「馬は僕の大切なパートナー」 喜びをくれた馬とともに、世界でメダルを狙う
馬に出会ったことで、歩けるように
人と馬とが信頼関係を築き、技の正確性と芸術性を競うパラ馬術競技。吉越奏詞(よしごえ・そうし)選手(東京都出身)は、2018年にアメリカで開催された世界馬術選手権を皮切りに、数々の国際大会に出場し、2021年は世界最大級のパラスポーツ大会にも出場しています。
「アメリカは初めて経験する世界の大舞台だったので、全力でぶつかって挑みました。僕は、競技中の場内アナウンスが日本語より、英語など外国語のほうが、緊張しないみたいです(笑)」
馬に初めて乗ったのは、乳幼児の時。地元・目黒区の碑文谷公園で行なわれていたポニー教室に6歳違いの兄が通っており、先天性の脳性麻痺という障がいを持って生まれた吉越選手が、馬に興味を示したのがきっかけでした。母親が地元の療養医療施設に掛け合ったところ、それまでなかったポニーセラピーを受けられる乳幼児コースを作ってくれたのです。
リハビリのためにポニーに乗り始めた。写真は3歳の頃
「他のリハビリは嫌がって泣いていたらしいのですが、ポニーセラピーだけは初めから怖がりもせず笑っていたそうです。きっとそのときから楽しかったと思いますし、物心がついてからはずっと楽しくて、その気持ちは今でも変わりません。僕は、生まれた時に『将来、車いす生活になる』と言われていたのですが、馬に乗って歩けるようになりました。その喜びもとても大きかったです」
世界最大級のパラスポーツ大会が東京で開催されることが決定した瞬間、乗馬がリハビリから、大会という目標を掲げて取り組む競技へと意識が明確に変わりました。
「開催決定の翌日、朝ご飯を食べながら家族に『パラ馬術で出場したい!』と宣言しました。馬術は“人馬一体”という言葉の通り、馬との信頼があってこそ成り立つスポーツ。僕は、体の右側が弱いんですが、それを馬もわかってくれているみたいで、いつも守るような動きをしてくれるんです。僕は、芸術ともいえる馬の美しさをどれだけ引き出してあげられるか、いつも意識しています」
世界最大級のパラスポーツ大会に一緒に出場したハッシュタグ号と
障がいを持った方や子に馬の素晴らしさを伝えたい
明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」に応募したのは、目黒区役所の職員からの紹介がきっかけでした。「支援金をいかし、自分が活躍することで、パラ馬術を広めたい」と話します。
「馬術はとてもお金のかかる競技で、負担が大きいことを相談させていただいたところ、このプログラムを探してくださいまして、ぜひ参加したいと思いました。僕の生い立ちや経験を障がいを持った方や子どもたちにも知ってほしいし、少しでも力にしてほしくて。それに何よりも実際に馬に触れ合い、喜びを感じてもらいたいんです」
大好きな馬に会えない期間で知った支えの大きさ
馬術の本場はヨーロッパ。馬も現地で飼育されています。そのため、コロナ禍で海外渡航が難しかった期間は、吉越選手にとってもとてもつらいものでした。
「海外へ練習に行けない、試合にも出場できない……。本当に苦しかったです。でも、一番つらかったのは海外の馬に会えなかったこと。僕にとって馬は、すべての愛情を注いでいるパートナーなので」
ただ、苦しかったからこそ、周囲の励ましや支えが力になる実感を得られた時期でもありました。
「地元・目黒の方々や大学の先生など、本当にたくさんの人に支えられているんだと改めて感じることができました。そして、母親には本当にいつも感謝しています。『大丈夫だよ』というシンプルな言葉は、とても心に響いて、安心感を与えてくれます」
地元・目黒区の碑文谷公園のポニーと一緒に
世界大会での悔しさをバネに飛躍を誓う
尊敬するアスリートは、同じパラ馬術でいくつもの金メダルを獲得している英国のリー・ピアソン選手。
「馬の良さを引き出す工夫が素晴らしいベテラン選手です。人柄も素晴らしくて、機嫌が悪いところを見たことがありません。僕のような若い選手にも気さくに話し掛けてくれて、いつも勉強させてもらっています。僕も、ピアソン選手のように一生のライフスタイルとして馬術を続けていきたいです」
