
人口減少をストップさせ、街に活気を取り戻していく取り組みを目指します。
このプロジェクトで実施すること
初めまして。武蔵ワイナリーの福島です。
当社はワイナリーですが、半分は『観光業』と考えています。良いワインを造ることは勿論ですが、魅力ある観光拠点となるべく、日々活動しており、弊社と方向性が一致している「株式会社おいでなせえ」と共にこのプロジェクトを推進していこうと考えました。
今般、観光拠点に必要かつ施設運営の柱となる、お酒を中心とする「みやげ物販売事業」、観光の脚としての「レンタカー事業」を立ち上げ、2つの事業をベースに民間主導の観光拠点『おいでなせえ小川町駅前店』を整備します。
「みやげ物販売事業」
お酒の販売が核となり、小川町の酒造5社の製品のみに特化します。現在、小川町駅前では小川の地酒が取り扱いされていない事から、5社製品が揃っているのは史上初であり、画期的な事業と言えます。
「レンタカー事業」
ニコニコレンタカーにFC加盟し『ニコニコレンタカー埼玉小川町駅前店』を運営します。交通手段は、レンタカーを加えることにより選択肢が多様化し、自由に観光を楽しむことが出来ます。これにより観光事情を劇的に変える可能性があり、各種ツーリズムを可能にします。
これまでの実績
「武蔵ワイナリー」は、小川のワイン祭を2016年から6回開催し、多くの観光客を小川町に呼び込んで来ました。

▲第2回小川のワイン祭の様子 埼玉伝統工芸会館広場にて
昨今のコロナ禍による状況もあり、小川のワイン祭は2020年、2021年とも開催されませんでしたが、郊外にあるワイナリーにおいては毎週様々な出店者様に場所を提供し、小規模ながら楽しい場所作りを継続しています。
駅からは遠く、交通の便も良くありませんが、沢山のお客様にご来場頂いています。


▲第5回小川のワイン祭 武蔵ワイナリーにて
我々は、これまでのノウハウを活かし、駅前のにぎわい創出にも寄与したいという強い想いから、街中の商店や酒蔵などと、郊外の観光スポットが相乗効果でにぎわう様な好循環を産み出したいと考えています。
これは、現実にイベント等でにぎわいを作ったことが無ければ、成し得るものではなく、実現にあたっては私たち「武蔵ワイナリー」と、小川町及び周辺の観光造成事業を目的として発足した「おいでなせえ」が適任だと考えています。


▲「おいでなせえ」✖「武蔵ワイナリー」 収穫&醸造体験ツアー
資金の使途
出資して頂いた資金は、観光拠点の事業費の一部として活用させて頂きます。
●クラウドファンディング終了前の、8月上旬に店舗をオープンする予定で進めています。開店準備資金が十分ではありませんので、床の張替えなど可能なものは自分たちで汗をかき、冷蔵ショーケースなど必要最小限のものに絞って節約し、クラウドファンディングの資金で拡充を行いたいと考えています。
●目標金額の300万円に到達した場合は、200万円ほどが事業費として活用できそうです。100万円は各種手数料と返礼品の購入費用となります。
●「みやげ物販売事業」では、酒販店機能の延長として、飲食店へ小川の地酒を持ち込める制度を飲食店と協力して展開したいと考えています。この制度は、わざわざお酒を飲むために小川町に来る人を呼び込むことが出来る魅力ある制度と考えています。
●「レンタカー事業」では、レンタカーを使って小川の酒蔵・ワイナリー・ブルワリーを巡るツーリズムを展開し、小川町の観光の目玉にしたいと考えています。
これらの事業は、小川町の観光客数を大幅に増加させる効果があるものと期待しています。
観光拠点が利益を上げて雇用を創出する。
これは我々が近い未来に実現させていきたい理想像であり、この雇用創出こそが人口減少ストップの第一歩となります。
<リターン>
観光拠点にふさわしく、小川の逸品を特典としてご用意しました。特に小川には、酒蔵3社に加えてブルワリーとワイナリーがあり、各社のご協力により5社のお酒セットが実現致しました。
また、「おいでなせえ」のツアーや、レンタカー、レンタサイクルの利用券だけでなく、プロジェクトの発起人である「武蔵ワイナリー」のプレミアムワインなどもご用意。
小川の魅力が詰まった特典ばかりです。是非ご支援の程よろしくお願い致します!
