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埼玉県のアスリート・スポーツクライミング 百合草碧皇 応援プロジェクト by 明治安田生命

プロジェクトイメージ
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「海外クライマーに刺激、もっと強くなりたい」自ら考え道を切り開く恥ずかしがり屋が殻を破って世界へ人見知りで恥ずかしがり屋だった百合草碧皇(ゆりくさ・あお)選手(埼玉県在住、専大付高3年)が自宅近くに新しくできたクライミングジムを見つけたのは小学5年生の時でした。一人では入れなかったので、最初は姉についてきてもらったそうです。目の前の複雑な形をした壁にはいくつもの課題がありました。 「やっても飽きない。一番上まで行ったときの達成感が大きくて。気持ちよくてどんどん登っていった。ちゃんと指導してもらっていたわけではありません」 遊び感覚で次第と力をつけていきました。 ジムごとの壁の種類の豊富さなど、よりよい環境を求め、高校進学を機に愛知県から埼玉県に移りました。国内大会で上位に入っていましたが、2019年の日本ユース選手権で初優勝。日本代表に選ばれ、その夏の世界ユース選手権に挑むことになりました。海外に行くのは初めてでしたが、イタリアの大会でユース世代の世界の頂点に立ちました。 「初めての感覚でした。緊張しているけど、動けないわけではない。いつも『練習通りにやれるかな』と思い緊張していましたが、ワクワクの方が強かった」 一つの殻を破った瞬間でした。 埼玉県のために尽くし、支援もいただける高校1年の時から国体で埼玉県代表選手として活躍してきました。2019年には県優秀選手賞と会長特別賞を受けました。強化などを担う「埼玉県山岳・スポーツクライミング協会」に所属しており、そこから、明治安田生命の「地元アスリート応援プログラム」を勧めてもらいました。 クライミングには靴やロープをはじめ、滑り止めのチョークなどにお金もかかります。アスリートとしての自分を育ててくれた埼玉県のためになれ、支援をいただけるなら願ってもない機会と考え、参加してみようと思いました。 静かで落ち着く、うどんも大好き都内の専大付高へ1時間ほどかけて通っています。「学校は都会にありますが、家は自然豊かなところにあるので、静かに暮らせて落ち着く、リラックスできます」。環境が気に入っています。 埼玉には壁の種類が違うクライミングジムが点在しており、課題に合わせて練習場所を移しています。基本的には1人で練習していますが、時折、ジムなどで仲良くしている方からのアドバイスが新しい登り方のヒントになるのも大きなメリットです。最近の地元でのお気に入りは、吉見町にあるつけ汁で食べるうどんだそうです。 体が弱かった自分を成長させてくれた百合草選手は「小さいころ体が弱かったので、集団競技で追い込むような練習はできなかった」と振り返ります。熱中症になりやすかったり、足を痛めて長く走ることができなかったりと少年野球をやっていた頃は苦労もありました。そんな時、スポーツクライミングと出会いました。 「自分のペースと合いました。一人でできるし、じっくり考えながらできるので、どんどんはまりました」 この競技に出会ってからやめようと思ったことはないそうです。「ずっと楽しく続けてきた」。競技を離れても、オセロや考えるゲームが好きで、「自分で組み立てて、それがうまくいったときがすごく気持ちいい」という感覚が、スポーツクライミングに合ったのでしょう。結果が出ない時期もありましたが、埼玉県協会のサポートなどで国際大会への道を開いていきました。 楢崎智亜選手のような存在に連覇を狙った2020年の世界ユース選手権は中止になりました。ユースの出場資格は2021年が最後で、「引き続きシニアとユースの日本代表になり、ワールドカップや世界選手権に出場したい」と目標を掲げます。その先には4年に1度の大きな舞台も見据えます。国内第一人者の楢崎智亜選手が憧れの存在の一人です。「楢崎さんは見ていて楽しいクライミング。すごく軽く、何でも簡単そうに登る。何回かお会いしていますが、人見知りなので、あまりしゃべりかけられなかった」。身長162cm、体重52kgの百合草選手は、海外で「ニンジャ」とも称され楢崎選手のような存在をめざします。 さらに自然のロッククライミングにも興味は向かいます。「今はあまり行けていませんが、外の岩はジムの期限がある課題と違い、世界に一つだけの課題。登れた時の達成感もすごく大きいはず」と夢は膨らみます。 全力の挑戦をみてほしい普段はおとなしい性格で、「学校の人に『壁を登っていると急に変わるからビックリした』と言われた」こともあるそうです。学校でクライミングの活動はしていませんが、SNSなどを通じ友人からエールが届きます。2019年、初めてイタリアへ行ったことで、「海外の強いクライマーの登りをみて刺激をもらい、もっと強くなろうと思った」と意識が高くなりました。将来的には欧州への留学の希望もあります。 「練習から自分で考え全力でやっていきます。応援してください」 感謝の気持ちを忘れず、夢を一つひとつかなえていくつもりです。 (取材・制作:4years.編集部)

「海外クライマーに刺激、もっと強くなりたい」自ら考え道を切り開く

恥ずかしがり屋が殻を破って世界へ

人見知りで恥ずかしがり屋だった百合草碧皇(ゆりくさ・あお)選手(埼玉県在住、専大付高3年)が自宅近くに新しくできたクライミングジムを見つけたのは小学5年生の時でした。一人では入れなかったので、最初は姉についてきてもらったそうです。目の前の複雑な形をした壁にはいくつもの課題がありました。

