• シロアムの園の未来をつくる応援団
  • SDGs

ケニアの障がい児に支援拠点となる建物を届けたい!ー笑顔あふれるコミュニティへー

応援メッセージ「子どもたちをスタッフを支えたい!」

  • Vol.4
  • 2021年08月02日 18時06分

グループセラピーお助け隊(ボランティア)の寺田美智子と申します。

2014年1月から2016年4月まで、ナイロビに住んでいました。
その後も1年に1回ぐらいの頻度でシロアムを訪問し、ボランティア活動を継続させていただいています。

公文先生とは2014年2月末に、お勤めされていた施設で初めてお会いました。
この施設は診療所と脳性まひなどの子どもたちのリハビリをするセラピー室を持っていました。

私は日本では長い間「言語聴覚士」をしていたので、子どもたちやセラピーの様子にとても興味を抱きました。日本の現状からみると、50年ぐらい過去にタイムスリップした感じで、セラピー用の道具も、技術も、家族の状況も、日本の現状と比べたら途方もなく発展途上でした。

けれどもそこにいる子どもたちは、日本にいる特別なニーズを持つ子どもたちと変わらず、重度から軽症の方までいたことにも驚きました。

私は長年子どもたちと仕事をしていたためでしょうか、子どもたちに会うと心が穏やかになりました。また私自身がケニアにおいては言語障害者であり、自分の気持ちを相手に伝えられないもどかしさを十分に味わう経験もできました。身振り手振り、あらゆるコミュニケーション手段を使って、子どもたちとかかわり遊びました。

シロアムの園で活動をされる寺田美智子さん
写真)双子の兄弟。向かって左側の児は視覚に問題があるため、寺田の顔を触って確認しているところ

そして、来室している子どものほとんどは食事に課題を持っていました。
日本と同様に、障がいを持った子どもたちの食事については、もっともっと勉強が進む必要性をこの国でも感じました。

出会いから1年後、公文先生はシロアムの園を設立しました。
私は招かれて見学に行き、先生の「この子たちを学ばせたい」という強い意志と、現状のたくさんの課題について認識できました。
そこで、「ここで私ができることをやってみよう」と思いました。


写真)緊張の強い子どもさんをどう楽にさせて活動(特に食事)に参加させるか検討しているところ

なかでも作業療法士のバシリーサさんとのかかわりでは、コミュニケーションの発達や食事の介助方法などで、彼女にたくさん伝えたいことがあると感じました。
作業療法士と言語聴覚士では専門分野がかなり異なります。とはいえ、私の子どもとのかかわりから子どもたちが活動しやすく、刺激が入りやすい姿勢や、安全に楽に食事をとる、摂らせるということについて、彼女は大変興味をもったようでした。そして「職種を超えて協働する」ということを体験してもらったと思います。


写真)寺田さんがバシリーサさんに姿勢のコントロールを説明しているところ


写真)寺田さんとバシリーサさんが日用品を使って教材を作り、子どもさんに働きかけているところ

また、「重度の子どもは学校に入れてもらえないので、ここで子どもたちに学びの場を提供したい」という公文先生の篤い思いを実現するために、「グループセラピーという方法で幼い子どもを教育する方法もありますよ」と提案し、その実現に向けて画策しました。


写真)グループでの給食をお助け隊(ボランティア)が介助しているところ


バシリーサさんは今では公文先生の片腕として、みんなのリーダーを務めているそうです。

私が訪問するたびに学習内容や方法が向上し、バシリーサさんをはじめクラスの先生たち、補助のスタッフたちはどんどん変化して、子どもたちも笑顔で通園しています。

シロアムに通わせたい、通いたい待機児もたくさんいるそうです。
そして、この家屋は来年の7月には出なければならないとのこと。

どうか皆様のご支援でこの活動が継続され、より豊かに発展できますよう、ご協力をお願いいたします。

グループセラピーお助け隊(ボランティア) 寺田美智子

  • 支援者

    199

  • 残り期間

    53

  • 集まっている金額

    4,406,500

    目標金額:15,000,000

  • 達成率29%

    29%

このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2021年11月19日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

起案者

実行者イメージ

シロアムの園の未来をつくる応援団

私たちは、日頃から「シロアムの園」の活動 ... に賛同し、公文和子先生の活躍を通じてケニアの子どもたちの未来づくりを応援する有志のメンバーです。この度、新たに応援団を組織してシロアムの園に新しい支援拠点となる母屋の工事資金を調達するプロジェクトを立ち上げました。応援団メンバーは随時受け付け中です。活動の趣旨にご賛同いただき、応援団への加入をご希望になられる方は事務局までお申し出ください。
  • 3,000

    シロアムの園を応援します!

    リターン

      ・感謝の気持ちをこめてサンクスメールを送ります
      ・公文和子・サンクス講演会へご招待します
      (オンライン開催予定、詳細は後日お知らせします)
      ・リターン郵送料等がかからない分、手数料を除いた全額を建物建設費用に使用させていただきます

    支援者の数 39

  • 5,000

    シロアムの園を応援します!

    リターン

      ・感謝の気持ちをこめてサンクスメールを送ります
      ・公文和子・サンクス講演会へご招待します
      (オンライン開催予定、詳細は後日お知らせします)
      ・リターン郵送料等がかからない分、手数料を除いた全額を建物建設費用に使用させていただきます

    支援者の数 32

  • 10,000

    シロアムの園を応援します!

    リターン

      ・感謝の気持ちをこめてサンクスメールを送ります
      ・公文和子・サンクス講演会へご招待します
      (オンライン開催予定、詳細は後日お知らせします)
      ・リターン郵送料等がかからない分、手数料を除いた全額を建物建設費用に使用させていただきます

    支援者の数 77

  • 30,000

    シロアムの園を応援します!

    リターン

      ・感謝の気持ちをこめてサンクスメールをお送りします
      ・公文和子・サンクス講演会へご招待します
      (オンライン開催予定、詳細は後日お知らせします)
      ・リターンの郵送料がかからない分、手数料を除いた全額を建物建設費用に使用させていただきます

    支援者の数 15

  • 50,000

    シロアムの園を応援します!

    リターン

      ・感謝の気持ちをこめてサンクスメールを送ります
      ・公文和子・サンクス講演会へご招待します
      (オンライン開催予定、詳細は後日お知らせします)
      ・施設内に掲示するサンクスボード(看板)にご支援者様のお名前を書かせていただきます
      ・リターン郵送料等がかからない分、手数料を除いた全額を建物建設費用に使用させていただきます

    支援者の数 25

  • 100,000

    シロアムの園を応援します!

    リターン

      ・感謝の気持ちをこめてサンクスメールを送ります
      ・公文和子・サンクス講演会へご招待します
      (オンライン開催予定、詳細は後日お知らせします)
      ・施設内に掲示するサンクスボード(看板)にご支援者様のお名前を書かせていただきます
      ・公文和子著『グッド・モーニング・トゥー・ユー!』をお贈りします

    支援者の数 11

    お届け予定:2022年7月

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