※詳細は、各リターン内容をご参照ください。

▲小川町プレミアムツアー(写真はイメージです。)

▲鬼面表札 or アマビエ表札
▲地酒5社セット(一部実物とは異なります)
▲プレミアムワインセット(12本中の5本)
▲「UTSUWA Mu」の陶器(写真はサンプルです。)
<想定されるリスク>
プロジェクトには酒類販売免許や、レンタカー事業に必要な各種申請がありますので、許認可が遅れる危険性はありますが、取得出来ないということはまずありません。
すでに、物件の契約は済んでおり、各種申請も動き出しています。しかしながら、資金面は、両社とも歴史の浅い会社で十分とは言えず、今回この様な形でご支援を頂きたくお願いしている状況です。例え資金が集まらなくても、固い決意を持って推進していきます。
頂いた資金の運用や活動の状況に関しまして、変更事項が生じた場合は、必ず支援者の皆様に事前にご報告をさせて頂きます。
最後に
このプロジェクトに興味を持ち、最後までお読みいただきありがとうございました。
本プロジェクトは、小川町と同じ様な過疎化地域の参考になる取り組みであると考えています。
この小さな一歩が、人口減少を喰い止めるきっかけになると信じて、邁進致します。
この町を愛し、この町で生きていく、むさ苦しい男たちに、どうぞお力添えをお願い致します。
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埼玉県比企郡小川町は、県の北西部に位置し、周囲を豊かな自然と外秩父の山々に囲まれ、市街地の中央には槻川が流れています。盆地を形成していることに加え、和紙・建具・酒造・絹などの伝統産業で古くからの歴史・文化を備えていることから、「武蔵の小京都」と呼ばれています。 小川町は有機農業が盛んで、地酒、地ビール、地ワインと魅力的なものが溢れる一方、人口減少率が県内でワースト2位となるなど、人口減少や若者の担い手減少が深刻な課題となっています。 今般、公的な観光案内所が移住サポートセンターと伴に、駅から50mほどの場所から駅前のより好立地へと移転しました。小川町の観光や移住促進への意気込みを感じる一方、旧観光案内所は空き店舗となってしまい、この空き店舗の有効活用は駅前の賑わいを大きく左右するものと考えました。 そこで、小川町に根ざして活動する「株式会社おいでなせえ」と「武蔵ワイナリー株式会社」は、民間主導の取り組みとして、その空き店舗を再活用し、民間のアイデアを凝縮させた新たな観光拠点を共同運営することになりました。 今回のクラウドファンディングでは、この観光拠点を運営していくための事業費の一部を募ります。 人口減少をストップさせ、街に活気を取り戻していく取り組みを目指します。 このプロジェクトで実施すること 初めまして。武蔵ワイナリーの福島です。当社はワイナリーですが、半分は『観光業』と考えています。良いワインを造ることは勿論ですが、魅力ある観光拠点となるべく、日々活動しており、弊社と方向性が一致している「株式会社おいでなせえ」と共にこのプロジェクトを推進していこうと考えました。 今般、観光拠点に必要かつ施設運営の柱となる、お酒を中心とする「みやげ物販売事業」、観光の脚としての「レンタカー事業」を立ち上げ、2つの事業をベースに民間主導の観光拠点『おいでなせえ小川町駅前店』を整備します。 「みやげ物販売事業」お酒の販売が核となり、小川町の酒造5社の製品のみに特化します。現在、小川町駅前では小川の地酒が取り扱いされていない事から、5社製品が揃っているのは史上初であり、画期的な事業と言えます。 「レンタカー事業」ニコニコレンタカーにFC加盟し『ニコニコレンタカー埼玉小川町駅前店』を運営します。