Yokosuka1953をご支援いただいているみなさまへ。
日本の映画祭での上映が決まりました。
本命、と思っていた山形の映画祭は落選でしたが、
その一方で厳しいと思っていた映画祭にノミネートが決まっています。
まずは、長編バージョンの受賞歴をお知らせします。
Madras Independent Film Festival(インド):最優秀長編ドキュメンタリー映画賞
Sweden Film Awards(スウェーデン):Winner First Documentary Film
Oniros Film Awards (アメリカ):最優秀ナレーション賞
New York International Film Awards(アメリカ):最優秀監督賞(長編作品)
Toronto Independent Film Festival of Cift(カナダ):ファイナリスト
1st Monthly FIlm Festival (セビリア):最優秀長編ドキュメンタリー映画賞
これ以外にも受賞が内定している映画祭もあります!
また、アメリカの日系人コミュニティが開催する映画祭でも
オンライン配信が決まりました。
こちらは、無料でフリーアクセスの映画祭ということなので、
長編映画を出品すると、他の映画祭への影響が出てきますので、
昨年製作した中編部門を出すことにしました。
TADAIMA 2021
https://www.jampilgrimages.com/tadaima2021
こちらで、2021年8月29日から9月25日まで見ることができます。
そして、日本の映画祭です。
1. 門真国際映画祭 (1時間57分バージョン)
https://kadoma-filmfes.com
10/7-10/10開催
応募総数1600本以上の中から、ドキュメンタリー部門での受賞です。
(優秀賞受賞、最優秀賞などは授賞式で発表)
まだプログラムは決まっていませんが、10日が受賞式なので
木川もレッドカーペットを歩くことになります。
こちらはチケットを購入すると会期中、1ヶ月の間、映画をオンラインでも
見ることができます。
2. 下北沢映画祭 (60分バージョン)
https://shimokitafilm.com
9/18-9/20
日本を代表する自主制作映画の登竜門の映画祭です。
応募総数が過去最高の439作品の中から、おそらくドキュメンタリー唯一の
ノミネートです。
9/20に上映および登壇イベントがあります。
こちらのチケットは昨日から販売となっています。
こういうご時世なので、宣伝はしにくいですが、
おそらく早い目に完売すると思いますので(他の作品が優秀)、
もしご参加をご検討の場合、
下北沢映画祭のオフィシャルページからご応募ください。
活動報告、まとめてになってしまい、申し訳ございません。
海外、国内も映画祭はこれからです。
がんばります!
Yokosuka1953
監督 木川剛志
支援者
89人
残り期間
0日
集まっている金額
977,000円
(達成) 目標金額:850,000円
達成率114%
2019年08月15日23:59に終了しました。
支援期間終了
1,000円
お礼メール
リターン
支援者の数 8人
支援期間終了
3,000円
メルマガ配信
リターン
支援者の数 7人
支援期間終了
5,000円
映像配信
リターン
支援者の数 11人
支援期間終了
8,000円
エンドロールへのお名前掲載
リターン
支援者の数 3人
支援期間終了
10,000円
完成作品配信
リターン
支援者の数 50人
支援期間終了
30,000円
DVD+上映会開催権
リターン
支援者の数 7人
お届け予定:2020年6月
支援期間終了
50,000円
木川が講演に参ります
リターン
支援者の数 3人
お届け予定:2020年9月
支援期間終了
100,000円
玉田玉秀斎先生と木川が講演に参ります
リターン
支援者の数 0人
お届け予定:2020年9月
支援期間終了