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世界80カ国から集まる全寮制高校の奨学金制度を継続し、若者に教育のチャンスを与えたい!

生徒紹介

  • Vol.8
  • 2019年08月14日 16時26分

UWC ISAKでは様々なバックグラウンドの生徒たちが共に勉学に励んでおります。

ちょっとした日常生活の中で、文化や習慣の違いから起こる食い違いや衝突から生徒たちは多くを学びます。今回はそのような生徒たちの日常の気づきや、学校で経験した他では味わえない体験エピソードをご紹介したいと思います。


イスラエル出身生徒のエピソード:
「この学校に来るまでイスラエル出身の僕にはパレスチナ人と口を聞くことなんて考えてもみなかった。パレスチナ人の彼も同様の意見だと思う。お互い腹を割って、全ての偏見と全ての推測を脇に置いて話すことで、人格とイデオロギーは違うという事を学べた。僕がこの経験を母国に帰って20人に語り、その20人がその先の20人に語ったら、きっと世界は変わっていくはず。今すぐに大きく世界を変えることはできないが、小さいところから誰でも変化は起こせるとこの学校で学びました。」

入学するまで彼は英語もままならず、100%ユダヤ人の環境で育った彼は見方も考え方もユダヤ人。日本人、スロバキア人、オマーン人、レバノン人と始めた寮生活は、当初気まずかったようです。それが自らの殻を割って打ち解け、今では世界中に生涯の仲間を作れたのです。「こんな人生、想像もつかなかった。全てを投げ打ってこの環境へ飛び込んだだけの価値があったと僕は思っています。」と語り、将来ここで学んだことを活かし、ジャーナリストとして活躍したいと目をキラキラさせながら語ってくれました。

ベネズエラ出身生徒のエピソード:
「ベネズエラは政治情勢が不安定でプロパガンダやデモにより学校に行き教育を受けることすら困難です。私は普通に教育を受けたい。勉強がしたい。ベネズエラは大好きだけどどうしたら安心して教育を受けられるのだろう、いつも願っていました。UWC ISAKについてネットを通じ出会い、全額奨学金を得てここに来られたことは本当に感謝です。そしてこの学校に来て自分の国のことを客観的に見られるようになりました。外に出て違うものをみるからこそ、元いた環境のことがよく分かるのです。ベネズエラの独裁制がどう海外から見られているか、過去から学んでいく歴史の授業の中で、自分の意見を求められることに戸惑い感じることもありましたが、自分自身あらゆる気づきがありました。この学校はHope for Future(未来への希望)を持つ勇気をくれます。ニュージーランドから来た友人は、『あなたと会えて自分が相当恵まれていることを知った。そうしてお金にはパワーがあることも』と言ってくれました。自分を変えたかったらいつでもスタートできることを日々教えてくれるのがUWC ISAKです。この環境により私の人生は180度変わりました。」

彼女は母国の子供達へ平等なる教育の機会を与えたいと常々発言しておりました。実行力のある彼女は常に他国の生徒と政治や経済について熱く語っている様子が見受けられます。彼女の夢は母国を変えるために必要な教育改革に携わることと使命感に満ちた様子で語る彼女が印象的でした。

生徒たちの原体験はここを卒業した後も大きな影響を与えることでしょう。

私たちは「教える」というスタンスではなく、このような「気づき」こそ自ら行動する原動力になると強く信じております。


UWC ISAK Japan

    寄付型
  • 支援者

    37

  • 残り期間

    0

  • 集まっている金額

    710,000

    目標金額:1,000,000

  • 達成率71%

    FUNDED!

2019年08月30日23:59に終了しました。

支援期間終了

起案者

実行者イメージ

学校法人ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン

ユナイテッド・ワールド・カレッジISAK ... ジャパンは、長野県軽井沢町で2014年に設立された、全寮制のインターナショナルスクールです。現在は73カ国から集まった190名の高校生が在籍し、うち3割が日本人です。生徒の出身地は東日本大震災の被災地やソマリアの難民キャンプ、ヒマラヤ山脈の奥地、政情不安で学校に通うのが困難な地域など、多種多様です。様々な価値観に触れてお互いを理解、尊重し、切磋琢磨する学習環境を提供し、世界を変え、未来を担う人材を育てるため、全校生徒の7割に奨学金を給付しています。https://uwcisak.jp/jp/about/welcome/
  • 1,000

    一般サポーター

    リターン

      1.当校のニュースレターをEメールにて年4回お送り致します。

    支援者の数 2

    支援期間終了

  • 3,000

    サポーターA

    リターン

      1.当校のニュースレターをEメールにて年4回お送り致します。

    支援者の数 5

    支援期間終了

  • 残り89枚

    5,000

    サポーターB

    リターン

      1.当校のニュースレターをEメールにて年4回ご送付します。



      注※:文中注釈ご参照ください。

    支援者の数 11

    支援期間終了

  • 残り91枚

    12,000

    サポーターC

    リターン

      1. 当校のニュースレターをEメールにて年4回ご送付します。
      2.学校のノベルティグッズ(※2)をお贈りいたします。

      注※1:文中注釈をご参照ください。

      注※2:お贈りさせて頂きますノベルティは画像のいずれかとさせて頂きます。

    支援者の数 9

    お届け予定:2019年11月

    支援期間終了

  • 残り95枚

    36,000

    サポーターD

    リターン

      1.当校のニュースレターをEメールにて年4回ご送付します。
      2.学校のノベルティグッズ(※2)をお贈りいたします。
      3. キャンパスで年に1回開催される感謝イベントへご参加いただけます。(※3)

      注※2:お贈りさせて頂きますノベルティはいずれかとさせて頂きます。

    支援者の数 5

    お届け予定:2019年11月

    支援期間終了

  • 残り47枚

    50,000

    サポーターE

    リターン

      1.当校のニュースレターをEメールにて年4回お送り致します。
      2.ご支援を頂いた年はキャンパスで年に1回開催される感謝イベントへご参加頂けます。(※2)
      3.「教育を通じて世界を変えたい」という小林の志が綴られている「茶色のシマウマ、世界を変える」(石川拓治著者、小林りん協力)を直筆サイン入りで贈呈いたします。

      注※2:文中注釈をご参照ください。

    支援者の数 3

    お届け予定:2019年11月

    支援期間終了

  • 残り98枚

    100,000

    サポーターF

    リターン

      1.当校のニュースレターをEメールにて年4回お送り致します。
      2.ご支援を頂いた年はキャンパスで年に1回開催される感謝イベントへご参加頂けます。(※2)
      3.「教育を通じて世界を変えたい」という小林の志が綴られている「茶色のシマウマ、世界を変える」(石川拓治著者、小林りん協力)を直筆サイン入りで贈呈いたします。

      注※2:文中注釈をご参照ください。

    支援者の数 2

    お届け予定:2019年11月

    支援期間終了

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