交通手段は、レンタカーを加えることにより選択肢が多様化し、自由に観光を楽しむことが出来ます。これにより観光事情を劇的に変える可能性があり、各種ツーリズムを可能にします。 これまでの実績 「武蔵ワイナリー」は、小川のワイン祭を2016年から6回開催し、多くの観光客を小川町に呼び込んで来ました。 ▲第2回小川のワイン祭の様子 埼玉伝統工芸会館広場にて 昨今のコロナ禍による状況もあり、小川のワイン祭は2020年、2021年とも開催されませんでしたが、郊外にあるワイナリーにおいては毎週様々な出店者様に場所を提供し、小規模ながら楽しい場所作りを継続しています。駅からは遠く、交通の便も良くありませんが、沢山のお客様にご来場頂いています。 ▲第5回小川のワイン祭 武蔵ワイナリーにて 我々は、これまでのノウハウを活かし、駅前のにぎわい創出にも寄与したいという強い想いから、街中の商店や酒蔵などと、郊外の観光スポットが相乗効果でにぎわう様な好循環を産み出したいと考えています。 これは、現実にイベント等でにぎわいを作ったことが無ければ、成し得るものではなく、実現にあたっては私たち「武蔵ワイナリー」と、小川町及び周辺の観光造成事業を目的として発足した「おいでなせえ」が適任だと考えています。 ▲「おいでなせえ」✖「武蔵ワイナリー」 収穫&醸造体験ツアー 資金の使途 出資して頂いた資金は、観光拠点の事業費の一部として活用させて頂きます。 ●クラウドファンディング終了前の、8月上旬に店舗をオープンする予定で進めています。開店準備資金が十分ではありませんので、床の張替えなど可能なものは自分たちで汗をかき、冷蔵ショーケースなど必要最小限のものに絞って節約し、クラウドファンディングの資金で拡充を行いたいと考えています。 ●目標金額の300万円に到達した場合は、200万円ほどが事業費として活用できそうです。100万円は各種手数料と返礼品の購入費用となります。 ●「みやげ物販売事業」では、酒販店機能の延長として、飲食店へ小川の地酒を持ち込める制度を飲食店と協力して展開したいと考えています。この制度は、わざわざお酒を飲むために小川町に来る人を呼び込むことが出来る魅力ある制度と考えています。 ●「レンタカー事業」では、レンタカーを使って小川の酒蔵・ワイナリー・ブルワリーを巡るツーリズムを展開し、小川町の観光の目玉にしたいと考えています。これらの事業は、小川町の観光客数を大幅に増加させる効果があるものと期待しています。 観光拠点が利益を上げて雇用を創出する。これは我々が近い未来に実現させていきたい理想像であり、この雇用創出こそが人口減少ストップの第一歩となります。 <リターン> 観光拠点にふさわしく、小川の逸品を特典としてご用意しました。特に小川には、酒蔵3社に加えてブルワリーとワイナリーがあり、各社のご協力により5社のお酒セットが実現致しました。また、「おいでなせえ」のツアーや、レンタカー、レンタサイクルの利用券だけでなく、プロジェクトの発起人である「武蔵ワイナリー」のプレミアムワインなどもご用意。小川の魅力が詰まった特典ばかりです。是非ご支援の程よろしくお願い致します! ※詳細は、各リターン内容をご参照ください。 ▲小川町プレミアムツアー(写真はイメージです。) ▲鬼面表札 or アマビエ表札 ▲地酒5社セット(一部実物とは異なります) ▲プレミアムワインセット(12本中の5本) ▲「UTSUWA Mu」の陶器(写真はサンプルです。) <想定されるリスク> プロジェクトには酒類販売免許や、レンタカー事業に必要な各種申請がありますので、許認可が遅れる危険性はありますが、取得出来ないということはまずありません。 すでに、物件の契約は済んでおり、各種申請も動き出しています。