2022年8月に、馬術界最大の大会、世界馬術選手権がデンマークで開催されます。その出場資格獲得のため、4カ月かけてヨーロッパを転戦。そして、2024年にパリで開催されるパラスポーツ大会では、メダルを狙います。
「2021年は、13人中10位という成績で、正直悔しさが残った大会になってしまいました。でも、この悔しさを次に活かす力に変えて頑張ります」
強くなり、経験を伝えることで地元に恩返しを
馬術は、馬の飼育代、コーチ代、スタッフを含む遠征費のほか、ヘルメットやパンツなどのユニフォーム、馬に着ける鞍も高額で、非常に金銭的負担の大きい競技です。
「障がい者のリハビリになる乗馬のプログラムが浸透しているのも、競技の本場も、ヨーロッパです。お金はかかりますが、現地を見ないことには強くなれないんです。支援金は大切に使わせていただき、僕が十分な成績を残すことで、これまでお世話になった地元・目黒の方々や応援してくださっているすべての方々に恩返ししたいです」
2020年に開催された国際大会でフルーリー号に乗る吉越選手
吉越選手は、生まれも育ちも東京都目黒区。学校の先生や保護者の方々は、吉越選手が普通学級で学ぶことにもとても理解があり、柔軟に対応してくれたことへの感謝を忘れません。
また、小学校やロータリークラブで、自らの経験を話す活動をすでに始めており、地元とのつながりを深めています。
「講演をすると『馬と喧嘩しますか?』『馬の誕生日はいつですか?』と、子どもからの素朴な質問もあり、純粋な興味を持ってくれているのが伝わってきて、とてもうれしいです。僕は馬が大好きなので、馬に少し興味を持ってもらうだけでも講演の意味を感じています。今後も、馬に乗ってみたいと思ってもらったり、夢を追う素晴らしさを知っていただけるよう、地元・目黒のイベントや講演会での活動を続けていきたいです」
(取材・制作:4years.編集部)
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「馬は僕の大切なパートナー」 喜びをくれた馬とともに、世界でメダルを狙う 馬に出会ったことで、歩けるように 人と馬とが信頼関係を築き、技の正確性と芸術性を競うパラ馬術競技。吉越奏詞(よしごえ・そうし)選手(東京都出身)は、2018年にアメリカで開催された世界馬術選手権を皮切りに、数々の国際大会に出場し、2021年は世界最大級のパラスポーツ大会にも出場しています。 「アメリカは初めて経験する世界の大舞台だったので、全力でぶつかって挑みました。僕は、競技中の場内アナウンスが日本語より、英語など外国語のほうが、緊張しないみたいです(笑)」 馬に初めて乗ったのは、乳幼児の時。地元・目黒区の碑文谷公園で行なわれていたポニー教室に6歳違いの兄が通っており、先天性の脳性麻痺という障がいを持って生まれた吉越選手が、馬に興味を示したのがきっかけでした。母親が地元の療養医療施設に掛け合ったところ、それまでなかったポニーセラピーを受けられる乳幼児コースを作ってくれたのです。 リハビリのためにポニーに乗り始めた。写真は3歳の頃 「他のリハビリは嫌がって泣いていたらしいのですが、ポニーセラピーだけは初めから怖がりもせず笑っていたそうです。きっとそのときから楽しかったと思いますし、物心がついてからはずっと楽しくて、その気持ちは今でも変わりません。僕は、生まれた時に『将来、車いす生活になる』と言われていたのですが、馬に乗って歩けるようになりました。その喜びもとても大きかったです」 世界最大級のパラスポーツ大会が東京で開催されることが決定した瞬間、乗馬がリハビリから、大会という目標を掲げて取り組む競技へと意識が明確に変わりました。 「開催決定の翌日、朝ご飯を食べながら家族に『パラ馬術で出場したい!』と宣言しました。馬術は“人馬一体”という言葉の通り、馬との信頼があってこそ成り立つスポーツ。僕は、体の右側が弱いんですが、それを馬もわかってくれているみたいで、いつも守るような動きをしてくれるんです。