藤江 育子

2020年03月05日 19:07:01

宮田 哲

2020年03月04日 14:27:24

船崎 桜

2020年03月03日 14:33:03

小池 純子

2020年03月01日 11:21:32

フタミ産業 株式会社

傷ついた神戸が復興に向かう姿を語り継いでいくことが大切だと思います。応援しております。

2020年02月29日 16:46:24

仲西 伸子

2020年02月29日 16:21:31

しげちゃんG

私も阪神淡路大震災で、当時付き合いしておりました遠距離恋愛の彼女が亡くなりました。この震災数年前に、両親から人への活動するよう言われながら、実行出来ておりませんでしたが、この震災で災害ボランティアと巡りあい、数年前から災害ボランティアに加え、スポーツボランティア、イベントボランティアを通じて、人とでの出会い、ふれあいで人間の醍醐味を感じております。そんな私も、著者の牧さんと同様、今年の１月１７日で災害ボランティアを退任しました。早７年ほど前役人は、復興五輪と掲げて招致活動しましたが、まだまだ復興の遠い神戸だけでなく、東北などの被災地は、少しでも前を向き合える五輪となって欲しいと思います。

2020年02月29日 10:39:50

なな

NHKの放送を拝見いたしました。阪神淡路大震災から25年。この長い間、たくさんの方の生活を見守ってこられたみなさまの活動に敬意を込めて少しばかりですが、支援をさせていただきました。

2020年02月29日 10:30:22

杉江 亮彦

わずかではありますが、応援させていただきます！

2020年02月29日 01:20:22

長谷川 美子

「こころの時代」拝見し、牧さんの２５年間の活動に頭が下がりました。５０代半ばで仕事(牧さんと同業でした)を辞めた病気療養中の単身者の私も何かあればたちまち「災害弱者」。「この人には少々愚痴や泣き言を言ってもいいのかな」と思える人の存在はありがたいものです。自分の辛い体験を綴るプロセスで一人でも多くの方の心が楽になることをお祈りします。

2020年02月28日 20:28:53