しかしながら、資金面は、両社とも歴史の浅い会社で十分とは言えず、今回この様な形でご支援を頂きたくお願いしている状況です。例え資金が集まらなくても、固い決意を持って推進していきます。頂いた資金の運用や活動の状況に関しまして、変更事項が生じた場合は、必ず支援者の皆様に事前にご報告をさせて頂きます。 最後に このプロジェクトに興味を持ち、最後までお読みいただきありがとうございました。本プロジェクトは、小川町と同じ様な過疎化地域の参考になる取り組みであると考えています。 この小さな一歩が、人口減少を喰い止めるきっかけになると信じて、邁進致します。この町を愛し、この町で生きていく、むさ苦しい男たちに、どうぞお力添えをお願い致します。
埼玉県比企郡小川町は、県の北西部に位置し、周囲を豊かな自然と外秩父の山々に囲まれ、市街地の中央には槻川が流れています。
盆地を形成していることに加え、和紙・建具・酒造・絹などの伝統産業で古くからの歴史・文化を備えていることから、「武蔵の小京都」と呼ばれています。
小川町は有機農業が盛んで、地酒、地ビール、地ワインと魅力的なものが溢れる一方、人口減少率が県内でワースト2位となるなど、人口減少や若者の担い手減少が深刻な課題となっています。
今般、公的な観光案内所が移住サポートセンターと伴に、駅から50mほどの場所から駅前のより好立地へと移転しました。小川町の観光や移住促進への意気込みを感じる一方、旧観光案内所は空き店舗となってしまい、この空き店舗の有効活用は駅前の賑わいを大きく左右するものと考えました。
そこで、小川町に根ざして活動する「株式会社おいでなせえ」と「武蔵ワイナリー株式会社」は、民間主導の取り組みとして、その空き店舗を再活用し、民間のアイデアを凝縮させた新たな観光拠点を共同運営することになりました。
今回のクラウドファンディングでは、この観光拠点を運営していくための事業費の一部を募ります。
人口減少をストップさせ、街に活気を取り戻していく取り組みを目指します。
このプロジェクトで実施すること
初めまして。武蔵ワイナリーの福島です。
当社はワイナリーですが、半分は『観光業』と考えています。良いワインを造ることは勿論ですが、魅力ある観光拠点となるべく、日々活動しており、弊社と方向性が一致している「株式会社おいでなせえ」と共にこのプロジェクトを推進していこうと考えました。
今般、観光拠点に必要かつ施設運営の柱となる、お酒を中心とする「みやげ物販売事業」、観光の脚としての「レンタカー事業」を立ち上げ、2つの事業をベースに民間主導の観光拠点『おいでなせえ小川町駅前店』を整備します。
「みやげ物販売事業」
お酒の販売が核となり、小川町の酒造5社の製品のみに特化します。現在、小川町駅前では小川の地酒が取り扱いされていない事から、5社製品が揃っているのは史上初であり、画期的な事業と言えます。
「レンタカー事業」
ニコニコレンタカーにFC加盟し『ニコニコレンタカー埼玉小川町駅前店』を運営します。交通手段は、レンタカーを加えることにより選択肢が多様化し、自由に観光を楽しむことが出来ます。これにより観光事情を劇的に変える可能性があり、各種ツーリズムを可能にします。
これまでの実績
「武蔵ワイナリー」は、小川のワイン祭を2016年から6回開催し、多くの観光客を小川町に呼び込んで来ました。
▲第2回小川のワイン祭の様子 埼玉伝統工芸会館広場にて
昨今のコロナ禍による状況もあり、小川のワイン祭は2020年、2021年とも開催されませんでしたが、郊外にあるワイナリーにおいては毎週様々な出店者様に場所を提供し、小規模ながら楽しい場所作りを継続しています。