僕は、芸術ともいえる馬の美しさをどれだけ引き出してあげられるか、いつも意識しています」 世界最大級のパラスポーツ大会に一緒に出場したハッシュタグ号と 障がいを持った方や子に馬の素晴らしさを伝えたい 明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」に応募したのは、目黒区役所の職員からの紹介がきっかけでした。「支援金をいかし、自分が活躍することで、パラ馬術を広めたい」と話します。 「馬術はとてもお金のかかる競技で、負担が大きいことを相談させていただいたところ、このプログラムを探してくださいまして、ぜひ参加したいと思いました。僕の生い立ちや経験を障がいを持った方や子どもたちにも知ってほしいし、少しでも力にしてほしくて。それに何よりも実際に馬に触れ合い、喜びを感じてもらいたいんです」 大好きな馬に会えない期間で知った支えの大きさ 馬術の本場はヨーロッパ。馬も現地で飼育されています。そのため、コロナ禍で海外渡航が難しかった期間は、吉越選手にとってもとてもつらいものでした。 「海外へ練習に行けない、試合にも出場できない……。本当に苦しかったです。でも、一番つらかったのは海外の馬に会えなかったこと。僕にとって馬は、すべての愛情を注いでいるパートナーなので」 ただ、苦しかったからこそ、周囲の励ましや支えが力になる実感を得られた時期でもありました。 「地元・目黒の方々や大学の先生など、本当にたくさんの人に支えられているんだと改めて感じることができました。そして、母親には本当にいつも感謝しています。『大丈夫だよ』というシンプルな言葉は、とても心に響いて、安心感を与えてくれます」 地元・目黒区の碑文谷公園のポニーと一緒に 世界大会での悔しさをバネに飛躍を誓う 尊敬するアスリートは、同じパラ馬術でいくつもの金メダルを獲得している英国のリー・ピアソン選手。 「馬の良さを引き出す工夫が素晴らしいベテラン選手です。人柄も素晴らしくて、機嫌が悪いところを見たことがありません。僕のような若い選手にも気さくに話し掛けてくれて、いつも勉強させてもらっています。僕も、ピアソン選手のように一生のライフスタイルとして馬術を続けていきたいです」 2022年8月に、馬術界最大の大会、世界馬術選手権がデンマークで開催されます。その出場資格獲得のため、4カ月かけてヨーロッパを転戦。そして、2024年にパリで開催されるパラスポーツ大会では、メダルを狙います。 「2021年は、13人中10位という成績で、正直悔しさが残った大会になってしまいました。でも、この悔しさを次に活かす力に変えて頑張ります」 強くなり、経験を伝えることで地元に恩返しを 馬術は、馬の飼育代、コーチ代、スタッフを含む遠征費のほか、ヘルメットやパンツなどのユニフォーム、馬に着ける鞍も高額で、非常に金銭的負担の大きい競技です。 「障がい者のリハビリになる乗馬のプログラムが浸透しているのも、競技の本場も、ヨーロッパです。お金はかかりますが、現地を見ないことには強くなれないんです。支援金は大切に使わせていただき、僕が十分な成績を残すことで、これまでお世話になった地元・目黒の方々や応援してくださっているすべての方々に恩返ししたいです」 2020年に開催された国際大会でフルーリー号に乗る吉越選手 吉越選手は、生まれも育ちも東京都目黒区。学校の先生や保護者の方々は、吉越選手が普通学級で学ぶことにもとても理解があり、柔軟に対応してくれたことへの感謝を忘れません。 また、小学校やロータリークラブで、自らの経験を話す活動をすでに始めており、地元とのつながりを深めています。 「講演をすると『馬と喧嘩しますか?』『馬の誕生日はいつですか?』と、子どもからの素朴な質問もあり、純粋な興味を持ってくれているのが伝わってきて、とてもうれしいです。僕は馬が大好きなので、馬に少し興味を持ってもらうだけでも講演の意味を感じています。今後も、馬に乗ってみたいと思ってもらったり、夢を追う素晴らしさを知っていただけるよう、地元・目黒のイベントや講演会での活動を続けていきたいです」 (取材・制作:4years.編集部)
「馬は僕の大切なパートナー」 喜びをくれた馬とともに、世界でメダルを狙う
馬に出会ったことで、歩けるように
