ケニアの障がい児に支援拠点となる建物を届けたい!ー笑顔あふれるコミュニティへー

終了まで残り6日:NHK WORLD 番組プロデューサー白土朗さんからのメッセージ

  • Vol.41
  • 2021年11月14日 11時30分

私は、番組制作会社メディア・メトルのプロデューサーをしています、白土と申します。
NHK WORLDの番組「Side by Side」を通じて公文先生と「シロアムの園」のスタッフの皆さん、そして園を支援する方々と出会えたことを本当にうれしく思っています。

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NHK WORLD-JAPAN Side by Side
"Creating a Safe Space for Disabled Children: Kenya"

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/sidebyside/20211013/2037080/
(2021年10月13日放送。2022年10月13日まで上記サイト上で動画公開中)
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私は、6年前からNHK WORLD国際放送の番組を制作しています。
今回の「Side by Side」は、その名の通り「手と手を取り合って」という意味が込められ、支援する側とその国のスタッフや親御さんが共に手を取り合い、お互いに成長しながら友情や絆を深めていく姿を描く番組です。公文先生とケニアの方々の結びつきは、まさに番組のテーマにぴったりと合った活動です。

私が公文先生のことを知ったのは新聞記事でした。記事を読んで感動し「先生の話を聞いてみたい!」と思いつき、すぐさま連絡を取りました。

それは今年の正月明けの事でした。
まず記事を基に企画書を作り、オンラインで対面したのは1月21日。公文先生からものすごいパワーを感じ、明るい方だなというのが第一印象でした。そして5月には、帰国されていた先生と御茶ノ水で直接お会いしました。初めてお会いしたのですが、それまで何度もオンラインで話をしてきた公文先生が目の前にいる事実になんとも不思議な気持ちになりました。

通常、番組の企画が通れば日本からディレクターとカメラマンがケニアに赴き、取材をします。しかしながら、コロナ禍にあってそれは不可能な状況でした。そのためケニア在住のディレクターとカメラマンを探さなければなりませんでした。
公文先生にもお尋ねし、友人のケニア通にも探してもらったのですが、なかなか見つからずにあっという間に数か月が過ぎてしまいました。途方に暮れながらもこのような理由でシロアムの園の番組ができなくなるのは悔しかったため、なんとか見つけ出すことができました。それは、なんと公文先生のお知り合いの蔦田さんと岩本さんでした。

まさに灯台下暗し。蔦田さんのご家族の主治医が公文先生だったのです。番組制作には「今だから笑える」色んなハプニングや失敗が時に起こりますが、「先生、知り合いにいたじゃない?」と笑いながら、私はやっとスタッフが見つかりホッとしたことを覚えています。

そこから一気に制作が始まりました。公文先生や蔦田さん、岩本さんを交え、何度もオンラインで打ち合わせを重ね、撮影が始まったのは7月16日。そして8月21日に最後の撮影が終わり、今度は日本での編集作業が8月30日から始まりました。

現場であるケニアに行くことができなかったので、編集を担当する西谷ディレクターと鵜飼さん(編集マン)は試行錯誤を重ねました。分からない事は公文先生や蔦田さんにメールで尋ねながらの異例の編集作業です。現場取材ができない場合、その苦労は通常の比ではありません。そのような困難を経た編集は(だいぶ端折りますが)無事に終わり、最後に英語のナレーションを録音して完成したのが9月22日の夜でした。


※写真はナレーション録音の様子。


企画から9か月。
公文先生をはじめ、たくさんの方々にご協力をいただきました。この場をお借りして、改めてお礼を申し上げます。番組を通してシロアムの活動が世界の人々に発信され、視聴者の心に響くことを祈ります。


最後に、先生のインタビューで私が心に残った言葉を紹介します。

「そこで障害のある子どもさんたちと出会って、まず第一に感情としてフォールインラブですね。」「大変な環境があるにもかかわらず、出会って、向き合ったときに見せてくれる笑顔が素晴らしかったり、すごく一生懸命生きている姿、そういう姿が素晴らしくて」「もっとこの子を丸ごと好きになって、丸ごと一緒に生きていきたいなというふうに思いました。」