駅からは遠く、交通の便も良くありませんが、沢山のお客様にご来場頂いています。
▲第5回小川のワイン祭 武蔵ワイナリーにて
我々は、これまでのノウハウを活かし、駅前のにぎわい創出にも寄与したいという強い想いから、街中の商店や酒蔵などと、郊外の観光スポットが相乗効果でにぎわう様な好循環を産み出したいと考えています。
これは、現実にイベント等でにぎわいを作ったことが無ければ、成し得るものではなく、実現にあたっては私たち「武蔵ワイナリー」と、小川町及び周辺の観光造成事業を目的として発足した「おいでなせえ」が適任だと考えています。
▲「おいでなせえ」✖「武蔵ワイナリー」 収穫&醸造体験ツアー
資金の使途
出資して頂いた資金は、観光拠点の事業費の一部として活用させて頂きます。
●クラウドファンディング終了前の、8月上旬に店舗をオープンする予定で進めています。開店準備資金が十分ではありませんので、床の張替えなど可能なものは自分たちで汗をかき、冷蔵ショーケースなど必要最小限のものに絞って節約し、クラウドファンディングの資金で拡充を行いたいと考えています。
●目標金額の300万円に到達した場合は、200万円ほどが事業費として活用できそうです。100万円は各種手数料と返礼品の購入費用となります。
●「みやげ物販売事業」では、酒販店機能の延長として、飲食店へ小川の地酒を持ち込める制度を飲食店と協力して展開したいと考えています。この制度は、わざわざお酒を飲むために小川町に来る人を呼び込むことが出来る魅力ある制度と考えています。
●「レンタカー事業」では、レンタカーを使って小川の酒蔵・ワイナリー・ブルワリーを巡るツーリズムを展開し、小川町の観光の目玉にしたいと考えています。
これらの事業は、小川町の観光客数を大幅に増加させる効果があるものと期待しています。
観光拠点が利益を上げて雇用を創出する。
これは我々が近い未来に実現させていきたい理想像であり、この雇用創出こそが人口減少ストップの第一歩となります。
<リターン>
観光拠点にふさわしく、小川の逸品を特典としてご用意しました。特に小川には、酒蔵3社に加えてブルワリーとワイナリーがあり、各社のご協力により5社のお酒セットが実現致しました。
また、「おいでなせえ」のツアーや、レンタカー、レンタサイクルの利用券だけでなく、プロジェクトの発起人である「武蔵ワイナリー」のプレミアムワインなどもご用意。
小川の魅力が詰まった特典ばかりです。是非ご支援の程よろしくお願い致します!
※詳細は、各リターン内容をご参照ください。
▲小川町プレミアムツアー(写真はイメージです。)
▲鬼面表札 or アマビエ表札
▲地酒5社セット(一部実物とは異なります)
▲プレミアムワインセット(12本中の5本)
▲「UTSUWA Mu」の陶器(写真はサンプルです。)
<想定されるリスク>
プロジェクトには酒類販売免許や、レンタカー事業に必要な各種申請がありますので、許認可が遅れる危険性はありますが、取得出来ないということはまずありません。
すでに、物件の契約は済んでおり、各種申請も動き出しています。しかしながら、資金面は、両社とも歴史の浅い会社で十分とは言えず、今回この様な形でご支援を頂きたくお願いしている状況です。例え資金が集まらなくても、固い決意を持って推進していきます。
頂いた資金の運用や活動の状況に関しまして、変更事項が生じた場合は、必ず支援者の皆様に事前にご報告をさせて頂きます。
最後に
このプロジェクトに興味を持ち、最後までお読みいただきありがとうございました。本プロジェクトは、小川町と同じ様な過疎化地域の参考になる取り組みであると考えています。
この小さな一歩が、人口減少を喰い止めるきっかけになると信じて、邁進致します。