人と馬とが信頼関係を築き、技の正確性と芸術性を競うパラ馬術競技。吉越奏詞(よしごえ・そうし)選手(東京都出身)は、2018年にアメリカで開催された世界馬術選手権を皮切りに、数々の国際大会に出場し、2021年は世界最大級のパラスポーツ大会にも出場しています。
「アメリカは初めて経験する世界の大舞台だったので、全力でぶつかって挑みました。僕は、競技中の場内アナウンスが日本語より、英語など外国語のほうが、緊張しないみたいです(笑)」
馬に初めて乗ったのは、乳幼児の時。地元・目黒区の碑文谷公園で行なわれていたポニー教室に6歳違いの兄が通っており、先天性の脳性麻痺という障がいを持って生まれた吉越選手が、馬に興味を示したのがきっかけでした。母親が地元の療養医療施設に掛け合ったところ、それまでなかったポニーセラピーを受けられる乳幼児コースを作ってくれたのです。
リハビリのためにポニーに乗り始めた。写真は3歳の頃
「他のリハビリは嫌がって泣いていたらしいのですが、ポニーセラピーだけは初めから怖がりもせず笑っていたそうです。きっとそのときから楽しかったと思いますし、物心がついてからはずっと楽しくて、その気持ちは今でも変わりません。僕は、生まれた時に『将来、車いす生活になる』と言われていたのですが、馬に乗って歩けるようになりました。その喜びもとても大きかったです」
世界最大級のパラスポーツ大会が東京で開催されることが決定した瞬間、乗馬がリハビリから、大会という目標を掲げて取り組む競技へと意識が明確に変わりました。
「開催決定の翌日、朝ご飯を食べながら家族に『パラ馬術で出場したい!』と宣言しました。馬術は“人馬一体”という言葉の通り、馬との信頼があってこそ成り立つスポーツ。僕は、体の右側が弱いんですが、それを馬もわかってくれているみたいで、いつも守るような動きをしてくれるんです。僕は、芸術ともいえる馬の美しさをどれだけ引き出してあげられるか、いつも意識しています」
世界最大級のパラスポーツ大会に一緒に出場したハッシュタグ号と
障がいを持った方や子に馬の素晴らしさを伝えたい
明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」に応募したのは、目黒区役所の職員からの紹介がきっかけでした。「支援金をいかし、自分が活躍することで、パラ馬術を広めたい」と話します。
「馬術はとてもお金のかかる競技で、負担が大きいことを相談させていただいたところ、このプログラムを探してくださいまして、ぜひ参加したいと思いました。僕の生い立ちや経験を障がいを持った方や子どもたちにも知ってほしいし、少しでも力にしてほしくて。それに何よりも実際に馬に触れ合い、喜びを感じてもらいたいんです」
大好きな馬に会えない期間で知った支えの大きさ
馬術の本場はヨーロッパ。馬も現地で飼育されています。そのため、コロナ禍で海外渡航が難しかった期間は、吉越選手にとってもとてもつらいものでした。
「海外へ練習に行けない、試合にも出場できない……。本当に苦しかったです。でも、一番つらかったのは海外の馬に会えなかったこと。僕にとって馬は、すべての愛情を注いでいるパートナーなので」
ただ、苦しかったからこそ、周囲の励ましや支えが力になる実感を得られた時期でもありました。
「地元・目黒の方々や大学の先生など、本当にたくさんの人に支えられているんだと改めて感じることができました。そして、母親には本当にいつも感謝しています。『大丈夫だよ』というシンプルな言葉は、とても心に響いて、安心感を与えてくれます」
地元・目黒区の碑文谷公園のポニーと一緒に
世界大会での悔しさをバネに飛躍を誓う
尊敬するアスリートは、同じパラ馬術でいくつもの金メダルを獲得している英国のリー・ピアソン選手。
「馬の良さを引き出す工夫が素晴らしいベテラン選手です。人柄も素晴らしくて、機嫌が悪いところを見たことがありません。僕のような若い選手にも気さくに話し掛けてくれて、いつも勉強させてもらっています。僕も、ピアソン選手のように一生のライフスタイルとして馬術を続けていきたいです」