これからもケニアの子どもたちのために尽くされる公文先生とスタッフの方々を応援したいと思います。
お身体に気を付けて頑張ってください。


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次回は、2020年に世界報道写真大賞受賞され、シロアムの園の写真を撮り続けてくださっているフォトグラファー、千葉康由さんからの応援メッセージです!お楽しみに。

  • 支援者

    774

  • 残り期間

    0

  • 集まっている金額

    16,216,000

    (達成) 目標金額:15,000,000

  • 達成率108%

    FUNDED!

2021年11月19日23:59に終了しました。

支援期間終了

起案者

実行者イメージ

シロアムの園の未来をつくる応援団

私たちは、日頃から「シロアムの園」の活動 ... に賛同し、公文和子先生の活躍を通じてケニアの子どもたちの未来づくりを応援する有志のメンバーです。この度、新たに応援団を組織してシロアムの園に新しい支援拠点となる母屋の工事資金を調達するプロジェクトを立ち上げました。応援団メンバーは随時受け付け中です。活動の趣旨にご賛同いただき、応援団への加入をご希望になられる方は事務局までお申し出ください。
  • 3,000

    シロアムの園を応援します!

    リターン

      ・感謝の気持ちをこめてサンクスメールを送ります
      ・公文和子・サンクス講演会へご招待します
      (オンライン開催予定、詳細は後日お知らせします)
      ・リターン郵送料等がかからない分、手数料を除いた全額を建物建設費用に使用させていただきます

    支援者の数 181

    支援期間終了

  • 5,000

    シロアムの園を応援します!

    リターン

      ・感謝の気持ちをこめてサンクスメールを送ります
      ・公文和子・サンクス講演会へご招待します
      (オンライン開催予定、詳細は後日お知らせします)
      ・リターン郵送料等がかからない分、手数料を除いた全額を建物建設費用に使用させていただきます

    支援者の数 150

    支援期間終了

  • 10,000

    シロアムの園を応援します!

    リターン

      ・感謝の気持ちをこめてサンクスメールを送ります
      ・公文和子・サンクス講演会へご招待します
      (オンライン開催予定、詳細は後日お知らせします)
      ・リターン郵送料等がかからない分、手数料を除いた全額を建物建設費用に使用させていただきます

    支援者の数 260

    支援期間終了

  • 30,000

    シロアムの園を応援します!

    リターン

      ・感謝の気持ちをこめてサンクスメールをお送りします
      ・公文和子・サンクス講演会へご招待します
      (オンライン開催予定、詳細は後日お知らせします)
      ・リターンの郵送料がかからない分、手数料を除いた全額を建物建設費用に使用させていただきます

    支援者の数 59

    支援期間終了

  • 50,000

    シロアムの園を応援します!

    リターン

      ・感謝の気持ちをこめてサンクスメールを送ります
      ・公文和子・サンクス講演会へご招待します
      (オンライン開催予定、詳細は後日お知らせします)
      ・施設内に掲示するサンクスボード(看板)にご支援者様のお名前を書かせていただきます
      ・リターン郵送料等がかからない分、手数料を除いた全額を建物建設費用に使用させていただきます

    支援者の数 81

    支援期間終了

  • 100,000

    シロアムの園を応援します!

    リターン

      ・感謝の気持ちをこめてサンクスメールを送ります
      ・公文和子・サンクス講演会へご招待します
      (オンライン開催予定、詳細は後日お知らせします)
      ・施設内に掲示するサンクスボード(看板)にご支援者様のお名前を書かせていただきます
      ・公文和子著『グッド・モーニング・トゥー・ユー!』をお贈りします

    支援者の数 43

    お届け予定:2022年7月

    支援期間終了

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