この町を愛し、この町で生きていく、むさ苦しい男たちに、どうぞお力添えをお願い致します。
支援期間終了
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支援者
110人
残り期間
0日
集まっている金額
2,329,500円
目標金額:3,000,000円
達成率77%
2021年08月31日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
株式会社おいでなせえ 武蔵ワイナリー株式会社
当社は2021年 ... 3月に発足したばかりの小さな会社です。「100年先の未来まで心豊かに暮らせる環境を築く」を使命に、小川町のみならず、比企地域や外秩父エリアの観光造成事業を行っています。
武蔵ワイナリー株式会社
2011年創業、完全無農薬・無肥料でのブドウ栽培技術を確立し、2019年に果実酒製造免許を取得、有機の里小川町の新設ワイナリー。ブドウ以外使用せず、究極の自然派ワイナリーを志向。
当社は、数十年、数百年必要とされる存在になることを念頭に置き、活動しています。
3,000円
お礼メッセージ+おいでなせえ小川町駅前店・開店報告
リターン
●お申し込み時にお礼メッセージを差し上げます。
●「おいでなせえ小川町駅前店」の開店時(8月上旬予定)に開店のご報告を致します。
支援者の数 19人
支援期間終了
5,000円
和紙メッセージカード+武藏ワイナリーのぶどうジェラート券(1食分)付き
リターン
●小川町といえば『和紙』、クラウドファンディング終了後に和紙メッセージカードをお送り致します。
●武蔵ワイナリーのぶどうジェラート券(1食分)を同封致します。
※使用期限は2022年12月末まで。
●「おいでなせえ小川町駅前店」の開店時(8月上旬予定)に開店のご報告を致します。
支援者の数 27人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了
8,000円
おいでなせえレンタサイクル利用券3枚(ジェラート券(1食分)付、6時間×3回)
リターン
●終了後に和紙メッセージカードを添えてお送りします。
●おいでなせえレンタサイクルの利用が、6時間×3回分出来ます。
●利用毎に武蔵ワイナリーのぶどうジェラート券(1 食分)付き (武蔵ワイナリーでの引き換えとなります)
※使用期限は2022年12月末までとなります。
●「おいでなせえ小川町駅前店」の開店時(8月上旬予定)に開店のご報告を致します。
支援者の数 5人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了
10,000円
【ご来店限定】おいでなせえ小川町駅前店 開店記念グッズ
リターン
【ご来店が出来る方限定】
●日本酒やワインを飲む際に使える陶器(製作「UTSUWA Mu」)
写真の陶器は同じ「UTSUWA Mu」の作品で、武蔵ワイナリーでも人気の陶器です。
手作りですから、全く同じものはありません。
「おいでなせえ」と「武蔵ワイナリー」のコラボグッズ!
※来店時にお渡しいたします。
※お渡し期限は、2022年12月末までとなります。
●「おいでなせえ小川町駅前店」の開店時(8月上旬予定)に開店のご報告を致します。
支援者の数 12人
支援期間終了
10,000円
New!!【2021年10月10日(9月5日より変更)】第7回小川のワイン祭を人数限定・予約制で開催!
リターン
【2021年10月10日、第7回小川のワイン祭を人数限定・予約制で開催!】
当日参加者でワインの仕込みを行います!製造場の見学案内致します!美味しいワインとフード!