2022年8月に、馬術界最大の大会、世界馬術選手権がデンマークで開催されます。その出場資格獲得のため、4カ月かけてヨーロッパを転戦。そして、2024年にパリで開催されるパラスポーツ大会では、メダルを狙います。
「2021年は、13人中10位という成績で、正直悔しさが残った大会になってしまいました。でも、この悔しさを次に活かす力に変えて頑張ります」
強くなり、経験を伝えることで地元に恩返しを
馬術は、馬の飼育代、コーチ代、スタッフを含む遠征費のほか、ヘルメットやパンツなどのユニフォーム、馬に着ける鞍も高額で、非常に金銭的負担の大きい競技です。
「障がい者のリハビリになる乗馬のプログラムが浸透しているのも、競技の本場も、ヨーロッパです。お金はかかりますが、現地を見ないことには強くなれないんです。支援金は大切に使わせていただき、僕が十分な成績を残すことで、これまでお世話になった地元・目黒の方々や応援してくださっているすべての方々に恩返ししたいです」
2020年に開催された国際大会でフルーリー号に乗る吉越選手
吉越選手は、生まれも育ちも東京都目黒区。学校の先生や保護者の方々は、吉越選手が普通学級で学ぶことにもとても理解があり、柔軟に対応してくれたことへの感謝を忘れません。
また、小学校やロータリークラブで、自らの経験を話す活動をすでに始めており、地元とのつながりを深めています。
「講演をすると『馬と喧嘩しますか?』『馬の誕生日はいつですか?』と、子どもからの素朴な質問もあり、純粋な興味を持ってくれているのが伝わってきて、とてもうれしいです。僕は馬が大好きなので、馬に少し興味を持ってもらうだけでも講演の意味を感じています。今後も、馬に乗ってみたいと思ってもらったり、夢を追う素晴らしさを知っていただけるよう、地元・目黒のイベントや講演会での活動を続けていきたいです」
(取材・制作:4years.編集部)
支援期間終了
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支援者
5人
残り期間
0日
集まっている金額
46,000円
目標金額:600,000円
達成率7%
2023年02月28日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
吉越奏詞(明治安田生命・地元アスリート応援プログラム2022)
当制度を通じて、出身地や活動拠点地域など、サポートを受ける「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援します。
1,000円
お礼のメール
リターン
感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りします。
支援者の数 1人
支援期間終了
5,000円
お礼のお手紙+YELLS(支援アスリートの当該ブロック)
リターン
感謝の気持ちを込めて、お礼のお手紙、YELLS(支援アスリートの当該ブロック)をお送りします。
※「YELLS」は、地元アスリート応援プログラムに参加するアスリートに関する情報を、全国6ブロックごとにまとめた小冊子です。
支援者の数 1人
お届け予定:2023年4月
支援期間終了
10,000円
サイン色紙+お礼のお手紙+YELLS(支援アスリートの当該ブロック)
リターン
感謝の気持ちを込めて、選手直筆のサイン色紙とお礼のお手紙、YELLS(支援アスリートの当該ブロック)をお送りします。
※「YELLS」は、地元アスリート応援プログラムに参加するアスリートに関する情報を、全国6ブロックごとにまとめた小冊子です。
支援者の数 2人
お届け予定:2023年4月
支援期間終了
20,000円
サイン色紙+お礼のお手紙+オリジナルステッカー+YELLS(全ブロック)
リターン
感謝の気持ちを込めて、選手直筆のサイン色紙とお礼のお手紙、プロジェクトのオリジナルステッカー、YELLS(全ブロック)をお送りします。
※「YELLS」は、地元アスリート応援プログラムに参加するアスリートに関する情報を、全国6ブロックごとにまとめた小冊子です。
支援者の数 1人
お届け予定:2023年4月
支援期間終了