「やっても飽きない。一番上まで行ったときの達成感が大きくて。気持ちよくてどんどん登っていった。ちゃんと指導してもらっていたわけではありません」

遊び感覚で次第と力をつけていきました。

ジムごとの壁の種類の豊富さなど、よりよい環境を求め、高校進学を機に愛知県から埼玉県に移りました。国内大会で上位に入っていましたが、2019年の日本ユース選手権で初優勝。日本代表に選ばれ、その夏の世界ユース選手権に挑むことになりました。海外に行くのは初めてでしたが、イタリアの大会でユース世代の世界の頂点に立ちました。

「初めての感覚でした。緊張しているけど、動けないわけではない。いつも『練習通りにやれるかな』と思い緊張していましたが、ワクワクの方が強かった」

一つの殻を破った瞬間でした。


埼玉県のために尽くし、支援もいただける

高校1年の時から国体で埼玉県代表選手として活躍してきました。2019年には県優秀選手賞と会長特別賞を受けました。強化などを担う「埼玉県山岳・スポーツクライミング協会」に所属しており、そこから、明治安田生命の「地元アスリート応援プログラム」を勧めてもらいました。

クライミングには靴やロープをはじめ、滑り止めのチョークなどにお金もかかります。アスリートとしての自分を育ててくれた埼玉県のためになれ、支援をいただけるなら願ってもない機会と考え、参加してみようと思いました。


静かで落ち着く、うどんも大好き

都内の専大付高へ1時間ほどかけて通っています。「学校は都会にありますが、家は自然豊かなところにあるので、静かに暮らせて落ち着く、リラックスできます」。環境が気に入っています。

埼玉には壁の種類が違うクライミングジムが点在しており、課題に合わせて練習場所を移しています。基本的には1人で練習していますが、時折、ジムなどで仲良くしている方からのアドバイスが新しい登り方のヒントになるのも大きなメリットです。最近の地元でのお気に入りは、吉見町にあるつけ汁で食べるうどんだそうです。


体が弱かった自分を成長させてくれた

百合草選手は「小さいころ体が弱かったので、集団競技で追い込むような練習はできなかった」と振り返ります。熱中症になりやすかったり、足を痛めて長く走ることができなかったりと少年野球をやっていた頃は苦労もありました。そんな時、スポーツクライミングと出会いました。

「自分のペースと合いました。一人でできるし、じっくり考えながらできるので、どんどんはまりました」

この競技に出会ってからやめようと思ったことはないそうです。「ずっと楽しく続けてきた」。競技を離れても、オセロや考えるゲームが好きで、「自分で組み立てて、それがうまくいったときがすごく気持ちいい」という感覚が、スポーツクライミングに合ったのでしょう。結果が出ない時期もありましたが、埼玉県協会のサポートなどで国際大会への道を開いていきました。


楢崎智亜選手のような存在に

連覇を狙った2020年の世界ユース選手権は中止になりました。ユースの出場資格は2021年が最後で、「引き続きシニアとユースの日本代表になり、ワールドカップや世界選手権に出場したい」と目標を掲げます。その先には4年に1度の大きな舞台も見据えます。国内第一人者の楢崎智亜選手が憧れの存在の一人です。「楢崎さんは見ていて楽しいクライミング。すごく軽く、何でも簡単そうに登る。何回かお会いしていますが、人見知りなので、あまりしゃべりかけられなかった」。身長162cm、体重52kgの百合草選手は、海外で「ニンジャ」とも称され楢崎選手のような存在をめざします。

さらに自然のロッククライミングにも興味は向かいます。「今はあまり行けていませんが、外の岩はジムの期限がある課題と違い、世界に一つだけの課題。登れた時の達成感もすごく大きいはず」と夢は膨らみます。


全力の挑戦をみてほしい

普段はおとなしい性格で、「学校の人に『壁を登っていると急に変わるからビックリした』と言われた」こともあるそうです。学校でクライミングの活動はしていませんが、SNSなどを通じ友人からエールが届きます。2019年、初めてイタリアへ行ったことで、「海外の強いクライマーの登りをみて刺激をもらい、もっと強くなろうと思った」と意識が高くなりました。将来的には欧州への留学の希望もあります。

「練習から自分で考え全力でやっていきます。応援してください」

感謝の気持ちを忘れず、夢を一つひとつかなえていくつもりです。

(取材・制作:4years.編集部)


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  • 支援者

    4

  • 残り期間

    35

  • 集まっている金額

    68,000

    目標金額:300,000

  • 達成率22%

    22%

このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2021年02月28日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

起案者

実行者イメージ

百合草碧皇(明治安田生命・地元アスリート応援プログラム)

明治安田生命「地元の元気プロジェクト」の ... 一環として、地元の若手アスリートを地域社会とともに応援することで、地域の一体感醸成や地域で育つ子どもたちの夢や地元愛を育むことへの貢献を目的とします。

当制度を通じて、出身地や活動拠点地域など、サポートを受ける「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援します。
  • 3,000

    お礼のメール

    リターン

      百合草碧皇本人より感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りします。

    支援者の数 2

  • 5,000

    お礼の手紙

    リターン

      百合草碧皇本人より感謝の気持ちを込めて、お礼の手紙をお送りします。

    支援者の数 2

    お届け予定:2021年4月

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