3月24日にFCCJ外国特派員協会で映画「標的」(英語題 TARGET)の試写会と会見が行われました。
「もし新聞記者が書いた記事が原因で不当なバッシングを受けたなら、外国では他のメディアも一緒になって記者を守るが、日本ではどうか?」という質問。残念ながら日本では先頭に立ってバッシングを煽るメディアも存在します。
イタリア人の記者からは「戦争に関して同じような歴史をもつ日本とドイツとイタリアの中で、日本だけが過去の問題に後ろ向きなのは何故か?」と尋ねられました。「1990年代後半から、日本社会は急速に右傾化している。同時に日本の負の歴史を消し去ろうという動きが活発になり、不都合な真実を報じるメディアが標的にされた」と答えました。これが「標的」で描こうとしたテーマです。
3月30日には東京の日本記者クラブでプレス試写と会見の予定。コロナ渦にあって一般公開は少し遅れそうですが、準備は進んでいます。
支援者
329人
残り期間
0日
集まっている金額
4,730,730円
(達成) 目標金額:3,000,000円
達成率157%
2019年08月22日23:59に終了しました。
支援期間終了
1,000円
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リターン
支援者の数 43人
お届け予定:2019年8月
支援期間終了
5,000円
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リターン
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10,000円
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リターン
支援者の数 126人
お届け予定:2019年12月
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30,000円
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リターン
支援者の数 35人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了
50,000円
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リターン
支援者の数 13人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了
100,000円
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リターン
支援者の数 7人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了
300,000円
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リターン
支援者の数 1人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了