映画「こどもしょくどう」製作委員会です。
寒さはピークを越え、春へと近付いていると共に、映画「こどもしょくどう」公開日も近付いてまいりました。
公開まで1ヶ月を切りました。引き続きどうぞよろしくお願い致します。
本日は、本作をご覧いただいた方からのコメントをご紹介します。
羽仁 進(映画監督)
この映画に現われる少女も少年もすべて、それぞれに深い。そして問題を鋭くとらえている。
私は感動してしまった。
松田正隆(劇作家)
行って帰るためでしかない海辺への無謀な旅の果てに見出された虹の雲という一瞬の希望。
見えない「こども」を見つめようとする歓びに満ちあふれた映画の試み。
それは悪夢のような現実から本当の現実を取り戻すための確かな「居場所」の創出である。
深澤真紀(獨協大学特任教授、コラムニスト)
この映画を見ていると、
「この子たちは/この子たちの親は/周りの大人たちは、
もっと早くなんとかできないものか」と思ってしまうだろう。
しかし日本では「誰かに頼る方法」を知る機会はとても少ない。
「困ったことがあったら、まわりに助けてもらっていい」ことを、
まず大人自身が自覚し、それを子どもたちに伝えていくことが大事なのだ。
NPO法人こども食堂支援センター・むすびえ 事業統括マネージャー 三島理恵
子どもたちの眼差しに、ハッとさせられた。
子どもと親を取り巻く環境の今と未来と、さらにその先の希望に向けて、
人が人と関わり合うことで生み出される力を、強く信じたいと思うと同時に、
その力を妨げない社会であることを切に願う。
しながわこども食堂ネットワーク事務局 西宮令子
子ども食堂が生まれる過程のひとつがわかりやすく描かれていました。
あったかいご飯をみんなでわいわい食べる事の大切さが、
より多くの人たちに伝わることを願っています。
HP https://kodomoshokudo.pal-ep.com/ ・ツイッター @Kodomoshokudo_M
にも掲載しておりますので、合わせてチェックしてみて下さい。
引き続きよろしくお願い致します。
https://kodomoshokudo.pal-ep.com/
映画「こどもしょくどう」製作委員会
支援者
76人
残り期間
0日
集まっている金額
1,000,000円
目標金額:3,000,000円
達成率33%
2018年05月18日23:59に終了しました。
支援期間終了
1,000円
この映画を応援して下さい
リターン
支援者の数 5人
支援期間終了
3,000円
サウンドトラック
リターン
支援者の数 13人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
5,000円
非売品オリジナルクリアファイル
リターン
支援者の数 25人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
10,000円
日向寺監督を囲んで行うメンバーミーティングに参加
リターン
支援者の数 18人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
30,000円
ブックレットに個人名を掲載
リターン
支援者の数 8人
お届け予定:2019年2月
支援期間終了
50,000円
プレミアム応援団
リターン
支援者の数 7人
お届け予定:2019年2月
支援期間終了