• ストリートチルドレンを考える会
  • SDGs

コロナ危機に苦しむメキシコシティとマニラの子どもたちに居場所と食事を!

現状のご報告並びに最後のお願い

  • Vol.7
  • 2020年10月03日 13時32分

このプロジェクトの期限も、あとわずか、10月9日(金)までとなりました!あとひと押しで目標額達成です。

マニラのNGO「カンルンガン・サ・エルマ・ミニストリー」(以下「カンルンガン」)のスタッフは、コロナ下で働く機会を奪われた路上やスラム暮らしの子どもたちが、飢えることなく、少しでも安心して生活できるよう、今も彼らに食糧を届けています。栄養価が高く温かい食事の準備と配布には、料理が得意なスラムのお母さんたちが協力しています。

メキシコシティで貧困家庭の子どもを対象とする保育園を運営する「オリン・シワツィン」(以下「オリン」)のスタッフは、子どもたちの親がなんとか露店商売ができる場所を見つけては、生活費を稼ぐ努力しているのを応援するために、保育園を開きつづけています。ふだんの保育だけでなく、子どもたちのための衛生管理や消毒を徹底して継続するのは、容易なことではありません。が、それでもスタッフは、「みんなの役に立てるなら」と、苦労を苦労とも思わずに、がんばっています。

メキシコは、コロナ感染者数が、9月21日現在、世界で7番目に多い状況ですが、死者数については、なんとインドに次ぐ第4位。その死亡率の高さが気になります。フィリピンは、感染者数ではイタリアに次ぐ世界21位ですが、感染を抑えるための都市封鎖が殊の外厳しく、路上で物を売るなどの仕事をすることは、ほぼ不可能。政府からの食糧援助もなくなり、人々は飢えに苦しんでいます。「自粛か否」=「命優先か経済優先か」という話ではなく、自粛そのものが命を脅かしている状況です。

そんななか、私たちは8月から、「1ヶ月5万円」の緊急支援金を、両団体へ送金しはじめました。クラウドファンディングの終了を待たずに、自己資金と別に届いた寄付を利用して、オンタイムの支援を続けています。

このパンデミックの終息はいつになるのか。その予測は難しく、新型コロナがなくても生活に苦労していた人たちにとっては、まさに安堵する間もない日々が続いています。彼らを支える現地NGOスタッフにとっても、いつまで感染リスクを負っての緊急支援活動を続けなければならないのか、その資金をどうやって確保したらよいのか、不安と悩みは尽きません。

マニラの「カンルンガン」では、これまでにスタッフ4人が新型コロナウイルスに感染しました。幸い、全員が回復したそうですが、綱渡り的な活動が続いています。代表のソルさんをはじめ、高齢のスタッフは念のため、3月の感染拡大初期のように「自宅労働にもどった」そうです。

メキシコシティの「オリン」では、奇跡的に感染者は出ていませんが、今の感染状況下で毎日、子どもを10~20人預かっているスタッフの心理的疲労は、想像を絶します。 

現地スタッフの努力を少しでも支えるために、私たちは力を合わせて、この支援金送金を続けたいと思います。

みなさんも、もし可能なら知人・友人に呼びかけるなどして、このプロジェクトの目標達成に力を貸していただけると、助かります。どうぞよろしくお願いします!

フィリピン・マニラのNGO「カンルンガン・サ・エルマ・ミニストリー」食糧支援の様子

  • 支援者

    72

  • 残り期間

    0

  • 集まっている金額

    546,000

    (達成) 目標金額:500,000

  • 達成率109%

    FUNDED!

2020年10月09日23:59に終了しました。

支援期間終了

起案者

実行者イメージ

ストリートチルドレンを考える会

私たちは、世界に1億人以上いるといわれる ... ストリートチルドレンとはいったいどんな子どもたちなのか?詳しく知り身のまわりの問題と合わせて考えることで、世界中の子どもの未来を考え行動する人の輪をつくろうと活動しています。今年で27年。全員ボランティアで運営しています。毎年メキシコとフィリピンでストリートチルドレンやNGO施設に暮らす子どもたちと交流するスタディツアーを実施したり、チャリティパーティー等を行っています。毎月ニュースレター「¡Vuela !(とんでごらん)」を発行。ストリートチルドレンを支援している海外のNGO(非政府組織)を寄付や訪問、ボランティア人材の育成などを通して応援しています。
  • 3,000

    現地NGOからのメッセージ

    リターン

      ■現地NGOからのメッセージ(メール)
      ■ストリートチルドレンを考える会のニュースレターをお送りします。(PDFファイル 1部)
      ■活動報告書をお送りします。(PDFファイル)
      ※複数口でのご支援も可能です。

    支援者の数 27

    支援期間終了

  • 5,000

    現地NGOからのメッセージ

    リターン

      ■現地NGOからのメッセージ(メール)
      ■ストリートチルドレンを考える会のニュースレターをお送りします。(PDFファイル 1部)
      ■活動報告書をお送りします。(PDFファイル)
      ※複数口でのご支援も可能です。

    支援者の数 23

    支援期間終了

  • 10,000

    オンラインで子どもたちと会う

    リターン

      ■活動報告書をお送りします。(PDFファイル)
      ■ストリートチルドレンを考える会のニュースレターをお送りします。(PDFファイル 1部)
      ■ストリートチルドレンを考える会が主催するオンライン・イベントにご招待します。
      ※オンライン・イベントはビデオ通話サービスZOOMを利用予定。
      ※開催時期は9月以降を予定しております。決定次第、ZOOMへの入り方などを個別にご案内させて頂きます。

      ※複数口でのご支援も可能です。

    支援者の数 20

    支援期間終了

  • 30,000

    オンラインで子どもたちと会う

    リターン

      ■活動報告書をお送りします。(PDFファイル)
      ■ストリートチルドレンを考える会のニュースレターをお送りします。(PDFファイル 1部)

      ■ストリートチルドレンを考える会が主催するオンライン・イベントにご招待します。
      ※オンライン・イベントはビデオ通話サービスZOOMを利用予定です。
      ※開催時期は9月以降を予定しております。決定次第、ZOOMへの入り方などを個別にご案内させて頂きます。

      ■ストリートチルドレンを考える会オリジナル・ポストカード・セット
      ※ポストカードの写真はこちらで選ばせて頂きます。
      ※複数口でのご支援も可能です。

    支援者の数 2

    お届け予定:2020年10月

    支援期間終了

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