■注意事項■
・1口のお申込みに対して、1名様のご予約となります。人数分のお申込みをお願い致します。
・キャンセルは基本的に不可ですが、ご相談下さい。
・荒天予報が出た場合、9月2日までに開催日を9月12日へ変更する可能性があります。(事前に皆様へはご報告させて頂きます)
その場合、ご連絡当日のみキャンセルが可能です。『ご返金は5,000円』となりますのでご了承下さい。
・会場へのお車でのご来場は禁止となっております。
・未成年者のご同伴は、1名様まで可能ですが予めお知らせください。
・CF販売枠として限定数を設けてご用意しておりますが、支援状況によっては通常販売枠へと移行する可能性があります。
■支援金10,000円の内訳■
3,000円分:当日の飲食やワインのご購入が出来ます。
2,000円分:当日の運営費とさせて頂きます。
5,000円分:「おいでなせえ小川町駅前店」の事業費に充当させて頂きます。
※小川町駅「おいでなせえ小川町駅前店」とワイン祭会場「武蔵ワイナリー」間の送迎を致します。ご希望をご選択頂きお知らせください。
①9時半~14時 ②10時~14時半 ③10時半~15時 ④11時~15時半 ⑤11時半~16時 ⑥12時~16時半
⑦送迎不要(お車は禁止です)
支援者の数 5人
お届け予定:2021年8月
支援期間終了
10,000円
武蔵の小京都小川町・文化財をめぐるまち歩きツアー(まちぶん)+ティータイム
リターン
●終了後に和紙メッセージカードを添えて、お送りします。
●「おいでなせえ小川町駅前店」の開店時(8月上旬予定)に開店のご報告を致します。
●歴史スポット散策(2時間程度)
国の登録有形文化財・玉成舎内「有機野菜わらしべ」でのティータイム付
※使用期限は2022年12月末までとなります。
※ツアーに関するお申込み方法などを記載したご案内を郵送いたします。
支援者の数 3人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了
15,000円
おいでなせえサイクリングツアー
リターン
●終了後に和紙メッセージカードを添えて、お送りします。
●おいでなせえサイクリングツアー(4 時間)
●花和楽の湯・温泉券1枚付
●武蔵ワイナリーのぶどうジェラート券(1 食分)付き (武蔵ワイナリーでの引き換えとなります)
※使用期限は2022年12月末までとなります。
●「おいでなせえ小川町駅前店」の開店時(8月上旬予定)に開店のご報告を致します。
支援者の数 2人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了
15,000円
有機農家直送野菜セット
リターン
●終了後に和紙メッセージカードを添えて、お送りします。
●有機農家直送野菜セット(約 10 品目/だいこんや農園他)
●有機農家のにんじんジュース 1 本(だいこんや農園)
●無農薬ぶどうジュース 1 本(武蔵ワイナリー)
●「おいでなせえ小川町駅前店」の開店時(8月上旬予定)に開店のご報告を致します。
支援者の数 12人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了
15,000円
小川町の無農薬基本食セット
リターン
●終了後に和紙メッセージカードを添えて、お送りします。
●小川町産無農薬栽培米2 ㎏
●青山在来大豆使用!木桶 初しぼり(600ml) (笛木醤油)
●本物の塩こうじ200g(武蔵ワイナリー)
●「おいでなせえ小川町駅前店」の開店時(8月上旬予定)に開店のご報告を致します。
支援者の数 12人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了
30,000円
武蔵ワイナリーのワイン・日本酒セット
リターン
●終了後に和紙メッセージカードを添えて、お送りします。
●「饅頭怖い2018」750ml 1本 小公子90%メルロー10%、ステンレスタンク熟成。2018年産No.1ワインとも言われています。
●「饗之光 イセヒカリ純米大吟醸 生酛 無濾過生原酒 槽汲み 令和2BY」 720ml 1本 武蔵ワイナリーブランドの日本酒、絞りながら瓶詰めを行ったフレッシュな生酒。
●「おいでなせえ小川町駅前店」の開店時(8月上旬予定)に開店のご報告を致します。
支援者の数 9人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了
30,000円
小川町地域通貨(共通商品券) 500すたむ(円)×12 枚分
リターン
●終了後に和紙メッセージカードを添えて、お送りします。
●小川町商工会発行、小川町内の加盟店にて使用可能な地域通貨(商品券)を12枚
●「おいでなせえ小川町駅前店」の開店時(8月上旬予定)に開店のご報告を致します。
支援者の数 0人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了
50,000円
小川の地酒5社セット
リターン
●終了後に和紙メッセージカードを添えて。開店報告有
●松岡醸造株式会社 日本酒 帝松 2021 純米吟醸生原酒 300ml(埼玉県産キヌヒカリ100%)
●晴雲酒造株式会社 日本酒 おがわの自然酒 300ml(小川町産無農薬米+山形県高畠町産無農薬米)
●武蔵鶴酒造株式会社 日本酒 イセヒカリ純米生酛造り 300ml(埼玉県産無農薬イセヒカリ100%・小川町産50%以上)
●合同会社麦雑穀工房 ビール 雑穀ヴァイツェン 330ml(小川町産有機大麦を自家製麦した麦芽・ライ麦・ヒエなど自給原料29%)
●武蔵ワイナリー株式会社 ワイン 小川小公子2018 375ml(小川町産無農薬無肥料栽培小公子100%)
支援者の数 2人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了
50,000円
ニコニコレンタカー埼玉小川町駅前店 S-Kクラス12時間利用5回券
リターン
●終了後に和紙メッセージカードを添えて、お送りします。
●「おいでなせえ小川町駅前店」の開店時(8月上旬予定)に開店のご報告を致します。
●これから始めるレンタカーの利用券 S-Kクラス12時間×5回
※レンタカーご利用のお申込み方法などを記載したご案内を郵送いたします。
支援者の数 0人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了
100,000円
“魔除け厄除け子孫繁栄” 鬼面表札 or アマビエ表札
リターン
●終了後に和紙メッセージカードを添えて、お送りします。
●【アド街ック天国でも紹介されました!】富岡鬼瓦工房作・完全オーダーメイド型 “魔除け厄除け子孫繁栄”
●「おいでなせえ小川町駅前店」の開店時(8月上旬予定)に開店のご報告を致します。
支援者の数 2人
お届け予定:2021年12月
支援期間終了
300,000円
(株)おいでなせえプレゼンツ・小川町プレミアム ツアーペアご招待券
リターン
●終了後に和紙メッセージカードを添えて、お送りします。
●有機・発酵の里、小川町をめぐる発酵体感ツアー1 泊 2 日
【1日目】
おいでなせえ小川町駅前店→松岡醸造(帝松)見学+松風庵ランチ→晴雲酒造見学
→武蔵鶴酒造見学→温泉→玉成舎にて特別発酵ディナー→宿泊
【2日目】
朝食→武蔵ワイナリー見学+味噌仕込み(1~3月)→おいでなせえ小川町駅前店
小川の地酒5社セット、味噌を仕込んだ場合そのお味噌(約2㎏)をおみやげに差し上げます。
※ツアープランは、時期や見学先の都合等により、変更の可能性があります。
※ツアーに関するお申込み方法などを記載したご案内を郵送いたします。
●「おいでなせえ小川町駅前店」の開店時(8月上旬予定)に開店のご報告を致します。
支援者の数 0人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了
500,000円
武蔵ワイナリーのプレミアムワイン12本セット
リターン
●終了後に和紙メッセージカードを添えて、お送りします。
●「おいでなせえ小川町駅前店」の開店時(8月上旬予定)に開店のご報告を致します。
●買いたくても買えないワイン、希少なので売り切れ必至なワインを、
6種類×2本=12本お届け!!
小川小公子2015、小川小公子2016、小川小公子2018Oak
小川ヤマソービニオン2018Oak 饅頭なんまら怖い2018
小川 ヤマ・ソービニオン ブランドノワール 2019 Oak
※武蔵ワイナリーのワインは全て無農薬無肥料栽培のぶどうを使用し、究極の自然派ワインを志向しています。
支援者の数 0人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了
1,000,000円
オリジナルラベルの小川小公子2018を5ケース60本
リターン
●終了後に和紙メッセージカードを添えて、お送りします。
●ワインのオリジナルラベルを作成します。顔写真でもご自身の描いた絵でも、ご自由にどうぞ。
※ワインの中身は小川小公子2018になります。
※1年間ワインの保管も致します。(1ケース毎送料無料にて発送)
●「おいでなせえ小川町駅前店」の開店時(8月上旬予定)に開店のご報告を致します。
支援者の数 0人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了